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「佐々木夫妻の仁義なき戦い」⑥

このドラマは、いろんな事を考えると本当に楽しめなくなりますね(苦笑) それは、後ほど書くとして・・・普通にドラマを見るという意味では、しっかり今回も楽しめました。でも、法くんは、相変わらずダメな夫として描かれるのねぇ、主役なのに(涙)

前回の律っちゃんの涙が、「コンタクト」にゴミが入ったというオチだった。そのオチはどうよ?とは思ったけど、あの場面であの律っちゃんが泣くよりは、数倍よかったと思います。もう、最初から、法くんの空回り開始!みたいな始まりでしたね。紗枝から、キスを突然受けて固まる法倫。謝る紗枝さんに「そんなに謝るなよ」という法くんは、天然で女殺しですよねぇ・・・彼の性格からしたら、問題ない発言なんだけど、「今まで我慢してきたものを取り戻す」と言う女性には間違った態度でしたね。ここで、ちゃんと「俺、奥さん、愛してるから」と言っておくべきでした。追い討ちをかけるように、懐中時計は紗枝と一緒だから持っていたという法くん。確かに壊れるまではそうだったけど、今持っている時計は違うよね・・・ダメダメです(苦笑)

家に帰ってから、律っちゃんを待つまでの法くんの挙動不審が最高に笑えましたけど、これ「ゴロレオ」だよね(笑)? ちょっと、コントっぽすぎたかな・・・とは思いますが、笑えたからいいのかな。大体、なんでそんなに悩んでるわけ? 私なら、キスの件はもちろん黙っておきます(笑) だって、別に自分からしたわけではないし、わざわざ言うのも変でしょ? 言わないのも思いやりっていうときもある。わざわざ、喧嘩になるようなこと夫婦で話すはずないじゃないですか。「断片的な真実を語る」というのは、間違ってないぞ、法くん。

「吉田」という大学のときの友人が、お父さんの病院に見舞いに行くほど仲が良かったのか?と、律っちゃんに聞かれ、「そうだ」と答えるか、「そうでもない」と答えるか悩む法倫。あっさりと、律っちゃんが「どっちみち、(コンサートへは)行けなかったんだ」で終結。つまり、律っちゃんは細かいことにそう気にしない人なんですよ。これ、律っちゃんの良いところが自然に出ていましたね。大正解です(笑) 久しぶりに「なんでも焼き」(これ、おいしいのかなぁ・・・)を作ってくれる律っちゃん。ソースとマヨネーズさえかければ、なんでも美味しく食べれるという律子に、会ったときのことを思い出す法倫。ここ、じーんときました。そうそう、この二人は、性格もまったく違うし、お互いすれ違ってばかりの夫婦だけど、基本はここだったんだよなぁって。そして、その夜一戦を構えることになる二人(笑) ・・・おーい、次の場面は、すでにしっかり着込んだベッドの中の二人。いくら、日曜劇場と言えども、サービス悪すぎ、このドラマ。キスシーンですら、しっかり見せてもらえないのは、最近のドラマでは普通のことなんでしょうか? すごい不服です、私(笑)

かわいい奥さんの寝顔を見て、ちゃんと紗枝に言おうと決断する法くんですが、最後の一言がまずかった。「僕なんかでいいのかな?・・・って」 なんで、この一言を付け加えたんだよ、バカ法倫(笑)! これで、紗枝がまた輝くように顔をあげて「佐々木くんがいいの」と言ってしまい、法くん俯いて撃沈(苦笑) 結局、遺産相続の件は、律っちゃんが見つけ出した松子さんの手紙を梅子さんに見せることで解決。この夫婦、しっかりやっているようで、いつも弁護士らしいことで解決していないですよね。これなら、別に弁護士じゃなくても友達で充分やん。まぁ、また泣いてしまった私が偉そうに言えるポイントではないのですが(笑) そもそも、そんな大事な手紙を隠す律子の弁護士としての行動に疑問符だし、今回は法倫がしっかり片をつけてくれると期待したのが、最後は律っちゃんが手紙を持って走ってきたことで片付いたのも不満です。

