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福家警部補の挨拶 8

第八話 『オッカムの剃刀』後編

先週の前半を見る限りでは、新旧金田一対決impactなんて入り込むはずがないと思っていたので、これまた驚きました(笑) いやぁ、渋いシーンでしたねぇ。初見の笑顔で探り合う感じも、最後の攻防戦も渋い男たちの対決をじっくり楽しませてもらいました。まさか、こんな日が来るとは思っていなかったので「福家」スタッフチームに感謝です(笑)

前編のダイジェストが簡単に流れましたけど、ちょっと見ていなかったらわかりづらかった編集でしたね(苦笑) 後編だけ見ることになった人はついてこれたのかな? なんせ、先週見ていた私でさえ、ちょっとこんがらがるところがあったので(汗) 今回は、石松警部も二岡鑑識係もそれぞれのポジションで活躍していて見ごたえがありましたね。やっぱり、一時間の推理ものでは主要人物を一人に絞らないとまとめきれないんでしょうね。今回は、前後編と二回にわけて余裕があったことから、三人だけでなく出演者がしっかり活きていたような感じを受けました。

ただし、相変わらず証拠が弱いかなぁと(苦笑) それこそ「オッカムの剃刀」のように不確かなものを突きつけているようで、ご都合主義的っぽいところがあるのが残念。結局、最後に石松警部の持ってくる鑑識書類で全てが決まるのなら、合間に入り込んだ細かい証拠物件はなんだったんだろうと(笑) ただ、ドラマとしてとてもテンポがよく面白く見れたのは確かです。今になって、結構とドラマが面白いという方が増えてきたように感じます。数字はあまり取れていないようですが、やはり録画して視聴している方は結構いるのかも。

そして・・・石松警部ですね(笑) 正直、先週の警部の激昂を素晴らしく演じてくれた吾郎ですが、流れとしてはいきなりキレた自分の出世のことしか考えていない上司かもなぁ~なんて思ったのですが(笑)、今週の流れで叩き上げで捜一の係長shineになっただけのことがあるキレ者だったことがわかりました。福家を泳がせていたのも、ちゃんと納得済みだったんですねぇ。報告はしない、連絡はしない。だけど、戻ってきたときには真犯人の確かな証拠を握ってくる。だから、疎ましく思いつつも、そんな勝手な部下ながら信頼もしていたのだろうと。ただ、前回は報告していれば全員が回り道することなくできたことに怒りが出てしまったのねぇ。さすが、叩き上げ警部だわ。これが、キャリア組なら現場のことがわからず福家を泳がせておいしい思いをするか、面倒なのはとっくに排除しているでしょうね(笑)

最後の、警部と福家のアイコンタクト。言葉にはしないけど、お互い少し歩み寄れたのかなぁと。かと言って、なぁなぁにもなってほしくないので、クールな警部と捜査オタクまっしぐらな福家はそのままでいてほしいかな(笑) いやぁ、とにかく今回も演じている吾郎は素敵だったわheart04

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コメント

ずっと、このドラマ見てきたので、やっと吾郎ちゃんの演技を堪能できました。しかし、吾郎ちゃん、演技派になりましたね。
中居正広が、吾郎ちゃんとは合わないと言っていましたが、あんな事はテレビで言うべきではない!
中居どうかしてると思いませんか?
吾郎ちゃん、SMAP辞めて、役者に専念した方が良いと思います。

投稿: けんけん | 2014/03/05 11:52

kazuyoさん、今回が一番良かった気がします。相変わらず、決定的な証拠は、弱く御都合的な面は有りますが(笑)。もうこういうドラマとして割り切って楽しんでます(笑)。善くなった点は、福家が僅かながら笑顔が見れて二岡君との掛け合いも和やかになった事と主要キャラがちゃんと事件に絡んで動きがあったのが一番かなdelicious石松警部が事件を冷静に見ていて、福家を見守りつつ、きちんと外側から固めていく優秀な上司だというのが分かる展開も良かったです。このドラマは、二時間くらい掛けないと映像化は難しい内容ですね。一話だけで視聴者に納得いく脚本や演出は、余程力のある方でないと無理ですよねbearingあと残り何話か分からないけど見守りたいですhappy01

投稿: ルナ | 2014/03/05 13:53

kazuyoさん、こんばんは。
私も今回の話が一番好きですね。やはり2回に分けた分だけ見応えもあったし。何より、石松警部の出番が多くなってうれしい限りです。
古谷一行さんも大好きな役者さんなので、2人で対峙するシーンは息をつめて見ちゃいました。
先週は石松警部は福家を怒鳴りつけたけど、彼女の刑事としての資質みたいなものは認めているんじゃないでしょうかね。でも型破りなやり方は上司としては認められない…そんなジレンマが警部の中にあるように感じます。

