【TOP記事設定】 吾郎さんの映画コラム「シネマナビ!」(anan)を書籍化へ!

いままでも、吾郎さん応援のために声を各所に出してくださいとうるさく言い続けておりましたが(笑)、まとまった数がほしいので改めてお願いさせて頂きたいことがあります。

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先週の「ゴロデラ」のレポで、映画評論家の町山さんがゲストに来られたのを見て「ananで毎週連載されている吾郎の映画コラム『シネマナビ!』を書籍化してほしいと書きました。それを読んでくださった吾郎ファンの方が、anan編集部に電話を入れて問い合わせしてくださり、お話を聞かせてくださいました。

過去に私自身もanan編集部には連絡を入れたことがありますが、電話に応対される担当の方によって若干回答が異なります。今回、お話を聞いたことも、もしかしたら担当者によっては違った回答になるかもしれませんが、こちらでもたくさんの方に動いてほしいのでお伝えさせて頂きます。

編集者の方によると、ananで連載されている吾郎さんの「シネマナビ!」には書籍化の要望はいままでにもたくさん届いているようですが、実際に動くとなるとなかなか難しいのが現実。ここは、強化月間という形でなるだけ多くの方が動いてまとまった数がほしいと思います。最終的には、「シネマナビ!」担当者の方の判断によりますが、書籍化要望の葉書がたくさん編集部に舞いこめば実現する可能性はあります。是非、ここは動いて頂けないでしょうか。

長い文章を書くことはないです。想いのたけを葉書に綴って下記の宛先に送ってください。

〒104-8003 
東京都中央区銀座3-13-10 
株式会社マガジンハウス  アンアン編集部
稲垣吾郎シネマナビ担当御中

事務所やご本人にお願いするより、anan編集部に直接お願いするのが一番効果的だということでした。SMAPの中では、吾郎はかなり早い段階でエッセイ『馬耳東風』(2001年)を出版したにもかかわらず、他のメンバーの皆さんが何度か出版物を出してくれている中で、『馬耳東風』以降なかなか実現しませんでした。ここは、なんとか葉書一枚書く時間をつくって、連載存続と共に書籍化の要望を出してくださるようお願い申し上げます。どうぞ、よろしくお願い致します。

* しばらくTOP記事にさせて頂きます。
 コメントは受け付けない設定になっておりますので、ご質問等のある方は掲示板かメールにてご連絡ください。

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僕はネコになりたい

ゴロウ・デラックス (2017年2月16日放送分)

ゲスト:岩合光昭さん(写真家)

猫を撮り続けて40年の世界的動物写真家で、猫写真の第一人者。1979年、『海からの手紙』で、写真界の芥川賞と呼ばれる木村伊兵衛写真賞を受賞。1986年には、アフリカで撮影した写真集『おきて』の英語版が、写真集としては異例の15万部を超える世界的ベストセラー。さらに、日本人写真家としては、初めて学術誌の権威『NATIONAL GEOGRAPHIC』の表紙を二度も飾る。猫写真第一人者として知られ、これまで出版した猫写真集は41冊にものぼり、猫を撮影してきた場所は30カ国以上。現在は、NHKで猫専門の冠番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」を持ち、年に半年は海外で猫を撮影する生活。

第二百三十八回課題図書 『ネコへの恋文』    岩合光昭撮・著

Photo 日本や海外で出会った猫たちへの想いを写真とエッセイで綴った、猫への愛をたっぷり感じることができる写真集。

岩合さんの猫写真は、猫目線になるため這いつくばって撮影したものが多い。実際にスタジオで見させてもらおうということで・・・黒猫の格好をした親太朗くんが、番組スタジオ内での「ゴロデラ」オリジナル岩合さんの猫写真展にご案内(笑)
親太朗 「キャッツ山田です」
外山 「ほんと、キャッツ(劇団四季風ね(笑))!」
吾郎 「えらいねぇ、仕事してるね」

ゴロデラ三人衆、和むわぁ~(笑)

岩合さんが、猫写真家になった原点の写真は、大学生のときに捨てられていた子猫二匹。いままで見ているだけだった猫の写真集。この子たちを撮ってみようということからスタート。猫を好きになったきっかけは、高校生になって友人宅に行ったときに、友人の背中からこちらを見ている猫と近い距離で目が合ったときに、「世の中にこんなに美しい生き物がいるのか!」と感動し涙が出たのだそう。

