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ゴロウ・デトックス(笑)

番組のタイトルをタイプミスしたわけではないですよ(笑) とりあえず、吾郎さんにとって個人の番組はヒーリング効果があるんだということがわかったので(爆) 今夜の「ゴロウ・デラックス」は、眼鏡ありの吾郎さんだったけどとっても美しかった。なんだろう・・・眼鏡のタイプなのか、はたまた吾郎自身が美しかったのか。衣装は、シックでお洒落なブラウンジャケットにチェック柄のシャツです。

第七十二回課題図書 『夜行観覧車』 湊かなえ著

Photo 誰もが憧れる高級住宅街「ひばりヶ丘」で起こった殺人事件。その背景には、遠藤家、高橋家、小島家という三家族の複雑な関係が・・・。著者のデビュー作は、2009年本屋大賞を獲得した『告白』。翌年、2010年に松たか子さん主演で映画化されました。吾郎の出演した映画『十三人の刺客』と同じ年の公開だったのでよく覚えています。月イチゴローでも紹介されて、吾郎は湊先生の原作も読んだことを話していましたよね。

ゲストをスタジオにお呼びする前に、必ず吾郎と小島さんでちょっとした本の感想を述べてくれます。吾郎が「すべてが荒唐無稽ではなく、普通の人間がそうなってしまう恐怖」と真面目な顔で真面目なコメントを落としたあとで、実は毎回裏で出番を待っている著者の方が聞いているので、的を射た解説を言いたいといつも思っているのだとか。作家の方がスタジオセットに入られるときに、「おぉ~、わかってるじゃん、稲垣くん」と言って入ってきてほしいんだとさ(笑)

それを裏で聞いていた湊先生。「わかっているじゃん、稲垣くぅん」と言って入ってきてくださるというとても優しい方です(笑) ご本人曰く、アニメ声というのもありますが、非常におっとりされている方で、吾郎が「とても、こういう作品を書く雰囲気がないですね」というのは的を射ているよ(爆)

湊先生のミステリーの作品の書き方は、チラシの裏などに「ミステリー」で思い浮かぶ言葉を書き連ねてストーリーにしていくそうです。外に出て、若い人たちの話を聞いてインスピレーションが沸くこともあるのだとか。吾郎がとても真剣に聞いていたのが印象的です。小島さんは、ちょっと軽く読んでみようとオイルヒーターを足に挟んで立ち読みしていたら、そこから30分間ほど動けずに集中して読んでしまったと告白。

吾郎 「オイルヒーターになってみたい

バラエティ番組へのリップサービスらしいです(笑) そして、その衝撃の冒頭部分を吾郎が朗読。次いで、小島さんが「ラメポ」と呼ばれるちょっと嫌味な女性が上手く表現されている箇所を朗読。小説の中のキャラクターに意地悪な目線で書くこともあり、「この人を傷つけるためには何を言えばよいか」と考えるそうです。小島さんが、「吾郎さんが私を傷つけるとしたら?」という質問では、「すでに、先ほど「ラメポ」に似ていると言われてましたよね(笑)」とのさすがの観察力(笑) 

吾郎 「そうだ・・・俺、意地悪さ加減をグループでいるときは出さないからさ。受け止めてheart グループでいるときは、皆のを吸収する役目になっているんですよ」
小島 「あぁ、だからどっかで吐き出さないといけないのよね」
吾郎 「本当は僕、意地悪なところあるから、この番組がないとうまくデトックスできないというか(笑)」

小島さんに甘えさせてもらっているということですね。おや・・・吾郎さん、あなたはラジオ「ストスマ」でも『S吾郎』をファンに出してデトックスしていやしないかい(爆)? いいよ、いいよ。「ストスマ」でも吐き出してくれ。私たち、全部受け止めるわ(笑)(笑)(笑)

逆に小島さんはどう言えば吾郎さんを傷つけられるかという質問には、「(吐き出されたことを)受け止めなかったらいいんじゃないですか?」という素晴らしいアドバイスに、すかさず吾郎が「やだ、やだ」と言っているのが可愛い。「やる!」と俄然勢いづく小島さんに・・・

吾郎 「俺、やだ!構ってほしいから言ってるの」

と、瞳をうるうるさせて言う吾郎。ずるい!吾郎(笑)! 小島さんも怯んだじゃん。じゃあ、「ストスマ」でもファンに構ってほしいという表れなんだね(爆)

このあと、小説を書くにあたっていろんな面から向き合ってみるようにしているということで、テーブルの上にあった作り物のりんごをサンプルで話されて非常にわかりやすい。吾郎は、赤と黄色に塗り分けられたりんごの色彩をまず考え、小島さんは作り物ということで「実は軽いんだよね」と考えたそう。