最後は、懐中時計のことで、馬場さんの言う「二兎追うものは、一兎も得ず」になるわけですが・・・確かに、法くんも悪いところはありましたが、奥さんに回し蹴りされるほどのことでもないし、奥さんのいる男性にキスしてくる女性からひっぱたかれるほどのことでもないです。この辺が、女性の脚本家が書いた描写になるのかなぁ。ちょっと、あまりに感情むき出しの女性の描きかたで私は好きではないです。あそこまで、男のようにサバサバした女性なら、別にどうってことないですよね? 昔、同級生だった女性とお揃いの教授からもらった時計。だから、何?ですよ(笑) それも、この段階で、まだキスしたことも知らないのにこの剣幕。ありえません。この夫婦って、基本的によく話し合ってないんですよね。だから、感情が湧き出てくると相手の言うことも聞かずに、「離婚だ!」とか「ふざけるな!」とかになるんですよ。ものすごく愛し合っているのに、寂しいことですよねぇ。

来週も、なんだかとんでもない展開になるようで・・・このドラマ、最初から律子のキャラを普通にかわいい焼餅焼きの妻という設定にすれば、もっと共感を得られたのではないでしょうか? だったら、違和感の半分は消化できますよ。手紙を隠す律っちゃんの妻としての立場もわかるし、最後回し蹴りは抜きにして、時計を叩き投げるほどの嫉妬心も理解できる。おおざっぱな、仕事のできる女性弁護士なんて設定にするから、わけわかんなくなるんです。暴力的な妻の見せ方も、今回のワイングラスをかじって割るぐらいの可愛さで留めてくれるともう少し楽しめるんですけどねぇ・・・なのに、次回は法倫の方がDVで訴えられるっていうのも理不尽だわ(苦笑) 今回も、救われるのは脇の絶妙な出演シーンですね。紗枝の相談事を聞く佐々木夫妻の様子を、それぞれドアの外でパソ持ってきてまで聞き入る面々には大笑いさせて頂きました。悩み相談する馬場さんも、相変わらず口が軽い桜庭や、友人を思いやる小川と猪木。この人たちがいなかったら、相当イライラします、このドラマは(爆)

それでも、法くん=吾郎のツボは今回もありました。これは、もう、吾郎ファンの癒しです。この部分がなかったら、きっと見続けていられないかも(笑) だから、今回も楽しめたということで、最後に羅列しておきます。

・ 紗枝にキスされたあとの、どういう意味なのか考えるような法くんの表情。
この辺りの吾郎の演技は、すごく上手いですよねぇ。しかし、いきなりあんな不躾なことをして、「そんなに謝るなよ」で許してくれる法くん。じゃあ、もし会えたらやっていい?って聞きたくなる。いや、吾郎じゃないんだけどさ、法くんは(笑)

・ 律っちゃんが「なんでも焼き」を作ってくれたときに、「食事を作ってもらうの何年ぶりだろう・・・って」と言ったときの、右人差し指を顔にあてるポーズ。

・ 一戦を交えた後の、「ちゃんと断ろ・・・」と呟いたときの、前髪パジャマ吾郎
童顔で、吾郎が34歳ということを忘れました(笑)

・ 律っちゃんに回し蹴りをされたあと、怯えたように見上げるカマボコ目
これは、ドラマの中の理不尽さとは別に、S心をくすぐられた私(爆) あれは、いかんだろう。あの目は・・・もっと、いぢめたくなる目でしょ?

・ 紗枝に頬を叩かれる法くんの、堪えた様子
はい、これまたS心くすぐられる第2弾です。叩かれたあと、横を向いたまま俯く表情が・・・素敵(笑) 吾郎は、なんでいつもこう虐げられる役ばかりなんだろう・・・と嘆いてみても、こういったシーンをリピする私がいる限り、大きな声で反論できない。ごめんなさい、吾郎さま(笑)

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6番目の男

今日、2月19日は「スマップの6番目の男」、森且行の34歳のお誕生日です。

「森くん、おめでとう!」

まだ、森くんがスマップ在籍時からファンだった私には、いまでも森くんはれっきとしたスマップの一員です。もちろん、彼は自分の夢を叶えるためにオートレーサーの道を選んだけれど、決してスマップの仕事やスマップのメンバーやファンが嫌になったわけではないんですよね。それは、ファンなら誰もが知っている。吾郎とは同い年で、見た目も性格も違ったけれど、スマップの中でのポジションは結構同じようなところにいたんですよね。上二人と下二人に挟まれた中間管理職(笑) その役割を一緒にちゃんと担っていて、二人とも結構と目立つルックスなのに(顔もスタイルも)6人でいるときは、さりげなく一歩後ろに下がってあまり話さない二人でした。

