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よくない?コレ?よくない?

少しずつ、少しずつ、従来の「SMAPxSMAP」に戻っていってくれればいい。多くは望まない。そこに5人がいてくれて、笑顔になってくれればそれでいい。一人だけの特番が入ろうとも、「スマスマ」内に1人の企画コーナーが入ろうとも、SMAPの番組に変わりはないから。それだけで、本当にありがたい。

事務所が番組に制限をかけているとみるファンの方が多いみたいですが、個人的にはそんなことじゃないと思う。もちろん、番組側は事務所からの要望も受け入れているとは思いますが、5人のSMAPを減らせとかそんなこと言うはずがない。(正直、そんなことしなくても、フジテレビは今数字が取れない局なので(苦笑)) じゃあ、何なんだと言われれば、それこそその辺の嘘八百のメディアと同類になるので憶測で語るようなことは避けたいわけですが、SMAPのメンバーがなんとかファンに見せられる今のベストを出してきてくれているのだけは伝わってくるから静観しておきたい。きっと、近いうちにいつものSMAPに戻っていくと思うので。

と、言うわけで、いろいろ思うことがあってなかなか「スマスマ」のレポをあげられずにいたのですが、楽しめたところはやっぱり書いていこうと思いました。

ビストロは、映画の宣伝を兼ねて玉木宏さんがご来店。いつも、とても美味しそうにビストロで食して行かれる玉木さん(笑) 今回は、ゲームコーナーにも参加してくれました。新企画「お値段クイズ」(笑) いや、ビストロのゲームコーナーじゃなくて5人企画を新しく考えてほしいんだけどね(爆) これ、キムゴロペアと、シンツヨペアで二回玉木さんとゲームをしたのがテレビ誌に掲載されていましたが・・・キムゴロさんたちだけでしたね。(次のコーナーの調整かな。あちらに二人は出ているので)

超高級・普通・リーズナブルの三点から一番高級なハラミを選ぶ。まずは、SMAP全員で固まって目で確認。わらわらわらわら集まってくるだけでSMAPらしさが出ていて嬉しくなったんですが(笑) まずは、Aのハラミから・・・何やら、何度噛んでもなかなかとろけない感じ(笑)? それで、Bから吾郎が甲斐甲斐しくナイフで食べやすいサイズに切り分けてたんですね。さすが、女子だわ、吾郎さん(爆)

塩よりタレで食べたい木村さん。「すっげぇ、物足りない(汗)」(笑)(笑)(笑) おこちゃま、たっくん(笑) Bのハラミで、断然質があがったようで(笑) これは、わかりやすそうだ。問題は、Cのハラミですね。ここを高級ととるか、質が落ちるととるかで回答が分かれる。結果、木村くんと玉木さんはBのハラミ。吾郎だけがCのハラミ。

吾郎 「(BとC)両方とも美味しいんだけど、(Cは)脂が多いので、もしかしたら値段的には・・・僕もこっち(B)のほうが好きなんですけど、高いので言ったら、もしかしたら(C)。意外と脂が多いから。ほら、すごいサシが多かったりするじゃないですか、サーロインステーキとか」

吾郎、さすがだわ(笑) ステーキでも霜降りが高級なのはそういう意味ですからね。普段、美味しいワインで食べてるんだろう(笑) 自分だけCなので少し焦る吾郎ですが、大正解! 「ほ~ら!ほら、ほら!見たかっ!」と中居くんを指差す吾郎(笑) いや、中居くん、別に何も言ってないよね(笑)? (カットされたけど、なんか言ったのかな(笑)?) 「別にハラミ好きじゃない人が当てちゃった(笑)」という木村くんに、隣から「ごめんね、木村くん、当てちゃって」というがごとく笑顔の吾郎(笑) いや、お見事でした。

変わりハンバーグ対決の試食では・・・
吾郎 「スペシャルワインがあるので」
玉木 「えっ?!」 (玉木さんの顔写真が入ったエチケットのワインボトルが)
中居 「オリジナルのワインを造ったの?!」
吾郎 「はい、そうです。僕、玉木さんのことが好きなんで」 
中居 「うそでしょ?!」
(実際は、あったかいデミグラスソースが入っている)
吾郎 「ワインかと思いきや、デミグラスソースです」
中居 「notesあ~~~、どっちらけ~(笑)notes」 な、中居くん(笑)?

結果は、木村・剛ペアの勝利。「変わり」ハンバーグという意味では、まさしくアイデア勝ちでしたね。

ビストロのあとのコーナーは、の『限界クイズ』。これは、出川さんが司会進行をしてくれて、ゲストパネラーが三組。その中の一組に慎吾が参加(笑) 剛が限界に挑むチャレンジに成功したか失敗したかを当てるシンプルなクイズだけど、剛の真剣な様子や相変わらずのコメントの絶妙なコンビネーションで実に楽しい企画になっていました。

剛は、SMAPイチの運動神経の持ち主だと思う。木村くんもすごいんだけど、おそらく運動能力という意味では剛のほうが上。木村さんは、キメなきゃいけないときにキメるSMAPイチだと思っています(笑) 剛は、とにかく相手が誰であれ怯まない。静かな負けず嫌い。それが、実によく出ていましたね。これは、まだ他にも録ったみたいなので楽しみにしておこうと思います。慎吾のコメントがとても面白かったので、SMAP全員がパネラーで来てくれたら盛り上がるんだけどね(笑)

そして、最後の歌のコーナーは、初出演のスチャダラパーの皆さん。ラップ曲なので、吾郎はあまり歌うパートがないかなぁと思っていたら、そうでした、そうでした、オザケンこと小沢健二さんのソロパートは、吾郎の声にピッタリだった。あぁ、ラップの合間に入るとてつもないエンジェルボイスにきゅんきゅんheartした。ラップは、もう慎吾を始め他のメンバーがうまく歌ってくれるので問題ないもんね(笑) でも、意外とと言ったら失礼ですが(笑)、吾郎はずっと後ろでいるときもリズムに乗って楽しそうに踊っていた。それも、ソロパート以外でも楽しめた理由かな。

