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船で往く東京

ゴロウ・デラックス」が、久しぶりにマニアっぽいロケとなりました(笑) ロケ自体は、まず間違いなく面白かったのですが、テーマだけ拾い上げるとかなりのマニア向けですよね(笑) とてもいいと思います。リニューアル後の初ロケに前回は参加できなかった吾郎さんですが、オープニングはいきなり外山さんと小さな船の上からのスタートなりました。

吾郎 「僕ねぇ・・・外ロケ、基本的にNGngなの」
外山 「えぇ?!そうなんですか(笑)?」

そう・・・外ロケだけならいざしらず、船上では結構と風がきついので吾郎さんの美しい癖毛が好きなように踊ってしまいます(笑) でも、そんなことも気にならないほどプリンスは楽しんだ模様。船の上で一人黒の扇子をパタパタさせ、頭上にはスタッフが用意してくれたであろう日よけもあって準備万端です。もちろんいつもの大きな金だるまも同乗(爆)

第百三十二回課題図書 『東京水路をゆく ~艪付きボートから見上げるTOKYO風景~』 石坂善久著

Photo 水路とは、川や海の中でも船が通れるように舗装された場所をさす。江戸の昔から昭和の初期あたりまで、東京(江戸)は世界的な水運の街。当時は、船で物を運ぶというのが物流の中心で、そこかしこの川が船であふれにぎわっていた。現在でも、水路は確かに東京に息づき陸の上とはまったく違う世界が広がっていることが書かれている一冊。

著者は、普段は普通のサラリーマンでありながら和船に興味を持ち、東京の水路を気ままに徘徊するのを楽しみとされているよう。船での低い位置から見る東京の町並みは普段陸から見るものとは違って面白い世界が繰り広げられている。ということで、石坂さんの案内のもとゴロデラ御一行様の船の旅。

お台場スタート→レインボーブリッジ→湾岸警察署の水上安全課の船着場→(途中、船のコンビニことウロ船からアイスキャンデーを購入(笑))→『橋の博物館』と言われる隅田川へ→震災復興橋梁(1923年の関東大震災後にできた初の鉄橋)

ここで、外山さんが「橋めぐり」の面白さが書かれた箇所を朗読。船から見る橋の裏側を見上げるのが面白いことに気づかれたそう。

作りかけの仮称、隅田川橋梁→東洋一の可動橋である今は可動されていない勝鬨橋(かちどきばし)→江東デルタ地帯となる小名木川へ→このあたりで一番低いと言われる茂森橋へ(残念ながら水位が高くたどり着けずに今回は断念。別日に撮影されたVTRで)→扇橋閘門(こうもん)

閘門とは、水位の違う川を二つのゲートの間に船を入れて水位を下げる(もしくは上げる)まで待って通過させる機能をもった門のこと。水路には、閘門は必須。実は、英国にいるときにテムズ川をクルージングするという会社からのサマーイベントがあったのですが、まさしく同じシステムでした。ちなみに、英国の運河ではnarrow boat(ナローボート)という船でゆっくり船の中から英国の景色が楽しめます。

吾郎 「うわぁ!閘門初体験(笑)!

吾郎さん(笑)(笑)(笑) テンションあがってきた(爆) 一旦、浅草で船から下りて(という体(てい)(笑))吾郎が石坂さんが水路を趣味として始めたきっかけを課題図書から朗読。自分の艇で無理なく入っていける範囲の川を橋や水門の姿を楽しみたかったからという単純な理由だそうです。ここで、なぜか親太朗くんが船の舵位置に・・・

親太朗 「吾郎さ~ん!」
吾郎 「何やってるの?!」
親太朗 「船長です!僕(船の)免許持ってるんですよ」
吾郎 「嘘つけ~」 吾郎さん(笑)
親太朗 「本当ですよ!」 (吾郎に顔写真付きの小型船舶運転免許証を見せる)

さすが、沖縄っ子! 親太朗って、たまにかっこいい!と思わせてくれるよね(笑) ということで、親太朗くんの舵取りで神田川へ。ここで、中央線、総武線、丸の内線を同時に見られる聖橋へ。高校生の頃、丸の内線で通っていたという吾郎が丸の内線の電車が通過するのを待ち「来た!来た!」と大はしゃぎ(笑) 吾郎さん・・・可愛すぎ(爆) 通過する丸の内線に手振っちゃっているよ(笑) (船長さん?スタッフ?がそんな吾郎さんの写真を撮ってるよね(笑)?)

