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ハングリー! ★6★

折り返しに向かい、ドラマとしては盛り上がらなければいけないところ。今回の「ハングリー!」は、このひと言に尽きます。

麻生時男を演じる稲垣吾郎がすごかった!

今回の出演時間は、いつもの倍以上(笑) それだけ、ガッツリと英介との対決を見せてくれたことにまず感謝。そして、吾郎お得意の長台詞に立ち居振る舞い、舞台のような立ち姿。英介が打ちのめされてかわいそうなぐらい、麻生の言葉の強さとオーラに見ているこっちが打ちのめされました。素敵すぎでしょ(笑)

正直、英介と麻生の対決シーン以外はすべて吹っ飛んでしまった。英介の恋愛トライアングルが伏線だったと思うのですが、なんか今回は入れ込まないほうが良かったのではないかと思うぐらい。少し触れておくと、まりあも千絵もそれぞれ英介が本当に好きで気にしているんですよね。本来なら、英介とまりあがそのまま恋人同士で、千絵は拓とくっついたほうが幸せになれるような気がする。でも、個人的に見ていて、英介は千絵といるほうが断然男前。きっと、それは千絵が英介に自信を持たせてくれるからですよね。この恋愛も、最後どうなるかというところでしょうか。

しかし・・・申し訳ない。もう、どっちでもいい(笑) それぐらい、麻生のシーンが素晴らしかったので。英介は、麻生にボロクソ言われるほうがフレンチシェフとして成長すると思う。悔しいという気持ちが、彼を奮い立たせるんですよね。それに、麻生は別に嫌がらせだけで言っているのではなくて、まさしく「正論」しか英介に伝えていない。英介にはしっかりこうやって言ってくれる人がいないと、誰もそんなに高みを目指していないわけだから駄目になります。英介に麻生は必要な人なんですよ。「ガステレア」のシェフ柏木が、麻生が英介の店に食べに行ったと聞いて不安になったのはそこじゃないでしょうか。

wine今週の麻生さまwine
とにかく、吾郎の演技が素晴らしかった。英介の店でフルコースを食する様子から、美しい言葉の薀蓄、そして打ちのめす言葉を残して颯爽と立ち去る一連の流れまで、全て見どころです。食べる姿も上品で、黒目勝ちの瞳がろうそくの灯でキラキラなのもプリンスshineのよう(笑) そうそう、蝶ネクタイよりスカーフのほうが似合いますね。

目の動きから、まばたきひとつ、声の強弱、間の取り方まで完璧でしたね。舞台で培われた吾郎の役者としての良さが最大限に活かされていた。やっぱり、このドラマは吾郎をものすごく上手く演出してくれていると思います。どこを切り取っても、ため息しか出てこない。

先週、気になっていた「よつんばい」麻生さまですが・・・あれは、どうしたんだろう(汗) つまづいたわけではないので、確実に膝から崩れ落ちたと思うのですが、店を出たらいきなり英介の料理の味を改めて思い出して愕然ときたのか。それとも、身体的に何か理由があるのでしょうか? それだと、幼少の頃は母親がネグレクトという境遇にさらに暗いものが麻生にあることになり、それではあまりにも盛りすぎな気がするのですが・・・。最後、自分の店で憂う麻生を見ていると、やっぱり料理の味という点では自分の店が叶わないと認識したからじゃないのかなぁ。しかし、このシーンの吾郎もとっても素敵でしたねheart02 もう、本当にいろいろとありがとうございますです(笑)

来週は、今回ほどの出演はないと思うのですが、また英介の店に現れる麻生さま。ものすごく、しつこい・・・いえ(笑)、執着を持っていますよね。とにかく、素敵な麻生さまを見せてくれるのであればよしとできるドラマ。これが全てです(爆)

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コメント

麻生の独壇場のような回でしたね(笑)。流れるような台詞回し、食べ方も上品で吾郎も美しい。絵になるし、見てて飽きない(爆)。麻生は、敵役と言うよりも指南役ですよね。適当な感想言って放置すれば、たいして客が入らず自然に経営困難になるのに、悪い所を指摘してあげるなんて親切な麻生さま(笑)。食しながら蘊蓄を語る麻生に、「あんたは、海原雄山か!」とツッコミたくなりました(笑)。麻生は母親がネグレクトという悲惨な境遇でありながら、今では麻生コーポレーションの経営者だなんて凄すぎる!麻生こそハングリー精神の持ち主ですよね。そりゃ甘ちゃんの英介に腹立つの理解出来るわ。ただ客層が違うんだから店を潰そうとする意味は分からないけど。しかし、まりあが社長令嬢とはびっくりですね(苦笑)。個人的には、このドラマに恋愛部分は求めてない。というか、どーでもいーわよ(笑)。これからも余計なシーンは極力抑えて、5、6話位の話なら許容範囲。吾郎を堪能出来ればOK(笑)。