EDトークでの全員での話も聞きたかったなぁ。この辺は、そろそろ解禁してほしいですね。

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シンゴロおつまる

ドラマ番宣を兼ねて、慎吾の「smaSTATION!!」に4年ぶりに吾郎がスタジオゲスト! 期待以上に二人が可愛かった。もう、冒頭から想像どおりのシンゴロで癒されたよ。あんなに、雑誌では「吾郎ちゃん、最近「スマステ」に来てないからスタッフに言ってみよう!」とか言っている慎吾は、実際に吾郎が来るとどうしてもツンデレになっちゃうのね。もう、それが可愛くて仕方ない。よく、サタスマの二人は似ているとファンの間で言われるけど、確かにツンデレ具合が似ている二人ですが、中居くんはけっして他の媒体でも「稲垣さんに来てほしい」とかは言わない。でも、ゲストで吾郎が来ると「素」の笑顔をばらまいちゃう。慎吾は、あちこちで「吾郎ちゃん、吾郎ちゃん」と言うのに、いざ吾郎を目の前にするとツンデレになっちゃう。ちょっと違うんだよね(笑)

今回の「スマステ」のテーマは、『知らないと恥ずかしい 流行キーワード検定』。食べ物じゃないから、試食でもぐもぐする吾郎が見れないんだぁと思ってたけど、しっかり試食のコーナーもあって、シンゴロがいちいち可愛くて本当に楽しかった。オープニングの二人は相変わらずだったしねぇ(笑)

慎吾 「さぁ、稲垣さん。(スタジオゲストは)13回目ですね。4年ぶりだそうです」
吾郎 「もっと呼んでよ(笑)」
慎吾 「前はね、映画のコーナーとかでもお世話になってましたけど・・・」
吾郎 「過去形?!」
バシッと大げさにポケットから出したスマステバッジを胸元に出す吾郎(笑)
吾郎 「僕ねぇ、これ渡されなかったんですよ、今日!」
そのバッジを吾郎から奪って、自分のポケットにしまう慎吾(笑) 
それを奪い返そうとする吾郎の手をガッツリ掴んで止める慎吾の大きな手にきゅんheartと(笑)
慎吾 「5月最後の今夜は・・・ゲスト!稲垣吾郎さんと一緒に・・・」
吾郎 「準レギュラー!
慎吾 「ゲストです!
吾郎 「準レギュラーです

子供かっ(爆)! そんなツンデレ慎吾が、吾郎をスタジオに呼ぶとき大下さんの「稲垣吾郎さんです」という言葉に、思わず笑みこぼれたのを私は見逃さなかったわよ~(笑) 嬉しくて仕方がなくて、落ち着きがないわんこdogのようでもあった。そこに、サラリと入ってくる美人猫catって感じだったね(笑)

とにかく、女子力の高い吾郎さんは、ファッションや料理の流行語に強い、強い(笑) 連続で当てていく様に、思わず「つまんない!」と言ってしまう慎吾。なのに、「食レポがうまい」と褒めてしまう(笑) 顔交換アプリでの、シンゴロ二人のじゃれあいは、ずっと見ていたかったなぁ。でも、このアプリ、本当にすごいですね(笑)

久し振りの中央競馬での女性騎手、藤田菜七子ちゃんが小さい頃、吾郎さんのファンだった。
慎吾 「うそぉ?!」 (なんで(笑)?)
吾郎 「やった~!頑張って~!」
慎吾 「なんで?!なんか、間違えてない?」
吾郎 「二択なんだから(苦笑)」 (大人だわ(笑))
慎吾 「お母さんから、吾郎ちゃんのファンなんだろうなぁ・・・」
次のVTRが始まっても、まだグダグダ言っている慎吾(笑) 慎吾自身も結果は別にどっちでもいいんだけど、吾郎にドヤ顔したかったんだよね(笑)

吾郎のツボ
・ おにぎり試食にお箸を使わずに手で食べてしまう、意外と男っぽい吾郎
・ 吾郎に出すレシピは、誰も彼もがイタリアン(爆)
・ 試食前に必ず「いただきます」を忘れず、食べ方は上品
・ 「食レポ、失敗しろ!」と隣から慎吾に言われ、噴出しそうになって手で口元を隠すしぐさが女子(笑)
・ 笑い方が激しく可愛い 

なんだかんだ言って、慎吾は吾郎が大好き。ツンデレしてても、隣の吾郎の顔を何度も嬉しそうに笑顔で見ていたり、フリットーの試食でトロリと垂れてしまったときに、思わず大下さんと体が吾郎のほうにむかってしまう過保護っぷり。そうそう、大下さんはいつも吾郎をフォローしてくれるのも嬉しい(笑) しかし、吾郎はスイーツは苦手なのに、試食でしっかり二種類食べていてえらいなぁと。私もスイーツあまり好きじゃないので、見ているだけで胸焼けしちゃいましたけど(汗)

「エライザポーズ」は、「稲垣ポーズ」だと言い切った慎吾は(笑)、最後、吾郎が出演しているドラマ「不機嫌な果実」を昨晩しっかり見てきてくれたようで。一番印象に残っていたシーンが、小屋でくもの巣にひっかかってイラチになるところって(笑)(笑)(笑) アドリブだったという吾郎の素が出ていたところが、慎吾的には一番面白かったんだろう。

最後は、カメラの前まで来て二人で「稲垣ポーズ」で「おつまる」(笑) 最後まで、可愛い二人でした。あと、思ったのがいつもよりスタジオでのスタッフの笑い声が大きかったような気がしたけど・・・そう感じただけだろうか(笑) 準レギュラーな吾郎さんを、またスタジオに呼んでほしい。映画のコーナーは、今雑誌「anan」で毎週レビューをしている吾郎には大変だと思うので、何か慎吾と二人でできる企画があればいいなぁと。公式さんにお願いしてこようっと。いやぁ、生放送はやっぱりいいなぁ。

