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「悪魔の手毬唄」

吾郎が演じる、金田一耕助シリーズ第5弾「悪魔の手毬唄」・・・

いや、素晴らしかったですね。

今回、スマップのライブが秋からになり、吾郎が大阪のライブの翌日その足で金田一の撮影のため花巻に飛んだと聞いて、撮影大変だなぁ・・・と思っていたんですね。そのあともライブは続き、さらに「トライアングル」の仕事が吾郎は入っているのに撮影がおしていると聞いて、正直出来上がりに不安もあったんですよ。でも、星監督を始め、稲田Pといいこのシリーズの製作に関ってくれたスタッフが素晴らしい作品として送り出してきてくれた。

金田一作品と言えば、知っている人は当然ストーリーから犯人までわかっているわけで、ある意味どこまで視聴者をひきつけておけるかというのが難しいと思うんですね。さらに、代表作のひとつである「悪魔の手毬唄」となれば、当然すでに世に出ている映画版とも比べられたりするわけで、下手したら出だしで「こりゃ、ダメだ」と匙を投げられて終わることもあるわけです。

私は、非常に人気があるという市川監督の金田一シリーズをこれまでまったく見たことがないんですよ(笑) 当時、小学生だった私は、姉と折半して角川書店の黒表紙金田一本をコレクションした人ですが、嵌っていたのはその原作とテレビで放送されていた古谷一行版なわけです。映画となると、スケールも製作費用もテレビ放送とは雲泥の差があるわけで、映画版の絵と比較されると古谷版に勝算がないのは当たり前なのですが、私はとても楽しめました。星監督が作り出してくれる作品は、映画にしてもおかしくないぐらいの映像美とセットですよね。そして、星監督ならではの音楽と小物、エンディングのこだわりを毎回見せてもらうのも楽しみになっています。

今回の「悪魔の手毬唄」では、もちろん私は犯人を知っていたわけですが、どんどん作品の中に引きこまれてしまいました。稲垣金田一は、コメディ部分が多すぎるという批判もスタートした当初から言われているのですが、私は今回見て「これはアリだな」と思った。吾郎ファンですが、敢えて言わせてもらうと、金田一のキャラを演じるときの吾郎の飄々としたとぼけた台詞回しが、私はあまり好きではなかったのです(苦笑) 演出がそうであるとは思うのですが、なんかとってつけたような演技に見えて作品に没頭できないんですね。ただ、今回に関しては、最後の金田一の謎解きの長台詞のとうとうと話す金田一にのめりこみ、頭のコミカルな部分とのバランスが上手くとれていて、逆に金田一という探偵がすごい人なのだと感じることができた。

青池リカが犯人であるのは変わらずとも、その復讐心の中のどこに一番重点を置くかは、過去作品でもいろいろ見解が違うようで、これはきっと好き嫌いはあると思いますね。今回、リカ役をされたかたせさんの突き放したような憎しみを見せるのに、最後は夫を深く愛していたのだという女の寂しさに思わず涙ぐんでしまいました。いつの世も、女は惚れるととことんなんですよね。テレビ映像でも、かなり綺麗に映っておりましたが、これは是非DVD化して頂きたいと「強く」希望します。今までの金田一シリーズは、ヒット有無に関らず全て出ているのではないでしょうか? これだけ続いたシリーズなのですから、DVD化されないわけがないとは思いつつ・・・要望はやはり出しておこうと。ついでに、特典映像は、今までにないほど凝ったものを入れてほしいですよね。次回作、多いに期待します。

こちらも、ドラマファンの方にはスルーでお願いしたいファン目線からだけ見た感想も追記しておきますね(笑)

・ 金田一と言えば、誰もが知っている有名なキャラであるにもかかわらず、吾郎の左利きをそのまま採用してくれる星監督に拍手~!

