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そばにゴロウがいたから

毎回、ゲストに驚かされる「ゴロウ・デラックス」。今回も、久しぶりにテレビで拝見する方が来てくださいました。

そして、今回オープニングで「おぉっ?!」と思ったのは、これまた久しぶりに黒縁眼鏡なしのそのままの吾郎さんが登場。眼鏡吾郎も素敵なんですが、やっぱり眼鏡なしだと素敵な黒目勝ちがしっかり見えるのが嬉しい。「今年のライブは、僕らからの贈り物がぎっちり詰まっています」という軽いトークから始まりました。

第五十九回課題図書 『そばにきみがいたから』 志茂田景樹作・絵

Photo 物がなく不自由な時代、犬はペットではなく「仲間」として自由に生きられたことを、今の子供たちに知ってもらうため志茂田さん自ら絵と作を手がけた一冊。子供の頃の志茂田さんと暴れん坊の愛犬、ジョンとの間に起きた忘れられない出来事が詰まっています。

志茂田景樹さんといえば、もとは「黄色い牙」で直木賞を受賞され、ドラマ化された「孔雀警視シリーズ」など、著作が600冊を超える人気作家でもあります。いち時期はバラエティ番組にも積極的に出演されていて、その奇抜なファッションに度肝をぬいた人も多いのではないでしょうか。「ゴロデラ」にも、相変わらず独特な派手な色使いで出演されましたが、お話されると非常におっとりして穏やかな方なんですよね。

吾郎と小島さんが朗読してくれた絵本の部分は、ちょっと思わず涙ぐんでしまうぐらいで子供に読み聞かせるとどんな感想を持ってくれるんでしょうね。絵本作家としても才能を発揮する志茂田さんですが、実はTwitterでもお悩み相談で大活躍のようで。ここで親太朗くんが志茂田さんのような派手なファッションにカツラで登場し(笑)、実際にTwitterでどのようにフォロワーさんからの悩みにアドバイスをしているかフリップで紹介。本当に、ちょっとした悩みにも文才豊かに140字で返されているのが読み取れました。しかし、テレビで悩みを打ち明けた人のツイッターアカウントをそのまま放送してしまうのは良かったんでしょうか(汗)

そんな志茂田さんは、自分の絵本をあちこちに出かけて読み聞かせを10年間も続けてらっしゃるということ。(だから、テレビ出演に最近されていないんですね。巷では勝手な死亡説とか流れたようでいい迷惑ですよね) 子供たちに聞かせたいと思われた理由は、小さい頃に親から絵本を読んでもらった子供は感受性が豊かになるので、小さい子供を持つ親にも絵本を読み聞かせることは大事だと知ってもらう機会になればと思ったようです。

第六十回課題図書 『はととみにくいひばりのこ』 志茂田景樹作・絵

Jpg 教会に住むおじさんハトと、醜い姿からヒバリにいじめられる一羽のスズメのお話。こちらは、志茂田さんが実際にスタジオで、通常行われている読み聞かせ会のように自ら朗読してくださいました。志茂田さんの作品は、どこか寂しいものが組み込まれているのが多いのでしょうか。子供たちに他人を思いやる気持ちを育ててほしいのかなぁと思いました。

最後は、親太朗くんが同じように絵本を書いたということで、いつものスケッチブックの中身をご披露。タイトルは「そばにゴロウがいたから」(笑)(笑)(笑) タイトル表紙と「ある日、ゴロウが家にやってきた」という一枚目でおわりという絵本。それも、小島さんらしき女性の家に、裸のゴロウがやってくるというわけがわからない絵に吾郎さんが「もう~・・・・」と苦笑(爆) いや、親太朗くん、今回いい仕事していたよ(笑)

