« 最高到達点の面白さ | トップページ | 辞書の楽しみ方 »

太陽の君と月の僕

記事にあげる順番が逆になりましたが、「めざましテレビ」で東京では173年振りに観測されるという「金環日食」の生放送にSMAPが起用され、非常に楽しかったので感想をUPしておきます。

金環日食が始まる30分ほど前に、SMAPがフジテレビ湾岸スタジオがある屋上の特設セットに登場。それぞれ、事前に自ら選んだ日食観測用グラスを手に持って、さっそく曇り空(苦笑)に向かって視察。サングラスのチョイスに個性が見えます(笑) 白のジャケットにソフトブルージーンズと全員お揃いの衣装が素敵。席に座るようにアナウンサーの皆様に促され、向かって右から木村吾郎中居慎吾と着席。最初に一番MCから遠い位置に座る木村くんに、手を添えて「奥だよ」と促す吾郎が紳士的(笑) 朝、7時頃からの出演に早起きをしたというSMAPの面々ですが、思ったよりしっかり起きている爽やかな表情。ちょっと、吾郎が眠そうに見えたのは、もしかしたら曇り空でも外で眩しかったのか、はたまたまたコンタクトレンズが合わないのか少し目を細めているのが気になりましたが(笑)

出演少し前まで雨模様だったのが、とりあえず雨も止んで晴れ間も見えるようになってきたというSMAPにはよくあるギリギリの本番です(爆) この辺が、「奇跡のグループSMAP」たる演出になりましたよね。画面大写しに金環日食の様子が始終映し出されるのですが、しっかり画面下方に全員の小窓が用意されているところに、フジテレビさん、なかなかやるじゃないかと思いました(笑) おかげで、ずっと日食共々楽しませて頂きました。

日食が始まるまでに、専門家の方のコメントや各地の中継などを挟み、それぞれに「らしい」コメントを落とすSMAPのメンバー。さすがです(笑) 盛り上げ上手ですよねぇ。金環日食ジャストのタイミングで、雲が晴れ湾岸スタジオの屋上からも綺麗にリングが映ったときは、SMAPも全員大騒ぎで喜んでいて一緒に感動を分かち合えました。そのあと、またすぐに雲が出てきて慎吾の言う「(SMAPは)もっている」状態で拍手ものでした。アラフォーの男性5人が、子供のようにはしゃぐ姿に視聴率もついてきた感じでしょうか。数字なんて結果にしかならないけど、盛り上げてくれたSMAPに感謝ですね。

そして、「天体ライブ」として特設ステージが設けられた場所から、「さかさまの空」を歌うスマップ。すごく良かった。頭出し、セットが大写しになっているのになかなかイントロが始まらなくて放送事故にならないか心配になりましたが(笑) 屋上で風が結構強く、雨模様だったこともあり湿気があったのか、最初に出てきたときより吾郎の髪がくりんくりんになってきて、たまんないぐらい可愛いかった(笑) 基本的に、吾郎はデコ出し派なんですが、縦ロール状態の前髪吾郎は激カワでした。風になびく巻き毛の黒髪がすごく柔らかそうで触りたくなったもの。

そうそう、ここでもキムゴロさん仲良かったですね。歌終わりのそれぞれコメントを話すときに隣から笑顔だったり、とにかく「やっぱり」いつも隣をキープしてしまったり。翌日の収録終わりのインタビューの様子でも、木村くんがずっと吾郎の後ろにピトッとくっついて離れなかったり(笑) あそこは、ちゃんと中居くんと吾郎の間に入るべきだったのにどうしちゃったんでしょうね。そんな吾郎の後ろに隠れるシャイな子供のような木村くんに、前にいる吾郎の「今、金環中ね」というコメントには唸りました。太陽(木村)と月(吾郎)。そのまま、何か作品が生まれそうですよね。誰か撮ってください(笑) 

キムゴロさん以外でも、中居くんと剛の間に入った吾郎が、二人の顔を隣からじっと見ているところとか、三人で「良かったねぇ」と言い合っているのも可愛かった。そして、最後の慎吾の自分が買ったサングラスは100年後?というくだりと、「さかさまの空」を今歌っているSMAPは「もっている」という完璧な締めでお務め終了。朝早くから、SMAPさんたちごくろうさまでした。


