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相棒でも刺客でもなく???

続けてレポをあげていきます。そうしないと追いつかない(笑) 三週お休みだった「ゴロウ・デラックス」が、久しぶりに放送されました。ゲストの方は、タイミングがとても良かったのは番組側が合わせてきてくれたのでしょうか。

小島 「今日は、すごい個性派な方が登場されますよ」
吾郎 「今日、なんか不思議と緊張しないんですけど、僕。なんとかしてくれるんじゃないかなっていう。なんか面白いようにやってくれそうな気がするんで」
小島 「甘えないでくださいね(笑)」

吾郎、ものすごくハードル上げたな(笑) これは、裏で聞いているゲストの方への無邪気なプレッシャーですね(爆) そのハードルをしっかり越えてくれた方のご登場です。

第八十一回課題図書 『三角でもなく四角でもなく六角精児』 六角精児著

Photo 40歳を過ぎて、やっと飯が食えるようになったという個性派俳優の波瀾万丈人生が詰まった一冊。俳優として長い下積みを経て、人気ドラマ(「相棒」)の鑑識係でブレイク。おかっぱ頭で眼鏡。どこか憎めないキャラは、多数の映画やドラマに引っ張りだこ。吾郎とは、あの映画『十三人の刺客』や、そしてこの春始まったTBSのドラマ『TAKE FIVE』で共演。(吾郎の96年の舞台『夜曲』の主人公ツトム役は、実はオリジナルは六角さんがご自分の劇団で演じられた役なんですよね) 

本を読むと、結構でたらめな人だとわかるそう(笑) お名前の「六角」というのは、もちろん芸名で劇団在籍時に自分の頭にたまたま浮かんだのをつけられたのだとか。トレードマークのようなおかっぱ頭も、「相棒」が半年のクールなので変えられないからという理由があるみたいですが・・・昔からお変わりない気がしますが(笑) 番組で前髪をあげて眼鏡をはずしてくれるという大サービス(笑) 全然イメージが違う!と吾郎と小島さんに言われていましたが確かに(笑) こういう顔の造りの方なんですねぇ。もとは渋い感じの顔立ちなんだ・・・意外(爆)

六角と結婚
実は、結婚4回目でバツ三。しかも、今の奥様は二度目にご結婚された方との再婚。一度目の奥様は、自分が一人暮らしをするときに、車を売って初期費用を出してくれたという女性。吾郎がこの部分を朗読。「いい彼女だったんですね。すごく好きだったんですね」とコメントする吾郎ですが、いつもなら尽くす女性には少し批判的なのに感動したのはどこなんだろう。ここ以外に、もっと彼女のいいところが本の中にあるのかな。結局は、この奥様は家を出て行ってしまったらしいのですが、理由としては自分が変わらなかったからだろうという六角さん。うん・・・人間って、結婚したからって根本的なことは変わらないと思う。若いときは特にそうですよね。だから、結婚したらきっとお酒をやめてくれるだろうとか、子供ができたら父親らしくなってくれるだろうって保障なんてないのよね~。

六角と借金
サラ金会社が入っているビルの上から下まで全部から借りていたこともあるという六角さんの話を小島さんが朗読。俳優として売れていなかったというのもあるけどギャンブルdollarにお金をつぎこむことが多かったかららしい。サラ金の利子にえらく詳しい六角さん(笑) いや、お酒好きでギャンブル好きに借金となったら、そりゃあ奥様も愛想を尽かすと思うのですが(笑)、4回もご結婚をされる(それも同じ方と再婚もあり)というのは、それを超える何か女性にとって魅力のある方なんでしょうね。

ここで、親太朗くんが六角さんからの課題図書として『JR時刻表bullettrain』を持ってきます。

六角と鉄道
実は、芸能界でも有名な大の鉄道train好きで、時刻表を使ってバーチャル旅行をするのが趣味なんだとか。そこで、どこに行きたいか二人に聞く六角さんですが、京都がいいという小島さんに、新幹線で一本で行けるので却下(笑) 吾郎が「吉野の桜が見に行きたい!」ということでバーチャル旅行の始まり(笑) まず、新幹線で東京から「新大阪」に、そこからJR環状線で「天王寺」駅へ行き、近鉄日本鉄道で「吉野」まで。吾郎さん、大喜び(笑)

