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豪華すぎる二本立て

今夜の「ゴロウ・デラックス」ですが・・・予告では、前回の漫画家浦沢直樹先生のご自宅兼仕事場の訪問ロケの未公開SPとまず公式HPで発表され、その後なぜかその内容が通常のゴロデラに変更になっていた。あれ???と思っていたら、直前に二本立てになっていたという・・・どういう流れかはわからないのですが、「豪華二本立てSP!」ということになっていました。嬉しいような複雑な気持ちになるやら・・・

ということで、まずはスタジオに今夜のゲストである五月女ケイ子さんをお呼びしての通常放送から。

最近は漫画家の方がゲストに来てくださることが多いですが、今回もしっかり「ゴロデラ」のお二人のイラストを描いてきてくださいました。こ、これはシュールだ(笑)(笑)(笑) 五月女さん曰く、「何をしても崩れない吾郎さんの髪型を(形状記憶)・・・」というコンセプト。野生の狼少年のようないでたちのイラストの吾郎さん。すっごいです(爆) せっかく描いてくださったのに、「でも、ヌードにしてほしくないんですけど(笑)」とのたまう吾郎(笑) 「いい身体じゃないですか」となだめるように言う小島さん(笑) イラストの世界観ができあがってますからね。これでいいんではないでしょうか(笑)

第八十六回課題図書 『バカ昔ばなし ~じじいウォーズ~』 五月女ケイ子著

Photo 日本人なら誰もが知っている昔ばなしを、ゆるく、どうでもいいようにアレンジした次世代に伝えたい究極の絵本。DVD化にされるほどの人気。著者は、一度見たら忘れられない画風で人気のイラストレーター。原色を多様したちょっとシュールなイラストが特徴。シリーズ35万部を越える『新しい単位』でブレイクし、独特な世界観を生み出している。SNSの「LINE」でも、人気無料アプリのスタンプのイラストも描かれています。

朗読箇所は、「タヌキの葉っぱ」という昔ばなし特有のちょっと変わったストーリー。今回は、初めての試みで小島さんがナレーションを、吾郎が登場人物のじいさんの台詞を読むという合同朗読でなかなか絵本らしさが出ていて良い感じでしたが・・・昔ばなしまでシュール(笑) 吾郎も小島さんも「???」という振り(?)をしていましたが、私は嫌いではないです(笑)

そんな変わったイラストを描かれる五月女さんご自身で描かれたイラストで、ユニークな人生を振り返ることに・・・。幼少の頃から、家に西洋画(宗教画)などがあったことから絵を描くようになったとか。吾郎がすぐに、「あぁ、わかる。宗教画って状況を一枚の絵の中で説明しているから(五月女さんの絵と)似ていますね」とすぐに出てくるところが素敵(笑) その後、大学で映画研究会に入部したら、宇宙人のような変わった人たち(オタク)の集まりだったのも影響を受けたもよう。

イラストレーターになられてからブレイクしたのが、5年後の『新しい単位』。重さや長さには単位はあるけれど、ゴージャスさやせこさにも単位がほしいと考え、シュールなイラストと共に紹介する一冊。「かっこよさ」の単位で、木村くんのイラストが! 自分のイラストより力が入っていると笑顔で愚痴る吾郎(笑) いや、テーマが違うから(爆) 「やさしさ」単位での男女のベッドでのやさしさへの、吾郎のコメントが男前すぎてheart02 「気まずさ」単位では、吾郎が暴露するSMAP5人だけのエレベーターの中の気まずい事件sweat01には笑いました(爆)

そして、後半は前回の「ゴロデラSP」の浦沢直樹先生宅ロケの放送で入りきらなかった制作秘話の未公開。『YAWARA』の設定が、映画『ローマの休日』を思い浮かべながら描き始めた。『Happy!』は、ゴールデンタイムでアニメ化できないような設定をわざと入れ込んだ(笑) そして、今、執筆中の『BILLY BAT』は、9年越しで練った作品。『PLUTO』は、2003年に『鉄腕アトム』の生誕年が来るので、好きに使っていいという報告が手塚プロダクションから出て考えた作品なのだとか。

とても貴重なお話を聞かせてくれたり、漫画体験をさせてくれた浦沢先生宅になんと6時間もおじゃましていたのだとか?! 最後に浦沢先生にとって漫画とは?という質問に・・・

