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音楽家SMAP軍団

先週の「スマスマ」のレポが飛んでしまってすみません(汗) 東京に吾郎の舞台を観劇に行ったりとバタバタしていたのもあるのですが、レポするところが特になかったので(笑) 慎吾の映画「ギャラクシー街道」の番宣で盛り上がったし、きゃりーちゃんとのコラボも楽しかったんですけど、あまりSMAPさんは話さなかったし・・・何より、すみません、監督が苦手なんです(爆) 素晴らしい作品もたくさんあるんだけど・・・あまり個人的に苦手な人ってそういないんですけどね。

なので、今週の「SMAPxSMAP」はしっかりレポしておきます。ビストロのゲストの葉加瀬太郎さんのクラシック談義がとても面白かったので。
葉加瀬さんは以前「スマスマ」の歌のコーナーには出演してくださいましたが、ビストロのゲストとしては初出演。東京の豪邸に住んでいた奥様と(笑)ロンドンにお住まいで、ロンドンにいた頃に葉加瀬さんの極少人数の前でヴァイオリンを弾く姿を拝見したことがありますがとても情熱的な演奏をする方です。そんな葉加瀬さんが面白い企画を持ってきてくれた。

SMAPが似ている偉大な音楽家
吾郎 - ベートーヴェン
舞台で吾郎が演じているのは知らずに選んでくださった葉加瀬さん。
慎吾が「ベートーヴェン役!」と言う前に、中居くんが「あと、なんか舞台とかも・・・」と振ってくれているんですよね。中居くん、吾郎の舞台の話は茶化し専門なのに、ちゃんと把握しているんですね~(笑)
・ ワインwine好き
・ 頑固で偏屈者だけど、女性はかなり好き (「イエ~イ!」な吾郎の隣で神妙な顔つきで頷く木村くん(笑))
・ 男性からは変わった奴と思われがち (ここでも同意な木村くん(笑) ただ、リアクションしたいだけ(爆))
・ 片付けが苦手で何度も引越し

木村 - リスト
・ ものすごいカリスマ性を持ったピアニスト
・ 派手な演奏様式を好み、ナルシスト (木村くんは、カッコいいというある意味究極のナルシストですよね(笑))
・ 演奏中に貴婦人たちが失神するほど

 - モーツァルト
・ ヨーロッパ中の言葉が話せるほど語学が堪能
・ 子供っぽいところがあり無邪気
・ 世間には理解できない前衛的な曲を作った

慎吾 - ラヴェル
・ 大変お洒落で服バカ
・ 計算づくしで書かれた曲でオーケストレーション(オーケストラ用の編曲)が得意

中居 - ブラームス
・ ロマンティストだけど不器用で・・・生涯独り(笑)(笑)(笑)
・ 普段は一人でしか生活できない(笑)
・ 恥ずかしくて人前で演奏するのが苦手なため、上手な演奏は後世に残ってない(笑)

このあとも、クラシック音楽家のエピソードの話がとても興味深くもっと聞いておきたかったぐらい。ビストロコーナーではなくて、「スマ進ハイスクール」で作曲にSMAPメンバーが挑戦してもらうコーナーで来てもらったほうが良かったのではないかと。1時間葉加瀬さんのクラシック談義で良かったなぁ(笑)

歌は、AKB48の皆さんとハロウィン仮装パーティソング。彼女たちからリクエストされた仮装に着替えるSMAPのメンバー。しかし・・・メンバーによってえらく差がないかい(笑)? お笑い担当のスマシプトリオは不憫と感じたけど、楽しく盛り上げてくれてほんっと偉い!と思ったわ。
木村 - 海賊
吾郎 - 宝塚の男役
中居 - ピエロ
  - ふなっしーならぬつよっしー(笑)?
慎吾 - KISS(アメリカのロックバンド)

吾郎のヅカスタイルは(顔が白すぎるのでは?と思ったけど(笑))とても似合っていたし綺麗だった。センターの指原さんとずっと正面から被っていてちょっともったいなかったですよねぇ。やっぱり、仮装前の5人のほうが可愛かったなぁ。キムゴロ、スマシプで分かれてくりくりの目でカーテンの裏から覗いているSMAPさんたち、全員連れて帰りたいっ(笑)!

