【TOP記事設定】 吾郎さんの映画コラム「シネマナビ!」(anan)を書籍化へ!

いままでも、吾郎さん応援のために声を各所に出してくださいとうるさく言い続けておりましたが(笑)、まとまった数がほしいので改めてお願いさせて頂きたいことがあります。

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先週の「ゴロデラ」のレポで、映画評論家の町山さんがゲストに来られたのを見て「ananで毎週連載されている吾郎の映画コラム『シネマナビ!』を書籍化してほしいと書きました。それを読んでくださった吾郎ファンの方が、anan編集部に電話を入れて問い合わせしてくださり、お話を聞かせてくださいました。

過去に私自身もanan編集部には連絡を入れたことがありますが、電話に応対される担当の方によって若干回答が異なります。今回、お話を聞いたことも、もしかしたら担当者によっては違った回答になるかもしれませんが、こちらでもたくさんの方に動いてほしいのでお伝えさせて頂きます。

編集者の方によると、ananで連載されている吾郎さんの「シネマナビ!」には書籍化の要望はいままでにもたくさん届いているようですが、実際に動くとなるとなかなか難しいのが現実。ここは、強化月間という形でなるだけ多くの方が動いてまとまった数がほしいと思います。最終的には、「シネマナビ!」担当者の方の判断によりますが、書籍化要望の葉書がたくさん編集部に舞いこめば実現する可能性はあります。是非、ここは動いて頂けないでしょうか。

長い文章を書くことはないです。想いのたけを葉書に綴って下記の宛先に送ってください。

〒104-8003 
東京都中央区銀座3-13-10 
株式会社マガジンハウス  アンアン編集部
稲垣吾郎シネマナビ担当御中

事務所やご本人にお願いするより、anan編集部に直接お願いするのが一番効果的だということでした。SMAPの中では、吾郎はかなり早い段階でエッセイ『馬耳東風』(2001年)を出版したにもかかわらず、他のメンバーの皆さんが何度か出版物を出してくれている中で、『馬耳東風』以降なかなか実現しませんでした。ここは、なんとか葉書一枚書く時間をつくって、連載存続と共に書籍化の要望を出してくださるようお願い申し上げます。どうぞ、よろしくお願い致します。

* しばらくTOP記事にさせて頂きます。
 コメントは受け付けない設定になっておりますので、ご質問等のある方は掲示板かメールにてご連絡ください。

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眠れぬ夜は吾郎のせい

「編集長 稲垣吾郎」 2017年3月16日放送分

GORO's Column
神の手を持つ整体師さんによって、シンメトリーメンズに生まれ変わった吾郎さん。その後、股関節の具合はいかかですか?
吾郎 「生きとし生けるものとしてはシンメトリーが正しいので目指していますけども、まだ座禅は組めてないですね」

以前、ラジオで「春までには」と断言してしまった吾郎ですが、訂正きた(笑) 身体だけでなく顔も整えて絶好調らしく、顔も小さくなってきたらしい。確かに、すっとしてきてさらに男前です。頑張って続けてね、吾郎さん(笑)

noteCyndi Lauper - Time after Time

GORO's Search - 「ネタ出し編集会議」
今回も、いろいろネタが集まりました。
・ グラマラスなキャンピング、略してグランピング
テントの中に、オシャレなインテリア。食事は手ぶらでできるバーベキュー。
吾郎 「外は虫が飛んでいても、雨が降っていても、中は快適。キャンピングとしての矛盾はあるけど、いいですねぇ」

・ デジタルアートで楽しむ浮世絵
特設会場には、吉原の花魁が歩いたりする姿が堪能できたり、江戸の町を体感できる。
吾郎 「バーチャル的な楽しみ方ができるんですかね。楽しそうですね」

・ 有坂塁さんが主宰している移動映画館「キノ・イグルー」
映画館ではない場所で、映画館離れの昨今に映画に興味を持ってもらうために始めた企画。
吾郎 「イベントとしては、面白い試みだと思いますね。いろんな映画を紹介できそうですし」

前回ほどの食いつきが吾郎になかったようにも感じますが(笑)、今回はとにかく初めて知った言葉ばかりで感心しかりという様子。採用されるものがあればいいですよねぇ。グランピングだったら、「ゴロデラ」で映像として見てみたい気がするけど(笑)

GORO's Break Time
noteリクエスト曲 SMAP - はじまりのうた
東日本大震災の復興支援に少しでも協力できればと募金を続けています。被災地の方へのエールとして