投稿: ルナ | 2012/02/15 16:17

Kazuyoさん、みなさん、こんにちは。
第6話、よかったです。いろいろなことが腑に落ちました。
まりあは「仕事がないならパパの会社で働けばいいじゃない♪」のマリー・アントワネット的性格で、「私は○○君のこと、信じてるから」とダメ男を渡り歩いている(無意識に自分で選んでいる)ようですね。で、英介のレストランはやっぱり応援する気にはなれない、と。
千絵は、今回のポジションに落ち着いて「英介を理解する女友達&レストランの応援団長」で行って欲しいな。チョコのように苦い失恋をしちゃったけど、今回はこれでよかったんだよ。
英介は6話にしてやっと料理への情熱に目覚めて、立ち位置が決まったのね。言い訳したり逃げようとしたりせずに、自分の意志としてレストランをやっていくぞと肝を据えたのね。
元バンド仲間たちは、職は欲しいし英介につきあってはいるけど、英介のレストランや料理への情熱には別にそれほど共感してないのね。(次回決裂?)
で、その英介に決意を固めさせたのが、麻生様だったわけです。いや圧巻でした。入店し、料理を味わい、いいところは男らしく認め、しかし最後には英介を論破するまでのすべてに圧倒されました。店内の空気をとめる佇まい、美しい食べ方、料理を食しての表情の変化やコメント、そして最後の怒涛の批評まで、息をのむ素晴らしさでした。甘ちゃん英介と半端なレストランへのダメ出しも的確にして辛辣。私が突っ込みたかったことも全て麻生様がおっしゃって下さいました。「フランス居酒屋 ハラペコキッチン」でいいんですよ。まんまじゃないですか。結局、英介の周りには、馴れ合いでなく真実を指摘して彼の眼を覚まさせてくれる人は他にいなかったのですね。麻生様、大どんでん返しで英介を見事改心させて下さいました。もしかして今までのグダグダは、今回のこのカタルシスを増幅するためにわざと視聴者をイライラさせようと脚本家さんが憎まれ役を買ってくれていたのではないかとさえ思ってしまうほど(ばれてしまっては仕方ありません・・←ない)すっきりしました。
ま、欲を言えば、第3話か4話までにここにこぎつけて欲しかったんですけどね。残りの回で何が起こるのか分かりませんが、もう英介の心をぐらつかせず、グダグダドラマに後戻りさせないで下さいね。
四つん這い麻生様ですが、私は英介父の「あなたは本当に悲しい人だ」「親の愛情も分かっていない」が効いたのではないかと思います。店内ではこういう言葉を投げつけられても、顔色一つ変えていなかったんですよ。ネグレクトという深い心の空洞を抱えつつ必死に努力し辛い過去を封印して成功へと自分を奮い立たせていた麻生様にとって、こういう言葉は自分ではどうしようもない欠落したものを指摘された気持ちになるのではないでしょうか。英介には励ましてくれる親や仲間がいるのに・・自分は正しい言動をして勝負に勝ち、目的は達成したけど自分は寂しい・・店の外に出たとたんにそういう空虚感がどっと押し寄せてきたのではないかと思いました。両親の愛情を受けて育まれた英介の料理には、人の心の鎧というか、構えをほぐしてしまう力があるのかも知れませんね。
以上は勝手な憶測ですが、なかなか深い回でした・・というか、吾郎さんの深い演技にいろいろ想像を掻き立てられてしまいました。
来週は・・お姫様だっこが激しく不安ですが、happyに視聴したいですね。

投稿: mei | 2012/02/15 18:18

Kazuyoさま

今回はもう吾郎の演技の凄さに尽きますね!圧巻でした。見てるこちらも瞬きもせず、息を凝らして画面を見、台詞に聞き入りました。あの演技は勿論吾郎の役者としての資質、才能もあるのでしょうが、今までの映画、舞台、ドラマ、で培われてきた賜物でしょうね。大杉さんとのやり取りも、そこに一瞬緊張感が走り見応えがありました。

