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ロカビリーとナンパ

今夜もとても素敵なゲストが来てくださいました。「ゴロウ・デラックス」、往年のロカビリースター、ミッキー・カーチスさんです。

ロケもいいけど、スタジオトークでは吾郎と小島さんのオープニングのスタンディングトークがあるのがお気に入り(笑) 今回は、「老後」の話。二人ともアラフォーで働き盛りだけど、いつか老後がやってくるけど考えてますか?と吾郎に聞く小島さん。「老後はワイン造りwineをやりたい」と答える吾郎に、「良い物件をお持ちの方は、今のうちにアプローチを・・・」という素晴らしい受け答え。持ってたら、とっくにアプローチしてるんだけどなぁ(笑)

第四十五回課題図書 『おれと戦争と音楽と』 ミッキー・カーチス著

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あまり知られていない波乱万丈の自伝。著者自身の辿ってきたドラマティックな人生もさることながら、昭和を生き抜いてきた時代観が面白く描かれている一冊。立川談志師匠から、亡くなられる前に「お前、面白そうな話いっぱいありそうだから、ちょっと本にしておいたほうがいいぞ。死んでから、知らない奴に書かれるよか、てめぇで書いておいたほうがいいよ」と言われたのが自伝を出そうと思ったきっかけだったとか。それは・・・一理あります(笑)

今年74歳になるというミッキーさんですが、頭髪や立派な顎ヒゲは真っ白ですがとても若々しく感じます。好きなことをいつも追いかけて、毎日を楽しく過ごされているからでしょうね。ミッキーさんとお話したら、誰もがこうやって年を重ねていきたいと思うのではないでしょうか。

吾郎が、事務所の社長のジャニーさんから当時の芸能界の様子は聞いていたけど、実際書かれた本を読ませてもらってすごいなぁと実感したとか。週刊誌もワイドショーもないし取材もない。好きなことができたので、今のタレントさんは本当にかわいそうと言うミッキーさんに、「いいなぁ、そしたら俺もいっぱい遊べるのになぁ」と本当に羨ましそうな吾郎(爆)

吾郎 「個室とかでバラバラの時間差で入っていかないとヤバイんですよ。カモフラージュ要員とか必要だし、家の前で車とかチェックしないといけないし・・・」

誰がそこまで暴露しろと(笑)(笑)(笑) 愚痴ですか、吾郎さん(笑)? 芸能人って本当にプライベートがないんだろうなぁとかわいそうになります。それが有名税のうちだと思っても、ものすごくストレス溜まるお仕事ですよね。でも、吾郎はこの世界に向いていると思う。その才能を埋もらせずにいてくれてありがとう。それに、吾郎は芸能界のお仕事がすごく好きですよね。

朗読コーナーで吾郎が読んだ箇所は、ミッキーさんのご両親がイギリス人と日本人とのハーフであり、日本人の名前に憧れていろんな名前を使い分け、なんと八つも持っているというもの。名前だけでなく伝説も数多く、1958年にデビューして「ロカビリー三人男」と言われ、ライブをすれば女の子の悲鳴でまったく音楽が聞こえず嫌になってやめたのだとか(笑) 吾郎もアイドルとしてデビューしたので気持ちはわかるものの、「見方はお客さんの自由なんでね」と言える人。アイドルはキャーキャー言われてなんぼだもんねぇ(笑) ロカビリーをやめてファンの子で悲しんだ人はいなかったんですか?という小島さんの質問に、「いないよ、俺のファンは俺のファンだから」と言い切るミッキーさん。素晴らしい(笑) 吾郎がいきなり違うことをやりたい!と言ったら、私たちファンはそう思えるだろうか?と少し考えました。

ロカビリーをやめた後は、いきなり落語の世界に浸り、ヨーロッパを周遊したあと日本ではまだ存在していなかった音楽プロデューサーになられたそうです。その後、ガロの「学生街の喫茶店」をプロデュース。まさか、吾郎が口ずさんで歌えるとは思いませんでした(笑) そして、矢沢永吉さんが所属するキャロルをひと目見て気に入りプロデュースをかって出て育てあげることに。知らなかった・・・すごい人なんだ(笑) 

