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ラブホテルとストリップ

本の賞を取られた方がゲストに来てくれるのが「ゴロウ・デラックス」。今回も、話題の受賞作家の方が来てくださいました。

第百三回課題図書 『ホテルローヤル』 桜木紫乃著

Photo 著者の代表作には『ホテルローヤル』の他、直木賞候補に選ばれた『ラブレス』、オール讀物新人賞を受賞した『雪虫』がある。課題図書である『ホテルローヤル』は、いわゆるラブホテルで繰り広げられるストーリーで今までにない新しい題材。桜木さんが時の人として有名になったのは、直木賞受賞会見に表れたときに「タミヤTシャツ」を着ておられたこと(笑) タミヤTシャツとはゴールデンボンバーのヴォーカリストである鬼龍院さんが来ているTシャツで、桜木さんは彼らのファンだそうです(笑)

吾郎がこのホテルローヤルでのリアルな描写を朗読。

吾郎 「興奮しちゃいました、読んでて」

と、思わず吾郎が言ってしまうほど(笑)、とてもリアル感のある文章。実は、桜木さんの実家がタイトルと同じ「ホテルローヤル」というラブホテルを経営されていて、実際に見てきた世界を描いたからリアルなんですね。ということで、樽美酒さんのメイクをほどこした「ヤマダボンバー」なる親太朗くんが桜木さんの年表を持って登場(笑) ずっと、吾郎のほうをつっこんでほしい目で見ている親太朗くんに、ふつ~に見ている吾郎(爆)

もともと理髪店をしていたお父様は、桜木さんが15歳のときにいきなりラブホテル経営に転職。桜木さん自身は、親の商売を手伝えるというので嬉しかったのだとか。どうなんだろうなぁ・・・ちょっと、自分に降りかかったらそういうポジティブな気持ちでいられるかどうか(笑) けっしてラブホテル経営が悪いというわけではなく、「手伝ってくれ」と言われて楽しめるかと。でも、その経験がなかったら『ホテルローヤル』は生まれなかったんですよね。人間、何事も前向きに楽しく生きていくことが大事だと思った(笑)

そんな桜木さんの経験から綴られた、ホテルローヤルでの清掃の仕事でのやりとりを小島さんが朗読。お客様から頼まれたものを部屋まで持っていくこともあったそう。

小島 「どんなものを届けるんですか?」
桜木 「コン○ーム、10個・・・」
吾郎 「コン○ーム10個!?」 (声、デカい(笑))

吾郎さん、リアクション取りすぎ(笑)(笑)(笑) あなた、アイドルなのよ~、SMAPなのよ~(爆) 

そんな体験をされた桜木さんは、二十歳のときに裁判所職人になりご結婚されました。桜木さんのプッシュで実った恋。結婚するまでに数回しか会わず、初めての電話で結婚を決めたお二人だそうですごいですねぇ。こう考えると人との縁というのは、期間の問題じゃないんだな。吾郎もいきなり結婚してしまうかもしれないことは、私たちは覚悟しておかねばならない(笑) いえ、幸せになってくれるのなら結婚してほしいですが。

桜木 「土日はパンツを履かないと噂のある人でした」
吾郎 「えっ、それは何?乾燥させたほうがいいってことですか?」 
(すごく真面目に聞く吾郎に、女性二人爆笑)
小島 「違うでしょ!パンツを履く間がないってことでしょ?」 (それぐらいモテる人だったということですよね?)
桜木 「そうそうそう(笑)」

記者会見のときに来ていたタミヤTシャツは、受賞するとは思わなかったのでラフな格好で参加したという桜木さんですが、これによって鬼龍院さんの活動に迷惑がかからなかったかと心配に。そこで、「ゴロデラ」スタッフがゴールデンボンバーの皆様にその辺をお伺いに行ったVTRが流れます。とても喜んでくれている皆さん(笑) お礼に桜木さんにゴールデンボンバー風の名前を鬼龍院さんが付けてくれることに。名前は釧路出身ということで『栗尾根 紫乃』と命名。(実際には、釧路にはクリオネはいないらしい(笑))

