« これからは、男も磨け! | トップページ | 『象』を演じる男 »

ジュテーム・モワ・ノン・プリュ

できるだけ番組感想はUPしておきたいのですが、それぞれに思うところがありますねぇ。今回は、土曜日に放送された「スマステ」の月イチゴローと、日曜朝に放送された「忘文」の2件を少しずつあげておきます。


月イチゴロー(アカデミー賞ノミネート作品SP)

アカデミー賞にノミネートされた作品群ということで秀作揃いだったとは思うのですが、編集なのか吾郎のテンションなのかいまひとつ盛り上がりに欠けた今回の月イチゴロー。大下さんが、「もっと吾郎さん映画のことも話されていたのに・・・」と呟いておられたところを見ると編集の問題かもしれません。

ゲストの方をお呼びして特集を後半に組んでいるので、月イチのコーナーはもうあれがきっといっぱいっぱいなんだと思うと、いた仕方なしとは思うのですが残念で仕方がないですね。月イチのときは、もう特集はなしにすればいいのにと毎回思うのだけど、いろいろこちらも事情があるんでしょう(苦笑)

吾郎は、ただいま舞台『象』の真っ最中ということで、少しお疲れなのか役に入ってしまっていて抜けきっていなかったのか、なんともアンニュイ撒き散らしながら色っぽかったのですが、この時期にいつものように5本しっかり観てきたんだと思うとそれだけで感心してしまいます。しっかり、求められる毒舌コメントも交えながら良いところも話していましたし、ゲストの石塚さんも驚いてましたね(笑)

オープニングの大下さんとのお食事は、鯛めしで「まいう~!」と石塚さんのギャグを真似する吾郎。この辺はまるで「MFL」のオーナーのよう(笑) 「雑にオリジナルギャグを扱う男」by 山ちゃん(爆)

しかし、アカデミー賞6部門を制した『ハート・ロッカー』がいきなりの5位で、思わず「ご、吾郎さん(汗)?」と呟いてしまいましたよ。でも、吾郎のコメントを聞くとなるほどなぁ・・・と相変わらず納得してしまう自分がいたりで、吾郎さん説得力ありますよね(笑) 個人的には、もう少し2位にランクインした『フィリップ、きみを愛してる!』の吾郎のコメントを聞きたかった。必ず、もっと語っていたと思うので。


忘文(ジェーン・バーキン)

一度、「スマスマ」のビストロのゲストに来てくださったジェーン・バーキンさんをお招きしての今回の忘文。フランス語でたくさんお話してくださるジェーンさんの横で、まっ黒な瞳でじっと彼女の顔を見つめて聞き入る吾郎。それだけで、ごちそうさまの番組です。

この番組も、今月で終わってしまうというのが見るたびに悲しくなります。早朝の番組でおそらく見る人も限られているとは思いますが、「フジテレビの良心」みたいな番組でした。そんなに経費もかからないだろうとは思うので(いや、吾郎さんには若干かかるとは思いますが(汗))、できるなら頑張って続けていってほしかったですね。どうせ、何を放送しても数字という意味でならそう変わらないと思うので。昔、吾郎が「とても良い番組に出演させてもらっている」と感慨を込めて話していたのが思い出されて、そんな風に感じました。

今回、ジェーンさんが来てくれたということで、「お久しぶりです。覚えてますか?」と聞いた吾郎に、すぐさま吾郎の両頬にキスでご挨拶をしてくれるジェーンさん。とっても素敵な女性です。吾郎も、まったく照れずにくすっと笑いながら自分の頬を差し出す様がとても自然で美しく、この場面だけで上質のフランス映画のワンシーンを見せてもらったようでした。

今度一緒にデュオで歌いましょうと言うジェーンさんに、「いいですねぇ」と応える吾郎。是非、是非、お願いしたいですね。きっと、吾郎ならフランス語でジェーンさんと一緒に歌ったら、とっても綺麗な画が撮れると思います。できたら、フランス映画でご一緒になんてどうでしょう(笑)?

|

« これからは、男も磨け! | トップページ | 『象』を演じる男 »

