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これでいいのだっ!

先週、今週と二週に渡って伝説の漫画家第二弾、赤塚不二夫編と題してお送りした「ゴロウ・デラックス」。赤塚先生が2008年にお亡くなりになったあとも、残された作品の人気は衰えることがない。そこで、娘さんの赤塚りえ子さんが不二夫プロを案内してくださることに。

オープニングで、まさかのコスプレで登場する吾郎と小島さん。吾郎は「バカボンのパパ」、小島さんは「ひみつのアッコちゃん」のいでたちです。小島さんはまだしも、吾郎がなんでこんな格好なのにキュートなのか不思議で不思議で(笑) まず、パパがいつも頭に巻いている鉢巻ですが、タオル地でできたリボンribbon結びになっていて、パパというよりは・・・どう見ても「キティちゃん」です(笑) 可愛い!吾郎さん、半端なく可愛いんですけど! また、リボンの部分が結構大きいので下にずれてくるのか、収録中何度も吾郎がリボンに手をやって直す様子が猫そのもの。ゴロデラのキャラこれでいいじゃん!(いや、衣装は変えてほしいけど・・・吾郎が着ると萌え衣装だったわ(笑))

この二人に便乗して参加してくれるのが、前回の梅図先生宅でもご一緒した岩下尚史さん。こちらは、「バカボン」の格好ですが、遠くから「パパ~!」と走ってくる姿は吾郎たちが言っていたように森三中の大島さん(爆)(最初、真剣に大島さんかと思いました。この番組の構成作家さんの奥様なので(笑)) 不二夫プロ前で、異様な光景が繰り広げられます(笑) そこに現れたのは、またもや恒例の金ダルマ。押してきたのは「ウナギイヌ」。この中は、もちろん親太朗くんです。(エンディングで「誰も気づいてなかったと思いますけど」って言ってたけど、もう鉄板なのでわかってましたよね(笑))

不二夫プロに入って、まずりえ子さんに見せて頂いたのは赤塚先生のフォトアルバム。棚にぎっしり詰まったアルバムの中から小島さんが引っ張り出してきたアルバムのタイトルは「」。これが、半端なく全部本当に裸で、放送でははじめちゃんの顔でモザイクが(爆) 吾郎が、顔をのけぞって盛大に「あははは(笑)」と笑う様子が可愛い(笑) その他に赤塚先生が遺された遺品は、「ゲーゲー箱」という代物。飲んで飲んで飲みまくったときに吐くためのイラストが描かれたプラスチックの容器。これは、真剣に飲んでた様子が伺えます(笑) そして、最後に見せてくれたのはバカボンのパパグッズ一式。こちらの鉢巻は、豆絞りの手ぬぐいで使われていて、吾郎さんのはテレビ用で「風呂上りの女優」のようだと小島さんが言えば、「そこが、またちょっといい」とわかっている岩下さん。同感です(爆)

次に案内されたのは、赤塚作品グッズの部屋。これは、ファンなら一度は見せて頂きたい場所ですよねぇ。ここにテーブルをセッティングさせてもらって、赤塚先生の担当編集者であった武井俊樹さんを交えていろんなエピソードをお話してもらいます。

Photo 第五十五回課題図書 『天才バカボン』 赤塚不二夫画

朗読は、原稿を片手にまずは「天才バカボン」から。「タイトルはバカボンとなっていますが、この作品の実質の主人公はバカボンのパパですよね」と吾郎がすごく良い質問をします。確かに言われてみると不思議なんですが、理由は当時の少年誌では少年が主人公になるのが普通だったためタイトルだけバカボンになったそうです。

Photo_2 第五十六回課題図書 『おそ松くん』 赤塚不二夫画

朗読の二つ目の作品は「おそ松くん」。朗読された「チビ太の金庫やぶり」は、先に「少年サンデー」で描かれたものに付け足してページ数を少し増やし、雰囲気を変えて「少年キング」に掲載されたほど赤塚先生のお気に入り作品だそうです。これが、ギャグ漫画でありながらホロリとさせられる良いエンディングとなっています。

Photo_3 第五十七回課題図書 『もーれつア太郎』 赤塚不二夫画

最後の朗読作品は「もーれつア太郎」。この作品は最初は上手くいかずに苦労したそうですが、ひとコマだけに出てきた「ニャロメ」と呟いた猫のキャラクターが、武井さんが気になり赤塚先生がニャロメというキャラを生み出したことで人気が出たというエピソードがあったそう。何がきっかけで作品が活きてくるかわからないものですねぇ。