吾郎 「俺の答えのほうがいいよね?」
小島 「・・・じゃあ、次、行きますね」
吾郎 「ちょっと色彩に気を遣って・・・」
小島 「え~と、物の見方、価値観がいろいろあるっていうね」 (と、ここで湊先生に言われたアドバイスをさっそく使ってみる小島さん(笑))

ところが・・・リアクションが悪い吾郎。湊先生も隣で笑っているのに、吾郎はその小島さんの進行に普通に乗っかってすまし顔。吾郎さん?!えぇ?! このあとどうやら小島さんはずっと引きずりながら進行していたらしく、それを吾郎に告白すると・・・

小島 「さっき、吾郎さんスルーしてみたんだけど?」
吾郎 (きょとん) 「マジで?!わかんなかった・・・」
小島 「吾郎さん、怒っていたらどうしようって」
吾郎 「ごめん、ごめん。ぜんっぜん気づいてなかった

小島さんが吾郎の様子を探りながら気にしていたときに、傷つくどころかな~んにも感じとっていなかった吾郎。さすがです(笑)! もともと、他人に対して腹が立つことがほとんどない人というのは知っていたけど・・・それって、もしかしたら良い意味で鈍感(爆)? なのに意地悪言いたくなるっておかしくない(笑)? 普通にデトックスの必要性ないじゃん(爆)! 

トークが非常に盛り上がったので、今回は親太朗くんは変なイラストをスケッチブックに描いたものを披露しただけとなってしまいました(笑) 『夜行観覧車』はドラマ化されて明日から放送です。しっかり、ドラマの番宣にもなりました(笑) 

吾郎 「このドラマ出たかった~、俺」

どのキャラクターになりたかったのか要チェックですね(笑) 湊先生は、お二人が本を読み込んでくれて感動されたとのこと。吾郎から「今度、ロケ行きませんか?」とのお誘いに、「是非、是非!」と喜ばれていたので、「ゴロデラ」スタッフさん、よろしくお願い致します(笑)

【余談】
ちなみに、今回の番組のBGMで使われていた曲は、ニルヴァーナの♪Smells Like Teen Spirit♪です。なんか、すごい数で検索があったので(笑)

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コメント

Kazuyoさん、

昨日のゴロ・デト(笑)は本当に面白かったですね。湊先生がとっても魅力的な方だし、吾郎ちゃんの本音もたくさん聞けましたし。。。いつもの「僕、飽きちゃった」みたいに目をギュッとつぶることもなく、本当に目をキラキラ輝かせながら、先生の言葉に耳を傾けていましたよね。先週の渡辺淳一先生がゲストの時の、「僕も書ける」発言の直後だったので、小説を本気で書くつもりなのかな、と思ってしまいましたよ。それに、ロケへのお誘いもびっくり。だって、いつもロケの冒頭では、「なんか、こんなところに連れてこられちゃったんですけど」的な感じがあって、ロケは好きではないと思ってたんです。私の勘違いだったのかな?それとも、一緒に行く人によるとか?(笑)湊先生とのロケは、どんなところに行くのかなと、今から興味が湧いてます。まさか、先生の自宅にアロマ・ディフューザーをお土産に持っていくとか!?!?

Kazuyoさんの、ブログのタイトル付けのセンスの良さにはいつも感服しているんですが、今回はその中のベスト1ですね!!(笑)

miporinco

投稿: miporinco | 2013/01/18 12:19

kazyoさん、こんにちは。
湊かなえさんは大好きな作家さんで、番組にリクエストも出していたので、とても楽しみにしていました。今までお見かけした時は、大人しい寡黙な感じだったので、こんなに楽しくてユーモアのある方とはhappy01
吾郎ちゃんも小島さんも、すごくリラックスしているようで、湊さんも人をゆったりとした気持ちにさせる方なんでしょうね。同世代ですものね。
「夜行観覧車」はまだ未読なんですが、ドラマを楽しみにしているので、嬉しかったのですが、小島さんの「勝手に自伝小説?」には、びっくりでした。前々から反抗期が凄かった話はされていましたが、ここまでとは。吾郎ちゃん素で驚いてましたよね?
吾郎ちゃんが傷つく事を仕掛けてくる小島さんと、気づかない吾郎ちゃん、笑ってる湊さんが微笑ましかったです。
今回はホントにトークがまったりと弾んで楽しい時間でした。
ところで、「恋と音楽」観て来ました。もう夢のような時間でしたshine  大阪だからなのか、お客さんのノリも素晴らしくて、キラキラして楽しくて、吾郎ちゃんが言うように「こんなに楽しいものがあったんだ!」って感じです。
隣がご夫婦で来られてる素敵なおじさまだったのですが、楽しそうにされてて、時々「吾郎ちゃん・・・」みたいな声も聞こえてたのですが、最後に吾郎ちゃんが一人で出てきて河原さんの言葉を踏まえて上手く話をして笑いを取って締めた時には「やっぱり、さすがやね~」という声が聞こえてとても嬉しかったです。会場も大盛り上りで、何人も立ち上がって「吾郎ちゃ~ん」と叫んでいましたhappy01
さすがに中学生はいませんでしたが、娘も本当に楽しんで、また行きたいと毎日のように、劇中の歌を口ずさんでいます。
こちらの企画のお花も見て来ましたよ。とっても可愛い色合いの素敵なお花でした。実際に見るとまた格別ですね。 ホントにまだまだ現実に戻れない感じですが、ドラマも始まってますので、頑張ってついていきます。

