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結局、どういうこと(笑)?

番組始まって以来の展開になったと言われる今夜の「ゴロウ・デラックス」。そんなことも知らずに、オープニングでの吾郎と小島さんは、いつものとおり仲良くトーク。小島さんが出されたというエッセイ本のご紹介に、後ろ手に持って隠してしまうお茶目な吾郎(笑)

今回紹介する本がツイッター上のツイートを集めて出版されたということで、小島さんから吾郎に「ツイッターはされていますか?」という質問。吾郎は周りの人はツイッターやブログ、Facebookをしている人はたくさんいるけど自分はしていないと。小島さんのツイートが喧嘩腰になっているときがあると知人に聞いて心配しているのだとか(爆) ツイッターはたまにありますよねぇ。受けたらその感情のまますぐに返すと非常にヤバイです(苦笑) 一旦、冷静になれないのよね、ツイッターは。会ったこともない人と喧嘩になっているやり取りは何度か見たことがあります。

第六十三回課題図書 『日本は、』 G.D.グリーンバーグ著

Photo 140字以内の短文を投稿する人気サイトTwitterに、巧みに日本語を操り、現代日本社会に鋭い批判と愛に満ちたつぶやきをするアメリカ人老教授G.D.グリーンバーグがツイートをまとめた本。グリーンバーグ氏は、今までにメディアに出たことがない在日アメリカ人で、日本の大学で英語を教えていたなど、断片的な情報しか存在しないという人物。

そんな方が「ゴロデラ」に初のメディア出演?!と聞いてドキドキする二人。ところが・・・スタジオにやってきたのは、この本のプロデュースをしたというスージー鈴木というどこから見ても日本人(笑) 二人とも聞かされてなかったのか一瞬固まってましたけど(笑) どうやら足の具合が悪く、今回は代理人を立てたということですが・・・これ、きっと番組側は最初から知っていたのではないのでしょうか? 残念感を微塵も隠さない吾郎さんが素敵すぎ(爆)

とりあえず、番組を進行するべく本の中からグリーンバーグ氏のツイートを紹介することに。親太朗くんがサポートとしてそのツイートが紙にかかれたのを見せてくれます。

日本はなんでもかんでもビニール袋を多用するというツイートに、吾郎が確かによく行くスーパーでもビニール袋に入れてくれて、再確認されて自分が稲垣吾郎だとバレていると焦るというエピソードを披露(笑) 

小島 「あのねぇ、スーパーのくじで一等とか引いている時点でバレてます!」
吾郎 「すごくないですか?」
小島 「しかも、偽名書いてね、翌日、受け取りに行ってるんだから(笑)」
吾郎 「スカイツリーbuilding一泊旅行。すごい確率らしいですよ、あの一等って」
小島 「驚きましたよ。どんだけ運強いんだろ、吾郎さんと思って(笑)」

私が思うのは、ビニールもそうですが過剰包装のすごさ。良いサービスなんだろうけど・・・百貨店に行ったら、丁寧な包装に「のし紙つけますか?」は必ず聞いてくれるし、さらに包装後に紙袋に入れて、雨の日にはそれこそビニールをつけてくれる。どう考えてもやりすぎ(笑) 英国なら、どんなに高いものを買っても、包装なんてないし、そのまま袋にぼそっと入れられて終わりです(爆)

朗読されるツイートに、代理人として説明を入れていくスージー鈴木さんに何やら疑惑の表情になっていく二人。ところが、ここで親太朗くんが「グリーンバーグさんに電話が繋がっています」と携帯電話を持ってくる。「???」となる二人に、「スージー鈴木です」と何事もなかったように答える鈴木さん。ところが、相手が「はっ?!もしもし?」と・・・えぇ?!どうなってるの?

このあと、吾郎が電話を替わってみると、沖縄の「西原マリンパークpenguin」に繋がっていると。ということは・・・鈴木さんは、グリーンバーグさんとお話した振りをした?! わざとこういう面白い流れにしようとしたのかもしれないけど、なんか手に汗握ってしまい落ち着かなくなりましたけど(汗) 小島さんが、なんとかグリーンバーグ=スージー鈴木と解き明かしたい様子なのとは逆に、吾郎が鈴木さんがちょっと焦っている感じを見て、「でも、会えないから面白いのかな」とフォローの態勢に持っていくのを見て、やっぱり吾郎って優しいなぁと。(まぁ、もうここまででいいでしょという空気を読んだと思います(笑))

誰が書いたかというより、内容が面白いのが大事と吾郎と小島さんで締めてくれてホッとしました。たまに、「ゴロデラ」は不穏な空気を楽しもうというときがある。以前、伊集院静さんとのロケのときも、かなりひやっとしたけど・・・きっと、今回も事前にある程度の流れは決まっていたんでしょうね。それも、わかりづらいところは上手くできていたと思います(笑)

