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Dr.検事モロハシ2

本当に久しぶりにリアルタイムで見た稲垣吾郎主演ドラマ、『Dr.検事モロハシ2』でしたが今回も非常によくできていたドラマでした。実は、リアタイではハズと一緒に見たので、「今、ゴローが言ったのはどういう意味?」とか「何が起こったの?」とか合間合間に聞かれて細かいところがわからなかったという(苦笑) 再度、改めて一人でじっくり拝見してからの感想です(笑) (ちなみに日本語がわからないなりに、彼自身は非常に日本のドラマを楽しんだようでした)


今回のストーリーは、前作よりも入り組んだ内容でしっかり見ていないとこんがらがるぐらい緻密に練った脚本だったと思います。正直、「えぇ?!それはないわぁ」と思うようなところもあるにはあったのですが(笑)、フィクションであるドラマの中というのを良い意味で最大限に利用してエンターテイメント性が非常に高い作品に仕上がっていたと思います。少しホラーサスペンス調だったのも、吾郎の雰囲気にとても合っていましたね。

医療ミスというだけでなく、医療組織全体を巻き込んだ大きなストーリーで見ごたえがありました。実際にこんなことが病院で起こっていたら大問題だという恐怖も感じドキドキしながら最後まで視聴させて頂きました。今回も、脇を固める人たちの豪華な顔ぶれと、前作に出演された木村佳乃さんと山田親太朗くんの協力が前作視聴していた人には嬉しい演出でしたね。そして、今回はレギュラーの三人(松方弘樹稲垣吾郎吹石一恵が前作よりチームとしてさらに結束高く活躍していたのが見どころだったでしょうか。ブルーの照明の美しさは今回も素晴らしく、そして音楽も『機動戦士ガンダムUC』の曲が使われているのがそちらのファンの方たちにも好評でした(爆) この音楽、まるでこのドラマのために作られたかのように作品にマッチしていますね。キタ、キタ、キター!という高揚感を煽ってくれます。

吾郎ヲタとして、当然、吾郎のことは書いておきます(笑)
今回のテーマが重かったのもあるとは思いますが、前作よりかる~い感じの諸橋先生の部分が少なかったのは残念。でも、軽い感じで嫌味を言っても目の奥が光っていたり、急に医師モードに変わるときのかっこよさったらないです。あぁ、本当にデキる医者なんだなぁと。(今回、手術シーンも多く、少し生々しい映像もあったのが医療作品比重が大きかったですね) そして、吾郎の激昂シーンは間違いない(笑) うるんだ瞳で怒る様はとてつもなく熱く、そして美しい。諸橋正志は、医師免許を持つ検察庁の医療特捜部。今回も強制捜査を勧告するシーンは痺れたわぁ(笑)

諸橋(吾郎) 「私がここにいるのは、医者としてではない。あたな方を裁きの場に引きずり出すためにいるんだ。東京地検医療特捜部、諸橋正志としてね」
(スーツの内ポケットから令状を出し、バサッと広げて目の前に突き出す)
諸橋 「東京地検医療特捜部だ。令状に基づき、これより強制捜査を行う!」

カッコいい~~~~!吾郎さま~~~heart04

もう、ここは毎回必ず大げさなぐらいかっこよく演出してほしいですね。(もう、シリーズ化してもらえると信じている) 実は、「勧善懲悪」という意味では、前作のほうが優秀でした。わかりやすいストーリーで、悪い奴が自分勝手でどうしようもない奴だった。今回は、石黒賢さんが演じる医師が妻のクローンを作りたいがためにという悲しい話のもとになっているのがこう乗り切れないところがあったんですよね。でも、悪の根源は彼ではない。岩城滉一さん演じる内閣府医療統括官がいる。この悪玉を最後スルーしたことが、次に繋がると期待しておきたいと思います。

とにかく、随所に七高監督の作品と吾郎への(笑)愛が散りばめられていた。放送日ギリギリまで編集作業をされていたのはTwitterでチェックしていましたが、作品を見させてもらって(理由があるとは言え)温泉シーンを盛り込んでくれたり(笑)、吾郎にいろんなコスプレ(?)をほどこしてくれたりと感謝してもしきれないです。ストーリー以外でも楽しませてもらえると、ファンとしては贔屓度合いもUPしますよね。

吾郎本人はラジオ「ストスマ」で続編があると聞いて驚いたということですが、前作とても良かったもの。ファンも頑張って続編の要望を地道に何度も送りましたし(笑) 昨今、ドラマは数字があまり取れないですから、シリーズ化はよっぽどじゃないと難しいんですよね。スポンサーもついてもらわないといけないという事情もあるとは思いますが、やはり基本は視聴者からの声が大事だと思います。ここは、なんとしても忘れずにフジテレビに感想を送っておいてほしいです。私もすでに投稿しておきましたが、まだの方は是非フジテレビの公式サイトであるこちらから送ってください。続編を作ってもらえるかどうかは、ファンの応援にもかかっていると思うのでよろしくお願い致します。