・ 村の青年団の「青い山脈」に、思わず耳をふさいで「いや~ん」となる金田一さんがラブリーv

・ 何かあるたびに「大の字」で寝転ぶ耕さん。絵に描いたような「大」・・・つまり、脚が長い(笑)

・ そして、忘れてはならない、ファンでも滅多に見られないもろ肌・・・もとい、鎖骨を温泉に入るという形で放送してくれたことに感謝します。ありがとうございま~すv

・ 一旦、神戸に戻って調べものをしてくるという耕さんが、颯爽と自転車に乗る姿が素敵v

・ おりんに変装した青池リカに、後ろから襲われて仰向けのまま倒れるシーンで・・・手が女の子。これまた、「いや~ん」状態でした(爆) かわええのぉ。

・ 耕さんは、吾郎と同じくお辞儀の仕方が上品(吾郎が演じているわけだから当然なんですがw)。

あと、細かいところをあげると、推理している最中の耕さんとか、やっぱり正座が苦手な耕さんとか、最後の署長さんへの「リカを愛しておられたんですね」という台詞の言い方とか、リカの独白で悲しそうな目をする耕さんとか、そのとき眉と目の間が真っ黒になっている彫りの深い顔とか・・・いろいろ、ありましたねぇ。あと、すご~く気になったんですが、お庄屋さんが殺された現場を見てしまった耕さんの最後の場面・・・障子に人間の目のようなものが大きく映っていたような気がするのは・・・私の見間違いですか(汗)? 誰か、確認できる方がいたら教えてください。

しかし、テレビのSPドラマでこれだけの作品を世に出してくれるのなら、この製作陣とキャストで映画を作ってくれたら、どれだけ素晴らしい作品ができるのかと思うと・・・ちょっと見たい気がしますね。吾郎の映画は、金田一以外でも見たいというのが本音なんですが(笑)

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コメント

Kazuyoさん、ようやくの金田一の感想アップ、待ってました!!

今回の作品、本当によかったですね。
2年間待たされてのようやくの新作でしたが、これだけクオリティの高い作品を見せられると、本当に待った甲斐があるというか、フジテレビや作品を生み出してくれたスタッフに感謝です。

今回は、恐がりの私には相当、恐ろしい内容でしたけど(涙)、それでも最後まで作品に引き込まれてしまいました。原作を知らずに(つまり犯人を知らずに見ていたのですが)、犯人探しをしようということすら後回しにして、本当に素直な気持ちでドラマを見入ってしまいました。

自分の娘を殺してしまったリカが悲しかったですね。
そして、最後、「愛しておられたんですね」の一言にノックアウトです。

ブログめぐりをしていて、リアルタイムで見て無くても、この連休で録画していたものを見ていた人も多そうですね。
これだけの作品が作れるフジテレビはやはりドラマ制作の力があるな、と思いますし、その力を今後も継続的に見せて欲しいと切に願います。

今回の作品、大満足です!

投稿: ball | 2009/01/11 13:31

kazuyoさんは本当に詳しく感想を書いてくださいますよね!
とても分かりやすくて,本当に感謝です!

それにしても,「悪魔の手毬唄」は良かったですよねー!
ストーリーは怖いけど魅力があるし,映像がキレイだし,すぐに物語に引き込まれちゃいました。

私は,この物語を読んだことがなかったので,犯人を捜してみよう,と思っていたのですが,最後までまったく分かりませんでした・・。
まさか,あの優しそうなリカさんだとは・・・。びっくりでした。女の怨みは怖いですねぇ(笑)

小日向さん(役名が分からない・・・)との掛け合いもおもしろいですよね。

そしてなんと言っても吾郎ちゃん!
もう,なんかずーーっと目がキラキラしてましたよね!?
金田一さんのアップの時は,ずっと目を見つめてました(笑)

早く次回作が見たい&DVDになってほしいです。


投稿: シオリ | 2009/01/11 18:18

こんばんは!

