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ハングリー! ★9★

今回の「ハングリー!」は、すご~く良くできていた。拍手ものです。今までは、「これは漫画だ~、漫画なんだ~」と念仏のように唱えて楽しませてもらっていましたが、ドラマとして非常によく出来ていた回だったと思います。今までで一番良かったのではないでしょうか。(あっ、麻生さまだけで見ると6話の独壇場シーンが入った回がダントツですけどね)

何が良かったかというと、やはり全体を通してテーマが決まっていたのが大きい。賢太のレストランウェディングで英介と柏木の料理対決というのがメインの流れの中で、千絵の英介への描写を自然に出してきたのが優秀だったんだと思います。このドラマの良い点で、その上でいろんなキャラクターがそれぞれの持ち味を発揮して随所見せてくれるのが笑いとなっていて非常に見やすかった。これが、初回からこんな感じだったら、もっと数字取っていたと思うと残念ですね。(まぁ、今期低迷な中ではすごく健闘しているドラマですが)

感想としては、個人的に柏木の活躍がすごく嬉しかった(笑) 麻生の「ガステレア」側の話が見たかった私には、英介と麻生は当然ながら麻生と柏木の関係性もちゃんと見せてほしかったので。しかし・・・柏木、すごくいいキャラだよね(笑) 今までの優等生のような彼からは想像もつかないコメディタッチで描かれていて、いっきに身近な人に感じました。知ってたよ、柏木が麻生オーナーのこと、すごくすごく好きなことは(笑) でも、それはもう自分の想像の中だけで膨らませていたんだけど、しっかり脚本に入れ込んでこれだけオーナー愛heart01を演出してくれた制作スタッフに大きな感謝を贈りたいと思います(爆) 英介の店での柏木一人芝居は、先週の英介に負けてなかったよ(笑)

柏木 「オーナーがこの店で料理を食べて以来、オーナーは・・・いや、違う! オーナーの問題じゃない!」

いや、オーナーが問題でしょ(笑) 以前も、「麻生さんは、昨日だって・・・」とかガステレアで口走ってたし。どんだけ、好きやねん(爆) って言うか、麻生さま、ものすごく罪深くないですか? だって、麻生自身は英介のシェフの腕に惚れこんで以来、柏木の不安どおり英介につきまとってばかりだもの。そんな柏木のふか~い想いには、とんと無頓着な英介。そうだよねぇ、大体、この人いろんなところで鈍感なのよ。麻生さまの気持ちもぜんっぜん気づいてないし。なのに、千絵が自分のことを想っているのは気づいちゃったのねぇ(苦笑) あっ、感想入れ込む余裕がないけど、英介と千絵、英介とまりあ、そして拓と千絵も今回すごく良かったです。瀧本さんは、やっぱり「泣き」の演技は今若手女優で彼女の右に出るものはいないわ。先週の千絵の言動が、彼女の想像だけで良かったです。やっぱり、このドラマは、誰も彼もが悪くなくてピュアなところがいいんだと思うので。

wine今週の麻生さまwine
フランスのアラン氏にフランス語shineで電話で会話をする麻生さまの素敵なこと。アラン氏に頼みたいことってな~に(笑)? (いえ、ビジネスのことだというのはわかるのですが、麻生さまが絡むといろいろ妖しくて(笑)) 雪の降る中の軽井沢の建物は、誰のレストランにしたいんでしょうね。おそらく、英介なんだろうなぁ。しかし、雪降る中の麻生さまはとっても美しい!

レストランウエディングを手伝わされたのかとかなり遅くに気づく(笑)柏木が、英介に食ってかかろうとした瞬間、会場に颯爽とどこからともなく現れる麻生さま。空気が一瞬にして変わります。臆することなく、堂々と料理対決を宣言する麻生さまが素敵すぎてheart04 吾郎は、やっぱり声がいい!コメディタッチのキャラクターを演じても、この声がある限りとても高貴な人に見える。この吾郎の声は、本当に宝物だと思います。