確かに、極限を超えるほどの美しいものを見たときや、美しい歌声を聞いたときって人間は涙が出るときがありますよね。吾郎ファンが、稲垣吾郎という美しい男性にあったときと同じだ(爆)

当時は、美しい血統書付きの猫の写真ばかりが求められる中、岩合さんは外に出て自然な猫の写真を撮るのが好きで、いつかそんな猫の写真の時代が来ると信じていたらしく、その予想は大当たりだったわけですね。

岩合さん流、猫撮影術
1. 猫がじっとこちらを見ているときは、警戒心がある証拠。そっぽを向いたときに、すこしずつ猫との間合いを縮めていく「だるまさんが転んだ」戦法で近づくこと(笑)

2. 猫を見つけたければ、冬のときは陽だまりのところ。人の動きがゆっくりとなる坂の上にいることが多い。

3. 子猫を撮るときは、警戒心を解くために、まず母猫の許可を得てから。

と、言うことで、スタジオで猫ちゃんたちの写真を撮ってみよう!企画(笑) スタジオに、数匹の猫ちゃんたちが。勝手きままに動く猫を猫じゃらしなどで気を引いたり、赤ちゃん言葉を使ったりして楽しそうにスマホで撮影する吾郎。そして、そんな吾郎を動画で撮りたい外山さん(笑) そして、猫撮影に集中している岩合さんの名前を呼んで、「はい?」と応えた岩合さんを撮影する吾郎(爆) なに、この癒しの空間(笑)!

吾郎 「(子猫ちゃんに)可愛いでちゅねぇ~heart02 こっち向いてくれまちぇんかぁheart04?」
猫ちゃんを挟んで、そんな吾郎を向かい側から撮りたい番組カメラマンに・・・
吾郎 「後ろのカメラマンの方、邪魔ですよぉ」

言葉は丁寧だけど、ものすごく邪険に扱う吾郎さん(笑)(笑)(笑) 意外と、手厳しい吾郎。

さらに、岩合さんは撮影のときは猫じゃらしは使わない。自然な表情が撮りたいからと言いつつ・・・その猫じゃらしに思い切り飛びついてくる黒猫ちゃんが可愛かったので、しばし猫じゃらしで遊ぶ岩合さん、最高です(爆)
吾郎 「この子(黒猫ちゃん)の黄色い目を入れるのが難しい・・・ちょっと、岩合さんの猫じゃらしが邪魔です!」

吾郎(笑)(笑)(笑) 厳しいから(爆) 

全員が撮影の趣旨を忘れるぐらい猫ちゃんたちと遊んでいるので撮影終了(笑) 撮った写真を岩合さんに見てもらいます。岩合さんの撮った写真のあとは、まず外山さんから。岩合さんに「よく撮れてますね」と言われている最中に、横から外山さんの手を止めて「もう、いいよ(笑) 外山さんのもういいから。僕のも評価してもらいたいのっ!」とやんちゃな子供のような吾郎さん(爆) 「もう~(笑)」と外山さんのほうが年上のよう(笑)

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吾郎さんの渾身の猫写真で締めておきます(笑) 岩合さんにも、「さすが、猫のことがよく知っておられる写真ですね」とお褒めの言葉を頂いて満足な吾郎さんでした。最後の、親太朗くんの消しゴムはんこのときも、スマホで自分の撮った写真を見ていてまったく上を向かない吾郎。
親太朗 「吾郎さん、ぜんっぜん興味ないですよね(笑)?」
吾郎 「あっ、呼んだ(笑)?」

もう、子供のような吾郎が可愛すぎる。なのに、お髭吾郎。そして、スーツで寝そべっての撮影は・・・とても刺激的でした(爆) どなたか、こんな吾郎をたくさん撮って写真集を出版してください。岩合さん、どうですかね(笑)?

