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女性の魅力とは?

「王様のブランチ」で今回の番宣を放送していて、ものすごく楽しみにしていた。ワインというアルコールも入れば、いろいろトークでやりあってくれたりするのかな、と。ところが蓋を開けてみると、そこに豪傑の女流作家は存在せず、なんだか恥らう少女がゲストに来たような「ゴロウ・デラックス」でした(笑) 

吾郎と小島さんのオープニングトーク。
小島 「吾郎さんは、欲望に忠実に生きてますか?」
吾郎 「欲望に忠実に生きてますよ。時間があったりとか、こういう自分がSMAPという設定がなかったら・・・大変なことになっている

大変なことってなんですか(笑)? 欲望のままに恋をして、欲望のままに突っ走って謳歌していたと? 王子様crownのような吾郎は存在せず、欲望をむき出しにした動物の本能だけで生きる稲垣吾郎・・・うん、それも見てみたかったな。さぞかし、今よりもさらに色気ダダ漏れでしょうな(爆)

ゲストは、林真理子さん。ワインをお土産に持ってきてくださったので、せっかくだから三人でこの場で飲もうということになり、吾郎が栓を開けます。しっかり、ここで吾郎の指のUPで撮ってくれるのが嬉しい。

吾郎 「それでは・・・ホストクラブ・ゴロウへ。いらっしゃい(笑)」

いいなぁ~。吾郎と一緒にワインを飲むだけでも羨ましいのに、ホストかよ~と(笑) いえ、番組のホスト役としては間違っていないですね。

林さんは、「スマスマ」にもご出演されたことがあるし、SMAPとは昔からのお知り合い。小島さんが、「SMAPの中ではどなたのファンですか?」と聞くと、「皆さん、大好きですけども、草彅さんが一番・・・ちょっと近づきやすいって言ったら、少し失礼ですけど」ということで、韓国まで剛の舞台を観に行かれたそう。慎吾の三谷幸喜さんの舞台も観られたことがあるようで、吾郎が「僕も、同じときに芝居やっていたんですけどぉ」と拗ねた振り(笑) 

第七十九回課題図書 『来世は女優』 林真理子著

Photo 週刊文春で連載1000回を超えるエッセイをまとめたマリコ節炸裂の一冊。著者は、1982年に出した処女作「ルンルンを買っておうちに帰ろう」がベストセラー。1986年には、「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞を受賞。作家生活30年で発表した著作は260作を越え、現在も直木賞など多数の選考委員を務める女流作家の第一人者。

小島さんが、『ブスに気づいていない女』を朗読。ブスに気づいていない女性はモテるというお話。林さん曰く、美人がモテるのはいいけど、ブスがモテるのが悔しいと(苦笑) う~ん・・・何をもって女性を「ブス」と言うのでしょうか? 文章はユーモアーがあって面白く書かれていますけどね。考えは別にして、思ったことをど~んとエッセイとして書くからいいんでしょうね。

ここで、そんな林さんの名言を集めた『マリコの教え』企画(笑)
・ 狭いアパートやマンションのワンルームじゃなくって、その上の1LDKに住む頃って、女も盛りを迎えるのである
自分が男性の家に行くのではなく、呼ぶことができるのがいいと。
吾郎 「男の人って二つあると思うよね。自分の家に呼ぶ楽しさと、彼女の家に行く楽しさ」
林 「それは、あれでしょ?女の人が自分が思うときに帰ってくれないからイラつくからでしょ?」
吾郎が言うには、「寝室を隠せるから呼びやすい」(下心がない)というのが1LDKのいいところだと。いかなるときでも、吾郎は紳士だなぁ~、本音は別にして(爆)

・ 夜を制するものは体重を制す
これは、つまりダイエットのこと(笑) 夜食べるな!ということですね。

・ 私は美女のお友だちしか作らない
美人じゃない人といると、グループとして美人じゃないグループとして見られると・・・なるほどねぇ(笑) 吾郎がぼそっと、「ひどい・・・」と呟いていた。吾郎にはない発想だもんね(笑) あなたが、最高峰の美男子shineだからっていうのもあると思いますが(笑)
吾郎 「でも、魅力ってあるじゃないですか。見てくれだけじゃなくて、一緒にいたくなる」
そのとおりです。