柏木に脅しをかけているかと思えば、この料理対決を心から楽しんでいる風の麻生さま。そっと裏でどちらの料理も試食して、料理の解説まで(誰に?)入れてくれる親切さ(笑) 時折、英介を物陰から見ている様子が色っぽい、色っぽい。引き分けになったときにも、ちゃんとまとめる力量もあるのが素晴らしいですよね。最後、英介と柏木がガッツリと握手した中に入ってくる麻生さま。(なぜに、柏木は動揺する(笑)) やっぱり、楽しんでいたのねぇ。この人、すごく素直で子どもみたいな人ですよね。絶対に、悪い人ではないわ(笑)

そして・・・最後の最後に、麻生から英介への「僕のところに来ないか?これはプロポーズだよ、山手英介くん」という言葉(爆) 「プロポーズ」という言葉は、実はビジネスで普通に使う言葉です。だから、ここで放送時すごく盛り上がったようですが(笑)、別に麻生の言葉は英介を引き抜きたいという意味ではまったく妖しくも変な言葉でもないんですよね。ただ・・・ここは、妖しくとっておこう(爆) いや、もうこのドラマは絶対に制作スタッフさんたちが遊んでいると思うので乗っかることにしたんですよ(笑) その代わり、最後にはその遊びは責任を持って綺麗に締めてくださいよ(爆)

そうそう、農業父子がもらった麻生さまの名刺がほしいです! 視聴者プレゼントにしてください。この名詞の中のメールアドレス・・・なぜか「kashiwagi_i@.....」になってます。柏木のメルアドを公式で使っているのかよっ(笑)!とツッコミました。いろいろ、細かいところまで遊びが入っていますよね。次週も楽しみです。

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コメント

こんにちはkazuyo様。
すごく楽しめた回でした。今回ほど料理が美味しそうに見えた回は、ないんじゃないかと思うのですが。柏木、がんばれー!って思っていたら、英介の料理も美味しいんでしょうが、盛り付けの洗練された柏木の料理がそれはそれは美味しそうですっごい食べたくなりました。こういうところも英介と柏木の経歴によるバランスを取ってるのかな=「引き分け!」になるんだ。と思いました。
そして麻生様の出番ないよな・・・って思っていたら、料理の解説役?&物陰からの素敵なショット!結婚式の主役の物語りも素敵だし、ちょっと切ない千絵と拓の場面では、べタだけど、「よし!それでいいんだ。」って思わせてくれるし。ほんと楽しかったです。でも、このドラマどこに着地するのかな?って思っていたら・・・私にはよく分かりませんけど・・・私も、綺麗に締ることを期待します。(笑)

投稿: かる | 2012/03/07 10:23

Kazuyoさま

私も麻生独壇場の6話が今まで一番でしたが、今回はそれに匹敵するくらい良く出来ていましたね。話の前後の流れが自然で違和感が無かったし、テンポも良く、英介を巡る恋の関係も瀧本さんが千絵の切ない心情をよく表現していて、初めてテレビの真正面に座り恋の場面に見入ってしまいました(笑)

このドラマは登場人物が夫々、対象とする人や物に対して一途なんですよね。その一人々の一途さを愛情を持って描いてくれている所が嬉しいです。特に麻生!!Kazuyoさんが‘‘今週の麻生さま’’で全てを語ってくださったので言うこと無しですが、そこに麻生と演じている吾郎に対しての決め細やかなスタッフの愛を感じます。

麻生の「プロポーズ」という言葉をビジネスで普通に使う言葉と記してくださって感謝です!あまり妖しいと見られてもなぁと思っていたところなので助かりました。麻生様はあくまでも食育とビジネスに生きる男なのです(笑)この展開で残す所2話。どういう着地点を見出すのか、今からワクワクしています。

殆ど大満足の9話でしたが、気になる事が一つ。あの象はどうなったのでしょうか(爆)

投稿: さやか | 2012/03/07 11:27

Kazuyoさん、みなさん、こんにちは。
追いつめられると男も女も怖いものですね。ダブル宣戦布告、きましたね~。

追いつめられた女編:「英介さんを私に下さい!」もイタイですが、実際の対まりあ発言も十分イタイですから。英介にしては珍しくはっきり言ってくれた(これが本当の優しさでしょ)ので、もういい加減仕事場で泣いたり、人の結婚式で葬式みたいな顔するのはやめなさい。