中居 「この三匹はどうなったんだろうね・・・」

(笑)(笑)(笑)

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コメント

こんばんは。確かに前回のビストロは…長すぎた…私もほぼ全削除してしまいました。きゃりーちゃんだけ残したので4分でした(笑)。葉加瀬さんの音楽講義は内容も楽しかったですし、何より、お話が上手かったですね。時々弾いてくださるのも贅沢!さすが木村くんはヴァイオリンにも詳しい様子でしたね。吾郎さんの舞台の事はご存じなかったのに、ベートーベンの名前が出てきて、驚きました。何となくイメージでショパンと言われるかな、なんて思っていたので。お料理も楽しんで召し上がってくれて、きっと食べる事がお好きなんですね。絵になる方でした。珍しく (笑) ビストロも残そうかな、と思いました。吾郎さんの宝塚スタイル、素敵でしたね~。足がきれいだから細いパンツもお似合いでした。剛坦としてはつよっしーは不満な方もいたようですが、私は何となく予想できていたので弾けてる剛くん、楽しめました 笑。週刊誌ネタも少しは気になりますが、まあ、見守りましょう、と思っています 笑。…でも、今週も視聴率、悪かったのですね~。某新聞によるとフジテレビは4月からドラマ枠がまた1つ、廃止になるようですし、やはり厳しいですね。

投稿: つじ | 2015/10/28 01:29

こんにちは(o^∇^o)ノ
今週のスマスマ楽しかったですね☆葉加瀬さんの解説も楽しかったです♪
吾郎ちゃんがベートーベンを舞台でやってるのを知らないのに選んだって、すごいですね!!(゚ロ゚屮)屮女の人が好きって言われてやった小指のポーズがよくわからないけど可愛いかったです笑(^^♪リストって音楽室の写真とかでかっこいいな~って思ってたけど、そんなにパフォーマンスをするような人だとは思いませんでした。それぞれどんな曲を作曲しているのか聞いてみたくなりました((o(^∇^)o))
ハロウィン仮装は、吾郎ちゃん似合ってましたね~o(@^◇^@)oでも、確かに仮装前のミニコント(?)みたいな時の方がみんな可愛いかったかも笑。中居くんの「3匹」という言い方に笑っちゃいました(*´∇`*)

投稿: でこぽん | 2015/10/28 09:13

kazuyoさん、こんばんは。私も、前回のものは、監督の方が私自身も苦手なのでっていうか嫌いに近いかもcoldsweats01作品は好きなのもあるんですけどねcoldsweats01ですからきゃりーちゃんの所だけが良かったです。葉加瀬太郎さんの、音楽家をSMAPに例えたらのコーナー、吾郎ちゃんの舞台関係なく、「ベートーヴェン」だったのが、凄い運命的で「おお~sign01」ってな感じになりました(笑)まだ舞台の余韻が残ってて、今でも私は切り替えることができません(笑)葉加瀬さんが語る音楽家の素顔が面白くて、もっともっと聞きたかったです。音楽がさらに好きになりました(笑)随所にベートーヴェンのエピソードが出てきて、吾郎ちゃんも嬉しかっただろうし、楽しかっただろうなって思いましたnoteSMAPみんな真剣にまた、楽しそうに聞いていてこちらも良い時間をすごせましたnoteまた、別のコーナーなどで、葉加瀬さんの音楽談義じっくり聞きたいくらい、葉加瀬さんのお話は、ためになりました(笑)AKB48の皆さんとの、歌のコーナーは、SMAPの仮装が楽しみで、わくわくしていましたhappy02AKBのみんなの踊ってるのをちょこっと覗きながらみるメンバーが可愛かったですheart04キムゴロさんも凄い可愛かったし、中居くんの顔が可笑しかったです(笑)仮装も五人それぞれ個性的で、木村くんはホントにかっこいい海賊だし、吾郎ちゃんは、貴公子って言葉がぴったりの綺麗な男役の衣装で、惚れ惚れしましたheart04中居くんと剛くんは可愛い感じで、慎吾くんはインパクトのある感じでそれぞれ素敵でした(笑)楽しそうなハロウィンパーティーでしたねhappy01