著者がどういった人物なのか不明にしている以上、こういう流れでいくしかないのかもしれないけど・・・「ゴロデラ」は普通に見せてくれるほうが楽しめるわ、私は(爆)

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コメント

Kazuyoさま

始まり早々、小島さんのエッセイをめぐっての吾郎とのやり取りが仲の良い姉弟のようで笑ってしまいました。

時代の波に乗り損ねてツイッターなるものをがよく分からない者にとっては、興味があり面白い30分でした。グリーンバーグさんの名作ツイートはどれも頷けるものばかり。ごみの分別然り!そこからの話には大笑いしました。籤で一等を当て、その賞品をきちんと受け取りにいく吾郎さん。偽名でも取りに行った時点でばれてませんか(爆)スカイツリー1泊旅行券て、東京のスーパーの賞品にしては珍しいし、確かに吾郎さんは運が強い。

日本の謙譲語の素晴らしさを褒め、新人女子アナのテロップや歩道橋にはちくりと一言。140字以内の文のまとめ方に感心しました。その後の展開で著者の代理人として登場したスージー鈴木さん=グリーンバークさんではないかの疑いでのドタバタ劇には深夜なのに爆笑してしまいました。多くの疑問を残しながらも「会えないから面白い」と上手くまとめた吾郎さん、ナイス!です。

投稿: さやか | 2012/10/26 20:28

pcさやかさん
吾郎と小島さんのやりとりは、毎回面白いですよね。お二人とも頭のいい方なので、お互いがコメントしたことにすぐにリアクションが返せるのが絶妙だと思いました。小島さんは、番組の主旨を最初から崩すことなく毒舌を頭に入れてらっしゃるからか、たまにドキリとすることをおっしゃるのですが(笑)、吾郎の返しでいつも緩和されるのがいいコンビネーションだと思います。今回のゲストの方の素性ですが・・・結局、そういうことなのかな(笑) 途中まで、アメリカ人の著者が書いているのだと少しも疑わなかったんですが。でも、ここは吾郎の言うように、そこまで追求せずに本が楽しければいいというのが当たっていますね。でも、アメリカ人が書いているからと興味を引くのはどうなのか・・・とも少し思いはしましたが(笑) ツイートされている内容は、どれも「確かに」と思うことが多く面白いですよね。ちょっとヒヤリとしたところもあるのですが、鈴木さんご自身も番組のこの流れをわかって出演されたと思うので、してやったりでしょうか(笑) なかなか斬新な番組でもありますね。今後のゲストの方も楽しみです。

投稿: Kazuyo | 2012/10/28 00:11

Kazuyoさん、今回のゴロデラもちょっと怪しげな状況でも吾郎ちゃんと小島さんが上手にまとめられて番組を締められたのですね。スタッフの方達は承知の上でお二人には伝えず信頼して番組を作っていられるのですね。凄い信頼関係ですね。だからこの番組は放送を見ている時後味が悪く感じ事がないのかなぁ~と思います。日本人は案外同じ事でも日本人から言われると反発するのに外国の方から言われると納得してしまう事が多いので確信犯的に出版されたのかもしれませんね。それにしても吾郎ちゃんと小島さんのコンビは本当に素敵ですね。見た目ももちろんですが二人の会話やお話の内容が微笑ましくて。深夜ならでは自由にいろんな事を取り上げられるのかもしれませんがもう少し早い時間でオトナが楽しめる時間帯や曜日に全国規模で放送されれば良いのにと思いますが・・・なかなか難しいのかなぁ。

投稿: ピカチュウ | 2012/10/29 00:19

pcピカチュウさん
今回、放送が終わった今でも「本当のところ」がどうなのか判断しにくくて(苦笑) 本当にアメリカ人の方が書かれたのか・・・そこを含ませて終わったところも、本の紹介としては最高の宣伝だったと思います(笑) 伊集院さんがゲストで来られたときも、なんだかんだ言って芸能ニュースサイトで回りまくったし、伊集院さんも番組側も大成功だったのではないでしょうか。そういう方向に持っていくのは深夜番組らしいと思うのですが、どうにも私は苦手で(汗) 不愉快とかではなく、まさしく居心地が悪くなるんですね。でも、吾郎と小島さんの機転の利く進行と、親太朗くんのいつもフラットなところでかなり番組的に助かっていると思います。と言うか、彼らだからできるのかもしれませんね。「ゴロデラ」がどうにかもっと放送地域が増えればと思うのですが・・・なかなか現状難しく。続いていってくれているだけでも本当にありがたいです。

投稿: Kazuyo | 2012/10/29 03:26

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