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コメント

kazuyoさん、こんばんは。「モロハシ」旦那様も真剣に見ておられたんですね(笑)わからない所を聞く旦那さんも可愛いし、私は英語が全然話せないので英語で話すkazuyoさんもカッコイイですhappy01微笑ましくてイイですねcatface今回は、産婦人科の医療ミスがテーマで、ホント怖かったし、麻生先生の奥さんの悲劇は悲しく辛いものだったとは思いますが、諸橋が言うように、罪のない、不妊で悩んでる女性を利用するなんて、同じ女性として許せないし同情の余地もありません。でも、あの愛聖病院はホテルですか?(笑)それくらい豪華で、こんな豪華に病院をつくるお金で、もっと沢山の命を救えると思うんですがangryしかも、患者を分けてたりするし、とんでもない病院ですよね。しかも最後の最後まで悪態ついてる医者たち…呆れて物が言えません。今回も、吾郎ちゃん演じる諸橋はかっこよかったですよねheart04温泉のシーンもなんかセクシーだったし、前回も思いましたが、ちょっとした吹石さん演じる椿とのシーンが毎回面白いです(笑)息ピッタリですよねhappy01強制調査を始める前のセリフも毎回痺れるほどかっこよくて、そこ何回もリピしてますhappy02あの紙を出すところもカッコイイんですよねぇ~heart04そして、本当の悪の親玉、青木との対決を匂わす終わり方で、私、最初岩城さんは、どうしても4月期に放送されていた「アリスの棘」の極悪医者のイメージが強くて(笑)ずーっと「懲りない奴め、諸橋に裁きの場に引きずり出されればいいのに」って思ってたんですが(岩城さんすみませんcoldsweats01あくまで役での話ですcoldsweats01)あまり絡みがなく、最後に何やらまた、企んでる風だったので、是非続編してほしいです。また吾郎ちゃんの軽いんだけど正義感は人一倍の諸橋に会いたいですhappy01本当の医者とは、諸橋のようなお医者さんのことだと思うし、またこういうお医者さんがいたら、患者さんも安心ですよねhappy01私も、早速、お礼と感想、続編の希望を送ろうと思いますsign03

投稿: さおり | 2014/07/03 20:31

Kazuyoさん こんにちは☆
忘れたころにお邪魔して失礼します。
私も、このドラマ堪能しました。 もしかしてよくニュースになる「医療ミス」もこういうことが裏にあるかも?! って思ってしまいました。吾郎さんははまり役と思います。もちろんフジテレビに「続編お願いします。」と送っておきました。 温泉シーンには「おおっ」という感じ(笑) 最近のサスペンスドラマは似たり寄ったりだけど一線を画していたと思います。

それから、
ついでにここに書かせていただきますが、私も「恋と音楽2」見ました。Kazuyoさんより一日前です。1よりもさらに面白く、素敵で、楽しい舞台でした。冒頭の登場シーンのかっこいいこと! 歌もKazuyoさんが書いていらっしゃる通りとてもよかったと思います。 相島さんも小林さんもミュージカルとは意外でしたが(私はこのお二方はいまだに慎吾くんの「新撰組!」のイメージです)とてもよかったです。ミュージカル自体としてもすぐれた作品と思います。
実は今回もチケットが手に入らず、こちらの掲示板で譲っていただきました。いつもお世話になっていて、感謝の念に堪えません。たまにはお譲りする立場になりたいのですがなかなかうまくいかず…。
今、こちら(愛知県)では「ゴロウ・デラックス」が少し遅れて深夜に放送されていて、一時期なかったので嬉しい限りです。小島さんが「卒業」されて、吾郎さんにかかる比重が大きくなったかな… と感じます。
ではまた、いろいろなレポ、楽しみにしています。
帰国されて、気候も違うでしょうからどうぞ体調にお気をつけください。  
 

投稿: ちさ | 2014/07/04 16:35

hospitalさおりさん
うちは、Janglishですよ(笑) つまり、Japanese+Englishの造語会話です(爆) 英国にいるときは、日本語を忘れないようにと家ではなるべく日本語で会話するようにしていたので、私の英語力がまったく進歩しなかったという(苦笑)
今回の「Dr.検事モロハシ」では、自分の欲だけで動く人が多すぎて何かを間違えてしまうんでしょうね。その間違いを真っ向から「間違っている」と言える諸橋先生は、やっぱりかっこいい。今回、あまりコメディタッチなところが少ないように感じたんですけど、諸橋と椿のかけあいはとてもコミカルで楽しかったですね。とっても良いコンビだと思います。これは、やっぱりシリーズ化してほしいなぁ。これだけ、丁寧に作られていて、そして主演のキャラがかっこいいのは見ていて気持ちがいいので。『アリスの棘』は初回で脱落した人なので、そこで演じている岩城さんは拝見していないのですが・・・吾郎が出演していた「福家警部補の挨拶」でゲスト主演されていましたね。そのときのイメージが、私の最近の岩城さんのイメージかなぁ(笑) とにかく、この悪の親分と次回対決してほしいですね。