・ 次第にわかってきた。世の中にはモテるデブと、モテないデブがいるということを
太めの人でも可愛い人はたくさんいますよね。吾郎が、「母性をそこに感じる男の人は確実にいる」と言っていました。とにかく、吾郎は女性の良いところを探すのが上手いですから。by 中居正広(爆)

・ 恋はするものではなく、「こんなつもりじゃなかったのに」と戸惑いながらも、仕方なく落ちていくもの
これは、まさしく名言だわ。林さんは、女性作家はモテないと。男性に向けて自分の思考回路をさらけ出すのは男性は苦手だからと。吾郎が、うんうんと頷いているのを見て微妙な心境に(笑) 私、結構出す人なんで(爆) そうじゃなきゃ、SMAPなんて語れないのよ(笑)!

吾郎が朗読したのは、本のタイトルにもなっている『来世は舞台女優』という文章。このあと、林さんが実際に舞台女優として出演されたVTRが流れます。親太朗くんが、林さんが舞台に出られた写真のパネルを持って登場。林さんは、舞台では解放されてとても楽しいのでもっとやりたいとおっしゃってました。その楽しみは、吾郎もわかるところですよね。

作家になる前は、コピーライターになりたくて糸井重里さんの「コピー塾」に通ったりしたこともあるのだとか。林さんのいろんな話を聞けたのは面白かったのですが、トークのテンションは低めと言えば低め(笑) 「王様のブランチ」で吾郎が小島さんから、「選び放題か!」と言われていたところが放送されなかったので、そこが気になって終わってしまった感じ(笑) 最近の恒例となっている親太朗くんの消しゴムはんこで締めでした。

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コメント

kazuyoさん、こんにちは。
私も先日のブランチを見て「次は林真理子さんかぁ。楽しみ!」と思っていたのですが、そうでもなかったです。
林さんって、若い頃は、もっとズバズバ物怖じせず話す面白い人ってイメージだったんですが…。
いわゆる美人のお友達しか作らないと公言していましたが、その方たちの影響なのか、静かにぼそぼそと話す感じがちょっとついていけず。
あまり盛り上がることもなく、終了してしまった感じでしたかね。
スマスマもゴロデラもそうですが、期待値が高いと面白くない事が多いですよね。期待しすぎるからかな?
何の気なしに見た、久保ミツロウさんの回などは未だにリピの嵐ですわ(笑)
吾郎ちゃんの口から、「Hしよ」とか「まさか別々に寝る気?」などのお宝発言も聞けたし(笑)
久保先生もすごく明るくて楽しい人でしたよね。
吾郎ちゃんも「今日は楽しそう」とか「今日は、あまり乗り気じゃないかな」とか微妙にわかりますよね。
盛り上がり度が違うというか…。
「やっぱり、女は愛嬌だわ」としみじみ実感した回でした。

投稿: けいlこ | 2013/03/15 20:09

Kazuyoさま

「ゴロウデラックス」の前に聞いたストスマが充実していて面白かったせいか、「王様のブランチ」の予告での小島さんのコメントに期待し過ぎたせいか、ちょっと拍子抜けしてしまいました。久保ミツロウさんの回が神がかって面白かった記憶がまだ脳裏に焼きついているのもあるのかなと思ったり(苦笑)

作家デビューをした頃の林さんを憶えていますが、素朴な感じの地味な女性でした。話し方は今とあまり変っていなくて、訥々と話す様子が新人らしくて好印象でした。あれから年月を経て作家としても大成され、綺麗になられたなぁというのが昨日番組を見ての感想です。綺麗な人でないと友達にならないには、思わず笑ってしまいましたね。友達を作るのにそんな線引きをするのだろうか?同性どうしで?美人は3日で厭きると昔からの言い伝えがあるじゃないですか(笑)吾郎さんのおっしゃるように、一緒にいたくなるような魅力ある人になって欲しいですよね!女性に限らず男性も。

もう少し違った視点からの話を聞きたかったのでちょっと消化不良でしたが、こちらの勝手な想像で、林さんは相当照れ屋さんで美男子には弱い、毒舌でも可愛い方なのかもと思いました。

