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GNNニュースのキャスター

先週放送される予定だったゲストが、今週に回りました。今回の「ゴロウ・デラックス」のゲストは、吾郎曰く、「僕で言うと、マッチさんが来るみたいな」という、小島さんのTBSでの大先輩です。なのに・・・なぜか、小島さんはロック調のワンピース(笑) でも、とてもエレガント。小島さんが、いつもと違う感じで、吾郎が率先してコメントしていたのも良かったですね(笑)

第百十四回課題図書 『アナウンサーが教える 愛される話し方』 吉川美代子著

Photo コメンテーターや解説委員として活躍する傍ら、TBSアナウンススクールの校長も務め、後輩の育成にも力を注ぐベテランアナウンサー。そんな著者が、37年間のアナウンス技術をぎっしりと詰め込み、現代の女子アナのタレント化にも警鐘を鳴らす話題の一冊。

小島さんにとって、吉川さんはTBSのアナウンサーとして18年上の大先輩。採用試験でも見ておられ、研修もされていたので小島さんのことはよく覚えておられるのだとか。入社当時から大人っぽかったらしく、他の女子アナとは違っていたので焦りも理解されていたよう。小島さんの、いわゆる典型的な今の女子アナへの毒舌が非常に面白かったです(笑) 小島さんは、とてもサバサバしているし、アナウンサーとしてのプライドも常に持っておられたので、女子アナの扱いやそれに甘んじてタレント化することに抵抗があったんでしょうねぇ。女性からは支持があっても、きっと男性からはいろいろ言われるタイプだと思います。おそろしく、女性蔑視がはびこる業界なんですね。昨今、「あなたはアナウンサーとしての自覚があるんですか?!」と問い正したい方もたくさんいるけど、きっとそうしなければいけない環境ができあがっているんだろうなぁとは思います。

吉川さんは、番組でコメンテーターとして生出演されたときに、ドラフト一位になった菊池投手のニュースで「悪い女子アナにひっかからないように」とコメントして、マツコ・デラックスさんから、「よく言った!」というお褒めのメールが届いたそう(笑) あぁ、マツコさんが好きなタイプの女性ですよね。そんな吉川さんと小島さんを応援する吾郎。きっと、マツコさんと同じ考えなんだろう。一度、マツコさんともガッツリ吾郎はトークしてほしいですね。

今回の朗読は、吾郎が吉川さんがニュースキャスターのお仕事を始められたときに『女性がニュースを読む大変さ』として、自分の原稿を女の声で読ませるなと言われたというエピソード。小島さんが、女子アナについて痛烈に批判した『女子アナのプライベート』を。女子アナでもパパラッチに追いかけられるご時勢。ミニスカートを履いたり、公然とキスをしたりとさも撮ってくださいなプライベートはどんなもんかと。吉川さんは、女子アナは別にバラエティ番組に出演してもいい。でも、それはアナウンサーとしてのお仕事をしっかりしている基盤があってのことで、バラエティを目指すのは間違っていると。こんな当たり前のことができていない「女子アナ」という生き物がいるんですね(笑) 別にアナウンサーだけじゃなくて、社会に出るという意識が低すぎるのでは? 求められるものを追いかけるのは仕方ないけど、なんのためにアナウンサーになったのか。やっぱりそういう「女子アナ」は苦手だ(苦笑)

最後に、吉川さんから滑舌をよくするには、口だけで発音するのではなく舌を使うこと。口の両端をつまんで発音が綺麗にできればいいと。ということで、「GNNニュース」(笑)として、吾郎と小島さんがニュースキャスターに挑戦。与えられた原稿を読むというものですが、吾郎が頑張っていた。原稿から目を離してカメラを見て話すというのが結構できているのに驚いた。小島さんでも、ずっと原稿に目を落としていたのに。案外、ニュースキャスターできるかもなぁ(笑) まぁ、何箇所かはやっぱり詰まっちゃいますよね。吉川さんは、読みにくい早口言葉のような原稿もまったく問題なく読まれていてさすがだなぁと。

そして、親太朗くんが吾郎に「ニュースが入ってきました」と原稿を渡すと、そこには親太朗くんの消しゴムはんこの紹介記事が(笑) ラッコが大好きという吉川さんがラッコのニュースを読んでいる画。素晴らしい(笑) 今回も、ちょっとした小芝居風味(笑)が加わった「ゴロデラ」で楽しかったです。

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コメント

kazuyoさん、こんばんは。大先輩が来ても、面白い小島さんがステキでしたね(笑)吉川さんも、そういう堂々としてて、だけど「アナウンサー」としての仕事に熱意を持ってる小島さんだからこそ、目に留まったのだと思います。確かに、当時の映像を見るとホントに綺麗で、理知的な魅力を感じさせました。小島さんは、ラジオでも自分の意見をどんどん言うし、相手が大物の人だろうがちゃんと間違いは間違いとはっきり言う、物怖じしない、媚びないところが、今のタレント化した女子アナの方達と明らかに違うと思います。それにしても、「女の声で原稿を読ますなsign03」はひどすぎますよねpout女性差別も甚だしいです。「悪い女子アナに引っかからないでね」の言葉は、正直すぎて気持ちいいですね(笑)マツコさんは、こういう裏表のない女性が好きですよね(笑)私も女子校で、嫌というほど女性の怖さを知ってしまったので、吉川さんや、小島さんみたいな女性が好きです。吾郎ちゃんも同じなんじゃないかなと思いました。吉川さんの言葉はどの言葉も重みがあって、今の本業のわからない方達にお説教してもらいたいくらいです(笑)そうですよね、アナウンサーになりたいって言って、真っ先に「バラエティー」は、おかしいですよね。だったら、それこそタレントが近道ですよね。アナウンサーは、誇りをもってみんなにニュースを「報道」していってほしいものです。仕事に誇りも、プライドも熱意も失くしたらおしまいだと思います。これはどの仕事でもそうですよね。なので吉川さんや、小島さん、吾郎ちゃん、親太朗くんもみんなかっこいいですhappy01最後のニュース読み、面白かったですね。小島さん、大先輩を前に、緊張してたのか、原稿とにらめっこしながら読んでるのが、可愛かったです(笑)吾郎ちゃんも緊張してる感じしましたが、アナウンサー役も似合いそうと思いました(笑)初めてなはずなのに、カメラを向きながらって凄いですよねsign03ちょっとかんじゃったけど、誰でも最初はそうですよね。吾郎ちゃん、お疲れ様ですshine親太朗くんの小芝居も面白かったです。是非、マツコさんも「デラックス」繋がりでゲストに来てほしいですよね(笑)面白くなると思いますsign03

