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笑ゥあいどる

いまだ、吾郎さんの舞台チケットでバタバタ中(笑) レポが遅れ気味ですみません。

今回の「ゴロウ・デラックス」は、漫画家第4弾。また、仕事場への訪問かと思いきや、スタジオにわざわざゲストとして来てくださった偉大なる漫画家。サラッと見てしまったけど、ものすごいことなんじゃないかと見終わってしばらく経ってから思いました(笑)

オープニングは、BAR「魔の巣」と書かれた看板と聞いたことのあるBGMと怪しいナレーションでスタート。
この世は、老いも若きも男も女も心の寂しい人ばかり。そんな皆さんの心の隙間をお埋めします。いいえ、お金はいっさい頂きません。お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます

さっそく、そのBARのセットの中に吾郎と外山さんが入ってみると、すでにカウンターに座っている御仁が。BARマンにはヒゲをつけた親太朗くん。(最初、外人のモデルさんがいたのかと思った(笑)) そう・・・今夜は伝説の漫画家シリーズ第4弾です。

第百六十九回課題図書 『@ll 藤子不二雄A ~藤子不二雄Aを読む。~』 藤子不二雄A著

Photo 藤子作品を網羅した一冊。藤子不二雄は、もともと藤本弘安孫子素雄の二人分の名前を取ったペンネーム。初期の「オバケのQ太郎」は共作、「忍者ハットリくん」や「怪物くん」は安孫子先生が、「パーマン」は藤本先生が一人で手がけた作品。しかし、後年二人は名前を替え「白い藤子」(藤子.F.不二雄:藤本先生)、「黒い藤子」(藤子不二雄A:安孫子先生)と呼ばれるほど真逆の作品に。

昔から、「藤子不二雄」というペンネームが二つあることを疑問に思っていたけどこういうことだったんですねぇ・・・お二人いたというのは何気に知っていたつもりだけど、今、初めて明確に理解しました(笑) お二人は、なんと10歳のときに出会ってから、ずっと一緒に漫画を描き続けていたというからすごいです。実は、私も幼い頃に姉と漫画を描いて自分たちで製本して小冊子にまでした覚えがある。まぁ・・・描いていた漫画はどうしようもないものでしたけど(爆) お二人の先生が描いていた当時の「少太陽」という冊子は、「なんでも鑑定団」に出したら1200万円dollarの価値がついたそう。

二十歳の頃に本格的な漫画家を目指して上京し、以前、番組でも出てきた売れる前の漫画家たちが集まったと言われる日本一有名なアパート「トキワ荘」へ。藤子先生が持ってきてくださったアパートの中の貴重な写真。ここで、素晴らしい漫画が生まれたのねぇ。1960年代に藤子不二雄は大ブレイク。出版する漫画のほとんどはアニメ化され一時代を築く。

藤子先生は、漫画以外にも音楽も大好きで、「オバケのQ太郎」や「忍者ハットリくん」の主題歌の作詞も担当。歌に合わせて一緒に歌う吾郎が可愛い(笑) 30歳になる頃に、藤子不二雄の目指すものがすれ違う。藤子先生は、人間の悲哀を描いて新しい道を開拓。「笑ゥせぇるすまん」が生まれる。ここで、三人で朗読。藤子先生自らが、喪黒福造役をしてくださるという、それこそ「いいんですか?!」状態(笑)

似顔絵が得意だという藤子先生から、吾郎に「笑ゥせぇるすまん」と一緒に描かれた吾郎の似顔絵イラストがプレゼント。これは、すごいわ(笑) スタジオのセットにしないで自分の家に持って帰るという吾郎(笑) また、ひとつ「ゴロデラ」から頂いた宝物が増えましたね。

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最後の親太朗くんの消しゴムはんこは、「笑ゥせぇるすまん」と藤子先生が大好きなゴルフをしている絵。漫画家の藤子先生から「すごい!」を頂きました(笑) 

伝説の漫画家シリーズは面白いですよね。ただ、今回の座り位置に物申したい。コの字になったカウンターの端に外山さんが進行を進めて、吾郎は藤子先生と同じ列に並んで座っていたため、どうしても藤子先生が外山さんのほうばかり見て話さなければいけなかったのは見ていて気になりました。吾郎はコメントを入れにくそうだったので。まぁ、似顔絵頂いてご機嫌さんだった吾郎は可愛かったです(笑)

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コメント

Kazuyoさん
こんにちは。2週間ぶりのゴロデラ、やっぱり楽しい番組でしたね。今回はゴルフのスイングにすべてを持っていかれました!
是非、番組でコースをまわってほしい。外山さんもお上手でしょうから、熱い吾郎さんが見れそうですよね。
それと、こちらで言うのもなんですが、舞台、観に行けることになりましたヽ(´▽`)/
「禁断の扉」(笑)を開けてしまうのでは…と不安もありますが、ただただ、楽しみです。
ちょっと気が早いですがKazuyoさんの舞台レポも楽しみにさせていただきます。

投稿: ようこ | 2015/07/20 13:52

dramaようこさん
「ゴロデラ」がないと、やっぱり寂しいですよね。毎回、どんなゲストの方が来られるのか、そしてそのゲストの方とどんなトークになるのか楽しみにしています。本の紹介もしっかりできていてかなり優秀。そうだ、そうだ、吾郎さんのゴルフスイングがとても綺麗だったんですよね。さすが、アベレージ80で回る男(爆) そして、吾郎の舞台チケットをGETできたようでおめでとうございます。今回、箱は大きいはずなのになかなか厳しい状況になっているようで。演目はとても素晴らしいだろうと、すでに観る前から期待が大きくなっています。たくさんの方に観てもらいたいですね。レポは頑張ってUPしますね。「素敵」しか言ってなかったらごめんなさい(笑)

