« SMAP酔いした夜 | トップページ | ドイツへの里帰り »

月下新橋の夜

なんと、今回の「ゴロウ・デラックス」も外ロケだった。それも、ちょっと雑然とした新橋ガード下を歩くスタイリッシュな吾郎さんと小島さん(笑) そう・・・出向く先は東京は千代田区にある丸の内新聞社員食堂。中に入った吾郎が放ったひと言・・・

吾郎 「また出てきちゃうの?!西村賢太さん

まさしく、西村さんが似合いそうな食堂(爆) ここを訪ねた目的は、趣味で小説を書きながらも現役の「食堂のおばちゃん」がいらっしゃるから。その不思議な小説家の素顔に迫ります。

第九十六回課題図書 『月下上海』 山口恵以子著

Photo 第20回松本清張賞受賞作。戦時中の上海で繰り広げられるスキャンダラスな人気画家の女を巡る4人の男たちの物語。

山口さんは、もともとドラマや映画の原案やあらすじを書くプロットライターというお仕事をされていたという経歴の持ち主。子供の頃から物語を考えるのが好きで、漫画家になるのが夢だったのだが絵が下手ということでその夢を諦める。早稲田大学文学部を卒業した後、脚本家を志しプロットライターの仕事を始める。午後の時間をプロット作成にあてるため、午前中で終わる食堂の仕事に就いたのが始まり。

吾郎と小島さんが、山口さんの社員食堂で作るポークジンジャー定食(300円)を頂きながらお話を聞くことに。ここで、親太朗くんが山口さんの一日に密着して食堂のお手伝いをしたVTRを持って参加。山口さんの一日は朝4時50分に家を出て始発電車に乗って食堂へ。食事の下準備などを全て終えて食堂で朝食を食べるのが8時15分。午後2時には帰宅して、小説を書く時間に・・・。

なかなか大変な一日ですが、松本清張賞を頂いたから食堂の仕事を辞めるということは考えていないそう。明日、どうなるかわからない身なので、続けていきたいというかなりしっかりしたヴィジョンをお持ちのよう。話し方としては、少し久保ミツロウさんに似ているなぁと感じました。淡々としていてはっきりと自分の思ったことを話される。違うのは、久保さんはウィットに飛んだ面白いお話をされてオチを必ずつけてくれるのに対して(笑)、山口さんは良くも悪くも才女という感じを受けます。かと言ってジョークが通じないわけではなく、面白いことを話されるのですが・・・どこか冷めている部分があってダークbomb(笑)

ここで、吾郎と小島さんで、「スキャンダルを逆手に取り人気画家に成り上がった女主人公多江子と、そんな彼女の上海での活動を支える中日文化協会の岸という男性のダンスホールでのワンシーン」を朗読。吾郎は、やっぱり台詞が入った朗読は上手い。お二人も読みながら絵が浮かぶと言っていましたが、朗読を聞いていて吾郎が演じている様子が見えるようでした。というか・・・演じてほしい(笑)

小説の中には官能的なシーンもありますが、山口さんご自身は55歳になる現在まで恋愛をしたことがない非恋愛体質だと自己分析。吾郎がものすごく驚いていました。そりゃ、吾郎にとってはそうだろうよ(爆) でも、そんな山口さんのお話を聞いていて・・・

吾郎 「でも、大きな恋って・・・人生、何回あったのかなぁって」

と、考える吾郎。だから、いまだに独身なんだよ(笑) きっと、恋愛経験は豊富だと思うけど、心底惚れた女性が今までにいなかったんじゃないんだろうか。きっとモテル人だろうから、あまり自分から女性にすごくのめりこむってことなかったんじゃないかとも思うのですが・・・そんなことは、吾郎本人じゃないとわからないので断言はしません(爆) 

このあと、山口さんと一緒に新橋の夜に飲みに行くことに(笑) 43回もお見合いをして結局まだ独身なのは、「44、5歳で独身の男性ってもてないかバツイチかどちらかだから、いい人がいないわけ」という話がありましたが・・・私は、そうとは限らないと思う。結婚したいと思う女性に出会わなければ、その歳になっても独り身の男性は普通にいると思う。SMAPの大半がそうであるのが証明しています(笑)