投稿: さおり | 2014/02/28 19:53

Kazuyoさま

吉川さんは「朝ズバッ!」で週に1回コメンテーターとしてのご意見を聞いていますがあらゆる分野に精通していらしてさすがと思っていました。今回も女子アナをばっさりと小気味良く切っていられましたね(笑)情報番組でボードに貼られた新聞記事を読むのにかんだり、イントネーションがおかしい女子アナを見ると時々イラッとします(苦笑)男性中心で動いていたこの業界で女子アナの地位向上の為に努力をしてこられた吉川さん達先駆者の大変さが少し分かったような気がしました。

物凄い倍率の試験を突破して、ニュースを読む為に入社したのに、バラエティーで弄られている女子アナを見ると社会って厳しいなぁと感じたり・・・自分の思うようには行かないのが世の中というものですね(汗)

ニュースキャスターの吾郎さん、絵になりますね。知的で品が良いし、知識も豊富だし、先ずはドラマでキャスター役を演じて欲しいと思いました。

若い人が本を読む割合が50%にも満たないという昨今、この番組は作家にとっても貴重な番組ですよね。今回も吉川さんが終始笑顔で楽しそうだったことが印象に残りました。

投稿: さやか | 2014/02/28 21:10

sunさおりさん
小島さんって、入社当時から信念が変わってないんですね。吾郎の「本当にアナウンサーだったの?!」には笑いましたが、きっと流行りの「女子アナ」に激しく抵抗していたお一人だったんでしょうね。なので、フリーになってバラエティでもお仕事がやっていける。まさしく、本元のアナウンサーとしての仕事をしっかりやってこられたからできることだと思います。吾郎自身は、ああは言っても実はもっと女性らしさが前面に出てくる女性のほうがタイプだと思います(爆) 計算された女性特有の言動も嫌いではないと言える人なので。つまり、可愛ければなんでもいい(笑) そこは、吾郎とて男性なので。でも、女性だから差別を受けるとかは許せないんでしょうね。そして、プロ意識が強い人は男女問わず好感度が高いんだと思います。どんな人も、前に出てくるものだけで判断しない吾郎さんらしいなぁと、いつも「ゴロデラ」を見ていると感じますね。吾郎のニュースキャスターっぷりは、なかなか良かったですよね。見た目からして、キャスターというのも合っている気がしました。声もいいですし、聞き取りやすいです。マツコさんは、本出されないかなぁ。是非、「ゴロデラ」に来てほしいお一人ですよねぇ。


sunさやかさん
今回の「ゴロデラ」を見ていて、NHKさんの「プロの流儀」をチラリと思い出しました。プロはプロの仕事をするべし。自分の仕事に誇りと信念を持っている人こそプロですよね。「女子アナ」と言われて、まるで女子学生のような方たちを見ることもありますが、あれはあれで波に乗っかってキャラを作っている人もいると思っています。でも、見ているとアナウンサーとしての自覚を持っている人とそうでない人は、素人にもある程度は見抜けますよね。同じTBSの吾郎の深夜番組でご一緒されていた川田さんは、まさしく前者の方だった。キャスターとしてニュース記事を読むときに、ただ文章を読むのではなく一度読む前に文章の関連付けをして自分のものにするという吉川さんのアドバイスに、「(台本を読む)役者も同じですよね」と言える吾郎が誇らしかった。ニュースキャスター自体は難しいけど・・・そうか、役なら可能性はありますよね。いろんな役を演じてきた吾郎さんなので、是非、挑戦してほしいですね。

投稿: kazuyo | 2014/03/01 05:52

ゴロデラにまた違ったお客様が出演下さって楽しみです。正真正銘の女子アナウンサー吉川さんが来て下さったのですね。拝見できるのが楽しみです。吾郎ちゃんのキャスターぶりも楽しみ!役者としてもキャスター役良いですね。私も是非拝見したいです。小島さんのドキドキ感と吾郎ちゃんが小島さんを気遣って率先してコメントを入れている二人の関係性がとても嬉しいですね。

投稿: ピカチュウ | 2014/03/03 00:52

sunピカチュウさん
何度か食いつき気味になるぐらい、珍しく率先して話していました(笑) 小島さんは、それほど緊張されていたわけではないとは思うのですが・・・なんとなくいつもと違う空気を肌で感じ取ったのかもしれません。それぐらいは、いつも空気を読んでいる人だと思うので。小島さんばかりが進行して、ほとんど話さないときもある吾郎さんですが(笑)、あれも二人で押すより一人は聞き役に徹したほうがいいと考えているのかなぁと。吾郎ファンとしては、もっと積極的にトークに参加してほしいと感じることもあるんだけど、吾郎のことだからいろいろ考えがあるのかもしれない・・・とか、いろいろ考えました(笑)

投稿: kazuyo | 2014/03/03 02:57

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