最後に、不二夫プロの仕事場を見学したときに、赤塚先生のチーフアシスタントしてお仕事をされてきた峯松孝佳さんに、「ゴロデラ」の出演者をイラストで描いてもらうようお願いしておいたものがお披露目されました。似てる!ものすごく似ている(笑) さすがです。吾郎が可愛い。そして、小島さんは美人ヴァージョンとコミックヴァージョンの二つ。吾郎が言うように、ギャグパターンのほうが申し訳ないけどすごく似ていた(爆) 「伝説の漫画家」特集いいですねぇ。これは、是非、少女漫画の先生宅も訪問してほしいところ。いつでもプリンスcrownの吾郎。少女漫画ならさらに嵌るのではないでしょうか。皆さん、番組にリクエスト出してください(笑)

とにかく、吾郎のヴィジュがいいです! バカボンのパパ仕様で、これだけ「美しい・・・」と思える人がいたら、誰か私の前に連れてきてください! 絶対にいないから(笑) ものすごくリピしてしまいました。番組内容も良かったし、吾郎のヴィジュもイケていた。いやぁ、本当にいい番組だ! 全国放送諦めないで、皆で広げていきましょう(笑)!

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コメント

Kazuyoさま

2週に亘り面白かったですね。吾郎のパパが可愛くてこんなにナチュラルな38歳は見たこと無いと思いながら見ていました。不二夫プロでは仰け反って笑ったり、無防備に口を尖らせたりで、世間で言う何処がナルシストなの?と聞きたいような一面も見られて、こちらも思わず笑顔になりました。

それぞれのマンガが出来た由来や、一つの作品を生み出すのに合議制を採り入れたり、赤塚不二夫さんという不世出の大漫画家の一部が垣間見られ勉強になりました。「おそ松くん」の朗読部分ではお嬢さんのりえ子さんの上手さに驚きましたが、初対面のはずのりえ子さんや編集者の武居さんがうちとけた様子で朗読や、お喋りに興じている姿に、これぞ吾郎マジックと感心しました。森三中の大島さんに似ている岩下さん(本当に似ていて爆笑でした)、吾郎、小島さん、山田君の会話も聞いていて心地良く、微笑ましかったですね。

今回一番印象に残ったのは、りえ子さんが語る世界で一番可愛い人、父親赤塚さんの好きな言葉でした。中途半端にふざけている人を見ると「もっと真面目にふざけなさい」と言われていたようですが、真面目だからこそ人一倍突き抜けていたようですね。その話を、吾郎のコントに取り組む姿勢に似ているなぁ~と思いながら聞いていました。(真面目で、性格が可愛いところも似ていますね)

赤塚さんのチーフアシスタントだった峯松さんのイラスト素敵でしたね。小島さんの2枚のイラストにはどちらの小島さんも有りだなぁと思いながら大笑いさせていただきました。

投稿: さやか | 2012/09/07 20:15

Kazuyoさんのレポを拝読していてすご~く「バカボンのパパ吾郎ちゃん」を拝見したくなりました。コスプレの格好って中居君が好きなおやじの格好ですよね(笑) ステテコに腹巻で鉢巻がタオル地の大きなリボン結びでどう見ても「キティちゃん」でビジュが最高で可愛いとは。ある意味、スマスマのコントで観てみたいです。やはりゴロデラスタッフさん、愛が感じられます。ゴロデラスタッフさんでコントを撮ったらすごく面白くて可愛いものを見せて頂けそうですね。赤塚先生ってタモリさんを発掘された方ですよね?ユーモアと発想力豊かな方だったのですね。小さい頃アニメいっぱい見てました。梅図先生の回もよかったのでKazuyoさんがおっしゃるように少女マンガ家の先生のお宅訪問拝見したいですね!王子様や貴公子吾郎ちゃんぴったりですよね。

