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ブルドクター episode8

なんだか、誰もかれもがどうしようもないキャラクター描写になっていっているような気がするんですが(苦笑) 大好きな名倉先生でさえ、そういう性格なの?とがっかりです。(あっ、でも吾郎が演じているという目線で見ればご贔屓は続行ですけど(笑)) 「ブルドクター」は、いったい最終回はいつ(笑)? 上手くまとめられるのでしょうか? 後半から、このドラマって結構サスペンス色を強く出していくんだなぁって思っていたら、もうポイントはそこに向けてまっしぐらですよね? ドラマが始まったときとはあまりにも違うテイストで戸惑ってしまう。結局、何を一番見せたいドラマなんだろうか。

サスペンスで引っ張るのなら、もう少しメインで出ているキャラクターで怪しい人物はそれなりに描いてくれないと、とてもじゃないけど語るところがないわ(苦笑) 吾郎があらゆるTV誌で「とてもおもしろい脚本。人物がしっかり描かれている」と話しているので、なんとか楽しもうとは頑張ったんだけど・・・ごめんなさい、イライラします(爆) きっと演じている役者さんたちは、自分に与えられたキャラをしっかり最後まで楽しく演じようとはされているんだろうし、実際演じている側は楽しいのかもしれない。吾郎の「月イチゴロー」の言葉を借りると、役者さんたちは素晴らしいけど・・・それだけと言いたい(笑)

まず、怪しさを出してミスリードの役割を果たしていた男性陣たち。珠実の夫である高広の怒りの表情は、もしかと思うけどただ単に仕事になると正義感が沸き起こり家族のことを考える余裕がなくなる妻に対する不満が出てしまっただけ? 今回のストーリーで、最初に「心筋梗塞」と検死したのは高広だと思ったぐらい事件に絡んでいるのかと思ったのに。名倉先生の妙に孤独感を演出していた部分も、ただ大達先生に対する嫉妬で、恋人の知佳に「好きなら、どんなときでも僕だけを味方してくれよ!」と叫んでしまったのもそれが原因となると、ちっせぇ男だとなってしまう(涙) ここにきて、あれだけうざいぐらいにどこにでも出没していた美亜が一番共感できるキャラになってきたのは皮肉なもんですね。

もう、あまりにも寂しいので、名倉先生寄りで感想をあげてみます。それでも、いろいろ愚痴になってしまいますが(苦笑)

まず、やはりここは外せない知佳との関係
知佳は、名倉先生のどこに惚れたの? 名倉先生は、愛情に飢えているから「好き!」と言葉にしなくても全信頼でもって慕ってくれる知佳のことを可愛いと思ったというのは何となくわかる。でも、知佳は名倉先生のことはまったく読めていないし、いろいろ知りたがっているわりには彼が本音を言えば必ず逃げる。ただ単に見てくれの格好良さと育ちの良さ(裕福?)だけで憧れただけなんじゃないかと考えても仕方がない。

確かに、今回の珍しく声を荒げての本音は「そんなこと考えてたんだ・・・」と驚くとは思う。でも、私ならたとえその考えが間違っていたとしても、あの場から逃げるように去っていったりは絶対にしない。ちゃんと、自分の気持ちを名倉先生に伝えなおすと思う。好きなら、普通そうするよね? 自分が勝手に理想を立てていた名倉先生とのギャップに「違和感」を感じたからいたたまれなくなったんじゃないんだろうか。私にはない言動で、とても共感できないわ(苦笑)

武田教授からの、「大達先生は、必ずあなたの助けにもなってくれる人だと思いますよ」って、名倉先生じゃないけど「どういう意味?」って聞きたくなったしね(笑) 教授には名倉先生ではなく、大達先生を推していろいろ教授してもらってくださいということなのか、名倉先生を教授に推すけど大達先生は助けになってくれるという意味なのか。それとも、また、この台詞も他のあらゆる人が紡いだ意味深だった台詞同様に深く考えるところではないのか(爆)?