GORO's Essay
中居さんが、「入院したときに海外ドラマ『24』にすっかり嵌り、口調がジャック・バイアーになってしまう」と話していました

吾郎 「いまさらっていう(笑) いやいやいや、それは言ってはいけないですけども(笑) 『24』っていまでもやってる? もう、シーズン8とかですか?すごいですよね、たぶん。やっぱり、海外ドラマの先駆けですもんね。僕ねぇ、パート1とかパート2ぐらいまでは見たと思うんですよね。確かに面白いよね。でも、どんなタイミングで、なんで『24』に急に(笑)・・・でも、あれでしょうね。入院していたので、お見舞いとかであれなのかなぁ、頂いたりしたりしたのかなぁ、DVDとか。それか、病院のテレビでやってたとか、わかんないですけど。でも、確かに好きそうですよね、こういうエンターテイメントもの。つくりがうまいですし、衝撃的でしたもんね、このドラマが出たとき。絶対好きだと思うし、わかりますよ、それは。今、口調がジャック・バイアーになってても、周りの方誰も気づかないでしょうね。でも、これほんといいよね。シーズン、たぶん8ぐらいまであるんじゃないかなぁ。だから、楽しみずっと続きますよねぇ。あの、別に冷やかしているわけじゃないんですけども(笑) へぇ~、いや、僕もまた見たいなぁ。長いよね、これね、シリーズ。でも、これ、いっきに見ようとするとさぁ、買おうと思うと結構高いよね。これは、借りていいんじゃないかなぁ、こんな多いもんねぇ、本数が。そこ心配になっちゃうんですけどもね」

24』の話、中居くんが自分のラジオ「ON&ON AIR」で話していましたけど、DVDは吾郎の言うように、友達が持ってきてくれたと言ってました(笑) さらに、シーズン8から見て面白いので、シーズン1も持ってきてくれたみたいなことを。で、嵌ったからシーズン2から7まで自分で買ったけど、気に入った女優さんが、シーズン5で死んじゃうので見るのをやめたらしいですが(笑) 見直したいのなら、中居くんに借りればいいよ、吾郎(笑)

ちなみに、おススメの海外ドラマをお便りで聞かれたけど、吾郎は海外ドラマはあまり知らないらしく、逆に教えてほしいと(笑) 映画ばかり観ているので、なかなか海外ドラマまでは手が出ないというのが現状らしい。お仕事でも映画を観ているから仕方ないよね。

GORO's Music Library
noteリクエスト曲 MISIA - 眠れぬ夜は君のせい
ドラマ『恋愛偏差値』で、暑い夏を忘れさせてくれるようなしっとりした曲調が好きでした。吾郎さんの夏目のツンツン具合が、『ヨイショの男』との演技の振り幅に驚きました
吾郎 「確かに同じ年ですよね(笑) 2002年ですね。懐かしいですねぇ、つい最近のことのように僕は感じるんですけども。常盤貴子さんとやらせて頂いてねぇ。ツンツン、ツンツンした男でしたねぇ。4話連続で、連続ドラマとしては面白い試みで、なんかまたああいったドラマがあってもいいんじゃないのかなぁって。三本立てになってるんですよね、4話完結で。覚えてますけどね、代官山で結構遅くまで撮影していたんですけども」

ここで、過去出演したドラマのことを吾郎から懐かしい話を聞くたびに、そのドラマを見直したくなり、週末が忙しくなる昨今です(笑) 

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「できるかな」の意味

ゴロウ・デラックス (2017年3月16日放送分)

ゲスト:高見のっぽさん

SMAP世代の人たちなら、必ず見ていたNHK教育テレビで放送されていた『できるかな』。1970年から20年にわたって放送されたこの番組は、「ノッポさん」として親しまれた高見さんが、ひと言もしゃべらずにいろんなものを作り出していく。子ども心にとてもワクワクした番組でした。

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のっぽさんが、トレードマークのチューリップハットを被ってスタジオに登場。いきなりカラーペーパーを使って工作。折りたたんだ黄色の紙にハサミhairsalonを入れて広げると・・・お星さまだぁ! そして、ゲストで来て頂いているからには、やはりお声を聞かせてもらわねば。とても良い声。いやぁ、初めて聞いたのっぽさんの声。感動です(笑) 同じくスタジオで感動する吾郎に・・・

のっぽさん 「(吾郎に)大きくなられましたね」(笑)(笑)(笑)

のっぽさんから持ってきて頂いた、チューリップハットをそれぞれ被ってトーク開始。(のっぽさんは緑。吾郎は、のっぽさんが番組で実際に被っていたベージュ。外山さんは、女性らしくピンク)
外山 「(ハットを被った吾郎を見て)あれ?!金田一さんじゃないですよね?」
吾郎 「いやぁ~、なんかテンション上がるね!これ被ると」

うんうん、お髭の金田一さんだね(笑)