【お知らせ】
今、話題になっている劇団☆新感線のこぐれ修さんがツイッターで呟かれている、吾郎が主演した「広島に原爆を落とす日」の舞台エピソードですが、ツイッターの呟きにさらに加筆してブログ『吾郎がなし得た偉業』にUPしてくださっています。ブログリンクの了承を頂いたので、サイドバーのブログリストに入れさせて頂きました。ツイッターをしていない方も、こちらで拝見できるので是非読みに行ってください。

|

« 最高到達点の面白さ | トップページ | 辞書の楽しみ方 »

コメント

kazuyoさん、連日素敵なタイトルの感想をあげてくださってありがとうございます。特に今日はそのまま映画のタイトルになりそうなくらい素敵で、思わずため息が出ました  二日続けて素敵なsmapとあつ~いキムゴロさんを見せていただいて、心がいっぱいです。 金環日食に関しては、私も木村くんと同じく、あまり興味がなかったのですが、smapのおかげで、世紀の天体ショー?を楽しめました  朝早くだし、風は強いし吾郞ちゃんが心配でしたが、「空を感じた」とかもちろん「今、金環中」とか素敵なコメントに嬉しくなりました。吾郞ちゃんはほんとに生放送でもコメントが上手い!
スカイツリーも、まあ、九州からは遠いので、いつかは行けるかな~ 、て感じでしたが、楽しそうなsmapを見てると、今年の夏にでも行きたくなりました。 ガラス床は私も木村くん派です 吾郞ちゃんに言わせると「おかしいでしょ?」になっちゃうんでしょうけど  smapファンではない友達がたまたま見ていて、(しかも高所恐怖症なのに)「スカイツリー行きたくなった~」って言ってたので、やっぱりsmapは宣伝上手
今週は頭からラブラブキムゴロでしたが、ガイドもすごいですね~  もう夏ですか?っいうくらい温度上がってます

投稿: さっぴぃ | 2012/05/24 18:08

Kazuyoさん、月曜の朝は皆様お忙しいと思うのですがしっかりTVの前にスタンバイなさって金環日食とSMAPさん達の鑑賞で充実した1週間の朝を過ごされたのでしょうね。私もしっかりTVで金環日食とSMAP鑑賞しました(笑)。どっちかと言うと私も全く興味なかったのですがSMAPさん達といっしょにテンションチョモランマでした(笑)。本当にSMAPさん達は「持ってます」よね! あと盛り上げてくれる木村君としんつよ、的確なコメントのナカゴロと流石SMAPさん達ですね。キムゴロ仲良しはこちらでも拝見でき、吾郎ちゃんのナイスなコメント(木村君の言いたい事・やりたい事が瞬時に理解して体現できる)と表現には感服ですね。Kazuyoさんも今回の題名にして下さった「木村君=太陽と吾郎ちゃん=月」本当に映画にでもどなたかプロデュースお願いします!! 二人にぴったりな表現ですね。お月様って神秘的で優しい光りで素敵ですよね こちらもまたリピしたいです。 Kazuyoさん、こぐれさんのブログありがとうございます。是非拝見しに行きますね。

投稿: ピカチュウ | 2012/05/25 00:54

KAZUYOさん連日のUPありがとうございます!!

「太陽の君と月の僕」本当にタイトルだけでホンワカとした映画、ロードムービーが目に浮かぶようです!!
太陽と月はずっと私のなかで木村くんと吾郎のイメージは変わらずでKASUYOさんも同じ関係性を感じていて嬉しい限りです。

金環日食はまさに奇跡の天気だったんですよ~!だって横浜はかなりの雨その雨雲が東京に向かって流れて行くということは絶対無理と思って家を出た位ですから、薄曇りになったこと自体私にとって不思議な感覚でした。
雨だったらどしゃぶりSMAPや、どんな放送になってたかと思うとぞっとしますね。

お知らしていただいた「こぐれ修さん」の「吾郎がなし得た偉業」を読ませていただきました。
一言でいうなら本にして出してくださいこぐれさん!(笑)素晴らしい記憶力をお持ちの方なのですね、
楽しい文章と懐かしさに心を撃ち抜かれました。
舞台「広島に原爆を落とす日」の吾郎君は素晴らしく私は見終わったあと立ち上がれず、
アンケートの感想を一気に書いた記憶が鮮明に蘇ります。
再演して欲しいよぉ~~!!!