もう、最後で全部明らかにはなるんでしょうね。武田教授が大達先生に渡した手紙の内容も、娘のことなのか教授推薦のことなのか、はたまた大達先生の父親に何か関係していることなのか・・・(そこまで、複雑に作られているのだろうか)。あとは、八代先生もやっぱり何か関係しているんだろうなぁってところでしょうか。まぁ、気になるポイントはいろいろ残っているのが救いだろうか。

しかし、終わりに近づくにつれて吾郎の演技は冴え渡ってきています。ふふんという感情や、まさか?!という驚愕のときの表情も、すがるように泣きそうな表情も全部秀逸です。そういう意味では、役者の稲垣吾郎を楽しめる素晴らしいドラマで出演してくれてありがとうと言いたい。(それも、吾郎、すごく忙しい時期ですしね) どんなにどうしようもない男のような描き方をされていても、美しく構ってあげたい吾郎は健在で名倉先生出演シーンはもれなくリピしてしまう(笑) 泣きそうな顔されたら、きゅんきゅんheart02しますよね? そんな顔しないで~となぐさめてあげたくなる。「ちっせぇ男」なのに(爆) 

法医学教室で一人黙々と仕事をこなし、遅くまで残って研修熱心な先生がこんな描き方をされることに大不満です! 思わず、「どんなときでも、あなたの味方です!」と叫びたくなる。名倉先生、やっぱり素敵だわ(笑)

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コメント

こんにちは、kazuyoさん。男たちが「ちっちゃく」なってましたね。(爆)
全体的な感想は、「あ~ららっ、あっちもこっちも散らかっちゃった。どうしたいの?」でした。(笑)

それにしても、ほんと知佳は名倉先生のどこに惚れたのでしょうか?これは初回から思っていたことですが、感染騒動の時、あれだけ「好き」って言うんだから、まあそれはそれでいいか。と思っていたら、まさかの「そこで引く???」ですよね。いっそのこと、大達先生を恋愛対象にした方がいいんじゃないですか?(毒)って思いました。
私だったら、こんなに可愛くて真面目な名倉先生「ちっせぇ男」でも許せます!(笑)

投稿: かる | 2011/08/26 12:17

お久しぶりです。Kazuyoさん。
赤い無花果です(前回の投稿が携帯からだったため、無花実となっていました。ごめんなさい。)
Kazuyoさんの苛立ち凄く分かります。
実際に「ブル・ドクター」の視聴者で、主人公の珠実に共感している人は、どれくらい居るのだろうか?
アメリカ帰りが【売り】で、なんでもアメリカ式が正しい大達珠実准教授。
でも此処は日本で視聴者は日本人。仏教の教えが基本で【和】を重んじる。
全てを無視したら「あかんやろ~(私も出身が大阪市なもので)」
江角さんは素敵な女性なのに、もう少し上手く演出出来なかったのかと思いました。
白衣も普通の物で良いのにね。モデル体型強調は「ショムニ」を余計に思い出させます。
『才色兼備で姉御肌の珠実が、カッコ良くスマートに問題解決して行き、教授の椅子を狙う名倉准教授以外が珠実信者となり巨悪を叩く。
本当は名倉先生の言動は責任ある社会人として間違ってないのに、何故か一般常識が何時も蹴散らされる羽目に。
初めは小生意気な刑事知佳も珠実に感化されて、女性としても刑事としても一人前に成長する。』
あれ?知佳がlittle珠実になったら、名倉先生要らないね(爆)

等身大女性の活躍が売りの水10枠なので、そんなに深くて緻密な話には、ならないだろうと予想していましたが、やっぱり残念な出来でした。
まあ脚本家さんは期待していたんですけどね(今も超薄く期待しています。)
でも名倉先生に関しては、何故あんなに殻に閉じ籠って屈折してしまったのかを、確り描いてほしいですね。
高学歴(准教授)+容姿端麗+お金持ち=屈折した根暗男の方程式では???なので。
最終回に、名倉先生の凄い秘密が出てきて欲しいくらいです。
その事で二人が別れてもいい。
知佳が捨てても拾う女性は数多といるので、気にせず凄い屈折理由をお願いします。と言いたいです。

