« もっともっともっと | トップページ | 雑感あれこれ »

愛しき「ぼっちゃま」

舞台「ぼっちゃま」の感想をそろそろUPしようとは思うのですが・・・なんでだろうなぁ(笑) まったく筆が進まない。面白くなかったわけではなくて、あまりに吾郎の姿ばかりが頭に残り、舞台役者としてそこにいてくれたことに感激が大きくなってしまったんでしょうね。とにかく、3回も観たわけですから、記憶に特に残ったことだけでも残しておこうと思います。

開幕10分ほど前から、佐山さんのピアノ生演奏が聞けるのがまず贅沢ですよね。そして、真ん中の襖からスッと出てくる凛々しいほどの吾郎の出場に思わずため息が出てしまう。このオープニングの出方は、私が今まで吾郎の舞台を観てきた中で一番かもしれない。このあとすぐに、上手から白石さん演じる「ばあや」の千代さんが登場。この千代さんと吾郎演じる「ぼっちゃま」幸さんの関係がとても素敵なんですよね。

幸さんは、世間知らずのぼっちゃま。一人だけ本妻の子であるためか、異母兄弟たちとはどこか相容れない。亡くなった父親の財産を道楽につぎ込んで自由気ままな暮らしをしていても、そこになぜか寂しさを感じるのは、きっと自分だけが愛されていないと感じているからかもしれない。そんな、どこか孤独を背負った自由奔放なぼっちゃまを、吾郎が本当に上手く演じています。今回で3度目になる鈴木さんの吾郎への当て書きに加え、「魔法の万年筆」で共演した河原さんが吾郎の良さを上手く演出してくださった楽しく笑えて泣ける舞台になっていました。

実は、大阪初日に初見したときに幕間に入る前までは、クスリとは笑えても声を出すほどの笑いが私には出てこなくて、大笑いすると聞いていたので不安になったんですね。批判するわけではないですが、ちょっとドタバタしていて何事も大げさな感じがして個人的に笑えなかったのです。ところが、後半は大笑いしましたね。テンポも良く、台詞を言っていない役者の皆さんの細かい演技までもが笑いを誘います。骨董屋を演じた柳家喬太郎さんも良い味を出していたし、誰も彼もが素敵で愛すべきキャラだった。

とにかく自分勝手な幸さん。自分は女遊びをし放題なのに、恋人の滝子がそんな幸さんにあてつけで八百屋の健ちゃんと戯れる様子を見せつけると烈火のごとく怒る。このシーンは、私が今回の舞台で一番好きなシーンです。後ろ姿で怒りを表現する場面なのですが、背中だけで幸さんの怒りが手に取るようにわかる。上手前方の席に座ったときに横顔を拝見することができたのですが、観客に見せていない表情なのに暗い目をしている吾郎に心臓が跳ね上がるかと思いました。ものすごい怒りのオーラ・・・吾郎さんってすごい。そして、美しい(笑)

この場面以外は、とにかく幸さんがキュートでうざいけど憎めないキャラで微笑ましいです。何かと言うとすぐにムキになるし、キャンキャン吼えるし(笑)、わがままですぐに泣いちゃう。周りがそんな幸さんに呆れても、千代さんだけがずっとそんな幸さんを優しく見守ってくれている。でも、次第に全員が彼を愛しくなっていくんですよね。幸さんは、ただただ兄弟全員水入らずで楽しみたいだけなのに、彼らは金の無心に来る。それでも、孤独な幸さんはきっと嬉しかったんだと思う。だから、文句を言いながらもいつもお金を分け与えてあげる。

お酒の飲みすぎで身体を壊し、「一度」死んでしまう幸さんのくだりは非常に面白い演出で一番笑えるところだと思うのですが、千代さんの「ぼっちゃま!生きるんです!」という号泣に毎回もらい泣きしてしまった。あぁ、私も同じようにこんな子供のようなぼっちゃまを愛しく思って観ていたんだなぁって。そして、幸さんのキャラが吾郎と被る。吾郎への当て書きとしてできた作品なのもありますが、吾郎の素の部分が垣間見えるようなところも見えたからかもしれない。吾郎は、ここまでうざい奴ではありませんが(笑)、愛されキャラというのは同じなんですよね。最後は、心からの拍手を送りました。カーテンコールでの吾郎は、今回ファンサービスも良く(笑)、必ず何かひと言残してくれたのも嬉しかったですね。

