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5年目突入でここからが勝負

久しぶりの放送となった「ゴロウ・デラックス」。まずは、お祝いから。

birthday! 放送5年目突入おめでとうございます!

Goro's Bar」が終わってから、スタッフの方たちが試行錯誤をしながら「マイ・フェア・レディ」(ファンの間では「MFL」と称していた)、「GIゴロー」「哀愁探偵1756」と楽しい番組をTBSの深夜で繋いでくださって、今の「ゴロデラ」が始まったのが2011年の4月。世間の皆様に好評だった「ゴロバー」の放送期間を超える番組に育ちました。全国放送ではないけど、良質な深夜番組を世に送り出して5年目。本当に感慨深いです。感謝を込めて、これからも番組の感想は送っていきたいと思います。

その栄えある5年目最初のゲストは、吾郎の一番の趣味になっているゴルフのレジェンドとなる方が来てくださいました。

第百五十八回課題図書 『勝負論』 青木功著

Photo 世界も認める伝説のプロゴルファーである著者が、プロとして50年以上第一線で活躍した中で、勝ち続ける秘訣を記した一冊。1964年デビュー以来、日本ゴルフツアー通算51勝、歴代2位の記録を持つレジェンドゴルファー。1983年のハワイアンオープンで、18番ホールに奇跡のチップイン・イーグルで逆転優勝し日本人で初めてアメリカツアーを優勝。海外ツアーの先駆者となっている。

個人的にはゴルフはしない人なのですが、父親が好きなのもあって昔からテレビでは流れていたゴルフ。そこで、いつも活躍されていた青木さんはよく覚えています。その頃からかなり年月が過ぎてるとは言え、浅黒く焼けた健康的な青木さんは健在でした。

今回、課題図書となる「勝負論」を出されたきっかけは、週刊新潮で「おれのゴルフ」というゴルフエッセイを600回連載した中で本にしようというお話があったそう。寝ていてもいつもゴルフのことを考えているという青木さん。世界のトップに立つには、それぐらいじゃないとできないですよね。課題図書から、「一流と二流の違い」を外山さんが朗読。一流の選手とは、失敗しても全てポジティブに変換できる人のことだという青木さん。ゴルフだけでなく、どの世界でもそれぐらいの強さがないと一流にはなれないですよね。

親太朗くんが「ジャンボ山田」の扮装で(笑)、青木伝説のフリップを持って登場。頑張っているなぁ、親太朗くん。これは、つまり・・・「スマスマ」で言うところの慎吾の「おいしい!」リアクション扮装と同じですよね(爆) 青木さんは、二度目のプロ試験で合格したものの、初優勝はその7年後。世界の青木にも、勝てない時代があったんですね。その後、1976年に賞金王に輝いたときは、実は一度しか優勝していなかったとか。つまり、優勝せずとも毎回ベスト10には入賞し続けたわけですね。チャンスを活かす人は、「我慢するときは徹底して堪え、ここぞというときに攻める」。自分を信じて、周りをよく見ていないと勝てないと話す青木さんの言葉をかみ締めていたような吾郎。吾郎の世界でも、多々そういうことはあるだろうと思うときっとこの言葉は胸に響いただろうなぁと思いました。

プレッシャーを感じても、それに慣れてしまうことが大事。言われていることは理解できても、なかなか体が震えたりすると普通の人間はそれでもう萎縮してしまいますよね。それを楽しむレベルまで引き上げることができるのが一流の人間なのかなぁと思った。吾郎も言っていたけど、SMAPもライブでたくさんのファンの方の前に出るのはプレッシャーだけど、お客さんがいないと楽しめないというのはまさしくそうなんだろうと。SMAPのメンバーは、全員プレッシャーを楽しめる人たちですよね。だから、いつもどんな場面でも見せることができる。超一流のグループだと思います。

ここで、課題図書から青木さんの「こだわり」が書かれた箇所を吾郎が朗読。いわゆる、勝負事に負けず嫌いは大事。「闘争心」「競争心」「挑戦心」「好奇心」が大事だという話ですが、ここでもSMAPのことと重ね合わせる。一番、表には競争心を出してこない吾郎でさえ、SMAPは皆、良い意味で負けず嫌い。それは、バラエティ番組の中での運動会でさえも出てくる。おっとりしているだけでは、芸能界なんて生き残れてないですよね。