コメント

Kazuyoさま

「月イチゴロー」・・あれだけハードな舞台の最中、5本の映画を観る。仕事とはいえ大変だな~と思いながら見ていました。それだけにもっと時間を取って流して欲しかったです。お疲れモードの中、何時ものように説得力あり、ユーモアありの解説はさすがですね。ソフィア・ローレンが1934年生まれというのを知っていたのには思わず笑ってしまいました。

「忘文」・・ジェーン・バーキンさんの飾らない人柄と親子ほど年が違うのに自然体の吾郎さんが素敵でした。こんな長い時間をかけての内容の濃いトークは、この番組で吾郎さんだから出来た企画!他では中々出来ない貴重な番組ですよね。何時の日か戻って来てくれることを願わずにはいられません。

投稿: さやか | 2010/03/21 22:04

こんばんは~♪
『月イチ』吾郎さんが少々お疲れ気味に見えました(汗)
舞台もやってるし、大変ですねぇ(涙)
今回のランキングにはビックリしました(笑)
でも、吾郎ちゃんの素直な感想だと思うので、それが聞けて嬉しかったです☆
石ちゃんも慎吾くんもビックリしてましたね(笑)

『忘文』見たこと無いのですが、もうすぐ終わるんですか??

投稿: ☆虹☆ | 2010/03/21 23:28

Kazuyoさま
この時間に更新とは新鮮ですね。
今月の月イチはどれも観たくなる様なコメントでした。
さて、舞台の吾郎は髪形とくに前髪がもう少し短い様な気がするのですが
フワフワだからわかりませんが、お疲れモードでしたね。
舞台の感想楽しみにしてますね。
薄れて行く記憶ですが皆さんの感想を読んで思い出すのも楽しいです。

投稿: asami | 2010/03/21 23:42

こんばんは

月イチゴロー、今回も楽しませてもらいました。
途中、大下さんへのインタビュー!?みたいになったりして大下さんが羨ましかったです。

賞をとったとか関係なく、正直な感想を述べた吾郎ちゃんは男前だなぁと思いました!

舞台の稽古と本番でで忙しい時に五本見たのはすごいですね。

忘文
意外と長く続いた番組でしたが、ついに終わってしまうのですね。
うちの地域は以前は放送されていたのですが、昨年からなくなってしまい、この一年は見ることが出来なかったのですが、終わってしまうのは寂しいですね。
ただ視聴率の見込めない時間帯に吾郎さんのエンジェルボイスを聴ける早起きのご褒美みたいな番組を今まで続けてきてくれたことには感謝ですね。

BBSの方で舞台の感想読ませて頂きました。
やっぱり実際に自分の目で見たいですね。
この時期連休が取れない仕事なので地方からの観劇はハードルが高いのですが…
でも、いろいろなところでレポを読ませてもらうとやっぱり実際見たい!とつくづく思いました(^^;)

投稿: まい | 2010/03/22 01:50

「忘文」、リニューアルされてからは早朝にはもったいない、今までにないタイプのトーク番組になったととてもうれしかったです。
私がこれをレポしたいと思ったのも、放送されていない地域の吾郎ファンの皆さんにも、こんなステキな番組になったことを少しでもお知らせしたいと思ったからです。(Kazuyoさんのお仕事を増やしてしまったのですが・・・)
吾郎ファンはもちろんですが、一般の視聴者にも面白く見てもらえる番組だと思います。
早朝のため知名度はかなり低いだろうし、もう少しPRしてくれたら、といつも思っていました。
これから公式HPやTwitterなどで働きかけていって少しでも知ってもらえたら、などと思っていた矢先の終了・・・ほんとに残念です。
そのうちあの人やこの人も来てほしい、といろいろ考えたりもしていました。
ぜひ復活して欲しいです。

投稿: ドルチェ | 2010/03/22 18:05

「月1ゴロー」舞台の忙しい中でいつも通りしっかりコメントしてくれていたと思うのでKazuyoさんがおっしゃるように編集で作品の感想がカットされていたのは残念でしたね。でも「月1ゴロー」です!順位はコメントを聞いて納得ですね。アカデミーは一種の基準であって全てじゃないので5位を聞いた時は頷いてました。1位の自分の事を考えさせる映画と言うのはある意味凄いほめ言葉だなぁと思いました。「大下さん、いいなぁ~!」吾郎ちゃんといろいろお話できて。はしたないと思うけどうらやましいなぁ。あんなに綺麗でKazuyoさんお墨付きの色っぽい吾郎ちゃんとお食事して映画の話とプライベートの話も少しして永遠の夢ですわ ドルチェさん、Kazuyoさん、ありがとうございました。「忘文」が放送されなかった地域なので詳しいレポが嬉しかったのです。絵が想像できて見ている感じでいつも読ませて頂いてました。いつか吾郎ちゃんに欧州の映画に出演してほしいですね。凄く絵になる気がします。