タレント初のレーサーになったのもミッキーさんなのだとか。とにかく、好きなことをすぐにやってみないと気がすまないんでしょうね。いいなぁ、楽しそうで。ご自分で「危険、ギリギリっていうのが好きなのかな?」と言われていましたが、とても昔ながらの男らしい方なんですね。きっと、この感覚は吾郎は持っていないだろうなぁ。今の奥様とは三度目の再婚相手で、なんと33歳も違う年の差婚。ということは・・・奥様は吾郎たちとほとんど変わらない年齢なんですね。カフェテラスで隣に座っていた奥様を「ナンパした」そうです(笑) 吾郎は、まったく知らない人にそれはできないとのこと・・・まぁ、そうですよねぇ、SMAPは無理だわ(爆) 奥様とはデコメール交換をされているそうですが、吾郎はそれを聞いて「(自分は)顔文字ぐらいしか使わない」と大嘘つきましたね(笑) 木村くんが「ワッツ」で吾郎のメールはすごいデコメールでびっくりするって言ってたよね(爆)?

最後は、なんとミッキーさんがこの「ゴロデラ」のテーマソングを書いてきてくださったということで、親太朗くんも加わってみんなで歌合せ。すごい歌詞に、ロック調に「HEY!」という合いの手つき(笑) 吾郎がすごく喜んでましたけど・・・これ、次回から使われるんでしょうか? 次週のオープニングを楽しみにしておきたいと思います(笑) 

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コメント

こんにちは飛鳥です。
いきなりでごめんなさい!実は私の住んでいる東海地区のCBCが、4月から「ゴロウデラックス」の放送を休止しております(泣)しかし放送終了ではなく休止中とあり、現在放送予定が立っていないとのことです。なのでまだチャンスはありということです!私もすでにCBCに放送再開祈願メールを送りましたが、是非とも東海地区にお住まいの皆さん、ご協力お願いします!!!
Kazuyoさんのブログを読ませて頂く度に、ゴロウデラックスをまた観たくてしかたありません!

投稿: 飛鳥 | 2012/05/18 15:05

kazuyoさん、こんばんは。今週のゲストもファンキーな方でしたね(笑) こちらでは梅図さんの前編でしたが、もう楽しすぎましたhappy01 
ゴロデラは最近「魅力的なおじさま」率が高くないですか? ミッキー・カーチスさんは時々ドラマでお見かけしますが、昔歌手だった方としか存知あげなくて、すごい方なんですね~  それにしても吾郞ちゃんゴロデラではサービス精神が旺盛過ぎですよね。そんなに暴露しちゃうとますます遊べなくなっちゃいますよ~coldsweats01
ほんとに今の芸能人って大変ですよね~  私は仕事をちゃんとやってれば、私生活はWSで取り上げる必要はないと思ってるので、吾郞ちゃんもたくさん遊んでますます魅力的になって欲しいですheart02
若い頃メチャクチャやってた方って若々しいし、やっぱり魅力的ですよね。自分の旦那さんだったら大変でしょうけど、そういう男性に惹かれる女性も多いから三度も結婚されてるんでしょうね。まあ絶対退屈はしないんでしょうけど、私は吾郞ちゃんとsmapを追いかけてるだけで退屈はしないので、ダンナは普通でいいなぁ、と思いました(笑)
kazuyoさんはkazuyoさん自身が結構ファンキー(褒めてます(笑))だと思うのですが、旦那様も魅力的な方なんでしょうねhappy01