投稿: りな | 2015/10/28 21:08

noteつじさん
今回のビストロも長かったんですけどねぇ(笑) 確かに、葉加瀬さんがお話上手というのもあったのかもしれません。そうそう、まるでギターをちょちょいと弾くかのように、8000万円もするヴァイオリンでサラリと弾いてくださるのも素敵でしたよね。作家さんたちがSMAPのメンバーを著名人に当てはめてくださったように、葉加瀬さんも偉大な音楽家でSMAPそれぞれのメンバーにマッチする方を選んできてくれてありがたいですよね。そして、作家さんたち同様にかなり考察力がおありのようで(笑) 吾郎の場合は、ショパンあたりにいきそうなところをベートーヴェンを持ってくるところがすごい(笑) それも、舞台で演じているからとかご存知なく。これは、吾郎は嬉しかったんじゃないでしょうか。AKBとの仮装ハロウィンパーティは、まるで宴会の出し物のようでしたね(爆) 視聴率に関しては、「スマスマ」がどうこうというよりフジテレビさんが不調なんですよね(苦笑) 往年の勢いのあったフジテレビが戻ってきてほしいです。


noteでこぽんさん
ヒロくんで盛り上がっている世間ですが(笑)、基本的に吾郎は女性が大好き。ある種、そのカモフラージュじゃないかと思うぐらい女性好き(爆) ただ、本人が性別や年齢うんぬんで人を判断する人ではなく、男女問わずご友人が多いのでヒロくんが最近クローズアップされているわけですが・・・他メンのリアクションでバレバレです(笑) 葉加瀬さんの講義で、いろんな音楽家の歴史を紐解いてみたくなりましたよね。クラシックはもともと好きなんですが、いろんな知識を入れたあとで聴くとまた解釈も変わってくるのではないかと。ちょっといろいろ聴きなおしてみたいです(笑) 最後の歌は、仮装もいいですが・・・そのままで充分可愛かったのでちょっともったいないなぁと思いながら見てました(笑)


noteりなさん
三谷さんの作品で好きなのは、「ラヂオの時間」「王様のレストラン」、そしてもちろん「笑の大学」です。脚本家としてとても良い作品を残されているし、役者さん以上のパフォーマンス力は素晴らしいと思うんだけど・・・ちょっと、いろいろ複雑にさせられたことも引っかかっているのかもしれません(笑) 葉加瀬さんはたくさん面白い話をしてくださって、ヴァイオリン演奏も少ししてくれたりと豪快だなぁと思っていたのですが、試食では若干手が震えてらした? 珍しく緊張されていたのかなぁと。SMAPのメンバー全員が揃うとすごい圧迫感(良い意味で(笑))と聞くので、どのゲストの方もちょっと緊張してしまうらしいですね。歌のコーナーの仮装は盛り上がったけど、なんだかちょっと残念な感じもあったり・・・なので、個人的には先週のきゃりーぱみゅぱみゅさんとのハロウィンコラボの方が楽しめました(笑)

投稿: kazuyo | 2015/10/29 00:42

確かに葉加瀬さんにはスマ進でたっぷり講義を聞かせていただきたかったですね。
葉加瀬さんはお話上手で、いつもは長くてうんざりする(?)ビストロの時間も気にならなかった。
SMAPに似ている音楽家は、、なんてすごい無茶振りでしたが、面白かった。
どれも「うん、、うん、、」と思わずうなずきました。
それぞれの特徴がピタッと当てはまりました。
時代が変わっても、天才たちには共通点があるのですね。
と、、いうことは、遠い将来の音楽の教科書にも
偉大な音楽家、歴史に残る音楽、音楽の流れを変えた偉人として、
SMAPの名が刻まれるのか!
そんな事を考えて、ニヤニヤしてしまいました。