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不機嫌な果実 第五話

巷で噂のジェットコースタードラマ(笑)「不機嫌な果実」。今回も、まぁ、すごいことになっておりました。

前回は、航一のマザコンぶりが異常な感じだったけど、今回はそれよりも執拗なまでの束縛夫。吾郎さん・・・なんでも来い!なんですね(笑) SMAPとして、アイドルとしてこういう役を演じることができるのは吾郎しかいないわ。悪役なんて生ぬるいもんじゃない。悪役ならアイドルでもできます。ある意味、とてもおいしい役なので。でも、気持ち悪いほどの嫌われ役というのは、「プライベートでもこんなんじゃないか」と思われて、アイドルとしていいことなんてひとつもない(笑) でも、演じ甲斐があると楽しそうにしている吾郎を見ると、本当にすごいなぁと思う。

話がそれちゃったけど(笑)、今回は束縛夫の気持ち悪さ全開(笑) でも、後半はそれより久美のヤバさのほうが際だっていました。六角さん演じる夫は、もっと怖い感じに出てくるのかと思ったら、裏切り続ける妻への報復は家をきれいさっぱり片付けてしまうこと。その気持ちは、ある意味共感してしまうので、見ている人はそれほど嫌な夫に映らなかったのではないかと。

工藤は、爽やかそのものだけど・・・あの、お肉を勝手に広げて台所のシンクに捨てているのを見たときは「怖っ!」と思いました。嘘をつく麻也子が悪いんだけど、人が買ってきたものを勝手にあんなことできるのは、ちょっと危ない人だと思ったわ。私なら、あの段階でやめておきます(爆) つまり、誰も彼もがやっぱりひどいところを持っている人で、ある意味潔くて楽しいです(笑)

吾郎演じる航一に関しては、自分の浮気は棚に上げてあれだけ妻を執拗なぐらいに縛り付けるのには嫌悪感しかない。麻也子が逃げ出したくなるのもわかる。でも、航一は久美の危険な賭けに遊びと割り切っていた不倫を清算しようとしているのに、麻也子は一度ならずすぐに次の男と今度は恋愛感情まで目覚めさせてしまうのには呆れて物が言えない。それなら、もう離婚すればいいじゃないかと。航一と結婚しても、弁護士の男を友達と称してキープしていた伏線があった麻也子をかわいそうだと思えないのはこういうところ。

六角さん演じる夫は、視聴者に「よくやった!」と言われるほどの爽快さがあったので、あと二話を残すのみのこのドラマでの見どころは、やはり航一と久美。次回、記憶喪失になる航一(これ、狂言じゃないですよね?いままでの航一を見ているとありえないことではないと思ってしまう(笑))が、どれだけ変わるか、そして久美がどこまでしつこく航一を追い続けるかで盛り上げてもらおうと(笑)

しかし・・・久美は、なぜか憎めない。ものすごく怖い女で、こんな人が友達にいたら絶対に嫌だ。こっそり撮った航一の寝姿写真をプリントアウトして部屋に貼り付けていく様はサイコちっく。でも、あぁ、あの吾郎の写真ほしいわぁheartと全国の吾郎ファンに思わせた素敵な女性(爆) 最後まで、久美には嫌な女を頑張って続けていってほしいと思う。麻也子は、工藤とはどうなるかも見どころだとは思うのですが、まぁ、こっちはそれほど展開の期待感はない。

今回の吾郎さんの萌えポイント
・ 束縛夫のいやらしさがものすごく出ていた演技(笑)
・ 久美に対する冷たさが素敵
・ 嫉妬で大暴れする狂気に思わず震えた

全7話、少ないですねぇ。もう少しだけ見せてほしかったけど、この展開の速さだとこれぐらいのほうが一話ごとが濃くていいのかな。結末がどうなるのか最後まで読めないドラマとして楽しませてもらっています。クライマックス期待したい。

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無駄な苦労はない

今回の「ゴロウ・デラックス」のゲストは、80年代にモデル、トレンディ俳優として活躍された方。しかし、幼少の頃の私生活は想像を絶するもの。吾郎も、読んで驚いたという本を紹介。

第二百七回課題図書 『ビンボー魂 ~おばあちゃんが遺してくれた生き抜く力~』  風間トオル著

Photo 俳優としてご活躍されている風間さんは、今をときめく数々の有名俳優を生み出したファッション誌『メンズノンノ』の専属モデル第一号に抜擢されトップモデルの仲間入り。(確か、このときのグランプリが阿部寛さんで、風間さんは準優勝だったと思います) 対談でご一緒した浅野ゆう子さんに役者としての才能を見出され役者デビューし、トレンディドラマに出演。しかし、そんな華麗なる人生を掴むまでには過酷な過去があった。わずか5歳で両親と生き別れて以来、おやつ代わりに雑草を食べ、大怪我をしても病院には行けず唾で治すなど、壮絶な貧乏生活を赤裸々に綴った初の自伝。

育ちがよくお坊ちゃまと言われることが多かったと話す風間さんは、確かに今現在53歳になられても甘いマスクで上品。5歳のときに貧乏生活を送る羽目になった出来事を吾郎が朗読。母親が別の男性と恋に落ち家を出て、その後父親も別の女性と暮らすために祖父母に育てられることになった風間さん。小さな部屋ひとつで祖父母と暮らす毎日は、とても質素でお風呂は洗濯機(?)、アサガオやカマキリを食べ、川原の焼けた石が焼き芋の匂いと同じだと空腹をしのぐ・・・いや、本当に風間さんの穏やかな容貌からは想像できません。

若い頃にハワイで撮影したPVを流しながら、「風間語録」を吾郎がクールに朗読(笑)
アサガオってさ!何色が美味しいか知ってる?答えはさ!
(スタジオ爆笑)
吾郎 「知らないよね(笑)」
風間さんが当時よく出没していたという丸子橋の近くの土手の草原の写真を見て・・・
風間 「冷蔵庫の野菜室みたいなもの」
(笑)(笑)(笑)