第二百四十二回課題図書 『ノッポさんの「小さい人」となかよくできるかな? ~ノッポ流 人生の極意~』 高見のっぽ著

Photo 子どものことを「小さい人」と呼び、常に敬意を示していたのっぽさんがいままでの経験を活かして小さい人との上手な付き合い方を伝授してくれる一冊。

子どもを「小さい人」と呼ぶ理由は、「大人」は単数なのに、「子ども」は「ども」と複数になっているのがのっぽさん的にはひっかかるらしい。子どもとの接し方がわからない人は、難しく考えなくても大人と接するように子どもと話せばいいというのっぽさん。自分と同じ目線で見ればよい。子ども扱いしないことが大事。

のっぽさんの子どもへの接し方は、実は吾郎は実践していると思います。『ほんとにあった怖い話』での子どもたちとの接し方は、まさしく同じ目線ですよね。本人はどう接していいかわからないから、大人と接するように始めたのだと思うけど、逆にそれが子どもたちには心地よく、吾郎さんは大人気でした(笑)

できるかな』秘話
① 子ども受けを狙わない番組作り
のっぽさんが、子どもを喜ばせるというより、まずは自分が楽しむことを大切にしていたのが大きく反映されていたんですね。

② のっぽさんが喋らなかった理由
工作の手順ではなく工作の楽しさを教える番組で、言葉より動きのほうが面白かった。のっぽさんは、タップダンスが得意。

③ 最終回でしゃべった理由
番組で唯一しゃべったのは、最終回でのご挨拶。自分でいい声だと思っていたので(笑)、最後に聞いてほしかったのっぽさんは、「想像していたとおりの声だった!」という視聴者の声を聞いて、とても嬉しかったのだとか。芸人としていろんなことをやっていた中での、長寿番組となる番組の出演当初は、「これでいいのか?!」と葛藤することもあったそうです。

④ 実は不器用だった
不器用だからこそ一所懸命やれた。とても不器用には見えなかったですよね。
吾郎 「『できるかな』だからいいんじゃないですか。いかにも、この方器用だなっていうよりも、二人(ゴン太君と(笑))で喧嘩しながら、すったもんだしながら「できるかな?」っていう不安もエンターテイメント」
のっぽさん 「うわぁ、優しいこと言ってくれますねぇ」

吾郎のコメント上手は、本当にゲストの方にとても喜んでもらえますよね。もちあげているわけではなく、心からそう思って話しているのがわかるから、余計に嬉しくなるんだと思います。

のっぽさん流、子どもへの接し方
子どもは、大人の言ったことをすごくよく覚えている。何気ないひと言は気をつけないといけない。間違ったことを言ってしまったら、素直に子どもに対して謝るのも大事。

吾郎が語るエピソード
・ 小学生の甥っ子と二人きりになったとき、何を話していいのかわからなくて緊張した(笑)
・ 5、6歳の頃、デパートの中で父親と思った男性のズボンの後ろポケットを掴んで「パパ」と言ってしまったことが、赤面するほど恥ずかしくてトラウマになり、恥ずかしがり屋で人見知りの子になってしまった。

いまでも、「人見知り」かもしれないという吾郎ですが・・・ご冗談でしょ(笑)?! SMAPの中で一番人見知りしない人という印象がありますが(メンバーも、そう話していますよね)、もしかしたら・・・人見知り風じゃないように演じているところもあるのかな?

最後に、もう一度リズムにのって(笑)、三人でカラーペーパーでの工作。今度は、淡いピンクの紙。カットして広げると・・・桜の花びら。可愛い。吾郎はうまくできたけど、外山さんは、なんだか違う形に(笑)
外山 「のっぽさんが、ノッポすぎて、(手元が)見えないんですよぉ(汗)!」

03162mpg_20170317_221555737 親太朗くんの消しゴムはんこが、また素晴らしい。飛び出す絵本のような立体型。
のっぽさん 「(親太朗くんに)見たことあるなぁ」
親太朗 「本当ですか?!」
吾郎 「気のせいだと思います(笑)」

吾郎さん(笑)(笑)(笑) 

工作の神様、のっぽさんも感心するほどの出来ばえの親太朗くんの作品。また、腕をあげたね(笑)

【余談】
SMAPも、2006年の「スマスマ」でのっぽさんの『できるかな』のパロディで「できるだろ!」を番組で放送。
覚えてますか(笑)?