投稿: kazuyo | 2015/07/20 17:35

kazuyoさん、こんばんは。今回は、あのセットは、「笑ゥせぇるすまん」の主人公がよく行くBARのセットだったんですね。「笑ゥせぇるすまん」は、母から名前は聞いたことあるんですが、今回、不二子不二雄Aさんが出演されるとのことで、見てみたんです。内容(アニメ)ですが、確かにブラックユーモアな感じもあり、だけど、人間の欲深さや、教訓も含まれてる作品だと感じました。それを見たうえで「ゴロデラ」を見ると、あのBGMも、セットもホントこだわっていて、不二子さんからの、喪黒福造との絵は、吾郎ちゃんにとって宝物になったのではないかなと思いましたhappy01吾郎ちゃんが、子供の頃の自分に教えたいと言ったのも納得です。親太朗君の無口なマスターも彼は背が高いので、ホント最初は外人さんかなって思いました(笑)最近の親太朗君のコスプレも面白いですhappy01アニメの主題歌の時の吾郎ちゃんや、BARに入るときの「怖い」って少し女の子みたいになってる(胸を抱く仕草のことです)吾郎ちゃんや、プレゼントをもらって、目を輝かせてる吾郎ちゃんもみんな可愛かったですheart04漫画「笑ゥせぇるすまん」の「途中下車」を不二子さんに喪黒をさせたのも貴重だと思うし、モデルがいたのにもビックリもしましたが、発想がとても面白いと思いました。外山さんも吾郎ちゃんも役になりきって、朗読も楽しめたし、凄い良い時間だったと思います。ただ、kazuyoさんも仰ってるように、座り位置が、セット上そうせざるをえなかったのかはわかりませんが、吾郎ちゃんが声をかけずらい位置だったのが残念でした。もっと質問したかったんじゃないのかなって思いました。普段の座り方の方が、しっくりくるなって思いました。でも、楽しんで笑ってる吾郎ちゃんが見れたのでそれだけで幸せですheart04最後の消しゴムハンコも、漫画家の大御所の方に褒められて、親太朗くん、励みになったんじゃないかなって思いました(笑)どんどん頑張っていってほしいですhappy01

投稿: さおり | 2015/07/20 19:59

dramaさおりさん
「笑ゥせぇるすまん」はご存知ないですか? そうか・・・これも、昭和になってしまうのか(笑) 「ゴロデラ」を見る前に予習されたといから素晴らしいですよね(笑) 他の作品は、すべて見たことあるんでしょうか。有名どころですもんねぇ。「笑ゥせぇるすまん」がテレビで放送されたときは、すでに子供ではなかったけど、それゆえに非常に楽しませてもらって毎週見ていたのを覚えています。大人も楽しめるシュールでブラックユーモアが効いた作品ですよね。今回、親太朗くんはオープニングから出ていたのにそこではひと言も話さず、知らない間に引っ込んでいて最後の消しゴムはんこで再登場。彼は、本当にちょっとした出演なのに毎回そこにいてほしい稀有な存在ですよね。でしゃばらないのがいいのかなぁ。本人は「ゴロデラ」の収録を楽しみにしているのでしょうか。ちょっと気になったりします(笑) 座り位置は気になりましたよねぇ(苦笑) 以前、同じ漫画家シリーズで浦沢直樹先生の仕事場に伺ったときも同じことがあった。あちらは、もっと入りにくい感じでしたけど。でも、今回はゴルフをしてみたり、似顔絵イラストを藤子先生から頂いたりと嬉しそうな吾郎の表情が見れたので良かったです。

投稿: kazuyo | 2015/07/21 00:29

1週お休みでのゴロデラはまたまた凄いお客様ですねheart 千葉先生の時と同じくわざわざスタジオへお越し頂けて光栄ですね。子供の時のマンガやアニメの漫画家さんがその頃のお話をして下さるだけでも楽しいのに藤子先生の喪黒楽しみにしています。吾郎ちゃんのお宝がまたひとつ増えましたねhappy01子供のように喜ぶ吾郎ちゃんの笑顔を拝見できるゴロデラスタッフさんに感謝です。漫画家シリーズ、女性漫画家さんもとりあげてもらいたいけどやはり無理かな?

投稿: ピカチュウ | 2015/07/22 00:28

dramaピカチュウさん
作家の方たちが来られるのもすごいですが、伝説ともなる偉大な漫画家の方たちが番組に出演してくださるのもとてもすごいことですよね。そして、必ずイラストを持ってきてくださるのよねぇ。これは、吾郎が本当に羨ましい(笑) 自分が読んでいた漫画のキャラクターにサイン付きで自分の名前を入れてもらうだけでもすごいことですが、似顔絵まで描いてくださって。まさしく「世界に一つだけの絵」です。吾郎のマンションには、いろんな方から頂いた宝物部屋なるものがあると聞いたことがあるけど、そろそろ部屋を大きくしないといけないかもしれませんね(笑)

投稿: kazuyo | 2015/07/22 23:38

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