オレってさ・・・ツバさえあれば何もいらないんだよね
確かに、昔の人は医者に見せる前にツバで治したなんて話もあるし、原始時代なら自然治癒で治しただろうけど・・・骨が見えるほどの大怪我もツバつけて一晩寝れば治ったなんて話を聞いているとすごいなぁとしか感想が出てこない。モデル時代の爽やかな風間さんからは想像できない(笑)

寒い冬ってあるよね?そんなときオレは・・・もっぱら岩盤浴だね
これは、吾郎が岩盤浴のサウナに出かけるのとは違って、お金持ちの豪邸の表にある高そうな南向きの石は、太陽の熱をいっぱい吸収して体をくっつけると暖かいとか・・・レベルが違いすぎて(笑)
スタジオに親太朗くんが川原の丸い石を持ってきてくれて、皆でこすり合わせて石焼き芋を体感してみようという実験(笑)
カシャカシャカシャカシャカシャ (二つの石をこすりあわせる音がスタジオに響くシュールな画(笑))
吾郎 「いや、あまり(熱く)なんない(笑)・・・でも、香ばしい匂いが!」
風間 「でしょ(笑)?」
外山 「あっ!ほんとだ!」
風間 「食欲そそられますよね?」
いやいやいや(笑)

このあと、都内にある風間さんの素敵なタワーマンションの中を、風間さんご自身が撮影してくれたVTRが。ペンはどれもインクが出るうちは捨てられなくて、引き出しの中にいっぱい! そして、今はツバではなくてアロエ(笑)

最後に、風間さんご自身が「壮絶なビンボー生活から学んだ人生の教訓」を朗読。「苦労は決して無駄にならない。結局、誰の人生も五十歩百歩。ツイてない時期こそ、新しい自分を発見できるチャンスである」 いい教訓ですね。吾郎も真剣に耳を傾けていた。SMAPの今の状況もきっとそう。メンバー1人1人が心身を鍛えなおして、向かってくる困難に5人全員で真っ向から立ち向かえることができる準備期間だと思いたい。ここを乗り越えたら、どんなことにも負けない5人になっていると思います。

「ゴロデラ」スタッフさん・・・敢えて、この課題図書を吾郎とファンのために選んでくれたのかな?とちょっと思いました(笑)

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やっぱり、好きだよ!

「スマスマ」の枠で特番、SMAPxSMAPプレゼンツやっぱり猫が好きすぎて」が放送。MCはSMAPから吾郎と、爆笑問題の田中さん。そして、ゲストは大の猫好きな方たち6人が集まって、一時間ひたすら猫を愛でる番組(笑)

いや、ゆるいですよ(笑) CMやドラマで活躍しているスター猫ちゃんたちも来てくれましたが、とにかく下手すりゃ視聴者置いてけぼりでデレデレの出演者たちを見ているだけの番組です(爆) これは、もしかしたら猫好きでなければ楽しめなかったかもしれない。昨今、猫ブームだというのは実は初めて知りました(笑) もともと、猫が好きで小さい頃からいつも猫がそばにいたので、見ていてもう「可愛い」しか言えません(爆)

吾郎も特に声張って進行するわけでもなく、全体的にほわわ~んとした空気が漂う番組になっていた。猫好きな人たちって、どこか共通点があるなぁと思って見ていましたが、自分チの猫自慢のVTRが流れ、それに「可愛い」とか「あるねぇ」というコメントが延々と流れる(笑) 小窓に抜かれる出演者たちの顔は、皆、幸せそうでデレていてなんだか幸せになったなぁ。見ていて不愉快にも不快になることもなく、猫カメラマンとして有名な岩合さんからのアドバイスで、いきなりスタジオで猫ちゃんの撮影に入ったり、自由すぎて(笑)

吾郎も、ほとんどカメラを意識していなく、ご自慢のぷりけつがバッチリ映ってますぜ!ってツッコミながら見てました(笑) 出演者たちが座っている後ろの猫ちゃんたちの写真は、自分チの猫の写真なんですよね? 吾郎は、昔、アメリカンショートヘアとロシアンブルーの二匹を飼っていたけど、ロシアンブルーちゃんのほうの写真なのかな? メンバーは自分以外は犬派なので秘密裏に飼っていたと言っていたけど、メンバー全員吾郎が猫好きで猫を飼っていたの知ってるから(笑) そして、名前は絶対に教えてくれなかった。一度、木村くんに教えたのに忘れてしまったらしく、改めて聞かれて恥ずかしくなって二度と言うことはなかったという話があったような(笑) (ちなみに、血統書付きでそこに書かれていた名前をそのまま使ったって言ってましたよね?)

猫ちゃんたちが年老いて、自分が仕事でいないときに心配なので実家に預けたと言っていたのが最後だったような・・・最近は、犬も可愛いと思い始めて飼ってみたいなんて話もしていたけど・・・吾郎は、ずっと猫好きでいてほしいと勝手に思っています(笑)

この番組が放送される前から、SMAPファンからは「吾郎も猫ちゃんも可愛いけど、やっぱり5人のSMAPがスマスマでは見たい!」という声がとても多かった。わかります。特に、最近の周りの雑音ばかり聞いていると、せめて5人の番組では5人を見せてほしいというのは正論。でも、ここ最近のSMAPを見ていると、いままでのように「スマスマ」が収録できないんだなぁというのは嫌でもわかってしまう。だけど、スタッフもいろいろ考えてくれているんだと思うし、SMAPのメンバーもとにかく枠を守っていろんな企画で参加しているんだと思っています。

時期が来れば、ちゃんと元の「スマスマ」に戻るだろうし、何かしらメンバーからの回答が得られると思っている。なので、今回の吾郎の特番にしろ、来月に放送されるという中居くんの特番にしろ、盛り上げて応援していくしかないんじゃないのかなぁと思う。「スマスマ」に5人のSMAPを!という要望はいいと思うし、出してしかるべきだと思うのですが、特番でのいいところの感想も同じぐらい送ってほしいと思ってしまう。そうでないと、彼らを否定することになるんじゃないかと危惧してしまう。できるのなら、いままでどおりやっていると思う。できないからの策だと感じるので。