投稿: ピカチュウ | 2012/09/08 00:17

catさやかさん
吾郎さんって、どうしていつまでも世間に「自分がかっこいいと思っているナルシスト」とか言われるんでしょうね。持っているイメージで決め付けられるって、本人にとっては厳しいことだと思うわ。確かに、癖毛が気になるので髪の毛はどうしても触ってしまうし、セットも念入り。だから、そこをメンバーからも弄られてしまうのですが、あれだけくりんくりんの癖毛なら気にならないほうが日本人ではいないと思う。「アイドルじゃなかったら坊主にしたい」と言っていた吾郎・・・辛いよね(涙) なので、この番組でとっても楽しそうに素で笑っている吾郎を見せてもらえるのが、私にとっても癒しです。パートナーの小島さんも、サポートしてくれる親太朗くんも、スタッフも吾郎のこととても大好きですもんね。それが画面から伝わってくる番組だから、毎回楽しませてもらっているのもあります。知的で会話上手。キュートでかっこいい。そんな吾郎を、なんの捻りもなく見せてくれる番組です。表には破天荒な面だけが強調されて出ていた赤塚不二夫先生ですが、娘さん曰く実際はとても真面目でキュートな父であったと。ただ、ふざけるときは中途半端ではなくて真剣にふざけるのがモットー。私も、出てくるものは違えど、吾郎と似ているところがあるなぁと思いました。吾郎は、赤塚先生の生き方には同調できるところが多かったのではないでしょうか。(まぁ、「裸」と「酒」にこだわるところは別にして(笑)) 今後も、どんなゲストの方がフューチャーされるのか楽しみですね。


catピカチュウさん
今、放送遅れでも「ゴロデラ」は視聴できているんですよね? 今回の二週に渡っての赤塚不二夫編は、吾郎のコスプレを含み楽しみにしていてください。とにかく、「えぇ~、吾郎にこんな格好させるのぉ?」となぜか思えないぐらい、とってもキュートです。ほっそいし、ヴィジュいいし、可愛いし、そして美しい(笑)! 小島さんと岩下さんとの息もバッチリ合っていました。なかなか、この「伝説の漫画家」シリーズはいいものが出てきますので、今度は是非少女漫画家の方をピックアップして欲しいと思います。私は、過去かなりたくさんの少女漫画を読んで育った人なので、取り上げて欲しい漫画家の方はたくさんいます。番組にはリクエスト出しておこうと思いました。是非、皆さん、便乗してください。

投稿: Kazuyo | 2012/09/08 04:16

Kazuyoさん、みなさん、こんにちは。
私はゴロデラ未開地住人です。
キティちゃんならぬバカボンパパコスプレ、見たかったです。
過去のゴスロリ?メイド?コスプレも見たかったです。

・・許せん、地方局。
というわけで、番組改編期前のお電話、行ってまいりました。すると、一筋の希望の光が・・
いつものごとく、「稲垣吾郎さんが木曜深夜になさっているゴロウデラックスというバラエティを、ぜひ視聴したいのですが」と切り出すと、「9月から放送というのは無理なので・・」とのお返事。分かっています。10月から放送していただきたいからお電話申し上げているのです。と、「実は、当局は某キー局(有事の際もアニメを放送することで有名な局)のコンテンツも放送しなければならないので、どちらの番組になるかどうか審議中なんです」とのこと。「ということは、10月からゴロウデラックスか、某局さんの番組かどちらかを放送するという、二者択一状態まで来ているんですね」と伺うと、「そういうことです」とのお返事。ここで私が、ゴロデラにいかに多彩なゲストの方が来て下さり、いかにユニークな番組になっているかを熱弁(Kazuyoさんのレポの受け売りですが)したことは、言うまでもありません。週遅れでも、もっと深い時間でもいいので是非是非ゴロデラを宜しくお願いしますと電話機に向かって頭を下げ、いつもの「ご意見は編成に伝えます」の先方の言葉で、我が受話器は置かれました。
全国放送運動とかハチドリ活動とかより(って、Kazuyoさんごめんなさい)見たいんです、私が、切実に!

さあ、10月に私が「ゴロデラ放送開始、ありがとうございました❤」の電話をすることになるか、「今期もゴロデラ、放送していただけないんですね。本当に残念です。来期こそ宜しくご検討ください・・恨」の電話をすることになるか・・地元局の賢明な判断を願います。

あっ、それから、今後はリボンの騎士(ゲストどなた?)・男女逆転大奥の上様(衣装は打掛)のコスプレ希望です❤

投稿: mei | 2012/09/09 00:31

catmeiさん
吾郎さんのこの番組でのコスプレはハズレがないです(笑) もう、本当に見てほしい。ローカル局へ電話されたんですね。この実行力を皆さん一人一人が持ってほしいと本当に思う。私は、実家は関西なので、里帰りしたときはこの「ゴロデラ」も当然見れないし、ラジオ「ストスマ」も聴けないです(涙) 正直、日本に戻ってくると吾郎不足感が半端ないです。関西は、ジャニーズより世間の興味がいろんなところに向いているので、地方とは言え都会なはずなのに本当に疎外感がある地域だと帰ってくるたびに感じます。「自分が見たいから実行する!」 それこそが、自然にサポートの形になっていくと思うので、壁が高くてもやっていくしかないです。誰かがやってくれるだろうから、それまで待つ。見事成功した。ありがとう。これでは、あまりにも受身過ぎて寂しいです。そして、昨今、それではどこの局も動いてくれないです。少しの要望では、絶対にこの状況は変わらないだろうなぁと本当に感じますね。ラジオだけでなく、実は吾郎に関してはいろんなことで感じるので、皆さんに本当に動いてほしいなぁ。