感想UP待ってました♪
詳しくて「あー、また見たい」って思いました(笑)

星監督の映像美は素晴らしいですよね。
今回も何度も見惚れました(笑)
金田一シリーズを見始めたのは女王蜂からで、このときまだ吾郎ファンじゃなかったけどCMみて「綺麗だな」って思ったのがきっかけで(笑)
何か惹き付ける魅力があるのかな、と思いました。

そして吾郎ちゃん
推理の長台詞。
ドキドキしました。
あのひょうひょうとした金田一さんから想像できないくらい…。
最後に所長さんに言った言葉。
ちょっと泣きそうになりました。

あの暗い(?)ストーリーの中、最初の横溝先生との掛け合いも印象に残りました♪

DVD、出てほしいですね。とゆうか出して(爆)

投稿: ピノキオ | 2009/01/11 21:47

こんばんは~♪

『金田一』まだ見てません!!(笑)
でも、kazuyoさんの感想読んでたら見たくなっちゃいました(笑)
友達も『見てないの?!面白かったのに!!見ろよ~!!』って言ってたのでね(笑)
友達は、吾郎ちゃんファンでも無いしSMAPファンでも無いので、見ていた事にビックリしました!!
私、金田一シリーズは、多分、『悪魔~』からしか見た気がします(汗)
この間取るビデオが無くなってきてたので少し整理してたら、丁度金田一さんがフルート(?)を吹いていて、ある部分が吹けなくて適当に弾いてる場面だったのでビックリして爆笑してました(笑)
吾郎ちゃんが演じる金田一さん、私大好きです♪
『ドロドロば~い!!』と初め見た時お母さんに言われて殺人事件がおきるドラマだって知ったんです(笑)
明日頑張って見て見ます!!多分(笑)
タモリさんの番組にも今日出てたのでそれも見なくちゃいけませんしねぇ(笑)
もし見たら、明日感想書いて良いですか??

投稿: ☆虹☆ | 2009/01/11 23:36

basketballballさん

怖いものを見るのが苦手で、なんで映画「催眠」とか「ほん怖」とか見なきゃいけないの~と嘆いていたballさん(笑) やっぱり、この「悪魔の手毬唄」でも怖かったですか。私は、とてつもなく綺麗だなぁ・・・と嘆息してしまいました。実際は、やはり横溝作品はもっと怖く演出したほうがそれっぽいんですよ。でも、昨今のテレビ放送はいろいろと規制があるらしく難しいみたいですね。それに、正月三が日明け放送で、あまりおどろおどろしいのはきついですよね(苦笑) だから、録画して週末に見た人が多いのかもしれません。この辺も、ちょっと数字と関係したような気がするので、次回は放送日はフジテレビさん考えてほしいですね。


basketballシオリさん

最後まで犯人像がわからなかったということなので、それはさぞかし最後の金田一さんの推理に「ほ~」と感心できたのではないでしょうか。ベストな金田一作品を楽しむ見方ですね(笑) しかし、シオリさんたちのように若い世代の方が金田一作品を見てくれるというのは、確実に吾郎の貢献が大きいと思うので、これは素晴らしい金田一作品をもっと見てもらうためにも、この稲垣金田一は続けていかねばなりません。フジテレビさんには、その使命を続行してほしいと切に願いますね。小日向さんが演じていた役は、まさしくこの金田一作品を世に送り出した原作者「横溝正史」先生の役なんですよ。原作者が必ず作品の中に出てくるというのも今までなかったので、是非続けてほしいと思います。


basketballピノキオさん

こう言えば、少し語弊がありますが、金田一作品の殺人現場はまさしく美しい! 目をそむけたくなるぐらい悲惨な殺され方をする被害者なんですが、なぜか見入ってしまう場面となるわけで、ここが監督の見せ所でもあるわけです。星監督は、綺麗にそれを映し出してくれましたね。一番目の娘殺害現場では、川の流れにひらひらと揺れる真っ赤な帯、二番目の娘のときは、キラキラと光る大判小判の美しさ・・・。個人的には、陰惨なだけじゃなくてアートと思わせるぐらいの美しいシーンを撮ってくれる星監督の志向が性に合ってます。そして、それを解決するのは素敵な稲垣金田一・・・完璧でしょう(笑) そんな作品を綺麗に残すために、DVD化を是非フジテレビさんにお願い出してください。


basketball☆虹☆さん

まだ見ておられなかったんですね。すみません・・・ここ読んじゃった? むちゃくちゃ、ネタバレ・・・って言うか、犯人わかっちゃったじゃん(汗)! まぁ、私も犯人がわかってて見て感動したわけだから、きっと楽しめると思いますよ。学校のお友達も、結構見た方が多いみたいで嬉しいですねぇ。(「トライアングル」のほうはどうでしょうか(笑)?) 虹さんも、稲垣金田一は第1弾からは見てないんですね。シリーズ最初の作品も、とてもよくできているので是非見て頂きたいです。こちらも、DVD化のお願い頑張ってください。「悪魔の手毬唄」は、映像の美しさから、人間の愛情ゆえの憎悪、そして何より金田一の謎解きのシーンが圧巻です。是非、見たあとに感想教えてください。