麻生が「ル・プティシュ」の名と、華子さん、華子さんの味に強い拘りを持っているのは、幼少の頃の親のネグレクトに関係があるのは分かるのですが、華子さんがどう絡んでいたのか、興味深々です。やはりそこが後半の重要ポイントの一つですね。

今週の麻生様の素晴らしさは、Kazuyoさんが全て書き上げてくださったので、まさにその通り!!言うことありません。後、強いて付け加えるなら私の好みとして(笑)・・・カフェの窓辺に座り、新聞を読む麻生様を見て、吾郎には、これからの映画やドラマで外交官、世界をまたにかける通信社の記者などの役を演じて欲しいなと思いました。知的で品が良く、それでいて30代後半の大人の色気もありで、ぐっときました(爆)

最後に物思いに耽る吾郎の、底知れぬ深い闇を持つような漆黒の瞳に惹かれました。本当に目の演技や、細部に亘る表情の演技が上手いですね。今後もこういう吾郎の演技を見られるだけでも幸せです。

投稿: さやか | 2012/02/15 21:09

restaurantルナさん
麻生さん、すごかったですね。固唾を呑むというのはこういうことでしょうか。吾郎のヴィジュがいいのを把握したのは、実はリピしたときなんですよ。最初に見たときは、その素晴らしい台詞回しと演技に圧倒されて忘れてました。麻生が英介に苦言を述べたのは、本人は無意識かもしれないですが貶すというよりは悪いところを挙げて店がよくなるようなアドバイスになってますよね。それで、あとで落ち込んだり・・・麻生さまって可愛いよ(笑) 川畑さん演じる剛も言っていた「美味しんぼかっ!」という台詞ですが、私は見たことがないので「海原だ!」と皆さんが盛り上がっているのがわかりませんでしたが(笑) そうですよねぇ、まさしく麻生もハングリー精神を持った人で、何かと英介とシンクロしている人だなぁと感じました。ライバルだけど、良いパートナーになる紙一重の位置にいますよね。麻生が、英介の店をカジュアルなりにプロデュースしたらとても良い店になる気がするんだけど・・・それは両者考えないんですね。恋愛パートは、向井くんのファンの方には大事だと思うので(笑)、無視するわけにはいかないと思うのですが、あまりゴタゴタさせないで進めてほしいなぁと思います。


restaurantmeiさん
まりあは上品だけど、私も普通のOLにしてはすごく良いマンションに住んでいるなぁ。まぁ、ドラマだからと思っていたのですが、お嬢様だったのねぇ(笑) ちゃんと、細かい設定もできているのかな。二人の出逢いの回想シーンは、もう少し前の回で見せればよかったのではないかと思ったんですが、確かに彼女は麻生の言うようにダメな男に惹かれるタイプの女性なのかもしれない。そうなると、ちょっとちぐはぐだと感じていた二人の関係もわかる気がしますね。千絵を演じる瀧本さんは、泣きの演技が上手なんですよね。思わず、切なくなったもの。でも、拓くんでいいじゃん(笑) むちゃくちゃ男前で女の子の気持ちもわかるし優しいし。今後、このあたりが進んでいく感じでしょうか。まさか、最終回までグダグダと引っ張らないですよね(苦笑)?

5話、6話と非常によくできていたと思いますが(やはり、演出家の腕が良かったか・・・)、次週なんだか仲間割れですか。あと半分もあるわけだから、何か事件が起きないとそれでなくてもストーリー自体はシンプルなので起伏がなくなると思うのですが、むやみに入れ込んでいる感がなければいいなぁと。今回、少し疑問に思ったのは、麻生は店の名前を食事の味で勝負という賭けだったと思うのに、店全体のことで名前を語る資格がないと英介に負けを認めさせたところでしょうか。最初から、そういう賭けだったのならよかったんですが、ちょっと無理矢理感があったかな。でも、英介自身は、麻生のその言葉に全面降伏なんですよね。しかし、名前を変えるにしても、麻生が出したアイデアの「ハラペコキッチン」のままにするところが英介らしくないわ(爆) 他のメンバーの言うように、味がすこぶる美味しいフランス居酒屋でいいんですよね。でも、英介が出したかった店は、麻生の言うようなちゃんとしたフレンチレストランだったというのを麻生が教えたことになります。そして、自分の夢が明確になる。・・・麻生さん、世間で言われる悪い奴じゃなくて、英介の救世主にしか見えません(爆) まりあも太朗パパでさえも英介に気づかせてあげれなかったことを、たった3時間店にいただけで英介のやりたかったことを自覚させるってすごくないですか(笑)?

