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「佐々木夫妻の仁義なき戦い」⑨

私、今回のラストシーンのあらすじ全然知らなかったので驚きました。猪木がまさかの大逆転で法倫につくとは思わなかった。桜庭が、法倫が律子を騙して子供を生ませようとしたのを知って、直前で証人を降りた段階で法倫にはもう勝利はないと思っていたので。(しかし、前回の予想がそのまま当たってしまった・・・) その思わぬ展開に、結構ドラマ楽しんで見たかもしれません(笑)

前回は、法倫にも律子にもどちらにもつけなくてかなり厳しくなってしまったんですが、今回はどちらの気持ちもわかった。親になるということは大変なことだし、誰もが完璧になんてできないですよね。それを、どれだけ子供のことを思いやって自分なりに精一杯できるかというのが大事だと思います。律子は、猪木が言うように頑張ってますよ。産後すぐに仕事に出てきて、子供を自分で育てていけるというのを証明しようと必死なんですよね。たとえ、それが法倫へ子供を渡したくない一心であったとしても、そのエネルギーは大変なものだし、「もうヤダ!」って言いたくなるのはすごくよくわかる。私自身は子供がいないので、その大変さは経験したことないんですが、主婦とフルタイムで働くだけでも大変なことはわかってるつもりですから(ほとんど家事放棄していますがw)、それに子育てが加わると愚痴ぐらいは言わせてくれって思うと思う。それを、裁判でつっつかれて「あなたに親になる資格はない」なんて言われたら・・・それも、親友から言われたらと思うとやはり同情する。

でも、今までドラマを見てきて、やっぱり私は法倫に気持ちが入ってるんですね、きっと。自分は女性なのに、お願いだから法倫に明日くんを抱かせてやってくれと思いながら見てました。保育園で、泣きそうになりながらまだ自分の腕に抱けない我が子を見つめる法倫に涙してしまった。確かに、子供を生んでもらうことが一番の優先順位で律子とはその後は離婚するということを考えて騙したのは悪いことです。でも、自分の子供をこの世に生を受けさせようと努力したのは、やっぱり律子ではなくて法倫なんですよね。女性が子供を産むのがどれだけ大変なのかは、もちろんわかっています。それでも、「中絶」を第一に考えた母親より、「生きる」ことを選んだ父親に私なら親権を渡してあげたい。

今回は、桜庭の気持ちにも思い切り感情移入してしまいました。彼は、法倫も律子もどちらも好きなんですよ。でも、「正義」をもとに「嘘」をつかない法倫を選んだんですよね。だけど、律子が言うように、「子供を生んだら離婚する」ことを考えていたと法倫の口から聞いてしまい、自分が信じてきた法倫への信頼が崩れてしまった。彼は、その法倫の「正義」を信じて仕事まで辞めたぐらいですから、その落胆は翌日証人に来れなかったのを見てもよくわかります。桜庭に本当のことを言ったときと、翌日メールを桜庭から受け取ったときの法倫の顔。私は、この法倫の表情だけで、まだ彼を信じることができると思いました。法倫のついた嘘は、本人が言うように「正義」のためであって、律子のような「貶める」ための嘘ではないんですよね。それを、桜庭にもわかってほしい。

私が今回好きだったのは、法倫、小川、桜庭の場面ですね。基本的に、湿っぽい女性同士のシーンより(いえ、猪木は男性ですがw)、男性同士の信頼だけで多くを語らないシーンの方が好きです。桜庭の迷える境遇を小出くんが好演してたのが、今回光ってました。今回は、彼に殊勲賞をあげれます(笑) 最後の大逆転で、律子が引っ張っていかれるシーンも、本来ならやっと法倫の言い分が通ってせいせいするところなんでしょうが・・・やっぱり、後味が悪かった。この夫婦は、もう憎しみあうことでしかお互いを見詰め合うことができないかもしれないけど、それでもやっぱり愛情は残っていると思うんですね。だから、こういうどちらかが厳しい立場になるシーンは本当に見ていて辛いです。来週は、二人はお互いの意見を尊重しあって別れるのでしょうか。二人の涙にすでに想像して泣いてしまった。