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不機嫌な果実 第四話

前回の予告で若干不安になった、ドラマ「不機嫌な果実」。冒頭から、吾郎さんの熱演が見られましたが、いやぁ・・・

気持ち悪い夫だわ(爆)

もちろん、吾郎は素敵heart どんな役を演じていても、ファンとして嫌いになることはない。それよりか、そこにSMAPの稲垣吾郎がまったく存在していないことに、ファンとして役者稲垣吾郎を誇りに思う。演出面で「冬彦さん」現象に加速がついたら嫌だなぁとは思いつつ、視聴者の皆さんはこの不気味な夫水越航一をとても愛してくれている(笑) いや、人間的には最低なんだけど、壊れっぷりをうまく演じている吾郎に期待してくれているのがわかる。だったら、もう何も言うことはない。

今回は、ちょっと贅沢すぎるんじゃないの?と思っていた妻麻也子が、さすがにかわいそうになったわ。女として見てくれていないんじゃないかと思う気持ちは、別に夜の営みのことだけじゃなかったんですね。キスもなし、手も繋いでくれないとなると、ただの同居人だ(笑) それも、まだ結婚5年目ですからねぇ。でも、だからと言って、他の男と関係を持ってしまうのはいただけない。このまま、麻也子は通彦に惹かれていってしまうんだろう。でも、こういう女性は、きっとそこでまた何かしら不満を見つける。前の夫のほうが良かったか・・・とか思ったりするんだよ(笑)

ここに絡んでくるのが、麻也子の親友である久美なのが話をもっと複雑にさせる(苦笑) 彼女は、本当に航一のことが好きなのかな。そばにいてほしいんだろうなぁ。そして、自分を一番愛してほしいと思っている。寂しい女性なんだと思う。今回の最後の言葉は、また波乱を呼びますね。これが、本当なのかそうでないのかがポイント。なんとなく、そばにいてほしいからの久美の嘘のような気がするのですが、航一の性格を考えるともう会わなくなるんじゃないかと。いや、知らんけど(笑)

だいたい、この夫は妻のことを「愛している」と本人だけでなく、愛人にも平気で言ってしまう人でまったく読めない。マザコンなのはわかりましたが、その母親の前でも思わず麻也子に怒りをぶつけてしまうぐらい麻也子のことは好きなんですよね。ただ、ちょっと大人になりきれていない部分があるのかな。子供と同じで、独占欲が強くて、感情が不安定。仕事は優秀みたいなのにね(笑) そうそう、姑さん、やっぱり好きだわ(笑) いい人ですよね?

そして、六角さんは別の意味でヤバい夫だ(笑) これも、次回で暴走しそうな予感。いやぁ、まさにジェットコースタードラマ。夫をないがしろにすると怖いというのを伝えたいドラマなのかと思えるほど(笑) あぁ、このドラマ、予告でのキャッチフレーズを何気に楽しみにしています。笑えるよね(笑)

今回の吾郎さんの萌えポイント
・ 子供のように泣く姿が怖いけど可愛い
・ 怒ったときの妻への罵声は、普段の吾郎からは絶対に出てこない音量
・ ラブシーンは、やっぱり耽美(笑)
・ 目の演技は、今回も秀逸

吾郎の泣き方や、怒り方に驚く。ものすごく大声を出す吾郎って、演じているときしか見れないから。「女性に怒ったことがない」「大声を出して感情を表したことがない」という吾郎の怒りで震えるほどの演技を見て、すごい人だなぁと思いながら見ています。確かに、今回の役は嵌り役かもしれない。でも、「吾郎ちゃんのまんまだね(笑)」という感想を聞くと、それは間違っていますよと言いたくなる(笑) 普段の吾郎は、こんなに感情の起伏が激しい人でないことを知っているから。それでも、こういう役が嵌ってると言われる吾郎。役者冥利に尽きますね、吾郎さん(笑)

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愛される作家と小説

今週の「ゴロウ・デラックス」は、今年の本屋大賞を受賞された作家さんがゲスト。
外山 「私、今回初めて(本屋大賞発表会の)取材に行ってきたんです」
吾郎 「・・・シラフで?」
外山 「当たり前でしょ(笑)」
二人の身長差で、吾郎が少し見下ろして、外山さんが見上げて笑い合うジョークがとても可愛い(笑)

第二百六回課題図書 『羊と鋼の森』  宮下奈都著

Photo 今年、2016年の本屋大賞受賞作。「鋼」とはピアノの弦のこと。「羊」は、弦を叩くハンマーに使われるフェルト。ピアノの調律という仕事に魅せられたある青年の成長を描いた物語。初版は6500部だったが、今回の受賞で現在50万部を突破。

昨年、ベートーヴェンの半生を描いた舞台作品『No.9』でベートーヴェンを演じたときに、ピアノを好きになったという吾郎は、この物語がとても好きだと。劇場の舞台のピアノの調律が入るときに見に行ったりもしたそう。
外山 「宮下さんに、私、一足お先にお会いしましたが、SMAPの中で一番吾郎さんがお好きだそうです」
吾郎 「ほんとかなぁ」
(笑) 確かに、社交辞令かと思う気持ちもわかりますが、作家さんの中で吾郎さんが好きだという方は多いですよね。同じ匂いがするのかな(笑) 実際、スタジオに入ってこられた宮下さんは、今回テレビ初出演らしく、最初に選んだのが「ゴロデラ」だったのは吾郎さんにお会いしたかったからだそう。吾郎から花束を受け取って、吾郎の目をまっすぐ見れない感じでとても素敵な女性。あぁ、吾郎を見れない感じが同じ匂いがする(爆)