ファン目線でもう少し語らせてもらうと・・・

とにかく、板の上の吾郎が半端なく美しい! 立ち姿が素敵でがある。
着物の裾から見える細い足首よ、ありがとう(笑)
汗で濡れて額に落ちるくりくりの前髪が素敵!
健ちゃんに抱きかかえられている姿が儚くてドキドキする。
(こと切れるときの美しさには言葉がないです)

舞台の吾郎はいい! 特に今回の舞台での吾郎からは、自信と風格がみなぎっていた。それは、今まで何度も舞台を経験してきたこともあると思いますが、映画「十三人の刺客」で演技を認められたことへの自信もあったのではないかと思います。とにかく、「刺客」に参加してからの吾郎は少し変わりましたよね。役者としての幅が広がり、自分の中で演じることの何かをまたひとつ掴んだ気がします。

秋の舞台は、井上ひさし脚本、段田安則演出で「泣き虫なまいき 石川啄木」が上演されます。また、きっと素晴らしい舞台を見せてくれるのではないでしょうか。今後の活躍に多いに期待ができる「ぼっちゃま」でした。本当に素晴らしかったですね。DVD化してほしい。諦めませんよ(笑)!

|

« もっともっともっと | トップページ | 雑感あれこれ »

コメント

kazuyoさん、こんにちは。
お久しぶりです(汗)
千秋楽前日と千秋楽に観劇しました。
私も吾郎ちゃんのあの登場の仕方好きです。
1回目の観劇の時は何も知らない状態なので、襖が開いて登場した時に『おぉ~っ』と(笑)
もうドキドキしてしまって(笑)
ドラマや映画で見るお芝居ももちろん良いけれど、やはり生で見ると格別です。
今更ながら、舞台っていいなぁ、と余韻に浸ってます。

千秋楽終演後に演出のマッチャーさんお見かけしたので、握手していただいて、少しだけ会話も。すごく感じのいい方でした。
是非また、吾郎ちゃんとお芝居で共演してほしいなぁ。

投稿: ゆうこ | 2011/06/16 09:15

こんにちわ。
私は慎吾ちゃんが来てた回と前日と二回見ましたが、何回見てもいいなと思える、大好きな場面がkazuyoさんと同じでした。
登場の仕方は一回目はもちろん、二回目の観劇の時も分かっていながら驚きでした。あの登場の仕方は演出がマッチャーさんだから出来たものなのかなって思いました。
次は10月。チケット取りがまた大変になりそうですが年二回、板の上の吾郎を見れることなんてないので、頑張ってまた北の大地から行きたいなって思ってます。
ライブもまだまだ諦めてません。昨日はスマスマ収録のあと5人で別仕事あったみたいだし。年末年始で構わないからやってほしい。でぼっちゃまDVD化も。

投稿: としちゃん | 2011/06/16 10:53

終わっちゃいましたね~「ぼっちゃま」
始まりがあれば終わりがあると、分かってはいても寂しいです(涙)
幸一郎の様々な表情と姿、吾郎のはにかんだ挨拶とお手振りを胸に、
次に進まなきゃですね。
そして、今度は東京で♪

投稿: aqua | 2011/06/16 13:05

Kazuyoさま

「ぼっちゃま」の感想、待ってました! >まったく筆が進まない・・・分かります(笑)内容は笑いあり、胸に迫る物あり、共演者の方達は皆さん芸達者と、言うこと無しの舞台なのに、ぼっちゃまの存在が大きすぎて、吾郎の記憶しかないという状態に私は陥っています。

Kazuyoさんが上げてくださったことに同意しながら記憶を呼び起こしています。去年の「象」とはまた違った存在感。確かにKazuyoさんご指摘のように、最近の吾郎の演技、変りましたね。「十三人の刺客」は、役者稲垣吾郎にとってある意味大きく脱皮するチャンスを掴んだ最高の作品でした。

以前から舞台での華のある姿は半端ではなかったけれど、それに風格が備わって、威風堂々+美しさで光輝いていて、本当にいい役者になりましたよね。

秋の舞台「泣き虫なまいき石川啄木」は井上ひさしさんが立ち上げた「こまつ座」では笑とペーソスを盛り込んだ演出で公演数も多く、他の劇団でも公演して好評を得ている演目のようですね。当然ファンも多い。そういう作品に敢えて挑戦する吾郎と段田さんの演出に期待大です。

「ぼっちゃま」もそうですが、過去の舞台のDVD化もお願いしなくては・・・

投稿: さやか | 2011/06/16 13:41

Kazuyoさん、こんばんは~
今回お会いする事ができてうれしく、ありがとうございました!