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震災復興への想い

「編集長 稲垣吾郎」 2017年3月9日放送分

3月11日で東日本大震災から6年になることで、『編集長 稲垣吾郎』では震災をテーマにした内容。
お便りから、編集会議、かける音楽まで全編通しての番組作りに温かいものを感じ、吾郎のラジオらしい構成となっていました。

GORO's Column
『スマスマ』での震災復興の呼びかけがお休み中の今、毎週月曜10時になるとSMAPファンを中心にTwitterで復興支援の呼びかけをしています
同じように、もう一枚のお便りが吾郎から紹介されます。
(SMAPの)皆さん、吾郎さんの想いを受け継いで支援金のお願いをしています。それだけでなく、被災地の産物を買ったり、被災地の方々の様子を(SNSに)UPしています」

吾郎 「ありがたいことですよね。想いは僕もなにも変わってはいないんですけれども、ただ当時できることと今僕ができることというのは、違ってきちゃうことはあると思うんですけども。ただ、ファンの方が一人よりも二人と大勢の人が力になるっていうのは絶対に大きなものになりますし、一日でも早く皆さんが笑顔になれるような復興支援の呼びかけを一貫してできたらいなぁと思っております」

ファンができることをしているというのを聞いて、吾郎自身も自分ができることを今後も変わらずやっていきたいという言葉に、とても力強いものと優しさを感じました。

noteSMAP - not alone ~幸せになろうよ~

GORO's Search - 「震災から6年、新たな街づくり」
去年12月にJR常磐線の浜吉田駅~相馬駅間が運転を再開し、仙台と福島県の南相馬市までのレールが繋がりました。
今回は、相馬駅で沿線住民の方たちの声を聴き、新しくできた交通手段がいかに住民の方たちにとってありがたいものかがわかりました。

宮城県山元町の山下駅に、新しい駅が開業。駅前に新しい街「つばめの杜」が誕生。今回は、つばめの杜まちづくり協議会会長の齋藤敏次さんにお話しを伺います。齋藤さんは、とても温和で人のよさそうな感じが声からも伺えました。
震災前から山元町では仙台まで通勤・通学される方が多く、震災後は電車が通っていなかったのでとても大変だったそうです。電車の復旧に伴い、駅周辺も急速に復興され新しい街として整備が進んでいる。

齋藤さんは、被災後仙台のほうにご夫婦と娘さんのご家族で仮設住宅で生活。昨年三月にご家族でもといた山元町に戻り復興に力を注がれています。同じように、外に出た人たちが戻ってきて新生活を始められているとのことで本当に良かったなぁと。「つばめの杜」という名前の由来は、山元町にはもともとつばめが多く街のシンボルだったらしく、つばめは毎年同じ家に戻ってきて巣を作るというのもあり名付けたそうで、新しい山元町にはとても合った名前ですね。

吾郎 「未来がある街って本当にいいですよね。本当に一歩一歩だとは思うんですけれども、一日も早い復興を僕らも願っていますので頑張っていきましょう」

テレビではなくて、ラジオで被災地の方とお話をして復興を願う吾郎。「あぁ、吾郎だなぁ」としみじみと思いました。テレビで見せるのではなく、ラジオで聴かせる。電話でお話を聞いて、いかに大変でそれでいて明るく前に進んでいる人たちを紹介できる吾郎のラジオの素晴らしさを感じました。復興が進んでいるとは言え、実際はまだまだやらなければいけないことがあると思います。被災地の方たちだけではなく、誰もが忘れずに復興に励んでいければと思いました。

GORO's Break Time
リクエスト曲 noteSMAP - どうか届きますように
震災当時、仙台の中心部に住んでいてあまりひどい危害はありませんでした。でも、実家が石巻の海の近くで安否が心配な方がたくさんいました。いろいろ不安な中、この曲が心に響きとても大切な曲となりました

GORO's Essay
SMAPの『ユーモアしちゃうよ』で吾郎さんたちが乗った屋形船をファン80人で貸し切って、吾郎さんたちが実際に座っていた場所で撮影したり、同じご飯を食べたり、初めましての人たちばかりなのにとても仲良くなりました。お台場に着くと、KAT-TUNの亀梨くんの誕生日祝いをしているファンの方たちの屋形船と奇跡の出会いをしました

吾郎 「(送られてきた写真を見て)すごい!この写真、すごい(笑)!屋形船って、こんな乗れるの?!80人ですよ?!80人のレディの皆様が(笑)、一斉にこっちを見てます。僕のほうを!この写真・・・がすごいですねぇ。いやいやいや、楽しそうで・・・この写真。もう楽しそうという以外、何も言えないという(笑) 屋形船って、プライベートで乗らないですからねぇ。僕も、あの撮影のときに・・・あぁ、『もしもツアーズ』に出たときに乗ったことがあるか。仕事で二回乗ったぐらいですからねぇ。皆様のユーモアを受け取りました」

