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一年の締めは日本酒で

いやぁ、実に年末にふさわしいロケになった今週の「ゴロウ・デラックス」。なんだか、とっても楽しそうなロケでしたが、やっぱり吾郎さんの時間が許す限りロケはもっと入れ込んでいってほしいですね。とりあえず、いつものようにスタジオから番組は始まります。

とは言っても、吾郎が通常通りセットの前で外山さんとオープニングトークを・・・と思うと外山さんがいない?! まずは、「ゴロデラ」お得意の小芝居から(笑) 「吾郎さん!」とスタジオの片隅から外山さんの声がすると思えば、そこにはすでに今夜のゲストの方と一緒に外山さんが屋台の女将さんという割烹着の衣装でお待ちかね。ゲストの方は、すでに日本酒を飲まれています(爆) 吾郎も言っていたけど、外山さんの割烹着姿がことのほかお似合いで。外山さん命名の即席スタジオ屋台の名前は「さみしんぼ」(笑)(笑)(笑) 素敵です。

今夜のお客様は、BS-TBSで10年も続く大人気番組『酒場放浪記』にて「酒場のカリスマ」と呼ばれる吉田類さん。自ら、とっておきの日本酒「司牡丹」を番組に持参でのご出演です(笑) ゲストの吉田さんだけでなく、吾郎も外山さんもお酒好きで強いんですよねぇ。(確か、吾郎は「スマスマ」でのワイン修行に、「吾郎の細道」でも日本酒をしこたま飲んでいたけどほろ酔い程度だった(笑)) 

吉田さんは、高知土佐生まれ。20代のときにパリを起点にシュール・アートの画家として活動。90年代からイラストレーターに転身され、「酒と旅」をテーマに酒場詩人としての活動を始める。2004年にBS-TBSで番組開始。シュール・アートとは、超現実派と呼ばれ、現実を越えた心象世界を描く。ダリの作品はこの部類に入る。

第百四十六回課題図書 『酒場詩人の流儀』 吉田類著

Photo 日本各地を巡り、出会ったお酒、出会った人との酒縁を結ぶ紀行エッセイ。外国旅行もいいけど、日本にはまだまだ知らない素敵なところがあるワンダーランドだと吉田さんは言います。ここで、吾郎が課題図書から吉田さんの「お酒との出会い」について朗読。故郷の高知県でのお祭りで、神事なので御神酒を子供も口をつけるぐらいならいいと飲ませてもらったはいいが、飲みすぎて翌日学校に二日酔いで行けなかったというのが始まりなのだとか(笑)

吉田さんの番組「酒場放浪記」は、『オヤジの月9』と呼ばれるほどでDVDや本も多数出版されているのだとか。なかなか、すごい世界で楽しそう(笑) 親太朗くんがフリップを持ってきたのは、酒場での振舞いについての吉田さんの教え。
・ 一人では入りづらそうな酒場に、一人で潜入!
・ グルメリポーター的な、オーバーリアクションはしない!
・ 庶民的なお店紹介で、一緒に飲んでいるかのような疑似体験ができる!

吉田さんが番組で行かれているような大衆酒場には行ったことのない吾郎。(そりゃあ、SMAPなら難しいよね(笑)) どうしたらいいのかという質問に、吉田さんは、とにかくカッコつけずに「自然体」でいることで問題ないというアドバイス。この段階で、すでにお一人でぐいぐい飲む吉田さんは、未経験の吾郎を連れて大衆酒場に行くことに。吉田さん行きつけの神田にある創業明治38年という『みますや』。スタジオでの吉田さんの教えを胸に、とりあえず吾郎一人で店内へ。これは、吾郎にとっては怖いよね(爆) 店内は、常連さんとおぼしき人たちでいっぱいで座るところがなく、心もとなくなりすぐに外で待っている二人のところへ戻ってしまう吾郎。ということで、吉田さんの「いつもの席」を相席で座り飲むことに。

店にいらっしゃるお客さんたちは、吾郎のことは気づいて若干じっと見るも(拍手する方もいたけど(笑))基本は自分たちのお酒の時間を続行して放っておいてくれる。意外とSMAPの吾郎なら、こういうところで飲んだほうがゆっくり飲めるのかも(爆) とは言え、相席になったサラリーマンのお二人は驚いていましたが。(だって、こっそり机の下でメール入れてらっしゃいますよね(笑)?)