「よつんばい」麻生さまの考えを書いてくださってありがとうございます。なるほど深いですねぇ。店の中では何も堪えていない振りをしていて、店を出た途端にガツン!ときたと。病気?という考えの方もいるみたいで、この「よつんばい」だけでいろいろ考えることができる麻生のキャラはものすごく深いと思います(笑) これも、後ほどわかってくるんでしょうね。楽しみにしておきたいと思います。


restaurantさやかさん
吾郎の演技が本当に素晴らしかったですね。ファンだからというのではなく、思わず麻生の言葉ひとつひとつに引き込まれて固まってしまいました。吾郎には、こういった「降臨」するという現象が演じる中で度々起こる。「飛鳥へ」の最期のシーンや、「佐々木夫妻」の裁判所での涙のシーン、ドラマ「催眠」のラストシーン・・・などなど、思い出すだけで身震いがするほど感動するような演技を見せる。それを見たくて、私は役者稲垣吾郎が演じているのを追っかけてしまう。麻生が「ル・プティシュ」という名前にこだわる意味が、何かあるのかもしれません。この脚本が深いのか浅いのかまだ掴みきれていないので(笑)、勝手に想像するしかないのですが・・・思うに、やはり英介の母親である華子さんへの麻生なりの想いがあるような気がします。過去、確実に店に食べに行く以前に何かあるとみました。英介にあれほど激昂して、「華子さんの店と同じ名前を名乗る資格なんて、とてもないっ!」と言うぐらいですからねぇ。恋愛部分にまったく興味が沸かず、男同士のライバル関係が気になるドラマって素敵ですね(笑) やっぱり、麻生と英介のシーンは見ごたえがあります。吾郎の演じる麻生の存在感たるや、もう言葉にできませんね。あっ、「今週の麻生さま」の追加ありがとうございます。そうでした、そうでした。静かに座っているだけで美しい。そして、ドラマで新聞を読んでいる吾郎は、必ず「英字新聞」ですよね(爆) 仕事のできる男の役、主演で是非見たいですね。

投稿: Kazuyo | 2012/02/16 04:44

kazuyoさん、こんにちは。「ハングリー」恋の三角関係に入りましたが、最後、千絵は友達として「好き」なのを、告白していましたね。でも、千絵も切ないですよね。本当は男として好きなんだけど、好きな人には、彼女がいる…。奈々に抱きついて泣く千絵が切なかったです。でも、次回予告に英介が千絵をお姫様だっこしていたり、まりあが、同僚の人といたりとまだまだ分からないですね。でもまあ、私的には、どっちでもいいです(爆)私は、麻生さんのカッコよさが見れればお腹いっぱいです(笑)今回は、華子お母さんの想いが描かれていて、英介が泣いてたのは、華子さんのことを想って、店を守れなかった自分が情けなくて、麻生に図星をつかれ悔しくて泣いていたんですね。それにしても、今回の吾郎ちゃん、食べる姿から、立ち振る舞いから、発する言葉までカッコイイlovelyどこかの国の貴族みたいな話し方で、麻生の「料理の美学論」がはっきりわかる回でした。でもあんな長セリフをスラスラと、発する吾郎ちゃんにも圧倒されました(笑)ほんとにポンポン言葉がでてくるので、お口ポカーンwobblyですよ(笑)あの上品なセリフをいえるのは、吾郎ちゃんだけですね。似合ってるし、吾郎ちゃん本人も違和感なくいいそうだし(笑)私、思うんですが(あくまで私の意見です)麻生は、本当はやっぱり良いオーナーだと思うんです。わざと英介や皆を(特に英介ですが)怒らせて、やる気をださせるように仕向けているんだと思います。現に英介はやる気を起こしましたよね。麻生は、英介の性格を見抜いて、わざと自分が悪者になり、実は、凄く英介の事を考えている…だからしつこい(笑)ほら、よく言うじゃないですか、ことわざかなんかでライオンはわが子を谷に突き落とすって、きっとそれかなと思いました。(まぁ、麻生は親じゃないけど(笑)これは、麻生が英介に試練を与えているのではないかと…いかがでしょうか(笑)そうであってほしいです(笑)それに麻生は、過去の心の傷から、繊細な部分も持ってると思います。太郎に心の奥を突かれ、急に過去の傷が蘇り、それで力が抜けて、膝から崩れてしまったのではないかと…(あのシーンちょっと、最初急に崩れ落ちるので、ビックリしましたよ。心臓止まりかけましたよ(笑)こういうシーンがあるのはわかっていても、急に来られるとビックリします。その時の麻生の笑った声がなんか、哀しかったです。でも、その後何もなかったように、普通に歩く麻生がちょっと、コミカルでツボってしまいました(笑)ずーっと考えごとをしている麻生も良い顔してますよね(笑)そこもうっとりします。でもあまりにも、真面目な顔してるので、ほっぺたツンツンしたい(笑)←やめなさい(笑)吾郎ちゃんの肌って綺麗ですよね。今の麻生は、まだ心を開いてないように思います。本当は、心にトラウマを持っており、誰よりも純粋だと思います。最初は、麻生だって誰にも負けない、「食のプロ」としての理想や情熱があったと思います。でも最終的には、英介も麻生もお互いを認め、麻生も心の重い扉や傷が癒されればなと思います。そして、今は嫌味な笑顔しか見せない(笑)麻生だけど、心から笑顔の本来の麻生スマイル見せてほしいですhappy01