いや、吾郎さん、『スマステ』でも大下さんと夏に浴衣着て屋形船乗ってるよね(笑)? あれも、楽しそうだったよ。ファン80名の写真を見て大笑いする吾郎(笑)(笑)(笑) 参加された皆さんが、楽しまれたことが吾郎に伝わって良かったです。

HMV&BOOKS HAKATAさんにて、1月25日から中居文庫なるコーナーが設置されたのを知っていますか?読書家、中居くんはすっかり世間にも浸透しています。『ゴロウ・デラックス』のコーナーも常設されたらいいなぁと思っています

吾郎 「ほぉ、でも、『ゴロウ・デラックス』のコーナーも一度常設されたことがあるんですよ。でも、これすごいですね。ふ~ん・・・これ、詳しく見たいですねぇ。なんか中身が・・・ちょっとね、写真がちっちゃくてね(笑)、見づらいんですけど、『ジェノサイド』は書いてありますね。中居くん好きですからね、こういう・・・なんて言うのかな、サスペンスというかミステリーというか、うん、歌野晶午さんとかね。『葉桜の季節に君を想うということ』でしたっけ?ああいう作品のもの好きですよね。やっぱり、少しエンターテイメント性というか、はっ!と驚くような、どんでん返し!みたいな。やっぱ、そういうメリハリのある作品が・・・まぁ、『ジェノサイド』とかもそうですよね。そういう作品が好きというイメージですよね。あっ!しっかりよく見ると『砂の器』って書いてありますね。これ、自分で演じたやつですね。『ゴロウ・デラックス』も、またどこかでお声をかけてもらいたいものですけども」

「ゴロデラ」の常設コーナーを持っている本屋さんもありますよね。ファンの方の情報によると、東京の三省堂書店池袋本店に常設コーナーがあるようですので、お近くの方は是非見てきてください。このHMVの中居文庫コーナーの中の『ジェノサイド』は木村くんのお勧め本ですね。中居くん以外のメンバーお勧めの本も紹介されていて、吾郎のもあったと思います。いやぁ、しかし、吾郎は中居くんの読書形態をよく知ってるよねぇ。一度、二人でじっくり読んだ本について対談してほしいわ。是非「ゴロデラ」で(笑)

最後に、吾郎からコメントが入りました。

吾郎 「本当に、もう6年は経ちましたけれども、こういう番組をやらせて頂いてる僕なんかが呼びかけて、そうしてこの番組を聴いてくださっている皆さんが力を合わせて復興支援していくことができたらなぁと思ってますので、皆さん、今後も一緒に頑張っていきましょう。そして、よろしくお願いします」

スマスマ』と変わらず、真摯に自身の言葉で復興支援を伝えてくれる吾郎。SMAPが解散ということになっても、彼らが一緒にやってきた想いは一人一人がしっかり受け継いでいると思います。後ろを見ないで、ポジティブに前を見て進んでいくということは、被災地の方々に逆に教えてもらった気がします。それは、SMAPのメンバーも望んでいることだと感じる。吾郎の明るく力強いメッセージを聴いてそう思いました。

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子役との共演

ゴロウ・デラックス (2017年3月2日・9日放送分)

ゲスト:秋山竜次(ロバート)さん

二週続けての放送。まとめて、レポにしておきます。

吾郎 「この番組にふさわしい方ですか?」
外山 「そうですよ。もちろん!」
吾郎 「ほんとですか?こういう本も取り扱うんですか?「ゴロウ・デラックス」は(笑)」

なんて言いながら、「すっごく面白かった」という吾郎。秋山さんをスタジオにお呼びする前に「どんな感じで来るのかなぁ」と、ハードルをあげてくるS吾郎さんに、「古着評論家の武川です」という自己紹介でやってくる秋山さん(爆) オープニングの吾郎の不安げな様子にまずはクレーム(笑) 「芥川賞とか直木賞とかとられた方が来られる番組」と話す吾郎に、「知ってます、知ってます」と少し怯む秋山さん(笑) とりあえず、進めちゃいましょう的な「ゴロデラ」の空気が好き(笑)

第二百四十・四十一回課題図書 『クリエーターズ・ファイル』 秋山竜次著

Photo お笑い界きってのコント師ロバート秋山が、16人の実際にいそうなクリエイターになりきって答えるインタビューを掲載。二年前からフリーペーパー『honto+』に連載されたこの企画は、同時にインタビュー動画をYouTubeに公開。現在、26人のキャラクターが登場し、その累計動画再生回数は、およそ3000万回を突破! ロバート秋山の真骨頂が詰め込まれた一冊。

