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ひみつのゴローちゃん

今回の「ゴロウ・デラックス」は、トーク番組として面白くできていたように思います。オープニングの小芝居から流れも良かったような。今回のゲスト、この番組の最高年齢となる『昭和の爆笑王、初代林家三平の妻』海老名香葉子さんををスタジオの隅から「吾郎さん!変なおばあちゃんが入ってきちゃったんですけど・・・」と、手を引いて連れて来るAD役の親太朗くん。その中途半端な小芝居に、思わず吾郎さんが「すみません」と謝るのも笑えました。

第三十八回課題図書 『子供の世話になって死んでいきます』 海老名香葉子著

_ 嫁姑のあるべき姿や、年を取っても働くことの大切さ、そして初代三平の死後、家庭と林家一門をきりもりしてきた香葉子さんの半生を下町の人情たっぷりに描いたエッセイ。

初代三平さんがお亡くなりになったのは、香葉子さんがまだ46歳のときだったそうで、それからまだ幼い子供たちや一門を支えていくためにテレビの仕事などをこなしてこられたそう。大変な人生のように聞こえますが、ご本人はいたって前向きな方です。なんだか自分のことに置き換えてみて、文句ばかり言わず頑張らないといけないなぁと本当に思いました。

三平さんは、その日稼いだお金を全部まとめて一夜で飲み歩いて使ってしまう人だったようで・・・もう想像しただけで、私なんてお手上げです(苦笑) それでも、結婚して30年ほど経った頃には本当に優しい人だったようで香葉子さんには幸せな結婚生活だったようです。三平さんが、そんな香葉子さんに書いた手書きのお詫び状を初公開として「ゴロデラ」に持ってきてくださいました。三平さんは、無鉄砲だけどきっと優しい方だったんでしょうね。

しかし、それだけでなく、当時は人気稼業は独り者でなくてはならず、長女が小学生になるまで香葉子さんは三平さんの「妹」で通したそうです。ここで、吾郎がとんでもないことを・・・

吾郎 「そうですねぇ・・・僕もいろんな事隠してますし
小島 「えぇ?!吾郎さん!何、隠しているの?」
吾郎 「隠すんです、僕も。人気商売なんで」

バラエティ番組らしく乗っかったわね、吾郎。でも・・・隠していると思います(笑) プライベートなことは、別にファンに全部言わなくてもいいと思うので。

小島 「皆、私だけの吾郎ちゃんでいてほしいってねぇ、思ってますから・・・あなただけの吾郎さんじゃないのよ!(カメラ目線で)」
吾郎 「ふふふ(笑)」

ここ使われないと思うと言っていた小島さんですが・・・「ゴロデラ」のスタッフを甘く見てましたね(笑) 思い切り、放送に流れましたよ。ものすごいファンへの宣戦布告のように(爆) あぁ、だいじょうぶ、だいじょうぶ。吾郎ファンは、案外その辺わかっている人が多いと思います(笑) 小島さん、面白いなぁ。

吾郎と小島さんの本の朗読のあとは、次男で二代目林家三平さんと昨年奥様になられた佐智子さんもゲストに参入。いっきにバラエティ番組らしくなりました(笑) 三平さんが、何かと吾郎のことを「吾郎ちゃ~んnote」と呼ぶので、吾郎が照れて「三平ちゃ~んnote」と返しているのが素晴らしかったわ(笑) そして、佐智子さんは、実は吾郎とはドラマで共演されているんですね。私、覚えてなかったのですが「世にも奇妙な物語」(2003年3月24日放送分)の中で吾郎の頬を思い切りぶっ叩いた女性の役を演じています。(ここで、そのシーンのVTRが入ります。吾郎がカッコいい!) これ、タイトルは確か『顔を盗まれた』でしたよね? 忘れもしない、落合監督が撮ってくださった作品だわ。しかし、これフジテレビの作品だけど・・・TBSさん、太っ腹だなぁ(笑)