観劇の後、色々考えることはあってもなかなか文字にするのはむずかしい舞台だったと思っています。まあ面白いところは素直に笑えたらそれでいいのかなと。
後半の勢いと盛り上がりが凄くて、いつも終わるのがとても早く感じました。おかしくて笑える所はたくさんありましたが一度も泣けなかったという薄情者です(苦笑)
兎にも角にも吾郎が安心して観ていられる役者になった事が一番うれしいです!
正直なところ「魔法の万年筆」の時は他の役者さんと比べると声の出し方など足りない面があったと思います。
>映画「十三人の刺客」で演技を認められたことへの自信もあったのではないかと思います。
そうですね~わたしは前回の「象」を初めて観た時、吾郎の演技が格段に上手くなっていて感動したので、深津さんに鍛えられた事が今回にもつながっていると思っていたのですがそこも大きいでしょうね。
「ぼっちゃま」で大きな山を越えた吾郎の次の「泣き虫なまいき石川啄木」今回の河原さんといい、啄木で演出をされる段田さんも共演した事があるという縁もありとても楽しみです。

投稿: 流星 | 2011/06/16 20:57

Kazuyoさん、「ぼっちゃま」舞台感想ありがとうございます。拝読していて私も感想に頷き共感する事が多かったです。初回観劇した時の感想を読み返すと「すっごく楽しくて面白くてホロリとしてよかった。吾郎ちゃんが幸さんが素敵で表情の百面相が素晴らしく本当にお人形如く美しいsign03着物姿がクリンクリンの髪の毛だと可愛くてふと見せるお顔がまたセクシィなんですsign01とにかく2度3度見たくなります」今読み返すと何と言う感想だと思うのですが今回複数回観劇する機会を親切に頂いて根本は変わりませんでした。今回の舞台は本当にKazuyoさんがおっしゃるように「十三人の刺客」での役とのめぐりあい監督とのめぐりあいが大きかったですね。本当に吾郎ちゃんの俳優人生の中での転機でしたね。そしてもう一つ「一瞬でも癒す事ができるのならばそのために僕らは頑張らないと」と心に誓った大震災への思いが舞台を拝見した後で改めて思い出されますね。大阪千秋楽でおっしゃていらした再演があったらまた拝見したいです。何度拝見してもまた新しい発見や感動を貰えそうな気がする舞台です。DVD化できたら最高ですね!秋の舞台も拝見できれば、幸運捕まえたいです!!

投稿: ピカチュウ | 2011/06/17 00:03

fujiゆうこさん
お久しぶりです。今回お会いできなかったですね。残念です。大阪では、毎回吾郎が舞台の上に現れると拍手が起こるのですが、思わず初日は拍手を忘れてしまいそうになるぐらい見入ってしまいました。(今回は、東京でも登場時に拍手があったそうですね) きっと、拍手がなかったら観客席からのうっとりするため息が聞こえたんじゃないかと思います(笑) 舞台は生の吾郎の姿を見られるというのとは別に、肉声で同じ空間で吾郎の演技を見せてもらえるという楽しみがあります。なかなか、海外からは毎回参加できるわけではないのですが、今後もできる限り観劇させて頂きたいと思いました。まぁ、残念ながら、秋の舞台で再度日本に帰ってくることは不可能ですので、すでに今から皆さんの感想が楽しみです。私も、河原さんを劇場でお見かけしました。あのままの方なので目立ちますよね(笑)


fujiとしちゃんさん
昨年の「象」は不条理劇なので、観るほうも構えてじっくり楽しませてもらった演目ですが、今回は何も考えずに楽に楽しませてもらえて何度観てもいい舞台ですね。どちらが良いというのではなくて、いろんな舞台に挑戦してくれるのは嬉しいです。秋の舞台も、またひと味違うものになっていると思いますが、個人的には洋物の演目を入れてきてほしい。衣装も含め目でも楽しませてもらえ、吾郎のセクシーな部分が前面に出てくるような気がするので。あの私の大好きなくりんくりんの前髪が最大限に活用されるのではないかと、想像するだけで昇天しそうです(爆) 国内のライブはどうなるんでしょうね。スマップ20周年は、来年の9月9日まで続くと捉えて期待したい。(すみません。個人的には、来年だと参加できる可能性が大きいので(笑))