動画が評判がいいとはいえ、見てほしいのはあくまで本だと力説する秋山さん。それなら、「ゴロデラ」に来て頂いて正解ですね(笑) こんなおかしなことになったのは(笑)、もともとはフリーペーパーで何か面白いことやりませんか?というオファーがあり、紙面上でクリエーターになってみようというのがきっかけ。

キャラクターは、コントではやっていないもの、いそうでいないものをやろうということになって毎月考えていったものが溜まったらしいですが、アイデアはまだまだあるようで、根っからの芸人さんなんだなぁと。少し、ダウンタウンの松本さんのような芸人意識の高い方だと感じました。職人派芸人という感じ。

・ トータル・ファッション・アドバイザー:YOKO FUCHIGAMI
モデルに着させたファッションの素材を極真面目にコメントするYOKO FUCHIGAMI(笑) ファッションとは?を、カメラで熱く語る女(爆)

・ メディカル・チームドクター:横田涼一
地元のサッカーチームの心身のケアをするメディカル・ドクター。補強剤と言って、錠剤をそのまま選手の腕に乗せてテーピング。むちゃくちゃです(笑) でも、言っていることがもっともらしいのがポイント。

外山 「あの治療法ってウソですよね?!本当にあるんですか?」
秋山 「ハッキリ言います。こん中(本の中身)全部ウソです」
吾郎 「あはははは」 (楽しそう(笑))

外山さんが信じそうになると話す中、「さすがに、錠剤にテーピングはバレるよね。最後にちょっとボケますよね?」という吾郎の言葉に、その解析力に「全部ウソのページに、ちゃんと時間を費やしたんですね」と感動する秋山さん(笑) さらに、いままで演じたキャラクターをパネルにまとめたものを親太朗くんがADになりきって持ってきてくれるのには、「嬉しい~!」という満面の笑み。「ゴロデラ」は、こういうところは手を抜きません(笑)

・ トータル・ウェディング・プロデューサー:揚江美子
SNSで「秋山に似ているウェディングプランナーがいる」と拡散され(笑)、この企画がいっきに公で評判になったきっかけとなったキャラクター。秋山さんは見るからにごつい人なのに、女性のメイクをすると本当に女性らしく見えるマジック。化粧映えするのかなぁ(笑)?

この企画でのインタビューの進め方は、名前と年齢と職業だけ決めておいて、あとは自分の中で組み立てながら進めるというほとんど即興アドリブ企画というからすごいです。

・ 湯どころ旅館『銀風の塔』グループCEO:大垣節子
台本がないので、質問されても言うことがすぐに尽きて煮詰まってしまったキャラクター(笑) 新入社員を集めた講義では、若者のやる気の見えないところにキレてしまう大垣さんが大好きな吾郎(笑)

・ テクニカル・サウンドアレンジャー:重松光
このキャラクターを演じるときに、サウンドの専門の方たちの下調べをまったくせずに挑んだので造語だらけのコメント(笑) ちょっと、怪しい感じも音楽に携わってこだわりがある人っぽい雰囲気がよく出ています。

吾郎 「ちょっとカメラマンさん、映りこんでたじゃないですか。あの映り方とか、ちょっと本物っぽかったですよね」
秋山 「そうっすね・・・いや、こんな、俺、感想言われたの初めてですよ」

吾郎は、いつだってコメントちゃんと考えているもの(笑) 本当に課題図書を読み込んで収録に挑みますしね。「イベントやったときですら、そんな濃い感想なかったですよ」と秋山さんが感動してくれて良かったわぁ。

この本の帯を書いてくださったのが、またすごい人だという話になり、誰かと思えば、これまた秋山さん扮する日本代表・金メダリストの堀川正義(笑)(笑)(笑) 写真も、まぁ、それっぽく撮影されております。ディテールにこだわってますねぇ。
秋山 「いや、帯、自分ってだいぶ悩みましたよ」
吾郎 「あはははは」 本気で笑ってるね(笑)

外山さんが朗読したのは、スローフード・アドバイザーのセレス・C・グロース。外国人にもなれるとは驚きです(笑) オーストリアに庭園を持ち、自然食を栽培している女性(笑) いそうだよねぇ(笑)(笑)(笑) 真面目に朗読した外山さんに、「プロの方に読んでもらって、途中で恥ずかしくなった」と話す秋山さんに追い打ちが・・・

吾郎 「僕もちょっと読んでいいですか?」
秋山 「ちょ・・・もう、いいですよ(汗)」
トータル・脳ガズム・トレーナーのパール・川辺。吾郎の口から、「オーガズム」連呼(爆)
吾郎 「(朗読後)・・・なんですか、これ?
秋山 「やっぱり、今日、僕、ゲストまずかったんじゃ・・・」
吾郎 「あんま、僕、テレビでオーガズムって言ったことない」
秋山 「よりによって、なんでそこをチョイスしてくれたんですか? たくさんある中で、これ、一番シモに寄ってるキャラクターですよ」

