ワイン御殿でのワイン会

二週に渡って放送された、樹林先生がゲストの「ゴロデラ」。いっきにまとめてレポさせて頂きます。


ゴロウ・デラックス (2018年1月18日・25日放送分)

ゲスト:樹林伸

ワインがテーマということで、吾郎が始まる前からワクワクです(笑)

第281・282回課題図書 『東京ワイン会ピープル』  樹林伸著

Photo 東京の真ん中で夜な夜な行われる秘密のワイン会。ある日、偶然そのワイン会に参加することになった普通のOLが巻き込まれる大人の世界の物語。

著者の樹林先生は、もともとは漫画の元となる脚本を書き、絵を担当する漫画家に提供する漫画原作者。樹林先生の代表作は『神の雫』。天才的なワインの感覚を持つ主人公、神咲雫がライバル遠峯一青との戦いを通じ、父の残した伝説のワイン「神の雫」を探す物語。累計発行部数は1千万部を超え、7ヵ国語に翻訳され各国にワインブームを起こした作品。

今回、漫画ではなく小説を書かれた理由は、日々良いワインを飲むワイン会というものを日本に広げたかったからという、本当にワインがお好きなんですね。ワインを好きになったきっかけは、あるワインに嵌ってからだそうですが、そこからものすごい量でワインを購入し、ご自身のセラーには4千本のワインがキープされているらしい。

きっかけとなったワインは「DRCエシェゾー」。DRCとは「Domaine de la Romanee-conti」(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)の略。ワインの本場、フランスでも究極だとされ数百年の歴史を持つロマネコンティの会社。エシェゾーは、年鑑生産数1~2万本、価格帯は10~20万円というワイン。

樹林先生の作品では、ワインの味の表現が独特なのが特徴。ワインを飲んだ後に口の中に残る味わい・香りとなる余韻を、音楽や絵画、風景などに例えられる。

お話を聞いているうちに、実際に樹林先生のご自宅の地下のワインセラーを見せてもらってワイン会を開いてほしいと言ってしまう吾郎(笑) それに、快くひとつ返事で了承してくれる樹林先生。吾郎がワイン好きなのは当然ご存じだろうからウェルカムだったのかもしれません(笑)

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と、いうことで、本当にそのまま番組のロケとして樹林先生のワイン御殿へ・・・
お家自体も素敵ですが、もうワインセラーが圧巻。吾郎さん、もちろんテンションあがりまくりです(笑) ワイン会がいつも行われる場所で、「ゴロデラ」ワイン会を開くことに。ただし、試飲させて頂いたワインに樹林先生の作品と同じように様々な例えを使って、ワインの味を表現することが必須というルール付き。これは、吾郎の本領発揮ですね(笑)

樹林先生が選んでくださったワインは、作品の中に出てくるワインの中から数本。

その前に、樹林先生からワインを飲むにあたってのちょっとしたアドバイス。「スワリング」(グラス内の空気と触れさせる熟成を進め味わいさせやすくさせる)、いわゆるワイングラスを回すのはテーブル上ではどちらでも構わないが、手に取って回すときは反時計回り。グラスから飛び出してしまったときに自分のほうにかかるようにするエチケットです。

01182mpg_20180216_013248989シャトー・ラグランジュ2009
吾郎 「香りはすごく軽やかなんですが、飲むとしっかり重厚感があって・・・青山あたりのBARでちょっと苦手だなぁと思うような女性と知り合って、会話をしているうちに意外にも趣味が同じで意気投合しちゃった、みたいな」
外山 「なに、カッコいいこと言ってるんですか」 外山さん(笑)(笑)(笑)

01251mpg_20180216_015122587ヴーヴ・クリコ・イエローラベル
吾郎 「まさに爽快感。僕が二十歳から乗っていたというマセラティで、朝の海を見たくて首都高をフルスピードで駆け抜けて行くときに、ふと窓を開けた瞬間に爽やかな風が全身を駆け抜けて行くような」
樹林 「風を感じるというのは、シャンパンらしい表現ですね」

01251mpg_20180216_015653201シャトー・モン・ペラ2001
樹林先生につられて蘊蓄を語りだす吾郎に外山さんがひと言。
外山 「どちらさまでしたっけ(笑)?」 楽しそう(笑)

