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不思議な二人

今年最後の「ゴロウ・デラックス」は、1時間SPとして前半は外ロケで後半はSMAP香取慎吾をスタジオに迎えてのトーク。どちらも、非常に楽しく見させてもらいました。

一本目は「ゴロデラ」間違いなしの外ロケということで、いきなり吾郎と小島さんがそれぞれブルーと白の「つなぎ」で登場。吾郎、若い(笑) 場所は、番組初の地方ロケとなる栃木県は那須高原。オープニングには、スティーブン・キング原作の映画『STAND BY ME』の映像とBGMが流れます。そう、今夜のロケのテーマは映画の中にも出てきたツリーハウス

第百六回課題図書 『ツリーハウスをつくる愉しみ』 小林崇著

Photo ツリーハウスの第一人者である著者が、20年間に作ったツリーハウスを写真と共に解説する一冊。ツリーハウスとは、生きた木を土台に作られた建物。元々はインドネシアや中南米の熱帯雨林地帯で住居として使われていたことが始まり。著者の小林さんは、これまでに日本だけでなく海外も含め20年間に100棟以上のツリーハウスを作り上げた。

那須高原にある東京ドーム3つ分の広さに41部屋という贅沢なおもてなしをする「二期倶楽部」という高級リゾートホテルで、ツリーハウスクリエーターの小林さんとご対面。「二期倶楽部」が持つ森のような広い庭に作られたツリーハウスに親太朗くんも合流して案内してもらうことに。森の奥に佇むツリーハウスのテーマは『茶室』。外壁にも細かいディテールにこだわった様子が見られます。

吾郎と小島さんでツリーハウスの中に・・・茶室ということで入り口は引き戸! 木で作られたソファに小さな暖炉があり、そこでコーヒーを頂きながら小林さんが今まで作られたツリーハウスの写真を課題図書を見ながら作られたときのエピソードをお聞きします。どれもこれも、本当に素敵なツリーハウスで作ってもらいたくなります。もちろん、吾郎さんも例外ではなくて(笑)、事前にツリーハウスを作ってもらう条件を小林さんに渡しておくという周到さ。

吾郎のリクエスト
鏡張り
ワインセラー
冷暖房完備
花瓶
本棚
ドライヤー使用可

なんたる、わがままなリクエスト(爆) でも、小林さんはしっかりとその全部に応えてイメージスケッチを描いてきてくれました。外観のイメージは『蜂の巣』で、内装はワインの樽のオークの木でという懲りよう。これには、吾郎さんもご満悦(爆) 

Photo_3

ここで、この間に那須で採れる地鶏や野菜で料理を作っていた親太朗くんが準備ができたということで、全員で川のせせらぎの横でワインで乾杯して贅沢なひととき。癒されたという吾郎に、とても喜んでくださった小林さんでした。


二本目は、来年自分の誕生日1月31日に発売する私服写真集を持って慎吾がスタジオに。シンゴロの良いところが番組のカラーになって、今までに見た二人とはまた違う、それでいてリラックスしている「楽屋トーク」が繰り広げられました。つまり・・・服バカオタク論議(爆)

オープニングはいつものように両端から歩いてくる二人の後ろのセットで、すでに座って自分の写真集を見ている慎吾(笑) そのセットはいつもとは違い、まるで慎吾の趣味の部屋(笑) 本番が始まるまでに、実際に自分の家から持ってきた服、帽子、靴、ファッションアイテムをショップのように慎吾自らがディスプレイしたセットに。慎吾、本当にお店出せるよね(笑) ディスプレイのセンスも非常にいいです。

第百七回課題図書 『服バカ至福本』 香取慎吾

Photo_4 服が好きすぎて、自らを「服バカ」と呼ぶ香取さんが私服を惜しみなく公開した究極のファッションBOOK。

この番組のために、私服で出演した慎吾がセットから降りて二人の間に。いつも、この番組をよく見ている慎吾は本を出してやっと出演できたと言ってくれます。「この番組が始まってからの稲垣吾郎は変わりました」と言われ、素で喜ぶ吾郎(笑) 実は、吾郎も服が大好きなのはファンはよく知っています。なので、吾郎もとても楽しみにしていたのだとか。