追いつめられた男編:冷蔵庫の件を聞いた柏木シェフ、同窓会出席中に家に愛人を連れ込まれた妻的心境ですね。で、「この泥棒猫!!」と英介のレストランに乱入です。そう、これは完全にオーナーの問題以外の何物でもありません。しかし、騙されて婚礼料理を作る羽目に陥ったのに、おそらく臨機応変に結婚式仕様にマイナーチェンジするとは、さすが長年第一線で腕をふるってきた経験がものを言いました。料理対決は、どの皿がどちらのものか分からない方式で行われると思っていたのに、製作者名が分かるんですね。お客さんは新郎や英介の知り合いばかりという完全なawayで戦って同点ということは、今回の実質的な勝者は柏木でしょう。あと、麻生様の「懲戒免職ものだぞ」が、思ったよりライトだったので心底ホッとしました。

麻生様、今回も大活躍でした。無駄なフランス語国際電話もトゥヘビア~ン↗でした。
若い衆2人が「人様の結婚式で料理対決(どっちが勝っても負けても後味悪そう)」という非常識な振る舞いに及びそうになったとき、さっとマイクを取り上げて自分も初めから噛んでいたかのようにふるまう麻生様。二人の門出にケチがついてしまいかねない状況の責任を、年長の御自分がさりげなく肩代わりしたんですね。最後に新婦(英介サイドの人間)に意見を求めたということは、(新婦は新郎の料理がサイコー❤もしくはハラペコ側に軍配を上げると予想していたと思うので)初めから引き分けか「そりゃダーリンが働くお店だもんねー」モードに持って行って円満解決に持ち込む算段だったんでしょう。(もし英介が最後の時点で負けていたら「では、新婦のjudgeに2万点!」パターンだったかも←ワンピ王か)さすが麻生様、心が広い&大人。
そしてうんちく麻生様at厨房で立ち食い、は相変わらず音楽を聴くように耳に心地よい。華やかな料理のおいしさが、リアルに伝わってきます。もう、料理をおいしそうに見せるには麻生様に食して語っていただくのが鉄板ですね。
「いいものを見せてもらった」って、自分をめぐる二人のイケメンの争いは楽しかったですか?「けんかをやめ~て~ 私のために争わないで~」な気分ですか?
そして麻生様は軽井沢に妾宅・・じゃなくてオーベルジュ・ル・プティシュを構えて、留学後の英介を囲・・じゃなくシェフとして迎え入れようとしていますね。本妻も愛人も顔を立てるなんて、やっぱり大人❤(違う)

最後に、愛ある突っ込みです。
・象は逃げっぱなしでいいのでしょうか。機動隊は出動するは、TVでは速報が流れるは、上野動物園のスタッフも動員されて都下は大混乱だと思うのですが。
・しかし英介パパ、自己本位で人の言うこときかないな~。この性格が英介にまんま遺伝したのか。
・結婚の認識が緩すぎませんか?「今月からやっと給料がでる」状態でデキ婚(まあ、デキ婚自体は最近ではありがちですが)。先回の時点では賢太はレストランを辞めていたのに、あたかもまだ働いているかのように彼女の親を騙す。お寺の跡継ぎがなんちゃって神父(普通に人前式でいいのに)。ミニ丈ドレスの花嫁がおなかの子供連呼(デキ婚でも、敢えて式では触れなくてもいいのに)。花嫁の御両親、相当寛大(または緩い)な方ですねー。
・英介さん、柏木の勝負を一度は断っておきながら、結婚式用の食材&熟練の料理人ゲットだぜ~♪と悟ったとたんに手のひら返すって・・・なんかこの人、坊ちゃん育ちの割にお金に汚いのよね。
・むつ子さんの過去がますます気になる。波乱万丈の半生、金スマに出られそう!麻生編と合わせてこちらもスピンオフ希望です。

さあ、あと2話。英介、詰んでますね。麻生様(あしながおじさんの顔だしOKバージョン?)がさらに英介を華麗に追いつめて下さることを期待しつつ・・来週をhappyな気持ちで待ちます。