来週はこれも女流作家の黒田夏子さん。75歳で芥川賞を受賞された方ですよね。黒田さんと吾郎の間にどんな話が交わされるかこれも楽しみです。

投稿: さやか | 2013/03/15 21:13

virgoけいこさん
もし「王様のブランチ」の番宣を見ていなければ、そんなに残念感はなかったのかもしれませんね。すごく編集が良かったんだと思います(笑) でも、なかなか興味深く拝見しましたよ。盛り上がりに欠けた感じには映ってましたけどね。林さんは、もともとあまりテンション高く話す方ではないみたいですね。トーク内容も吾郎があまり共感できなかったのも原因かな。小島さんが、頑張って盛り上げようとしてくれていた気がします(笑) 久保ミツロウさんの回は、逆にそんなにトークで盛り上がると思っていなかったのでものすごく楽しかったというのはあります。確かに、ここ最近の「ゴロデラ」では一番リピしたかも(笑) 「王様のブランチ」で流れた吾郎のリアクションがカットになったのは残念でしたよねぇ。あそこ、結構面白かったと思うのに。吾郎は、案外素直にテンションの高さが出てしまうので、別に楽しくなかったわけではなかったと思うのですが、今回はことごとく受身だったように感じます。やはり、吾郎がはじけてもらわないとね(笑)


virgoさやかさん
そうなんですよ、「王様のブランチ」ですごく吾郎対女性陣のやりとりが入っているように見えたので、いったいどんなトーク合戦にになるのかと期待しすぎたというのはありますね。おっしゃるように、別に今回だけ林さんがテンション低かったわけでなく、エッセイで見るような豪快さとは裏腹にああいう感じで話す方なんですよね。それに、なんと言っても、目の前に綺麗な男性がいたら話しにくい人だというのもあると思うので。あれだけ、美人にこだわりがあるのならわかる気がします(笑) 「ブス」という言葉は好きではないのですが、もし林さん自身がそういった劣等感を持っておられるのだとしたら、まさしく見てくれではなくて内面からのものが関係あるんじゃないでしょうか。やはり笑顔は大事ですよね。同じ卑屈になるにも、久保ミツロウさんのような明るい自虐ネタは周りも楽しく聞けるので。でも、その視点でずっとエッセイを書いてこられてベストセラーが出たわけですから・・・ちょっと、意識を変えるのは難しいかもしれません。貴公子キャラである吾郎との、そんな対比は興味深かったですね。

投稿: kazuyo | 2013/03/16 06:56

林真理子さまもやはり美しいお方を目の前にすればご本の中のごとくはお話できませんよね。編集もあるのでしょうが皆様が期待していたほどトークに盛り上がらなかったのは残念です。真理子さまは確かにトークはそれほど楽しくはないかもしれませんね。ボソボソお話される印象あります。私の学生の時は一斉を風靡されていらしたのですが私は価値観が違っていたのでまったく蚊帳の外でした(笑)。ワインを持参下さって吾郎ちゃんにワインを開けさせる演出は流石ですね!「ホストクラブゴロウへ、いらっしゃい」なんて言って頂けるだけで天国ですわlovely

投稿: ピカチュウ | 2013/03/18 00:58

virgoピカチュウさん
本音はどうかわかりませんが、エッセイを拝見するに非常に「美しい人」に対して劣等感を持っているような感じなので、まぁ、あれだけ近くに対面で吾郎みたいな人がいたら話しにくいでしょうねぇ(苦笑) SMAPは全員好きだけど、ちょっと近寄りがたいということでしたので。林さんは、エッセイでものすごく飛ばしている文章を書くように感じるので、実際のトークのギャップがすごいですね。普段思い切り言えないことをエッセイで書かれているのかな? しかし、「ブス」とか「デブ」とか・・・もう死語じゃないのかと思う。私は、あまり好きな言葉ではないので、彼女の小説はまだしもエッセイは好みではないです。自虐のようで、なんだか女性を蔑視しているようで心地良くはないですね。

投稿: kazuyo | 2013/03/18 01:55

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