お酒の味そのものを楽しむために、「ぬる燗」を頼む吉田さん。お酌するときは、縁が切れないように注ぎ口からずらしてお酌するのがいいのだとか。若干、徳利からこぼれても気にしないのである(笑) ここで、吾郎が相席の男性お二人に「おじゃまします」と乾杯を。大衆酒場でも礼儀正しい吾郎王子crown のちほど、この親切なお二人は「お話の途中ですみません」と肴のおすそ分けをしてくれます。これを、「酒場放浪記」では「強奪」というらしい(爆) 吾郎さん、これまた楽しい初体験良かったですね。美味しい肴にお酒が進み、スタジオからガンガン飲んでいた吉田さんが酔ってきた。料理に山椒を振り掛けるときに・・・

吉田 「山椒はゴロー
吾郎 「えっ?!」
吉田 「えっ?」

面白い(笑)(笑)(笑) 意味不明な言葉でさえも、お酒の席では楽しいもんなんですよねぇ。美味しいお酒も肴も必要だけど、やっぱりうまい酒が飲めるのは気の合う楽しめる人と飲むのが一番だと思う。吉田さんがご機嫌で気兼ねなく酔っ払っていく様子を見て、吾郎のことを気に入って酒がすすんだんだろうなぁと思った(笑) 番組最後に、番組側から「酒場放浪記」同様に吉田さんから俳句を頂くことに。かなりへべれけになってきた吉田さんに、筆で書いてもらうがぐだぐだで最高でした(爆)

吉田 「きょうは~、ごろ~ちゃんと~」 (吉田さんからも「吾郎ちゃん」呼びなのね~)
外山 「完璧な酔っ払いが出てきましたね(笑)」 
吾郎 あははは
外山 「こんなに呂律が回らないの、「酒場放浪記」でもないですよね(笑)?」
吉田 「きょうは~ ごろ~ちゃんに一句」 (スルーして「ごろ~ちゃん」に句を贈りたい吉田さん(笑))

ダッバイ(本当はグッバイと書きたかった(笑))を 鞄に詰めて 冬の旅

吉田 「これを~ ごろ~ちゃんに送ります!」
しかし、これは、課題図書の帯に書かれている句と同じだ(爆) ということで、真剣にもう一句。

酔ひそぞろ 天には冬の月 無言

吉田 「でやっ!」 酔っ払いのドヤ顔(笑)(笑)(笑)
べろんべろんになってきたので、親太朗くんの消しゴムはんこの出番です。今回も、とても素敵な作品で相席のお二人からも感心する言葉が。最後は、店内にいたお客さん全員に協力して頂いて「よいお年を~」との掛け声。これで、今年の「ゴロデラ」は終わりとなりました。来年、一発目は1月15日の放送となります。

いやぁ、実に面白かった。吉田さんが思いのほか先に酔っ払ってしまったので、吾郎も外山さんも酔えなかったと思いますが(笑)、今度は同じペースでじっくり飲んで吾郎もほろ酔いになってください。っていうか、ちょっと酔っている吾郎が見たい(笑) 今回、吾郎と外山さんの相性が驚くほど良かったのが収穫でした。一年の締めくくりに楽しい放送にしてくれた「ゴロデラ」スタッフに感謝です。

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コメント

kazuyoさん、こんばんは。私も、お酒が大好きなので、今回の吉田類さんの回も、とても楽しめました(笑)「ゴロウ・デラックス」定番の小芝居も面白かったですねぇ(笑)外山さんの割烹着姿、ホントに似合ってて、女将さんみたいでしたhappy01吾郎ちゃんお酒何でもいけるんですよね?私、今ウイスキーにもはまってるんですが、一緒に飲みたいなheart04類さんの番組は、たまに拝見することがありますが、類さん、とても自然体で、おつまみもおいしそうに食べていて、ホント、テレビを見ながらお酒が飲みたくなります(笑)でも、吉田さんの素顔は、全然わからなくて、今回色々わかって(高知県の習慣で、小学生にもちょっとお酒を飲ませて二日酔いにはビックリして驚きました(笑)今は、さすがに無いと思いますがcoldsweats01)知らなかったこと、お酒との出会いなど知れて良かったです。また、ロケが面白かったですよね(笑)大衆居酒屋には、そりゃ、吾郎ちゃんは行けませんよね。それこそ大変だ(笑)でも、みんな嬉しい気持ちだけど、そっとしといてくれて、なんかアットホームで迎え入れてくれて嬉しかったですhappy01同じテーブルにいたサラリーマンさんも、こっそメール打つの私も見逃しませんでした(笑)きっと嬉しかったんだろうなって思います。だって大スターと一緒のテーブルですからねheart04みんな肴もおいしそうで、ちゃっかりグルメリポーターみたいになっちゃった吉田さん(笑)それに突っ込む吾郎ちゃん、意味不明に「山椒にごろー」とか言っちゃって、キョトンとお口開けちゃってる吾郎ちゃん、吉田さんんも、吾郎ちゃんも可愛かったです(笑)本気で酔っぱらって「ごろーちゃん」って言って呂律まわってないし(笑)色々面白かったです。私も、吾郎ちゃんの酔ってるところ(ほろ酔いでもいいから)見たいなぁ~と思いましたcatface今年、最後の「ゴロデラ」ホント、一年間、楽しませてくれてありがとうございます。来年も、期待していますhappy01