そんな吾郎の衣装を近くまで来てファッションチェックをする慎吾。ここ、二人近い!ジャケット、シャツ、ネクタイと全部違うブランドで揃えてる・・・とチェックしたあとは、吾郎の前に屈みこんでベルトを外します(笑) 焦る吾郎にお構いなしにベルトチェック。そして、「ベルトはいいんじゃないか、別に?!」と言いながらも、慎吾の好きなようにさせる吾郎(爆) 靴は私物だという吾郎に「さすが、自分に合う靴わかってますね!」と吾郎の足をひっくり返したりと大騒ぎ。さすがの吾郎も少し面倒くさくなってきた模様(笑) どんどん詰められて、後退する吾郎・・・

吾郎 「とりあえず、座ろうか(苦笑)」

(笑) 本当に、不思議な二人。慎吾は、吾郎のギリギリなラインをよく知っている。ここまでなら追い詰めてもだいじょうぶだけど、これ以上いったら怒られるという本当にギリギリを狙ってくる。そこがシンゴロの二人は面白い。私服は、写真集に載っていないこの冬のために買ったというざっくりしたセーターを着てきた慎吾・・・どうやら、オープニングだけで暑くなったよう(笑) 

吾郎 「大きいもの、昔から好きだよね?」
慎吾 「身体がデカイんですよ・・・吾郎ちゃんの体型とか、着る服に憧れは常にあります」
吾郎 「大きい服って、僕は逆に羨ましかったりするの。ふっといパンツとか・・・この間も、ツリーハウスのとき(つなぎ)似合ってなかったでしょ?」
小島 「いえ、似合ってましたよ(笑)」

似合ってたよね(笑) でも、お互いの服のタイプもそれぞれ好きなのに、自分の体型を考えて着れないので憧れると言い合うシンゴロが素敵。このあとも、慎吾が持ってきてくれたファッションをいろいろ見て回る吾郎と小島さん。それに、丁寧にコメントを返す慎吾で本当に自由な番組に(爆) しかし、服バカオタクが二人でファッション談義。その知識は二人とも素晴らしくて、これはブランドをあまり知らない人は小島さんのように入っていけないと思います(笑) 男二人でファッションで語り合えるって素敵ですよね。普段、しょっちゅう顔を合わす同じグループのメンバーなのに、どうやらじっくりファッションの話はしないらしい。これを機会にすればいいのにと思いましたよ。TBSさん、これで番組ひとつ作れますよ~(笑)

紹介してくれたファッションアイテムには、小学生のときに木村くんからもらったというハーレイ・デビッドソンの皮財布。そして、珍しく(笑)吾郎からもらったというベージュカラーの帽子が含まれています。吾郎が知り合いに黒の帽子をもらったけど、自分にはあまり似合わないので慎吾に似合いそうだと別のカラーを手に入れて慎吾にあげたというもの。ちゃんと、『至福本』の裏表紙のアイテムの中に紛れ込んでいて喜ぶ吾郎(笑) と、盛り上がっているところで・・・

慎吾 「さぁ、じゃあ吾郎さんの朗読をいきますか・・・」
吾郎 「お前、司会じゃないんだよ(笑)」

シンゴロLOVEheart ということで、吾郎が朗読したのは『ファッションが好きになったきっかけ』 10代の頃に、女の子が髪型を変えたりするのが羨ましく、ふり幅が広いなぁと感じたことで男もやっていいんじゃないかと思ったらしい。慎吾は、昔からロングスカートを男性らしくうまく着こなしてましたよね。小島さんが朗読したのは『疲れてるときほどファッションを頑張る』 夜遅くまで仕事をしていることが多いので、私服を着るのは家に帰るときぐらいだけどそれが楽しいのだとか。しかし、小島さんの朗読のときは文章を一緒に目で追っていた慎吾は、吾郎の朗読のときはずっと顔を見ていましたね。メンバーってそうなるのかな。確か、木村くんが「ゴロデラ」に出演してくれたときもそうだった(笑)