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吾郎の青春時代

「編集長 稲垣吾郎」 2017年2月9日放送分

GORO's Column
以前、小学生向きの本として、桜庭一樹さんの『GOSICK-ゴシック-』を紹介してくれてありがとうございました。とても楽しかったです
「ストスマ」のときに吾郎が紹介してあげたときのお礼。読みやすいとは思うけど、小学生には難しいところもあったと思のですごいですね。紹介した本を読んでくれて嬉しいと吾郎。小学生の方からのお便り、嬉しいですよね。

noteMadonna - Vogue

GORO's Search - 「リスナーからのネタ企画会議」
今回は、リスナーからのこのコーナーへ送られてきた企画ネタを吾郎編集長が吟味するという、まさしく編集会議。雑誌っぽいよね(笑) なかなか、皆さん、優秀ですよ~。

・ お洒落スポットとして、去年オープンしたばかりの中目黒の高架下
吾郎自身も、中目黒はよく行くらしく、賑わっているので行きづらい(笑)

・ スウェーデン人のブレケル・オスカルさんが日本茶インストラクターとして、日本茶の普及に尽力されている
興味があるという吾郎は、最近、良い茶葉を頂くと自分で入れたりするらしい。美味しい入れ方がよくわからないと言っているわりには、どのぐらいの量のお湯で、どのぐらいの温度がいいかという基本的なことを語る吾郎。美味しく食べたり飲んだりすることに、時間を惜しまず調べる人なんだなと思う。お茶ネタは、私も送ったなぁ(笑)

・ 完全個室型豪華夜行バス「DREAM SLEEPER」
全11室を扉で仕切ってある完全個室。東京大阪間は、現在二万円ほど。新幹線や飛行機より高い(笑) でも、日帰りしたいときは遅くまで運行している夜行バスはいいですよね。完全個室でゆったりしているのなら寝れそうだし。高めな値段だけど、一泊してホテル代を出すよりは安いし、ホテル感覚の個室ならいいかもしれないと言える吾郎は、女性脳(笑)

・ 鋳物鍋、ル・クルーゼやストウブは、IHや冬の鍋にも使える。メーカーごとで調べてほしい
吾郎は、番組で木村カエラさんから頂いたル・クルーゼをまだ使っていると。野菜や肉を入れてオイルを入れて蓋をするだけで簡単にできるので、よく利用しているらしい。鋳物鍋は、料理をやろうという気になるなんて素晴らしいわ。ちなみに、日本製のバーミキュラが気になるらしい(笑)

吾郎さん、どれも気になると嬉しそうだったので、またいろんな企画を考えてネタ振りするのがいいかもしれない。しかし、吾郎ファンは大変だなぁ(笑) この感じは、「G.I.ゴロー」でいろんな食べ物を考えていたときのことがよみがえる(爆) 

GORO's Break Time
リクエスト noteSMAP - Joy!!
家族で「Joy!! Joy!!」のところでジャンプして、一番楽しんでいる人が勝ちというルールです
吾郎 「これ、僕が一番負けますよね、じゃあ。俺、たぶん負ける自身あるなぁ」
吾郎さん(笑)(笑)(笑) 吾郎の家族の中で負けるということ? それとも・・・SMAPの中でですかね(笑)

GORO's Essay
慎吾くんとくんが「おじゃマップ」で静岡のバスツアーに参加していました。とても楽しそうでしたが、吾郎さんが「おじゃマップ」に出て旅をするならどこがいいでしょうか?

吾郎 「そうですね、「おじゃマップ」に関してはあまりいい思い出がないんでね。なんか100円玉一個だっけ?えっ、なんだっけ?! なんか、わずかな金銭で楽しまなきゃいけない企画だったんですよ。なんかねぇ、楽しいっていうよりも大変だった記憶が多くて、う~ん・・・なんか、食い倒れみたいなのも、まだやってるんでしょうかね? 美味しいもの食べたいですよね。うん、食べ過ぎなくていいんですけど。へぇ~、これ、いいですよね。静岡県に行ったんですか。昔、「天声慎吾」に出たときに、京都に行ったんですよ、実は。キャイ~ンのお二人と。そんとき、すごく楽しかったんで、なんかまた京都に行ってみたいですね。覚えてますかね、これ、慎吾くんねぇ、京都に行ったこと。最後、海に落とされたんですけどね、彼がね。あれが非常に楽しかったんで、もう随分前ですけれども。やっぱり、そうだな、いまのところ京都がまた行ってみたいって感じがありますけれどもね」