まずは、冒頭で話していた外山さんの本屋大賞発表会が催された明治記念館での潜入レポのVTRから。芥川賞や直木賞などと違い、司会進行から企画からすべて書店員の手による受賞会。もちろん、来ているゲストの方たちも書店員の方たちで埋め尽くされています。自分たちの店から、宮下さんの作品を推すPOPを皆さん持ってきて、直接受賞者の宮下さんに手渡し。とても凝ったものもあり、これは感激するだろうなぁ。見ていてじ~んときてしまいました。とても良い受賞会で、作家さんたちが「一番ほしい賞」と言われるのがわかった気がした。

主人公外村が「調律師」という仕事と向き合うシーンを吾郎が朗読。
吾郎 「自分の仕事とも照らし合わせてしまったりとか、何かを極めていくお仕事をされている方には皆読んでほしいなぁって」
宮下さんが、そんな吾郎のコメントに思わず笑みをこぼされて、とても嬉しそうでした。
次に、外村が「調律師」という仕事に運命的な出会いをする部分を外山さんが朗読。この主人公と同様に、宮下さんも最初から作家を目指していたわけではなく、子供の手が離れたときに自分のやりたいことをしたいと思ったときに小説を書こうと思い立ったが、なぜ小説だったのかは今でも謎なんだそう。

受賞後は、書店員の方たちへのお礼も兼ねて全国の書店へのサイン巡りをする宮下さん。書店員さんが開催してくれた飲み会にも参加されて、作品も宮下さんご自身も書店員の方たちから愛されているのが伝わってくるVTRでした。吾郎さんも、ファンからこんな風に愛されているのを実感してほしいなぁ(笑) その後は、福井県の宮下さんの自宅訪問VTR。とても素敵なお家で、広くて綺麗で光がたくさん入る空間がある中にクラシックなピアノ。小説を書き始めるときに、一旦気持ちをリセットするのにピアノを弾くのが効果的なんだとか。

旦那様と、三人のお子様と幸せそうな絵が浮かぶご自宅。宮下さんのゆったりとした雰囲気がわかるVTRだったなぁ。課題図書となっている本作はまだ拝見していないけど、きっと小説の作風も優しさが溢れてるんだろうなぁと想像できる。多くの書店員さんが勧める作品。手に取る価値はありそうですね。

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不機嫌な果実 第三話

今回もめくるめく展開の「不機嫌な果実」(笑) ファンの皆様、存分に楽しまれたでしょうか(爆)?

いやぁ、本当にスレスレのところで全員が不倫行為をしているんですねぇ。もともと、不倫というのはスリルと背中合わせで、ダメだとはわかっていてもそのスリルも込みで溺れてしまうものなんだろう。(やったことないのでわかりませんが(笑)) そこをうまくドラマにして視聴者をひきつける内容になっていると思います。もう原作とはかけ離れてきているので(笑)、原作を読んだ方も、過去に映像化されたものを見た方にも楽しめるのではないかと。

不倫はいけないことだという前提で話をしたいのですが、第三話が終わったところでなるほどなぁと思う人物とさっぱりわからない人物が入り混じっています。まず、基本的な不倫コースを走っているのが麻也子なんでしょうね。夫とはセックスレスを除けば特に大きな不満もないけど、女として満たされない部分で走ってしまう。猛烈にアピールしてくる魅力的な男性と、熱い視線で包み込んでくれる男性が現れるとダメだとはわかっていても流されてしまう。野村は、不倫は楽しむものとわかった上でのお遊び。玲子も、麻也子とは違う側面で満たされない部分を補うがための不倫。そして、通彦は純粋に恋をしてしまった女性がたまたま既婚者だったという不幸。

こうなると、航一と久美は例外。まだ、航一のほうは情に流されてなんとなく始めてしまった関係が続いてる感じなのかな?とは思うけど、妻に対する執着心は異常なぐらいなのでよくわからない。久美のほうはちょっと複雑。胸の内には、「こんなつまらない男」と言っているのに、航一と麻也子が仲良くしているのを目の辺りにしてしまうと嫉妬も覚え、わざわざ二人の家にまで押しかけて航一を誘って襲ってみたり(笑) ここで考えられるのは、航一が麻也子と仲良くするのが不満なのか、麻也子は二人の男性からも愛されているのに夫ともとりあえず幸せそうなのが腹が立つから航一を誘ってしまうのか・・・。航一にもらったワインをいまだ飲めずにいるのは、元夫から受けた傷が癒されずに手を出せないのか、航一から優しい言葉をもらったときのことを思い出して取っておきたいのかもわからない。久美が本当に航一を好きなのか、利用しているだけなのかで今後の展開は変わるんだろうなぁと。

このドラマの中で演出部分で非常に貢献しているのが、航一を演じる吾郎なのはよ~くわかった。そして、今後の展開の鍵を握るのがこの航一と久美なのもわかった(笑) もちろん、主演の麻也子の周りが動き出すのも重要なんだけど、こちらは先が読めるので(笑) 吾郎に関しては、本当に製作側に期待をもってオファーされたんだろうなぁというぐらい、ときにシリアスでクールに、ときにホラーサスペンスで、そして・・・次回の予告ではコミカルな部分も受け持たなければならないという非常に難しい役を演じていると思います。個人的には、あまり演出過多になりすぎないように(昔の冬彦さんキャラとかは、この作品では遠慮してほしい派です)進めてほしい。でも、一般視聴者からの航一キャラの期待は膨れ上がっているようなので、そこは頑張ってほしいとも思うし・・・複雑ですね(笑)

今回の吾郎さんの萌えポイント
・ キスシーンからのベッドシーンはやっぱり美しかった件 (背中に男を感じた)
・ 冷めた表情をするときの暗い瞳
・ 女性から襲われる姿が似合ってしまう男っぷり(笑)

「ちょっ!やっ!」とか、まさかの男性である吾郎からの言葉に萌えてしまってすみません(爆) SMAPのメンバーは、このドラマ見てくれているのでしょうか? 上二人は特に吾郎の舞台は観に来れていないので、久し振りのいきなりのラブシーンに戸惑ってしまうのではないかと(笑) 下二人はしっかり見てくれそうですね(笑)

