« ブルドクター episode11 最終回 | トップページ | SMAP中国ライブについて思うこと »

伊集院静、参上(笑)!

すごいゲストが「ゴロウ・デラックス」にやってきた(笑) 直木賞作家、伊集院静さん。ほとんどテレビに出演されないので、個人的にはどういう方なのかよく知らなかったのですが・・・ものすごく毒舌な方なんですね。テレビで活躍される方ではないので、何を言っても怖くないという感じがヒシヒシと感じる(笑) これは、さすがの吾郎も小島さんもタジタジかと思いきや・・・さすがのお二人でした。

小島 「もしかと思うけど、この番組をよくおわかりになってないんじゃないかのかなぁと」
吾郎 「う~ん・・・金スマのほうがいいんじゃないのかなっていう」

中居くんもきっと違う形で上手くやれるとは思いますが、トークショーという意味では吾郎さん・・・あなたは最適だったと思います(爆)

「初めまして」と挨拶する吾郎に、「家内(篠ひろ子さん)もよろしくと言ってました」と返す伊集院さん。そう、吾郎は篠さんとは97年に「彼」という非常に独特な(笑)連ドラをご一緒しているんですよね。伊集院さんは、奥様のドラマは見ないらしいのですが・・・見ていたら心中穏やかではなかったのではないかと(笑) (案外、一回ぐらいは見られたんじゃないかと思うのですが(笑)) そして、この「ゴロデラ」も見たことがないと豪語されていました(爆)

第十九回課題図書 『大人の流儀』 伊集院静著

Photo_19 著者が人生のさまざまな場面において、本物の大人ならどう考え振舞うべきかを論じた話題のエッセイ本です。吾郎は、男として生きていくうえでいろんなヒントを与えてもらえ楽しく読めたと。実際にスタジオに来られた伊集院さんは・・・ウィスキーは飲む、そして芥川賞作家の西村さん同様にタバコ休憩に入るという・・・作家さんって皆さんこんな感じなの(笑)? ただ、西村さんとはキャラがかなり違います。最初は少し戸惑う吾郎と小島さんですが、どういう方か把握してどう進行すればいいか瞬時に読める二人には脱帽ですね。もう、この方をお呼びして上手く番組が進行できれば、今後誰が来ても怖くないというぐらい、一歩間違えれば異様な空気がスタジオに流れて大失敗になったと思います。大丈夫だと信じたスタッフもすごいですね(笑)

バッサリと紋きり型でご自分の意見を言う方なので、受ける側は怯むと思います。特にテレビとなると、進行している者としては嫌な顔もできないし、まとめないといけないし、かと言ってゲストを不快にしてもいけない。これは、思ったより大変だと思います(笑) ところが、何を言われても小島さんは番組を上手く進めていくし、吾郎は同意もしつつサラリと反論も返せるという絶妙なコンビネーションでした。見ている側が、これもアリだな・・・と思わせる二人のテクは誰にでもできるもんじゃない。すごいなと真剣に思いましたね(笑)

とにかく、まずは酒だということで小島さんが全員にウィスキーのロックをつくることに。

伊集院 (吾郎に)「お酒は飲まれるの?」
吾郎 「はい。好きです」
伊集院 「乱れたりしないの? だいじょうぶ?」
吾郎 「僕は、もう全然何も変わらなくて・・・」
伊集院 「そう?」
吾郎 「結構、大人の飲み方ができるんじゃないかと」
伊集院 「へぇ~。そういうところ、団体(SMAP(笑)(笑)(笑))は見習わないとな」

ここでSMAPの画像と共にBGMに「がんばりましょう」をかけるスタッフGJ(爆)! 少し吾郎と会話しただけで、伊集院さん、すでに吾郎のこと認めた(笑)? 毒舌で頭から飛ばしまくりだったのに、このときすご~くやさしいおじさんみたいだったよ(笑) 吾郎って・・・すごいな(爆)

とにかく、伊集院さんがどれだけ話し相手のことを褒めるようなことを言われる方なのかわからないのですが、吾郎には何度かそういう場面が見れました。

伊集院 「それは、日本の美徳なんだよ」
吾郎 「美徳! (小島さんに)ねっ、いいね♪」
伊集院 「びっくりするから、君の声は・・・(笑) おもしろいねぇ、稲垣くんは