いよいよ大阪公演が近づいてきましたね。
更に狂気を深める吾郎さんが現われるのでしょうか。
舞台人・稲垣吾郎の進化を観察できるkazuyoさんが羨ましいです。

投稿: ゆずこしょう | 2015/10/29 19:57

Kazuyoさま

いつも楽しみに拝読させていただいているKazuyoさんのブログ!!確か先週は?と思ったものの東京での観劇でお忙しいのだろうと思っていました。私も監督苦手ですから(笑)お忙しい時や諸々のご事情もあるでしょうから、ゆっくりでも更新してくだされば嬉しい限りです。

葉加瀬さんの作曲家談義面白かったですね。本当にスマ進あたりでゆっくりと講義を聞きたかったです。舞台の事をさりげなく出してくれる中居くん、慎吾くんも良かったし、ベートーヴェンが女性好きの時、小指を立て、満面の笑顔でターンして笑いを誘う吾郎さんを見て、この人が3時間10分の長丁場の舞台で出ずっぱり、物凄い迫力と集中力で、ベートーヴェンを演じて感動を与えている役者稲垣吾郎と同じ人なのだという振り幅の広さに改めて感心したりのビストロでした。まだ舞台の余韻を引きずっているので、歌のコーナーの仮装の宝塚の男役もスタイル良くて似合うなぁ~と思ったものの、ベートーヴェンに勝る者無しの状態で、今一つ盛り上がりませんでした。舞台が終わって気持ちの整理が着かないと何を見ても駄目かもしれません。それだけ吾郎さんの演技の素晴らしさ、音楽の素晴らしさにまだ酔いしれています。重症です(爆)Kazuyoさんの大阪レポ、北九州レポを楽しみにしていますね!

投稿: さやか | 2015/10/29 20:39

私もあの監督は引っかかります。慎吾には悪いけど。前回のビストロは石丸・梶原の両氏が気の毒でした。同じ人ばかりしゃべっててもね。
今回のは吾郎が小指を立てたのを中居、慎吾が喜んで(ましたよね?)真似してたのが嬉しかったです。しかし、もう少し視聴率が取れないと、この先心配です。

投稿: hiro | 2015/10/29 23:31

noteゆずこしょうさん
せっかく素敵な音楽家のエピソードをたくさん話してくれたので、ビストロ以外のコーナーでじっくりもっと聞きたかったですね。最近は、ビストロがメインのコーナーになっているから、ここで全部やってしまうんだろうけど(苦笑) 作家にしろ音楽家にしろ、個性の強い著名人たちにSMAPをあてはめるのって難しいけど面白いんだろうなぁと。それだけ、SMAPのメンバーがそれぞれ個性が強いからでしょうね。そうか・・・今から100年後には、もしかしたら日本で素晴らしいグループがいたと話されることがあるかもしれないですね。そのときには、その時代の若者たちがSMAPのメンバーにあてはめるのなら誰?みたいに、比較の元になる可能性もあるわけだ(笑) そんな時代を見てみたいですね。今週末には、吾郎さんの舞台大阪公演が始まりますね。すでに大阪入りされている方たちもいるようで・・・地元で観るベートーヴェンがどうなっているかこの目でしっかり拝見しようと思います。


