« 順番制、採用(笑)! | トップページ | ライブ前の家族感(笑) »

「本能寺の変」の真実

今回の「ゴロウ・デラックス」の課題図書は、歴史を覆す真実を語った一冊。吾郎が現在出演しているドラマ『信長のシェフ』で、明智光秀役を演じていることにおおいに関係があり、そういう意味でも楽しく拝見させて頂きました。

第百三十三回課題図書 『本能寺の変 431年目の真実』 明智憲三郎著

Photo もともとは、企業のシステムエンジニアに二年前まで勤めていたサラリーマンの著者。先祖が明智光秀の側室の子、おづる丸の子孫ということで、「本能寺の変」で本当に謀反を起こしたのか50年に渡る独自の調査をまとめた一冊。

現在の教科書で、明智光秀が織田信長を殺した理由は記載されていない。戦前に小学校で使われていた歴史の教科書には、『織田信長からの厳しい仕打ちを怨んでいたため』と書かれている。ということで・・・スタジオにて劇団チョコレートケーキの皆さんが、明智さんの本をもとに織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康を熱演してくださってわかりやすく真実を解いていくことに。まずは、吾郎がストーリーテラーとしてオープニングのナレーションを務めます。

本能寺の変の真実 その1
明智光秀は、織田信長から本能寺での徳川家康の暗殺を命じられていた
織田信長は優れた先見性があり、天下統一後もしくは自分の死後、織田家の天下泰平を徳川家康がおびやかす存在になると思ったことから明智光秀に命じたという。徳川家の側近、茶屋四郎次郎が家康は信長に呼ばれて本能寺に上洛したと歴史書『茶屋由緒記』に書いている。光秀の家臣、本城惣衛右衛門は家康を討つという信長の命で本能寺に向かったと『本城惣衛右衛門覚書』に記載。

本能寺の変の真実 その2
明智光秀が織田信長を暗殺した本当の理由は、中国制圧の野望のためである。
信長の野望は、『イエズス会日本年報』にて報告されている。唐入りをするにあたっての兵の損失は著しく、滅亡の危険を感じたためと考えられる。信長の暗殺は秀吉が光秀をそそのかしたとされる。

本能寺の変の真実 その3
織田信長暗殺に徳川家康が協力していた。
光秀から信長が家康暗殺を企てていると聞いたため、光秀側についたとみられる。

本能寺の変の真実 その4
本能寺の変は、豊臣秀吉に予想されていた。
秀吉は、家臣である大村由己に信長暗殺は光秀の個人的な恨みと歴史書『惟任退治記』に書かせたという、まさに秀吉の思惑どおりに歴史が作られたことになる。

最後に、吾郎が明智さんがあらゆる歴史書を紐解いて調べ上げた様子を朗読。あくまで、本の内容は明智さんが自ら調べた中での考察なわけだから、それでも真実はわからないとなります。でも、今、誰もが知っている明智光秀の謀反が別の角度から見れば違ったものに見えてくるというのは興味深いですよね。だから、歴史は面白い。この本は、購入して読んでみようと思います。

吾郎が、ドラマで明智光秀を演じているときにこの課題図書をすでに読んでいたら、また演じ方も変わるのかなぁとか考えるのも楽しいですね(笑)

|

« 順番制、採用(笑)! | トップページ | ライブ前の家族感(笑) »