fujiaquaさん
本当に終わってしまいましたねぇ。東京で幕が開いて、あぁ、大阪公演はまだまだだなぁ~なんて思っていたのに、あっという間でした。あまりにも愛すべきぼっちゃまだったので、もう観れないのかと思うと寂しいです。千秋楽で再演を本人も希望していると言ってくれたのは、リップサービスだったとしても(笑)嬉しいですね。カーテンコールで胸の前で両手をパタパタさせながら話していた、可愛い吾郎の姿が目に焼きついてます。幸さんとはまた違った、素の吾郎でしたね。お花企画では、本当にお世話になりました。秋の舞台でもお手数おかけすることになると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。


fujiさやかさん
とてもシンプルで楽しめる舞台なのに、感想が出てこないってどんだけ文才がないんだと落ち込みそうになりました(苦笑) そうなんですよね。あまりにも吾郎の存在感に圧倒されて、何を書いてもただの言葉綴りになってしまいそうで感想が書きにくかったんです。別に吾郎が前に前にと出てきているお芝居ではなかったと思うし(他の方も同じぐらいパワー全開でしたしね(笑))、俺が主演だ!的な演技もしていなかった。なのに、ただ立っているだけで目が惹きつけられる(決して、ファンだから見るというだけの意味でなく)というのは、もうすごいことだと思いますね。漫画「ガラスの仮面」じゃないですが、たとえひと言も話さない人形の役だったとしても、きっと目が離せなかったと思います(爆) 秋の舞台「泣き虫なまいき石川啄木」は、すでにいろんな方で過去に上演されている舞台ですよね。いろいろ見比べるのも面白いと思うので、ファン以外の方たちにも観てもらいたいです。


fuji流星さん
こちらこそ、お時間とって頂いてありがとうございました。舞台は、素直に楽しめましたね。気負いなく見れた気がします。私が見せてもらった吾郎の舞台の中で、一番そういう意味で観やすい演目だったかも。とにかく、2時間半の時間を感じさせない舞台だったことは確かです。泣けるシーンは、本文で記した幸さんが死んでしまう場面なのですが、あそこはとにかく笑えるシーンも多かったので泣くというまではいかないかもしれませんね。私は、うるっと来てしまったのですが・・・幸さんがすぐに生き返るのでねぇ(爆) そのメリハリが非常におもしろく演出されていたと思います。舞台上での声の出し方は、私は昨年の「象」のときに大きく進歩が見られたように感じました。そういう意味でも、流星さんが言われるように「象」での経験も大きかったように思います。あの舞台では、大杉さんがとにかく前面に出て大きく声を張るポジションで、対照的に吾郎は抑えた演技がものすごく光っていましたね。秋の舞台では、どういう役作りをしてきてくれるのか楽しみです。


fujiピカチュウさん
舞台感想控えてらっしゃるんですね。偉いなぁ・・・私も観終わったあとすぐにメモ書きでもいいから、自分の率直な感想を書いておこうと思いました。今回の舞台は、全編通して感じたままを楽しめる舞台になっていたと思うので、特筆すべき点がどうしても吾郎のヴィジュになってしまうんですよね(笑) とにかく、間違いなく鈴木作品の舞台では今回の舞台の吾郎が一番ヴィジュが良かった(笑)! 舞台でヴィジュアルとかは二の次だとは思うのですが、吾郎さんには大事ですよ~(笑) もともと華がある人なので、そこに完璧なヴィジュアルコンディションで来てくれると、本当に幸せになりますね。秋の舞台でも、そんな吾郎が観れますように。チケットGET頑張ってくださいね。「十三人の刺客」に参加してから、ドラマ「流れ星」ときてこの舞台。スマスマコントでのちょっとした演技ひとつ取っても、見ていて唸る演技が垣間見れます。これは、7月からのドラマも楽しみになってきました。是非、また映画に挑戦してほしいですね。