上二人の突っ込みに、上手くボケる下二人。今でこそ、いちばん皆の動向を眺めている剛でさえ、当時は慎吾と前に出てきておしゃべりするキャラでした。そんな中で、美しい花のように佇む二人の雰囲気が私は大好きだったなぁ。今、森くんがスマップにいたら、どんな感じの6人になっているんだろう・・・とたまに思い出したように考えるときがあります。それぞれ、自分たちで大人になっていく5人を見ていると、きっと森くんも違った一面を見せていただろうし、吾郎や他のメンバーとの関係性も変わっていたかもしれませんね。当時は、吾郎と二人で出かけるのは、木村くんの特許だったけど、最近は他のメンバーともお食事に出たりする吾郎の話を聞くと、きっと森くんとも二人だけでお食事に行って、同い年ならではの話もお酒を傾けながら話すこともあったんだろうなぁ・・・なんて考えると、ちょっとセンチになったりします(苦笑)

きっと、今でも時間が合えば、森くんとどのメンバーも一緒に出かけることもできるだろうけど、お互い忙しくてなかなか大変そうですよね。オートレーサーになって、間近でお話したというファンの方のお話を聞いたりして、今でも全然変わらず優しい森くんがいるのを伺えて本当に嬉しいです。彼なら、どの世界に行ってもきっとやっていけるとは思うけれど、スマップで歌って踊る森くんを見続けたかったのは私の正直な気持ちですね。今でもスリムな森くん。吾郎と並ぶ姿がまた見たいです。

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「佐々木夫妻の仁義なき戦い」⑤

いやぁ、笑った(笑) 前半のテンポの良いコメディに久しぶりに声を出して笑ってしまいました。初回の勢いが戻ってきた感じですね。やっぱり、「佐々木夫妻」は、これぐらいバカバカしい笑いどころがある方がいい。やり過ぎはどうかと思いますが、今回はCGも上手く使われていて効果があったんではないでしょうか。

大学の同級生である吉田紗枝が事務所を訪れたときの、皆の刺すような視線の中、馬場さんのガン見レーザーすごかったですね(笑) しかし、あのちょっとした再会の時間にしっかり結婚指輪チェックが入っていた法くんは・・・相当、細かいし、女性っぽい(笑)! 普通、気がつかないよ。こういうところでも、ちゃんと性格描写が出来ていたように思います。そしてファンサービスとも言えるような、大学時代のカジュアルルック法くん。後半、紗枝さんがあのときから法くんに想いを寄せていたことが分かりますが、法くんの「Gショック」ばりの玉砕CGにこれまた大笑いしました。男女の仲なんて、こういった些細な運命で上手くいかないこともあるんだろうなぁ。でも、どうして紗枝さんは、あのとき本当のことを言わなかったんだろう。心優しい法くんなら、一緒に戦ってくれたはず。紗枝さんは、結構となかなか強い女性ですね。(こういう女性が一番恋のライバルとしては怖いんだよなぁ) でも、そこで上手くいっていたら律っちゃんと結婚することはなかったわけですからねぇ。

しかし、律っちゃんの耳の遠さは半端じゃない。シャ乱Qのコンサートが「来週の土曜日」から「第一週の土曜日」と聞き間違えたのはまだしも、どうやったら「安楽死」が「三角巾」に聞こえるんだ! これは、法くんじゃなくても呆れますよね(笑) でも、そういうことを気にしない律っちゃんの良さも出ていました。朝帰りして、スープをお玉ごと飲む律っちゃん。男前だわ。夜、悶々と一人でベッドに正座してICレコーダーに葛藤を吹き込む法くんも、目の周りが筋肉痛になるぐらい悩む法くんも、今回は全てしっかり性格描写が上手く出ています。だから、見ていて痛快なんですよね。こうでなくっちゃ。

今回は事務所の一人一人の出番は少なかったんですが、ところどころで良い味を全員が出しています。猪木の親権問題もあったので、今回はこれぐらいの脇の使い方で間違ってないと思います。しかし、律っちゃんの行動を敏感に感じ取る蝶野さんや、小川とメルアド交換をしっかりしている恵ちゃんやら、何よりお昼は一緒にひとつの机で食べる事務所のメンバーがとても仲良くて微笑ましいですね。

