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深夜の日本しきたり講座

今夜の「ゴロウ・デラックス」は、課題図書の著書をお招きではなく、準レギュラーの岩下尚史さんをお招きして銀座からの外ロケです。やはり、ロケは面白いなぁ。気心の知れたメンバーだけでのロケ、実に楽しそうでした。たまには、こういうのもいいですよね。(「ゴロデラ」は、レギュラー出演者の人選も優秀ですね)

オープニングは、岩下さんが銀座の夜に車の行き交う横断歩道をスキップして吾郎と小島さんのところへ。「もう、恥ずかしい(笑)」という小島さんに、「なんで迎えにこないのよぉ!」といきなり女子の喧嘩のような始まりに、傍からクールに見て笑っている吾郎という画です(爆)

岩下さんが「日本のしきたり」をわかっていない二人に自ら伝授してくれるということで、銀座にある創業350年のお香、書道用品、和文具の専門店。『鳩居堂(きゅうきょどう)』へ連れて行ってくれます。

第百五回課題図書 『鳩居堂の日本のしきたり 豆知識』 鳩居堂 監修

Photo 日本の良きしきたりや、受け継いでいきたい伝統がわかりやすく解説された一冊。この本をもとに、岩下さんが二人を鳩居堂内に案内してくれることに・・・

1階: はがき・便箋・和紙売り場
今の時期は、干支や年始の飾りも売っています。きちんと種類ごとに整理された色とりどりの文具に感動する吾郎。「金封」の種類も、慶弔用の祝儀、不祝儀袋を始め、一般御祝、お見舞い、お車料用やポチ袋まで種類も品数もかなりご用意されています。ここで、店長さんから祝儀、不祝儀の水切はほどけない「結び切り」を用い、一般に何度あってもいいことには「蝶結び」を選ぶことという説明を受けます。

小島 「吾郎さん、ちゃんと後輩にポチ袋でのお年玉とかあげてる?」
吾郎 「お年玉?特にあげてない」

ま、後輩には中居さんが、ちゃんとやってくれていますからね(笑) 吾郎は、どちらかと言うと年上の方とのお付き合いが多いので・・・もらっているほうじゃないのか(爆) ここで、ポチ袋とは別に「硬貨袋」や「角型金封」というお札を二つ折りで入れる小さな袋もあると紹介してくださいます。知らなかった・・・日本のしきたりって面倒なときもあるけど(笑)、やっぱり粋ですよねぇ。

ここで、岩下さんから行き付けのお店とかには、多く渡す必要がないのでこういう袋を利用してお渡しするのが良いと教えてもらいます。あげたりあげなかったりが一番良くないので、行けば必ず渡すというのが「口封じ」にもなっていいのだとか?! 最後のは、まぁ、ちょっとした岩下さんの有名人の吾郎ならではへのアドバイスですね(爆)

懐に入れて携帯するための小ぶりで二つ折りの「懐紙」は、常に持っているとちょっとしたときに便利でメモ用紙やティッシュ代わりにもなるのだとか。「化粧紙」は、昨今は、スマホの画面を拭くのにもいいと。

岩下 「あと、夜の枕元に置いておくと便利。ティッシュよりいいわよ」
小島 「なんで?!痛くない?」
吾郎 「痛い。だって僕デリケート・・・皮膚、薄いですもん」 吾郎さん(笑)(笑)(笑)

ちょっと揉んでから使用するといいということで、実際に開封して実物を触ってみることに。とても綺麗な薄い和紙でふわふわ。確かに、これは枕元にいいかもしれない!と三人で盛り上がっておりました(笑)

便箋コーナーでは、シルク便箋、一筆箋など、これまた種類、模様もたくさんあって見ているだけで楽しい。

小島 「(吾郎に)ラブレター貰ったことあります?」
吾郎 「ファンの子がくださるファンレターは、全部ラブレターloveletterだと思っている」

さすが、SMAPのプリンスcrown 照れもなくサラリとファンに嬉しいことを言ってくださる(笑) 皆さん、どんどん吾郎にフォンレターを出してください。吾郎は、ラブレターだと思って読んでくれるって(笑)!