六角さん、お勧めの駅はいわゆる秘境駅になるそうで、九州の肥薩本線(別名は「えびの高原線」)で行く日本の有名な秘境駅である「大畑(おこば)」、「矢岳」、そして「真幸(まさき)」をあげてくれます。快速列車「いさぶろう・しんぺい号」という妙な名前の電車が走っているのだとか。さらに、「大畑」はループもスイッチングバックも使っている険しい傾斜のある地域で、このあたりから見える「えびの盆地」は日本三大車窓のひとつなのだとか。

吾郎 「僕、行きます。一日休みがあったら」
六角 「本当ですか?」
吾郎 「絶対に行きます、僕。「TAKE FIVE」やってる間に絶対行くから」

それを聞いた六角さんは、吾郎にさらに詳しいアクセスを教えてくれます(笑) 「吉松」から「いさぶろう・しんぺい号」に乗り換えるのに約二時間の待ち時間があることが判明。

六角 「吉松という駅で、約二時間・・・吾郎ちゃんはボッ~としていなきゃいけないです」

(笑)(笑)(笑) 乗り過ごしたら大変だとメモする吾郎(笑) これ、同じ日に誰か行くことになれば、絶対に「吉松」駅での二時間で吾郎と仲良くなれますね(爆) だって、駅以外な~んにもない秘境駅なので。

親太朗くんが、「これ携帯サイトの乗り換え案内とかでも行けるんですか?」と誰もが思っていたことを発言(笑) 吾郎が「視聴者も皆、思ってるよ」とメモしながら毒を吐くのが可愛い。

六角と下北沢
六角さんが30年以上住んでいるのが、この下北沢。ガイドブックには絶対に載らないというディープスポットを紹介。差し入れで持ってきてくださったパンを食べながらご紹介。ちょっと、昔ながらのお惣菜パンみたいな感じ? 吾郎が、「おいしいnote」とパクパク食べています(笑) 紹介してくださったのは、六角さんが行きつけの『橘寿司』さん。お店の大将がサルサ好きで、踊りながら寿司を握るというのを数年試みられたらしいのですが失敗して元に戻したといういわくつきのお寿司屋さんらしいです(笑) もうひとつは、何を食べても不味い中華料理屋さん。中華ってあまり失敗ないですよね? どんだけ不味いんだと気になって何度も言ってしまうのだとか(笑) 六角さん面白いなぁ。

親太朗くんの可愛い六角さん消しゴムはんこ披露のあとに、ドラマ「TAKE FIVE」の予告も入れ込んでくれますが・・・六角さんの映像なかったよ(笑) このドラマは初回25分拡大で金曜日に放送されましたが、のちほどまた感想をUPします。

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コメント

Kazuyoさま

ここの所の怒涛の様に続く吾郎、SMAP番組を丁寧にブログに上げてくださることに頭が下がります。特に関東ローカルの吾郎の番組をレポしてくださることには感謝感激です。

「ゴロデラ」が無いと心に穴が空いたように思うほどこの番組が好きなので、久しぶりの放送時間の晩さも気にならないくらいの勢いで、リアルタイムで拝見しました。六角さん、良い方ですねぇ。もてるとおっしゃっていましたが分かるような気がします。役者として売れるまでの苦労をあまり感じさせない六角さんの自然体の姿と、少年の頃から芸能界の荒波に揉まれてきたのに何時も自然体でいられる吾郎の姿とがダブりました。役者としての根本的な考え方も似ているかなと想像してみたり。相棒での味のある演技は定評がありますものね。下北の中華屋さんの話しに大笑いし、時刻表で旅をする六角さんと吾郎にほっこりさせられました。

作品が紹介され、その作者の人となりが良く分かる・・・ゲストにとっても視聴者にとってもこんなに良い番組は無いと思います。テレビがデジタル化になってからは視聴が多様化して視聴率では番組の注目度が推し量れないと聞いています。番組の作り手にとっては視聴者の感想が大変重要なのだとか。特に関東ローカルの番組は見る人も限られてくるので、出来るだけ多くの感想を送りたいですね。