いや、それが吾郎さんだから(爆) なんだかんだ言って、楽しんで朗読したんだと思います。そして、この後は、子役の方が初登場(笑)(笑)(笑) これは、二週に渡りますよね(笑)

二週目の秋山さんの「上杉みち」くんは、30分まるごと使っての盛大なコントとなりました(爆) 
・ 6歳子役俳優という設定
・ 劇団「えんきんほう(遠近法)」なので、事前のカメラセッティングがないと出演しない。
・ ママは、「三上監督」と怪しい関係(爆)

遠近法で外山さんのかなり後方に位置して、さも隣で話しているように見せる技法。これは、正面にいる吾郎のほうがやりやすいと思ったら、吾郎はいつもの場所から遠くに座っている二人をまるで対面にいるかのようにトークするさらに上級技法が必要(笑) 

上杉みち(秋山) 「ねぇ、吾郎さん、なんでさぁ、あのさぁ、ヒゲが生えてるの(笑)?」
吾郎 「(笑) なんか、気分転換で(笑)」

みちくん、ありがとう。あなただけです、真向から吾郎のヒゲについて聞いてくれたのは(笑) そうか・・・気分転換なんだ(笑) いや、いいと思うよ。これがなくなるとき、なにか役者のお仕事が入ったということでいいですか(笑)?

03091mpg_20170310_230442912 吾郎とみちくんとで、みちくんが映画出演する原作『名犬パックスとふしぎな森』(桑内ゆうき作)を朗読することに。最初は、ちゃんと絵本の文章を読んでいたのに、みちくんがアドリブを入れ始め、それに乗っかった吾郎のシュールな画が(笑) この絵本、おそらく秋山さんのみちくん用のオリジナル作品(笑) 手がこんでいます。

03092mpg_20170310_231316933 親太朗くんの消しゴムはんこは、みちくんとパックス。黒いラブラドールレトリバー風のパックスに物申すみちくん。
上杉みち(秋山) 「えっと、これパックスですか?これ、パックスじゃない!僕のパックスじゃない! これは、だって外国の洋犬でしょ?パックスは雑種さ!」

うぜぇぇぇぇぇ(爆) 
最後は、吾郎との共演をゆびきりで約束。(もちろん、遠近法で(笑))

吾郎 「こんな・・・とりあげてくれる番組ないよ!ゴールデンじゃ、無理だよ」

本当に(笑) でも、このなんでもありな感じが面白かったですね。「ゴロデラ」じゃなかったら、秋山さんのキャラクターの気持ち悪さが(笑)出てこなかったと思うわ。吾郎と秋山さん・・・結構と相性良かったですね(笑)

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JAPANESE TEA FOR TWO

「編集長 稲垣吾郎」 2017年3月2日放送分

GORO's Column
男友達にミュージカルを観に行こうと誘うと理由をつけて断られる。男の人ってミュージカル映画が苦手なんでしょうか?
吾郎 「そうですねぇ・・・なんだろうなぁ、日本のエンターテイメントの中で誰しもに根付いてるわけじゃないじゃないですか。舞台でちゃんと観ていないと見慣れない。男性の方はそういう人が多いんじゃないかなぁと。僕自身もそうだったので。う~ん、どうでしょうねぇ。う~ん・・・映画のミュージカルはなじめないというのは否めないですねぇ(笑) 生でやるミュージカルに追いつこうとしているのは無理が出るんですよね」

舞台でライトなミュージカルをやったことのある吾郎が、とにかく言葉を選んでいるのが伺えた(笑) 自身がミュージカルをやったことで良さもわかっただろうし、ミュージカル俳優さんたちとの交流もできただろうから、苦手な人がいるのは理解するけど悪くは言いたくないというのがよ~くわかりました(笑)

noteDoris Day - Tea For Two

GORO's Search - 「日本茶コーディネーター」
以前、リスナーからのこのコーナーで取り上げてほしいことの中にあった、スウェーデン人の日本茶コーディネーター、ブレケル・オスカルさんからお話を伺います。

とにかく、オスカルさんが日本語がとても流暢で、外国の方が話している日本語ではなくアクセントもほとんど癖がないです。もしかしたら、その辺の日本人よりきれいな日本語を話されるかもしれない。吾郎もこれには驚いていましたね。さすが、北欧人。外国語習得には慣れています(笑)