このドラマ、ラブコメじゃないですね。非常に悲しい夫婦の愛の物語ですよ。そう思えば、なかなか結構すごいドラマかもしれないと思いました。何度も言いますが、番宣の仕方を間違えて、視聴者をなくしたのは本当に惜しいと思います。だって、ファンでも途中わけわからなくてなって挫折した方も多いと思いますから。今回は、視聴者が今まで言い続けた不満や矛盾を桜庭や法倫の母や猪木が代弁してくれていました。もしかしたら、こうしたくて脚本作ってきたのだろうか・・・だったら、ものすごいですよ、この脚本家は(笑) それだったら、今まで公式BBSにきたクレームすべて笑って見てられただろうなぁと思いました。もしかしたら、このラスト2回で全てが凝縮されていて、初回のぼのぼのラブコメもすべて意味のあるものになったら、私は今までの苦言全部ひっこめてこのドラマを心から推します。最終回楽しみですね。

(余談ですが、ドラマが始まってからひっそりしていたレポ部屋に癒しでひとつUPしております。よければ、見に行ってくださいませw)

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コメント

大逆転はあるだろうと予測しながら、またあらすじもちょっと読んでた視聴者です^^

律子が「出産は命がけ」と豪語しておりましたが、そのセリフが生きてくるストーリー展開もあったのに・・・。と思ってしまったわたしです。
見てるほうはもっと厳しくなるかもですが(笑)

で、つっこみながら見ました。(でないとチャンネルかえそうになる・・・)

私はこの作品は言葉の暴力を堂々とドラマでやってしまったというところが好きではないんですね。 特に律子のセリフはドラマ展開の範囲を超えて視聴者にショックを与えるのを目的にしてるかのような言葉が多すぎです。

本当の夫婦はマジで傷つけあうときは容赦しませんよ。 でも、やっぱり公共の電波にのってはっせられるドラマは範囲というものをきちんと決めて、一線をひかなければいけないと思うんですよ。
若いときはこんなこと思わなかったのかもしれません。 でも、とりあえず20年余り子育てしてきてマスコミの歯止めのきかない暴走をずっと見てきて、これはやはりまずいな、ちゃんと作る側が意識してここまで!といえる環境を作っていかないと恐いなと思うからです。

今回のドラマもセリフをを少し変えることでもっと律子をの心情や横暴さをうまく見せることも出来るはずなんですね。
逆にひどいセリフの数々も、もっと丁寧な演出によって律子の追い詰められたら弱い心もあらわせると思うんですよ。

セリフはちゃんとリンクが張ってあって最終回まで生きてくるようにはしてあると思います。
そういう意味ではちゃんと計算されていたのでしょう。 そういう台本を実現させるためには時間もかかってるとは思います。
でも、やっぱりエグイ言葉を入れなくても出来る方法を模索して欲しかった。

ANGELさんのおっしゃってるとおり、ラブコメなんて銘打ったのがそもそものまちがいでしょうね。 視聴者の気持ちを揺さぶるつもりだったのでしょうが、180度違うものは揺さぶられるというより転覆してしまいますよね。

Mの悲劇も見ていてつらいものがありましたが、あれは悲劇という方向性で見ている側も納得していたわけですから私はドラマとして楽しむことができました。 吾郎もとてもいい演技をみせてくれましたしね。

今回のはやはりラブコメだと思って見はじめてしまった視聴者が迷子になってそのままギブアップする人と付いてくる人に別れてしまったんだと思いますね。

私もやはり吾郎が出てるから見続けましたが、ほかの俳優さんだと2話3話あたりで見なくなっていたでしょうね。 
気分悪いもん。

ドラマが面白くなくなってるのはアメリカのもそうですね。チョット前に入ってきた「Lost」も今回DVD発売でCMバンバン流してる「HEROS」も 何がいいたいのかよくわからない作品が多くて・・・。 
もっとひどいのが昔はアメリカではやった「ギャラティカ」って知ってる?
最近リメイクされて今日本に入ってきたんですCSで放送されてるんだけど。
それがキャラクター設定を変えてしまって、モテモテの尻軽男キャラが暴力女に変わってしまったり・・・。ストーリーも何が言いたいんだかよくわからなくなってたり・・・。とにかくひどい! いなくなってしまった尻軽男キャラがスターバックといって私の好きなダーク・ベネディクト氏がむかしやってたというのもあるんですが・・・。
とにかく、月イチのコメントじゃないけれど病んでますねアメリカ・・・。
日本のドラマもどうしてしまったんだ・・・。
今朝、TBSの看板ドラマ「渡る世間~」が新しく始まるってCMしてました。
あのドラマも、再放送をチョットみたことありますが、そんなことまで相手に落ち着いて説明せんやろ・・・と現実味のない説明文の多いセリフばかりでみていて疲れたんで速攻見るのやめました。
・・・誰が見てるのかな・・・。

なんか言いたいことばっかり言ってしまってごめんなさいね。

最後に
HPにクランクアップのの模様がレポされてまして、吾郎は江波さんから「この人の集中力には感服いたしました。凄い集中力」とお褒めの言葉をいただいたようです。
このドラマもきっと吾郎の次に繋がるなと確信してうれしくなりました。

吾郎ー!
がんばれー!
見てる人は見てるぞ!