いい感じで笑いが散りばめられていたし、吾郎も結構話していた(笑) VTRも今回は入らず、親太朗くんの番組の絡み方はこれぐらいがやはり妥当かな(笑) ただ、やっぱり、眼鏡キャラは続けていくみたいで・・・吾郎さん、素敵なんだけど毎回は残念かも。

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コメント

Kazuyoさま

今回はVTRも無く、吾郎さんのトークの部分も比較的多く放送してくれたので概ね良かったかなと感じました。長い収録時間で初対面のゲストの方達が吾郎、小島さんに好印象を持ってくださるということは、吾郎もきちんと話し、良い聞き手になっているはずですよね!吾郎のトークで面白さが全く違ってくるので編集はその点を考慮して欲しいです(何と言っても吾郎の冠番組なのですから)確かに山田君の絡みはあのぐらいが丁度いいと思いました。

海老名香葉子さんのエッセイを以前読んだことがありましたが、ご自分の生い立ちが書かれていて、第2次世界大戦の東京大空襲で両親と兄弟を亡くされているんですね。香葉子さん自身は集団疎開で東京から離れていて助かったとか・・・相当苦労をなさったと思うのですが、あの明るさと強さは凄いなと感心しました。

初代三平さんが香葉子さんに書いた詫び状を見た吾郎の「書きなれていますよね」には思わず笑ってしまいました。小島さんの涙も印象的でしたが、吾郎が二代目三平さんと明るく話を進行してくれたのが良かったです。

眼鏡は定着なのでしょうか。たまにならいいのですが・・・ただ眼鏡をかけていると、時々目をぎゅっとつぶることは無いですね。朗読もあるし、コンタクトだと強い照明の下、長時間は辛いのかな?と思ったり、コンタクトをしたことの無い身には分かりかねます。「ゴロデラ」はアップが多いので、黒目勝ちの吸い込まれそうな瞳をもっと見せていただきたいですね(笑)

投稿: さやか | 2012/03/09 15:17

kazuyoさん、こんばんは。
もうゴロデラの感想ですね。
月曜日にスマスマのレポに対するコメントをしようと思っていたら、もうハングリー。でもって、そこにも乗り遅れて、気付いたら早くも金曜日。
kazuyoさんは、本当にすごい人だと思いますね。
もちろん、毎回、kazuyoさんのレポも、皆さんのコメントも楽しく読ませていただいてはいるんですが。

今回のゴロデラは、ほんわかした楽しい雰囲気でしたね。私は眼鏡は好きですが、確かにきれいな瞳が隠れてしまうので、毎回はどうかな~。
三瓶さんが何度も「吾郎ちゃ~ん」と呼んでくれて、やっぱり私もいくつになっても「吾郎ちゃん」と呼び続けたい!と思ってしまいました(笑)
そういえば、最近テレビでよく小島さんを拝見するような気がするんですが、ゴロデラをやってから??
なのかしら。今まで自分が知らなかっただけかもしれないですが、そうだとしたら嬉しいですね。
小島さんの突然の涙も意外だったけど、気が強い人だけに「悩みながら仕事も育児も頑張ってるんだなあ。普通のお母さんだ。」と思いましたね。
全体的に、よくできた回だったのではないでしょうか。

投稿: keiko | 2012/03/09 21:40

今回のゴロデラはトークとしてよかったのですね。私はKazuyoさんが今回つけて下さった「ひみつのゴローちゃん」に嵌ってしまいました(笑)なんか可愛くてお茶目で笑ってしまいますが吾郎ちゃんのキャッチフレーズに良いですね(笑)ミステリアスなゴローちゃん素敵ですheart04 今回は最年長のお客様とお子様御夫婦とは不思議。お客様だけではダメだったのでしょうか?まあTBSさんつながりでお子様御夫婦が御出演なのでしょうか。トークが楽しければ良いですが・・・実際に拝見するまで楽しみにします。 あと小島さんのカメラ目線での小芝居も楽しみ!!(笑)結構、小島さん笑いのセンスが私は大好きです。