親太朗くんの消しゴムはんこ作品を、今度の山口さんの出される本の装丁に使ってもらおうと盛り上がり、そのときはまた皆で飲みに行きましょうという素敵な夢の話で今夜は幕を閉じました(笑) しかし、吾郎さんは新橋の飲み屋でも紳士だったわheart

来週の「ゴロデラ」は、いよいよ放送100回記念です。スペシャルととして横尾忠則さんとのロケで一時間SP! 番組には是非お祝いメッセージを送ってください。

|

« SMAP酔いした夜 | トップページ | ドイツへの里帰り »

コメント

Kazuyoさま

ここのところ、年代もその環境も違う女性がゲストとして登場されていますが、共通するところは皆さん小気味よいほどさばさばしていて潔い。今回の山口さんもご自分の夢を達成させる為に信念を持って進んでいく姿は見ていて気持が良かったです。条件としては大変そうなのに敢えて早朝出勤の仕事を選んだのは全て小説を書くため。その貫き通す強さが凄いし、昔からよく言われている「能ある鷹は爪をかくす」を思い浮べました。食堂に通う人の中には山口さんが賞を取るまで、小説家と食堂のおばちゃんという二足の草鞋を履いている凄い人とは知らなかった人達もいるでしょうね。きっと黙々と自分に与えられた仕事を、あたりまえのようにこなすプロに徹した方なのだろうと、ここでも自身のことを自らはあまり語らない吾郎の姿と重ね合わせて見ていました。

お話を聞きながら、何処かで以前見たような気がしてモヤモヤしていたのですが、Kazuyoさんご指摘の久保ミツロウさん!まさにその通りでモヤモヤが解消しました。ありがとうございます(笑)

信念を持って人生を歩んでいる人は、山口さんもそうですが、吾郎も小島さんも強くて美しいですね。飲みっぷりも豪快そうだし、次回作が山田君の消しゴムはんこの装丁で出版の折には、西村さんのように第2騨を企画して欲しいですね。最後に「これからだよ」とぽつんと言った吾郎の言葉は、山口さんの恋愛も含めて全てを暗示しているように思えました。

来週は遂に100回記念。ゲストの横尾さんは吾郎とは既に面識もあり楽しみです。ゴロデラにもストスマの吾郎にもお祝いメッセージを届けたいですね。

投稿: さやか | 2013/09/13 12:16

kazuyoさん、こんばんは。今回もまたまた不思議な方で(笑)でも、授賞式の時の彼女の堂々とした姿かっこいいですgoodほんとにアットホームな感じの食堂でいい感じでしたhappy01食堂のおばちゃんってあんな感じですよね(笑)ご飯も美味しそうで、吾郎ちゃんが上品で、絶対居酒屋でも、食堂でもあんな男前がいたらすごい目立つと思うlovely(笑)私がご飯を作る側だったら集中できない(笑)山口さんの本「月下上海」なんか吾郎ちゃんが朗読すると、その情景が浮かんできての聞き入ってしまいます。一味も二味も違いますよね。話も面白そうだし、吾郎ちゃんにやってほしいです(笑)山口さん、43回もお見合いしてるんですねsign03凄いな(笑)そりゃ、びっくりですよねcoldsweats01お見合い写真はなかなかいい感じっぽかったんですけどねcoldsweats01でも、山口さんのおっしゃってた事は、私も違うと思います。みんながみんなバツイチとかもてないとかではないですよ。外見がかっこよくても、バツイチじゃなくても、自分が心の底から、この人と一緒にいたいと思ったり、「あっ、この人だsign03」と思う人に出会ったりしたら、年齢関係なしに結婚したいと思えるはずです。多分(笑)だから、自分の先入観に縛られないほうがいいと思います。それに、本気で好きなら、バツイチとか気にならないって書こうとしたんですが、やっぱ気になるもんでしょうか?coldsweats01うーん、難しいですねcoldsweats01でも、山口さんも、自分のやりたいことをひたすらこなしていますよね。それってとても尊敬します。自分をちゃんと持ってる方だと思いますhappy01すみません、生意気言ってcoldsweats01吾郎ちゃんもいつかは、心底愛せる女性ができるのかなheart04でもやっぱり女性の方がのめりこむと思いますlovely居酒屋でビール飲む吾郎ちゃん、となりの山田くんになって、ビールついであげたいなぁ~lovely隣に座りたいlovely(笑)おつまみを二人で分けて食べたいって完全に恋人気分の妄想に入ってました(笑)吾郎ちゃんってお酒はなんでもいけるんですかね?なんでもいけるってかっこいいですよねhappy02となりの山田くん、気のせいかな?ぐびぐび飲んでたような(笑)ゴロデラのロケは色んな方々がゲストでいらしてくれる分色んなところに行けて、私も疑似体験できるので面白いです。来週は特番ですねsign03横尾忠則さんですね。楽しみですhappy02