後半は、ゴロデラチーム(吾郎と高校のときゴルフ部で少しかじったという外山さん)と青木さんでパターの一本勝負ゲーム。ゲームでも負けたくない青木さんは、やっぱり負けず嫌い(笑) でも、途中から吾郎にレッスンしてくれたりして吾郎は嬉しかっただろうなぁ。そして、打てば全部入れてしまう青木さんは、さすが世界の青木だった(笑) 

ゴルフが好きなのもあるかもしれないけど、今回の吾郎の食いつきと話を聞いているときの集中力はすごかった(笑) そんな真摯な憧れのまなざしで見つめてくる吾郎を、初対面なのに冒頭から「吾郎くん」と呼んでくれる青木さん。今度、一緒にゴルフを回らせてもらえるといいね。

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コメント

kazuyoさん、こんばんは。「ゴロデラ」5年目おめでとうございますshineホント、TBSさんには、感謝してもしきれないくらい「ありがとうございます」と言いたいです。全国放送にはなってないけど、この「ゴロデラ」は、色んなジャンルのゲストの方達の半生、また色んなジャンルの本の紹介など、またトークも為になるものから、面白いものまで様々で、これからも色んなゲストの方、本たちとめぐり合わせてほしいですhappy01これからも、吾郎ちゃん、外山さん、親太朗くんやスタッフの皆さんに感謝しながら、番組をずーっと拝見していきたいですhappy01青木さんの「勝負論」は、私も、じっくり聞かせていただきました。これは、ゴルフだけではなく、あらゆる事柄に対して言えることだと思います。私も、中学生の時、バレー部だったので、負けた時の悔しさや、絶対勝ってみせるという負けず嫌いなところもあるので、青木さんの気持ちや、プレッシャーに押しつぶされるのではなく、それに慣れるという事、ポジティブになること、それをSMAPに置き換えて彼らもまた、緊張はするけど、それをお客さんに見せることなく、一緒にお客さんと楽しむことができる気持ちも分かる気がしました。バレー部の時も、応援してくれる方がいるから、緊張やプレッシャーが自然と無くなるんだと思います。応援してくれている方々のためにもって思うんですよね。そのおかげで、「勝利」に繋がるんですよね。それは、SMAPも同じでお客さんと楽しむことによって、自然と緊張もプレッシャーにも慣れ、一緒に楽しむ。前回の「スマスマ運動会」の時もそうでしたが、何事も真剣勝負のSMAPさんたちは、どこか青木さんと重なるところがありました。親太朗くん、最近色々と面白いですよね(笑)吾郎ちゃんへの言葉もユーモアがあって面白かったですhappy01その言葉を受けた時の、吾郎ちゃんの笑顔が優しいheart04吾郎ちゃん、自身が好きなスポーツとあって、真剣な眼差しで青木さんの話を聞いてる吾郎ちゃん、ゴルフ対決の時、真剣にアドバイスを聞いてる吾郎ちゃん、青木さんが一発で決めた時の、感動したような可愛い笑顔を見せる吾郎ちゃん、どれもがとても印象に残ってて、吾郎ちゃんの「ゴルフ愛」が感じられました。是非、「ゴロデラ」特別篇として、一緒にまわってほしいですhappy015年目一発目から、いい人生のアドバイスをもらったような、得した気分でした。これからまた、どんな方々と会えるのか、どんなトークを繰り広げるのか楽しみですhappy02

投稿: さおり | 2015/04/19 20:19

ゴロデラ5年目になるのですね。本当に感慨深いですね。良質の番組には人をひきつけますね。今回は青木功さん。吾郎ちゃんにとっても嬉しいお客様ですね。Kazuyoさんも書いていらしたように一流はどの分野でも共通しているのですね。SMAPに全てが通じるところがあるのですね。流石にトップを長年走り続けている一流の方達ですね。青木さんとのゲームは吾郎ちゃん嬉しかったでしょうね。番組からのご褒美かな(笑)青木さんとのゴルフ回れるといいですね。吾郎ファン全員願ってますよね!