投稿: さっぴぃ | 2013/01/18 12:28

こんばんは♪
「ゴロウデラックス」、大阪に住んでる今私が住んでる地域では放送がないため見れなくなってしまったので、実家に帰省する日までお預け状態なので(笑)、「今回はこういう感じだったんだ!早く見たいなぁ♪」という感じで読ませて頂きました(^^)ありがとうございました♪
この「夜行観覧車」、吾郎ちゃんの後輩の関ジャニ∞の安田章大という人(ここ1、2で私関ジャニ∞のファンになりました(笑))が出てるのでドラマは見るつもりだったのですが、ドラマが始まる前日のゴロデラで本を紹介してくれたんですね(*^^*)
この作者の方が書かれた「告白」は高校の時読んですごい衝撃を受けた覚えがあります。
友達数人にその本を貸したらどこにいったのか分からなくなってしまった苦い思い出もあります(笑)
「夜行観覧車」読んでみようかな♪

投稿: 虹 | 2013/01/19 02:25

d-pointmiporincoさん
タイトル気に入ってもらえて良かったです(笑) 吾郎さん、デトックスって・・・それじゃあ、番組が「ゴロウ・デトックス」になってしまうよと思ったままをタイトルにしてみました(笑) この番組も吾郎がしゃべってなんぼの番組ですよね。だから、聞き上手とは言え、どんどん入ってきてほしい。もともと、毒舌というのが「売り」で始まった番組なので(笑) 吾郎が本を書いたらどんな作品が出てくるんでしょうねぇ・・・自叙伝なら今ではないけど書けると豪語していましたが、どうせなら小説一本書いてみてほしいですね。吾郎はロケがあまり好きではないと思いました? どうなんだろう・・・風が強い日は違う意味で嫌だとは思うのですが(笑)、「哀愁探偵」のときは毎回ロケで結構と親太朗くんと二人楽しそうでしたけどね。もともと、社交的だし家にじっとしているのは好きじゃないみたいなので、ロケは向いているような気がします。天然のリアクションも外のほうが面白いですしね(爆)


d-pointさっぴぃさん
番組に湊先生をゲストに呼んでもらえるようリクエスト出されていたんですね。素晴らしい(笑) いろんな作家さんをお呼びして、こんな方なんだという発見や素敵なお話を聞かせてもらったり、吾郎との掛け合いも楽しませてもらえる面白い番組ですよね。ここは、是非、吾郎が出演した映画『桜、ふたたびの加奈子』の原作者である新津きよみ先生には来てもらえるようリクエストを出していきたいと思います。小島さんは、普通に反抗期があったということですよね。ラジオ「ストスマ」でお悩み相談のお便りがあったときに、吾郎自身はまったく反抗期がなかったと言っていたとおり、小島さんの話を聞いて驚いていましたね。吾郎って・・・家族や友人や恋人に怒鳴ったことないのかなぁ。自分の感情をストレートに相手にぶつけたことってないんだろうか。吾郎の話を聞いていると、我慢しているわけではなくてそこまで激昂することが人生でない感じに受け取れるんですけど・・・いつも、すぐにキレる私には想像ができません(爆) ちょっと、私の熱い血を分けてあげたいぐらい。←いい迷惑。吾郎にも吾郎ファンにも(笑)