投稿: Kazuyo | 2009/01/12 04:25

スイマセン、連休鑑賞組です。「悪魔の手毬唄」よかったsign03横溝作品で1番好きで市川監督作品の中でNo1作品と思っている作品なので凄く楽しみにしていたのですが星監督佐藤脚本よかったです。吾郎ちゃんも5作目で年齢的にも金田一がピッタリはまっていて見応えある演技でこれまた一視聴者で見てました。本当に美しい映像美で金田一が美しいheart01基本「金田一は美しくなければsign03」が私の見るポイントの一つです。だから市川監督の金田一作品が好きだったので星監督が吾郎ちゃんを金田一で撮って下さっているのはうれしい限りです。色使いや陰影が絵画を見ているようでまた音楽がピッタリはまって、CMなかったら映画見ている気分でみれたのにと・・・。コミカルなシーンは星監督・吾郎ちゃんの金田一では有りです。美しさの中の人懐っこい可愛さは陰惨な殺人事件の中で人の心にホッとやすらぎを与えてくれるので横溝先生・署長さんのシーン好きです。一番好きなのはCM前に入る「マントを風にはためかせている後ろ姿の吾郎金田一」まさに絵画!(でもコンサートの吸血鬼マント姿も大好きなので単なるマント姿好きかも)次回は「獄門島」やってもらいたいなぁ~、基本美女(着物姿)が殺される作品が美しいから好き。そこに

投稿: ピカチュウ | 2009/01/12 15:58

こんばんは~♪

『金田一』見ましたよ!!
犯人分かってましたが、楽しめました♪
やっぱり怖かったですけど、怖いの大好きなので面白かったです♪
途中から見たお姉ちゃんが『怖!!』を絶叫しておりました(笑)
DVD化のお願い頑張ります!!
今回のツボは、小日向さんが『後ろの正面だ~れ♪』って歌ってた時に『僕です!!』と可愛く出て来た金田一さんが可愛かったです♪
寝っころがる姿大好きです♪
足が細くて長いんですよねぇ!!
それに、ウエストが凄く細かったですねぇ!!
物語自体は、怖かったけど最後はちょっと感動して泣きそうでした(笑)
本当耕助さんの推理力は、凄いですねぇ!!
『トライアングル』も大好きですよ♪
初めて見たジャンルなのですが、吾郎ちゃんが出てなくても見ちゃうドラマのパターンです(笑)

話がガラッと変わるのですが(笑)
お母さんが仕事に朝から昼まで行ってるのですが、その時私が皿とか洗ってるんですが、最近お父さんの皿に触れるのに抵抗があるんです(笑)
嫌いと言ってはいけないと思うのですが、嫌いなんです(涙)
kazuyoさんや他の方、そういう時ありますか??

投稿: ☆虹☆ | 2009/01/12 23:43

横溝シリーズは、ちびっ子時代大流行でした。
なぜか、父と映画館でみたこの作品(未だに謎?どーしてこれを観た?しかも2人で)
やっぱり吾郎ちゃんとは縁があると、痛い思い込みで盛り上る自分sun
怪奇現象的ホラー作品は苦手ですが、推理物は好きですよ!
(ホン怖系は、本当に怖いです。。)

陰鬱でありながらも、気品のある映像美は監督さんの腕ですね。
元々、時代背景がデカダンスっぽいので、うつろげな色彩はぴったり。
そして、吾郎ちゃんにもドンピシャ。
褒めすぎ??

最初、小日向さんを驚かすお茶目な姿はかわいいし、
時折みせる、どアップの美しさheart01どれをとってもハズレ無しup
下手なラブストーリーよりも、こういう作品が本領発揮できるのかな?
何はともあれ、金田一映画化希望です!