投稿: キャロリン | 2008/03/17 10:24

・・・HNどっちだったか忘れちまったよ(笑)

レポ部屋見てきました。
相変わらずKIMサマのコメントに
感激しております。

かっこいいよなぁ・・・リーダーは。
惚れちゃうよ。

やっぱりスキだわ・・・吾郎の次に(* ̄m ̄) ププッ

投稿: ももぷぅ | 2008/03/17 14:01

こんにちわ
ここにお邪魔する、いえ、もしかしたら吾郎ファンのなかでも、珍しい?このドラマを毎週、楽しみにしているカルニです。今回も、なかなか見ごたえありましたね。
それぞれの懐刀に、直前で裏切られる。
小川君が法くんについてくれてて、良かったです。
対等の関係を成立させてきた法倫とそうではない律子の違い、でしょうか。
結婚指輪を外さない法くん。証人を断ってきた桜場に、逃げた、と表現せず、律子を裏切れなかったと言った法くん。証人は女じゃないからわからない、と言った律子に向けた顔。ずっと法先生派の自分としては、法先生は、明日くんの誕生で、本来の法くんに立ち戻ってくれているのがわかって、うれしいです。
で、個人的には、TBSはいつも、演じ甲斐のある役を吾郎くんにさせてくれるので、フジのドラマより、ずっと楽しんで見ている自分もいたりして、ここらへんも、皆さんとは意見が違うようです(笑)。
ヨイショもMも佐々木も、どれも、とても変わった作品だと思っています。でも、どれも心にぐいぐい刺さってくるところがあって。今回の脚本も、信頼とは何か?ということを凄く考えさせてくれて結構好きです。
最終回、法先生が本当に望む明日を迎えられますように、そしてりっちゃんが、真の意味での成長を遂げられますように。
ですね(笑)

投稿: カルニ=マグイッチ   | 2008/03/17 22:14

今回、結構普通にドラマ見れた人が多かったんではないかと思いましたが・・・皆さんの感想を読んで廻って間違いだったことに気付きました(苦笑) なかなか、最後まで視聴者が素直に楽しんで見終わるドラマにならないようですね。寂しいことです。


rockキャロリンさん

確かに、台詞で人を不快にするところがオンパレードでしたね。もう、そうなるとドラマを楽しく見るという前提では見れなくなってしまいますから。あと、ストーリーの持って行き方が非常に雑。あまりにも、急な展開が多くて視聴者無視な感じを受けますよね。ドラマには、みんな夢を見たいから、もちろんある程度現実性のある話にしなくてはいけないし、でもだからと言ってあまりにリアルでは引かれます。このドラマは、それが真逆でしたね。「それはない」という展開があったかと思うと、あまりにもリアルな夫婦喧嘩でそれをドラマでは見たくない、それも日曜の夜に・・・という非常に珍しいぐらい、今までにないドラマです(苦笑)
「Mの悲劇」は、最初から主人公が自分ではわからないところで犯してしまった些細なミスが大きなことになり、出会っているのに覚えてない女性から復讐されるという筋書きが最初からしっかりあったからドラマとして成立しているわけです。それぞれのキャラも最後まで、どうしてこういう行動に出ることになったのか描写されてましたしね。(こうやって書くと、本当に「Mの悲劇」は良くできたドラマだったと改めて思いましたよw) アメリカのドラマの件ですが、「ギャラクティカ」は知らなかったので、またハズに聞いてしまいました(笑) キャロリンさんが言っている、クラシックのダーク・ベネティクトが出演していた「Battlestar Galactica」なら見たことがあると言ってました。SFで有名だったらしいですね。新しいヴァージョンは邪道だということらしいw 「HEROS」はイギリスでも、ものすごくヒットしたんですが・・・つまらなかったですか(笑)? 日本人に知り合いがいるイギリス人には大ウケでしたね(笑) ドラマは、やっぱり見方によって楽しくもつまらなくもなるもんだと思いました。
江波さんの吾郎へのお言葉、嬉しかったですね。これだけベテラン女優さんからも言われるぐらい、このドラマでの吾郎はすごいんですよね。それは、画面を通して毎回伝わってきます。もしかしたら、この吾郎の神のような演技を見たいがために、私は見続けているのかもしれないなぁ。今回の涙も、素晴らしかったですね。一番リピしているシーンです。次回も、きっと私泣かされるんだろうなぁ(苦笑) これだけ、思うツボの視聴者もいないだろう。