投稿: mei | 2012/03/07 11:59

kazuyoさん、こんにちは。面白かったです。柏木の一人芝居も笑えたし(あなたは、どんだけ麻生様が好きなの(笑)罪な男だわ麻生って)、賢太も報われたし、睦子さん大活躍でしたね。そして麻生様。野菜畑での満面の笑み、食育スクールでのアランとのフランス語、海原雄山復活か?の麻生様。どれも素敵!一品一品料理を堪能しながらの蘊蓄に一瞬にして料理人の意図する事を深読み出来る貴方は凄すぎる(笑)。最後の一票を花嫁に託すなんて粋な計らいだわ麻生様。そりゃ大事な人の手料理に勝るものはないもんね。「いや、楽しかったよ。良いものを見せて貰った。」礼も言うし、相手に対し、ライバル店も自分の店のシェフも分け隔てなく公平に褒め認められる麻生。全然いけすかない奴じゃなくて、むしろオーナーとしての資質あるし、愛すべきキャラだわ(笑)。今回みたいに両店のキャストがもっと早い時期にガッツリ絡んでたら・・脱落者は減ってたかなと思うと中盤までほんと惜しまれるけど。でも麻生様は最高なのであと2話楽しみたいですhappy01

投稿: ルナ | 2012/03/07 12:36

kazuyoさん、こんにちは。「ハングリー」面白すぎますねupこんなに嵌ってくるとは思いませんでした(笑)今回のストーリー私もよくできていたと思います。千絵の健気なキャラは、やっぱり変わってませんでしたね。そこも良かったし、英介に対する千絵の想い、好きなのに好きっていえない片想いの苦しみ、拓に優しい言葉を掛けられ泣いてしまった千絵の切なさ…瀧本さんが上手く表現していました。瀧本さん、泣く演技引きこまれました。ここまで、上手い方は、若手にはそうそう見当たりませんよね。こっちまで、「千絵、もう頑張らないで…」と言いたくなるくらい見事でした。でも、拓と千絵もお似合いですよね(笑)結構良いカップルになるとおもうなぁ~。拓は、女心分かってるし、千絵のこと大切にしてくれると思うんですよね(笑)まりあと英介、拓と千絵これからどうなっていくのかそこも楽しみです。そして、なによりも非常に楽しみなのが、麻生オーナーと英介、柏木の関係ですね(笑)柏木くん、自ら英介に宣戦布告はいいものの、動揺しすぎ(笑)落ち着こうか(笑)柏木くんのオーナーを想う気持ち伝わってきました。経営者としても人間としても慕ってるんですね。取り乱す様が「オーナーが英介の料理を食べたsign03僕を見捨てないでぇ~なんてことだぁ~っ」っていう心の声が聞こえました(笑)その前に、すっかり忘れられている柏木くん(笑)彼、結構いいキャラしてますgood麻生さんきずいてあげてください。あなたの部下の声を(笑)麻生さんなにやらフランス語で電話してましたが、(吾郎ちゃん、フランス語様になってますね。かっこいいheart04)もしかしたら、来週、英介をフランスに修行させるみたいなので、その関係かなと思います。雪の中の吾郎ちゃん、絵になりますねlovely良い男はどんな所でも映えますね(笑)レストランウエディング、感動しました。あんな結婚式もいいですよね。想い出にも残るし、暖かな気持ちにもなれる最高の結婚式になったんではないでしょうか。一番良かったのが、麻生さんが、結果的に、花婿を立て、また柏木、英介両人も立て、また「どんな美味しい料理でも、愛してる人の料理の味には勝てない」ということを教えてくれた形になったこと、それは実は、麻生が言いたかったことでもあるのかなと思いました。柏木は、少し悔しがっていましたが、結果良かったし、英介とも笑顔で終われて最終的にまとまりましたよね。その一通りのシーンが印象的で、また、皆が味を表現できない代わりに(笑)裏方?で味をエレガントに表現なさる麻生さま(笑)さすが美食家です。でもさりげなく味見しちゃってる所が可愛い(笑)←まぁ、味見は当たり前ですが(笑)そこのシーンも最高でしたsign03最後、英介にプロポーズという名の引き抜き(笑)(そういえば、よくビジネスで「口説く」という言葉も使いますよね?)をしていましたが、これはどうして「君の実力を買って、言ってるんだ」ではなくあえての「プロポーズ」ですよね(笑)どこまで狙ってるんだ(笑)まぁ「プロポーズ」の方が「おぉ~っ」となると言えばなりますね(笑)ありきたりなセリフよりは、気にもなるし。でも、完全にスタッフ遊んでる(笑)そして来週どうなるんですかね。どうやら、剛、賢太も採用する条件みたいですが、英介は受けるのか?(予告の涙は何だろう?)柏木のオーナー愛は報われるのか(笑)この三角関係どうなるんでしょうか?最終的には、英介も麻生の気持ちを分かってくれるといいんですが。←遅すぎるけどね(笑)あんなに英介の事気にかけて、毎回きてるんだから、いい加減気ずかんかいsign01(笑)鈍感にも限界があるぞ(笑)柏木くんの気持ちにも麻生が理解してくれて、出演している役皆ハッピーに終わるといいなと思いますhappy01来週が待ち遠しいですね(笑)