投稿: さおり | 2012/02/16 14:19

Kazuyoさん、こんにちは。お久しぶりです。今年初めておじゃまします。今さらですが、今年もよろしくお願いいたします。こちらも今さらですが、エッセイ希望アンケート?にも参加させてもらいました。いつもありがとうございます。

ハングリー、見てます!吾郎ちゃんのところだけ。
役とはいえ、言葉使いが荒かったり、すぐ怒鳴ったりする人は苦手で(自分のことは棚に上げています)。乱暴なふるまいの人も苦手で(自分のことは棚に上げています)。だからそういう人が主人公な時点でもう吾郎ちゃんだけ見ようと決めてそのとおりにしています。内容はあらすじやいろんな人の感想で大体わかるし。
あまり期待していなかったドラマですが、これまで吾郎ちゃんが脇をやってきた中では一番いいなと思っています。ストーリーにしっかり絡んできてるし、背景も描こうとしてくれているし。でも満足度が高いのは吾郎ちゃんの力をしっかり使ってくれているところでしょうか。
今回は圧巻でしたね、吾郎ちゃんの演技。ほんとうに舞台を見ているようでした。でもそれが浮いた演技ではなく、コメディテイストのこのドラマにはぴったりはまっていました。ファンだけど思わず「腹立つ~」って思っちゃって複雑。でも英介と同じで納得させられるし。それだけすごい演技力ということですね。華子さんのお店を名前だけでなく、ほんとうに大切に思っていたのは麻生さんだということがわかる演技でした。お父さんに「悲しい人だ」と言われた時の一瞬見せる悲しい顔に崩れ落ちそうになりました。もちろん、最後のガステレアで見せる表情にも。
今回は腹ペコキッチンでの場面がほとんどでしたが、私はガステレアでの麻生様が大好きなんです。あの赤を基調とした内装にはまりすぎです。衣装もいいです。ちょっと普通のドラマでは着ないような衣装。でも吾郎ちゃんが言うところのファンタジックなドラマだし、着る人が吾郎ちゃんなのでぴったり。うん、このドラマ、衣装もほんとうに楽しみ。
ちょっと現実とは少し離れたお話に吾郎ちゃんはよくはまる。そこに居て違和感がないというより、当たり前のように生きていられる。それって役者稲垣のすごい武器だと思うのです。もちろん、「飛鳥」のようにしっかり地についた役もできるわけですが。
このドラマを見てからますます吾郎ちゃんの舞台が見たくなっています。それも洋物。できれば古典。現代的な解釈でシンプルなセット、衣装ではなくいかにも「洋物よ」というような舞台を。ドラマや映画では難しいことも舞台だとできますものね。もちろん舞台でなくても、みなさんがおっしゃってる英字新聞がさまになるような役も見たいです。早い話がなんでもいいからいろんな顔の吾郎ちゃんが見たい!コンサートの前に見たいけど、無理なんでしょうかねぇ。
ハングリーはあまり高望みせず、最後まで麻生さんを見届けますね。