投稿: さおり | 2014/12/20 18:58

bottleさおりさん
「ゴロデラ」のロケは面白いし、編集も優秀ですよね。お酒お好きなんですね。沖縄の方はお酒が強いイメージがすごくあるのですが、全員がそうではないのかな。親太朗くんもすごくよく飲むと言ってましたね。吾郎は、ワイン好きで知られていますが、実はウィスキーも日本酒も好きだと本人がラジオで言っていたし、イメージにはないかもしれないけどビールも普通に飲むと(笑) ただ、飲み方が上品なので、何を飲んでも上流階級の雰囲気が漂っているのが素敵(笑) しかし、酔っ払っていても吉田さんもすごく楽しまれていていいですよねぇ。吾郎の酔っ払ったところは見たことがない。「スマスマ」特別編では、ワインの利きを朝からずっとやっていてそのときはワインをよく知らずに飲みまくってしまったので夜の会食でソファで寝てしまったのが萌えでした。昔、SMAPライブの後に5人全員で飲みに出て嬉しくて、トイレで立ったときにくるくる回って「楽しいね!」と慎吾に言ったというのが強烈で。いいなぁ、SMAPのメンバーは吾郎のほろ酔いが見れて。吾郎のお酒は、とてもよいお酒の飲み方。若いときは実際はどうかわかりませんが、基本的に笑い上戸にでクスクスよく笑うと木村くんも言ってましたね。そんなところを、少しでいいのでテレビでファンも見たいですよねぇ。「ゴロデラ」のスタッフさんには、また是非、お酒の場所に吾郎を引っ張り出してほしいと思います。深夜枠だからアリですよね(爆)

投稿: kazuyo | 2014/12/21 02:07

kazuyoさん、こんばんは。
今年最後のゴロウ・デラックス!吾郎ちゃんがロケに出て楽しい番組になったみたいですね(笑)本当に年上の男性に好かれますよね(笑)私は見ることが出来なくて、いつもkazuyoさんのレポを楽しみにしています!吾郎ちゃんはお酒が本当に強いみたいですね!ちょっとほろ酔いの吾郎ちゃんを見てみたいですよね(笑)これから年末に向けてSMAPさんはいっぱいテレビに出てくれるって言う嬉しいけれど追いかけるファンは大変!!(笑)
この幸せな年末を今年も過ごしたいと思います(笑)

投稿: こまち | 2014/12/22 17:35

bottleこまちさん
そろそろロケも見たいなぁという絶妙なタイミングで出してきてくれますよね(笑) それも、自然なロケ企画でスタジオ収録のときのカラーは崩さずに流れを作るのが非常にうまいと思います。深夜枠だからお酒で酔っ払ってしまう人がいてもOKなのが、これまたいいですよね。吾郎は、5人旅のときもお酒強いなぁと感じた。中居さんはもうちゃんぽんして泣き上戸になっちゃうし、意外と木村さんもほろ酔いだったし(笑) 剛は飲んでないとして、慎吾はビールだけ飲んでたのでまったく大丈夫でしたね。吾郎は、ビールから始まってワインに移行していたにもかかわらず(それも、結構と飲んでいたと思う)、まったく変化なしだった。やっぱり、飲ませる人がいないとダメかな。ほろ酔いでいいんですけどねぇ~(笑) まだまだ、出演番組は続きます。どれも楽しめるといいですね。

投稿: kazuyo | 2014/12/23 01:10

ゴロデラロケ待っていました!ですね。Kazuyoさんのレポを拝読していて本当に楽しそうですね。ここのところ、有名小説家の方がお出で下さり嬉しかったのですが今年最後はゴロデラらしく一般庶民の深夜番組っぽくて良いですね。ゴロデラスタッフさんは吾郎ちゃんを行ったことのない未知のところに誘ってくれて感謝です。大衆酒場に吾郎ちゃんって絵、想像つきませんもの。ほろ酔い吾郎ちゃんは酔っても笑い上戸の良いお酒なんですね(木村くん報告)。酔っても可愛いのでしょうねheart

投稿: ピカチュウ | 2014/12/23 16:41

bottleピカチュウさん
ロケはいいですねぇ。どんな番組でもロケはまず間違いないとは思うのですが、「ゴロデラ」は良い意味でのぬるさがとてもいいと思います。ゲストとして来てくださった方がロケでも心地よくしてもらうというのは番組のホストとしては大事なことで、その点は吾郎さんは超一流のMCですよね。大衆酒場に一見迷いこんだ王子様みたいで、そのギャップがまた面白かったです。「吾郎はお酒を飲むといつも笑ってる」と本当に愛しそうに話していた木村くんを私は忘れません(爆)

投稿: kazuyo | 2014/12/24 00:10

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