投稿: さおり | 2012/03/07 13:17

restaurantかるさん
今回、よくできてましたねぇ。ちゃんと、ドラマとして楽しませてもらいました。英介と柏木の対決で、柏木のほうが洗練された料理にしていたのは、私もそこはやっぱり今までの柏木の経験をちゃんと演出していたのかなと思いました。見ている側は食べられないわけですから、心惹かれたのは柏木のほうでしたねぇ。だから、麻生さまが英介の店で試食したときに言った厳しい言葉も的を射ていたというのもちゃんと考えていたとしたら・・・素晴らしい演出だったと思います。千絵の片思いのほうは、見た人によって賛否両論わかれたみたいですが、私はしっかり彼女に感情移入できました。彼女がいるとわかっていても、好きになる気持ちは抑えられなくて、そのうえしっかり断られたすぐというのは悲しいよね。確かにベタですが(笑)、この部分はこれでいいんだと思います。ただ、確かにいまだドラマの終着点は見えず(笑) それが、いいように最終回まで引っ張っているのならいいのですが・・・楽しみにしておきたいと思います。


restaurantさやかさん
麻生の独壇場が入った6話は、とっちらかっていたドラマをしっかり締めたとうい意味ではものすごく優秀な回でした。今回は、ドラマ全体の流れとして無理がなかったという意味でよくできていたと思います。「それはないだろう~(笑)」とツッコミたいところが気にならなかった(無理がなかった)という意味では、今までのごちゃごちゃコントみたいなのを入れ込んできた回とは比べられないぐらい上手く演出されていましたね。演出家を確認してみたら、まさしく今回は6話と同じ本橋さんでした。演出家って大事なんだなぁと、つくづく思いましたね。そうそう、このドラマに出てくる全ての登場人物が、一途でピュア。シリアスではなくてコメディドラマなので、本当に悪い人が出てこないのが見ていて気持ちがいいんです。麻生さまに関しては、とことん憎まれ役でもよかったんじゃないかと感じたこともあるのですが、手段は選ばないけどストレートな彼のキャラは気に入ってます。確かに、一貫して安定している麻生のキャラはスタッフの愛を感じますよね(笑) この辺は、おそらく視聴者から麻生のキャラが好評だったのも影響があったと思います。ちょっと妖しく演出されている吾郎ですが、「プロポーズ」にしても前回の冷蔵庫での抱き合うシーンも理にかなっているので(笑) あっ!象の件は確かにスルーでしたね(爆) なんとなく、太朗パパならさもありなんということで受け入れてしまいました(笑)


restaurantmeiさん
追い詰められた男女(爆) 確かに、そんな感じはありましたね。どちらも、片思いなのが切ないわ。千絵の「英介さんを私にください!」は、千絵の妄想の中だけの言葉ですよね? 実際にはそこまで言っていないけど、まりあにはしっかり彼女の英介への気持ちがばれていたので同じようなものか(苦笑) 私は、千絵は可愛いなぁと思いましたけどね。ここは、意見が真っ二つにわかれていると思います(笑) 柏木のほうは、洗練されたクールなシェフかと思えば、結構と英介に似たところがある鈍感な人で(笑) なかなかキュートな人ですよね。このキャラも今ここにきて魅力が出てきたのはもったいないですよねぇ。しかし、この勝負は確かに柏木には、ものすごく不利な対決ですよね。来ていた参加者が全員すごくフェアな人たちというありえない設定は、目を瞑るしかないでしょうか(苦笑) 最後は、拓が気を遣って引き分けにしたのではないかと見ている人も多いみたいですが・・・何度見てもよくわらからない。睦子さんが驚いていたけど、合計がわからないので結果に驚いただけじゃないのかなぁ。拓が「まじかよ・・・」と呟いたのも本当に引き分けだったからと私は捉えたのですが。もし、彼が気を遣ったのなら、そこは後でこっそり出してくると思うので。