scissorsももぷぅさん

確か、BBSではもう片方のHNで来てくれてますよね? どっちでも好きな方を使って遊びにきてください(笑) ちゃんと、私は認識していますので。
おっ、ドラマの感想なんだろう・・・と思ったら、レポ感想だったのね(爆) いえいえ、どうもありがとうございます。なかなか、ドラマを見ているのが辛くて、吾郎ファンの落ち込みが激しいのでと癒しレポをカインさん、Kimさんからお裾分けして頂きました。リーダー、かっこいいよね。実は、私、会社の同僚から今更ですが、宮部みゆきの「模倣犯」の小説を借りたので、中居ファンのKさんに映画を見せてもらいました(笑) (Kさん、ありがとー。後日、しっかり感想文送らせて頂きます!) いやぁ、これが、黒ナカイかぁ・・・。小説とはラストが全く違ったんですが、中居ピースにはこのラストが小説よりまさしく似合ってましたね。ももぷぅさん、もし良かったら、好きなナカゴロレポありましたら送ってきてくださいな。


paperカルニ=マグイッチさん

「佐々木夫妻」を見て、回ごとに「もう、ダメだ・・・ついていけない」と思ったり、「まだ大丈夫! 楽しくなってきた」と波がすごくて、それだけで疲れてしまいそうです(苦笑) でも、今回の9話は個人的に楽しんだんですよ。なかなか少数派みたいですが、今回はカルニさんについていきますよ(笑) 毎回、完璧な回がなくて、つっこむところも疑問に思うところも盛りだくさんなんですが、後半からあまり細かいことは気にしないように見てきたので、かなり素直に見れるようにはなってきました。ただ、展開が辛くなってきたので、ご破算ですわ(苦笑) 
小川がずっと法倫の側にいてくれたのは、私も嬉しかったです。病院で、産後いきなり逮捕される法倫を庇ってくれたのも、母親と小川だけでしたよね。あまり、いろんなキャラがそれぞれ感情を持ってドラマに入ってくるとごちゃごちゃになるかもしれないけど、その辺の描き込み方も薄っぺらいですよねぇ、このドラマは。「結婚指輪」をはずさない法倫・・・本当ですね。律子の方は、最後に二人のマンションを出て行くときに外して置いていったきりですよね。これも何か意味があるのでしょうか。私なんて、喧嘩するたびに指輪外して投げつけてましたけどね(苦笑) この二人、まだ愛情があると見るか、まったくなくなったと見るかも、視聴者で意見が分かれると思うのですが、私は思い気り残っていると思うんですよ。ただ、どちらも頑固で意地っ張りですよね。裁判で闘っているのも、本当に親権の意味を二人は分かって闘っているのだろうか。律子が「証人は女じゃないからわからない」と言ったときに見せた法倫の表情は、彼がまさしく言った「被告は、知らないうちに他人の人権を無視している」というのを再認識した顔だったのではないかと・・・「自分で言ってしまったな」というよりは、「それを言ってはいけない」と法倫は言いたかったんじゃないかと・・・上手く説明できないんですが。
カルニさんが言う「個人的には、TBSはいつも、演じ甲斐のある役を吾郎くんにさせてくれるので、フジのドラマより、ずっと楽しんで見ている自分もいたりして」ですが、これ、すごーく良くわかった(笑) 私、まったく同意見です。もちろん、フジでも良いドラマを作ってくれているんですが、こと吾郎の連ドラに関しては、ドラマの深さを考えるとTBS作品の方がいつもいろいろ感想が沸き起こってくるのは確かです。私も、最終回楽しみです。来週、すっきり打ち上げコメント残せるよう祈っておいてください(笑)