投稿: Kazuyo | 2012/09/09 04:07

kazuyoさん皆さんこんにちは。私も世間はいつまで吾郎をナルシストイメージで見ているんだろうと呆れてしまうときがあります。本当にそうだったらそもそもあんなノリノリでコスプレしませんって。まあ、あんだけ綺麗でスタイル抜群だったらナルシストなのも当然だって思いたいんでしょ?と思うことにしてますhappy01個人的には必要以上に筋肉を鍛えて見せつけてる人のほうがよっぽど…すみません、話がそれましたcoldsweats01
それにしても吾郎の「バカボンパパ」は最高でしたねnote面白いのにカッコいい。コントではない素の吾郎なのがポイント高いです。あと岩下さんがロケに参加してくれたのも嬉しいsign01そして恒例のダルマを運ぶ着ぐるみ?親太朗くんと楽しいロケの「お約束」ができましたね。こういうパターンが確立することは番組の強みになると思います。
是非伝説の漫画家シリーズを続けてもらって、いつか「ジョ〇ョの奇妙な冒険」の荒木先生のお宅を訪問してコスプレでジョ〇ョ立ちをして頂きたいsign01というのが私の夢です(連載開始当時の読者)でも吾郎、読むの大変そうですよね…coldsweats01

投稿: みらん | 2012/09/09 14:34

kazuyoさん、こんばんばんバカンス!(久々)
今ゴロに、しかもここにですが、大阪でお会いできて嬉しかったです!短い時間でも、なんか盛り上がったね~。みんなテンションが高めだった(笑)
で、最終日もと思っておりましたが、またね!のご挨拶もできずで・・・。
いつか、飲みながらbeerじっくり語り合いたいですよぉ~。

スマコン4日間お疲れ様でした。その他の予定もてんこ盛りのようで、残りの暑い日本滞在を満喫してくださいね。

投稿: よし | 2012/09/10 01:21

catみらんさん
世間に根付いたイメージって場合によっては武器にもなりますが、吾郎の「ナルシスト」というマイナスのイメージは厳しいときがありますよね。私、こちらで知人に会ってSMAPのファンです。稲垣吾郎が一番好きですと言うと、必ずその固執されたイメージで返されることが多々ある。もう、いちいち言い返すのも面倒だし、わからない人には何を言っても仕方ないと思えど複雑になることは多いですね。鍛えられた身体で脱ぐのもいいですし、美しさをキープして何が悪いんだと言いたい。企業戦士だって、仕事のことを考えて日々働いているわけで、SMAPはかっこよくいてこそ、稲垣吾郎は美しくいることが仕事なんですよ。ヴィジュアルを考えないでいたらやれ「劣化した。老けた」などと叩くくせに何を言うと言いたい。これが女性ならば、髪や化粧にこだわっても何も言われないのに、なぜ男性だといろいろ言われるんだろう。美しい男性って不利ですよね。この「ゴロデラ」でも「スマスマ」でのつっきった様子を見ていても、吾郎はそんなに自分の見た目にこだわっていないですよね。自分自身をかっこいいと思っていないとも何度も言っていても逆に捉えられる。まぁ、つまりは世間も吾郎は綺麗だと認めているということですが(笑) 「ゴロデラ」では、いろんなコスプレを見たいので、漫画家特集は続行希望です。私も、いろいろリクエスト出しておこうと思います。


catよしさん
こんばんバカンス真っ最中だよ(笑) 私も、大阪で思わず再会できて嬉しかったです。事前に、会おうと言っていてもタイミングがずれたり、ご挨拶しかできなかったりとすることは多いのですが・・・なぜか、よしさんとは思わぬ流れでお会いすることが多い(笑) 昨年の舞台のときは、確か劇場に向かう道すがら偶然お会いしましたよね(笑) そういう運命なんだと思います。でも、是非、次回はゆっくりお酒を飲みながら吾郎を肴にお話したいですね。今から、東京も参加されると思うのですが楽しんできてくださいね。私の分まで、吾郎に声援を送ってきてください。よろしくお願いします。

投稿: Kazuyo | 2012/09/10 03:56

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