小島さんが、課題図書から「便箋と封筒について」の朗読。相手によって使い分ける。便箋と封筒はお揃いのものがよい。手紙が一枚だけになったときは失礼だからと白紙でもう一枚入れておくというのは、返事を頂きたいという意思表示にもなるのだとか。

そしてお店で一番売れているといわれるのが「はがき」。200種類以上並ぶはがきコーナーは、季節ごとに入れ替わるため、年間1000種類近くが店頭に並ぶというから驚きです。三人それぞれが好きな絵柄を選んで、あとで年賀状を作成することに。

2階: 筆、墨、硯、紙売り場
ここで、親太朗くんが「小栗さん(お姉さまの旦那様(笑))にお歳暮を贈ろうと思って・・・」と、店員さんに「水引」の結び方を習っている最中。

筆コーナーでは、「くまどり筆」という歌舞伎の隈取を描く筆も売っているという充実ぶり。吾郎が岩下さんのおでこに隈取を描く振り(爆) 「もうちょっと、こっちheart」と耳元に先導され、素直にやってあげる吾郎の画が濃い。文房具でセクシーに遊べるお三人。本当に楽しそう(笑)

もともと「お香」のお店だったとう鳩居堂さんには、お香の種類も豊富。1663年に京都に薬事商として創業。薬の材料から色々な匂いがすることに目をつけお香を作り始め、明治時代には宮内にも納められていました。種類も、線香、煉香、香木などが揃っています。「におい袋」の種類も本当にたくさん。枕に入れる「夢見香」は試してみたい。岩下さんのお家には、いたるところににおい袋がかけてあるのだとか。

吾郎 「本当ですか?僕、一人で遊びに行っていいんですか?」
岩下 「うん、来てheart01

吾郎は、甘え上手だ(笑) いや、でも一人ではなく小島さんと行ってください。なんとなく(爆)

ということで(笑)、吾郎が「お香」の箇所を朗読。香木からの香りは「かぐ」ではなく「きく」という。ここで、「聞香(もんこう」体験をすることに。香木を温めて香壷に入れたものを「きく」。少し腕を持ち上げて耳元に持っていくのは、直ににきくと灰が舞うのを防ぐのと、着物の袂で隠してお隣の方に息を吹きかけない所作らしい。吾郎が試してみることに。う~ん、とても似合っている。是非、着物を着てやってほしいですね。

鳩居堂さんを辞して、全員で銀座の夜に食べに行くことに。岩下さんのこれまた行きつけの三島由紀夫が恋人とデートしていたという、1950年創業の洋食の老舗『銀座キャンドル』へ。看板メニューは「チキンバスケット」。ジューシーでとても美味しそう。店内は、著名な文豪たちが通い詰めたといわれるだけあってシックな装い。この店で鳩居堂で買った年賀はがきで年賀状を書くことに。親太朗くんは、来年の干支である午の消しゴムはんこ。さらに腕が上がっていて驚きます。岩下さんも小島さんも達筆な中、吾郎らしい読みやすい字で綴られた年賀状。

謹賀新年 昨年はお世話になりました 本年も宜しくお願いします 稲垣吾郎

最後は、岩下さんに吾郎が「来年は、もっと一緒にロケに出ましょう」というメッセージ。確かに、全員との息の合い方が半端ないので実に面白いと思います(笑) 場所は、どこに行っても盛り上がるんじゃないのかな。来週の「ゴロデラ」はお休みで、翌週は1時間SPとなりますのでお間違えのないように!

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コメント

Kazuyoさん、こんにちは。
鳩居堂は、銀座に行く事があれば必ずといって良い位横切ります(笑)
1度、店先にちょっとだけ入った事があるんですが、こんなに豊富な商品が、そして2階ではお香も扱っているなんて知りませんでした。
次に近くを訪れる事があったら、是非お店に立ち寄りたいと思いましたし、ここのハガキでストスマにハガキを出してみようかなとも思いました。
懐紙はお茶席で使用するだけかと思っていたので、口元を隠して魚の骨や種を出す時に使うと聴いてなるほど! 知らない事って本当に多いんだなとも思いました。
引き続き銀座でディナー。見る限りきっとこちらも横切った事はあるんだろうなぁ。分かってもちょっと敷居高そうですがcoldsweats01
しかし、新太郎君の消しゴムハンコは素晴らしいですね。年賀状として本当に売って欲しい位です!
一方吾郎さん・・・読み方可愛いheart04
和食が無形文化遺産にも登録されましたが、日本の歴史・しきたりを改めて学び・知りたいなと思う30分でした。
来週お休みで残念ですが、翌週がSPなんですね!楽しみに待ちたいと思います。