投稿: ANGEL | 2008/03/18 06:21

ANGELさん、またまた出てきました(笑)
今回リアルタイムで見なかった事と、9回を見る少し前に自分の中で整理がついたので(大袈裟)割りとすっきり見ることができました。
やっぱりこれを日曜の夜に見るのはきついです。夢でうなされそう~
今回はやはり男同士のシーンが良かったですね。ホントこういうシーンをもっと早く見たかったですよ!
吾郎は対男優の方が映えるというかしっくりくるというかそんな感じがするんですけど・・・
今回の山本さんや小出くん、「M」では成宮くん、蔵之介さん、伊武さん、「金田一」の小日向さん、「笑の大学」の役所さんなど。次はできたら男優さんメインのものがいいなあと思ったりしています。

キャロリンさんの言葉をいくつか引用させて頂くことすみませんが、このドラマの言葉の暴力はきついですよ。
毎回のように消したくなるセリフが出てきますから。
今回は「授乳が気持ち悪い」とか(そんなに嫌だったらミルクで育てればよかったじゃん)他にもありますけど、、、
あと「渡鬼」のこと!そうでした(考えたらこの題名もかなり怖いです)この局は既にやってましたねー
だいぶ前にどんなドラマなのか見た事ありました。
まあ腹の立つセリフをこうも並べるか!っていうドラマですぐに実家に泣きつくとか、有り得ない展開にそれっきりだったので忘れていました。
普通はそれでもう見なければ済む話ですが、今回はそうはいかないのでなかなか大変でした。
それにしてもあのドラマが受け入れられているっていうのは個人的には怖いなあと思うのですが、、、
海外ドラマは見ていないのでさっぱりわかりませんがキャロリンさんの解説でまたすっきりしました。ありがとうございました。

投稿: 流星 | 2008/03/19 11:56

もし、不快に思われたら、申し訳ありません。
ちょっとだけ、私の意見に耳を傾けていただければ幸いです。聞き流していただいてもOKです。
皆さんが、吾郎くんの熱いファンで、今回のドラマが、
納得のいかないものだというのも理解できます。
だから、きっと私のような、ドラマを楽しんでいるものがいることは、不思議で仕方が無いと思います。
(なにこの人っ、信じられない!変な人、
とか思われているんでしょうか(笑))
ただ、「渡鬼」について、それをもし、楽しんでいる人、あるいは、感動しながら見ている人が、たまたまここに来られていたらどうでしょう?
ドラマやキャラクター、出演者、スタッフ?に関して、自分が好きか嫌いか、どこが嫌か、を書くのはいいと思いますが、それを楽しんで見ている人の人間性を疑う。というようなニュアンスの一文を付け加える必要までは、無いのでは?と思うんですよ。
いえ、まあ、私も見ていませんけれども(笑)
「佐々木~」に関しては、ま、吾郎くん主演ですし、こんなひどい作品を誰が楽しんで見ているんだろうか?とか言われても、はーい、ここにいます!と笑って言えますけれど、比較するために、他の作品(吾郎くん関連以外)をもち出す場合は、すこし配慮が要るかなあと考えます。
上手くいえないんですけれど、意図するところが伝われば幸いです。
すみません、なんか、変なこと書いてしまって。
こんな意見もあるってことで、ゆるしてください。
angelさん、もしかして、不適切かもしれないので、速攻、削除していただいてもかまいません。
よろしくお願いします。

投稿: カルニ=マグイッチ  | 2008/03/20 00:35

cute流星さん

いつもコメントありがとうございます。
なんか、私は麻痺してきたのかな、このドラマに(苦笑) 「こりゃ、ひどいな・・・」とは思うものの、ドラマとして割り切って見てるんだと思います。個人的には、生ぬるかった途中の回より楽しんで見ている自分がいるのは、いいことなのか悪いことなのかと自問自答しております。やっぱり、ドラマはテンポだと思うので、そういう面だけ考えると結構後半は上手く作っているのではないかと思います。あくまで全体を見てのことで、細かいところを言うとつっこみどころは相変わらずですけどねぇ。私も、実は、ゴロ友さんと「吾郎って、男性と絡むのが中心のドラマって出たことないよね」と話していたところです。しいて挙げるなら「陰陽師」かもしれませんが、あれはまた特別な話ですし。そう考えると、私も是非、大人の男性同士の心のやり取りをテーマにしたドラマに出て欲しいと思いますね。なんで、今までなかったんでしょうね(笑)