最近の吾郎ちゃん!イキイキみえて可愛くてしょーがないんですの。。

投稿: mimi | 2009/01/12 23:57

basketballピカチュウさん

市川監督の「悪魔の手毬唄」は、ものすごく金田一ファンから支持されているみたいですね。ブログ巡りをしてきて思いましたよ。でも、なんかもう腹立った(笑) 監督も脚本も俳優も違う人がやっているんだから仕方ないことまで、重箱の隅をつつくみたいに比べられて、「トライアングル」のときの批判感想なんか比べ物にならないぐらい不愉快になりました(これ、爆弾発言かもしれないけど仕方ない)。映画のほうが断然良かったというのはいいんですよ。でも、わざとどこが違うか語りたいだけみたいな感想には辟易しました。もう、そういう人たちは、一生映画だけを見ていてください。きっと、何が出てきてもダメだと思うから。これ読まれたら、ものすごい勢いで反論くるんだろうなぁ(苦笑) 私は、この時代に生き返った今までにない稲垣金田一が大好きです。星監督が、ここまでテレビで綺麗に撮ってくれる金田一作品は「まさに絵画」(ピカチュウさん上手い!)。次回作も楽しみにして待っていたいですね。


basketball☆虹☆さん

ねぇ、こんなにコミカルな部分も楽しめる視聴者がたくさんいることを、どうにかして星監督や佐藤さんに伝えたいですね。「そのままでいい」、そのまま持ってらっしゃる美意識を最大限に映像にして、私たちにこれからも見せていってくださいとできることなら直接伝えたいです。そして、その意向をしっかり受け止めて「僕のライフワークです」とまで言ってくれた吾郎が、楽しんで演じてくれているのが嬉しいじゃないですか。あんな、耕さん、今までに見たことなかった。横溝作品を自分がむさぼるように読んだときに、こんなキュートな耕さんが生まれてくるとは思わなかったので、本当に嬉しいですね。
追記で書いてくださったことですが、お父様のお皿が触れないんてかわいいもんですよ。私が虹さんと同じころなんて、自分の部屋に入ってきて茶々を入れていく父親に憎悪さえ覚えました(笑) 今では、本当にファザコンじゃないかと言われるぐらい、日本に帰ったときは二人だけで飲みに行ったりしますけどねー。きっと、歳を重ねるごとにお父様のこと大好きになりますよv


basketballmimiさん

きっと、同じぐらいの世代ですよね。流行りましたねぇ。それこそ、市川監督の「犬神家の一族」のスケキヨさんの逆さ二本足が学校で話題になりました。(吾郎が、ピースサインのように示して説明していたやつですねw) あの時の角川の映画宣伝は驚異的に上手かった。金田一以外でも、未だに耳に残るフレーズの宣伝文句とかありますよね。私は、ホラーも大好きで、当時ホラーコミックって、本屋さんに普通に本棚にカテゴライズされて書棚に並んでいたじゃないですか。結構、こちらもコレクションしました(笑) 変な小学生だったわ。星監督の稲垣金田一の感想は、褒めすぎじゃないですよ。今の時代にあった素晴らしい作品だと思います。市川監督の映画作品も、その時代にばっちりあったんですよね。そして、誰もが昔に感動した作品が一番だと思うのは仕方ない。記憶ってそういうもんだと思います。今の金田一も作品良し、演じる吾郎も良しと見れる私たちは幸せ者ですよねv

投稿: Kazuyo | 2009/01/13 06:12

kazuyo様
お久しぶりです(こちらで、は)。
原作金田一マニアの私としては、コメント書いてみようかな、と思いつつ、なかなか出来ないで居ました。
とにかく石坂ー市川バージョン、古谷バージョン絶対主義の人が多くて、ネットの世界が怖くて仕方ないので(笑)

