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当たり前のことが大切

日本中を駆け巡った衝撃のニュースが報道されてからの吾郎のレギュラー番組。収録は、この騒動の前になりますが、実にタイムリーでそれでいて心温まるものになっていました。「ゴロウ・デラックス」は、もうファンにとってはかけがいのない番組のひとつですね。

新年最初の放送となるので、オープニングに吾郎と外山さんから「明けましておめでとうございます」のご挨拶からスタート。

第百九十回課題図書 『ママがおばけになっちゃった!』 のぶみ作

Photo 出版してわずか半年で30万部を超えた大ヒット作品。2015年、年間売上ランキング1位。交通事故で死んだママが、息子のかんたろうを心配しておばけになって現れるという笑って泣ける感動ストーリー。従来の絵本のタブーを破る「死」という禁断のテーマを選んで、読者に感動と共感を得ている。

1万部売れたらベストセラーという絵本業界で、ヒット作を連発。21歳のデビュー作『ぼくとなべお』が早くも2万部を突破し、29歳のときに出した『しんかんくん』シリーズは発行部数20万部を超え、さらに『仮面ライダー』シリーズは絵本としては異例の35万部の大ヒット。これまでに出した絵本の数は160冊以上。

作者ののぶみさんは、子供に大切なものを聞くと「おもちゃ」と答えることに、「当たり前のこと、自分のそばにいる人が一番大切なんだよ」と子供たちに伝えたくて今回の作品を描かれたそうです。出版に至るまでに、1000人の子供たちに読み聞かせて手直しをされたというとても想いがこもった作品なんですね。

と、いうことで(笑)、吾郎さんも実際に子供たちに絵本を朗読してみよう!ということでロケで保育園に向かいます。のぶみさんから、絵本だけでなく子供たちの顔を見て話す。話しているのが誰なのかわかりやすいように、絵本の中の人物を指で指しながら朗読してあげるのがいいとアドバイスをもらいます。朗読の途中で、涙ぐむお母さんたち、泣き出してしまう子供たちもいてもらい泣きしてしまいました。吾郎と外山さんの朗読(吾郎がかんたろうくんとナレーション、外山さんがママ役)もとても良かった。吾郎の優しい声は、絵本の朗読に向いてますね。

のぶみさんは、実家がキリスト教の教会でご両親が牧師だということで小学校のときにいじめられた経験があり、その反動で高校のころはツッぱってチーマー160人の総長になる(笑) 高校卒業後は更生して保育士の専門学校に通い、そのときに出会った女性に恋に落ちる。彼女が絵本が大好きということで、彼女に見せるために描いたのが絵本作家になるきっかけ。彼女から賞を取ったらつきあってあげると言われ、見事に受賞して今、その彼女が奥様で子供二人と幸せな家庭を築かれているというまさに絵本のような素敵なお話。チーマーの総長をやっているときから、きっと根は心優しいままだったんでしょうね。

絵本作家としてのデビュー作がヒットしてから伸び悩んでいたときに、『ちびまる子ちゃん』の作家さくらももこさんから、「ちびまる子ちゃんは普通のことを描いてるんだよ。漫画の中に普通がないと、たくさんの人に広がらない。見せ方を大事にするんだよ」と電話でアドバイスして頂いたのが大きかったとのぶみさんは話されています。誰かのために描くと愛が作品の中に入るということも経験され、作品を描き続けておられます。

そんなのぶみさんが、「ゴロウ・デラックス」のためにオリジナル絵本を描いてくださった。描くにあたってSMAPや吾郎の映像を手当たり次第見られたそうです。出来上がった作品は、『ゴロウがおばけになっちゃった!』。この作品は後日、番組で放送してくれるようです。(どうやら、今回の騒動で編集カットされた模様。吾郎がSMAPについていろいろ話してくれたんでしょうね。放送されるのを楽しみにしておこうと思います)

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最後の親太朗くんの消しゴムはんこもとても喜んでくださった。同じように消しゴムはんこで作品を作ってみたけどとても難しかったと。「山田さんは、出演者の方を喜ばせようとして作ってるんですよね? 山田さんは優しい方で、消しゴムはんこにも愛が入ってるなぁと思いました」というお褒めの言葉に、褒められ慣れていない(笑)親太朗くんが吾郎の顔を見て困惑しているのが可愛かったです(笑)