そんな桜木さんの趣味は、ストリップ鑑賞。変な意味ではなく、デビュー前に踊り子さんの取材記事を読んで観てみたくなり嵌ってしまったのがきっかけだとか。一番前で観ていると感動して涙が出るぐらいの踊り子さんがいるそう。ここで、親太朗くんが浅草のストリップ劇場である「浅草ロック座」でストリップ体験。この親太朗くんのロケは、今後消しゴムはんこの出張レギュラーコーナーになるらしい。

VTRではもちろん全てテレビで見せるわけにはいかないので、一番前で見ている親太朗くんの頭で上手い具合に隠します。吾郎が大クレーム(笑) これ、せっかくなので吾郎と小島さんにも行ってほしかったなぁ。今回、後半はVTRばかりであまりお話を聞けなかったのは正直ちょっと残念でした。番組の良いところが半減してしまった気がする。親太朗くんのロケVTRを放送するのはいいのですが・・・毎週のコーナーにするほどではないのでは(笑)?

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コメント

Kazuyoさま

深夜ならではの朗読と言葉の応酬(笑)さっぱりとした性格にお見受けする女性2人と、朗読もコメントも厭らしさを微塵も感じさせない吾郎との会話を楽しく聞きました。

桜木さんは直木賞受賞後の会見でそのトークの面白さから何時か「ゴロデラ」に出演して欲しいと思っていました。家庭の主婦でゴールデンボンバーのファン、ライブにも参加している映像を受賞後のニュースで拝見し、その飾らない姿が素敵でした。それだけにKazuyoさんがおっしゃるようにもっとトークが聞きたかったですね。

浅草ロック座が想像していたものと違っていたり、踊り子さんの収入の多さにも吃驚!また一つ勉強になりました。

来週もどういう展開になるのか期待大ですが、未公開トークなどもお宝の山だと思うので、要望は出していきたいですね。

投稿: さやか | 2013/11/24 20:09

[ゴロデラ」は本当に凄い番組ですね(笑)。作家の方がそれも旬な方が次々御主演下さり楽しい限りです。この番組での吾郎ちゃんが楽しくてナイスなリアクションが最高ですね。VTRの映像も大切だろうけれど折角ゲストで御出演くださるのでトークもっとお聞きしたいですよね。

投稿: ピカチュウ | 2013/11/25 00:09

boutiqueさやかさん
確かに、今回の女性ゲストの桜木さんは「小島さん」タイプのさばさばした女性でしたね(笑) 初対面だと思うのに、小島さんと昔からの友人のように盛り上がっていたのでウマが合ったんだろうなぁと。そんな女性二人を前にして、あくまで自然体の吾郎さんが素敵(笑) 天然発言の続出で、桜木さんも大笑いして楽しんでくれていたのが嬉しかったです。ストリップの踊り子さんの収入ってすごいんですね。そりゃ、そうか・・・普通に裸体を見せるのではなくて、踊るというのは「芸」ですもんね。それも、上手く魅せられなければお客さんも来てくれない厳しい世界だと思います。そういう意味では、SMAPの吾郎も同じ土俵にいるわけで、是非見に行って刺激を受けてほしかったなぁと。親太朗くんの使い方って「ゴロデラ」では難しいとは思うのですが、それでトーク部分が今後減るのならちょっと再考してほしいと思います。なんせ30分番組なので、あまりいろんな要素を詰め込むと何が見せたい番組なのかわからなくなってくると思う。今回、桜木さんもご一緒に観に行かれたのならまた別だとは思うのですがそうではなかったので。その辺は、ちゃんと番組側に伝えておきたいと思いました。


boutiqueピカチュウさん
直木賞や芥川賞を受賞された方が出演してくれるのってすごいですよね。それもこれも、最初の西村先生がすんなり来てくれて話題になったのが大きいのかも。ロケまでご一緒してくれたり、再出演もしてくれたりと・・・「ゴロデラ」は居心地がいいんだろうなぁ(笑) なんだかんだ言って、あの伊集院さんもスタジオ出演のあとにロケまで承諾してくださったのは、そういうことだと思います。今回、後半ほとんどVTRで吾郎がじっと見ているだけの映像ばかりだったので残念でした。やっぱり、トークで回してくれないと困ります。バランスよく出していってほしいですね。

投稿: kazuyo | 2013/11/25 07:06

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