投稿: ピカチュウ | 2012/03/09 23:52

ringさやかさん
私も、今回は吾郎が積極的に話しているように感じました。いつもそうであっても編集なのかわからないのですが、それだけで見ているほうは楽しめますよね。やはり、ここは稲垣吾郎の冠番組であるということで見ている人のほうが圧倒的に多いと思うので(笑)、その辺は今後も考慮してほしいと思います。もちろん、ファン以外の方にできるだけ多く見てもらっていくのが理想なんですが、吾郎の良さが出てこその番組だと思うので。昔の女性って、本当に強い人が多いですよね。今は、我慢できなかったらすぐに別れるという選択もあるけど、そうじゃなかったんだろうなぁって。我慢してずっと一緒にいることがいいとは思わないけど、夫婦の絆が何なのかすごく考えさせられました。小島さんも、子供のことは気にかけているけど仕事の両立ということで悩まれたことがあるんでしょうね。なので、思わず涙ぐんでしまったと思うのですが、吾郎が優しい目でそんな彼女を見ているのも癒されました。眼鏡の件は、実は私も吾郎は結構とドライアイでコンタクトが合わないのかなぁと思っています。朗読もあるコーナーなので眼鏡という選択になったのかとも・・・でも、綺麗な瞳は見せてほしいですね。


ringkeikoさん
労いのお言葉どうもありがとうございます。正直、ちょっと大変なときもあるのですが(笑)、随時UPしていかないとあとからあとから番組が目白おしなので、私の性格上書いていかないとそのまま放置してしまうような気がするので。なので、番組によってはいい加減に書き逃げしている記事もあると思いますが、楽しんで読んでくだされば本望です。コメントのほうは、遡ってかなり前の記事に残してくださっても全然構わないしありがたいです(笑)
「ゴロデラ」楽しめましたよね。トークで回っていたのも大きいと思います。やはり、この番組は吾郎さんが話してくれてこそだと思いました。小島さんは、長い間続けてこられたラジオ「キラ☆キラ」を自ら降板されるということで、テレビのほうに今後は力を入れていきたいのではないかと思います。「ゴロデラ」でテレビの面白さもまた改めて気づかれたのかなぁと。吾郎にとって小島さんというMCのパートナーを得たのは大きかったですが、小島さんにしても吾郎に出会えたのは幸運だったのではないかと思いました。今後の活躍が楽しみですね。


ringピカチュウさん
タイトル気に入ってくださってありがとうございます(笑) 吾郎さん、いろいろあるんだろうなぁと。当然、なにもかもさらけ出しているとは思わないのですが、ちょっと吾郎の言葉の端々に言いたいようなでも言ってはいけないような葛藤があるのではないかと感じたのは私だけですかね(笑) 基本、そんなに隠し事をしない人だと思うのですが、そういうわけにはいかないんだろう・・・と、私も何が言いたいのかわからない書き方ですが(爆) 今回のゲストのご夫婦の出演に関しては、疑問を持った方が結構いたようで。なんか、あまりこのご家族は日本では人気ないんですか(笑)? 私は、その辺がよくわかっていないのですが、トーク番組として今回は成立していたので楽しく拝見させて頂きました。小島さんのファンへの煽りも楽しみにしておいてください。吾郎は、サラリとかわしていますが(爆)