投稿: ピカチュウ | 2015/04/20 01:44

kazuyoさん、おはようございます。
ゴロデラ5年目に入ったんですね。衝撃的な西村賢太先生登場から、もう5年も経ったんですね、感慨深いものがあります。この番組からは、毎回いい意味で刺激をもらっています。普段なら読まないジャンルの本も手に取るようになりました。このまま、ずっと続いていってほしいですよね。そして全国放送になって、いろいろな方たちに見てもらいたいです。
今回は「世界の青木」さんですが、我が家も父がゴルフ大好き人間なので一緒になってTVを見てました。青木さんは海外のツアーでも外国の方にひけをとらない足の長さで、スタイル良いな~と思ってましたが、背も高いんですね。吾郎ちゃんと並んでも同じか少し高いくらいでしたからね。
吾郎ちゃん、ワンポイントレッスンが受けられて良かったですよね~。もうこのまま、ご一緒に佐久カントリーに行ってプレーしてしまえばいいのになんて妄想しましたが(笑)
今回の吾郎ちゃんのスーツ、すごく素敵でした。スタイル良いので、映えますよね~。衣装も毎回、楽しみにしています。

投稿: けいこ | 2015/04/20 07:57

golfさおりさん
5年目に突入しても、なかなか全国放送にならないのはもどかしいですよねぇ(苦笑) 地方には地方のカラーがあるので、いままでにないブックバラエティという内容はかなり放送地域で話題にならないと地方局では選んでもらえないのかもしれない。深夜バラエティと言えば、単純に笑えるほうが好まれるのは残念ですね。今回の青木さんの「勝負論」は、社会人一年目となる方たちにも良いアドバイスになったような気がします。社会に出ると、想像もしていなかったような厳しいことがたくさんある。そして、それをなかなかハッキリとは意思表示できない縦社会。ストレスも半端じゃなく出てくるし、自分のメンタルをあげていくしかない。頑張りすぎず、強くなるというのはとてもいいと思います。吾郎も、芸能界では試練の連続だと思うけど、、アイドルとしては笑っていないといけない場面が多いと思います。それを何年も続けていることにすごく尊敬する。そりゃあ、プライベートでは世間から何を言われようが、心休まる友人たちと好きなことをして癒されてリフレッシュしたくなりますよね。そこまでも、やいやい言われたら余計にストレスになると思う。だから、「ヒロくん」の件は吾郎のためにももうそっとしておいたほうがいいと思う(笑) 5年目を迎えた番組が、今後もずっと続いていくように応援していきたいと思います。


golfピカチュウさん
なんだか、ついこの間始まったようにも感じるけど、もう5年目なんですねぇ・・・なんとか、今度ばかりは長く続いてほしいと、いろいろこちらでも全国放送の展開活動をしたことがありますが、もう地道に続けていくしかない。番組自体は、変わらずとても良質で楽しいものを提供してくれているし、MCのお二人プラスワン(笑)の楽しい組み合わせも、ゲストの方たちに笑顔を引き出す。吾郎が、この番組でいろんな本に接して、ゲストの方たちにお会いするのは楽しいし、教えてもらうことが多いと言っていましたよね。人としても役者としても向上できるような番組が、吾郎の冠番組で良かったなぁと思います。


golfけいこさん
初回のゲストの方が、芥川賞受賞の西村先生だったのは大きかったなぁと今でも思います。話題性もあるし、何よりゲストとしてとても楽しんで頂けた。初回を見てくれた出版業界の方たちが、この番組は面白いと思ってくれたと感じます。今では、芥川賞、直木賞を取られた作家の方たちが、毎年必ずご出演してくださるのもありがたいし、ベテランの作家さんたちや、本を出された芸能人の方たちや・・・本当に幅広く、すごい方たちが来てくれています。深夜番組なのに(笑)! これが、全国放送にならないのが本当に不思議で残念で残念で(苦笑) 確かに、この番組での吾郎の衣装は、毎回スーツ基本を貫いていて、確か「ゴロバー」も違うテイストでそうだったなぁと(笑) カジュアルな衣装もとても素敵だけど、レギュラー番組でいろんなスーツ姿を毎週拝ませてもらえるのって、SMAPの中では吾郎と慎吾ぐらいですよね? 二人ともスーツが似合う体型なので、スタイリストさんも選びやすいだろうと思います。青木さんには、私も佐久のゴルフでご一緒すればいいのにと思いました(笑) すぐに実現しそうです(爆)

投稿: kazuyo | 2015/04/20 12:48

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