投稿: 赤い無花果 | 2011/08/26 12:37

kazuyoさん、こんばんは。
なんか…、疲れてきましたね。知佳がこのまま珠実化していくのなら、最後は2人は別れるんだろうな~と思って見ています。
珠実のダンナもかなりのストレスを感じているようですが、全てにおいて「男の了見が狭く、女性は格好よく」描かれていますね。これは今後もそうなのでしょう。まあ、女性の理想なんですかね、これが。
確かに最近の日本女性は強くなりました。男は草食系などと言われてますしね。それは、わかるんだけど
なんか見てて疲れるんだな~。
私は「好きなら僕だけの味方してくれよ」なんていう男は面倒くさいし嫌いですが、吾郎ちゃんだから許します!「知佳が味方してくれないのなら私が味方してあげるよ」と言ってあげたい(笑)

投稿: keiko | 2011/08/26 22:54

Kazuyoさんの感想を拝読していて「そうそう!!」と頷くばかりです。本当にこのドラマどこに向かってどんな終わり方するのでしょうね。男性人は「ちっちゃい男」ですか。それなら主人公女子二人は「自己中女」ですね。最後は珠実も知佳も男と別れて自己の道をまっしぐら~ってなってもらった方が大達先生の旦那さまも名倉先生もすっきりします。もともと主人公に共感できなかったのですが今週は同姓ながらこの二人本当に周りが見えてなくて大丈夫?って思ったらとうとう崩壊しはじめましたね。相手を思いやる事ができなければ壊れても仕方がないですね。これで最後ハッピーエンドだけにはしないでほしい。名倉先生「ちっちゃい男」ですが、戦後、切腹できるような男いないでしょう(三島は切腹してしまいましたが)女が強く優しくなくなったからこんな位で調度よくないですか。男だからって何でも受け留めなくていいとおもうのですが私って少数派かも。私もちっちゃい名倉先生大好きです(笑)夜遅くまで人知れずお仕事している名倉先生に応援してあげたくなりますよね。

投稿: ピカチュウ | 2011/08/27 00:31

こんばんわ、初めて投稿します。
なんだか最近のスマップ&個々の活動が好きで、こちらもよく覗かせてもらって、楽しく拝見していました。
否定的な意見の多い「ブルドクター」ですが、私はみなさんのイライラ、少なくても珠実に対するイライラは、作り手側の意図するところなのではと感じています。
必ずしも珠実や知佳を正、名倉や珠実の夫を悪とは描いていないように感じるんですね。
吾郎さんも名倉は「別に悪い人ではなく、よくいる普通の人」(言い回し曖昧です、ごめんなさい)みたなことを、会見や雑誌のインタビューで言っていたと思うのですが、組織から浮き立つことや現状を打破することを恐れて、守りに入るというのはよくあることで。そこまで紋切型ではないと思いますが、その一つの象徴として名倉がいて、組織から浮いても自分の信じることを通そうとする珠実との対比を見せていると思うんです。
珠実に対しても、夫の態度や今回の武田教授の様を見ると、Kazuyoさんの仰るように共感できる人のほうが少ないと思います。
そんなある意味、迷惑で一人よがりである珠実の正義とそこへの向き合い方&周囲の戸惑いを描くことで、正しいことを通すことの難しさを見せているのではないかと思いました。正しさがはらむ暴走性=危険やリスクを珠実を通して描き、その上でそれを獲得するためにやはりそこを侵さないとならないんだというようなところをこのドラマの落としどころとしているのならば、当初、一話完結のヒューマンな事件ものとして見ていた私は、予想以上に人や社会の深いところに迫っているように感じたんですね。
珠実のはらむ危うさを、このドラマ自体が問題提議したいと言っていた日本の法医学の現実を打破する一つの可能性として提示されているのだとしたら、やはり台本の方はかなり考えてこの脚本を書かれたのではないかな~と最終話前なので憶測&期待も込めて、感じています。
すみません、決してみなさんの意見を否定するわけではなくて、みなさんの感じていることはそのままに少し、視点を変えて見ていただけたら、まだまだ楽しめるドラマなのではないかと思って、ちょっとでしゃばってみました。。
気分を害されたらすみません。
吾郎さんの演技も、ただの正義や悪とか白黒つくようなものではなく、悪と見えたものが実は保守で、黒に見えたものが実はピュアみたいな曖昧で微妙なニュアンスを出していると感じたので、私はそんなふうに好意的に見させてもらっています。
確かに知佳の恋愛に関しては、みなさんの意見に同意しますが、今までは自分のないまま相手本位の恋愛をしてきた知佳が、珠実との出会いで自分と向き合ったことで、皮肉にも名倉とは違う価値観を求め出して。。みたいなことかなぁ~とゆるく見ています。
初めてなのに長文すみません、また機会ありましたら、ぜひお邪魔させてください。