投稿: みやっち | 2012/02/16 14:44

Kazuyoさんのレポ・感想や皆さまのコメントに頷くばかりです。まさかここまで麻生さまがストーリーのキーパーソンになるとは思ってもみませんでした。吾郎ちゃんの演技に魅了され目が釘付けでした。毎回少ない登場シーンでも美しく上品でオトナの麻生さまに心heart01奪われているのに今回は英字新聞を読みながらコーヒーの登場からガステレアでの頭を抱えてある種恐怖感を感じているラストまで目が離せませんでしたね。存在感がハンパなく「美味しんぼかっ」と誰もが(笑)最初思う長セリフのシーンが全くセリフに感じられず真実味が強く感じられるのは吾郎ちゃんが月イチでご自身の言葉で感想評論されているのも大きかったのかもしれません。吾郎ちゃんが紡ぎだす言葉にはハッとさせられ納得しますものね。麻生さまの言葉にも真実が語られるから英介の心には来るものが大きかったし何も言えなかったのですね。それに彼にやる気と自分の腹をくくらせた。麻生さまは決してヒール役ではないですね。麻生さまは御自分では実業家で事業の為なら厭わないとおっしゃっておみえですし英介はじめ英介の周りの仲間達は「いけ好かないヤツ」と言ってますがそんな感じ全くないです。最初英介とぶつかった時も手を差し出し、お金がなくて困っている時も対決と言う名目でオマール海老11匹もプレゼント(おかげでお客様は途切れず完売、でも麻生さまの約束を破って即金で赤字で経営者失格ですね)。どこにそんな事をするヤツいます?英介は麻生さまによって一流シェフに成長していくみたいですね、ハナコさんの代わりに。今回のストーリーで麻生さまにとっての山手ハナコさんの「ル・プティシュ」は本当に大切な特別の存在なのですね。後半麻生さまの隠された真実や思いが英介の成長と伴に出てくると良いですね。なんか凄くハングリーが楽しみになってきました。Kazuyoさんの「今週の麻生さま」を拝読してまた楽しんでおります。ありがとうございます(ペコ)。

投稿: ピカチュウ | 2012/02/17 00:31

restaurantさおりさん
千絵の恋は切ないですねぇ。好きな人に、友達として好き、こんな女友達はいないとういのは嬉しいけれど切ない。女心がわからない英介は、千絵が告白したと思ったと言ってしまう。そんな言葉聞いたら、もう「友達」でいるしかないですもんねぇ。それで、予告でお姫様抱っこ・・・面倒くさい男だわぁ(笑) 女心を拓に教示してもらったほうがいいんじゃないの(笑)? そう・・・主演の英介のキャラがはっきりしないから、このドラマ乗り切れないんですよね(苦笑) かっこいい向井くんをいろいろ見せたいからと努力されているとは思うのですが、主演のキャラがぼやけるとドラマに入っていけないので。加えて、メインであるはずの元バンドメンバーのキャラとの関係もうすっぺらい。いまいち、英介の気持ちが掴みがたくて感情移入ができない。なので、麻生のほうがとても魅力ある人物に映るんですよね。吾郎ファンとしては、それはそれでありがたいですが、ドラマとしては良くないです。もし、この主演のキャラクターが吾郎にきたドラマだったら、今頃ドラマの感想はかなり辛らつになっていると思われます。もう、キャラがふらふらするほど見ていてイライラすることはないので。(「ブス恋」しかり、「ブルドクター」しかり・・・) ただ、吾郎の役も演出も好き。そして、何より吾郎の演技が神かかっています。そうなると、ドラマ自体がワクワクしてくるので初回から楽しませてもらっているんだと思う。

個人的には、まだ麻生は英介のことを考えてアドバイスをしているわけではないと思いますねぇ。結果的に英介を成長させることになっているけれど、今は憎しみでいっぱいだと思います。彼はスマートな人なので、攻撃的な言葉を使うわけではないけど言葉は丁寧でもきついし、冗談を言ってても目が笑っていないです。(この辺も、吾郎は上手いですね) あと、最後の膝から崩れ落ちた意味ですが・・・わかりにくいところですが、ここは私はやはり英介にきつい言葉で打ちのめしたはいいけど、味覚に優れた麻生には英介の料理が素晴らしかったのを嫌でもわかってしまったんだと思います。店では勝ち誇ったように言い捨ててきたので、店のスタッフが迎えに来て通常に戻り片意地はっていた力が抜けてしまったのではないかと。それを自覚して自虐的な笑いとなり、店での憂う麻生さまが見れたのかなぁと。ここは、来週にわかるでしょうか。最後、この二人がどういった関係性になるのかも楽しみですね。


restaurantみやっちさん
アンケートのご参加ありがとうございました。しっかり、先週末に吾郎宛てに送りました。また、詳細は後ほどこのブログでご連絡させて頂きますね。