(クイズ番組の問題を当てて賢いふりする奴が嫌いと言われる伊集院さん)
吾郎
 「(能ある鷹は)爪を隠すってことですよね」
伊集院 「おぉ・・・いい言葉知ってるね」

マッチこと近藤真彦さんのレコード大賞に輝いた「愚か者」を作詞されたのも伊集院さん。(作詞家としては、伊達歩として書かれています) ちょうど、マッチと一昨日会ってこられたらしい。

伊集院 「稲垣くんっていい子らしいねって言ったら、(マッチが)あっ、彼ねぇ、僕の歌も好きで、きょうだいなんかが好きでぇって・・・」
吾郎 「あっ、そうです、そうです!」

吾郎は、マッチさんからも可愛がられているものね。きっと、ゲストに来られる前に吾郎のこと良く言ってくださっていたのかな。ありがたいです(笑) 伊集院さんが、このあとタバコ休憩に入られているときに小島さんが吾郎に言いました。

小島 「私、今、見てて、吾郎さんってすごく年上の男の人に可愛がられるんだなぁっていうのが手に取るようにわかって・・・」
吾郎 「まぁ、ほんと50代、60代ぐらいの年上の男性のお友達が多いんで・・・こう、話聞いているの得意なんで。あ~、ふ~ん、へぇ~、ほぉ~」

(笑)(笑)(笑)  でも、ちゃんと相手のお話をしっかり聞いて、自分の意見も言えるから可愛がられるんでしょうね。で、これ天性でやってますから(笑)

タバコ休憩から戻ってきた伊集院さんが、ちゃんと話さないとなとご自分で言われたのに対し、「だいじょうぶです。ちょうどいい具合に破綻しています♪」と言える男前な小島さんも大好きです(爆) なにやら、来週も引き続き伊集院さんがゲストで放送される模様。さらに伊集院節が炸裂のようで楽しみです。

|

« ブルドクター episode11 最終回 | トップページ | SMAP中国ライブについて思うこと »

コメント

Kazuyoさま

昨日の「ゴロデラ」は、大作家の伊集院静さんをお迎えして、これぞ番組の神髄!と思わせる内容で感動しました。今時、あれだけ骨太の考え方を持った人は少なくなっていますね。そういう方を迎えて、臆することなくにこやかに会話を進行させる吾郎と小島さんに脱帽です。吾郎と小島さんだからこそ、あの雰囲気に持っていかれるのでしょうね。

伊集院さんも番組に出演するにあたって、事前に奥様やマッチさんに吾郎の情報を入れていることは流石です。吾郎も何時もゲストを迎える時のマナーとして実践しているので、こういうきちんとした所も、吾郎が年上の方に好かれる理由だと思いました。

「十三人の刺客」の殿や、ドラマで見せる色々な顔、舞台では登場しただけで空気が変る華やかさと圧倒的な存在感、!そしてコントではとことん面白さを追求する弾けた姿。「ゴロデラ」で、全く違う吾郎を見ていると、彼の持つ引き出しの多さに感服します。会った人達が吾郎に魅了される理由が分かりますね(笑)

来週も伊集院さんからどんなお話が出るか楽しみです。

投稿: さやか | 2011/09/16 10:51

KAZUYOさんこんばんは。今回は、めったに、テレビ出演しない大物作家の伊集院静先生でしたね。毒舌で伊集院節炸裂でしたね(笑)でも、仰っている事は、納得できて、吾郎ちゃんが言ってたように、なかなか今は、このようにはっきり物を言う人が少なくなっている気がします。伊集院さんの毒舌はただの毒舌ではなくて、今の世の中に提言していると思います。特に、クイズ番組の件は、本当に「脳ある鷹は爪を隠す」と言う言葉を教えてやりたい人もいますね(笑)それに、何回も同じ人ばかりが勝ってるようで、たまには、別の人出してよsign01と言いたくなる時もあります。ウィスキーを飲みながらというのも、ノミニケーションみたいでいいですよね(笑)(小島さんがクラブのママさんみたいでした(笑)吾郎ちゃん、マッチさんにも可愛がられてるようで微笑ましいですよね。小島さんがも言ってましたが、吾郎ちゃんって、本当に年上からもモテモテですよね。伊集院さんも吾郎ちゃんには優しくなってたし(笑)吾郎ちゃんは沢山の方と仲良く、合わせることができて、温厚な性格がその秘訣かも知れませんね(笑)来週も伊集院さんみたいで、どんな話が聞けるのか楽しみです(笑)後、いよいよ何時間後には、中国公演ですよね。凄い厚遇だったみたいで、どんな公演になるのか成功を祈っています!