オスカルさんは、高校時代に日本茶に魅せられて来日。もともと日本の文化に興味があったけど、日本語が話せるわけではないので日本茶を通して日本を知るというのがきっかけだということですが・・・日本語かなり勉強されたんでしょうねぇ。日本に来て5年弱でこの力はすごいです。ちなみに、うちのはすでに二年経ちましたが進歩がほとんどないです(苦笑) 英国人は、もともと英語第一主義なので外国語を習得することに怠惰なんですよね。(もちろん例外の方もたくさんいらっしゃいますが)

煎茶は紅茶と違い熱湯ではなく、70度ぐらいの温度で入れるのが好ましく、熱いと苦みや渋みが出すぎて美味しいお茶が飲めないというのを理解したオスカルさん。現在、オスカルさんは日本茶輸出促進協議会で勤められていて、海外で日本茶セミナーを開いたり、パンフレットを作って情報発信をされています。

海外での日本茶事情としては、日本のお茶は人件費がかかることもあり輸入されてくる日本茶はとても値段が高い。ほとんどが中国で作られる緑茶しか海外では一般のには入ってこないとのこと。英国にいるときには、私は日本人なので日本から美味しいお茶は買って持って帰っていたけど、確かにスーパーなどで売っている緑茶は日本製ではなかったですね。とくに玉露とかなんて、まず普通のお店では買えないです。

オスカルさんは、とても饒舌であのおしゃべりな吾郎が相槌をうつことが多い珍しいものを聞かせてもらった(笑) 吾郎が最近お茶に興味がとてもあるらしく、お話を真剣に聞いていたのもあると思うのですが、まぁ、オスカルさんの話し方を聞いていると非常に頭の良い方で自分の将来のヴィジョンが見えている人だと感じました。きっと、吾郎はこういう人は好きだと思いますね。一度、実際にお会いしてお話してみるのもいいですね。

ブレケル・オスカルさんのオフィシャルサイトは、こちらから。北欧の方らしい甘いマスクの男前な方です(笑) 

GORO's Break Time
リクエスト曲 noteSMAP - さかさまの空
初めての子育てで辛かったときに聞いて励まされた曲です

GORO's Essay
「『家庭画報』の篠山紀信さんの撮る吾郎さんの登場を楽しみにしています
吾郎 「初めてだと思うんですけど。『家庭画報』さんの取材で。篠山紀信さんとは何度か写真を撮ってもらったことがあるんですけど、篠山さんのフォトセッションのときは静止した状態で写真を撮ることが多かったんですけど、今回は動きのある写真ですごく面白かったですね。僕も、あまり動いている写真って得意ではないので(笑)、面白い挑戦というか・・・ユニークないい写真に仕上がっているんじゃないかと(笑)」

いやぁ、『家庭画報』の吾郎の写真ものすごく良かったですよね。吾郎のページを開いたときに、とても躍動感のある写真で実際驚きました(笑) 本人が苦手というのもわかるぐらい、吾郎はとてもフォトジェニックなのにあまりカメラアピールがないのが少し残念に思うこともあるのですが、この写真はとってもいいです。さすが、篠山紀信さんですね。引き出してくださったわ。

GORO's Music Library
リクエスト曲 note玉置浩二 - いつもどこかで
ドラマ『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』の主題歌。数々の医者役を演じた吾郎さんですが、この作品が一番好きです

吾郎 「こういうテイストのドラマって僕はあまりやったことがなかったので・・・二時間ドラマだったんですけど、非常に良い作品だったんじゃないかなぁっていう。実際にいた富山県出身のお医師さんの井村和清さんの手記を原作にしたドラマだったんですけど。亡くなられた井村さんの奥様にお会いすることがあって、忘れられない思い出ですねぇ。僕を見て、「自分の旦那に見えた」みたいなことを言ってくださったりして、和清さんが降りてきてくださって僕の演技の手助けをして見守ってくれていたんじゃないかなぁと思わせてくれるぐらいの撮影期間中だったんですけども。こういう作品に30代の頃に出会えたっていうのは、本当に自分の中で大きなことだったと思いますし。まぁ、最近は悪役とか変な役ばっかりなんですけども(笑)、またこういう清き心を持った作品にも出演したいなとも思います」

この作品は、本当に良かったですよね。正直、もっと当時話題になっても良かったと思うぐらい。フジテレビが放送前にもう少し推してほしかったといまでも思います。吾郎が言うように(「変な役」は言い過ぎだとしても(笑))、吾郎に等身大のしっかりした脚本のドラマで演じる機会をもっと増やしてほしいと思う。嫌みなキャラクターや癖のあるキャラクターを演じるのがうまい吾郎ではありますが、そればかりじゃなくて演じ分けできる人なのでもったいないんですよねぇ。良い作品に今後も出会ってほしいと思います。

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