ドラマは、吾郎出演部分だけしっかり見て、あとは流し見状態でしょうか(笑)? このドラマ、悲しいかな、それで充分ついていけるんですよね(苦笑) 何気にちゃんと見ているとおもしろいところも多々ありますよ。まぁ、吾郎が出てくるシーンとは別ドラマのようにカラーが違って見えますけどね(笑) 吾郎が主演じゃないドラマで一番良いのではないかというのは同感です。実は、「流れ星」の修一兄ちゃんもお気に入りのキャラなんですが、麻生のキャラはものすごくドラマを引き立たせているという面では軍配があがりますね。「流れ星」のほうは、まさしくスパイス的な役割で彼の背景はそれほど描いてくれなかったので。今回のドラマは主演よりも育ってきた背景を見せてくれているので、非常に麻生に感情移入ができて萌えれるキャラとなっております(爆) 吾郎も演じやすいんじゃないかなぁ。背景が描かれてなければ、それなりに吾郎自身で考えていつも演じてくれているとは思うのですが、脚本の中に入っていたらまさしく演じていて楽しいと思います。そうなると、もう吾郎の独壇場ですよね(笑) 台詞だけでなく、表情ひとつとっても素晴らしいです。ちょっとした表情にドキッとする部分が今回多かったですね。私は、店に入る前の表情もとても好きです。「ル・プティシュ」の名前を使っている英介が憎たらしいという気持ちが、店名の看板を見る目だけで滲み出ていました。こうなると、舞台が本当に観たくなりますよねぇ。今年は、SMAPのライブが決まっているのでそれで日本に帰ろうとは思っているのですが、舞台が洋物ならかなりまた悩むと思います。映画も出演してほしいし・・・役者の吾郎には欲が出ますね(苦笑)


restaurantピカチュウさん
私も、正直ドラマのニュースが発表されたときはそんなに期待してませんでした(笑) キャラ設定としては萌えれるかもしれないとは思ったのですが、演出の面で吾郎のパブリックイメージを助長しただけのような感じがしたので。初回はまさしくそんな感じだったので、まさかこんなに憂いあるキャラに育ってくれるとは思いませんでした(笑) 本当にありがたいですね。私も、麻生は普通の悪役というキャラではないと思います。厭味なことを言うので、言葉だけ聞いている人には「嫌な奴」にしか映らないと思いますが、ドラマをじっくり見ている人には読めているんじゃないでしょうか。英介の側にいる人間にとっては、ただの「いけすかない奴」だと思いますが、きっと一番英介自身がわかってくるのではないかと。まさしく、今回の麻生の言葉でうちひしがれるも新たに自分の中で決意が生まれましたしね。麻生はシェフではない。でも、味覚を見極める優秀な経営者であり実業家。英介は素晴らしいシェフだけど、経営者としてはまだまだです。麻生に習うところは、もっとたくさんあるんじゃないでしょうか。このドラマ、そこがメインでいいんじゃないかと思いますね。(吾郎ファンだからというわけでなく) 断然、恋愛部分よりも、英介が店の仲間たちや麻生からひとつずつ学んで切磋琢磨していくドラマのほうが面白いと思う。次回がどう出てくるかで、今後のドラマの明暗が決まる気がします。

投稿: Kazuyo | 2012/02/17 07:18

Kazuyoさん、こちらではお久しぶりです。
『ハングリー』正直、最初は軽い気持ちで見ていたドラマでしたが(今もストーリー自体は軽い気持ちで見ていますが)すっかり麻生時男の魅力にやられてしまいました。
6話の英介との対決は本当に舞台を見ているようで、吾郎が今まで舞台やドラマ、映画で色々な役を経験し、培ってきたことが実を結ぶんでいるんだと実感しました。
実は今回またヒール役と聞いて少し構えていたんです。『流れ星』で修一役を演った時に、役とは分かっていても、ドラマの感想掲示板などでまるで吾郎本人が嫌なヤツみたいに書く人がいて、そう言う書き込みを目にするとやはり凹んでしまっていました。
私的には修一は結構好きだったのですが。
なので、今回もまた吾郎自身が嫌なヤツだとか悪者だとか言われたら…という不安がありました。
でも、ドラマが始まってみると、麻生時男は修一とは全くの別人で(当然ですが)英介に対して厳しく嫌みも言うけど、間違ったことは言っていない。逆に結果として英介を成長させているし、悲しい過去を背負っている。この麻生時男を吾郎が本当に魅力的に演じていて、掲示板などでも吾郎の演技を絶賛する書き込みが多くて嬉しくなりました。やはりファン心理としては吾郎の演技が褒められるのは嬉しいものですね。
とにかく『ハングリー』は胃が痛い思いをせずに見れるドラマです。
後半、英介が麻生に刺激されてどう成長していくのか、麻生もまた英介に影響を受けて変わっていくのかも楽しみです。
長々と失礼致しました。