投稿: Kazuyo | 2011/06/17 03:53

Kazuyoさん、こんにちは。

実は今回思い切って、初生吾郎さんを見に大阪に行きましたheart01
始まる前や登場した時はさすがにドキドキでしたが、す~っとお芝居の中に入っていけて少し驚きました。(舞い上がって集中できないんじゃないかと心配だったから)幸さんの表情がころころと変わってそれだけを見てても楽しかったです。吾郎さんって本当に表情豊かな人ですねshine
実は前半は私もKazuyoさんとまったく同じで、クスッ程度であまり笑えなかったんです。でも周りの方は大笑いされてて・・・ひょっとして私ズレてるの?と心配してましたが、ちょっと安心しましたcoldsweats01でも最終的にはいっぱい笑っちゃいましたけど・・・本当に楽しくて、何度でも見たくなるお芝居でした。次の日もがんばってチケットとればよかったと後悔しちゃいました。マジにDVD化希望ですsign03
舞台の吾郎さん本当に素敵でした。そして、やっぱり私はお芝居してる吾郎さんが大好きだと思いました。10月の舞台、また見たいけど私にはいろんな意味で東京は遠いですweepだからまた全国の皆さんが見る事のできる映画にでてほしいなheart04

投稿: 金ちゃん | 2011/06/17 10:59

Kazuyoさんこんばんは。舞台レポありがとうございます。笑って泣ける最高の舞台だったんですね。今回の役は、あて書きで、吾郎ちゃんにぴったりの役だと、Kazuyoさんのレポを見て感じました(笑)雑誌の舞台の写真レポートを見ても吾郎ちゃんの素ではないかと思うような感じがでていました(笑)舞台の題名「ぼっちゃま」も吾郎ちゃんにあってると思います。吾郎ちゃんの浴衣姿って色っぽいですよね。十三人の刺客の時も思いましたが、浴衣や着物もよく似合っていると思いました。生で吾郎ちゃんの細い足が見れたKazuyoさんが羨ましいです(笑)雑誌の写真でみたんですが、ソファーでばあやが横になってて、側に吾郎ちゃんがいる写真があったんですが、ばあやが病気になってる感じがしたんですが、最後ってどうなるんですか?何か気になってしまって。後これは、くだらないんですが(笑)吾郎ちゃんが饅頭?を食べてる写真もあったんですが、あれは、本当に食べてたんですか?何か質問攻めですみません(汗)吾郎ちゃんは、前からいろいろな役に挑戦していますが、大きなきっかけが「十三人の刺客」ですよね。十三人の刺客の殿様を演じたことにより、さらに演技の幅が広がったと思います。それは吾郎ちゃんにとっても大きな自信になったと思います。私も吾郎ちゃんの色んな役をもっと見たいし、これからどんな演技を見せてくれるのか楽しみにしています。あと、弟の友達たちが「十三人の刺客」をDVDで見て吾郎ちゃんの殿様ブームが再燃しているようです(笑)私もメイキングも含めて何回も見ています。「ぼっちゃま」DVD化是非してほしいですね!とても見たくてたまらないので、私も諦めたくないです!

投稿: さおり | 2011/06/18 01:19

fuji金ちゃんさん
舞台は初体験でしょうか? 吾郎、素敵だったでしょ~(笑) やっぱり、生に勝るものはないですね。特に今回の舞台の吾郎さんのヴィジュは最高だったので。そこに吾郎がいるというだけで興奮してしまいそうになりますが、やっぱり舞台の幕が開くとしっかり舞台のストーリーに入っていけますよね。今回は肩の力を抜いて楽しめる舞台だったので、余計にスッと入っていけたのではないかと思います。前半は声出して笑えなかったですか(笑) 面白いんですが、ふふって感じであはははとはいかなかったので、ものすごく不安になりました(汗) そんな心配をよそに後半は声出して笑っている自分がいましたが(笑) 一度観ると、何度も観たくなる舞台でしたよね。必死で「我慢、我慢(汗)」って自分を抑えてましたので。今、思うと敢えて抑えてじっくり観劇して良かったと思っています。そうなんですよね、舞台に立ってくれる吾郎は素敵だし、どんどん挑戦してほしいけど・・・必ずしも関東以外のファンは行けるわけではないので、映画のほうがありがたいというのは正直あります。映画のお仕事も入れ込んでいってくれれば、それだけファン以外にも見てもらえるので考えてほしいですね。