案件の方は、安楽死というのは一つの振りでしかなく、メインは猪木の親権問題の方ですよね。相変わらず、上手く佐々木夫妻の関係に結びつけるのは感心するぐらい上手くできていると思います。私は涙腺が弱いので、また猪木夫妻の病院のやりとりで大泣きしてしまったので、安易に解決したのかどうか冷静に判断できません(苦笑) 一件落着でたまには真っすぐ家に帰ろうとする律子。そういうときに限って、見なくていいものを見てしまうんですよねぇ。紗枝さんは、やっぱり強い女性であった。法くんの驚いている目がかわいいですが、律っちゃんからしたらそれどころではない(笑) あの涙はどうかと思いますが、あれは傷つくよなぁ。理由がどうであれ、妻としては一番見たくないシーンです。来週どうなるのか、久しぶりに気になる終わり方となりました。次週は相続問題を二人で解決するということなので、三角関係がドロドロするような感じではないのかな。紗枝さんも、幸せになってほしいですね。

こうやって感想あげると、前半のコメディが私のお気に入りだったよう(笑) やはり、初回のノリがずっと続いてくれれば一番良かったのではないかと思いましたが、ここまで来たら、もうとにかく佐々木夫妻の二人の最後が気になります。最終回がびしっと決まるように持っていってほしいですね。予告では、何やら法くんを豪快に足蹴りにする律っちゃんがいましたが・・・まるで、自分チを見させられているようで居心地悪い(爆) そう、夫婦というのは甘えがあるんですよね。絶対に大丈夫という信頼感も度を越すと離婚に繋がります。法倫と律子が、いろんな案件を解決していきながら、自分達夫婦を見つめなおして良い関係を作っていってほしいですね。

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「佐々木夫妻の仁義なき戦い」④

今回も、感想書っきにくー(苦笑) おもしろかったんですよ、4話目も。でも、今回初めて辛口も混ぜていいですか? ちょっと、だんだんわからなくなってきました。まず、今回の案件である「痴漢冤罪」をどうラブコメのドラマの中に入れて、どうやって1時間でまとめるのかが不安だったんですが、案外この2つはこれまでどおり無難にやりこなしていたと思います。もう一つ不安だった、吾郎の留置の件もそんなに痛くなる必要もなくドラマとして見れました。じゃあ、何が問題だったかと言うと、全体的に出演者のバランスが非常によくありません。今回、脇の使い方が初めて私の中で疑問符になりました。

まず、小川くん。期待しましたよ。弁護士役として4話から出てくるということで。ありゃ、なんじゃい? レスラーのように見せかけて、実は弁護士で御曹司という設定はわかったけど活躍されました? ただ、傍聴席で一緒に座ってただけですよね? もったいない。実にもったいない! 今回の法倫の弁護は律っちゃんではなくて、小川にやらせれば良かったんではないでしょうか。律っちゃんは、どちらかと言うと企業法務を普段担当しているということと、夫を弁護するというのは普通に見て不利ではないんでしょうか? 断然、先週の方が脇の出し方が上手かったですね。来週は、猪木の家族も焦点が当てられるみたいなので、このまま待っていたら他の共演者もしっかり見せてくれるんだろうか・・・。

そして、今回私が一番きつかった場面は、予告でもあった皆の前で律ちゃんが法くんに「あなたこそ、弁護士なの?!」と罵倒しているところですね。すいませ~ん、普通に自分がやってないことを不当に訴えられたら、人間誰でも何を置いても無実を訴えることを優先にするのは「当たり前」だと思いますけど? 確かに、土下座までしている桜庭くんに対して、「弁護士になるのなら、謝る代わりに頭使えよ!」は言いすぎです。桜庭くんは、法先生のことを思って必死だったんですよ。それを、あそこまで言ったらあかん。謝っている人間に対する態度じゃないです。そこは、律っちゃんが正解。でも、法くんがどれだけ正義に対して人一倍強い思いを持っているか、妻の立場である律っちゃんには汲み取ってほしかった。あれじゃあ、律っちゃんが格好いいデキる弁護士で、法くんは自分のことだけ考えるダメな弁護士に見えますよ(苦笑)