投稿: 有紀 | 2012/02/18 19:03

restaurant有紀さん
お久しぶりです。吾郎ファンは、確実に今回の吾郎の演技で麻生時男に嵌ったと思います(爆) それぐらい、素晴らしい演技だった。やっぱり、主演じゃなくてもこれぐらい演出で見せてくれると嬉しいですね。ドラマ自体は、英介と麻生のシーン以外は淡々とゆっくりと(笑)進んでいますので、ガッツリ二人のシーンだけで楽しませてらもえるのも満足感が得られます。「流れ星」の修一兄ちゃんの役を演じているときは、世間ではさんざんな感想でしたね(笑) 最近、再放送された地域も多くて、またあちこちで同じような感想があがっていますが、このドラマはよくできていたと思います。正直、ドラマ自体は「ハングリー!」より優秀かもしれない。修一兄ちゃんの役は、ファンが見ても「なんだこいつ?!」的な役割なので、いろいろ言われてなんぼのキャラですよね。吾郎が男前に演じきっていたのも、ファンとしては誇りに思えます。本人も嫌な奴に見えるというのは、吾郎ファンとしては見てしまうと傷つきますが、それだけ役になりきっているということなので、役者の吾郎の褒め言葉と捉えています。今回の麻生の役も本人楽しんで演じていると思うので、今後の彼の役者人性に多いに影響するでしょうね。今後のドラマの展開に期待したいと思います。

投稿: Kazuyo | 2012/02/19 05:16

お久しぶりです。
日本ではインフルエンザが猛威をふるってますが、イギリスではどうですか(笑)
ようやく、ハングリー、録画をまとめ見してます。リアルタイムで見ない上に、録画を溜めることは、吾郎さんファンになってから始めての経験ですが、今回は正解だったかもしれません(笑)
6話での麻生さん独壇場を目にして、今回はファンタジー的コメディだからこその、この演出&演技がテレビで見られたんだなあ、と感謝しております。関西テレビ風のお気楽感たっぷりな中、麻生さんは、スパイスが効いていて、いい感じになってますね。
突然、倒れる件は、ショックを受けたにしては、ちょっと麻生さんのキャラと一致しない気がするので、私としては、病気再発!?説に一票としておきます。入院先で英介の料理食べて復活して下さい(笑)いや、ファンタジーなんで。
ガサツで未熟だけど魅力たっぷり?の主人公の一歩先を行き、常に主人公が一目置くライバルなんて少年マンガで最も萌える役所ですので、このまま突き進んで行って欲しいですね。
楽しそうなkazuyoさんの感想、楽しみにしていますので、twitter+こちらのブログも頑張ってくださいね。

投稿: カルニ=マグイッチ | 2012/02/19 13:28

restaurantカルニ=マグイッチさん
お久しぶりです。ドラマ始まったのに、出てこられないなぁ・・・楽しめてないのかなぁと思ってました(笑) まとめて視聴されたんですね。まぁ、深く考えずに気楽に見れるドラマではありますよね。舞台のような演出も、確かにこのドラマのテイストだから嵌ったのかもしれません。普通は、独壇場のようなシーンは下手すれば浮いてしまいますもんね。最後の麻生さまのよつんばいシーンですが、病気とみましたか。これ、はっきり3パターンの意見に分かれるみたいですね。私は、英介の料理の味に思い知らせれたとみたのですが、幼少の頃のトラウマを指摘されて愕然ときたと捉えた人もいたし、病気?とみた人もいた。病気であるのなら、最後の憂いのシーンは刻々とせまる病魔に怯える感じでしょうか。おっとぉ、それならものすごく麻生さまが萌えキャラになってしまい主演喰っちゃいますねぇ(笑) 今でも、かなり目立っているキャラだとは思いますが(爆) これだけ、いろんな見方があるのでここの終着点だけでも楽しみですね。
英国では、インフルエンザは昨年クリスマスの頃がピークだったような気がします。会社の中でもほとんどの人が風邪をひいていました。そこを乗り切ったのでもうだいじょうぶと思っていたら・・・この週末にひいたという(苦笑) 皆さんも、気をつけてください。

投稿: Kazuyo | 2012/02/20 04:40

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