fujiさおりさん
拗ねている幸さんが、まるで吾郎のまんまのようでした(笑) 実際の吾郎さんは、実は頼られる側のメンバーなんですけどね。吾郎が演じるわがままで可愛いキャラのままと言ったほうが正しいでしょうか。着物もですねぇ、帯がお尻の上でリボンくくりというか長めに垂れていて、思わず共演者の方が吾郎が後ろを向いている間に弄って遊んでいました(笑) あれは、触りたくなると思うわぁ。形のいいお尻の上でふりふりと揺れる帯だったので(爆) 「ばあや」の千代さんがソファに横になっているのは、夏の暑さでまいっている隣で、幸さんが甲斐甲斐しく世話をやいているシーンです。こちらも一度死んだようになって幸さんが焦ってしまいますが、むくりと起き上がって幸さんが「もう~、千代さ~ん(嬉涙)」と千代さんに抱きついてハッピーエンドです。幸さんが饅頭を食べているシーン??? 今回の舞台で幸さんが食べていたのは、スイカときゅうりです。きゅうりは本物で食べていましたが、スイカは上手くかじった後がつくようにできた作り物でした。種の飛ばし方とか皆さん本当に食べているみたいで、大阪初日ではこのシーンで劇場内が一瞬ザワザワになりました(爆) (「どうなってるの?!」みたいな感じで(笑)) 

映画「十三人の刺客」は、とにかくファン以外の方がすごく見てくれた映画でしたね。さおりさんの弟さんやそのお友達同様に、私も今回友人たちに会って男性からの良い反響に驚きました。4回も映画館で観てくれた友人もいて嬉しかったです。やっぱり、舞台もいいけど映画は大事だと思いますね。是非、また素敵な映画作品に参加してほしいと思います。

投稿: Kazuyo | 2011/06/18 02:08

舞台の感想、ありがとうございました。
観に行けたのが、大阪の千秋楽のみで、それも8時過ぎの便でで行って、6時の便で戻るという強行日程だったので、その日はあまりにめまぐるしく、最近やっと記憶を反芻しているような感じです。
ちなみに私が一番好きだった場面は、最後弟とふたり語り合うところです。
できれば複数回観たかった。もっと心にいろいろ留めておける事がたくさんあったことと思います。
そのような中、Kazuyoさんをはじめとする、吾郎さんファンの観劇レポは、本当にありがたいです。
実は、吾郎さんに堕ちたきっかけが、半ば強引に連れて行かれた近鉄劇場の山崎少佐でして、そのせいか
吾郎さんの役者仕事の中で舞台が一番好きです。
企画が発表されてから、チケットとり、観劇ツアーのプラン作り、幕が開いてからの感想めぐり、終わってしまってからの喪失感までなんだかいとおしい。3ヶ月くらい幸せでいられます。年イチでやってくれたらありがたいなと思っていましたが、まさか秋に井上作品とは。昨年の新国立、「象」の次の演目が井上ひさしさんの東京裁判3部作だったんですよね。その上演中に井上さんが亡くなられて・・・、私は吾郎さんを好きになる前から井上ひさしさんのファンでしたので、今回の演目は感無量です。
秋の舞台の頃には、もう少し日本全体が落ち着いてきていたらと願います。
長々と申し訳ありませんでした。
もうすぐ帰国とのこと、帰られたらまた、お仕事とか大変でしょう。どうぞ、お元気でお過ごしください。

投稿: kae | 2011/06/18 18:46

Kazuyoさん、こんばんは。

舞台『ぼっちゃま』終わってしまいましたね。
回を重ねる毎に吾郎がどんどん美しくなっていくだけでなく、内容も笑いあり涙ありの素晴らしい舞台だっただけに終わって抜け殻状態です。

鈴木聡作品はアットホームなドタバタ喜劇ですけど、今回の『ぼっちゃま』は吾郎に当て書きしたキャラのせいか耽美ぽい雰囲気も十分に醸し出していて、場面の所々に"色っぽさ"もあって目福でございました♪

暴君といい、おぼっちゃまといい、吾郎は世間知らずの我侭な役柄が似合いますよね~。本人はそんなんじゃないのに…。
個人的にはあのお殿様とおぼっちゃまとでは少し共通したところもあるな~って感じましたものっ。←妄想力豊かな人間(笑)

素晴らしいカンパニーだっただけにこれで終わってしまって寂しい限りですが、秋にはまた別の舞台が控えているという嬉しい悲鳴もあり、まだまだ楽しみが尽きないのは幸せなことだと思います。

大阪ではKazuyoさんにもお会いすることが出来まして、お忙しい中かなり時間を束縛してしまって申し訳なかったですが、久しぶりに楽しいお話が出来て嬉しかったです。また来年お会い出きることを楽しみにしていますね~。
あ、無理して秋にいらして下さっても構いませんことよ~♪←悪魔