このドラマ、本当に吾郎への当て書きで、吾郎主役のドラマなんでしょうか? ちょっと、寂しくなってきました。今までも、律っちゃんが派手に動き回る分、吾郎が少し影になるのが気になっていたとは言え、必ず吾郎が活躍する格好いい弁護士姿を見させてもらえると思っていた。来週の予告を見ると、また律っちゃんを泣かせているだけのようで不安になってきました。まだ、4話終わったところ・・・でも、4話過ぎちゃったよと焦りが出てきました(汗) このまま最後までやられたら、ちょっとファンでも見るのが嫌になってくるかもしれない。ストーリー設定と1時間でまとめる秀逸さは認めますが、演出、キャラ設定にもう少し力を入れてほしい。

まぁ、そんな話とは別に、ファン的ツボは相変わらず外していません、このドラマは(笑) 辛口ばかりじゃ落ち込むので、最後はそのツボ出しておきます。

・ 実は、ものすごく律っちゃんとやりたかった法くん(爆) 
かわいい・・・ものすごくかわいい。 CGの天使とかちょっとうるさすぎたけど、かわいいから許す。

・ 夫婦的仲直りをしようと提案したのに、飲みに出てしまう律っちゃん
ICレコーダーをチェックしながら一人黄昏て、思わず枕をぎゅっとしてしまう法くん。ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、むっちゃ、かわいい~~~(笑)!!!

・ 仮釈放になり、夫婦的仲直りをしようとする二人
襲われる立場の法くん(笑) 萌えv 小雪さんが、吾郎の頬を何度も両手で挟んで押し倒すところが素敵。小雪さんの指が吾郎の髪に埋もれるのがツボ。柔らかそう・・・いいなぁ、私も触りたい←あぶないw  「むにゅ」という言い方もかわいいですが、そんなの気にせず進んでいれば成就できたのに・・・馬鹿だねぇ、法くん(笑)

あとシリアスなところでも、取調官に「必死で思い出そうとしているんじゃないですかっ!」と怒鳴るところや、あちこちで見られる真剣な表情とか。被害者の事情聴取の矛盾点を拘置所で律っちゃんから「突破口になるかなぁ」と聞かれて「大丈夫」という笑顔を見せ、「いけるんだ!」と律っちゃんが喜ぶシーン。これは、法くんの方が弁護士として経験が豊富というのを何気に見せているシーンですよね。いかんせん、法くんがデキる弁護士というのは地味にしか表れないのが不満ですが嬉しかった(笑)

もう来週も、さらなる法くんダメダメコースまっしぐらのようで怖いですが、ドラマ本当に楽しみにしているので、TBSさん、よろしこ(笑)

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愛と自由に満ちた男

皆さん、雑誌「BOAO」はGETされたでしょうか? 最近では、男性ファッション誌の「GQ」が大ヒットだったので、写真は見た瞬間に息を呑むというほどではないですが、なかなか素敵です。まぁ、今はヴィジュが最高によろしいですから、どのグラビアもはずれはないかもしれません。この「BOAO」では、私は写真よりも記事の方に興味を持ちました。いつも、いろんなインタビューを読ませてもらう度に、吾郎のことで知らなかったことがわかるわけですが・・・今回もいろいろ驚かされました。記事のネタバレになっていますので、まだ読んでない方は後で読んでください(笑)

「至福の瞬間を感じるときは?」 - 太陽の光を浴びて、自分のカラダが喜んでいるとき。
最近、ゴルフに傾倒されている吾郎ならわからないでもないですが・・・日焼けするの嫌いだったよねぇ(笑) まぁ、きっとこれは吾郎としては、真夏の痛いほどの太陽の日差しではなくて、冬の暖かい太陽の光が好きだという意味なんでしょうね。あとは、やっぱり美食家らしくおいしいものを食べているとき。そしてワイン。素敵だわ(笑)

「自分の肩書きは?」 - 芸NO人(笑)
普段は、いろんなことをやっているから、書類に書くときは「タレント」と書かれている模様。でも、役者の仕事をしているときは「俳優」と言うようにしているのだとか。理由が、現場や共演者に失礼だからっていうのが吾郎らしいなぁ。

「自分を漢字一文字で表すと?」 - 自由
脳内メーカーでは、全部「愛」だったとここでも少しご自慢(笑) 人に優しく、自分にも優しくだそうです。自分に優しい人は、他人にも優しくできるというお手本のような人だもんなぁ、吾郎は。私は、でも敢えていつも、「人に優しく、自分に厳しく」と吾郎のことは言ってます。