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コメント

Kazuyoさん、ゴロデラレポありがとうございます。今回も有名な「志茂田景樹」さんが御出演下さったのですね。ゴロデラすごいですね!番組内容や吾郎ちゃんや小島さんのMCのチカラもあるけどスタッフさんの努力とチカラは並ではないですね。本当にこのようなスタッフさんのいる番組に吾郎ちゃんがレギュラーとして出演しているのは嬉しい限りです。志茂田さんと言えば私は過激(景樹)ファッションでTVのバラエティを席巻していた思い出しかないのですが今は本職の作家と読み聞かせにお忙しいのですね。今は本離れが言われ続けていますが、子育て世代の方に観て頂きたかったですね。でも才能がある方は芸術面は全てに才能を発揮できるのですね。絵本読んでみたくなりました。それにしても最後の親太朗くんの「そばにゴロウがいたから」の絵本(これ絵本っていえるのでしょうか?)これも親太朗くんの才能なのでしょうか?吾郎さんの裸好きなんですね(笑)ある意味、親太朗くんの絵画展ゴロデラでやってもらえないでしょうか?(放送ひっかかります?)お願いしてみよう(笑)。オープニングはSMAPコンサートの事をお話されたのでしょうか?東京Dも今週5day始まりますね。小島さんも初スマコンデビューされるのでしょうか。楽しんで頂きたいですね。

投稿: ピカチュウ | 2012/09/23 10:53

Kazuyoさま

久しぶりに画面で拝見する志茂田影樹さんは、服装から来るイメージとは全く違う穏やかな語り口と優しい笑顔が健在でした。以前から静かな雰囲気の方でしたが内に秘めた情熱が服装に表れているのかも知れません。ずっと眼鏡吾郎さんが続いたので、久しぶりの眼鏡無しが新鮮でしたが、あの吸い込まれそうな黒目がちの目の為にも、出来れば眼鏡無しでご登場をお願いしたいです。

志茂田さんのツイッターでのお悩み相談の答や、絵本の読み聞かせなど、自分の信念に基づいて社会に貢献している姿には感銘を受けました。

ゲストを招いてお話を聞きだす吾郎と小島さんの暖かい何ともいえぬ雰囲気が好きです。ゲストに対しては細部に亘っての気遣いと尊敬の念が見て取れ、若いレギュラーの山田君に対しては、優しく手取り足取りで微笑ましく、安心してトークを聞いていられますね。

それにしても山田君の中にある吾郎像を一度聞いて見たい気持ちになりました(笑)

投稿: さやか | 2012/09/23 15:02

dogピカチュウさん
テレビの改編時期が来るたびに、実は番組が続行されるのか冷や冷やしているのですが・・・なんとか、今回の改編期も乗りきったようで安心しました。当たり前のように毎週やってくると思っていたら大間違いで、できるだけ長く続いていってほしいなぁと本当に思います。現状、あまりにも放送地域が狭いので、ファンの中でも見れない方が多いのが非常に残念で。ローカル局へのお願いはもちろんですが、TBSさんの視聴率がこの時間帯が出てこないので、どれだけの人が見てくれているのか見えないのも厳しい。実際は、あまりいないんじゃないかと思うと本当に怖いです(苦笑) 全国放送に持っていくには、放送されている地域の口コミも必要なのかも。関東地域の方は、頑張って広げていってほしいですね。オープニングのライブの話は、小島さんが吾郎に「今、ライブ中ですね」と聞いてくださって、冒頭の記事のような返答が吾郎からあっただけなんですけどね(笑) ちょっと噛んじゃって可愛い吾郎さんでした。小島さんも、SMAPライブ来てくださるといいですね。


dogさやかさん
志茂田さんがバラエティ番組にご出演されているときは、奇抜な衣装と破天荒な発言をする方と思っていたのですが、本来の志茂田さんはこんな風におっとりされているんでしょうね。かなり無理をされていたのかなぁ(笑) 求められるものを演じている部分はあったのかもしれません。テレビの前から引っ込まれて、自分の本来やりたかったであろうことをされているので充実しているのが、表面にで出てくるからなのかもしれません。小説だけでなく絵本も自分で出されるというのは、実に才能のある方なんですね。ツイッターの受け答えにも作家らしさが出ている感じがしました。親太朗くんは、確かに吾郎をどういう風に見ているのか聞いてみたいですね。前番組の「哀愁探偵」では、毎回吾郎と二人でロケに出ていたので、いろいろ放送に乗らなかったところでも二人で話していたと思うんですよね。一緒にご飯も食べに行ったと言っていたし。(あぁ、ちょっと「哀愁探偵」が見たくなりました。あれはあれで良い番組でした) 吾郎の眼鏡なしですが、実は前回の赤塚先生の自宅訪問でもしていなかったんですよね。今後、眼鏡なしでいくのなら嬉しいんですが(笑)

投稿: Kazuyo | 2012/09/24 19:07

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