投稿: ななんぼ | 2011/06/18 23:27

fujikaeさん
お気遣いありがとうございます。今、このレスを書いている段階で、日本時間4時過ぎ(笑) う~ん、あと3時間したら関空に向かわねばいけないので寝ないほうがいいのかなぁと、少々酔っ払った頭で考えています(笑) 大阪千秋楽参加されたんですね。吾郎の挨拶が、とても長くユーモア溢れるコメントで嬉しかったですよね。お好きなシーンは、弟と二人だけの場面ですね。ちゅーちゅーアイスを幸さんから渡されて、「はぁ?!」って言う弟くんが可愛かったですね(笑) 兄弟の中で、ちゃんと兄として自分を見捨てないでいてほしいと幸さんに直接言ったのは彼だけだったので、良いシーンでしたね。舞台の吾郎は、本当にいいですね。毎回見せてもらうたびに、新たに役者として前進されているのを発見して嬉しくなります。「ぼっちゃま」の幕が閉じて3ヵ月半ほどで、また違うキャラで舞台に立つ吾郎さん。井上ひさしさんの戯曲ということで、非常に楽しみですよね。また、きっと素晴らしい舞台役者としての吾郎を見せてくれると思います。期待しておきましょう。


fujiななんぼさん
始まってしまうと、本当にあっという間に過ぎ去っていった「ぼっちゃま」。演目もさることながら、吾郎の美しい姿が目に焼きついて、終わってしまったというのが信じられません。喜怒哀楽をすべて見せてもらって、役者、稲垣吾郎を堪能させてもらった舞台でした。結構と吾郎本人は、地に足がついた現実的な人だと思うのですが、どうも世間にはいまでも「浮世離れした」感じの印象を受けるようで(笑) それが、王子様キャラになったりするわけですが、纏ったものを上手く自分で引き出せる人ですよね。だからこそ、「十三人の刺客」で見せた超極悪非道な暴君なんかを演じると、観る人に深く印象づけることができるんだと思います。もちろん、ド・ストレートな王子様キャラでも、吾郎はその美しさで魅力を出せる人だとは思いますが(笑) 秋の舞台では、いったいどんなキャラを演じてくれるのか今から楽しみですね。

大阪では、こちらこそ本当にお世話になりました。貴重な時間を分けてくださって恩にきます。秋の舞台で里帰りするのは難しいとは思いますが(あちこちで魔のお誘いがあるのが辛いわ~(汗))、来年は、また是非語り合いたいですね。そのときは、どうぞよろしくお願い致します。

投稿: Kazuyo | 2011/06/19 04:33

kazuyoさま

無事にご帰国されたようで お疲れ様でした。大阪公演で 本当にご挨拶だけになってしまいましたが、お会い出来てよかったです。次回はもう少しお話出来ると良いですね。

3月の発表からずっと「ぼっちゃま」モードで千秋楽が過ぎて1週間が立ちますが、まだまだ余韻に浸っていたい… なのにもう、アルバムにファンミーティング、次の舞台とSMAPさんは本当に忙しいですね。

吾郎ちゃんのお仕事の中でも 私はやっぱり舞台の上の吾郎ちゃんが一番好きです。舞台は本当に見られる方が限られてしまうので 見たくても見に行くことが出来ない方も沢山いるんですよね DVDにして欲しい!です