hospitalちささん
最近は、悪役とかちょっと癖のある嫌味な役ばかりのオファーが来るみたいですが、吾郎にはこうやってストレートにヒーローの役も嵌るので今後もいろんな役を演じていってほしいですよね。一度当たったら、同じような役が回ってくるのはありがたい反面、あまり枠に嵌めてほしくないなぁと思います。なので、この「Dr.検事モロハシ」を吾郎にと考えてくださった制作陣に感謝したいです。とにかく、冒頭のオープニングカットから本当に綺麗な映像で丁寧に作られています。是非、続編を作ってほしいと思います。
吾郎のミュージカル「恋と音楽Ⅱ」は、そんな諸橋とはまた違ったとてもキュートな吾郎さんで。とにかく、見終わった後に楽しい気分にさせてくれるし、吾郎の歌声が耳に残ります。ミュージカルもいいですよねぇ。「ゴロデラ」は、ローカルで遅れ放送なんですね。外山さんとのコンビも可愛くていいですし、吾郎がトークを回すのも新鮮でいいのですが・・・ちょっと空気が微妙になるときは厳しいだろうなぁと。今後、お二人でさらに楽しい番組にしていってほしいです。

投稿: kazuyo | 2014/07/04 23:26

こんばんは。恋音2とDr.検事モロハシが終わって抜け殻状態ですが、なんとか浮上してきました。まずオープニングタイトルの画がかっこよかったですよね~!シリーズ化への気合いを感じました。2つの顔を持つというのが分かり易いうえに吾郎の完璧なハリウッドラインの横顔♡近年稀に見る優秀なタイトルバックだと思います。ストーリーはちょっと詰め込み過ぎな感じはありましたが、展開が読めなかったので最後まで楽しめました。手術シーンのリアルさに引いてしまった方もいたと思いますがこのままでいって欲しいですね。
それにしても吾郎は舞台、ドラマ、映画と演技スタイルを自在に変えられる俳優さんになったなぁと舞台を見た翌日だったから余計に感心してしまいました。これから関東地域では信長のシェフ→流れ星→TAKE FIVEの再放送コンボが始まるので、また見返してみようと思います(^^)あ、それからTV局への続編&DVD、Blu_ray化のお願いはもちろんですが、購読している新聞のTV欄への投稿もしてきました。全体の投稿数が少ないので数が集まれば取り上げてくれるかも!kazuyoさんもいかがですか?(サイトからの投稿も出来ますよ~)

投稿: みらん | 2014/07/06 22:56

hospitalみらんさん
オープニングタイトルカット、毎回とても素敵ですよねぇ。監督のセンスが現れていると思います。とても美しい! 「ふたつの顔を持つ男」が明確に、そしてかっこよく表現されていると思います。これ、ポスタープレゼントとかにしてほしいですよね(笑) ストーリー自体は、私もちょっと今回は複雑すぎたような感じはしたのですが、きっとそこもこだわりたかったんでしょうね。解決の糸口がひとつずつ判明していくたびに、一緒になって推理できたのは面白かったです。今回は、犯人が誰かというのはわかっていた上での理由づけだったのも新鮮でしたね。手術シーンは、あまりのリアリティにうちのハズは「もう終わった?」とずっと言ってました(爆) なので、きっと苦手な人はそれだけで断念してしまった人もいたかもしれません(苦笑) それでも、敢えて何度も入れ込んできた勇気に拍手ですかね(笑) とにかく、続編に繋げたいので一人でも多くの人が感想をフジテレビに送ってほしいです。やっぱり、諸橋先生をまた見たいですもんね。新聞への投稿はどの新聞でもいいのでしょうか? ちょっと調べてみます。

投稿: kazuyo | 2014/07/07 19:42

モロハシの吾郎ちゃんカッコ良かったのですね。実はまだ時間が取れなくて拝見できてませんweep 最近は本当に曲者役が多い吾郎ちゃん(曲者役も素敵で好きですが)、颯爽とした正義の味方の役も絶対に素敵ですよね!モロハシって吾郎ちゃんにピッタリの役だと思うのですが(だってお医者さまで検事さんって両方ピッタリですもん)。こちらも引き続き続けて拝見したい役ですね。早く拝見して感想送りたいと思ってます。(ガンバロー)

投稿: ピカチュウ | 2014/07/09 01:13

hospitalピカチュウさん
今回は、前回よりさらに長い時間での放送だったのですが、ストーリーがぎっしり詰まっています。なので、本当にお時間のある週末にでもゆっくり楽しんでください。とにかく、吾郎がいろんな表情をうまく演じています。コミカルだったり、シリアスだったり、疑惑の表情だったり、怒りだったり・・・ストーリー同様に、とても見ごたえのある作品になっていると思います。確かに、医師免許を持つ検事で、あらゆる病院に医師として潜入できる能力ってコミックが原作とは言え「本当に?!」という感じですが、不思議なことに吾郎が演じるとその設定でさえも嵌ってしまう。ドラマだからねぇ~という冷めた目で見ることなく、楽しめるのはすごいですよね(笑) 視聴後、是非、フジテレビさんに感想を送ってください。

投稿: kazuyo | 2014/07/09 11:17

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