吾郎ちゃん、スマスマでは慎吾君に本物の衣装を着られてましたけど、伸びちゃいましたかね~(笑)
吾郎ちゃんは、本当にコートが似合いますよね。だから冬のドラマは大好きです!
最後くらいには、福家に対して少し笑顔も出るような関係になるのかな~なんて、楽しみにしています。

投稿: けいこ | 2014/03/05 20:01

kazuyoさん、こんばんは。今回の「福家」、個人的には、石松警部の活躍も見れて楽しめた時間でした(笑)それに金田一繋がりで、古谷さんとの絡みも見れたし、石松警部が、教授が犯人ではないかな?と感じる場面の演技も吾郎ちゃんさすがsign03ですよねhappy02教授に遠まわしに事情聴取するところも、石松警部らしいなと思いました(笑)また、部下の為に、何度も「うちの福家が申し訳ありませんでした」と謝ってるところが、彼の人柄を表していると思いました。でも、やっぱり、福家の腕は認めてるんですよね(笑)この二人絶対いいコンビになると思うんだけどなぁ~と思ったりもしました(笑)最後にいよいよ教授を追い詰める時に、石松警部が「なんでも見つかりますよ、警察が本気をだせばsign03」って言ってたシーン、凄いかっこよかったsign03石松警部も、福家も根っこにある刑事としての想いや信念は同じと改めて感じたシーンでした。それにしても、今回の犯人は、今までの犯人より酷いpout殺人も、もちろん絶対に許されませんが、罪もない女子大生を襲わせるなんて…ホントに頭にきました。なので、福家の最後の言葉「謝るなら被害者に…」の言葉でスカッとしました。来週は、どうやら、福家の経歴が分かるみたいですが、過去もわかってくるんでしょうね。できれば、石松警部の過去も知りたいんですが(笑)今後どんな展開になるんでしょうか?楽しみになってきますhappy02その福家役の檀さんと、二岡役の柄本くんが来店した「BISTRO」も面白かったですね(笑)檀さんのプライベートって謎に包まれてるので、色々わかって良かったです(笑)女優さんって、お風呂の中で、台本覚える方多いんですね。気持ちをリフレッシュしながら、覚えるのも頭に入りやすいかもですけど、眠くなりますよね(笑)やっぱりcoldsweats01ホント、気をつけてほしいです。柄本くんがSMAPの方に入るとき、吾郎ちゃんの横になにげに寄ってるところが、可愛かったです(笑)お客さんに、柄本明さんの言葉を借りて、「客は敵だsign03」を絶叫する吾郎ちゃんが凄い面白かったです(笑)共演者の方が来てるだけあって、嬉しそうな吾郎ちゃんを見れてこっちも幸せな気分になりましたnote最後、ご褒美のキスの時、なぜか、柄本くんもやることになり(笑)普通に参加してる柄本君(笑)吾郎ちゃんふざけて唇にキスする感じの構図(笑)あれ、柄本君がドキドキしてたりしてhappy02なんて思いました(笑)この三人を見てると、ドラマの役とは全然違うけど(当然ですが…(笑))現場は和気藹々としてるんだなと感じられてうれしかったですhappy01ドラマもラストスパート、応援していきたいですよね(笑)

投稿: さおり | 2014/03/05 21:43

shadowけんけんさん
初めまして。コメントありがとうございます。いつからか、キャラをしっかり把握して自然に演じる役者さんになりましたね。シリアスからコメディまで幅広く演じても無理がなく、素晴らしい役者だと思います。そうやって地道に吾郎はマイペースでお仕事をしているので、中居くんも自分のことを話したほうがいいですよね。中居さんねぇ・・・きっとどうかしちゃってるんですよ(爆) もう、コメントをするときに面白いことを言わないといけないという考えに縛られているんじゃないかと。そして、吾郎の話をすれば鉄板で受けてきたから、もう頼りっぱなしなんですよね(苦笑) 双方にとって、あまりいいことではないので控えたほうがいいと思いますね。あまり変なことを言われると、確かに同じSMAPじゃなかったらこんな事言われることもなかったのかなぁとは思うけど、やっぱりSMAPの中で中居くんと笑い合っている姿も私は好きなんです。そういう二人を今後もっと見せていってほしいですね。