意外と、慎吾とはいろんなところに一緒に行ってる吾郎。「おじゃマップ」「天声慎吾」もそうだし、「スマスマ」の罰ゲームでも(これは、その後の「おじゃマップ」でしっかり慎吾が北海道で流氷を吾郎ちゃんと取りに来たって話していましたね(笑))、NASAにも行ったしねぇ。また、しんごろでロケ旅行出てほしいなぁ。慎吾は、吾郎と二人だけだと急に甘えてきたリ、そうかと思えば、急に年上みたいになったり(笑)と面白いので。

娘がアルバイトを始めて、全力でやってもうまくいかないみたいで他のバイトを勧めたほうがいいでしょうか?
母親としてのお悩み相談。初めてのアルバイトなので、もう少し頑張ってみてもいいんじゃないかと。半年、一年ぐらいやらないと、向き不向きというのはわからないんじゃないか。器用な人もいれば、不器用な人もいるのでもう少し見守ってあげてもいいんじゃないかなと真剣に話す吾郎の優しいこと。娘さんも、これを聴いたら頑張ろうと思えるんじゃないかなぁ。吾郎本人も言っていたけど、自分が不器用なほうなので、すぐに完璧にできるわけじゃないので応援したいというのはわかります。そうやって、吾郎はいろんなことを身に付けてきたんですもんね。

GORO's Music Library
リクエスト note稲垣吾郎 - If You Give Your Heart
1993年、吾郎の主演映画『プライベート・レッスン』の主題歌。映画で「Do you love me?」と言う吾郎さんが素敵だったと(笑) 吾郎、照れ笑い(笑) 当時は、英語もすごく下手で恥ずかしいのだとか。『二十歳の約束』と掛け持ちだったのもあって、すごく厳しかったのもあってよく覚えているという吾郎。「僕の青春時代」らしいです(笑)

お便りを頂いて、記憶がよみがえってくるのも嬉しいものだとはにかみながら最後にコメントする吾郎が、とても素敵でした。

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梨園の妻としての覚悟

ゴロウ・デラックス (2017年2月9日放送分)

ゲスト:三田寛子さん

アイドル時代、年齢より大人っぽい雰囲気があったのに天然でとても可愛らしい方だった三田さんですが、梨園に嫁がれてからはとてもしっかりされて凛とした美しさを持っている女性になられたなぁと。芯が強くて、とても素敵な方だと思います。

オープニング
吾郎 「梨園の奥様とお話って、ないですからね。(外山さんに)絶対できないよね?」
外山 「梨園の奥様が?そんなの聞くまでもないでしょ、吾郎さん(笑)」

MCのお二人も、とっても素敵(笑)

お着物姿でスタジオに現れた三田さん。日本女性の美しさを持っている方。1981年、15歳のときにドラマ『2年B組仙八先生』で芸能界デビュー。翌年には歌手デビューを果たし、「花の82年組」としてアイドルブームを巻き起こした。人気絶頂の最中、1991年の25歳で歌舞伎役者、中村芝翫(前名、橋之助)さんと結婚し、成駒屋を陰で支える。

第二百三十七回課題図書 『銀婚式』   三田寛子著

Photo 50歳となった著者が、結婚生活25周年という半生を振り返る。夫と息子三人が、歌舞伎界史上初の「親子4人同時襲名」の節目を迎えた今、歌舞伎界ならではのしきたりに戸惑い、梨園の妻として奮闘する日々を初めて綴った一冊。

知られざる梨園の妻の世界
・ 結婚までの長い道のり
21歳の頃から結婚を前提に真剣にお付き合いしていたが、婚約となるまでは家の中にも入らず結婚後にいろんなことを学んだ。お互い若いこともあり、結婚するまでに3年半という月日がかかったという三田さん。25歳でアイドルが結婚するのも若いと思うのですが、お二人の中でしっかり愛を育まれての結婚生活のスタートだったんですね。