投稿: Kazuyo | 2012/03/10 22:07

kazuyoさん、こんばんは。コメント遅くなりましたが、(携帯を水に思いっきり落としてしまい(笑)私が触るといつも遅くなったりするパソコンもついでに修理にだしていました(笑)今回の「ゴロデラ」は、ゲスト史上最高齢の香葉子さん、山田くんに連れられてのご登場の時、孫に手を引かれるおばあちゃんって感じで可愛らしい方でしたね。でも、今はこんなに可愛らしいおばあちゃんでも、波乱に満ちた人生を送ってきたと思います。夫の初代三平さんの妻への謝罪の手紙、これまで、迷惑ばかりかけてしまった妻に対する愛ある手紙で心に残っています。でも、女手一つで苦しい時があっても、お子さん皆立派になられて…子供に対する暖かさも伝わってきました。感極まって泣いてしまった小島さんの子供を想う親の部分が垣間見れて、ウルっときました。昔は小さくて、ひ弱だった子がたくましく成長する。それが「子供」なのかもしれませんね。あ~親孝行したいですね(笑)後から息子さん夫婦との会話も楽しめました(笑)さすが落語家さんだけあって面白いですし、うまいですね。三平さんがしきりに、「吾郎ちゃん」っていってるのが、なぜかわからないけどツボでした(笑)奥さんの国分さん、綺麗な方ですよね。ほんと三平さんにはもったいない(笑)吾郎ちゃんとは、共演していてその時、ビンタされたと言ってましたが、確かに痛そう(笑)吾郎ちゃんの「痛かった~」が可愛いですhappy01でも、美女にビンタされてほんとは嬉しかったりして(笑)佐智子さん、お料理苦手みたいで、でもこれも愛嬌ですよね。これから頑張ればいいわけだし、香葉子さんも、寛大な方で、いい姑さんですよね。中には意地悪なのもいますからね(笑)姑だけじゃなく、小姑っていうのもやっかいな人いるんですよねぇ~って話がそれてますね(笑)あぁ~こんな姑さんの所に嫁ぎたい(笑)三平さんの愛妻家が伝わってきていいご夫婦だなと思いました。でも、奥さんが早くいくかもと悲しい事言わないで、可哀相だよ(笑)下町のグルメは、私は、浅草しか行ったことがないんですが、だんごとか煎餅色んなのが、売ってあって、下町だなって思います。なんか単純な答え(笑)いや、でも下町は人情もあっていいですよねnotes行きたくなりました(笑)あっそうだ、イギリスにも下町ってあるんですか?外国の下町と日本の下町とは、また違った魅力がありそうで、そういう風情いいですよね。今回は素敵な家族の話で、感動とほっこりうを感じた回でした。

投稿: さおり | 2012/03/13 18:39

ringさおりさん
大事なケータイは無事直りそうなんでしょうか? ネット依存になると、PCやケータイが壊れると死活問題ですよね(苦笑) 昔の人って、飲み歩いて借金まで作って、それでも奥様からすごく愛されていた方って多いですよね。香葉子さんの人生を聞いていると、ふと勝新太郎さんのことを思い浮かべました。どんなに厳しくても、その人そのものを愛してついていくってすごいことだなぁと。人が一緒になるって元来そういうことなのに、どうして毎日文句ばかりになるんだろう・・・と反省しながら、翌日にはいつものように文句言ってましたけどね(苦笑) 現代では、ふつ~に考えて無理でしょ(笑) 女性が、そこまで我慢するとは思わないわ。佐智子さんと共演したときに、ビンタを受けて吹っ飛んだぐらい痛かったと言っていた吾郎。美人な女性からでも、吾郎は「絶対」に嫌だと思います(笑) 吾郎自身がいくら腹が立っても手をあげる人ではないので、女性からなんて信じられないと思いますね。なんせ、ご両親からもぶたれたことがない団地育ちのお坊ちゃまですから(爆) でも、吾郎の優しさはきっとそういう中で育ってきたからこそなのではないかと思うと、吾郎のご両親に深く感謝したいと思います。イギリスの下町というと、日本のとは少し違うと思いますが・・・いわゆる、Down Townという意味ではEast Endでしょうか。まぁ、イギリス全体があまり新しいものに食いつかず、昔ながらのところが多いんですが(笑) East Endで話す英語は「コックニー」と言われていて、ものすごい強いアクセントでロンドン市民でもわからないときがあります(爆) ちょっと、「下町」とは違う感じがして自信がないのでまた調べておきますね。

投稿: Kazuyo | 2012/03/14 04:24

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