麻生さまは、今回もいろいろと素敵でしたね。オープニングの対決を宣言したのも、英介と柏木が両方納得いくように持っていって喧嘩を止めたわけですから。最後の引き分けのあとの、素早い対応といい痺れるわ。ここは、新婦が英介を選ぶ可能性が大きいとしても、新郎新婦が英介側の友人であることから柏木も納得できると見込んでだったのではないかと思うと、その裁量に感心しかり。試食にいたっては、表に出ず裏で立ったまで行いどちらの料理にも非常に満足そうな麻生さま。ときおりニッコリと笑う様子に、この人は本当にただただ美味しいものを追求しているんだなぁと感じました。両シェフの対決が柏木からの強い要望だったとなると、確かに麻生オーナーをめぐっての勝負。両者に労いの言葉をかけて(英介しか見てなかったけどね(笑))、来たときのように颯爽と去っていく様がかっこいいこと(笑) 素晴らしいキャラですよね。

愛あるツッコミの点は、もう寛容に受け入れられる範囲ですね(笑) 今回が酷い出来だったら、きっと全部真っ先に出てくる愚痴になったと思います。最終回まであと二話となりましたが、最後まで楽しく笑えるようになっているといいですね。麻生さまのスピンオフは作ってもらうしかないでしょ(笑) この人だけで、確実に別のドラマが作れますので。ここまで、遊んでしまったらそれぐらいはしてもらいましょうね(笑)


restaurantルナさん
今回は、英介、麻生、拓&千絵というお決まりのキャラだけでなく、全てのキャラのいいところが出揃っていた気がします。だから、楽しかったんだと思う。非常にユニークな俳優さんたちが揃っているのに、そこをほとんど使わないでもったいないと思っていたので。睦子さんは大活躍でしたね(笑) この人の離婚訴訟の話は、英介が必ず止めるという鉄板だったというのも残念なような(笑) 麻生のキャラは、実は最初に英介と出会ったときから嫌な奴ではないんですよね。出くわした英介とぶつかってしまい、しりもちをついた英介に謝罪をして手を差し伸べられる人。いつなんどきもフェアで、洗練されたマナーと言葉遣い。ただ単に、子どものままのような欲しいものは何が何でもほしい!という思いで突っ走ってしまうだけ。他人からの愛情に飢えていて、両親から愛されて育った英介には理解不可能なところがあったかもしれないけど、わかりあえば良い関係性が作れそうですよね。本当は、もっと憎たらしいキャラ設定だったのではないかと思うのですが、私は今の麻生さまがとっても好きなのでありがたいです(笑)


restaurantさおりさん
千絵役の瀧本さんは、いちおうこのドラマのヒロインですからね(笑) ちゃんと、描いてあげないといけない。いくら、麻生さまがヒロインちっくでも(爆)、そこはやはり女の子がきゅんきゅんするような描写が必要となります。このままいくと、ヒロインでありながら主役キャラとの恋は実らないことになるので、代わりに王子様のような拓くんの存在が必要となるわけですね(笑) しかし・・・公式サイトの相関図を見ると、やはり最初の設定とはかなり変わっているんですよね。麻生もそうですが、この拓にしても実はちゃらんぽらんキャラだったと思います。ところが、ストーリーが進むにつれて一番女心がわかっていて優しいのは彼だった(笑) ドラマは、こうやって変化していくから面白いですね。
しかし・・・国仲さんが不憫になるぐらい、まりあは視聴者からはまったく支持されない主役キャラの彼女でして(苦笑) お似合いなのはこの二人なんですが、どうにもまりあの言動が女性から支持が得られなかったのは厳しいですね。だから、同僚でまりあが好きだという設定の彼もまったく出てこなくなりました。そこまで複雑にすると、さらに支持率が下がってしまうので。なので、英介視線で見ている視聴者にはまりあよりも断然仲間三人の存在なんですよね。そこが、後半に入るまで納得いくような展開にならなかったので脱落者が出てしまった。麻生がその穴を見事に埋めてくれて、なんとか最終回まで突っ走れそうになったというところでしょうか。そして、ここにきてやっと個性豊かなキャラクターが動き出したので面白くなってましたね。本当に、残念な感じのするドラマです。