「恋と音楽」大阪公演を娘さんと楽しんでこられたようで、本当に良かったです。大阪ですが・・・地元の人間から言わせてもらえると、東京で観劇するのとかなり雰囲気が違いますね。あれは、なんなんだろうなぁ・・・知らない人が集まるところで大声で笑ったり、つっこみいれたりするのはもう大阪人の性なんでしょうね。それで、演じている人たちのテンションもあがってくれるのなら何よりです。カーテンコールでの吾郎もとてもキュートだったと聞いて、あぁ、見たかったなぁと。こちらでのお花も見てきてくださってありがとうございます。しっかり、綺麗な薔薇をアレンジしてくださって本当に感謝しています。


d-point虹さん
週末とは言え、ものすごく遅くまで起きているんですね(笑) コメントを入れている間に入っていて驚きました。大阪の大学に行かれることになって、今は実家を離れて一人住まいなんでしょうか。毎日、充実した生活を送れているのかな? 大阪は、もう吾郎がいない地域ですからね(爆) 「ゴロデラ」や「心療中」はもちろん、ラジオ「ストスマ」も聴けない地域で本当に不思議な大都会です(苦笑) ドラマ「夜行観覧車」に、関ジャニの安田くんが出ているんですねぇ。私も、SMAPとは違う意味で関ジャニは好きですよ。やっぱり、関西人は彼らにひきつけられるわ(笑) ドラマは見てみますね。是非、原作の「夜行観覧車」も読んでみてくださいな。

投稿: kazuyo | 2013/01/19 03:50

Kazuyoさん、こんにちわ。
ドラマの番宣絡みで原作者の方が出られる番組って中々ない気がします。全国放送じゃないし。
そう考えるとホント湊先生のご出演は嬉しいですね。
今回、初めて読んだ事のある本が課題図書でしたが、当時は何故このタイトルなのかが分からなかった思い出が。
今回の湊さんの色んなお話を聴いて読み返したくなりました。

小島さんの挑戦は、きっと吾郎本人以外気づいたと思います。それが分からないって・・・鈍感力が強いんでしょうねcoldsweats01
でも、メンバーといる時は吸収する役割だからと言う吾郎に(流石、中間管理職だなぁ)と感心しちゃいました。

投稿: 緋絽 | 2013/01/19 21:04

d-point緋絽さん
そうですね。ドラマ番宣はいろいろあれど、原作者の方をお招きしてというのは見たことがないです。そういう意味でも、斬新でしたね(笑) 私は、まだ原作も読んでいないし、ドラマも見ていないのでわからないのですが・・・タイトルと何かシンクロする内容なのかな。ドラマはなかなか好評だったみたいなので、見せてもらおうと思っています。小島さんの逆襲ですが(笑)、とてもわかりやすく小島さんが吾郎をスルーしていたのに、張本人の吾郎がわからないって(笑)(笑)(笑) やりがいがないですよね。「スルーされるのなんて、やだ!」と大きく否定していたのに、本人まったく気づかず(爆) 吾郎さんって可愛いなぁって。SMAPの中で弄られるときは、真剣にイラッとしているときが伺える吾郎ですが、根本的にあまり引きずらないタイプなのかもしれません。だから、メンバーも甘えちゃって何度もできるのかなぁって。吸収するポジションって結構大変だと思うのですが、そういう意味でも吾郎には向いているのかも(笑)

投稿: kazuyo | 2013/01/20 03:01

Kazuyoさん、レポありがとうございます。湊先生がお越し頂いたとは先週の淳ちゃんといいもはや深夜番組を越える(ゴールデンのゲスト)お客様の出演ですね。あいにく私は湊先生の作品を読んだことがありません。今や当代一といわれるベストセラー作家さん、お話も楽しかったのでしょうね。吾郎ちゃんが目を輝かせてお話をお聞きしていると伺い拝見したかった!!今回はまた小島さんとの掛け合いも楽しそうで、いろんな表情の吾郎ちゃんが拝見されてよかったですね。吾郎ちゃんの「デトックス」番組=ゴロデラは前から感じてましたよね。

投稿: ピカチュウ | 2013/01/21 00:07

d-pointピカチュウさん
小説家の方が番組に出演してくださるって、実はすごいことなんですよね。普段テレビに出られない方も多いと思うし。でも、しっかり本がメインで下世話な話題中心じゃないのは、番組を一度見てもらったらわかると思うので来てくださるんだと思いますね。それに、MCが吾郎と小島さんなら意地悪な展開にならないのは事前にわかりますしね。それも大きいと思います。今回は、とにかく吾郎と小島さんのやり取りが面白くて。フォローする湊先生のキャラも加わってほのぼのしていました。吾郎が自分の番組でリラックスしているのが手に取るようにわかって嬉しいですね。数字がどのぐらい取れているのかわからないのですが、もうすぐ二年になるというのは、深夜番組ですぐに打ち切りになる枠でたいしたもんだと思います。できるだけ続いていってくれることを祈るのみ。

投稿: kazuyo | 2013/01/21 02:09

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