「自分の結婚観は?」 - 子供と直結するもの
言い切りましたね(笑) 吾郎は、結婚のイメージがまだわかないそうですが、するならこういう考えでするらしい。これは、あまりにもストレートで正直驚きました。いや、正直者ですよね。吾郎にとって、子孫を残すというのが「結婚」というものらしい。逆に考えると、好きな人とは別に結婚できなくてもいいということですよね。これは、すごいです。なかなか、思っていても言えませんよ。この回答で、また吾郎に惚れ直しました。いえ、男性一般がこの回答なら引きますけど、「稲垣吾郎」だから感動しました。ちょっと、私も多くを語りたくない。

インタビューを受けるとき、ひとつの質問に最大限に答えなければと考えながら答えてるらしく、「楽でしょ(笑)?」とインタビュアーの方に反対に聞いてます。自分も聞く立場になることがあるので、気にするらしい。だから、吾郎のインタビューの答えは、いつも的を得ていて分かりやすいんですね。大人になって得るものもあるけど、落ち着き過ぎてはいけない。危ない部分がないとダメと語る吾郎。これからも、そんな吾郎の持論で役者の仕事に磨きをかけていってください。吾郎のファン、私、絶対やめないよ。最高です、彼は。

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「佐々木夫妻の仁義なき戦い」③

不思議でしょ? 不思議ですよねぇ、私が本日放送の第3話の感想を今あげれるなんて(笑) これもそれも、優しいゴロ友さんのおかげです。放送終わったあとにリピしたいのが普通だと思うのですが、海外組の悲しさをどうにか埋めてもらおうというこの優しさが嬉しいじゃないですかっ! ←くどいw

と言うことで、今回は即効で感想UP致します。まず、前回の「離婚してくれ」から、どういった流れになるのかと思えば・・・3年間の膨大な記録から夫婦喧嘩の時間の無駄を話す法倫。これ、いいんじゃないですか。頭から重い話になるのかと心配していたのですが、まずここでコメディ仕立てにしたところは正解だと思います。

「実にバカバカしい」

ゴロレオかよって突っ込みいれたくなりました(爆) で、ここでローマロケの挿入なのねぇ。剛の友情出演の使い方といい、ものすごく贅沢な編集ですね(笑) しかし、そんなバカバカしい理由での離婚話に、「好きだったら、嘘ついてでも引きとめようとするよね?」という律っちゃんの言葉で、離婚なんかしたくないんだよ、律っちゃんは・・・って、ここで思わなかった法くんは、そーとー鈍感な奴ですなぁ(笑) しかし、離婚と決めてから二人のマンションを出て行くのは律っちゃんなんだ。普通は、切り出したこともあるし男が出て行くもんじゃないのかねぇ。まぁ、法くんは、小川のところに行くと貞操危機があぶないかもしれないけどさぁ(笑)

今回は、事務所のみんなの活躍が活かされてましたね。もう、蝶野さん家族のほのぼのさや、馬場さんのユニークな性格やらが、今回非常に話にメリハリをつけてくれてます。しかし、みんな本当に法くんと律っちゃんのことが好きなんですね。いい、事務所だよなぁ。小川や猪木さんの後押しも完璧だし、夫婦なんて二人にしかわからないこととは言え、この様子を見ていると暖かく見守ってくれるアドバイザーたちがいればこそ、彼らは続けていけるんだろうと強く思いました。

もうひとつのメインである、案件の方は、まぁ巷で言われているようにベタ過ぎるほどの結末を迎えるわけですが、号泣した私がいます(苦笑) どうも、こういった親子の絆とかに弱いんですよね。こんだけ泣かされて、ちょっと難ありとはまったく言えなくなってしまいました。それに、率直な話をすると、案件なんかよりやっぱり「佐々木夫妻」のことの方が気になるわけで、案件をしっかり作りこまれて、二人のことをおざなりにされる方がたまらんと思うのですが、どうでしょうか?