浦沢 「中2のあの子(漫画好きだった浦沢少年自身)への手紙」

誰でもまだ見たことのない漫画が、きっとあるはず。そういうのが描けないかなぁと思いながら執筆されているそう。今後の作品にも期待できそうですね。

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コメント

Kazuyoさま

30分の限られた時間に2本立ては勿体無いなぁと思いながら見ていました。

ゲストの五月女さんの作品は不勉強であまり目にしていなかったのですが、独特の世界観でとてもシュール、一度見たら忘れないだろうという作品でした。サメに乗った吾郎のイラストも良く特徴を捉えていましたよね。何と言ってもあの真直ぐで長い綺麗な足は、誰もが認めるもので、このイラストでも一番先に目に入りました。それにしても「絵でもヌードにされたくない」と言う吾郎さんには笑ってしまいました。

浦沢さんの作品の裏話は貴重で、聞けば聞くほど奥が深いお話の数々。浦沢邸は見ても、聞いても、宝の宝庫だったのでしょうね。吾郎様御一行が6時間の長きに亘り滞在していたのが分かるような気がします。

五月女さんは小さい時から西洋画・・・宗教画に触れる環境で育ちイラストレーターになるのが夢だったとか。浦沢さんも少年の頃に出会った手塚治虫作「火の鳥」に衝撃を受け漫画家になる事を夢見ていた。お二人ともその夢を見事に果され、意欲的にお仕事をされているのを拝見して感動しました。

五月女さんの「バカ昔ばなし」も「新しい単位」も面白かったし、浦沢さんの手塚治虫論ももっと聞いて見たいので、機会があったらまた登場していただきたいと思いました。木曜日の深夜、充実した30分を過せる幸せを感じている今日この頃です。

投稿: さやか | 2013/06/01 20:49

artさやかさん
そうですね。浦沢先生宅の未公開シーンが放送されるというので喜んでいたのですが、通常放送のゲストの回と一緒にして30分放送となったらせっかくの五月女さんとのトークがカットされたんだなぁと思うともったいないですよねぇ。なんだか、そこもっと掘り下げたトークが続いたような・・・と思うところがあったのが見えたので余計に(苦笑) 五月女さんのイラストは、昔、よく読んでいた「宝島」という雑誌に出てくるような独特なイラストだなぁと感じました。笑いのセンスも「宝島」を彷彿とさせます(笑) 五月女さんのたくさんのイラストを拝見するに、あの吾郎さんのイラストはとてもかっこよく描いてくださったんだなぁというのがわかりますよね。イラスト自体は、シュール路線なのは変わらないですけど(笑) しかし、宗教画に埋もれて育ってきたお嬢様がこんなスタイルのイラストを描くのがよくわからなかったのですが(笑)、吾郎が見事にポイントをついてきて「さすが、吾郎さま」と思いました(爆) 普段から絵画に触れている人は、見ているところが違いますよね。浦沢先生って、トークもお上手ですよね。できれば「MONSTERS」の秘話も聞きたかったのですが出なかったんでしょうか? 漫画家訪問企画はなかなか面白いので、続けていってほしいと思います。

投稿: kazuyo | 2013/06/02 06:54

Kazuyoさん、ゴロデラレポありがとうございます。楽しみにしていた浦沢邸SPの第二段が五月女さんのゲストの回と合わせて30分はどうした事でしょう?深~い事情があったのでしょうか?浦沢邸に6時間お邪魔されていたとはまだまだ未公開が沢山ありそうなので未公開放送をまたお願いしてなんとか放送して頂きたいですね。沢山のお願いがこれば木村くんの時のようにお宝の未公開が拝見できるかも知れませんね。これはがんばらなければですね。五月女さんのシュールな「サメに乗った狼少年吾郎ちゃん」是非拝見したいですsign03(ちょっと想像できないのですがsign02)でもゴロデラにゲストで御出演下さる方はイラストや脚本・レゴの人形など皆さんオリジナルの素敵なプレゼントをお忙しい中持参下さり本当に嬉しいですね。これだけ集まれば小さな展示会できそうですよね。一度振り返って拝見したくなりました。それにしてもイラストでもヌードになりたくない吾郎ちゃん(笑)。流石それでこそ「稲垣吾郎」です(笑)。