吾郎 「舞い降りてきました、神の雫が。すごい力強いですね。44マグナムですよ。ダーティ・ハリー。力強い中にも哀愁漂う」
樹林 「今の意外と良い。懐かしさがあるんですよ」

01252mpg_20180216_020638356ドン・ペリニヨン・ロゼ2004
なかなか値がはるシャンパンですが、樹林先生は心地良くなってきたのか太っ腹で開栓してくれます。
吾郎 「まろやかでクリーミー」

収録を立って傍で見ていた親太朗くんをいじりながら呼んでくれるのは、吾郎の優しさですよね。消しゴムはんこのうまさも手伝って(笑)、親太朗くんも最後に一緒に飲ませてもらうことに。樹林先生は、番組のスタッフや本の編集さんたちにも勧めてくださって良い人だ(笑)

機嫌良くいい感じで酔っ払ってきた樹林先生が、最後になんとワインセラーにあるあの貴重なワインを開けてくれることに!
樹林 「ワインっていうのは、いつか飲むんですから」
吾郎 「(ワインに)生まれてきてくれてありがとう。まだ100年生きていけるのに開けさせてもらってるんだよ。わかる?」
外山 「落ち着いて座っていただいていいですか(笑)?」

01252mpg_20180216_021820555DRCエシェゾー2009
吾郎 「くっついて舌から離れてくれないですね」

番組最後に、「楽しかったなぁ」と心から言ってくださる樹林先生。ワイン好きの吾郎はもちろん、樹林先生も吾郎と一緒にワインを飲んでとても楽しんでくれた模様。これは、先生のワイン会に吾郎は今後呼ばれるかもしれないですね(笑)

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男女の問題は奥が深い

ゴロウ・デラックス (2018年1月11日放送分)

ゲスト:林真理子・壇蜜

今回のゲスト女性二人組は意外なような、合っているような・・・。
外山 「今夜は男女問題を包み隠さず話す30分となります。吾郎さん、準備万端ですか?」
吾郎 「いや、まだ万端じゃないです。素っ裸にされそうですね。」
外山 「楽しみですねぇ」
吾郎 「もう脱いじゃおうかな」

いえぇ~い、脱いじゃえ!脱いじゃえ(笑)! 色恋関係の話題は、吾郎は間違いなく盛り上げてくれるのでいいですね(笑)

第280回課題図書 『男と女の理不尽な愉しみ』  林真理子・壇蜜著

Photo男性の不倫は復帰が早い」「年に1、2回はメンテで抱かれる」など世の中に溢れる男女問題を、50のテーマで語りあった一冊。

林さんは不思議ちゃんの壇蜜さんに翻弄されまくりだったようで、実は吾郎さんもカメラスタンバイ中に壇蜜さんに「射手座のポテンシャルってすごいですよね。下半身ですよ」と言われ、「そうなんだ。俺、獣なんだ・・・」と妙に納得した模様(爆)

出会いがないと嘆く女
年々、50歳にして一度も結婚していない比率が男女共にあがっており社会問題にもなっている。
壇蜜さんは、この問題について「しなくていい苦労をする」。すなはち、ダメな男だとわかっても敢えて付き合って無駄なことをしてみる。相手が喜んでいるのなら、奉仕することで自分自身を高められると・・・なかなか苦労しそうな女性ですね、壇蜜さんは(笑)

壇蜜さんと付き合うと、男性は「一生ドッキリみたいなもの」と言われるそう。冗談みたいな恋愛? 少し理解しがたいけど、吾郎は気に入ったようでそういう恋愛もいいなぁと。それ、壇蜜さんだからじゃないの(笑)?!

林さんの周りには、独りでもいいという独身女性が多いのに実は一生独りは寂しすぎると思っている女性が多いらしい。「隣の芝生は青く見える」ってやつですよね。結婚していても独身でも、それぞれ一長一短だと私なんかは思います。壇蜜さんは、自分の職業柄ファンの方のことを考えるとなかなか結婚はできないと思っているらしいですが、吾郎が歩んできたアイドルもきっと同じだったよね。芸能人は大変だ(笑)

世間が不倫を許さなすぎ
昔の芸能界だと、不倫はそう窮屈なものでなかったと。確かに、往年のスターの方は浮気しても堂々としていたような(笑) 時代もあるけど、スターがいなくなったせいじゃないのかなぁ。自分たちと同じラインに芸能人がいるような感覚があるように思う。芸能人だって人間なんだから不倫という過ちはあるだろうし、それをいちいち世間がどうこういうものでもないと個人的には思います。まぁ、不倫する人は嫌いですけど(笑)