結局、親子でも夫婦でも愛情が大事なわけで、一度は離婚を決意したとは言え、仲直りする二人。これまた、最後に泣かされましたよ(苦笑) 意地っ張りの律っちゃんがかわいくて。2話で、「こりゃ、生意気なだけだわ」と思った私が、律っちゃんに帰ってきました(笑) それは、もちろん吾郎演じる法くんの何気ない優しさがあったからなんですけどね。今回は、律っちゃんに思い切り感情移入できるようなストーリーになってましたね。「戻ってこいって言われたいの」という律っちゃんの想いを、法くんがちゃんと言葉にして言ってくれる。感動ですよ。でも、律っちゃんがすごく法くんを好きだというのは分かったのですが、法くんも別れたくないと思うわりには、律っちゃんの想いの強さほど描かれてないですよね。う~ん、もしかしたら法くんのおっとりした性格のせいかなぁ。ちゃんと、戻ってきて欲しい理由は言ってたし・・・法くんの気持ちを思い切り出してくれる回も今後期待したいですね。

が、しかし・・・吾郎の演技は今回も素晴らしかった。最後、泣かされたのは、もちろん小雪さんのぽろりと流した涙に感動したのですが、それも吾郎のあの抑えた演技がなかったら成立してなかっただろうなぁと思いました。ただ単純に、熱く語られたら律っちゃんに感情移入できなくなる。ミクロツボですが、「俺は戻って来いと思ってるよ」と言ったあと、自分で納得するようにウンウンと頷くところが、すっごく好きです。ものすごく、マニアツボですか(笑)?

そして、懐中時計・・・やっぱり、なんかあるのね、あれ(笑) ものすごく挙動不振な法くん。なんぼ、おおざっぱな律っちゃんでも気付くだろーよと思いました(笑) 来週は、事件自体に法くんが巻き込まれての大騒動ですね。いろいろと、大丈夫なんだろうか・・・とは思うものの、きっとまた嵌っていると思います(苦笑) もう、私はこのドラマには出演者もスタッフも信頼することにしたので。楽しませてほしいですね、最後まで。

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「佐々木夫妻の仁義なき戦い」②

時差付き感想、第2弾です。今回は、前回のように隠されることもなく早々と視聴することができました(笑) 私の場合、通しで見る前にすでに皆さんの感想なりを見たあとでネタばれ100%で見ることになるのですが・・・いやぁ、良かったですよ、第2話。公式でファンの声でも結構厳しい意見が掲載されていたので、いったいどんな失敗をやらかしたんだと思ったんですが、なんのなんの。私、もしかしたら2話の方が好きかもしれません。

難点もあるんですね。まず、初回の案件は、上手く佐々木夫妻の喧嘩とオーバーラップした内容で律子が自分で弁論をして気付くという上手い話の作り方になっていたのですが、今回は律子の育ってきた環境とクロスするもラストが宙ぶらりんになった感じは若干あります。あとは、頭から裁判の話、律子の生い立ち、嫁姑のバトル、法倫が独立した理由、果ては法倫が大事にしている懐中時計の意味も匂わせて、頭の中で整理するのが結構大変でした。ただ、反対に言うと、これだけの内容を詰め込んでよく1時間で無難に収めたなぁというのは、やっぱり優秀だとも感じましたね。

あと、吾郎ファンからしたら、律子の方に重点が置かれたいたので少々残念という意見も多く見られましたが、個人的には初回より法くんの男前度が格段に上がりました(笑) 初回は、共働きなんだし、家事なんてそれこそ法くんが自分で言っていたように、得意で好きな方がやればいいというのが私の主義なんで(笑)、律っちゃんに肩入れした私ですが、今回は律子の生い立ちが明らかにされたとは言え、法倫に思い切り感情移入して見てました。

独立して事務所を作ったのだって、あの実家のすごさを見たらお金なんて気にしないで借りれる身分。でも、それは法くんの頭には少しもよぎるものがなかったんですね。律っちゃんが年収3000万円の仕事を辞めてまで自分の独立に力を貸してくれたのを、感謝もすれど負い目になっていたのではないでしょうか。母親と律っちゃんがやりあったときだって、別に何も言わなかったわけではなく、どちらの側に立っても角が立つと思ったんでしょう。それを、「あなたと結婚して損した!」「私の人生返してよ!」と言われたら・・・ちょっと、真剣に結婚について考えますね。分かるんですよ。夫婦で口喧嘩になったときって、頭ではこれだけは言ってはいけないって思っていても、感情がたかぶっていると日頃思っていることが爆発するときがあるんですよね(私なんて、もっと酷いこと言って泣かせたことがありますw)。