投稿: ピカチュウ | 2013/06/02 23:34

artピカチュウさん
もともと、未公開だけで30分流すつもりが編集してみたら30分も必要ない感じだったのでしょうか? それなら、未公開SPで別日でもよかったような・・・他のゲストの方のときので未公開で見てみたいのがあるので。まぁ、一度予告に出してしまったのでGOするしかなかったのかな。そちらでは、この放送は後日視聴できるのでしょうか。五月女さんのイラストの吾郎さんは、とてもシュールで笑えるイラストになっていますのでお楽しみに(笑) そういえば、何気にゲストの方は番組のためにご自分の作品を惜しげもなく持ってきてくださいますよね。今までにも、いろんなものを頂いたような・・・プレゼント映像SPも今度見てみたいかも。イラストでヌードは、描かれる方に想像される感じが恥ずかしいというのもあるかもしれませんね。写真ならそのままですから。うん、写真で出してくれてもこちらはいっこうに構わないのですが。というか、ウェルカムですよね(爆)

投稿: kazuyo | 2013/06/03 04:13

kazuyoさん、こんにちは。
私も五月女さん初めてお見かけしたのですが、いかにもゴロデラのゲストっぽい方でしたね。 イラストは私も昔懐かしいというか、ホントにシュール。 部屋に飾ってたらなんだか落ち着かなさそう(笑) 「新しい単位」は発想が面白くて、もう手をたたいて笑ってしまいました。吾郎ちゃんのカッコよさは何Rdなんでしょうか? それにしても小島さんは女性ネタ?の時は必ず吾郎ちゃんに振ってきますね。で、吾郎ちゃんもサラっと答えるという(笑) 大人の会話が出来る二人ですよね。すごくお話も弾んでいたので、時間が短かったのが残念です。ご本人が放送の後に「ちょこっと出演・・・」とつぶやかれていたので、なんだか申し訳ない感じがしました。いろいろ事情はあるんでしょうが、ゴロデラだけはどんなゲストでも同じスタンスで番組を作ってほしいです。せっかく吾郎ちゃんと小島さんがどんな方にも丁寧にお話を聴く事で番組を作って来たと思うので、いくらどんなに有名な方が出てくださるようになっても、初心は忘れて欲しくないです。 
もちろん、浦沢さんの漫画に対する熱い想いは聴き応えがありましたが、「MONSTER」のお話が全くなかったのは残念でした。吾郎ちゃんがSPの冒頭で好きだと言ってますし、話が出たら吾郎ちゃんのテンションもかなり上がったと思うので。お話を聴いてる時に吾郎ちゃんがおいてけぼり状態だったのは、フリップと椅子の並びから仕方ないですよね。浦沢さんがガンガン話されてるので、そういう時には聞き役に徹する吾郎ちゃんも好きです。
次回は官能小説の方? エロつながりで舞台のお話も少し出ないでしょうかね? ちょっとだけ期待してますhappy01

投稿: さっぴぃ | 2013/06/03 10:04

artさっぴぃさん
もともと、「ゴロデラ」は未知の世界に触れる深夜ならではの番組なので、まさしく!という感じのゲストでした(笑) その中で、こんな方がゲストに出演してくださるの?!というのも含め、どちらのテイストも楽しませてもらっています。五月女さんの「新しい単位」は、着眼点がすごいですよね。それをご自分でイラストにできるのだからすごいなぁと。確かに、小島さんって女性関係の話題は必ず吾郎に振ってくれますね(笑) もう、テレビの向こう側にいる吾郎ファンの期待を一身に背負って、その義務を毎回果たしてくださっていると思います。そして、吾郎は毎回その期待以上のコメントを残してくれる。「異色のジャニーズ」の冠は揺ぎないですね(爆) せっかく楽しいトークが展開されていたので、五月女さんにもなんだか申し訳ないし、これは番組の公式サイトにお願い出しておくべきだと思います。そろそろ、未公開SPもやってほしいですしね。浦沢先生宅でのトークですが・・・本放送のときに書きましたが、そうなんですよねぇ、席の位置が非常にまずかったと思います。吾郎と小島さんが浦沢先生を挟むようにするのではなくて、ハコちゃんと吾郎を逆にすれば良かったと思う。フリップも左側にあったので。浦沢先生も気を遣ってくれていたとは言え、ちょっと見ていて落ち着かなかったです。そこが、本当に残念。浦沢先生のお話がじっくり聞けたのは良かったですね。

投稿: kazuyo | 2013/06/04 03:20

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