80年代ヒット曲の裏側

ドラマ撮影が終了して、またお髭を生やしている吾郎が「ゴロウ・デラックス」で伺えた(笑) 伸ばしているというよりは、剃らないで済むという感じなのかな。お肌休めという意味で美容にもいいのかもしれない(笑)

今回のゲストは、80年代の歌謡曲黄金時代をけん引した作詞家。
外山 「吾郎さん、この頃好きだった曲ってあります?」
吾郎 「いっぱいありますよ。姉がチェッカーズとか大ファンだったので。うちのお姉ちゃんはアイドルになりたかったんですから」
外山 「え~?! そうなんですか」
吾郎 「弟のほうが顔がいいから、僕がアイドルになったんですけどね(笑)」

こらこら、お姉さまに怒られますよ(笑) お姉さま、昔、アイドル雑誌に吾郎と一緒に映ってらしたけど、とてもきれいな方でした。姉弟ともに、若い頃から品があったわ。

第二百三十三回課題図書 『砂の果実 ~80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々』  売野雅勇著

Photo_3 80年代、数々のヒット曲を生み出した作詞家の著者が、当時の思い出を綴った一冊。80年代のアイドルの曲を数多く作詞。特にチェッカーズのヒット曲のほとんどを手掛ける、いわばアイドルブームの立役者。

シルバーグレーで、スーツも同系色で着こなすとてもダンディな売野さん。今回の課題図書のタイトルは、中谷美紀さんのヒットしたシングル曲から編集者が選んでつけてくれたそう。売野さんご自身も、中谷さんに書いた曲のタイトルはどれも気に入っているらしい。

実は、吾郎も「砂の果実」には思い入れが。坂本龍一さんと懇意にさせて頂いたときに、坂本さんが中谷さんのプロデュースをされたこともあり、彼女のライブにもよく行ったそうですが、この曲はとても好きなんだとか。ちなみに、坂本さんが吾郎を知ったのは、NYのレンタルショップで日本のドラマ『嘘でもいいから』を見て、吾郎のことを気に入ってくれたんですよね。SMAPの曲を書いてほしいと言われて断ったことがあるけど、吾郎と面識を得たあとに受ければよかったと言われていた後日談があります(笑)

売野雅勇ヒットソング ザ・ベストテン
当時「ザ・ベストテン」で使っていた一台しかないパネルボードがスタジオに用意される。

吾郎 「これ、ほんとに本物? 絶対、こういうのTBSのバラエティで使うから」
疑い深い吾郎が、わざわざボードの前まで行きペタペタと触りに行くのが可愛い(笑)

note少女A 中森明菜(1982年) 
売野さんの出世作にして代表作。明菜さんの曲の詞を頼まれたときに、キャッチフレーズの『ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)』というのを聞いて書かれたそう。もともとは、沢田研二さんに「ロリータ」というタイトルで書かれたものがNGになったので、少女目線に書きかえて出来上がったものだというから、何がどう生まれてくるかわからないものですね。

note涙のリクエスト チェッカーズ(1984年)
歌詞を吾郎が朗読。チェッカーズのデビュー曲「ギザギザハートの子守歌」がまったく売れず、起死回生で書いた曲らしいですが、「ギザギザハートの子守歌」って結構聴いたけど売れてなかったの?! 「涙のリクエスト」は、見事大ヒットとなることに。

吾郎が、ジャニーズに履歴書を送るときに使った写真が番組で公開。(「全国の稲垣吾郎ファンの皆様、必見です!」なんて優しい(笑)) 確かに、吾郎の後ろのテレビには、チェッカーズのフミヤさんの映像が(笑) 履歴書送ったのは自分のような話し方をしていたけど、これはアイドル好きのお姉さまが弟である吾郎の写真を送ったんですよね。お姉さまは、すごい人なのだ(笑)!