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コメント

Kazuyoさま
このところの一連の騒動には胸が痛みます。何処に真実があるのか、疑心暗鬼になるような報道にトライアングルの吾郎さんのソロの部分を思い出しました。そんな中、心が純粋になり、暖かく包まれる様なのぶみさんの絵本の紹介に救われた気持ちになりました。ママの死を通して自分のそばにいる人を大切にしようという、ママの死を悲観だけでなく、ちょっぴりユーモアを交えて何気ない日常の大切さを考えさせてくれる素敵な絵本でした。のぶみさんも苛めや、挫折を経験したからこそ、人にやさしく、愛のある絵本がかけるのでしょうね。吾郎さんと外山さんの読み聞かせ良かったです。吾郎さんの声は包容力があり、エンジェルボイスは子供達を惹きつけるのに十分でした。涙を流している子もいましたね。

「ゴロウがおばけになっちゃった」は、諸々の関係で放送されませんでしたが、きっと近いうちにその内容と吾郎さんのSMAP愛を見、聞きすることができるでしょうね。

山田くんの消しゴムハンコを純な心で褒めるのぶみさん!やはり、人を認め、褒め讃える事の大切さを改めて感じました。ゲストののぶみさん、MCの吾郎さん、外山さん、ADの山田くん、スタッフの皆さんの愛、人の立場に立って想像力を働かせる優しい気配りがあったら醜い争いも無くなるんですけどね(苦笑)来週も心が清くなるような内容になっている模様。優秀なゴロデラスタッフには感謝しかありません。

投稿: さやか | 2016/01/17 20:10

kazuyoさん、こんばんは。新年一発目のゴロデラ、「当たり前の事、側にいる人を大切に」この言葉がとても心にきて、私も、保育園生とその保護者の方達が泣いてるのをみて、もらい泣きしていました。子供たちに、本当に大切なものはなにか?失ってはいけないものは何か?をちゃんと理解できるように、笑いと感動に詰まった絵本だったと思います。のぶみさんは、理不尽ないじめにあい、当時は辛かったと思います。高校の時は総長にはなったけど、優しさや人の痛みは人一倍分かるんじゃないかなと絵本の温かい内容を見て、親太朗くんへの言葉にも表れてるように感じました。(その時の親太朗くん、困ったように吾郎ちゃんの顔をみてホント、可愛かったですね(笑)何かあると必ず吾郎ちゃんの方をみる親太朗くんがホント吾郎ちゃんを慕ってるのがわかりますhappy01)保育園での、朗読も吾郎ちゃん、外山さん役に入っていて凄い丁寧で、良かったです。また絵本の絵が可愛いんですよねhappy01絵を見るのも楽しかったです(笑)のぶみさんの「ゴロウがおばけになっちゃった」の吾郎ちゃん、凄い特徴つかんでて可愛らしい(笑)似てましたよねnote吾郎ちゃんのSMAP愛話を聞くのが楽しみです放送が待ち遠しいです。最近特に思うのは、人間大事なのは、相手を想う心ですよね。相手の立場になって、想像して考える。そういう心が大事なんだと改めて考えています。なんにもわからないのに、でたらめな事をして相手を傷つけるのは醜いことです。大事な方達を傷つけるのは絶対にゆるしません。今回のゴロデラもそういう教訓でありメッセージのように感じました。おかげで心がホカホカになりました。