shadowルナさん
やっぱり、福家さん一人で動くドラマだとこうもうひとつドラマとしては面白くないんですよね。(原作では、きっとそれがいいんだと思いますが) せっかくドラマにして、せっかく吾郎さんが出演しているんだから、そこを活かさないともったいないです。しかし・・・「私は、もう捜査には参加できない!」と言い切ったので、二岡くんも最後に関わる事件かもと必死に協力してくれたわけです。それが利用しただけのような演出も不愉快というか(苦笑) だって、実家に本当に戻っちゃったのか・・・福家ちゃん・・・と同情しかけたら、柳田教授の奥様の実家に行ったって・・・ガッツリ捜査に参加しているじゃないか!と突っ込みたくなりましたよ(笑) そんなことを考えたら、石松警部ってむちゃくちゃ寛大だなぁと思いましたね。私だったら、あんな部下がいたら二度ギレしてます(爆) まぁ、福家目線でしっかりドラマを見ている方には、警部のほうがわけわからんキャラだとは思いますが(笑)


shadowけいこさん
前後編にわけたことによって余裕ができたところに、主要メンバーがしっかり話に入ってくるとやはりドラマとしては面白くなりますよね。吾郎と古谷さんの一騎打ちは、画的にもストーリー的にもドラマの中で引き締しめてくれたと思います。今回、ちゃんと警部側の心情が先週と同じく入り込んでいたのも最後の「警部、かっこいい~!」に繋がりましたね。まぁ、相変わらず、弱い証拠ばかりで最後にそれ?!みたいなのはありましたが(笑)、ミステリーとして中途半端な分、面白くできあがるように演出されていたと思います。「スマスマ」での警部の衣装を着た慎吾。よく入ったなぁ・・・と思うものの、昔も吾郎の私服で同じことをしていたからズボンのボタンははずしていたのかも(笑) 吾郎は冬が好きなだけあって、冬服がとっても似合いますよね。冬のドラマに出演することが多くて、それがとても嬉しいです(笑) 慎吾のミュージカル舞台が6月だと発表がありましたが・・・さてさて、吾郎さんの舞台は今年どうなるのか。ライブも決定しているようなので、今後の予定が気になりますね。


shadowさおりさん
吾郎ファンとしては、素直に石松警部が活躍してくれると楽しめますよね。だって、それが目的で毎週見ているんだもん(笑) こういうときは、しっかり公式サイトのBBSに感想を残しに行ってください。しかし、警部はどんなときでもクールでかっこいいですよね。福家と同じように疑っていても、けっして追い込まず、確信がない限りは駆け引きとも気づかれずに様子を伺う。それでいて、小さな言動は見過ごさない。福家は天才的に勘がよく実証を掴みに攻めるタイプですが、警部はあくまでスマートにそれでいて獲物は逃さない鷹のような人ですね。どちらも刑事として優秀だけど、やり方が違う。そりゃあ、警部にとっては福家の行動は仕事ができても我慢できないこともあるだろう。なんせ、失敗したら出世とか関係なく責任を持つのは警部なので。福家は、その警部の庇護のもとで自由に捜査ができているわけで、それを理解しているのか?!と警部は怒ったんだろう。あたりまえ(爆) なぜ、私が福家のキャラに好感が持てないかというと、会社にも必ずこういう人いるじゃないですか。グループで企画を遂行しているときに、仕事は確かにできるけどまったくと言っていいほど同じグループの人間を信用せず自分ひとりで進めてしまう人が。ものすごく迷惑。そういう実際の自分の仕事とシンクロして不愉快になるんです。ドラマだからとは言え、やはり何かしら「そうそう!」と思えない主役キャラは厳しい。

そんな福家を演じておられる檀さん自身は、また話が別(笑) 「スマスマ」のビストロに来てくださって吾郎とのエピソードを広げてくださって感謝です。ただ、きっともっとお話されただろうに、仕方なしとは言えカット編集なのは残念ですよね。柄本くんも、全員に弄られて面白かったですね。最終回までに、三人で楽しく撮影が進むといいなぁと思います。また、ドラマが終わった後に、吾郎には「ストスマ」でそんなお話を聞かせてほしいですね。

投稿: kazuyo | 2014/03/06 08:46

やっと皆様をキュンとさせたカッコイイ警部殿拝見しました。もうたたき上げなのにスマートで目力半端ないです。吾郎ちゃんの目の演技にもっていかれちゃいますよね!出演時間が短くとも今回の前編後編良かったですね。今後警部と福家との関係は如何変化していくのでしょうか?あと数話楽しめると良いですね。

投稿: ピカチュウ | 2014/03/10 01:29

shadowピカチュウさん
落ち着いた中に、鋭い眼差しを秘めた石松警部はむちゃくちゃかっこいいキャラだと思います(笑) だから、もっと見たいと思うのは仕方ないですよねぇ。キャラ萌えしていたとは言え、まったく本編に重要でないポジションにいたので不満が募ってきたので今回の「オッカムの剃刀」では満足してしまいました。本当は、いろいろ突っ込みたいところがあるんですけどね(笑) 最後、福家とはどういう結末になるのか楽しみです。

投稿: kazuyo | 2014/03/10 06:44

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