note2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン 郷ひろみ(1984年)
詞を書くことに慣れてきた頃に、日本の詩歌全集に載ってもおかしくないような楽曲のつもりで書かれたそうですが、できあがった曲を聴いたら♪おっくせんまん!おっくせんまん!♪でガックリきたそうですが(笑)、これまた大ヒットして自分の浅はかさを痛感されたのだとか。

note六本木純情派 荻野目洋子(1986年)
もともとB面として用意されていた曲を、これは自分に詞を書かせてもらえれば絶対に売れると思い自ら志願されたそう。事務所の社長とディレクターと三人でタイトルを決めるときに、打ち合わせの場所が六本木だったのでまず頭がきまり、何をくっつけるかで六本木と真逆な意味で「純情」となり、さらにグループ化するために「純情派」となったという面白いエピソードが聞けました。

noteSomebody's Night 矢沢永吉(1989年)
もともと矢沢さんの大ファンだった売野さんが、直々にお願いして書かせてもらった曲。お気に入りの箇所は♪哀しい絆を 情事と呼んだ・・・♪らしく、吾郎さんも「僕も好きです」と同意(笑)

ひとつの曲ができるのに、いろんな分野の方が打ち合わせをしてできあがっていくのが裏話を聞かせてもらうことでよくわかりました。吾郎には、&Gというソロプロジェクトがありましたが、そろそろ新曲を出してもいいんじゃないかな(笑) 吾郎自身は、「結構です」とか言いそうだけど(爆)

| | コメント (3)

帰ってきた「不機嫌な果実」たち

2016年の春に連ドラとして放送された「不機嫌な果実」が、この冬スペシャルドラマとして戻ってきました。題して、「不機嫌な果実~3年目の浮気~」(笑) 今回も、狭いところで男女の不倫騒動が勃発。しかし、連ドラのときとは違い、ドロドロとしているにもかかわらずなぜか笑えるつくりになっていたのは優秀でした。スペシャルドラマらしかったなぁと。

前回のレギュラー出演者に加え、新たに二人の男女が加わり六角関係(?)ぐらいにまで発展するコメディにできあがっていた。とにかく、今回は俳優陣が突き抜けて徹してくれていたので楽しい作品に仕上がっていたと思います。もう、ここまでくると突っ込みながら楽しんでしまえる。きっと、演じている俳優さんたちは「こんなのありえない」とか「腹立つキャラクターだなぁ」とか思いながら演じてくれていたと思う(笑)

二週に渡って「前・後編」と放送してくれたわけですが、突っ込みどころを交えて感想を述べさせて頂こうと思う。

まずは、主役となる麻也子。夫、航一から夜の営みを拒否されてまっすぐに愛してくれるピアニストの通彦に惹かれ再婚。幸せになるつもりだったのに、航一のさらに上をいくマザコンで、お金にだらしない。そして、今回は農業男子なる俺様系の若い相馬に強く押され惹かれていく・・・友達にしたくないナンバーワンの主人公(笑) 自分には関係ないところで何をするにも自由とは思いつつ、幸せを見つけられる環境にいながら不満を勝手に募らせ、言い寄られれば節操もなく惚れてしまい不倫に走るどうしようもない女性。栗山さん自身は、とてもサバサバした方なので、演じるのは大変だったんじゃないかと(笑)

そんな麻也子を心配する元夫の航一。その優しさに触れ、現在の夫である通彦と、新しく出現した相馬とも天秤にかけ自分がいったい誰が好きなのかわからなくなるおバカちゃん(爆) 何が一番ダメって、「私はついてない・・・」を呪文のように言い続け、その呪縛から離れられない。この女性は、誰と一緒にいても満足しない人なんだろう。

女性三人の友情関係も不思議。特に麻也子と久美なんて、取っ組み合いに発展しそうなぐらい言い合うのにとても仲が良い。普通は、こうはいかないですよね~(笑) 自分の親友が夫と不倫。まず、間違いなく友情は消滅する。

そんな久美は、航一との結婚に二の足を踏むも、実は愛されているかいつも不安。元妻の麻也子を心配する航一を間近で見ていると、その気持ちはわからなくもない。これは、航ちゃんが悪い。心配するのなら、久美と一緒にどうしたらいいか考えるべきだった。一人で後を追って説得したり、「ずっと心配なんだ」なんて元妻に言っているのを見たら疑心暗鬼にもなります。でも、女癖の悪い男をわざと麻也子にくっつけようとしたりするのはやりすぎで、嫌な女に映ってしまう。