投稿: りな | 2016/01/17 22:23

kazuyoさん こんにちは。
今回のゴロデラ、本当に良かったです。のぶみさんの絵本、「泣かせよう」という計算ではなく、のぶみさんの伝えたいことがハッキリとしていて描かれているので、あんなに人の心をうつのだろうなぁと思います。吾郎さんと外山さんの読み聞かせ、最初は「わぁ、お母さん方いいなぁ」とか「吾郎さん×子どもって良い図だわ」とか思って見ていたんですけど(笑)、途中から一緒に泣いちゃいました。「朗読とはちがう」と仰っていて、実際に変えていらっしゃったとは思うのですが、お二人とも聞きやすくて優しい読み聞かせでした・・私はあの本、読み聞かせできません!号泣しちゃう!のぶみさんご自身のエピソードも「ぜひドラマにしてください!」というような素敵なお話でしたね。本当に純粋に私の偏見なんですけど、山田くんの消しゴムはんこへの反応で、その方が見えるというか・・(笑)すごく喜んでくれたり、感謝してくれたりした方はとても素敵に見えるというか。いや偏見なんですけど!
「ゴロウがおばけになっちゃった」はいつかぜひ見せて頂きたいです。今回はとても残念ですけど、「誤解されるおそれがあるので」と放送内容を変えて下さったことも、どうやら先にのぶみさんにはその事実が伝わっていたようであることも、やっぱり「ゴロデラ」は素晴らしい番組だなぁと思いました。嫌ですもんね、連日のあの報道の中に巻き込まれると思うと。あんまりといえばあんまりの報道に、逆に改めて「信じられるのは本人たちだけ」という思いになりました。

投稿: ゆきち | 2016/01/18 09:06

doorさやかさん
この世で大切なもの・・・それは、きっとそばにいる人っていい言葉ですよね。当たり前のように存在してくれる人がいなくなったときの悲しみは、あとから後悔しても遅い。なんだか、今、世間中を騒がせている報道に重ね合わせてしまっていろいろ考えてしまいました。のぶみさんがSMAPと吾郎の絵本を製作する過程でのコメントに、心なしか吾郎が神妙な表情になっているのを見て胸騒ぎがしました。早く、この作品が「ゴロデラ」で披露できるときが来るといいですね。番組の公式サイトには、しっかり感想とお願いを出しておきました。報道があった後で、番組側も編集のやり直しなど大変だったと思います。でも、しっかりいつもの番組の質をそのままで優しさが溢れていましたね。心が温かくなりました。


doorりなさん
最近、また富に涙腺が弱くなったようで、ちょっとしたことでドラマや番組を見て涙が出てしまいます(苦笑) 子供の涙は最大の武器だなぁと思った。小さいながらも、のぶみさんの絵本を通してママがいなくなったらと想像した子もいて、すごく感受性の強い子も多いんだなぁと感じました。吾郎の朗読がとっても素敵でしたね。外山さんも、子供たちにわかりやすいようにハッキリと一語一語丁寧に読まれていて良かったと思います。身近な人の死をどれだけ子供が理解できるかわからないし、ただ寂しくなってしまうだけで終わらせないようにメッセージ性が強く込められた作品だと思います。今の時代に合わせて絵本を描かれているというのぶみさんですが、これからもいろんな題材で絵本を描いていってほしいですね。


doorゆきちさん
のぶみさんが、この作品で子供たちに伝えたかったことは、ママが死んでしまうことではなくていつもそばにいる人がなによりも大切なんだよということなんですよね。日常で当たり前のようにそこにいてくれると、そのありがたみがわかりにくくなるものなので、こうやってわかりやすく絵本で伝えるというのはいいことだなぁと思います。これは、泣いちゃいますよね(苦笑) 「ゴロウがおばけになっちゃった!」は、なんだか今のSMAPが置かれている状況では寂しくなってしまうような感じなのかな? 本当にあまりにもタイムリーだったんでしょうね。のぶみさんが描いてくださった絵本で、吾郎からのSMAPに対する想いなどがあったみたいなので、是非、近日中に放送してほしいですね。そのためには、まず、SMAPからしっかりファンにコメントを出してほしいです。このままでは、噂だけが一人歩きして真実でないことのほうが多く出てきそうなので。

投稿: kazuyo | 2016/01/18 17:19

語りきれないことはたくさんあるとおもいますが 今回5人の口から直に言葉を伝えてくれてよかったです。私は、これまでも これからも変わらずSMAPを応援しています。 kazuyoさん かきこませていただきありがとうございます。場違いだったら削除してくださいね。

投稿: きっと だいじょうぶ。 | 2016/01/19 03:39

doorきっと だいじょうぶ。さん
コメントありがとうございます。急遽一部生放送となった「スマスマ」ですが、とりあえずSMAPから直接ファンへの言葉があったのは良かったですね。正直、まだ困惑していますが、ポジティブな面もあったことだけが救いでしょうか。とにかく、どうなっていこうがこれからの彼らを応援していくしかない。それが、ファンとしてできることだと思うので。

投稿: kazuyo | 2016/01/19 20:30

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