投稿: さっぴぃ | 2012/05/18 20:59

Kazuyoさん、ゴロデラレポありがとうございます(ペコ)。飛鳥さんがおっしゃるように東海地区ではずっとゴロデラ放送されてません。私もお願いにいってきましたが地道にお願いするしかないですね(泣)。今週も楽しい放送だったのですね。ミッキーさんは私の母の年齢に近い方でお若い頃はハーフでご苦労されたのでしょうか?若い時のいろいろな経験や苦労が今の年齢で味のある魅力的なひととなりが形成されるのでしょう。ミッキーさん役者さんとしても素敵ですね。それにしても音楽業界ではロカビリー意外にプロデューサーとしても凄いお仕事をされていた方なのですね。ミッキーさんが作って下さった曲がどうぞ今後も聞けますように。吾郎ちゃんも年々素敵なオトナの男性になっていかれてますよね。コッポラ監督のように吾郎ワイナリーができるといいですね。老後の夢があるって素敵ですね。

投稿: ピカチュウ | 2012/05/18 23:53

ミッキー・カーチスさんは生き方がかっこいいですよね。確か立川談志の弟子でもあった気が…

投稿: 潜在意識★吉田けい | 2012/05/19 06:18

Kazuyoさま

何が出てくるのか分からない玉手箱のような番組ですねぇ~。多種多様に亘っての本の採り上げ方と人選は素晴らしいと何時も感じています。

今回のゲストはミッキー・カーチスさん!フリルのついた白いシャツをさり気無く着こなせる70代など、そういません。先週の岩下さんが和の粋なら、ミッキーさんは洋の粋でしょうか。当時のロカビリー旋風は凄かったらしく、舞台に色々な物が飛んできたり、失神者が出たと聞いていますが、そういう時代を経て「今が旬」と言えるミッキーさんは素敵です。吾郎も70代になってもワイン造りのかたわら、今が旬!の役者でいて欲しいですね。

あの番組は業界の人が多く見ていると言われているのにパパラッチ対策を話して大丈夫?と心配してしまいました(笑)まぁ追いかけるマスコミは、あらゆる手段を駆使しても追いかけるでしょうからね(苦笑)でも最近は素人の方が凄そうですよね。プライベートはそっとしといてあげたいので、せめてファンはマナーを守って欲しいと思いました。

今回もゲストの吾郎を見る目線が気になって、気になって(爆)ご自身の過去を静かだけれど熱く語るミッキーさんや、吾郎の朗読をじっと聞くミッキーさんの吾郎に向ける眼差しがとても印象に残りました。それだけ吾郎さんは聞き上手なのでしょう。

今見ている番組の中で、あらゆる事で勉強になり、一番好きな番組になっている「ゴロウデラックス」。見る度に全国放送でないのが残念でたまりません。根気強く全国放送運動をしていきたいと思っています。

投稿: さやか | 2012/05/19 08:08

tv飛鳥さん
この春から放送がなくなった地域は他にもあるんですよね(涙) どうして、こんな面白い番組が未放送の憂き目にあうんだろう・・・TV局の方も数字第一主義の業界で大変だとは思うのですが、視聴者が何を見て楽しめるか「テレビの良心」を改めて考えてほしいと思う。放送に向けての要望は本当に諦めずに出してください。「ストスマ」未放送もしかり。きっと、皆さん、ご友人の方たちからなんとかして見させてもらっている方も多いと思うんですよ。でも、それで満足したら絶対にダメなわけで、下手したら番組自体がなくなりますから。ライブが近くてスマファンは忙しくなるとは思いますが、テレビ局に要望を出す時間は作れると思います。番組放送地域にお住まいの方にも、ご協力お願い申し上げます。


tvさっぴぃさん
私もミッキー・カーチスさんのお名前は存じ上げてましたけど、具体的にどういうことをされていたとかはまったく知らなかったので楽しく番組を拝見させて頂きました。確かに、素敵なおじさま出演率は高いですね(笑) これも、吾郎がかなり年上の男性とも上手くトークができて、ゲストで来られるおじさまたちが気持ちよくお話されるのが大きいのかなぁと思います。吾郎のリップサービスには、いつも天晴れなり!と思って見ています(笑) 関東圏中心で放送されている番組なのに、何かとすぐに翌日ネットで吾郎の発言がニュースであがります(笑) そんなこともわかってての発言なら、吾郎自身がすごく番組の宣伝マンだなと思っていますが(爆) のんびりやっているように見える吾郎さんですが、案外、ちゃんと番組のことを考えているような気がするので。多少は大げさに発言して、番組を面白くしようという姿勢は常に見れますよね。若いときに遊んでいた(今も(笑)?)男性というのは、どこかしら子供のようなキュートな一面があって、それが女性の母性をくすぐるんでしょうねぇ。確かに、自分の夫になる人ならちょっと大変なこともありますが。うちですか? ・・・う~ん、夫という感覚が「まったく」ないです(爆) 主夫のようであり、子供のようであり・・・むちゃくちゃ大変です(苦笑) 私もきっと破天荒な人生の「自叙伝」書けると思う(爆)