投稿: 緋絽 | 2013/12/06 21:56

mail緋絽さん
今回のロケ地は、お近くを通ることがよくあるんですね。是非、今度は中もゆっくり見てきてください。そして、吾郎さんに「ストスマ」にお便りを♪ 今回は、「日本のしきたり」といういたって真面目なテーマだったにもかかわらず、「ゴロデラ」の出演者たちの明るくて素朴なものが前面に出てとてもためになりつつも面白いものになっていましたね。岩下さん、いいわぁ(笑) 吾郎とも小島さんともうまくトークできる方なので、見ていてとても楽しいです。是非、もっとロケにこのメンバーで出てほしいですね。岩下さんはキャラは「あれ」ですが(笑)、とても知識が豊富であらゆる作法をご存知なので、吾郎は是非もっとお近づきになって良いところを盗んでほしいと思います。きっと、一緒にお酒を飲みに行ったり、いろんなところに連れて行ってもらったら楽しくすごせるんじゃないかなぁ。女子会ムードもお互いありますしね(爆) 親太朗くんの消しゴムはんこのレベルは、すごいところに来てしまいましたね。本当にもうお店が出せるレベルです。次回の1時間SPは、どんな風に出てくるのでしょうか。とても楽しみです。

投稿: kazuyo | 2013/12/07 06:09

Kazuyoさま

鳩居堂、懐かしかったです。一般的には年に1~2回日本で一番高い土地として銀座鳩居堂前が紹介されるので、それで知っている方が多いかも(笑)最近はご無沙汰でしたが、銀座に行くと必ず寄って便箋や葉書を買い求めたものです。中に入るとお香の香りがそこはかとなく漂って長時間居ても飽きなかったことを思い出しました。

岩下さん、吾郎、小島さんは気心の知れた、何でも言える良き友といった感じで、会話を聞いているだけで楽しくなりますね。今回も色々学ばせていただきました。岩下さんのように粋な日本のしきたりを知っている方が少なくなってきているので、それを伝えていただく為にも「ゴロデラ」は貴重な番組ですね。吾郎さんが「匂い袋」を知らなかったことがちょっと意外でした(女子力高い方なので(笑))

年賀葉書では山田君の馬の上手さに吃驚し、吾郎さんは左利きなので縦書きは難しいだろうと心配し、岩下さん、小島さんの安定した字の上手さに納得した一時でした。吾郎さんが「綺麗」だと言っていた、椿の絵葉書を買い求めに暮の銀座も悪くはないなという気にさせるスタッフの企画力は優秀です。

毎回バラェティーに富んだゲストで楽しませていただいていますが、SPの放送も楽しみですね。

投稿: さやか | 2013/12/07 18:06

mailさやかさん
銀座にはたくさん老舗のお店が残っているんですね。さすが、岩下さんが連れて行ってくださるところ。日本の伝統を守りつつ、今の若い人たちも思わず見たくなるような日本らしい商品がたくさん陳列されていてとても楽しかったです。課題図書に基づいて、日本のしきたりを学びつつ吾郎、小島さん、岩下さん、親太朗くんのトークで楽しく見させて頂きました。「ゴロデラ」で紹介された本が読みたくなるのと同時に、ロケに出るとその場所に行ってみたくなるのもうまい演出だなぁと(笑) 最後、年賀状を全員で書いたのを見させてもらって、岩下さん、小島さんの達筆に思わず唸ったものの・・・吾郎さんの字はとても読みやすいと思う。達筆とはいいがたいとは言え(笑)、丁寧に読みやすい字であると思う。心がこもっている字体ですよね。案外と、レイアウトも綺麗にできていたと思うのですが、本人は筆ペンはどうやら使いにくかったようで。左利きの人って筆は苦手なのかな? 「はね」とか難しそうですもんね(汗) 1時間SPは、公式サイトによると「ツリーハウス」がテーマだとか。これは、また楽しそう。公式サイトを覗いたときは、ついでにひと言でいいので番組の感想を是非、皆さんには送っておいてほしいと思います(笑)

投稿: kazuyo | 2013/12/08 02:31

ゴロデラロケは本当にはずれなしですね。鳩居堂さんは本当に地方に住んで居る者には路線価の出る時に日本で一番地価が高いところの認識が強いです(笑)お店の中を拝見できて楽しみです。ゴロデラも年末恒例のスペシャルの時期ですね。沢山のタレントゲストではないスペシャルが良いですね。

投稿: ピカチュウ | 2013/12/09 01:28

mailピカチュウさん
鳩居堂をご存知な方多いんですね。銀座では有名な老舗のお店なんでしょうか? ダメだ・・・私も、岩下さんにいろいろ教えてもらわねば(笑) 昔ながらのものの中に、可愛い「和」のデザインがほどこされた文具を見てとても欲しくなりました。こういう店は、当然ですが英国にはないので、きっとお店の中にいるだけで落ち着くんだろうなぁと。次回の「ゴロデラSP」は、どのようになっているか楽しみです。

投稿: kazuyo | 2013/12/09 06:05

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