投稿: さおり | 2013/09/13 14:05

moon1さやかさん
「ゴロデラ」に出演してくださるゲストの方は、本を書かれる(自分を表現できる)人なわけなのでとにかく頭の良い方ばかりですよね。勉強ができる賢さを持っている人もいますが、とにかく頭の回転が速い方が多い。下手したら番組で自分の考えを押し付ける形の流れになるところを、まぁ、本当にMCのお二人が上手くやっているので(親太朗くんの天然もいい具合で緩和してくれます(笑))、バラエティ番組として成立しています。もちろん、毎回自分の考えと同じというわけではないのですが、そういう考えもあるのかなぁと思わせてくれて毎回本当に楽しませてもらっています。今回の山口さんは、早稲田大学を卒業されて「食堂のおばちゃん」として働くことが必須というのが、普通なら選ばない道に敢えて進まれるところが自分をしっかり持ってらっしゃいますよね。本当に書くことが好きなんだなぁと思いました。受賞して頂いたお金はとりあえず全部「飲み」に使いたいというのも豪快でいいですね(笑) 「ゴロデラ」が100回続いているというのはすごいと改めて思いました。きっと、吾郎もすごく喜んでいると思います。次回の横尾さんゲストのスペシャル楽しみですね。


moon1さおりさん
授賞式って緊張するものだとは思うけど、ユーモアも交えて堂々とスピーチされていましたね。こういう晴れやかな舞台にはあまり出て行くことはないと思うのに、かなり肝が据わった方だと思いました(笑) 頭が良いがために、男性を見る目も厳しいんでしょうかね。お話を聞いていると、特に結婚する男性に対しての条件があるわけではないみたいですが、43回もお見合いをして成立しなかったので残念に思ったのはたったの一度だけというのもすごいし、気になった方のお名前どころかお仕事も全部覚えておられるのもすごいです(笑) (これ、放送に乗せてしまって大丈夫だったのかと、お相手の方を思って心配になったぐらい(笑)) 山口さんは、お見合いより恋愛されて結婚するタイプのような気がしました。吾郎さんはどうなんでしょうねぇ・・・最近は、番組でも結婚してもいいなぁとか口にするようになったけど、それはあくまで一般論としてこの年齢になったら結婚も考えるというだけで、まだまだ現実としては考えていないような気もします。吾郎だけでなくて、SMAPの独身組はいつ結婚してもおかしくない年齢ですからね(笑) しかし、新橋の飲み屋でもスッと入っていける吾郎。案外と気にしない人ですよね。パブリックイメージはワインに高級レストランが似合う人と思われていると思うけど、それはもちろんとしてどこでも楽しめる人なんだと思います。私も、吾郎と一緒にお酒が飲みたいです(笑)