tvピカチュウさん
要望は、諦めずに本当に頑張ってください。出さないとテレビ局からは「見たい人がいない」と判断されるので。一度放送されたところは、出せばすぐに検討してくれる可能性が高いと思うので地道にコツコツと。ミッキーさんは、ご両親がハーフということなのでクォーターでしょうか。でも、なんとなく性格は欧米人っぽいなぁと思うのですが。若い頃にヨーロッパを周遊されていたことも関係あるのかもしれません。私、ミッキーさんが役者としてのお仕事をされているのは残念ながら拝見したことないのですが、「ゴロデラ」でも「ロボジー」のオーディションを受けて出演されたとおっしゃっていました。この映画では、「五十嵐信次郎」という名前を使われていたので、わからなかった人も多いのでは(笑)? 吾郎もこの年代になっても、役者人生貫いてくれているといいなぁ。コッポラ監督がワイナリーを持っておられるとは知りませんでした。吾郎、アプローチしたらいいのに。そして、映画もお願いするっていうのはどうでしょうか(笑)


tv吉田けいさん
どうも初めまして。この「ゴロデラ」でも、ミッキーさんはロカビリーのあとに落語に嵌ったとおっしゃっていたので、そのときに立川談志師匠とお会いしたんでしょうね。弟子になられたのかは話していなかったですが・・・この自叙伝を書かれたのが師匠のお言葉が大きかったというところを聞くと、そうなのかもしれません。


tvさやかさん
いろんなゲストが来られて、取り上げる本も多種多様ですが、どなたが来られても「ゴロデラ」の魅力満載になります。吾郎は、あまり前面に出て話すMCではないですが、しっかりこの番組のカラーは稲垣吾郎カラーが出ていますよね。岩下さんが「和」なら、ミッキーさんは「洋」の粋な男性というのはまさにそのとおりで、どちらにもまったく違和感なく溶け込める吾郎がやっぱり素敵と思ってしまう。だって、普通に着流しの吾郎さんも、貴公子の吾郎さんも絵が見えますもんね(爆) 写真週刊誌への餌撒きのような吾郎の発言(笑) まぁ、きっとどのタレントさんも同じようなことをしていると思うので問題ないんでしょうが・・・あまりにも、あっけらんかんと話されるので、ファンとしては「吾郎さん、そういうこと多々あるの?!」とかあまり考えなかったという(笑) なんだか、これもやっぱり吾郎じゃないと発言できないようなコメントですごいなと思いました。思うに、写メを撮られるのは本当に嫌なんでしょうね。芸能人って、本当に大変だなぁと思います。彼のファンとしては、プライベートぐらいは出会ったら「ラッキー♪」ぐらいでそっとしておいてあげたいですね。今回のゲストのミッキーさんも、吾郎のことじっ~と見ていましたね(笑) 小島さんの「おじさまに好かれる吾郎さんがわかった気がする」というのが、また脳内に蘇ってきました(笑) 実は、この番組で吾郎がゲストの方へのコメントにも小島さんのことを見て話すことが多く焦れるときがあるのですが(笑)、もともと目をすごく見て話す人なので年上の方にはあまりそうしないように気をつけているのかなと今回思いました。一対一となったらまた話は別ですが、スタンスによってそういう細かいことも考えているのではないかと、テンションがあがったときに身体ごとミッキーさんのほうに向けて聞き入っている吾郎を見て思いました(笑)

投稿: Kazuyo | 2012/05/20 01:23

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