投稿: taco | 2011/08/27 01:36

sandclockかるさん
もともと、男性陣を中心に見ていた私も悪いのですが、それぞれに何か心に葛藤があって別の事件から同じ事件に結びついていくんじゃないかとストーリーを勝手に考えていたのも問題でした(苦笑) やはり、ここは女性キャラ二人がメインなんですね。彼女たちの葛藤と成長を見ていく上で、男性陣たちがしっかり演じてくれていると捉えればいいのかもしれない。ただ・・・やっぱり女性キャラに共感できないのが厳しい。英国では、珠実ほどではないけど女性もしっかり意見するし自分のやりたいように仕事をする。それを上司がどこまで理解してどれを了承するかという範疇なんですね。だから、わからないでもないんですよ。でも、あまりにもブルトーザーすぎて、いくらなんでも法医学者として無理がある行動はドラマだからと言え受け入れにくい。知佳があれだけ名倉先生にぞっこんな感じだったのに、今回のたったひと言で冷めた表情を見せてしまうのが理解できないんです。実際に、ひと言で退いてしまうこともあるのかもしれないけど・・・私がそうでないので知佳の気持ちにシンクロできない(笑) 厳しいです・・・。


sandclock赤い無花果さん
HNの件は、私も気づかなくてすみませんでした(汗) 直しておきました。
先のレスに返しましたが、欧米でもここまで勝手に動く人はいないです(笑) 日本のように縦社会で自分の思うように仕事ができない人は少ないと思います。でも、組織を無視してまで行動する人はいないですね。意見はガンガン言いますよ。逆に言えないような人は無能です。アメリカ式を日本に持ち込んでどこまでできるかという珠実の行動は素晴らしいけど、いきなり何もかもが変わることは不可能に近いと思う。ただ、武田教授はその行動力をかっているんでしょうね。名倉先生じゃ、きっとダメなんだと思う。大達先生と名倉先生がタッグを組めば、ものすごく優秀な法医学チームができあがると思えるのにそれが成立しないのが寂しいですね。でも、今回の二人のにらみ合いはゾクゾクしました。対抗するのなら、こういう形でしっかり描いてほしかったなぁ。「ちっせえ男」設定じゃなくて(爆) 日本では、名倉先生のような「できたくてもできないことがある。できることで自分の仕事をきっちりやっていくべき」という考えの人が多いと思うので、なかなか大達先生のキャラに共感できる人が少ないのかもしれませんね。頑張って毎日仕事をしている人が、チームの中でつまはじきのようにされ、好き勝手やっている人が称えられてしまうというのがイライラするんだと思います。自分も会社で同じような気持ちを持っているからではないでしょうか。ドラマとしてそんなヒロインを「かっこいい!」と見れれば問題ないと思うのに、結構と現実主義でもって見てしまう視聴者が多いのかもしれませんね(笑)
知佳に関しては、彼女が表面的な名倉先生しか見ていなかったということになります。きっと、ドラマの設定でもそれでいいのかもしれない。名倉先生の本音を真っ向から受けて自分の気持ちを言える知佳でいてほしかった。それが、別れることになっても逃げずに受けてほしかったんです。最後にこの二人をどうするのかわからないですが、結局ラブラブに舞い戻りとなるのならそこはしっかり理解できるように描いてほしいですね。