投稿: さやか | 2013/04/21 11:42

trainさやかさん
吾郎のお仕事は、どれもはずせないぐらいいいので(笑) 忙しくしてくれるほどレポは遅れがちになりますが、できるだけちゃんとUPしていこうと思っています。それでも、こうやって読んでくださる方がいてくれるのが嬉しいですね。いつも、本当にありがとうございます。単独での吾郎のバラエティ番組は、この「ゴロデラ」だけです。それなのに、全国放送でないのが本当に残念ですよね。このTBSさんの深夜枠で試行錯誤しながらも、ずっと続けてくださっているのは本当にありがたい。できることなら、「ゴロバー」のときのようにもっと放送地域が広がればいいのですが。世間の皆さんに絶対に毎週見てもらえるかと聞かれれば、正直そこは弱いとは思うんですね。でも、本を紹介して尚且つ他では見られない著者の方がたの素顔を覗ける番組は他にないから貴重ですよね。今回も、六角さんのいろんな側面を見させて頂いて、非常に興味深く面白く拝見しました。ゲストの方の良いところが、ちゃんと毎回出てくる番組ですよね。しかし・・・関東オンリーと言っていいほどの限られた地域での放送にもかかわらず、すごい方たちが毎回ご出演してくださるのはすごいなぁと。もちろん、番組スタッフの努力もそうですが、MCの吾郎と小島さんの魅力は大きいと思います。どんなタイプの人が来ても、「ゴロデラ」カラーで進められるというのは強み。長く続いていってくれるといいですね。

投稿: kazuyo | 2013/04/22 04:27

Kazuyoさん、こんにちわ。

久しぶりのゴロデラ、しかも六角さん! と始まる前から吾郎ではありませんが、色々と期待しておりましたが、予想外の内容の広がりに大変楽しませて頂きました。

昔は電車の乗り継ぎを、時刻表で所要時間を調べて自分で考えていたものです。それがピッタリ嵌ると嬉しかったり。
知らない土地の、駅名や路線を眺めるのも結構好きでした。が基本出不精なので眺めて終わるというcoldsweats01
しかし、この忙しい最中に1日休みがあっても出かけるのは無理でしょ吾郎!と思わず突っ込みたくなりましたが、ドラマの撮影もそろそろ終了? 舞台稽古前に少しはお休み取れるのでしょうか。
出来れば秘境駅に行くよりも、お互い忙しくなる前に木村君とゴルフに行ってリフレッシュ(そして報告)して欲しいですけど(笑)

下北沢は観劇に訪れる位ですが、六角さんお薦めのパン屋さん、探して行ってみたいですね。
不味い中華屋さんはもう閉店しちゃってるかな? 食べたくは無いけど、どれだけ不味かったのか気になるところです。

投稿: 緋絽 | 2013/04/28 23:53

train緋絽さん
私もゲストが六角さんだと聞いたときから楽しみにしていました。ドラマ「TAKE FIVE」の撮影中の合間にも、いろいろお話をしていたみたいなので吾郎がすごくリラックスしているのがわかりましたね。しかし、六角さんはギャンブルといい時刻表といい、とにかく好きになったものは嵌る人なんですね。その気持ちは、すごくわかる気がするなぁ。私も嵌ると一直線な人なので(笑) 今やネットでなんでも事足りてしまう世の中ですが、ああやって時刻表を自ら開いてバーチャル旅行を楽しむ六角さんは、きっとロマンチストでもあるんだろうなぁと。だから、女性にモテるのではないでしょうか。吾郎は、六角さんに教えてもらったルートで吉野の桜をドラマ撮影中に絶対に行くと言い切ってましたが・・・確かに、ドラマはオールアップしたと思うのですが行けたのでしょうか。二時間、秘境駅でボッ~とできたのかな(笑) 木村くんとのゴルフの時間を優先しなければいけないのなら、二人で一緒に行ってくればいいのに。それなら、秘境駅での二時間も短く感じることでしょう(笑) 下北沢って、すごくコアなお店が多いですよね。昔、某グループのお一人が好きなお店があって、飲みに行ったらその人に出会ってしまったことがあります(笑) ものすごくテンションあがったけど、挨拶しただけでそっとしておいたら向こうから声をかけてもらったことがあるという思い出があるのが下北沢。また、行ってみたいなぁ。

投稿: kazuyo | 2013/04/29 05:45

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