確かに石坂市川金田一は、その後の横溝シリーズのイメージを固定化してしまうほどの、インパクトだったんだと思います。後追いで見て、私も思いっきり嵌りました。
そして、その後、古谷さんの金田一も、見れるものは見ました。最初は違和感がひどいものでしたが、慣れて行けばよいところもあり、回を重ねることに、すっかり古谷さんも、OKとなり、その後、西田さんや渥美さん、鶴太郎さんなどなど。
もうど~んと来いです(笑)。
作り手、演じ手の個性あふれる作品に仕上がっていて、原作、つまり金田一さんへのrespectが感じられるなら、もう映像化、どんどんOKでしょう、となりました。

で、吾郎君の金田一さんは、その原作respectと個性!(←ここ大事だと思います)が、石坂-市川作品に劣らず、ダントツなんだと思うんですよ。これは凄いことです。
だからこそ、拒否反応も強く出て、とにかく、違いを示すことで、
自分が一番だと思う金田一を褒めたい(他をお貶めることでしか、褒められないなんて、情けない話です)のかな、と思ったりします。

そんな人たちを、超えていくのは、やっぱり、個性豊かな作品を作り続けて行く事だと思うので、次回作も、今作ぐらいのレベルで是非、見たいものですよね。継続は力なり、ですから、出来る限りのことはしたいです。
お金持ちだったら、いくらでも出資するんですが(笑)。

と、ここまで書いていて、ふと、もし「催眠シリーズ」の嵯峨先生を、誰か別の人が演じたら、受け入れられるかなあ・・・と考え、まだまだ自分の小者さに、修行が足りないと思い、反省したりしています。


投稿: カルニ=マグイッチ | 2009/01/13 16:01

こんばんは~♪

『金田一』どうお願いしたらDVD化してくれるんでしょうかね??
本当に耕さんを演じる吾郎ちゃんは、生き生きしてて可愛いですよねぇ♪
DVD化しないのがもったいないですよねぇ!!
『金田一』に関わっていらっしゃる方々は、本当素晴らしい人ばかりです!!

歳を重ねるごとに好きになって行けば良いのですが…。
何か気持ち悪いです(笑)
多分大丈夫だと思います!!(笑)
あと一つ質問して良いですか??(苦笑)
すいません(汗)
受験の時ってどのくらい勉強されてました??
ちなみに私の最高記録は、⑨時間位です!!
少ないですか??

投稿: ☆虹☆ | 2009/01/13 23:33

basketballカルニ=マグイッチさん

ドラマが始まったら、また出てきてくださるかなーって少し思ってました(笑) 今年も、どうぞよろしくお願い致します。金田一作品は、いろいろ見てこられたんですね。私も、ちょっと映像探してきて古谷版以外も見てみようと思いました。まぁ、多いですよ、「絶対主義」のファンの方たち(笑) 良いように考えれば、それだけ金田一ヲタの方がいるということで、文句を言いながらも新作が出れば見てくれるというのは嬉しいですよね。ちゃんと、星ー稲垣版の良いところをピックアップして褒めてくれている映画版が好きなファンの方の感想も、それこそたくさん読みました。製作側のリスペクトが見えると、そこはちゃんと評価したいというのは確かに私も感じました。やはり、原作にこだわりを持ってしまう方は多いみたいですね。そして、稲垣金田一は、事件をおもしろがって推理して、掴み所のない耕さんというのを非常によく表現していると思います。ルックスがいいのは仕方ないじゃん。吾郎だもん(爆) 確かに、原作ではパッとしない風貌の背も低めいう表現があるのですが、星監督の映像美にはやはり良い男の絵が欲しいわw

カルニさんの、「もし『催眠』シリーズが、吾郎以外で嵯峨先生を演じる人が出てきたら・・・」という疑問ですが、私はどうだろうなぁ・・・結構おもしろがって見るかもしれませんね。でも、『催眠』の原作者の方がもう小説の中でも稲垣吾郎ありきで書かれているので難しいですよね(笑) 結構、主人公に吾郎をイメージしてご自分の小説なりコミックを書かれたという方がおられます。それは、吾郎がものすごい個性がある人だと捉えられているからだと思うんですね。よく昔から言われているのですが、「ポスト○○は探せるけど、ポスト稲垣は見つからない」 だから、役に嵌ったときの稲垣吾郎は無敵ですw 過去作品では、『東京大学物語』や『ソムリエ』もうそうでしたね。最近は、普通の役もちゃんと違和感なく(笑)演じられるようになった吾郎がいて、それもまた感慨深いものがありますね。でも、持っている個性は、そのまま持ち続けてほしいかな。