そんな服バカの慎吾の夢は、10メートルのラック三本を立体駐車場のようにして家に欲しいのだとか。「夢があるねぇ」と同じ服好きとして納得する吾郎。最後に今回の放送が心配だという慎吾。抑えたつもりだけど、服が好きで思わず語ってしまったということですが、吾郎曰く「この番組にゲストで出演するオタクの人と変わらないですよ」と。確かに(笑)(笑)(笑)

親太朗くんの慎吾消しゴムはんこに「すげぇ、うまくなった(笑)」と褒めてくれる慎吾。番組を見てくれているからわかるコメントで吾郎も嬉しそうでした。これは、きっともっと二人で盛り上がったトークがあったに違いない。ということで、公式サイトに未公開映像を出して頂けるようにお願いしてきました。皆さんも、是非(笑) 

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コメント

kazuyoさん こんばんは
可愛いしんごろくん、見たかったです・・・(涙)。ゴロデラもストスマも無縁の地域在住の身が悲しいです・・・。
SMAPの色んなコンビを二人きりにした時、この二人の組み合わせが本当に兄弟らしいなと思っています。吾郎さんがメンバーを「お前」と呼ぶ唯一の相手でもあるんですよね。
「吾郎ちゃんと居る時が一番リラックス出来る」という慎吾くんの言葉は事実の様ですね。精神的に甘えられる相手なんでしょうね。二人きりの時の慎吾くんの良い意味での脱力感たるや(笑)。
多分、吾郎さんのゆったりとしたスタンスは誰に対しても一定しているのでしょうね。だからこその安心感。
でもそんな”吾郎ペース”を乱してしまう慎吾くん(笑)。受け身が基本の吾郎さんですが、他のメンバーには働く理性が慎吾くんには作動しない(させない?出来ない?)という(笑)、言わば”気の置けない仲”なのでしょうか。(実際本気で怒った時もありましたよね?剛くんが即行で吾郎さんへの全力フォローに回ったのが印象的でした(笑))
スマステとはホストが逆になって、又違った空気だったのでしょうね。

遅ればせながらFNSでの”接吻”、視聴出来ました。吾郎さん美麗でした~(惚)。kazuyoさんのお気持ち、よく解ります。仰る通り、「出来る子」だからですよね。吾郎さんがよく「褒められた事が無い」と言いますが、伸びしろがあるからなんでしょうね。期待を大きくしたくなる人なんですねえ・・・気の毒といえば気の毒???(笑)


投稿: まねきねこ | 2013/12/20 18:39

こんばんは。レポ、めちゃくちゃ楽しみにしてました☆SMAPでは木村さんに次いで栄えある2人め、慎吾☆ゴロデラのファンと素直に言ってくれた、これだけで何だかジーンときました。
慎吾の写真集は表紙からすごく凝っていて、中居君の肩の力が抜けたラフな印象の写真集とは違う格好良さがありますね。なんか、欲しくなっちゃいました♪吾郎ちゃんの『お前(¬_¬)』呼びも確認出来て最高です☆実は前々からシンゴロ2人で、どこかアパレルの広告塔をしてほしいなあと思ってましたが、このレポを拝見して更に想いを強くしました。絶対素敵ですよね!
対面で、少し距離をとってお互いを見合うのも、シンゴロらしくて萌えでした。ただ、木村さんみたく隣に座ってる慎吾も、ちょっと見たかったですが。。。( *´艸`*) 