投稿: おけい | 2012/05/25 01:41

さっぴぃさん
今回のタイトルですが、自分でつけたあとに満足したのはいいけど・・・タイトルだけ先に見た人はもっと艶っぽい記事を期待された方もいたみたいで(笑) いやいやいや、それが許されるのならいつでも書きますけどここでは無理でしょ(爆) 金環日食は何年に一度しか見れないという貴重なものというのを聞くと、そうなんだぁ・・・それは見ておかないとなぁぐらいのノリの人も多かったと思うんです。でも、木村くんが言うようにいざ肉眼で観測してしまうと宇宙の神秘ってやっぱり惹き付けるものがありますよね。人間も宇宙の中にいるわけで不思議な感じがします。吾郎のコメントも素晴らしかったですね。咄嗟に振られて、「空を感じた」と言えるのはさすが詩人の吾郎さん(剛命名(笑))。スカイツリーのロケも楽しかったですね。お近くにいる方は是非スマップと同じように昇ってきてほしいし、遠方の方も東京に行かれるときは観光スポットの中に組み込んで見てきてほしいと思いました。なかなか海外からだと、東京に赴いても観光している時間が取れないのが残念ですが機会があれば行ってみたいなぁと思いました。ガラス床は非常に興味があります(笑) 今週のTVガイドはSMAPが表紙でしたが、確かにこちらでもキムゴロ盛りでしたね(爆) もう暑苦しいくらいです(笑) PINKアイテムに包まれるSMAPがとてもキュートですよね。ガイドさん・・・いろいろ考えてくださったのねぇと感動しました。


ピカチュウさん
私は、金環日食は肉眼での観測は日本にいないので叶わないので、しっかり「めざまし」でSMAPと一緒に楽しませてもらいました。曇ってて残念だなぁと思っていたのですが、本当に奇跡の一瞬でしたね。スマップって固まると、昔に戻っちゃうのかな? いつまでも、10代の頃のような新鮮さがあって微笑ましいです。普通は、20年以上も一緒にやっているとそんな感覚なんてとうになくなるもののような気がしますが、彼らはいつまでも持っていますよねぇ。最後の5人のインタビューでは、木村くんが少し遅れて入ってきて遠慮がちだったのかな。吾郎と剛が後ろにいる木村くんを気にして、首ぐるんぐるんになってましたけど(笑) 自分の頭で木村くんの顔が隠れちゃっている・・・と思った瞬間に「金環中」と言える吾郎は素晴らしいです。木村くんは「太陽」で、吾郎は「月」というのも、むか~しからのイメージなので本当に今回の企画にバッチリなコメントだったと思います。映像が難しいのなら、せめてイメージフォトでもお二人で撮影してほしいぐらい。とっても素敵だと思うので。


おけいさん
お久しぶりです。コメントどうもありがとうございました。今回のタイトルで、皆さん、それぞれに二人の映像を脳内で再現してくださってありがとうございます(笑) ロードムービーですか。なるほど、それもアリですね。私は、個人的にはすごく神秘的な映像が浮かびましたけど。キムゴロの二人は「太陽と月」、「光と影」という対比する言葉が合いますよね。それぞれが欠けてもお互い困るし、必要として絶対的にいつも相対しているもの。彼ら二人には、そういうイメージが似合います。金環日食の日は全国的に天気にはあまり恵まれなかったみたいですが、なんとか観測できた人も多かったみたいで良かったです。湾岸スタジオ近辺が雨だったら、それはそれで盛り上げてくれそうですが、やっぱり見えるほうがいいですもんね。最初から完璧なシチュエーションじゃなくて、ギリギリでクリアする・・・そんな状況がSMAPには過去何度もあった。これも、彼らの持っているものだと思います(笑) こぐれさんのブログは本当にありがたいですよね。ツイッターでの呟きというのは、いくら素晴らしい言葉を並べて頂いても流れていってしまう。だから、やはりブログに吾郎の偉業として残してくださるのは嬉しいです。当時、ほとんど「広島に原爆を落とす日」での吾郎の素晴らしさはあまりメディアで伝わってこなかったので、すごく貴重なものになると思います。今の吾郎でも演じられる役だと思うので、できれば再演してほしいですね。