sandclockkeikoさん
名倉先生と知佳は別れると思いますか(笑)? 私は、なんだかんだで別れずに歩み寄るのではないかと思います。大達先生が、「これで一歩進んだことになる」と言っているのがやはり正しいという方向に持っていくのではないかと。このドラマ、男性には共感を得ているのでしょうか? つまり、ドラマの中の高広を見て「わかる・・・あれは、怒るだろう」とか、名倉先生が思わず本音をもらしてしまったところでは「言いたいことを今まで言わなかったから、痛いところを突かれたら愚痴も出てしまう」とか思っている人もいるんじゃないかと(笑) だから、実際に結構よくあることだとも言える。だから、女性キャラの二人のほうが共感しにくいのが問題なのではないかと。吾郎ファンは、かなり名倉先生にフィルターがかかって見てますからね。そうなると、どうしても知佳のほうが悪く見えてしまう。なるべくそうならないように見ていたんだけど・・・どうしても、わからない行動でダメでした(苦笑) なので、名倉先生の愛にまっしぐらです(爆) まぁ、本当に綺麗に吾郎を撮ってくれるドラマで、そこは本当に感謝、感謝ですね。


sandclockピカチュウさん
男性キャラがどちらも、女性二人に共感ができるように「ちっせえ」なら「ちっせえ」で最初から突き進んでくれていたら良かったのかもしれない。「流れ星」の修一兄ちゃんのように、「この兄ちゃん、どうしようもないな」とファンでも呆れるぐらいのキャラ設定だったら、もう少し嵌れたと思うんですね。それが、高広はイライラしていても息子には絶対そんなところは見せないし、珠実にも愚痴をひっこめてくれる夫です。名倉先生にしても、ツンツンしているけど知佳への思いやりをふと見せてくれるから憎めないキャラになっています。ここが狙いなのかもしれないですが、そうだとしたら視聴者は混乱しますよね。ハッピーエンドにしてほしくない(ならないだろう)という視聴者が多いドラマって、後味悪すぎるわ(笑)! 無理に女性キャラ目線で見なくてもいいのかもしれない。もう、名倉先生が正しいと思うのなら、最後まで彼だけを見て一喜一憂すれば楽しめるかもしれないですね。今回の名倉先生の弱音は悲しいと思うのと同時に、きゅ~んとしたのは事実なので。そういう意味では、むちゃくちゃ嵌ってます(笑)


sandclocktacoさん
どうも初めまして。素晴らしいコメントありがとうございます。気分を害するどころか、誰かこのドラマのおもしろい点を教えてくださ~い(汗)!と皮肉でもなく思っていたので非常にありがたい考察でした。
もし、この作品がドラマではなく小説だったとしたら案外ここまでイライラしないのではないかと思いました。小説なら、誰か一人の目線ではなく作品として骨組み全体を見れる余裕ができると思うので。(まぁ、ただ、サスペンスとなる怪しい人物像の描写は小説にしてもお粗末な結果になると思いますが・・・) ドラマだと、役者さんたちの表情から入ってしまうのでどうしてもいろいろと余計な想像が関係なく入ってきてしまうところはあるかもしれません。特に、自分のお気に入りの役者さんが出演されていれば、どうしてもその人目線で見てしまう傾向がありますしね(笑) だから、吾郎が「脚本が非常におもしろい」と言っているのかもしれない。