男性陣もどうしようもない。航一も通彦も母親との距離が近すぎる(笑) 通彦にいたっては、経済面でも自立していないのは夫としては情けないところが浮き彫りになってしまう。でも、通彦のいいところはピュアでとにかく麻也子が一番。間違いなく、何があってもずっと麻也子ひとすじで愛してくれると思う。でも、航一を二度も殴ったときは、「お前が言うか?!」とは思ったよね(爆) もともと、航一から麻也子を奪ったのは通彦。彼は、大人になりきれないところが良いところでもあり悪いところ。

航一はマザコンと言えども、これぐらいは母親を大事にしている夫と思えばそうひどくない。すぐ泣くのはどうかと思うけど(笑)、母親は、結婚自体は否定しないし孫の顔を早く見たいと思っている世間一般の母親。航一は、仕事もしっかりこなし経済面も安定しているし、いつもスマート。そして、根本的にとても優しい人だと思う。なにより、誰の前だろうと、しっかり抱きしめて「愛してるよ」と言ってくれる人は信用できる。まぁ、キレたときの対処は困りそうだけど(笑)

誰もかれもがひどいな、こりゃあ(相馬も音大生もどうしようもなかった(笑))という中で、今回は玲子夫婦が癒しだった。玲子は相変わらず若い男性と遊んでいるんだけど、夫、茂は「遊び」だと理解している。なにより、玲子が今は「一番愛しているのはしげちゃん」と言えるということは夫婦円満なんだろうと。まぁ、茂はさらに変態度があがっていたけど、玲子もこれも把握しているし(笑)

サスペンス風なドロドロ不倫劇を、スペシャルでは明るくコメディタッチで描いてくれたところがとても見やすい作品になっていたと思います。これは、また何年後かの彼らを見てみたいと思わせてくれる。公式HPの掲示板には、感想を兼ねてお願いをしておきました。

最後に、吾郎さんですが・・・ラジオで「航一は腹が立つけど、大好きなキャラクター」と本人が言っていたように、とても楽しく演じていたのが伝わってきた。大変な時期の撮影だったとは思うのですが、現場は明るくて撮影も順調だったようで。全員がノリノリで演じてくれたんんだろうなぁと。吾郎にいたってはほとんどコント?と思うような演出まで全力で演じていた。吾郎が出てくると、「キタ、キタ、キタ!」と思わせてくれるぐらい貢献していたと思う。コメディはとても難しい。表情豊かに情けないけど愛すべき航ちゃんを演じきってくれた吾郎さんに拍手(笑)!

| | コメント (6)

吾郎編集長、創刊号です!

STOP THE SMAP」を吾郎個人のラジオ番組として引き継いだのが2012年の4月。4年近く吾郎一人で放送を繋げ、昨年SMAPが解散という形になったことでラジオタイトルが変更。

編集長 稲垣吾郎

初回、どのような放送になるかと思ったら、「ストスマ」から引き継いだコーナーと新企画のコーナーが上手く融合された新しいラジオ番組になっていた。吾郎の声は、いつもどおり爽やかで明るい。BGMも爽やかで夜というよりは朝の番組のよう(笑)

吾郎 「さぁ、本日から装いも新たにスタートしました。HPなどでもご存じだとは思いますが、まぁ、僕が女性誌の編集長になって(笑)、興味のあることを深く掘り下げていくという番組です。基本的にはいつもの吾郎さんと変わらないんですけど(笑) まぁ、番組ちょっとタイトル変わると、ちょっとこっぱずかしい感じはありますよね。まぁ、新たなるモチベーションで僕も頑張っていきたいなぁと思うんですけども、はぁい。編集長を僕として雑誌を作っていくという。ラジオの前の皆さんは、僕と一緒に雑誌をつくっていくという気持ちになって頂き、番組に参加して頂きたいなぁという。実際に今数多くある女性誌、情報誌いろいろありますけれども、そっからページのオファーとか頂けたら嬉しいですよね。ないと思いますよ。『編集長 稲垣吾郎』っていうこのタイトル。ラジオのタイトルっぽくないもんね。僕、最初どうかなぁって思ったんですけど、このタイトル(笑)」

自分を編集長とする感じがどうにも恥ずかしいような吾郎さん(笑) でも、いろいろあった候補の中から、スタッフさんがこれでいきたいと強く推されたのだとか(笑) でも、本人も以前「頭の中は女性誌」と言っていたぐらいだから、いいかもしれないと思い始めていると。そして、決め言葉が・・・

吾郎 「では、編集会議を始めましょう!