・ まったく違う世界に足を踏み入れた戸惑い
なにからなにまでが初めてのことで戸惑う中、義理の父親となる七代目、中村玄翫さんから「つらあかりから舞台は役者の仕事。つらあかりから客席側はあなたの仕事ですよ」(つらあかりとは、舞台の一番前の照明のことで、客席との境界線となる位置)と言われ、夫を支えていく覚悟を決めた。いままでは自分が舞台に立つ立場だったため、真逆の位置でやっていかねばいけないのは、突然のことで戸惑いも大きかったと思います。とても頑張り屋な方なんですね。

・ 亭主関白は当たり前
梨園では、役者の男性に荷物は持たせない。車での送迎は、基本妻の仕事。橋之助さんは、二人だけのときは荷物を持ってくれたそうですが、誰かが見ているところでは三田さんが悪く言われないように持つようにアドバイス。車の運転は、三田さんが妊娠されたのをきっかけに運転免許を取ってご自分で運転。とても優しい橋之助さんですが、運転に関しては三田さんの運転が怖かったんだろうと(笑) 役者に関しての意見はご法度。素人の女性が、口出しすることではないと義理のお母さまにアドバイスを受けたそう。夫婦でいるときは、思わず感想とか言ってしまいそうですが、本当に大変な世界なんですね。

・ 梨園の妻の一日
時間を円グラフにして見せて頂きましたが・・・これは、想像以上に大変です。忙しいときは、徹夜することも多いそう。私も睡眠は短いほうですが、好きなことして夜更かししているのとはわけが違いもすもんね(笑) 三田さんは、義理のお母さまもやってきて梨園の妻なら誰でもやっていることに、「自分はできません」とは言えるわけがなく、「やるしかない!」と思われたそうですが尊敬します。

親子同時襲名の際は、特別幕などのデザインを友人のデザイナーに頼んだり、グッズの手配・発注など率先して務めるのも梨園の妻のお役目。ほとんどマネージャーですよね。番組から、そんな三田寛子さんに対し、夫である橋之助さんからの感謝のお言葉を頂き三田さんにお伝えします。
三田 「主人は口下手だし、筆下手っていうか、あんまり面と向かって言葉に照れ屋でしてくれないので・・・」
吾郎 「じゃあ、こういうメッセージは久々?」
三田 「初めてなんじゃないかなぁ。よく受けてくれましたよね」

いろんな番組で取り上げられゲストに呼ばれたお二人だとは思うのですが、奥様へのこういったメッセージは初めてなんでしょうか? そんなことも実現してしまう番組と吾郎さんの力に拍手ですね。

毎回、番組の最後に山田親太朗くんの消しゴムはんこの披露がありますが、三田さんは番組を拝見していてとても楽しみにされていたとか。成駒屋の家紋と三田さんのデザイン。とても喜んでくださいました。

話を聞くにつれ、梨園の妻としてのお務めがいかに大変で、お相手の方が好きだというだけではやっていけないのがわかります。でも、三田さんは若いということもあって、恋愛結婚で橋之助さんと一緒になるのが嬉しいという想いのほうが勝っていたよう。これぐらいの覚悟で相手のことを好きになりたいですね。

吾郎が、始終、三田さんのお話を優しい瞳で見つめていた。吾郎さんも、結婚するのなら彼女のように強く、そして女性らしい方を選んでほしいなぁと、ファンの勝手な意見ですが(笑) 番組の最後には、番組出演へのお礼として吾郎に達筆のお手紙を書いてくださった三田さん、本当に素敵な方でした。

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ラジオで最高に優秀な食レポ

「編集長 稲垣吾郎」 2017年2月2日放送分

「GORO's Column」
寝るときには、どんな姿勢で寝ていますか?
吾郎 「基本的には、穏やかにもちろん仰向けで綺麗にたぶん寝るタイプなんじゃないかなぁって自分では思っているんですけども(笑) あんまり寝返りもうたないタイプなんですよねぇ。ただ、上半身は綺麗に寝ていると思いきや、足だけちょっと寝ながら胡坐をかくようにしてたりとか、いろいろありますけど」