親友の小川と独立のときの話を回想しながら、二人のために、いや律っちゃんのためにも離婚したほうがいいと思っちゃったんだろうなぁ。その決断をしたあとで、前田社長の攻撃から律っちゃんを守って諭す法くん。もう、ここが格好よくて、格好よくて(笑) 今回、一番のリピどころです。「助けたい人を助けたいために事務所を作った」 もう、これだけで、法くんの性格が手に取るようにわかります。今回は、初回よりも続きが気になる終わり方だったし、それも良かったと思いますね。

ヲタ的ツボとしては、初回の方がいろいろ拾ってこれるんですが、今回もたくさんあります。でも、今回は萌えというより、吾郎の表情に目が離せなくなった箇所が多かった。どっぷりドラマのストーリーに入ってしまったというところでしょうか。予告で、二人が抱きしめあったり、律子が一筋の涙を流したり、法倫が「戻ってきてほしいと思っているよ・・・」と言っていたり、とても気になります。いいなぁ、皆さん、明日には見れるんですね(笑)

脇の役者さんたちも、初回よりもっと愛すべきキャラになりました。芸達者な役者さんがいるのに生かしきれていないという意見も多く見ましたが、あれ以上主役のお二人以外にスポットを当てると、それこそ目もあてられなくなるぐらい話が破綻しますよ。ただ、ひとつ疑問なのが・・・小川演じる山本くんなんだよなぁ(苦笑) あれは、ど~なのよ、山本くん的にも(笑)

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HAPPY ROSE DAY!

1月31日、スマップの末っ子、香取慎吾のBDです。

31歳のお誕生日、おめでとう! 黒うさぎちゃんv

そう、以前テレビで自分を「黒うさぎ」に喩えてファンを大慌てさせた慎吾。いつも明るい慎吾だけど、実はスマップ内きっての繊細な心の持ち主だと私は思ってます。それを本人が分かっているのかそうでないのかが私は疑問だったのですが、この発言を聞いたとき「あぁ、自分で分かっているんだな」と少し安心しました。もちろん、慎吾の中には天性に人を惹きつける明るい部分は持っていると思います。そうでないと、本当にあんなにお茶の間から愛されるキャラにはならないと思うから。でも、きっとテレビでは見えないところで、いろいろ考えたり自分の中で上手く折り合いをつけているんだろうなぁと思いますね。

最近、妙に大人っぽくなっちゃって寂しいなぁ・・・なんて思うこともあるんですが、よく考えたらスマップでは末っ子でも、31歳と言えばそうそう勢いだけで生きていく年齢ではないですよね(笑) そりゃあ、大人にもなるってもんです。だけど、スマップの中にいると末っ子扱いからは逃れられないし、あれだけ素敵なお兄さんたちがいれば、ついつい甘えたくもなりますよね。(精神的な甘えじゃないですよ。あくまでかわいい末っ子体質になるっていう意味です)

吾郎との関係性を話すと、こっちが驚くぐらい吾郎をいぢめなくなりました(笑) 慎吾が大人になったのもありますが、吾郎自身も身に纏っているものが変化したのもあると思います。テレビでも、「吾郎ちゃん、すごい」とか「吾郎ちゃんって、素敵な男性」とか言っているのを見て変わったなぁと感じましたね。さらに、最近なんとお二人でお食事にも出かけたようで、私はこれが本当に驚きました(笑) もちろん、昔から嫌っているわけではないのですが、あまりシンゴロというのはプライベートで行動を共にするということがなかったので。むか~し、慎吾の家に吾郎が遊びに行った話もありましたが、それぐらいですよね。あれも、勢いだったように思うし(笑) 昔とは少しずつ変化してきた二人が、一緒に食事に行って何を話したのか非常に興味があります。根本のところでは、実は一番趣味が合う二人。話がはずんで、また一緒に行こうね♪なんて言ってくれていると嬉しいのですが。

薔薇屋のお兄さんで、吾郎と同じ時期にドラマ撮影に忙しい慎吾。私は、残念ながら見れないのですが、きっと慎吾のことだからキャラを自分のものにして上手く演じているんでしょうね。これからまだまだ素敵な大人の男性になっていくであろう慎吾。それでも、スマップの中ではかわいい末っ子でずっといてください。そんな慎吾にオレンジの薔薇を私から。花言葉は、「愛嬌があって無邪気」という中に「絆」という意味もあります。今後のスマップ全員への愛もこめて・・・

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