林 「吾郎さんは独身だから、人妻としない限り不倫じゃないわよね」
吾郎 「相手が人妻だったら不倫になるんですよね。それは絶対にないですよ」
壇蜜 「人妻?」
吾郎 「ないとは言い切れないってこと?! でも、何があるかわからないですよね、男と女は」

だから、不倫してしまう人が多いんでしょうね。

吾郎 「林さんに、もし自分が結婚したとして、「嫌だ、この相手」って絶対に思われたくないです(笑)」
林 「ほんと?!」
吾郎 「認めてほしい、相手のことも」
林 「わかりました。素晴らしい人と結婚すると思うけど心配。いい人と結婚して、いい家庭を築いてほしいと思う。もう母の心境になってしまう」

わかるわ~(笑) 吾郎のことだから、結婚するお相手には素敵な女性を見つけるとは思うけど、本当に幸せになってほしいと思うもの。ファンなら皆そうですよね(笑)

吾郎が結婚する気があるのなら、林さん的には「自分で仕事を持っていて、男の人に頼らない自立した人」がいいと。吾郎も、そういう女性がいいらしい。依存されるのは嫌だと。壇蜜さんは、吾郎さんのお母さまのことを聞いて理想の女性を分析。母親に怒られたことがなく甘やかされて育ったと聞いて、王子様のような吾郎さんにはルーティンとなるいつも同じ流れで仕事をこなす女性がいい。

吾郎はどんな女性の方と結婚するんだろうなぁ。もしくは、独身貴族を通すでしょうか。子どもがほしいのなら、そろそろ考えてもいいんじゃないかと思うのですが。だって、すごい若い女性と結婚とかは勝手な意見だけど嫌だわ(笑) まぁ、結局は幸せになってくれるのが一番ですね。

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素敵な関係

年明けからの地獄の多忙期からようやく抜け出せたので、ゆっくりですが溜まっていたレポを消化していきたいと思います。
かなり出遅れているので、適当に読んでやってください(笑)


ゴロウ・デラックス (2017年12月21日放送分)

ゲスト:瀬尾まなほ・瀬戸内寂聴

2017年最後の放送。4年ぶりに番組出演となった寂聴さんと、今回の課題図書の著者である秘書のまなほさんがお二人でご出演してくださいました。番組やVTRで見るお二人の関係はとても素敵。秘書というよりは、すでにご友人と言ったほうがいい感じ。

第279回課題図書 『おちゃめに100歳! 寂聴さん』  瀬尾まなほ著

Photo 秘書として一番近くで見てきた寂聴さんの知られざる素顔や、お二人の深い絆が書かれた一冊。

95歳となった寂聴さんに4年前から秘書を務める29歳の美人秘書。仕事面だけでなく寂聴さんの身の回りのお世話もするまなほさんは、寂聴さんから絶大な信頼を得ています。まなほさんの前に5~6人いたスタッフの方たちが同時に辞められて、まなほさんはとても大変だったようですが、辞められた方たちは寂聴さんはご高齢で大勢のスタッフを抱えるのは大変だろうという想いもあったようです。

まなほさんは、いままでの秘書の方たちとは違い、とにかく寂聴さんを笑わせて明るくしてくれる。そして、66歳も年下でありながら寂聴さんに明るく苦言もハッキリ言える女性のようで、そこが逆にとても気に入られた様子。もともと、秘書の面接に来たときも寂聴さんの著書をまったく読んだことがないと言ったのも採用した要因だったよう。

締め切りギリギリまで執筆しない先生を追い立てて怒ってみても、そんなまなほさんを楽しそうに見て笑っている寂聴さん。番組でもそんな様子を本当に楽しそうに話している寂聴さんを見て、まなほさんが秘書になってから毎日がきっととても楽しいのだろうと思った。よく子どもを子ども扱いしない人は子どもに好かれると言いますが、寂聴さんの場合は自分を90を超えた女性扱いしないまなほさんのことがとても好きなんですね。

番組では寂聴さんのお住まい兼仕事場を拝見するために京都の「寂庵」へ訪問。普段からトム&ジェリーのように喧嘩しながら仲が良い(笑) 寂聴さんの理想の死に方は、執筆しながらそのまま静かに机に突っ伏して亡くなり、まなほさんに朝見つけてもらうことだそう。まなほさんは、そのときはちゃんと写真に撮って理想の死に方ができたと証明を残しますと。そう言えるお二人の絆を見た気がしました。