僕、布団をはいだらすごいんです!タイプ(爆)? 想像して笑ってしまいました、はい(笑)

noteAfter the Lights by Sweetbox

「GORO's Search」 - 「今年のバレンタインデーのトレンド」
大丸松坂屋百貨店東京店、営業促進部の西野さんから電話でお話を伺います。
吾郎 「初めまして、稲垣です」
西野 「初めまして。と、言うか、いつもテレビで拝見しているので、初めましてとはとても思えないんですが(笑)」
吾郎 「あっ、ありがとうございます」

今週もとても和やかなテレフォントークの始まりとなりました(笑) 西野さんは、「吾郎さんと同じシャンパーニュ騎士団の称号を持っていまして」とおっしゃられていたけど、厳密に言うと、吾郎が持っているのは、ボルドーの「ワイン騎士号」です。ちなみに、ワインに合うチョコレートは、苦みのあるもの、フルーツの入った酸味のあるものやシャンパンの入ったものがおススメだそうです。

最近のバレンタイン事情は、告白のためというよりは自分へのご褒美で購入される方が増えたという西野さんのお話。バレンタインに限らず、チョコレートを買ってもらえる習慣ができたらいいですよね。吾郎は甘いものが苦手だったけど、最近はお酒に合うチョコレートを買いに行ったりすることも増えたそう。売り場に行くと女性ばかりと話す吾郎に、西野さんが最近はスイーツ男子が増えていて、電話での事前問い合わせは女性より男性の方が多いですよ、と。店頭で長い時間いるのが恥ずかしいというのもあるのかもしれませんね。

今年のバレンタインチョコとして、スタジオに用意してくださったチョコレートを吾郎が試食。
① フルーツが入ったもの
〈フランソワ デュッセ〉メランジュドショコラフリュイ - さくらんぼやレーズンが入った色鮮やかなチョコ
吾郎 「チョコレートの甘さが苦手な人でもいけますね。ロゼのシャンパンとかに合いそう」
〈メゾン ショーダン〉ソシソン オショコラ アソート - ソシソンは、フランス語でソーセージの意味でサラミのような模様
吾郎 「見た目がお洒落で、チーズやオリーブと一緒にお皿に盛ってもよさそう」

② お酒が入ったもの
〈ca ca o〉小町通りの石畳 - ホワイトチョコをベースに、新潟の梅酒が入ったチョコ
吾郎 「桐箱みたいなものに入っていて和菓子のよう。大人の味で美味しい」
〈ベビーモンシェール〉獺祭ボンボンショコラ - 日本酒「獺祭」(だっさい)の香りを閉じ込めたボンボンチョコ
吾郎 「結構とビターで、赤ワインに合いそう」

③ キュートなチョコレート
〈ゴンチャロフ プチ デザートアラモード〉プチデザートアラモード - いろんなケーキの形をあしらい、味もそれぞれのケーキに似せたもの
吾郎 「これ可愛いので、僕、写真撮っていいですか?」 パシャ!(笑)(笑)(笑) 
素敵な料理やスイーツの写真は撮りたくなるよね。全然、いいと思う。逆に提供された方は嬉しいと思うわ。
〈メサージュ・ド・ローズ〉メサージュ・ド・ローズ ペダル・アラベスク - 薔薇の花びらを一枚一枚丁寧に作られたチョコ
吾郎 「綺麗ですね。サクサクした歯ごたえ」

大丸に行って買いに行きます!と、吾郎さんも大満足の大丸松坂屋百貨店さんのバレンタインチョコレート。お店のサイトで今回ラジオで紹介されたチョコレートの写真が掲載されていますので、購入の際にご参考ください。(公式サイトはこちら

しかし、テレビと違って、画として商品が見えない状況で、これだけ味や見た目が伝わる吾郎の食レポの質の高さに感心する。そして、電話で話された方が皆さんとても毎回嬉しそうなのもいいですね。これだけ、商品のことをちゃんと伝えてくれていれば、今後も是非!とお受けしてくれそうなところは多いはず。
吾郎 「美味しかったし、勉強になったし、楽しいですね。ワクワクしますね。なんか、ワイン好きな感覚と似ているっていうか、やっぱり勉強すればするほどすごく深いですし」
西野 「えぇ、楽しいです、本当に」
吾郎 「ねっ。あと、なによりも見た目も美しいし」
西野 「はい、癒される感じが致します」
吾郎 「バレンタインデーにかけてお忙しいと思いますけれども・・・」
西野 「ありがとうございます。でも、稲垣さんとお話できたので、私、このバレンタインデーまで全力疾走できそうな気が致します」
吾郎 「(笑) 頑張ってください」