でも、吾郎ファンとしては、麻生は忘れられないキャラクターになりました。ドラマがいまひとつ乗り切れない人でも、この麻生時男というキャラクターを演じることになった機会を残念に思っているファンはいないのではないでしょうか。ここまでデフォルメされてキャラクターが動き出したら、見ているほうはもちろん演じている吾郎もすごく楽しんでいるのは必須なので(笑) 私は、ずっと「ハングリー!」は楽しく見させてもらっています。本当に火曜日が待ち遠しかったし、最終回を迎えるのがすごく寂しい。これは、「流れ星」の修一兄ちゃんを吾郎が演じていたとき以来なので一年ぶりの感覚ですね。シンプルなドラマとは言え、最後英介を始め全員どういった方向に進むのか読めません。最終回まであと少しですが、最後まで楽しませてもらおうと思います。

投稿: Kazuyo | 2012/03/08 05:24

Kazuyoさん、私も麻生さまが毎週楽しみで仕方がないです~heart02 お話もだんだん面白くなってきて英介も素直に言葉で感謝を言えるように変わってきたし、麻生さまも英介の才能と出会いまた変わった気がします。皆が何かしら成長していますね。そしてツリ制作がここのスタッフさんは上手ですね。麻生さまはツリ要員では常連さんで気になってしまいます。来週もどうなるのか楽しみですねheart 今週の麻生さま拝読していて納得のシーンばかりですね。麻生さまのアップを多く採用されてますが今回は全体の美しいシルエットも堪能させて頂きました。畑での農業親子との会話でのトマトを持った立ち姿。食育スクールでのアランとフランス語での電話のやり取りでの後ろ姿から正面への流れ。雪の中傘をさしての階段を上っていく白い風景の中の黒い服の美しさ。柏木さんが騙されて怒っている所へ颯爽と店にオーラを放ちながら入ってくる姿。料理対決の宣言と同点での主役の花嫁に意見を聞く場をまとめる際のスマートな仕切り。最後の英介へのプロポーズでのシーンと出したらキリがないのですが美しいスタイルをコート姿・スーツ姿で堪能!あと暗い中での陰影が美しかったです。柏木さんが仕事が終わった後準備しているところを訝しげに闇の中から見ている所やパーティの料理対決を柱の影から覗いている姿。色っぽくて素敵ですね。お料理の薀蓄を語る笑顔の麻生さまも本当においしいものがお好きで可愛らしいheart04 麻生さまだけでも萌えいっぱいです!! DVD特典で麻生さまスタイル集出してくれないかしら(トライアングルの時も同じ事言ってたような) あと2回麻生さまの活躍が楽しみです。

投稿: ピカチュウ | 2012/03/09 00:18

restaurantピカチュウさん
申し訳ないけど、ドラマが始まってから確実に「スマスマ」よりドラマのほうを楽しみにしている私なので、最終回は楽しみにしていますが終わるのが寂しく感じます。それもこれも、やっぱり麻生時男というキャラクターが非常に素晴らしかったというのがありますね。始まるまでは、ステレオタイプのヒール役で吾郎がどう演じるかという意味で楽しみにしていたのですが、本当に萌えキャラになってくれて嬉しいですね。そして、いいように使われているキャラクターではなく、ドラマのスタッフから(美術さんもすごく良い仕事してくれてますよね(笑))すごく愛されているキャラなんだなぁと毎回感じます。きっと、吾郎はその現場で求められているものをしっかり演じていると思いますね。自分が思う麻生というキャラに集中して、楽しく演じられているのではないでしょうか。出ている時間とその存在感がイコールにならないぐらい、麻生のキャラはインパクトがありますね。本当に楽しくドラマを見させてもらっています。DVD特典も麻生で何か考えてくれるのなら、主役キャラではないですが前向きに考慮したいと思います(笑)

投稿: Kazuyo | 2012/03/09 05:07

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