bellカルニ=マグイッチさん

アドバイスありがとうございます。私、何度もコメント頂いたのを読ませてもらったんですが、おそらく「渡鬼」を見て楽しんでいる人を批判されたわけではないと思います。ドラマ「佐々木夫妻」が見ていてかなり厳しい状態になってきている方が大勢いらっしゃると思うんですが、同じような喩えを挙げられただけなんではないかと。「渡鬼」を見て、同じように台詞の使い方とか、ストーリの内容とかが気になってしまったというご意見だと思います。まぁ、確かに文として書くと、なかなか意図がしっかり伝わらないこともあるし難しいですよね。(日本語は、本当に難しい) それより、私の方が真っ青になってしまいました。私の日記なんて、暴言吐いて怒り心頭で書きなぐっているものが多く、もしかしたら知らない間にどなたかを傷つけていたかもしれないと・・・まさしく律っちゃん先生と同じだわ、こりゃ(汗) そのときは、カルニさん、教えてくださいね~。

投稿: ANGEL | 2008/03/20 06:00

「渡鬼」のファンの方、そして「佐々木」を楽しんで見ていらっしゃる方には大変失礼致しました。
決して好きで見ている方を非難するつもりはありません。
ただ「渡鬼」を好きで見ている方には申し訳ないのですが、不快になるところが結構ありまして、その感覚が「佐々木」と似ていると言いたかったのです。
佐々木のPが製作発表の時「これまでにない新しい挑戦といえるようなドラマを作っていきたい」と話していて、その挑戦が不快なシーンを視聴者に見せることなのかと、ひとりで解釈していました。
でも既にこの局ではやっていたのではないか?と書きたかったのです。
言い訳ばかりに聞こえるかもしれませんがわたしが見た時の「渡鬼」は姑が嫁に、小姑が嫁に言う言葉がどうとってもきれいな言葉とは聞こえず、非難や悪口にしか聞き取れませんでした。それが好きではないということです。
家族や夫婦をテーマにしたドラマなら思いやりがあるとか、優しさがあるとか感動する、夢がある、そういったお話し、セリフのものが見たいだけなのです。
ANGELさん、ご迷惑おかけしてすみませんでした。

投稿: 流星 | 2008/03/20 14:27

note流星さん

なんか、余計な気を遣わせてしまってこちらこそすみません。私は、コメント読ませてもらったときに、「これは、マズイ!」と思えば、マナー違反は全文削除ということもしますし、問題がある箇所があれば編集しますので、私個人は気にならなかったということです(笑) それに、おっしゃりたいことわかってましたし。読まれる方によっては、意味が違うように取られることも当然あるでしょうから、本当に文章を書くというのは難しいなぁと、私が勉強させて頂きました。普段、コメントを残してくれる流星さんの書き込みにいつも問題がないのは認識しています。わざわざ、どうもありがとうございました。

投稿: ANGEL | 2008/03/21 07:08

ANGELさんやみなさんの感想を、感心しながら読んでいましたけど、またまた出遅れ過ぎですが、少し書かせて下さい。
皆さん深いですね~!
私なんて単純にドラマ楽しんでます!
もともと、吾郎ちゃんの熱烈なファンになるまでは、すごいドラマオタクだったので、1クール10本以上は観ていましたし、今でもだいたい5・6本は見ています。でもこんな風にドラマの内容とか深く追求した事もなく、感想としては「面白い」か「面白くない」だけだし・・(爆)
でもこうやって、ネットが普及してさまざまな人の感想がリアルタイムで聞けるようになって、少しは考えるようにはなりましたけど・・
でもドラマって所詮ありえない話とかありえない展開でないと、なかなかドラマとして成立していかないので、与えられたものは、そのまま受け入れて観るようにしています。