神田川→不燃ゴミを水路に移す三崎町中継所→真っ暗で430メートルもあるという水道橋第二分水路のトンネル→日本橋川へ入り、首都高でほぼ被さっている川にかかる日本橋。水路からしか見えないかなめ石に獅子のブロンズが掲げられている。確かに、これは水路からしか見れないですよねぇ。

最後には、親太朗くんが消しゴムはんこで水路の地図をクルージング中に作成。これがとても細かいところまで彫ってあったらしく、石坂さんが大喜びしてくださった。やっぱり、「ゴロデラ」にはたまにこうやってロケに出てほしいです。リニューアル後の初ロケ。吾郎王子もたいそうご機嫌さんでした(笑)

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コメント

kazuyoさん、こんにちは。マニアックな放送が帰ってきましたね(笑)船の上だから、やっぱり風もあるし、吾郎ちゃんにとっては大変ですよねcoldsweats01でも、ふわっとウェ―ブのかかった髪が揺れるのは可愛いし、吾郎ちゃんは、船の上に座りながら風に吹かれるシチュエーションも絵になりますheart04石坂さん、ホントに水路を楽しそうに紹介していて、凄く好きなんだなぁ~と思いました。また、東京で船に乗って橋を下から見たことがない私にとってもとても興味深かったし、レインボーブリッジは、観光で通ったことがあるんですが、地上から見るのと下から見るのとでは、大分感覚が違うだろうなと思いました。実際船に乗って見てみたくなりました。「閘門」に「こうもんsign03」ってくいついちゃう吾郎ちゃんも、閘門を初体験してテンション上がる吾郎ちゃんもカワイイheart04そして、親太朗くん、船の免許持ってるるということで、もしかして、沖縄のどこかの海で、船を走らせてるかも…なんて思っちゃいました(笑)親太朗くん、吾郎ちゃんと沖縄に来て、船で一緒に海を見てほしいなぁと思ったんですが、あっそうか、髪の毛気になるかな(笑)でもこういうのもいいですよねhappy01私、前から思ってたんですが、何気に親太朗くんが、「ごろうさぁ~ん」って呼びかける感じが好きです(笑)吾郎ちゃんは、高校は丸の内線に乗って通学してたんですね。沖縄には、電車がないので、なんか新鮮でした(笑)その丸の内線に手を振る吾郎ちゃんも良かったです(笑)凄く可愛かったですよねheart04嬉しかったんだろうなって思いましたhappy02「ゴロデラ」は、マニアックな内容でも、ちゃんと勉強になるし、見てる側も新たな発見ができるのがイイですよねnote

投稿: さおり | 2014/08/23 12:49

shipさおりさん
東京の水路なんて、住まれている人でもなかなか巡ることはないだろうから貴重な景色でしたね。陸の上だけでなく、水の上でもしっかり機能しているものがたくあんあるんだなぁと感じました。吾郎や外山さんも言っていましたが、視線が違うだけでいつも見ている景色が違うものに見えるというのはあるのかもしれません。まるで、テーマパークのアドベンチャーライドみたいだと吾郎が言っていたのもなるほどと思いました。どんどんテンションが上がっていく吾郎が可愛くて。あれは、本心で楽しんでいましたね(笑) もう、石坂さんのほうに背を向けて前方を興味深そうに扇子で扇ぎながら見つめる吾郎を見て、お仕事だということを半分忘れているなと(笑) でも、案内するほうもそれだけ興味津々で楽しんでもらったら嬉しいでしょうねぇ。特に、こういうマニアックな趣味だと尚更に(爆) 吾郎といると純真無垢な親太朗くんがときたま大人に見えるのも、吾郎のこういう子供っぽい素直なリアクションがあるからだろうなぁと思います。途中で、おそらく自分のスマホを出してきて写真を撮っている吾郎(笑) 人はあまり撮らないけど、物撮りはするというのがよ~くわかりました。まさに本の番組という課題図書もいいですが、こういったマニア向け趣味に絞った本の紹介も「ゴロデラ」には合いますね。これも、ひとえに吾郎の興味の範囲が広いからだと思います(笑)

投稿: kazuyo | 2014/08/23 22:54

Kazuyoさん、やはりゴロデラロケまちがいないですね(納得、笑)。本当に吾郎ちゃんがはしゃぐと可愛くて盛り上がりますねhappy01 暑い日の外ロケは大変でしょうが、水路の涼しさと興味のある事があって楽しいロケでよかったですね。東京の水路は前にタモリさんのNHK「ブラタモリ」で拝見した事があるのですが下から見る景色は興味深いことが多々あったので多趣味の吾郎ちゃんには良い企画でしたね。流石ゴロデラスタッフさん、本当に吾郎ちゃんに愛を感じますね。素敵な番組なのに何故全国放送ではないのが不思議でしかたがありませんね。

投稿: ピカチュウ | 2014/08/24 00:48

shipピカチュウさん
今回のロケで、「タモリさんの『ブラタモリ』みたいだ」と言ってる方は多かったですね。タモリさんも同じ水路を楽しまれたことがあるんですねぇ。同じような空気感でそれでいて吾郎の場合はリアクション付き(笑) とても楽しんでいる様子が伝わってきて、見ているほうも楽しく、そして行ってみたいなぁと思わせてくれます。これも、しっかり課題図書にもとづいてというのが優秀ですよね。関西では、この「ゴロデラ」の時間は関西特有の下世話的トーク番組が放送されています(苦笑) こういうのが関西人は好きなんでしょうけど・・・もう少し、いろいろ挑戦してほしいと思う。一度でいいから放送してみてほしい・・・と頼んでみます(笑)

投稿: kazuyo | 2014/08/24 14:24

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