「GORO's Break Time」
バレンタインデーが近いということで、この曲がリクエストに。
noteWhite Message by SMAP

「GORO's Essay」
中居くんが出ている番組で緒方かな子さんが出演されていましたが、そのときに高校時代のエピソードで吾郎さんが緒方さんにダメだしをしていたという話を聞いて、中居くんが「あのやろ~、ストレートパーマかけてやる!」って叫んでいたので、背後から近づいてくる中居さんには気をつけてください

吾郎 「はいはいはい。緒方さんですよね。あの、野球の緒方さんの奥様である、ね、かな子さんって、これ中条かな子さんって、あの~、それこそ桜っ子クラブの番組の中のアイドルとして出演されていた方で。これ、僕、高校の同級生だったんですよね、中条かな子ちゃんって。そんときに、なに?! 僕が、彼女にダメ出しをしたの? えっ、ダメ出しなんてしないけどねぇ。話つくってんじゃないの? あっ、そう。でもね、なんかほんわかしたねぇ、なんかつっこまれやすそうなねぇ、タイプの子だったので、なんかちょっと、もしかしたら、僕もちょっと言ってしまったのかもしれないですね。へぇ~~~~~。まぁ、ストレートパーマかけてやるって(笑)、なんで咄嗟にストレートパーマが出てきてしまったんでしょうかね。ストレートパーマって、昔、かけてましたけどね。やっぱ、僕、10代後半の頃とか、この癖っ毛で、髪の毛がパーマなのか少しコンプレックスで、昔、よくストレートパーマかけてたんですけどねぇ。でも、最近は・・・完全なストレートになんないんですよね。やっぱ、おちてきちゃうし。最近、やっぱり技術が進化してきて、いいんでしょうかね、ストレートパーマってね。あんまり聞かないですけどね。う~ん、まぁ、ストレートヘアはないですね。どうなんでしょう。昔、結構ストレートヘアの僕はいたんですけど。今、やったらどうなんでしょうね。似合うのか似合わないのかも想像つかないですけどもね」

10代というより、20代に吾郎はストレートヘアによくしていましたよね。それこそ、前髪だけとか。どうだろうなぁ、コンプレックスだったという癖毛ですが、吾郎の癖毛は確かにセットするのが大変なのかもしれないけど、自然なほうが今は素敵な気がするけど。中居くんも、吾郎のナチュラルな癖毛が好きだから、あえてストレートにするぞ!って言っているんだと思うよ(笑)

「GORO's Music Library」
映画「十三人の刺客」のイメージソング。吾郎が演じた明石藩藩主松平斉韶がいまでも受け継がれているとリクエスト。
noteDesperado by The Eagles

なぜ、時代劇の映画でこの曲が選ばれたのかと吾郎も言っていたけど、この曲は邦題で「ならず者」というタイトルが付いていて、戦争に出た男たちの虚しさを歌ったものだという裏読みの話があるので選ばれたと思っています。この曲を聴くと、あの壮絶な戦いのシーンが甦りますね。

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人生、なめたらいかんぜよ!

今週の「ゴロウ・デラックス」のゲストの方・・・とにかくしゃべる、しゃべり倒す(笑) また、そのお話がとても面白いので飽きずに集中して聞いてしまう。いやぁ、今回もとても興味深いお話でしたね。

オープニングがすごいことになっていた(笑) これは・・・

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そう、今週のゲストは、日本でただ一人の時代劇研究家、春日太一さん。
吾郎 「そっか・・・僕が時代劇って言ったら、三池監督の『十三人の刺客』ぐらいしかなくて」
春日 「とても評判良かったですからね」
吾郎 「(お辞儀をしながら)いやぁ、ありがとうございます」
外山 「よく褒められますよね、『十三人の刺客』」
吾郎 「そう、僕、芸能生活やってて、一番褒められてるのって、たぶん『十三人の刺客』だと思う」