tacoさんが言われる、このドラマのキャラクターたちをひとつの枠に嵌め込まないで、人間なら良いところも悪いところも大なり小なり持っているという目線で見ればいろんなところが解決されますね。その結果、やっぱり共感できないキャラもいるし、受け付けられるキャラも出てくることになります。まぁ、ある程度のデフォルメはドラマだから仕方ないとして、珠実の場合も自分勝手にやって何もかもうまくいっているように見えて、実は家庭では夫の気持ちがわかっていない「普通」の主婦の部分もある。知佳にしても、仕事も恋愛も不器用な女性だったけど、大達先生に会ったことで少しずつ自分のするべきことがわかりかけている。名倉先生はその逆で、自分では仕事も恋愛もそつなくこなしてきたつもりなのに、大達先生が現れたことで信念が崩れかけていることに気づくんですよね。う~ん、確かにそう考えて見ていくと深いストーリーだ(笑) 最後に、それぞれが納得する道に進んでくれたら案外すっきり爽やかにエンディングを迎えられるかもしれませんね。

できれば、せっかく吾郎が出演しているドラマなので楽しんで視聴したい。ちょっと、その辺を頭に入れておいて次回は全体をゆるく見るようにしてみます(笑) それでも、結局ダメ出しになるかもしれないけど、「終わりよければすべてよし」ですからね(笑) まぁ、間違いなく吾郎の美しいヴィジュと感情をむき出しにした演技の素晴らしさは最後まで堪能できると思います。ドラマの楽しみ方のご教示感謝します。とても説得力のある文章で感心してしまいました。是非、ドラマ以外の記事でスマップを語るコメントも落としてください。楽しみにしています。

投稿: Kazuyo | 2011/08/27 03:43

KAZUYOさんこんにちは。仕事の件についてのコメント、お心遣いありがとうございます。元気になりました(笑)「ブルドクター」は、皆のキャラがしっちゃかめっちゃかになってますよね(苦笑)ドラマ自体も、「死」とは何かと問いかけるヒューマンドラマからいきなりサスペンスに早変わり(笑)何を伝えたいのかもいまいちはっきりしません。最終回までうまくまとまるといいのですが…。男性陣の役のキャラも、前回の話しで高広には、なにかある!と思ってたら、何あれ、ただの妻に対する不満かあ~い(笑)ややこしい(笑)名倉にしても珠美をライバル視するのは分かりますが、あれじゃただの嫉妬ですよね(笑)それにしても名倉先生ちっちゃいですよね(苦笑)もうすこし心は大きくもとう!潤くん(笑)でも吾郎ちゃんが演じているせいか、それも魅力的にみえるから不思議(爆)ただ、美亜が、名倉先生に相談しに行く時の名倉先生がニコって笑った時のBGMがホラーですよ(笑)あれじゃ、名倉がなにか企んで美亜に近づいたみたい。シーン自体は励ましてるように見えるんですが…やっぱり何か名倉にはあるのか、それともただあのBGMを流しただけなのか(笑)そこんところもはっきりさせてほしいです。後、吾郎ちゃん顔の演技素晴らしい!顔だけで表すのは難しいですよね。さすがです!表情が巧みで惹きつけられます。それと知佳に言いたい!あなたは、「名倉先生がわからない」みたいな事言ってたけど、すぐ逃げるような人が、人の気持ちわかるはずないよ。逃げないで向き合って!知佳は外見で好きになったのかと思われても仕方ないですよね。私も、KAZUYOさんと同じく相手の事が本当に好きだったら向き合って相手の気持ち理解しようとします。それが、恋人ではないでしょうか?(夫婦や友人にも言えますよね)後いきなり怪しさを出した八代先生。見るからに怪しい(笑)これからどう展開するんでしょうか。なんか美亜が一番まともに見えてきた(苦笑)でも吾郎ちゃんもキャストの皆さんも楽しんで演じているので、これは、演出に問題が…吾郎ちゃんがよく言いますよね(笑)最終回まであとわずかですが、楽しく演じている吾郎ちゃんの為に名倉先生を見届けたいです。