投稿: さおり | 2011/09/16 18:29

Kazuyoさんのレポを拝読していて伊集院さんってこんな方だっけ?って不思議な感覚になっております。大物作家先生で毒舌家、TV番組の収録時にお酒は飲むはタバコタイムするは・・・人間、時が経つと変わるものなのか、子供が見ていたのはうわべだけだったのかもしれません。今回は映像が見れない事が私には幸いかもしれません。事実、私は伊集院さんの事は知りません。知っているのは大好きだった雅子ちゃんの大好きな旦那様で亡くなった時に山口の海の見えるお墓に彼女が大好きなひまわりを植えてくれた人。 吾郎ちゃんと小島さんが気難しい作家先生とのトークを上手く会話で回せるのはお二人のお人柄と頭の回転の良さですね。百戦錬磨の作家先生がゴロデラに出演して下さるのはやはり興味がないと出演されないと思うので、吾郎ちゃんの事を事前にリサーチされ、会話していてまた吾郎ちゃんの魅力に気づかれたことでしょう。2週に渡るという事は結構お話されたのでしょうね。トークが終わった後の御三人の感想はお聞きしたいですね。

投稿: ピカチュウ | 2011/09/17 00:24

いやぁ、すごい人でしたね(笑) 私は、伊集院さんの勝手なイメージはダンディなもの静かな方というのがあったので、こういう人だったのか?!とちょっと驚きです。実は、彼のコメントには「はぁ?!」と思うようなところもあります。断定されても、それが正しいとは思えない箇所もある。でも、まぁ、誰かの名前をあげて言われるのではなくて、こういう人が嫌いだというのは誰でも持っているものなので。それを言うか言わないかの違いですね。実は、言ってしまうことが伊集院さんも大人ではないのではないかと思い、今回出版された本と逆行するような気がして逆に興味が持てました(笑) 普通に完璧な人が出す「大人の流儀」だったら読もうと思わないかも。はっきり言うと・・・吾郎と小島さんのほうが、よっぽど大人だと感じました(爆) でも、こういうキャラの強い人がゲストに来てくださるのは楽しい。番組のお二人のすごさが最大限に引き出され、MCの力を感じるので。


barさやかさん
もっともっと難しそうな人をゲストに呼んでほしいですね(笑) どんな方が来ても吾郎と小島さんならうまくやれると思います。そして、そういう人が来てくれるほうが吾郎のいかにどんな人も受け入れて話ができるか見せてもらえるので嬉しい。女優さんと話す吾郎も好きですが、この番組では普段テレビに出演されないような方がきてくれると楽しいですね。その稀有性を全面に出していって口コミで全国放送に繋がっていければと思います。吾郎さんは、変に愛想も振らなければその人なりを否定もしない。出会った人どなたにも愛されるのがわかります。

barさおりさん
「ノミニケーション」・・・初めて聞きました。ありがとうございます(笑) 確かに、お酒を入れると相手の言葉を素直に聞けるという利点はありますね。うちのハズを初めて両親に紹介したとき母親はまだしも(女性は強し(笑))、父親は何を話していいのかわからなかったみたいなのに、二人で飲んで英語と日本語で会話ができていたのには感激しました(爆) まぁ、吾郎の場合はお酒が入らなくてもどんな方ともコミュニケーションを取れる人ですが、大人の飲み方ができるという吾郎と一緒に飲んでみたいですねぇ。だって、自分のファンとが一番コミュニケーション取るの難しそうなので(爆)

barピカチュウさん
以前、伊集院さんをテレビで拝見されたことがあるのでしょうか? 毒舌で自我を通す方ですが、もしかしたら照れ隠しなのかもしれないと私は感じました。持っているものを上手く出せなくて毒舌になってしまうのではないかと。ちょっと、たけしさんに似てらっしゃるのかもしれません。某引退された方と違い、特定の人を貶すのではなくて、こういう奴が嫌いだ!と言っておられただけなので(笑) 夏目雅子さんのお話を来週して頂けるようです。とても愛されていたんでしょうね。お話を聞く吾郎の様子も注目しつつ、来週も楽しみにしていたいと思います。