noteさやかさん
確かに、先週は東京に観劇に行き、その後お仕事が半端なく忙しくなって早出残業続きなのもあったのですが・・・まぁ、盛り上がっていたとは言え、監督がねぇ(笑) いえ、嫌いとうわけではなく苦手なんです(笑) きゃりーちゃんとのハロウィンコラボは、セットも実に凝っていて素敵でしたね。吾郎の歌声がよく聞き取れたのも嬉しかったです。今週のビストロの葉加瀬さんのお話はとても興味深かったですね。もともとクラシックは好きでロンドンでもオーケストラを聴きに行ったりしていましたが、吾郎さんがベートーヴェンを演じるということになりさらにアンテナを張ってしまってます(笑) ベートーヴェン一人をピックアップしてもたくさんのエピソードがあるぐらいだから、クラシックも奥が深いですね。歌の仮装コラボは楽しく盛り上がっていたけど・・・必要だったかな(笑)? もう少し、仮装のキャラクターを考えてくれたら良かったのに。スマシプトリオのなんて仮装というよりコントのようで(苦笑) いや、楽しませてくれた三人には拍手ですが。吾郎の舞台は、東京公演が無事幕を閉じて折り返し地点ですね。大阪、北九州公演も期待したいです。


notehiroさん
監督は出演者並みに自ら頑張って毎回番宣されるのはすごいなぁと思うのですが、出演者以上に目立ち余計なことを言われることがありますよね(苦笑)? あのひと言で複雑になることが多いので・・・まぁ、すごいパフォーマーですよね(爆) 「スマスマ」がというより、フジテレビが世間から避けられてますもんね(汗) その中で健闘しているほうだと思います。なんとか、持ち直してほしいですね・・・。

投稿: kazuyo | 2015/10/30 00:03

やっと葉加瀬さんが来店されたスマスマ拝見しました(遅)sweat01 葉加瀬さんが選ばれたSMAPが似ている音楽家は納得の人選ですね。でも吾郎ちゃんが舞台でルートヴィヒを演じる事をご存知ではないのに選ばれたのにはビックリですね。やはり芸術家は洞察力や発想力が豊かで的を得ていますね。とても楽しませて頂きました。スマ進ハイスクールの講師にきて頂きたいですね!萌えポイントは葉加瀬さんが生演奏していた頂いたキュっと固まって聞いているSMAP君達が可愛くて可愛くてheart AKBさんとの仮想コラボも実は覗いているカッコイイSMAPが拝見したかったかも。昨日大阪公演初日拝見して来ました。素晴らしい舞台は変わらずルートヴィヒがまた一段とダイナミックな指揮で最後は涙してしまいました。感動!!挨拶の時の立ち姿の美しい事。私の「No.9」は終わりましたがKazuyoさん、大阪・福岡楽しんできて下さいね。

投稿: ピカチュウ | 2015/11/01 00:52

Kazuyoさん、こんにちは。
葉加瀬さんのビストロ、注目はやはりsmapメンバーを音楽家に例えると、のコーナーでした。
実は私、smapファン以前からのややdeep目なクラシックファンでして・・コンサートも行くし、下手ながら少しピアノを習ったりもしています。
今回、木村君のリストと慎吾ちゃんのラヴェルを事前予想で的中させました。個人的に中居君はハイドン(バランス感覚のあるリーダー、きっちりした仕事人だけど人を楽しませようとするサービス精神も旺盛なお茶目な人)、剛君はチャイコフスキー、次点ドボルザーク(従来の西洋音楽の形式を踏まえて独特の魅力要素を取り込んで、新しいジャンルを開花させたロマンチストな人々。チャイコはパトロンの未亡人とのストイックな関係で、ドボは鉄オタ=乗り物好きで有名)、吾郎さんはメンデルスゾーン(育ちがよく社交的なモテ才人。もちろん女性にももてはやされました。仕事への取り組みが丁寧で作品のクオリティーが総じて高い。伝統や古典に敬意を払いつつ、独自のロマンティシズムが魅力的な作曲家)次点ショパンをイメージしていました。吾郎さんのベートーベンは、舞台の件を抜かせば完全にないわーというのが私見です。
以下、吾郎さんの舞台の話(ネタばれ含むかも)なので改行します。