投稿: さおり | 2011/08/27 19:08

sandclockさおりさん
ドラマに出てくるキャラクターが、すごく人間味のある描写だと捉えればそれもアリなのかとは思いますが・・・最終回に向けてやはり武田教授の謎をメインにしたいのかと思う作りになってきたので、あまりにもいろいろ詰め込みすぎではないだろうかというのはあります。高広も名倉先生も、それに向けてのミスリード的役割だったと思うので、それぞれが微妙な表情を見せる演出になっていたんでしょうね。でも、あまりにもその出し方が稚拙すぎ(苦笑) やるならとことんやってほしかったです。名倉先生と美亜のシーンで名倉先生が見せる怪しい笑顔ですが、あれは何か持っている表情じゃないでしょうか。私はそう捉えたのですが・・・これも次回の放送で明らかになると思います。それとも・・・またミスリードか(苦笑) 名倉先生と知佳に関しては、もうどう転んでもいいです(笑) 別れても惜しいとも思わないし、そのまま付き合うことになっても良かったねと言える。もう、あまり関心にない出来事になってしまいました。ここは、やっぱり武田教授が何に対して脅迫されていたのか、それと大達先生に渡した手紙の内容が一番興味があります。あとは・・・名倉先生の美しさを最後まで見せてもらえるだけが楽しみとなりましたので(笑) まぁ、大達先生と名倉先生が最終回までにどういった関係になるのかも楽しみかな。

投稿: Kazuyo | 2011/08/29 00:06

こんにちわkazuyoさん
仕事の関係で先週は録画したんですが、なかなか見たい気分にならなかった自分に驚きました。もちろん今週はリアルタイムで見ましたが。
まあ、教授におして下さい、といってる時点で小物なんですが、世の中、そんな人だらけだから、それは良いとして、主人公のキャラがどうしても苦手で困ります。これ、大達先生の役を吾郎さんが演じていたら、もっと見たくなかったかもしれませんね(まあ、きっとキャラが変わってるかな)。
吾郎さんのキャラが、いわゆるヒーローというタイプじゃないので、なかなか単純なドラマでスッキリできる作品にはならないのでしょうが、そろそろそんな単純に楽しめる作品にも出て欲しいなあ、と思いました。
となると金田一さん再びですかね?
ブルドクター、ラストスパート期待したいです。

投稿: カルニ=マグイッチ | 2011/08/29 13:19

sandclockカルニ=マグイッチさん
名倉先生が「教授に推薦してください」と半ば脅迫めいたことを言ったときに、確かにそこで「そういう人なのねぇ~」とは思ったのですが(笑)もう少し黒い人なのかと思ったんですね。ただの、普通のよくある小物設定だったのがどうにも残念と思うのはやっぱりファンだからでしょうか(苦笑) 知佳が「違和感」を感じて名倉先生のマンションから朝彼が起きる前に出て行ってしまった後も、ただモヤモヤしただけでなく暗い考えを持っていればおもしろいのに・・・と思ったのも今回で崩れてしまったし。つまり、そういう設定のキャラなんですよね。確かに、吾郎自身がよくあるヒーローものの主人公を演じるタイプではないのかもしれない。でも、「陰陽師」とかすごく嵌ってて良かったのでそういうドラマがそろそろ見たいですね。完全なるヒーローではなくて、影のあるヒーローを演じさせると抜群な人なので。金田一シリーズも諦めてませんよ。こちらは、我慢強く定期的に個々要望出してほしいと思います。何事も「継続は力なり」ですね。

投稿: Kazuyo | 2011/08/29 20:24

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