編集長、素敵heart
コーナーのジャンクションには、吾郎の声で「ストスマ」のときのように、「編集長 稲垣吾郎」という吾郎の声でいろんなヴァージョンが入ります。(業界では、これを「アタック」というらしい) なかなか新鮮です。

「GORO's Column」
これは、いわゆる「ストスマ」でいうところの「つぶやきメッセージ」。オープニングのかる~いジャブみたいなものです(笑) 初回は、お正月らしくお雑煮の話題から。吾郎は、毎年恒例でご友人たちと集まってお正月を過ごしているらしい。

noteWalk On by U2

吾郎のラジオにしては珍しく、SMAP以外の曲がかかります。とてもラジオらしい感じ。

「GORO's Search」
編集長 稲垣吾郎』では、これがメインコーナーとなるみたいですが、どんなコーナーかと思ったらリスナーからではなくて、吾郎編集長が自らリサーチしてきてくれるんですね。今回紹介してくれたのは、「温泉総選挙2016」の環境大臣賞「うる肌部門」で1位となった島根県松江市の玉造温泉。そして、吾郎が自ら受賞された玉造温泉の角幸治さんと電話で話すのを、リスナーが雑誌のメイン企画を読んでいるという感じで聞かせてもらえるという感じかな。

吾郎 「もしもし」
角さん 「もしも~し」
吾郎 「はぁ~(笑)、すごいラジオっぽい。初めまして」
角さん 「あっ、どうも初めまして~」
吾郎 「稲垣吾郎と申します」
角さん 「おぉ~、感動してます(笑) 稲垣さんだ!」
吾郎 「あっ、僕もまさか角さんとお話ができるとは・・・角さんって誰だかわからないんですけども(笑)」
角さん 「あはは、ほんとに(笑) 光栄です。ありがとうございます」
吾郎 「いえいえ、こちらこそ、この番組第一回目の電話ゲストとさせていただきありがとうございます」

和やかな感じで始まった吾郎と玉造温泉の角さんとの会話。ファンの方との「イケてるSMAP」というのがありましたが、あのコーナーとは趣が違って「ゴロデラ」をラジオで聴いているような感じです。ちゃんと、玉造温泉の効用や、美容に良い温泉の入り方などしっかり企画にそった電話トークになっているのが吾郎らしい。角さんが、またしっかり答えてくださるのが聴きやすかったですね。

吾郎 「ちょっと、僕、行きたいです」
角さん 「あぁ、是非!お待ちしております~」
吾郎 「角さん、ちゃんと迎えてくださいよ、僕のこと」
角さん 「あぁ、もう写真一緒に撮らせてください(笑)」
吾郎 「いいですよ、写真も」
角さん 「本当は、今日も「ズルいなぁ」って言われて。「一人だけ稲垣さんとしゃべれて」みたいな」
吾郎 「いやいやいや、もう光栄です」
角さん 「もし、来られたときは是非。よかったら、五右衛門風呂みたいなやつも一緒にじゃあ入らせてもらって・・・」
吾郎 「それは、ヒロくんだけでいいので、僕の場合は、はい(笑)」
角さん 「そうですか(笑)」

吾郎は、ヒロくんと長野の佐久平の温泉によく行き、そこで男二人で五右衛門風呂に入るという話もしていたので、そこをちゃんと拾ってきてからめる角さんGJ(爆)! 「ストスマ」でのファン向け中心だけでないこういった企画は、吾郎にとても合っていると思う。ある意味、とても吾郎らしい。スタッフの方と毎週リサーチのテーマを考えるのは難しいと思うのですが、リスナーもこういったものをリサーチしてほしいとか、ネタ(記事企画)の提案をしていくようなコーナーになっていくのではないかと。