クラファンとしては、今回の演目は敷居が高かった。好き×好き=好きとは限りませんよね。どちらも好きだから、お互いに「何か違う・・」になるのが怖くて、ちょっと心配要素はありました。私は吾郎さんのイメージとしてベートーベンは違うと思っていたので、作品の演奏や譜面からとらえるベートーベン像を、ステロタイプのエピソードで吾郎さんになぞられたら怖いな、と。
一公演観劇させていただいて、結果的には「観に行ってよかった」です。吾郎さんのお芝居は、最近はジャニーズだからとかsmapだからという先入観(正直以前はありました)なしで、役者さんとして鑑賞に臨ませていただいていますが、「吾郎さんってベートーベンって感じじゃない・・」を100%裏切って、別人格を演じきって下さったと思います。途中で何度か、「これ、本当に吾郎さんなんだよね・・」と、オペラグラスでお顔を確認しちゃいましたもの。愛すべき迷惑な変人とでもいうのかな?独特の役柄を熱演なさっていたのは、想像以上の迫力でした。
脚本や音楽面の演出は、正直「もっとこうすればいいのに・・」な部分はありましたが(ベートーベン曲をCDで流すときの音響がきんきんして聞こえた、など)舞台作品としては稀有な力作だったと思います。
ひとつ残念なのは、ラストシーンの吾郎さんの指揮の演技が、熱演ではあったけどちょっと違う(クラ的に)ように感じられてしまったこと(私見です)。クライマックスシーンなので、今後演出をもう少しつめていただけるとより良くなるのになあと思ってしまいました。
クラファンとして、吾郎さんファンとして鑑賞するのになかなか難しいステージでしたが、どうしても感想を書きたくて書いてしまいました。長文の乱文、失礼いたしました。

投稿: mei | 2015/11/01 14:45

noteピカチュウさん
吾郎がベートーヴェンと似ているところを見つけ出す葉加瀬さんはさすがですね。いろいろ巷で言われていても「女性好き」というところを指摘するのも素晴らしい(笑) 吾郎がベートーヴェンと言われて喜んでいるのは、舞台で彼を演じているところが大きいでしょうねぇ。歌のコーナーも良かったのですが、なんとなく仮装が個人的にはしっくりこなかったのであまりリピもせず(笑) やはり、ビストロが楽しかったですね。大阪は初日を観てこられたんですね。東京公演同様にとても好評のようで、初日から大阪もスタンディングオベーションになったと聞いて嬉しかったです。まさかの出張と重なってしまいましたが、後半二日間観劇してきます。とても楽しみです!


notemeiさん
クラシックがお好きなら、今回のビストロのコーナーはとても楽しめたのではないでしょうか。葉加瀬さんが選んでくださったSMAPのメンバーの音楽家考察もとても面白かったですね。木村くんのリストと慎吾のラヴェルがすでに繋がっていたmeiさんもさすがです(笑) 吾郎の場合は、確かにショパンと結びつけるほうがしっくりくるというのはわかります。でも、意外とベートーヴェンに似ているところもあるような。吾郎も自分をすごく持っている人なので、周りの声に影響されず我が道を行く人なので(笑) でも、孤独に苦しむというのは吾郎さんにはないですね。それよりか、どうしても愛されちゃう人なので(爆) だからこそ、自分にはない部分を持ったベートーヴェンを「演じる」ことはとても楽しいのではないかと思いました。ベートーヴェンの半生を描いた今回の舞台ですが、そこは中島さんのオリジナル脚本がふんだんに入っていると思うので、個人的にはそれが正解だったかなと思いました。ナポレオンを引っ張ってきたり、意外と惚れ性だったり(笑)、偏屈だけど愛されている感じがキャラクターとして楽しい。舞台はなかなか辛口の部分もあるみたいですが(笑)、もともと自分が持っている印象と違う表現だと「あれ?」とは思うかもしれませんね。私は、そういう面も含めて実に舞台らしいと思いました。あまりに、そのままなぞられていたら逆に舞台として面白みがなく、それなら古典劇でもやっておくほうがいいと思ったので。あっ、吾郎さんには次回は是非古典劇にチャレンジしてほしいと思っています(笑) 吾郎と古典劇はとても合うような気がするので。今後の舞台もおそらく何年先も決まっているのではないかと感じました。楽しみですよね。

投稿: kazuyo | 2015/11/02 01:57

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