basketball☆虹☆さん

金田一のDVD化のお願いは、情報BBSで書かれているようなところに出していってくれればいいですよ。基本、ここも出したほうがいいんじゃないかと思われるところは、遠慮なくどんどん出していってほしいですね。(事務所もアリだと思います) え~と、受験勉強ですか(笑)? 私、あまりやった記憶がないんですよ。学校の試験は、いつも一夜漬けで記憶マシーンになる人でしたので、試験が終わればさっさっと忘れる人だったし、受験勉強って(ラジオ)ながら族だった覚えがあります。でも、基本は、学校で毎日勉強していることの積み重ねじゃないのかなw ここが「よろず相談所」みたいになっていますが(爆)、もしよければ雑談BBSで「雑談トピ」(スマップの話題以外)を作って、皆さんの意見を募ってくださってもいいですよ。きっと、私なんかよりずっと人生の相談にはふさわしい方がスマファンの中には大勢いらっしゃると思います(笑)

投稿: Kazuyo | 2009/01/14 06:29

今年もよろしくです~。Kazuyoさん♪
手まり唄はよかったですよ~。もう映画の放送?とみまごうばかり。監督、一生付いていきます(笑)
シーンが変わるたびに「こ、ここは」と釘付けになり(笑) あの秋の日が懐かしく思い出されます。
今度別のロケ現場を今更ながら行こうと思いますよ。

投稿: mikiko | 2009/01/14 15:10

次は仮面ライダーですって。
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090113mog00m200005000c.html

とても楽しみです。
テレ朝も面白いことをしてくれます。

投稿: tomorin。 | 2009/01/14 16:01

こんばんは~♪

分りました!!
頑張ってお願いしてみます!!
事務所もアリなんですか??

何か、相談ばっかりしてしまってすいません(汗)
kazuyoさん凄いですねぇ!!
一夜ずけは凄いです!!
サイトの方に作っちゃって良いんですか??(笑)
どうやって作れば良いですか??

投稿: ☆虹☆ | 2009/01/14 21:47

basketballmikikoさん

こちらこそ、今年もよろしく~v 「悪魔の手毬唄」は、本当に素晴らしかったですね。稲垣金田一は、世間では「八つ墓村」が一番好評なようですが、私は、結構一番最初の「犬神家の一族」も気に入っています。最初の30分の耕さんinアメリカの様子を映像化してくれた作品はなかったので、ものすごく金田一ファンとしては嬉しかったし、そして吾郎ファンからしてもこれだけエクステンションではなく、吾郎が地毛で挑んだのでフワフワの髪だったのも気に入っている理由かな(笑) でも、作品としては今回の「手毬唄」は、本当に良かった。あぁ、DVDとして売り出してほしいよー。


basketballtomorin。さん

お久しぶりですv 話題にされているのは、今月最終週の「スマステ」でのスマップ全員生出演のことですね。それぞれが、いろんな企画で何かするそうですが、吾郎が「仮面ライダー」っていうのは驚きました。正直、聞いたときものすごく微妙だったのですが、ソムリエ吾郎と聞いて俄然楽しみになった私です(笑) 他にも、昔のスマップの様子やら見れるようですので、どんな番組になるのか楽しみですね。できたら、生で5人のトークをがっつり入れてほしいところですが・・・。


basketball☆虹☆さん

事務所の押しも、たまには吾郎にも必要かなって(笑) 本元がYESと言わねば実現しないだろうしw まぁ、基本は製作側にお願いですよね。雑談BBSでのトピの件ですが、私が新しくトピを立ち上げておきました。どうぞ、皆さん、スマップ抜きでこちらは雑談を楽しんでください。若い方のお悩み相談なんかにも、人生経験豊富な方どうぞ返答してあげてくださいませ。こちらのブログに、若いファンの方も来てくれているみたいなので、学校で流行っていることとかでもいいので盛り上がってください(ついていけそうな話題だったら、横槍入れに行きますw)。

投稿: Kazuyo | 2009/01/15 05:53

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