今回のぼっちゃまは 顔の表情がころころと変わって 後ろの方から双眼鏡でガン見してました(笑)
こんなにも顔の筋肉って動くのかなって言うくらい。

kazuyoさんのおっしゃるように 怒る背中は美しかったです。 弟と喧嘩して「バカ、バカ、バ〜カ」と言ってる人と 同一人物とは 思えない…

舞台は一瞬のもので 原作の有るものは まだ本を読めば思い出せるのですが 鈴木氏のオリジナル作はやっぱり 記憶が薄れて行くのが 寂しいです。記憶力の問題かな。

次の舞台の前に いろいろ有りそうで… ドラマも始まりますしね。kazuyoさんのコメント 楽しみにしてます。

投稿: ku_tyan | 2011/06/21 01:38

fujiku_tyanさん
大阪では、思いがけずご挨拶だけでもできて良かったです。いつも、いつかお会いできたらと思っていたのですが、少しでも話す時間を作って頂いてありがとうございました。夏は、何か出してくるかなぁとは思ったけど、ファンミーティングとは思わなかったです。いろいろ思うところもありますが、とにかく考えてくれたんだろうと捉えることにしています(苦笑) 吾郎にいたっては、もう大忙しですよね。ドラマも舞台が終わったあとで今日からクランクインしたみたいなので、番宣でも吾郎の映像が流れ出すといいですね。テレビ、映画はファンに平等に彼らの姿を見ることができる。吾郎にとっては、舞台はこだわりもあるだろうし大好きなお仕事のひとつだと思うのですが、映像として残るものにも積極的に取り組んでいってほしいですよね。でも、私も舞台に立つ吾郎は大好きです。たとえ、自分が見れない舞台があったとしても、吾郎自身が満足のいくもので手ごたえを感じるのであれば、これからも力を入れていってくれればと思います。私は、舞台にしろライブにしろ、どんなに席が遠くてもオペラグラスを使わない人なんですね。ご一緒させて頂く方に、隣から借りて見ることもあるのだけど・・・なんだろう、自分の目で通して見る吾郎が好きなのかな。その代わり、ライブDVDが出たときには吾郎の素敵な表情に何度もリピすることになるんですが(笑) だから、舞台も是非DVDにして売り出してほしいですよね。なぜ、出せないのか一度聞いてみたいわ(笑) 夏のドラマでは、またちょっと「悪役」ということですが・・・出番が少なくてもまた視聴者に印象付ける演技を見せてほしい。楽しみですね。

投稿: Kazuyo | 2011/06/21 05:45

kazuyoさん、無事にご帰国されたようでよかったです。
こちらでは本日昼に27時間テレビにSMAP全員が参加することが正式発表されました。これまたドラマの合間に出演する吾郎にとっては大変なスケジュールになりそうです。

ドラマは土曜日にインしたようですね。スタッフさんがツィッターにて呟いてましたね。

ファンミの前にはアップの予定のようです。
2ヶ月で全出演シーンを撮り終えるようですね。

まだまだ舞台の余韻に浸っていたいのですが吾郎は確実に前進していっているので、私はついていけないかも。

投稿: としちゃん | 2011/06/21 18:47

fujiとしちゃんさん
お気遣いありがとうございます。なんとか社会復帰も果たしております(笑) 噂の「27時間テレビ」は、やはり中居くんとナイナイが司会で、スマップとさんまさんが被災地に赴くそうですね。ファンミーティング、中国ライブと続くスケジュールの中で、スマップに元気をもらえる人たちがいるのは喜ばしいことです。吾郎は、今年は本当に大忙しですが乗り切ってほしいですね。新しいニュースが、次々に発表されるのでファンも大変ですが、個人的には夏のドラマ出演がすごく楽しみ。やはり、地理的にいろんなことをしてもらっても参加できない状況にいる者にとって、どこにいても吾郎を見れるお仕事は嬉しいです。ガッツリ盛り上げて応援していきますよ~(笑)

投稿: Kazuyo | 2011/06/22 04:04

今頃出てきてすみません;

「ぼっちゃま」、ほんとに楽しくて温かいすてきな舞台でした。
再演についてはラジオでも言っていたので、きっと吾郎自身も楽しめた舞台、カンパニーだったんでしょうね。
共演者のみなさんともそういう話が出たんでしょうか。
言霊ということもありますし(笑)、ほんとに再演がかなうといいなぁと思っています。

今回、思い切って大阪に行ってほんとよかったです!
お忙しい中、お会いできたしw
また来年でしょうか、お会いできるのを楽しみにしています♪

投稿: ドルチェ | 2011/06/23 01:03

fujiドルチェさん
こちらにコメント残してくださってありがとうございます。大阪では、本当に楽しい時間をありがとうございました。急遽、大阪まで来てくれると聞いてすごく嬉しかったです。(いえ、私のためじゃなくて吾郎のためなんですが(爆)) 今年の板の上の吾郎は、いつもより何割か増しで素敵でしたねぇ。あのお姿を拝見させて頂けるだけでも、無理して長い空の旅を敢行して良かったと思えました。「ぼっちゃま」がとてもキュートでかっこよくて、笑えて泣けて素晴らしい舞台でした。同じメンバーで再演できればと吾郎が千秋楽で言ってくれた言葉が、本当に実現すればいいなぁと思います。その前に、すでに秋の舞台も決まってますしね。きっと、こちらも素敵な舞台だと思うので、皆さんの感想を楽しみにしています♪ 来年は、ライブで生スマップ全員に会いたい! スマップさん、頼みましたよ(爆)

投稿: Kazuyo | 2011/06/23 03:49

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« もっともっともっと | トップページ | 雑感あれこれ »