そんなまなほさんの寂聴さんへの願いは「結婚式に出席してほしい」ということらしいですが、寂聴さんは自分が生きている間にまなほさんが結婚しそうにないと(笑)
外山 「吾郎さんなんて素敵じゃないですか?」
寂聴 「えっ?! 独り?!」
吾郎 「今日、一番すごいリアクションしましたね(笑)」
寂聴 「女たらしだから独りなの?」
吾郎 「違います、違います。そういう時期もあったかもしれないですけど最近は・・・どうですか、まなほさんに僕みたいな相手は」
寂聴 「(まなほさんに)どうですか?」
まなほ 「是非、是非」
寂聴 「そうしたら、結婚式に間に合いますね」

はい、カップル誕生です(爆)

まなほさんにとって寂聴さんは「最強の味方」。寂聴さんからまなほさんへは「できたら、死に目にそばにいてほしい」というお言葉。それを聞いて、「初めて聞きましたけど、とても嬉しいです」と素敵な笑顔で返すまなほさん。ずっと、素敵な関係のお二人でいてください。

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夕日を見つめる横顔

ゴロウ・デラックス (2017年12月14日放送分)

ゲスト:清川あさみ

今回のゲストは、作家さんではなくアーティスト。素敵な作品で写真集を出されてのご出演です。

女性採集」と名付けた、女性の写真に刺繍をほどこす作品は14年続いており、およそ200名の女性の作品を手掛けたそう。作品のイメージは佇まいを写真や動画を見て膨らませ、SNSなどを拝見して内面も掘り下げて分析。男性は、歴史上の人物になぞらえ刺繍をほどこしたシリーズがあり、モノクロの写真が多い。

人物だけでなく10年前から絵本の作成も手掛け、名作を現代アートで蘇らせる試み。

第278回課題図書 『千年後の百人一首』  最果タヒ詩・清川あさみ作

Photo 千年前から伝わる百人一首をモチーフに絵札の部分を清川さんが制作。歌の部分は、SNSを中心に活動し詩集が映画化されるなど若者たちから支持を集める詩人、最果さんが書き下ろし。現代の感性と言葉で読み解かれた新しい百人一首。

スタジオに何点か実際の作品を持ってきてくれて説明してくださるのですが、その前に率直な感想を述べる吾郎の感性が清川さんと同じ。さすが、若い頃から美術館などで美を見てきた吾郎だなぁと感心。

詩を担当された最果さんとは、作品について一切打ち合わせはしなかったそうですが、見事に清川さんの作品と合っているのはやはりこのお二人も感性が似ているんだろうなぁと思いました。

吾郎 「ロマンチックだなぁ、昔の人は」
清川 「あれ?!昔の人はですか(笑)?」
吾郎 「でも、ずっと引きずっている恋とかあるよね」
清川 「ありますか?」
吾郎 「ある、ある、ある。別のフォルダーに収まってるよね」
外山 「別に後悔しているわけじゃなくって、っていう意味ですよね?」
吾郎 「でも、それが成就していたら、今の自分はいないわけだし」
外山 「なるほどねぇ・・・吾郎さんが出家する日が来るかもしれないですね」
(百人一首の道因法師が八十歳で詠んだ歌の話から(笑))

そして、吾郎さんの頭の中をのぞいてみたいなぁという気持ちで吾郎のイメージ作品も作ってもらうことに。それに先駆け、清川さんから吾郎にお願いが。
「今、もっとも美しいと思っている人か、モノか、一日を写真で切り取ってきてほしい」

見てすぐにキレイ!と思うものではなく、「なんでキレイなんだろう?」と深読みしそうな写真がいいという意外と難しいお題(笑)
そして、収録後4週間が経ったあと、写真を提出した吾郎のイメージ作品が番組に届く。

12142mpg_20180108_191610995 吾郎が選んだ写真は、長野県のゴルフ場があった場所から見た夕焼け。(例の場所ですね(笑))

この写真に刺繍を入れていくアトリエの清川さんのVTRが流れ、吾郎から写真を受け取ったときはすぐに「イメージどおりだな」と思われたそう。「自分がキレイだなと思うものには、光が当たっている。光は影があるから美しいんじゃないかと話されていた」ということで、その吾郎の言葉を受けたまま作品を完成してくれました。