投稿: | 2013/09/14 14:23

Kazuyoさん、こんにちわ。
今回はロケでしたね。新橋のガード下。
言ってくれれば行くのに!!(><) 近場のロケを見ては無駄な叫びを上げちゃうんですが、遭遇してみたいです。
食堂で食べられていたポークジンジャー。私の苦手な食材の方が(私の目には)どーんと存在感を放って見えて、それを吾郎が食べる姿が・・・・ちょっと耐えられなかったcoldsweats01 嫌いはモノは、好きな人が食べてる姿でもダメなんだなと、新たな発見もあった今回のゴロデラ(笑)
吾郎と小島さんによる朗読を聞いてたら、読みたくなったし、ドラマとしても見たいと思いました。
山口さんの「賞金はあぶく銭。全て呑みます」とうコメントが素敵!と思いました。自分なら絶対貯金しちゃうな(笑)
その後ゴロデラ一行で呑みに行ってましたが、流石に他のお客さんとは仕切られてるのかな?と思ったら、お隣にお客さんが普通にいてちょっとビックリしました。
来週は遂に放送100回目ですね。一つの節目とは言え、1時間のSPで放送してもらえるなんて贅沢ですよね(その後改変期で何回かお休みになったとしても)次回も楽しみですhappy01

投稿: 緋絽 | 2013/09/15 01:14

今回の作家の山口さん凄い方ですねぇ~!!朝4:50に家を出て食堂のお仕事をされて午後2:00に帰宅されて執筆のお仕事の二足の草鞋。なかなか出来ないですよね。それで賞まで受賞されている。そして賞金はあぶく銭だから飲んでしまうとは豪快な方です。やっぱり男前な方なのでなかなか釣り合う方が見つからないのも納得です。でも御自分のぶれない決めた道があるのでお一人でも寂しくないように拝読していて感じました。拝見するのが楽しみな作家さんですね。そして新橋のガード下の食堂でも飲み屋さんでも違和感なく馴染みながらも気品のあるスマートな吾郎さん素敵です。本当にゴロデラ外ロケに間違いなしですね。

投稿: ピカチュウ | 2013/09/15 15:48

moon1緋絽さん
今回のロケの場所は、お近くだったんですね。それは、残念! 案外と、ファンじゃない方のほうが吾郎さんの目撃は多いみたいで(笑) ふらっと現れる吾郎に遭遇する機会が今後あるといいですね。吾郎が食堂で食べていたポークジンジャーですが、苦手な食材というのは・・・ピーマンでしょうか? 吾郎ってあまり好き嫌いがないんですかね。いつも、とても美味しそうにいろんなものを食べてますけど。今回の朗読良かったですよねぇ。吾郎がちゃんと場面設定に合わせて声音を変えて台詞を読んでいて、まるで演技しているようでした。やっぱり、こういうのを見ると役者稲垣吾郎がまたすぐに見たくなります。受賞金は全部「呑み」に使うというのも気持ちよさそうだけど(笑)、私なら迷わずSMAPに使います。とりあえず、まだ買い揃えてないDVDとかCDとかあるので。あとは、ライブと舞台貯金ですね(笑) 次回の「ゴロデラ」は一時間SP。何気にSPを必ず入れ込んでくれてありがたい番組です。少しずつ、放送地域が広がっていくといいなぁ。


moon1ピカチュウさん
食堂で働く理由が「午後からの時間を書くことに費やしたいから」というのが徹底していますよね。本当に書くことが好きなんですねぇ。私も、このブログに専念したいから、朝だけのお仕事とかに転職したいわ(笑) でも、時間があってもダラダラとSMAP映像とか見ていて結局今と変わらない気がするのは、週末の自分の過ごし方で想像できます(苦笑) 西村さんに連れて行ってもらった鶯谷でもそうでしたが、吾郎ってどんな場所でも好奇心のほうが勝って楽しめる人ですよね。新橋のガード下でも、高級ホテルの最上階のおしゃれなバーでも自然にいられるのが吾郎の強み。次回の100回記念SPもロケ撮影だったみたいなので楽しみです。

投稿: kazuyo | 2013/09/15 23:08

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« SMAP酔いした夜 | トップページ | ドイツへの里帰り »