ベッドシーンに関しては、栗山さんと成宮くん、そして橋本さんがドラマとして激しい絡みを見せてくれているわけですが、吾郎と高梨さんのほうはデフォルメなく自然に絡んでいて余計にドキッとすると思ったのですが、そこを期待して見ている人には物足りないのかな(笑) カーテンレース越しの二人の絡みは、そこはかとなくエロスを感じましたけど。

そうそう・・・航一と麻也子って絶対的に会話が少ない夫婦だと思っていたけど、案外と普通に仲良くおしゃべりしているんですね(笑) 本当に夜のことを除けば、理想的な夫婦に見えた。まぁ、姑とのことは次回にも何かありそうなのでまだわかりませんが(笑)

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古文書の魅力

最近、歴史ブームの「ゴロウ・デラックス」というのが、冒頭でMCの吾郎さんと外山さんの会話。確かに、いろんな方向から歴史を紐解く課題図書を扱うことが多いですね。昔、「レキジョ」(歴史女子)という言葉が流行りましたけど、私も何を隠そう歴史と聞くとなんだか好奇心がくすぐられる。それも、西洋より、日本の歴史に惹かれるのは日本人だからですかね。今回の「ゴロデラ」も、とても楽しいお話ばかりだった。

第二百五回課題図書 『無私の日本人』  磯田道史著

Photo 映画化された本作の舞台は、貧困に苦しみ夜逃げする者が続出した仙台藩、吉岡宿。この宿場を再生するため、普通の庶民たちが私財を投げ打ち、ある壮大な計画に奔走。その計画とは、殿にお金を貸し付けてその利子で建て直そうというもの。すべて古文書を読み取って書かれた、実際にあった話というから面白そうです。

歴史学者である磯田さんは、人呼んで「古文書ハンター」。かつて日本人が残した書物には、現代人が未だ知らない物語がたくさんある。磯田さんは、全国各所でその古文書を発掘し、難解な内容を解読してわかりやすく現代小説にする。代表作は、加賀藩の会計係が借金返済の為に付けた家計簿を読み解き、20万部のベストセラーになった『武士の家計簿』など。

古文書というのは、江戸時代以前の人たちが書いた書付を解読しながら、昔の人の様子や暮らしぶりを調べたもの。日本人特有の几帳面でマメな性格が古文書に大きく反映されているそう。

磯田さんは、小学生の頃から歴史に興味を持ち、中学生ですでに古文書の魅力にとりつかれる。そんな孫を見て、祖母が蔵の中にある家伝直々の古文書を渡したことからどっぷりと嵌ったのだとか。高校生の頃に、『古文書解読辞書』と出会い、学校の勉強をほとんどせずに毎日古文書の解読に没頭。慶應大学に入学されて、大学の図書館で毎日10時間多くの古文書を読み漁っていて倒れて救急車を呼ぶはめになったというエピソードあり(笑) 本当に好きなんですねぇ。

家にある、実際の武士の家計簿や忍法帳などを持ってきてくださり、内容を説明している磯田さんの顔は子供が大好きなおもちゃで遊んでいるそのもの(笑) 吾郎も思わず、その様子に微笑ましくなって感心することしかり。東北の大震災以来、地震のことも古文書で研究し、400年前ほどの古文書を紐解くと、同じく東北で大地震があった8年後に熊本で地震が起こった記載が残っていると解説。気象庁が「観測史上、例を見ない不思議な地震」と発表しているけれど、古文書ではしっかり記載されていたんですねぇ。

いやぁ、ずっと聞いておきたいぐらい楽しいお話ばかりだった。古書っていいですよねぇ。日本だけでなく西洋の古書を集めた古書店で働いてみたいわ(笑) 吾郎さんも、とても興味深い表情で磯田さんのお話を聞いていたけど、今回の課題図書はとても面白かったそうです。

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不機嫌な果実 第二話

ものすごく展開が速いドラマ「不機嫌な果実」ですが、今週も怒涛のようにいろんなことが進んだ。あれよあれよと言う間に、先週最後に妻のスマホから浮気を確信した夫が、ほとんどホラー(笑)(笑)(笑) 実に、深夜ドラマっぽい。もう、このドラマはこれでいいと思う(笑)

今回の件でわかったこと・・・それは、このドラマに出てくるキャラ誰も彼もが「」であるということ(爆)

麻也子 - 「自分は損をしている」 結婚にどれほどの夢を持っていたのだろうか。大なり小なり、誰もが結婚してパートナーに不満や愚痴は持っている。確かに、妻より母親を大事にしている節はあるけど、姑としての忠告をサラッと止めてくれたりする夫はそこまで酷くない。几帳面なところも、だらしないより数倍いいと思う。土下座してまで必死で働く夫は、素敵なマンションに住めるほどの甲斐性があり、男前。(これ、大事(笑)) 確かに、夜の営みの拒否の仕方は酷すぎるが、不倫する前にちゃんと話せばいいのに。

久美 - 思わぬダークホースだった友人(笑) まさかの、麻也子の夫との不倫。(予想はしていたけどね(笑)) 口では、「不倫は絶対にダメよ」と麻也子や玲子に口うるさいほど忠告するのに、自分は友人の夫と不倫って下衆すぎる。

玲子 - 夫は主婦業を一手に引き受けてくれて、素敵なマイホーム。確かに、見た目はいまいちかもしれないけど(笑)、それをわかって結婚したはずなのに、若い男性と浮気なんて裏切り度が大きすぎる。

航一 - 姑が来たときの妻の不安な顔や寂しそうな顔に気づいているのかいないのか。冷たい態度を取るのに、妻が浮気をしていると知ったら恐ろしいほどの怖い顔。「目には目を 歯には歯を」という自身の不倫行動というわりには、かなり以前から妻の友人と浮気している様子には理解不可能。

野村 - 妻と子供がいるのに、かなり昔から浮気を繰り返す男。それも、過去に関係のあった女性にもアピールするしつこさ。平気で、浮気相手を旅行に誘えるとんちんかん野郎。夫としては最低。