世間一般の方から、「稲垣吾郎やるじゃないか!」と思われたのは確かにこの作品かもしれない。それは、名だたる映画賞すべてに助演男優秀でノミネートされて、ふたつの賞で受賞もしたのが証明されている。でも、役者としては、他の役でも話題にはならなくても吾郎はとてもうまく演じているんですよね。この作品で賞を頂いたことがきっかけで、多くの人からちゃんと演じている吾郎を見てもらえるようになったのはとても大きかったと思います。

春日さんは、父親の影響で幼少の頃から『七人の侍』が大好きだった。それが高じて、日大芸術学部の大学院で時代劇を研究対象にし、京都太秦の撮影所に半年住み込むほどの熱意。最初は邪魔者扱いだったのが、スタッフと寝食を共にしながら徹底取材をして、徐々に現場のスタッフからいろんなことを教えてもらえるようになり、自身の取材を元に数々の時代劇研究本を出版。

現場のスタッフと仲良くなり頂いたテレビドラマや映画の台本は、春日さんの大事なコレクション。吾郎も出演した映画『十三人の刺客』のオリジナル版(1963年)、工藤栄一監督の台本もその中に。(ちなみに、このオリジナル版も観ましたが、吾郎が演じた明石藩主・松平斉韶は菅貫太郎さんが演じておられますが、こちらは本当にバカ殿という感じ(笑) これはこれで成立していました)

第二百三十六回課題図書 『鬼才 五社英雄の生涯』   春日太一著

Photo 時代劇や任侠ものを得意とした、日本映画界にその名を刻む名監督、五社英雄。多くの俳優から慕われた一方で、拳銃不法所持で逮捕されたりとその人生はスキャンダラスで波乱万丈。映画『陽暉楼』(ようきろう)を撮影中には、組織を頼らずにフリーランスの監督としてやっていくという決意の表れとして背中に彫り物。なんだか、とてもすごい人です(汗)

五社監督の人生は「ハッタリ」生涯。ニッポン放送入社4年後に、黒澤明監督のようなアクション時代劇を撮りたくてフジテレビに入社。大ヒットとなったテレビ時代劇ドラマ『三匹の侍』は、当初はパイロットとして第一話を撮ったものを「連ドラ」だと嘘をついて放送にこぎつけたという綱渡りのような行動に(笑) ヒットしていなければ、訴えられても仕方ないほどの暴挙だったそう。

その後、映画に移行していく五社監督ですが、当時はテレビプロデューサーが映画界に進出するのは現場では受け入れてもらえず、毎日白スーツで泥だらけになって撮影を繰り返してスタッフに認めさせたという伝説が。人間、ハッタリでも決意が強ければ人の心も動かせるものなんですね。でも、中途半端な決意じゃ、ただの「嘘つき」。すごい人だったんだと思います。

拳銃不法所持で逮捕されたときは、莫大な借金も抱え人生のどん底に。復活を賭けた作品が『鬼龍院花子の生涯』(1982年)。春日さんが五社監督の娘さんから譲り受けた台本には、ものすごい気迫のこもったたくさんの書き込み。心の叫びと血を吐くようなものが感じられます。この映画で有名な台詞が、夏目雅子さんの「なめたらいかんぜよ!」。これは、台本には書かれておらず五社監督が現場で付け足したと思われる。夏目さんの役を演じる松江のキャスティングが難航した中で、夏目さん自身が五社監督に「やらせてほしい」とお願いされたエピソードあり。夏目雅子さんに、そんな熱いものがあったというのも驚きでした。

五社監督の最後のハッタリは、食道がんを患い入院したことを映画スタッフには「海外旅行に出る」と話したこと。新作映画が撮り終わった直後で、まだ編集作業などが残るスタッフに気を遣わせたくないという五社監督の優しさと監督としてのプライドのハッタリ。最期まで、潔い方だったんですね。

春日さんも吾郎も、是非、時代劇をあまり観ない若い世代の方たちに観てほしいと熱弁。春日さんが、この「ゴロデラ」収録後に、「もっとたくさん話したけど、うまく番組は編集されていた。吾郎さんがとても聞き上手でたくさん話してしまった」とTwitterで呟かれていました。やむなくカットされたところも聞きたいですね。これは、また未公開映像SPでもやってもらいましょうか(笑)

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