「GORO's Break Time」
いわゆる、リスナーからのリクエストコーナー。ちょっとしたエピソードとともに。

noteMoment by SMAP

SMAPの曲も、リクエストがあればもちろん今後もかけてくれるというわけですね。

「GORO's Essay」
これは、「ストスマ」でいう「SMAPな時間」と「吾郎の自由時間」が合わさったコーナー。今回は、今夜放送となるSPドラマ『不機嫌な果実スペシャル』の話。二週続けて放送されるSPでは、ドロドロというよりは登場人物誰もがどうしようもなくハチャメチャなコメディタッチになっている模様。放送が楽しみです。

「GORO's Music Library」
これは、「ストスマ」からそのままタイトルも引き継いだコーナー。吾郎からの曲紹介。

noteFar As The Sky by CHARICE

この曲は、吾郎が出演した2011年7月のドラマ『ブルドクター』の主題歌。吾郎が「覚えてますか?」と聞いてくれましたが、ドラマはもちろん覚えてますが、主題歌まったく覚えてない(笑)(笑)(笑) 聴いてもピンとさえこない(笑) ドラマは、また見直したくなったけど。共演者の江角さんと石原さとみちゃんと三人でプライベートで食事に行ったこともあったらしい。初耳(笑) 女性二人の中にすんなり入っていけて食事にも行ける吾郎さんがさすがです(笑)

吾郎 「あっという間にエンディングですね。なんか、楽しいですね。新しいパッケージで。電話でゲストの方とお話できるっていうのは久々ですよね。なんか、前、よくファンの方とねぇ、『STOP THE SMAP』のときにお話しをさせて頂いたっていうのはあったんですけども。これ、今後いろいろちょっと・・・まぁ、いわゆるラジオとしてはベタですけれども(笑)、電話を使ったりとか、第三者と、まぁ、僕一人でこうやってしゃべってるのではなくてお話したりとか。もちろん、ゲストの方を迎え入れたりとか、いろんなことをやっていきたいなぁと思っているんですけども、は~い。皆さんからのメッセージお待ちしております」

回を重ねるごとに、『編集長 稲垣吾郎』のカラーが定まっていくように感じます。心機一転、新しい試みもしてくれているので、一緒に盛り上げて、いつかSMAPのメンバーがゲストで来てくれるような素晴らしいラジオ雑誌にしていきたいですね。

| | コメント (7)

2017年明けての決意

fujiA HAPPY NEW YEAR!!!fuji

2017年、明けましておめでとうございます。
昨年はSMAPにとってもファンにとっても厳しい一年となりましたが、多くの方に訪問して頂き、いろんな考えを聞かせてもらったことに感謝します。ファンの力で伝わることがあると実感した一年でもありました。今年もどうぞよろしくお願い致します。


昨年のレポになり申し訳ないですが、ラジオで吾郎さんがファンに伝えてくれたことを残しておきたいと思います。SMAPで持ち回りで22年間放送されていた「おはスマ」の最後の担当が吾郎でした。タイトル名としては最後の「ストスマ」と合わせて、吾郎のファンへの感謝の言葉だけ引用させて頂きます。

おはようスマップ」(2016年12月30日放送分)

note世界に一つだけの花note

吾郎 「今日は、最後の『おはようSMAP』となります。まぁ、1994年の10月に始まって22年間、皆様ほんとうにこの番組を応援してくださってありがとうございました。もう、感謝の気持ちしかございません。この番組は早朝なんですけども、聴いてくださっている皆様はこの時間から起きてね、学校に行く人、会社に行く人、それぞれの一日がスタートするときにね、ご挨拶させて頂けるっていうのは、本当に光栄なことだったし。この番組の面白いところは、この朝の6時台に僕らが担当してやっているわりには、たぶんSMAPのメンバー皆さん、だいたい寝てるんじゃないのかなっていう。これ、言ってはいけないですけども(笑) でもね、忘れてほしくないのは、僕は意外とこの時間起きてるっていう。僕、自分でこの番組聴くこともありましたし(笑) 結構、皆さん、夜型のメンバーが多いのでね。まぁ、この時間まで起きてて聴いて寝るとか・・・まぁ、香取くんとか言いそうですけれどもね、そういうこと。皆、メンバー各々この番組に対しての想いとか気持ちはあったと思うんですけれども。本当に、こんだけ長い期間応援してくださって、聴いてくださっていた皆様あっての番組なのでね。これは、僕が代表して言うのも変と思うんですけれども、ほんとメンバー5人心から感謝しております。いままでありがとうございました。