作品名 『ゴロウさんの自画像

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吾郎の横顔が映し出された作品、とても綺麗です。
吾郎 「なんかこういう気持ちで夕日を見ていた僕の表情」

「清川さんとすごく共鳴しあっている感じがして嬉しいです」と感想を述べる吾郎。やっぱり、感性が似ているのかもしれないですね。

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イケメンは死んじゃいます(笑)

shine2018年 明けましておめでとうございますshine

クリスマスはおろか、年末になってもブログ更新がなくそんなに風邪が長引いているのかとご心配してくださった方もおられるかもしれませんが(笑)、すっかり完治しのんびりと過ごさせて頂いておりました。クリスマスには、もうひとつの沼の全日本選手権で感動の涙を流し、孤軍奮闘で自分と戦う氷の王子を応援しておりまして(笑)その映像のリピが止まらず、年末年始は久しぶりに自堕落な生活をしてネットを開けることもせず・・・はい、今に至ります(笑)

そんな中で、「新しい地図」の会員証と第一回目の会報を受け取り一人にやけるという周りから見ると少しおかしな人になりながらも、吾郎さんの美しさを愛でる日が続いてレポができず、一旦筆が止まると元に戻すのはなかなか難しいというのを学びました(笑)

少し遅すぎますが、「ゴロデラ」はレポを落としたくないので続きから書かせて頂きます。「72時間」や吾郎さんゲスト出演の番組は、かなり遅くのレポとなりますが、萌えいっぱい落とすので許してください(笑)


ゴロウ・デラックス (2017年12月7日放送分)

ゲスト:西村京太郎

どうやら、いつもより人が多いスタジオだったみたいで、さすがトラベルミステリー界のレジェンドの出演です(笑)

第277回課題図書 『十津川警部 予土線に殺意が走る』  西村京太郎著

Photo 世界的イベント開催者、東海元(はじめ)と、そこに渦巻く陰謀を描いたトラベルミステリー。事件の謎を解くカギは四国の予土線「ホビートレイン」。

外山 「これ(ホビートレイン)乗りたいですもん。四国行ったら」
吾郎 「四国・・・一緒に行く?
外山 「何、言ってんですか?!行きます?これ、乗りに」
吾郎 「四国、行きたいと思った」

吾郎さ~ん、外山さんだからサラリと流してくれるけど、普通の女性なら本気にするぞぉ(笑) 自然に罪深い人ですよね(笑)

主人公の東海元は、西村先生によると40歳代らしく「僕なんかどうですかね(笑)?」と軽く自分からアピールする吾郎(笑) 「あ~、いいなぁ。ドラマのプロデューサーが来ているから頼めばいいんじゃない?」とこれまた軽くOKする西村先生。是非、お願いしたいものです。

西村先生のいままで世に出た著作は596作品。累計発行部数は2億。全国の鉄道を乗りつくしたからこそ書ける緻密な列車トリック。40年にもわたって作品を出し続けられたアイデア術とは。

・ 小説のネタ集め - 毎年、11月に12社の出版社の人たちに集まってもらって2社ごとに各地方へ二泊三日で取材旅行。
ネタのために列車の中では死体置き選びなどの調査のために怪しい人に(笑)

・ トリック作成 - 時刻表は必需品。売れるためには、わざと間違えを作り鉄道ファンのクレームで盛り上げてもらう(笑)

発行部数2億部の西村先生は多趣味。運転免許がないのにロールスロイスを買ったり、熱海の実家にスタッフが伺うと書斎には時計やライカのコレクションがガラス棚にぎっしり。人生楽しまれている様子が伺えます。

多忙な西村先生が、なんと「ゴロデラ」オリジナル短編小説を書いてきてくださったので吾郎と外山さんで朗読と撮影した映像が。これは、すごい(笑) しかし、主人公である吾郎は最後殺されるという悲劇。

吾郎 「僕、死んじゃいましたね(笑)」
西村 「イケメンだからね。イケメンは癪に障るんだよ(笑)」
外山 「だから、殺されちゃった(笑)」

西村先生、お茶目だわ。まぁ・・・確かに、吾郎は超イケメンheart04だけどっ(笑)!

何気に見ていたけど、すごい方がゲストだったんですよね。この番組、終わらせたらあかんよ、絶対に(笑)

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