投稿: ピカチュウ | 2010/03/23 00:57

コメントどうもありがとうございます。
ただいま、吾郎の舞台鑑賞のため東京に出てきております。
関西に戻り次第、追ってレスをさせて頂きます。

P.S. 「スマスマ」のツボどころがあれば合わせて教えてください(笑)
最後の歌しか見れなかったのですが・・・

投稿: Kazuyo | 2010/03/23 01:07

Kazuyoさん、舞台観られたんですね。どんな感想を持たれたのか気になっています。

「忘文」人は失くした時、そのありがたさを実感すると言いますが、この番組は前からずっとファンにとってありがたい番組でした。たとえ放送されていなくても、吾郎さんがこんな番組をやっているんだ!というのは誇りでした。
Kazuyoさんの書かれた通り、わたしも「忘文」はフジテレビの良心と言える番組だったと思います。
今回ゲストのジェーン・バーキンさん。先週朗読だったので、もうゲストの方はいらっしゃらないのかと思っていましたが素敵な方が来て下さってうれしい~手振り身振りで自分の思い、気持ちをたくさんの言葉で伝えようとするハーキンさん、そして自然体で聞き役に徹していた吾郎さん、この感じがとても好き・・・反面もう終わってしまう事のさみしさで胸が痛い感じを抱きながら見ていました。
この三月で終わってしまうジャニーズの人達の番組もいくつかあって、これもテレビ局の現状から仕方がないのかと思いつつ、そんな中だからこそ尚更「G.I.ゴロー」は全国放送にしてもらえるように頑張りたいと力が入ります。もういくつかアイデアを考えましたよ。
「月イチゴロー」ポポロの木村くんの言葉を借りれば、クッキリとした吾郎さん、やはりというか、わかっていましたけどクリンクリンヘアーではなかったですね。今回のように、たまにやってくれる真ん中分け風も好きですが。
編集に若干疑問はありますが、自分の感想に正直な順位を付けた時は見ていて気持ちが良いので、今回の「月イチゴロー」も楽しかったです。石塚さんのコメントもうれしいです。
吾郎さん、忙しい中での五本の映画鑑賞お疲れさまでした。

投稿: 流星 | 2010/03/23 11:26

昨夜遅くに東京から実家に戻ってきましたが、舞台の興奮が冷めやらず・・・なんとも素敵な空間に誘われたようでまだ夢心地です(笑) 少しでも時間を割いてお話させてくださった方、どうもありがとうございました。落ち着いたら、舞台の感想をUPさせて頂きますね。


さやかさん
舞台を拝見すると、一回一回にかける情熱は大変なものだと思うので本当にこの中で5本しっかり作品を観てコメントをする吾郎に感心しますね。なかなか切り替えが大変だとは思うのですが、無事千秋楽まで乗り切ってほしいと思います。「忘文」に関しては、本当に残念としか言いようがなく、時間帯だけでなく放送地域も限定されていたので、是非次回何か考えてくださるのなら時間を変えてでも何か形にして続行してほしいと思います。じゃないともったいないですよね(笑)


☆虹☆さん
そうですねぇ・・・もう疲れても仕方ないぐらい舞台での吾郎さんはすごかったです。石塚さんは、スマップがまだデビューしてすぐのときにバラエティ番組の司会でスマップとお仕事を一緒にされていたし、ドラマでも「最高の恋人」で吾郎とは共演されています。当時、現在の吾郎を想像もしなかっただろうと思うと何だか面白いですね(笑) 「忘文」は残念ながらあと1回で放送終了です。是非、今までのお礼と続行のお願いを出してくださいな。


asamiさん
日本にいても朝方近くまで起きていたりする日が多くて、結局あまりイギリスにいても出てくる時間はそれほど変わらないんですけどね(笑) 番組をリアルタイムで見れた経験は大きかったです。スマップって本当に毎日テレビに出ているんですねぇ。私が舞台で見させてもらった吾郎の前髪は、くりんくりんが目の上辺りに被っていて本当にこの世のものとは思えないほど美しかったです。誰がなんと言おうと、彼はものすごく「美形」です! 男の造形に厳しいこの私が断言します(笑) 舞台の感想は、その辺と内容とわけて追ってUPさせて頂きますね。