文章だけで見るとしんみりしてしまいそうですが、吾郎はずっと明るく、おそらく微笑みながら話しているんだろうなぁとわかる声音で丁寧に感謝の言葉を述べてくれました。まるで、大天使さまのお言葉を聞いているようだった(笑) SMAPの皆様、本当に朝から毎日爽やかで楽しい声を届けてくれてありがとうございました。


稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」(2016年12月29日放送分)

吾郎 「『STOP THE SMAP』がスタートして25年。SMAPのレでレギュラー番組としては、デビュー前の1989年『Hi!SMAP』から27年間。これ、SMAPとしては一番長いレギュラー番組だったんですね。2012年4月から、僕、稲垣吾郎が引き継いで、リニューアルさせて頂きました。その歴史も、今日で最後となるんですけれども。なんか・・・いろんな想いがありますけれども、しんみりはもちろんなりたくないので。ただ、本当にこの番組は僕らSMAPにとっても大きな存在で想い出がいっぱいありますよね。なんか、最初生番組・・・だったよね? 生放送で、西武遊園地からかけつけて(笑)、生放送でやったり。もう、ラジオのやり方なんて全然わからない頃から、ほんとこの番組でいろいろと学んだこと、教えて頂いたこと・・・ファンの皆さんとのひとつの架け橋としてね、繋いでくれたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいなのでね。話していると、ちょっとしんみりしちゃうんですけれども(苦笑) 本当にね、改めまして、長い間ほんとに応援してくださってありがとうございました。感謝でいっぱいです。この番組に対する想いというのは、たぶんメンバー同じだと思うので、まぁ、僕が今ここでなんか代表して話させて頂いているような形になってしまいますけれども、僕が言ってるようなことというのは、皆も思ってることだと思いますので、ほんとに皆様ありがとうございました。

noteCan't Stop!! -LOVING-note

このあと、年を明けてから始まる新タイトルでのラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』の概要と引き続き応援お願いしますという言葉がありました。新しいホームページも出来上がっていますので、是非、閲覧しにいってください。

吾郎 「やっぱり、こういうラジオっていうのは、本当に一番、まぁ、テレビもそうなんですけど、ラジオ番組っていうのは本当にすごくこうフラットな、僕らの素に近い部分で皆さんとの対話ができる、コミュニケーションがはかれる・・・そして、このラジオを通じて皆さんとの絆が固まっていくものだと思っていますし。欠かせないものなので、僕の中で。大切にしていきたいと思いますし、大切な皆さんと大切な繋がりをこれからも繋げていきたいので、ラジオ番組今後とも『編集長 稲垣吾郎』というタイトルになるんですけども、皆さん、応援よろしくお願いします」

こういうとき、努めて明るく話そうとするのが吾郎。ぐちぐちと反省したりしないし、とても前向きな人であると思う。それでも、さすがに「しんみりしてしまう」と言ったのが本音なんだろうなぁと。ただ、少し驚いたのが「今後ともよろしくお願いします」という言葉はしっかり話す人ですが、「応援お願いします」という表現で伝えるのはとても稀なのでこれは頑張らないと!と思いました。

吾郎編集長! 私たちも頑張りますっ(笑)!

| | コメント (17)

SMAPに感謝を込めて・・・

SMAPは2016年を最後に解散します。

ファンがどれだけ寂しくて受け入れられなくとも事実は事実。厳しいことを言うかもしれないけど、いつかSMAPが戻ってきてくれるとは信じているけど解散が現状撤回されることもないし、5人で歌ってくれる姿は当分は見ることはできない。事務所に文句を言おうが、SMAPのメンバーにお願いをしようが難しい。

これが、私の本音でありずっと考えていることです。同じ考えでない方は、今から綴らせていただく26日に放送された「SMAPxSMAP FINAL」の感想は読まないほうがいいかもしれません。それを踏まえた上で読まれる方はお願いします。