通彦 - 人は良さそうだが、一目ぼれした女性の友人に「夫がいるから手を出すな」と釘をさされたにも関わらず突き進む自分勝手な人。

(玲子の夫) - 表では良い顔をするけど、内に秘めた自由奔放すぎる愛する妻への憎悪。そして、若干変態ちっく(笑)

本当に、誰にも共感できないドラマ。もちろん、人間なんて悪いだけの人はいないと思うので、彼らもいいところはあります。個人的には、主役の麻也子が一番共感できない。基本的に幸せを見つけようと思えば得られる環境にいて不満だけを募らせる人は苦手。まだ、許せるかなぁというのは玲子ですかね。(いや、茂以外で選ぶならですが(笑)) ここまで、割り切って堂々とやっていれば「そういう人もいるか・・・」と思える。(次週は修羅場になりそうですが) わからないのは久美。本当に航一が好きで不倫をしているのか疑問。(洗濯物の航一のものであろうシャツを見て嬉しそうな顔を見たら本当に好きなのかなぁとは思うけど・・・) 航一もまだまだ秘密がありそうで、この二人が一番先が読めない。

次回は、一同が久美のワインバーに集まってしまうのが見どころですかね。

吾郎さんの萌えポイント
土下座や優しい声音での(演じていたとしても)麻也子への電話などいろいろありますが・・・やはり、今回は最後の久美との逢瀬のシーン。
麻也子への電話をきったあとから表情が変わり、そしてまた男の表情へと変わっていく様に吾郎さん、すご~い!と(笑) そして、やっぱり吾郎さまのキスシーンkissmarkは美しい。(ドラマでのキスシーンなんて、ほぼ10年ぶり。舞台でなら毎年見せてもらえますが(笑)) 成宮くんや橋本さんの生々しいキスと比べられたりしていますが、これは逆に静かだけど大人のキスでエロいと思えるのが大人の女性ですかね(笑) そして・・・吾郎さんの前髪が良い仕事しているのよheart

今後、生々しいシーンもドンと来い!な気分ですが、もろ肌がちょっと見えるだけでセクシーな吾郎さんにはもう少し頑張ってもらおう(爆) 来週が本当に待ち遠しい。

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レキドクから見る歴史

今週はうって変わってお勉強モードの「ゴロウ・デラックス」。でも、とても興味深い課題図書だった。

第二百四回課題図書 『日本史有名人の身体測定』  篠田達明著

Photo 現役の医師でもある著者が、残された肖像がや遺品などを手がかりに教科書では教えてくれない歴史の意外な真実を解き明かした一冊。歴史の偉人たちの持病や死因を医師の医師の目で診察した「レキドク(=歴史ドクター)」本シリーズも大人気。

最初に、篠田先生が「レキドクを始めるきっかけ」になった部分を吾郎が朗読。歴史上の人物というのは、肖像画や映画、テレビドラマなどで見るものでイメージを膨らませるだけで実際は身長や体重がどれぐらいかはわからない。そこで、医学の目を通してどうだったか推定してみたのが始まり。日本医史学会に入会して、いろんなことを見つけることになる。

肖像画から、徳川9代将軍である徳川家重は、両肩が上がり気味で首だけ前に突き出している姿勢で唇が曲がっていて、斜視気味。このことから、脳性麻痺を患っていたのではないか。さらに、東京タワーの下にある増上寺に埋葬されている家重の遺骨を見ると、奥歯が噛み締められて磨り減っていることからも伺えるのだとか。

実際にスタジオに、歴代偉人たちの等身大パネルを並べてみる。残されている着物や肖像画の比率から身長を割り出し、写真などからBMI(肥満指数)を想定して身長と合わせて割り出す。これによって、意外と背の高かった聖徳太子や、肖像画では180センチぐらいに描かれている豊臣秀吉は、オランダ商人が残した「50インチほどだった」という記述で実際は140センチぐらいだっただろうと篠田先生は診断。実に興味深い(笑)

日本国内だけでなく、海外の女性裸身絵画からも診断。ボッティエリの「ヴィーナスの誕生」でも、いろんなことが推測される。
吾郎 「なんか、顔に陰りがあるようにも感じますよね」
篠田 「あっ、すごい!これは、吾郎さん鋭いですねぇ」
吾郎 「ありがとうございます」 
整形外科の医者からすると、ヴィーナスは外反母趾で水虫を患っていることから表情も曇りがちだろうと(笑)
親太朗 「吾郎さん・・・うちのお姉ちゃん、外反母趾です・・・」
吾郎 「それは、ちょっとお姉ちゃんに悪くない?」
さすが、日本一のフェミニスト吾郎さまheart(笑)

篠田先生は、演劇部に入るほど演劇の世界が好きで役者になりたかったけど、母親に演劇をするにしてもしっかり手に職をつけておきなさいと言われ、名古屋大学の医学部に入学。医師のかたわら、レキドクを始め、ノンフィクションだけでなく歴史医療小説も発表し、直木賞に5度もノミネート。篠田先生が小説を書き始めるきっかけになったのは、「ゴロデラ」にも来てくださった医者から小説家になられた渡辺淳一さん。「医者と作家の二足のわらじはダメ」と言われたことが、一番耳に残っているそうです。

最後に、篠田先生のご自宅訪問のVTRで、執筆部屋にはたくさんの鉛筆を用意している様子や、書庫には医療関係の本を始め、歴史書が部屋の四方の壁に設置された本棚にびっしり。書斎を持っている方の訪問VTRを見ると、本当に羨ましいなぁと思う(笑) これぐらい本に囲まれてみたい! 今後は、篠田先生は西洋の音楽家を診断したいそう。もちろん、吾郎さんが昨年演じたベートーヴェンも(笑) 吾郎さんも、クラシック好きなので興味があると。確かに、とても面白そう。是非、篠田先生には頑張って診断して本を出して頂きたいです。

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