みなさん結構台詞とかに敏感ですが、今まで観て来て確かに行き過ぎの所もありますが、私はわりと脚本的にはしっかり練ってあるし、いろいろな所での伏線もしっかりしてあるし、なかなか見応えのあるドラマだと思っています。
確かにラブコメを期待していたら、少し違う方向に行ってしまった感じですが、でもそこそこにコメディも散りばめられているし、ほっとするシーンもあって・・・・
特に他の共演者の方の出る場面が一番ホットしますけど・・(苦笑)
私は皆さんのブーイングが一番ひどかった、4話が結構リピ度が高くて・・・もちろん大好きなシーンだけを別録りして、そこしか観ていないからかも知れませんけど・・・(笑)(あまり自由な時間がないもので)
4話の冒頭の、卒倒しそうなくらい美しい法くんや、天使の法くんや、拘置所から出た時迎えに来てた律ちゃんと手をつないで、そのあと 律ちゃんに迫られるシーンとか・・・・もっと押し倒して~!って感じでしたよ(笑)
あんなコメディタッチな萌えシーンだったらいくらでもやって欲しかったし、最後のドリンクを飲んで「さぁ~!」って思ったらもう律ちゃんは寝てて・・・でも一瞬すっごく暖かくて優しい笑顔で律ちゃんを見つめて、布団を直してあげる場面で、本当に一瞬のあのシーンだけでも私は大満足でした。あれはあれで、今からすれば一番美味しい回で、観ている人への一番サービスショットの回だったんじゃないかなぁ?って思っています。

すみません9話の感想になってないですね(汗)
私は意外と7話までは律ちゃん目線でドラマを観てた所があったんですが・・・もちろん律ちゃんに共感してた訳ではなくて、同じ女性としてだと思いますし、律ちゃんになった気持ちで観ていると、なんと言っても吾郎ちゃんの奥さんになっているんですよ!こんな美味しいシチュエーションはないですよね?(笑)
でも8話の律ちゃんの「気持ち悪い」って言う言葉で、はっきり法くんの方に感情移入してしまいました。
あれは本当に、胸がつぶれるくらい、ひどい言葉でしたね。自分に言われたみたいに、しばらく立ち直れませんでした。
9話はANGELさんも言われてたみたいに、桜庭くんが良かったですね。すごく気持ちが、分かり過ぎるくらい分かりました。
最後の猪木さんにはびっくりしましたけど、私はすごく胸がスッキリしました。
もう明後日最終回ですが、すごく楽しみにしています。まだ何も見ていないので、私的には、お互いに本当は心の底ではまだ好きで、それを、小川くんとか猪木さんの言葉で気付いて、ハッピーエンドで終わって欲しいと思っています。 

すみません。確認画面を見たら恐ろしく長くなりました(^^;

投稿: みこりん | 2008/03/22 00:08

loveletterみこりんさん

ドラマのいろんな人の感想を見ていて、だんだん助長されるっていうのはあるかもしれないと思いました。ネットが普及してそういう機会が増えたので、余計にドラマを考えて見るようになったのではないかというご意見には、思わず納得してしまいましたよ。これ、当たっていると思います(笑) 私も、もちろん今回の「佐々木夫妻」はこれまで書いてきたように、気になるところが目白押しで言いたいこともいっぱいあるのですが、そこまで目くじら立てて見るほどのことだったのかと今、結構考えてます。ドラマを見て、法倫側、律子側で見るかで意見が分かれるのはあると思うので、そういう意味では論争を呼び起こすドラマだとは思うのですが、このドラマは「駄作」というには厳しすぎるかなぁと個人的には思いましたね。

実は、ヨーロッパは今日からイースターホリデーに入って、やることいっぱいあるのに最終回に向けて初回から「佐々木夫妻」を見直してみたんですよ。結構、最後に向けて考えて最初から作られているのではないかと思うところもたくさんありました。2話もあまり人気がなかった回だと思うのですが、律子が家の相当権のチェックをしなかったとクライアントから責められたときに、法倫が身体ごと庇った格好いい場面がありますが、そのとき法倫が言うんですよね。「確かに、こちらから調査することを強く勧めなかったのは認めます。しかし、そもそも奥様にこのような違法とも取られる行為をさせてしまったのは、いったい誰なのか! それをもう1度考えて頂きたい!」と法倫が説得するんですよね。これ、今の法倫自身にも言えませんか? そして4話での痴漢冤罪の回では、律子が原告の女性に「佐々木なら、きっとどんなに厳しい裁判になっても、お父様の命だけは守りとおしたはずです。あなたが陥れようとした男は、そういう人だったというのをわかってください」と言ってます。これは、法倫が子供の命を守ろうとしたのと重なってきませんか? 今、親権争いで闘っている二人は、ちゃんと相手のことを分かっているのではないかと思いました。そこまで考えていたら、私も最後にこの脚本は、なんのなんの素晴らしいじゃないかと言えるかもしれないと、最終回を楽しみにしております。

投稿: ANGEL | 2008/03/22 07:53

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