最後の「スマスマ」なのに、SMAPメンバーの生出演はなし。5時間もの間、過去映像のダイジェスト。番組スタッフは、特番を組んだはいいけどメンバーが出演しない長丁場に奮闘してくださったと思います。ファンにとっては、すべてがすでに何度も見てきた感動の場面だったと思うので、国民的グループとして世間の方への番組という意味では間違ってなかったと思う。ただ、吾郎と剛の謹慎のことを「負の歴史」と書かれた新聞のラテ欄には不安が募り、そしてその不安が悲しいことに当たってしまった・・・事前にフジテレビにはお願いをしていたけど無理だったこと。剛のときはともかく、吾郎のときのはまるで当時の報道を蒸し返すかのような編集に不愉快以外のなにものでもなかったです。「スマスマ」という番組の最後に流す映像だったでしょうか? 剛のときのようにメンバー全員で歌う映像だけで充分だったのでは? もちろん、フジテレビには放送後物申しさせて頂いた。

前半、いきなり大打撃をくらったので、正直あとはながら見でしか見れずまったく楽しめなかった。最後の5人旅のところで若干復活し、「このときは、まさか数年後に解散になるなんて思いもしなかったなぁ」と思い涙が止まらなくなった。少し、未公開の部分も入れ込んでくれてましたね。その後、「27時間テレビ」でのノンストップライブ。もちろん感動した場面でしたが、「スマスマ」としてなら番組でノンストップライブを歌ったときのを見せるのが正しかったような気がする。なによりも、この後のソフトバンクさんのCMが涙を誘った。すでに契約は終わっているSMAPのソフトバンクのCMをつなぎ合わせた映像に、ファン全員が感謝したと思います。本当にありがたい。

そして、最後だけが最近収録されたSMAPが歌うnote世界に一つだけの花note メンバーそれぞれの想いで歌ってくれたと思います。最後に長い間お辞儀をして顔をあげないSMAP。思わず、悔し泣きしてしまう中居くん。目を閉じて考える風の木村くんと慎吾。呆然とした感じの剛。そして、珍しく怒りを抑え込んだように上を向いて厳しい表情をする吾郎。また、SMAPに頭を下げさせてしまった・・・ファンに解散の理由も言えず、ただ頭を下げることしかできないメンバーを見て、「もういいよ」と思った。それぞれに、解散となるまでにものすごく悩んで考えたんだと思う。ファンがいろんなことで動いているのもわかっていると思うけど、それでも解散になってしまうことにいままでの感謝とお詫びもあるかもしれない。でも、もういいからそれぞれが先に進んでいってほしいと思う。

木村くんと剛は、すぐにドラマがスタートするし、吾郎もSPドラマが入っています。中居くんや慎吾もレギュラー番組や特番で大忙しだと思う。ここで、一旦リセットしてそれぞれの活躍の場で輝いてほしい。5人それぞれが向かっている場所へ送り出してあげたい。

最後、スマスマスタッフと記念撮影を終えたあとの様子を見ていると、正直悲しいものがあった。以前なら、きっと輪になっていままで頑張ってきたことをねぎらったり、ライブのときのように全員で手を繋いで高くその手を持ち上げてくれた気がする。そんな画がまったく見られなかった。

SMAP不仲説。冗談じゃない。SMAPはもともと友達ではなくてプロの仕事仲間です。いまさら、不仲とかそんな子供じみたことで解散するわけがない。でも、グループの中でなにか関係性が崩れたのは見ていてわかる。目を閉じてないことにしてしまうこともできるけど、私にはそれはできないです。ひとつだけ言えることは、ビジネスパートナーとして続けていけない事態が起こったのだとしか言いようがない。友達は喧嘩しても続けていけるけど、ビジネスは信用できなければやっていけない。もっとシビアなことだと思う。事務所は悪い。こうなる前に、SMAPを守ることは絶対にできたはず。でも、最終的に解散を決めたのはおそらく彼ら自身だと思います。

ずっと、言わないでおこうと思ったけど、新しい年を迎えるときに5人それぞれに活躍していってほしいので、私もしっかりケジメをつけたいと思います。SMAPがいままでくれたものは嘘ではない。それだけはずっと自分の中でなくさずに持っておきたい。もちろん、これからもそれぞれを応援していきます。吾郎にいたっては、全力200%でサポートしていきたい。もう、理不尽なことで振り回されたくないので。

SMAP、本当にいままでありがとう。

いつかきっとまた戻ってきてくれることを願ってます。

| | コメント (26)

«銃マニアのアイドル