投稿: Kazuyo | 2011/09/18 00:35

きゃー 私ここ読むまで伊集院は伊集院でも違うほうだと・・・
ああ、あぶな(^_^;)

伊集院さんの文章は週刊誌の連載でちらっと読んだ記憶がありますが、鋭角的な切り口だったなあという記憶しかない
だからレポ読んでああ、やはりと思ったしそれを迎え撃ったMC二人の進行も納得です
単純なトークの中で話す内容に的確でさらに品がある、そして笑いも取れるということは難しいですよね
たとえあとで編集でなんとかなったとしても、やはりこういった「ちょうどよく破綻」した方向に持っていけるMCは本当に優秀です
しっかし吾郎は日本橋の芸者にでもなったら、血の雨降りそうなおじさんキラー振りですね(笑)
貢がれるいや身請けさせられるかな?

投稿: YUE | 2011/09/18 10:31

barYUEさん
あっちの伊集院さんは、まず作家じゃないでしょ(爆) 私も、実は伊集院さんの作品を読んだことがないのです。ちょっと、人間的に興味が沸いたので彼の作品を読んでみようと思いました。今回出版されたエッセイもいいのですが、小説を読んでみたいですね。あの辛口な切り口からどういった作品を書かれるのか・・・人生のうちに美しい女優さんを二人も虜にされた方なので、案外繊細な文章を書く人ではないかと想像中です(笑) 吾郎が身請け・・・ちょっとそういう映画に出演してほしい(爆)

投稿: Kazuyo | 2011/09/19 06:06


Kazuyoさん、はじめまして
伊集院静氏は直木賞選考委員も務めていて大学で日本語の素晴らしさに関する講演をするなどの活躍もされてますね(*)
現在、週刊現代に「それがどうした 男たちの流儀」も連載していて,こちらも毒舌。
その第百十五回(2/4付け)「大人の男だけが座れる場所」に、銀座の鮨屋が客に店を貸し切らせたという話が問題です。
ここで目を疑う一文が登場す
  ・・・聞けば貸し切ったのは成金である。・・・
「借り切ったのは成金である」という意味のことを伝えようとした模様。しかし氏の書いた日本語は結果的に「貸し」と「借り」を誤ったまま誌上掲載。
さらには同じ回の末尾には、鮨屋とは別のエピソードの中であるが
  ・・・これが正しい日本語の使い方・・・
というように日本語を大切にする作家としてまた毒舌。
プロのプライドを見せ付けておきながら、完全に日本語を間違ったまま掲載させるなど、本当に責任あるプロなのか、非常に疑問です。
氏がまさに大切にしている日本語に関することである。作家としての筆を折るべきかの進退が問われるような状況なのかと。

(*) 武庫川女子大学での講演(2010/2/27)「日本語のゆたかさ」
   ttp://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee298953.flv

投稿: 読者 | 2012/02/04 00:50

bar読者さん
どうも初めまして。検索で探して来てくださったのでしょうか。参考で貼り付けてくださった動画を視聴しようと思ったのですが、どうやら英国のサーバーでは非常に重いらしく動かないので諦めました(苦笑) ご指摘のあった「貸し切る」という使い方ですが、これはかなり多くの人が同じ使い方をしていると思います。気になって調べてみたのですが(笑)、本来の意味では当然「借り切る」と言わねばいけないのですが「貸しきった(状態)」という意味でも間違いないそうです。通常、「貸切」で通っていることなのでそこまで厳密に使い分けする必要がないのが昨今だとか。ただ、伊集院さんが「日本語の正しい使い方」として話されていたのなら、注意しなければいけなかったかもしれません。注意書きで、「貸切」のことを書いておくとか・・・日本語って難しいですね。

投稿: Kazuyo | 2012/02/04 21:59

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ブルドクター episode11 最終回 | トップページ | SMAP中国ライブについて思うこと »