まいさん
吾郎って、大下さんを弄るの好きですよね(笑)? こういうとき、この人結構とSだよなぁって思うんですが(爆) 映画に関しては、自分の考えを貫いてアカデミー賞をも覆すさまに感動すら覚えました。評論家の中には、わざと賞を取った作品をけなす人もいますが、吾郎の場合は良いときは賞を取ったとか関係なく褒めるし、逆に取ったから好きというわけでもないという意思表示がはっきりしていますよね。自分の中だけでの評価なのでそれは間違っていないわけだから、世間で何か言われてもそのまま突っ走っていってほしいですね。「忘文」に関しては、フジテレビに是非続行の要望を出してください。リニューアルしてすぐに終了というのがどうにも解せないので。
舞台は、地方者にとっては厳しいですよねぇ(汗)土日の当日券昼公演狙いで、できたら是非観劇してください。きっと、行って良かったと思われると思います。どうしても行けない方には申し訳ないのですが、今回の舞台は本当に観ておいたほうがいいです。


ドルチェさん
「忘文」のレポ、毎回どうもありがとうございます。イギリスに戻ったら残りの放送分はすぐにUPさせて頂きますね。このまま、こんな素敵な番組がなくなってしまうのは非常に残念なので、皆さんにはここは頑張ってフジテレビに要望を出していってほしいと思います。ファン以外の方にもひそかに好評だった番組だったので。リニューアルされていろいろ考えてくださっていた番組だったと思うので、声があればまた何か考慮してくださるのではないかと思います。遠慮せずに言っていってほしいですね。


ピカチュウさん
月イチゴローの放送のときは、どうしても特集も中途半端になってしまうことを考えると、できたら放送するときは月イチゴローに時間をもう少し割いてもらってあとはちょっとした昔の慎吾のコーナーを入れ込んでくれるのがいいのですが・・・難しいのでしょうか(苦笑) 大下さんとのお食事のところでは、いつもちょこんと取り分けてもらうのを待っている吾郎がかわいくて(笑) いろいろお世話できる大下さんが本当に羨ましいです。「忘文」でジェーンさんが来られたときの様子もとても素敵だったので、レポをドルチェさんからすでに頂いているのですが、私がイギリスに戻るまでもうしばらくお待ちくださいね。


流星さん
舞台は、もうなんとも形容しがたく本当に肌で感じさせてもらいました。結局、まとめて3回観させてもらったのですが、最後は役者さんたちの熱演に圧倒されて思わず一緒に涙ぐんでしまい最後劇場にいる自分を見失うところでした(汗) 吾郎に関しては、もう書きたいことはいっぱいあります(笑) こちらも、追って自己解釈のもとのちほどUPさせて頂きますね。
私も、「忘文」に関しては残念だけど仕方ないのかなぁと感じていたのですが、今回のジェーンさんとの吾郎の対談を見てどうしても諦めきれなくなりました(笑) やっぱり、吾郎はこういう仕事は向いています。もったいない!このまま終わるのは、どうしてももったいないと感じてしまいました。頑張って要望出していきますよ~。「G.I.ゴロー」にしろ、吾郎ファンとしていろんなところにお願いすることが山のようにあります。今回の舞台で素晴らしい演技を見せてくれた吾郎に少しでも恩返しがしたいので、ファンとして頑張ってやれることはドンドン応援していきたいと改めて思いました。私が大金持ちだったら、プライベートなスポンサーになってもっと形にできるのになぁ(笑) とりあえず、そんなことは夢なのでできる範囲で頑張っていきたいと思います。

投稿: Kazuyo | 2010/03/25 17:00

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« これからは、男も磨け! | トップページ | 『象』を演じる男 »