投稿: Kazuyo | 2012/05/25 05:38

Kazuyoさま

実は私もあまり期待はしていませんでした。SMAPが生出演するのは楽しみでしたが、彼らがどう絡むのか心配でした。蓋を開けてみれば173年ぶりの宇宙ショーに相応しいものが見られたし、SMAPが華を添えてくれたおかげで番組自体が凄く魅力あるものになっていましたね。でも何と言っても裏を流してくれた「めざまし」スタッフには感謝です。「金環中」はお見事!の一言以外賞賛の言葉が見つかりませんが、その他でも、生放送のコメントは吾郎に任せておけば間違いないということを再確認しました。5人夫々盛り上げ方が違うのに、まとまり方が絶妙なのも楽しかったです。

新感線のこぐれさんのブログ、リンクしてくださったのでゆっくり読むことが出来て、本当に感謝です!「広島に原爆を落とす日」は、若いアイドルがここまで演じられるのかという衝撃と、隣に座った戦争経験者らしき年配の男性が吾郎の長台詞の間中、ずっと泣いていらしたのが胸に突き刺さり、細かいことが思い出せない状態でした。当時の記憶は曖昧なのですが、確か水道橋博士が業界の評判を聞いて観劇に行ったら評判通り稲垣吾郎が凄かった。アイドルをやっていないで役者一本にしたら・・・と言うような高評価のコメントをしていたのを覚えている程度ですが、業界では当時、吾郎の演技は評判になっていたようですね。それが殆ど出てこなかったのが今でも残念です。

パブリックイメージとSMAPでの立ち居地、話を盛った弄られ方だけが先行して、一般人やSMAPのファンの間にも吾郎の役者としての素晴らしさ、舞台で鍛えられた芯の強さ、何よりも男前な所等々が伝わっていないことが悔しくもあり、寂しい事でもありました。今回、新感線の創設者であり、長年俳優として第一線で活躍され舞台で吾郎と共演しているこぐれさんのコメントは、それだけ真実味と重みがあります。だからこそ今の吾郎で再々演をして欲しい!今だったらきっと落ち着いて観られ、その雄姿をきちんと記憶に残す事が出来るので(笑)

これからは、「稲垣吾郎の偉業」を一般の人やSMAPファンにも知って貰うようファンが働きかけていきたいですね。

投稿: さやか | 2012/05/25 14:25

さやかさん
正直、スマップはコメントを少し挟むぐらいであとは日食の様子を流すぐらいかなぁと思っていました。まぁ、歌は歌うと思っていたけど、まさかの小窓付きでさすがフジテレビと良い意味で今回は思いましたね(笑) ちゃんと、翌日に裏でのインタビューも流してくれて本当にありがたかったです。しかし、吾郎の「金環中」はよく咄嗟に出てきましたよね。あれは、本当に歴史に残る名言だと思います(爆) こぐれさんのブログですが、ものすごいアクセスになっているようでご本人もとても喜んでいらっしゃいます。舞台の様子だけでなく、裏のエピソードも交えていろんな楽しい話を掲載してくださって読み応えがありますよね。私は、この舞台は残念ながら観に行けなかったのでとてもありがたく拝読しています。一番驚いたのは、吾郎の「愛のキュービッド」エピソードでしょうか(笑) 今の吾郎なら想像できるのですが、当時からこんな面があったのねぇと。見た目がクールでアンニュイな吾郎時代だったので、ファンでもその外見に左右されることがあったけど、吾郎自身はまったく変わらずお人よしでキュートで可愛い人だったんだなぁと思いました。吾郎は本当に裏でどれだけ努力したとか言わない人で、それが彼の美徳とポリシーなので尊敬していますが・・・やっぱり、こうやって残していってくださる人がいるのも大事ですよね。これをきっかけに、また再演してくれると本当に嬉しいんですが。40を前にしたディープ山崎は、また当時と違ったすごさが出るのではないかと思い、板の上で迸る吾郎を見てみたいですね。

投稿: Kazuyo | 2012/05/26 22:45

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 最高到達点の面白さ | トップページ | 辞書の楽しみ方 »