投稿: mariko | 2013/12/20 22:53

libraまねきねこさん
なかなか全国放送にならないですね・・・結構、頑張って電話をかけたり要望を出したりしている方もたくさんいるみたいなのですが状況は厳しい。せめて、もう少し早い時間帯で放送してくれればローカル局での放送の可能性もあると思うのですが難しそうですね(苦笑) 今回のシンゴロもとっても良かったです。いつものバラエティで二人で出演するのとはまた違って、「素」の二人に近かった感じですね。特にお互いが気の利いたことをコメントしようとか思わずに、とにかく好きな服のことだけを話している。小島さんが「楽屋トークみたい」と言われたのもわかります(笑) 慎吾は服のことになると自分を抑えられないと話していたけど、それだけでなくてきっと吾郎の自然なMCもそうさせたんだと思います。良い意味で頑張らなくていい珍しい番組なので(笑) 慎吾は自分にムッとする吾郎が好きなんじゃないかと。(怒られるのは嫌だと思いますが(笑)) それだけ、自分をさらけ出してくれていることでもあるので。

FNSの『接吻』を見られたんですね。とても良い雰囲気ですよね。ただ、もっとできると感じてしまう。吾郎は歌はけっしてすごくうまいわけではないです。でも、ミュージカルの舞台で堂々と歌い続けたあの感覚を普段でも出してきてほしいんです。それこそ、あとは「意識の問題」だと思う(笑)


libramarikoさん
期待していた慎吾の「ゴロデラ」ゲスト出演。大騒ぎというよりは、自然な二人を見せてもらえて得した感じでしたよね。木村くんが来てくれたときもそうだった。ただ、吾郎のほうがむちゃくちゃ照れてしまっていたのは・・・あれは、隣にいきなり座ってきて先制を取られたのもあるかもしれませんね(笑) 慎吾が隣に座っていたらどうなっていたのかなぁ。中居くんや剛が来てくれたら、また違った関係性が見れるのではないかと思うと、是非、本を出されたときはご出演してほしいですね。中居くんは「ゴロバー」には来てくれたけど、また趣が違うので。そういう意味では、まだ剛だけが吾郎の番組には出演したことがないんですよね。剛の番組には何度かおじゃましている吾郎なので、逆も見てみたいです。

投稿: kazuyo | 2013/12/21 09:27

期待のゴロデラ、こちらでは今週放送されなかった(2週遅れなので)のでもしかして来年放送されるかもしれません。早く観た~いよぉ~heart04。ツリーハウス、TVで前に外国のツリーハウスの森のホテルを拝見した事があります。その時は日本ではないと思いましたが小林さんが本当に作っていらっしゃるのですね。ゴロデラって凄い!!ピックアップする本の幅の広い事に改めて感動します。番組とは言えなかなかできる事ではないですよね。(実際に読まれて作者さんに出演交渉して撮影しているのですよね)今年最後の放送にピッタリのお客様ですね。そしてお待ちしておりましたの慎吾ちゃん。ゴロデラ観てくれていて出演したかったとおっしゃて下さる嬉しい言葉。シンゴロの服トーク楽しみにしてます。慎吾ちゃんの素直なトークで照れたでもとっても嬉しい笑顔な吾郎ちゃん楽しみですhappy01

投稿: ピカチュウ | 2013/12/23 22:58

libraピカチュウさん
ツリーハウスのほうは、つなぎを着ていても王子様のようにかっこいい吾郎というだけで楽しめます(笑) 木村くんが来てくれた「ゴロデラ」は、吾郎も木村くんもお互いが照れてしまうところがあってとてもこそばゆい感じで萌えた。今回のシンゴロは、逆にお互いが素のままで萌えます(笑) バラエティだからと特にテンションもモチベーションも良い意味で上げずに、ただただ好きなファッションのことを語る二人。本当にただの楽屋トークなんだけど、そこが面白かった。この収録のあと、「スマスマ」のときに何か二人で話したりしたのかなぁと思うのも楽しい。慎吾の「至福本」がほしくなったので、本の宣伝としても成立していたと思います。

投稿: kazuyo | 2013/12/24 03:22

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