コメント

kazuyoさん、こんにちは。今回の「ゴロデラ」、明智光秀の子孫にあたる明智憲三郎さんということで、また「信長のシェフ」も放送中ということもあって、どんな話が聞けるのか楽しみにしていました。吾郎ちゃんの「僕の子孫」発言もユニークでしたね(笑)確かに、私の学生の頃、社会科や日本史などでは、教科書にも先生にも、「織田信長を暗殺したのは明智光秀」というだけで、理由などは教わらなかった記憶があります。ただ、インタビューにもありましたが、光秀が、信長にあだ名を付けられ、酷いイジメにあったためということは、塾の先生から聞いたことがあります。でも、今回の放送を見て、劇団の方もとてもわかりやすく、また、今までわからなかったことや、明智さんの話す内容がとても衝撃的でずっと聞き入っていました。この話を聞いた後に、「信長のシェフ」を見るとホントに面白い(笑)ゴリさん演じる秀吉が胡散臭く感じます(笑)ホント、歴史って面白いですよねhappy01もう、400年以上も前の出来事の色んな話を聞くだけでも得した気分になり、当時のそれぞれの武将の考え方などもわかり、勉強の参考にもなります。また明智光秀の人生についてもさらに興味がわきました。現在、光秀を演じてる吾郎ちゃんも感慨深かったんじゃないかなと思いました。もっと知らないことを紐解いていきたい気持ちになりましたhappy01

投稿: さおり | 2014/08/30 16:24

penさおりさん
結婚していないのに子孫がいるわけがないには笑いました。いや、光秀さんのつもりならまだまだこの先わからないですよね(笑) 学校で歴史を習っているときは、もう試験用にただただ教科書を丸暗記する科目という認識でいたのですが(苦笑)、社会人になってから歴史は興味深いものになりました。やっぱり、ピンポイントでじっくり探って考察する歴史は面白いですよね。西洋の歴史も面白いのですが、個人的には断然日本の歴史のほうが好きです。吾郎が明智光秀を演じると聞いたときはとても嬉しかったので。最終回に向けて、やっと吾郎の光秀さまがドラマに出てきましたが(笑)、まぁ、本当に麗しくそして台詞回しも素敵なんですよね。深夜枠で放送していたほうが見ていた人は多かったみたいですが、吾郎出演のところは前作同様に楽しませてもらっています。結局、明智光秀が織田信長を暗殺した真実は、それでも捉える人次第だと思うのですが・・・もしかしたらという仮説を考えるのも歴史は面白いです。

投稿: kazuyo | 2014/08/30 21:37

歴史って面白いですね。歴史って勝ったものの歴史なのですよね。負けたものは事実とは曲げられて伝えられるあるいは消されてしまう事が多いので後世の人間が紐解いてゆくと新しい真実が明らかになってゆく楽しみもありますね。今回はゴロデラスタッフさんのまたまた愛情溢れる吾郎ちゃん愛と受け取って良いでしょうか、光秀さんのご子孫さまがご出演下さいましたね。Kazuyoさんのレポを拝読しても面白そうな本ですね。時間があれば読んでみたい本ですね。それにしても「信長のシェフ」の光秀さまの吾郎ちゃんが本当に綺麗ですよね。陰陽師以来の烏帽子をかぶった光秀さまがまた端正な美しさで清明さまの頃とまったく変わらないクールビューティーshine また時代劇でがっつり吾郎ちゃんの演技と美しさを拝見したくなりました。

投稿: ピカチュウ | 2014/08/31 00:48

penピカチュウさん
「歴史って勝ったものの歴史」というお言葉に、思わず納得してしまいました(笑) 確かに、そういうところはあるかもしれません。死人にくちなしですしね(苦笑) 真実なんて、いったいどれが本当なのかわからない部分もあると思うし、明智光秀の謀反が理由あってのことだったらいいのに・・・と思わず肩入れしてしまっている自分は単純すぎる(笑) もともと、明智光秀は嫌いじゃないのもあるので余計にそう思います。「信長のシェフ」の吾郎の烏帽子姿が凛々しくて本当に素敵でしたね。今の吾郎でも「陰陽師」が見てみたいなぁ。台詞回しも、とっても素敵でしたね。吾郎が出ているところだけ、違うドラマのようなのは前作と変わらずだわ(笑)

投稿: kazuyo | 2014/08/31 23:25

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 順番制、採用(笑)! | トップページ | ライブ前の家族感(笑) »