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ボーダーレスな三人

「SMAPxSMAP」の枠での特番は、吾郎慎吾の特番第二弾となる「つよしんごろうの境界線クイズ」。前回はそのまま一時間の枠だったのが、二時間のSP番組となったのは好評だったんでしょうね。正直に言わせてもらうと、個人的には第一回目のほうが楽しめたかなぁと。今回も、いろんな境界線でテーマは悪くなかったとは思うのですが・・・せっかくSMAPから三人がMCで参加しているのに今回はあまり絡むところがなく残念だったのは否定できない。ちょっと、中だるみしてしまったので(苦笑) でも、三人が出てくるところは間違いなく面白かった。個人的にツボったところだけレポしておきます。

やはり、三人並んでいるだけで面白い(笑)オープニングが最高だった。
吾郎の一回目よりさらに滑らかなクイズ説明のあとに楽しいトークが(笑)
 「前回、一回やったんですけど、僕らのMCがとても、こ、好評で今回は二時間スペシャルです!」
会場 (剛のつまづきに)(笑)
 「今、噛んでませんよ~(笑)」
慎吾 「前回はあれですね・・・草彅さんが正解発表の前に正解を言ってしまうという・・・」
 「まぁ、あれは僕の狙いだったんですけどね。ここの見せ所でしたね」
(ここという肘をポンポンする場所が違う(笑))
吾郎 「あっははは」
盛大に笑う吾郎が可愛い、可愛い(笑)

1.イケメン中学生とアラサーの境界線
最後の方の空手披露で思わず「えいっ!」と声が出てしまい(笑)、口元に「し~(汗)」と指をあてている吾郎が素敵heart
答え合わせの時間で、三番の方にお話をもう一度聞きにいく剛。通り越して二番へ(爆) まだ、二番の方の答えが出ていなかったので、これはまさかの失態(笑)(笑)(笑) 笑った、笑った。
慎吾 「(焦る剛に)汗っ!」 (笑)

2.オーバー40美熟女と女子大生の境界線
女子大生の三人もそうですが、美熟女のアラフォーの皆様お美しいですねぇ。ただ、やっぱりUPになると肌のハリが違う(笑) もう、それは仕方ない。でも、この美肌の維持は素晴らしい!

3.-50キロ超ダイエットとナチュラルボディの境界線
超ダイエットされた方に「二の腕」を披露させるのは酷だよねぇ(汗) 50キロ以上のダイエット辛いだろうなぁ・・・皆さん、根性ある人たちなんだ。つよしんごろうが「素晴らしい!」と口々に言っていたのが素晴らしい(笑)

4.整形美人とナチュラル美人の境界線
吾郎が最後に言っていたように、ご本人たちが前向きに明るくなれたというのが前面に出ていていいですよね。現在は、すごく簡単に整形できるんだなぁ。値段も手頃みたいだし(笑) そこに、最近のメイクテクニックを合わせたら完璧ですね。
 「うん?!にじゅう瞼フォーエバーっていう・・・」
ふたえ瞼ね(笑) 剛、面白ろすぎ(笑)

5.ジェンダーレス男子と女子の境界線
これもわかりにくいような、わかりやすいような(笑) とにかく、最初の方がとてもカッコよくて美しい女性だったわ。
慎吾 「もうちょっとで収録終わるから、もうちょっとしゃべれよ、草彅!」
(笑)(笑)(笑) いやいや、剛も立ち位置があるから(笑)
慎吾 「休んでんじゃね~よっ(怒)!」
吾郎 「あはははは」 また大声で笑ってる。可愛いheart

そして、エンディング。
吾郎 「これ、また第三弾・・・」
慎吾 「あるかな?」
 「あるでしょう!」
慎吾 「なんか、最後ぐらいなんかないの?」
吾郎 「じゃあ、最後は真ん中でね」 (自分のセンターの立ち位置を剛に譲る吾郎(笑))
 「以上、境界線クイズスペシャルでした(笑)また、会いましょう~notes
三人で笑顔。可愛い(笑)

とにかく、ちゃんと進行をまわした吾郎。ボケて笑いを作っていた剛。その剛をひたすら突っ込んで盛り上げた慎吾。つよしんごろう、完璧なチームワークでしたね。また特番を出してくるのなら、SMAPでいろいろ組み合わせを変えて出してくると面白いかも。上二人もアリだと思うよ~(笑) 「スマスマ」スタッフさん、いろんな企画お待ちしております。

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物を失くしていく大切さ

お休みが入って久し振りの「ゴロウ・デラックス」。今回のゲストは、朝日新聞を退職されて究極の節電生活をされているという女性。

第二百九回課題図書 『魂の退社』  稲垣えみ子著

Photo 朝日新聞の女性記者が、ある理由で退社。その経緯を綴った一冊。著者は、発行部数670万部を誇る全国紙朝日新聞の編集委員も務め、「名物アフロ記者」としてコラムを連載。一風変わった内容が注目を集める。2011年の東日本大震災を機に始めた究極の節電生活。退社後は、その節電生活をさらに進化。電気ばかりではなく、ガス無し、風呂無しの必要最低限での暮らし。

まずは、スタジオに入って来られた稲垣さん(以下、ややこしいのでえみ子さんで(笑))のいでたちで真っ先に目に飛び込んでくるのが、やはりアフロヘア(笑) 6年ぐらいアフロヘアを維持しておられるそう。見た目はとてもファンキーだけど、やはり朝日新聞にいらした記者らしく、自分の考えを理路整然と穏やかにわかりやすくお話される方という印象を受けました。

今年一月に「朝日新聞を退社された理由」を外山さんが朗読。もともとは、高収入の仕事のため服やらなにやらものすごく買う人だったのが真逆の考えになったらしい。人は必ずこの世からいなくなる。そのときに、いろんなものを失っていくのは不幸だ。ならば、最初から物にこだわらずに最低限の生活をしていればいいじゃないかと思ったそう。50歳をくぎりに、価値観を変えるよう自ら行動することに。
吾郎 「どうしよう!捨てられないものだらけだよ(汗)」
あまりにも違う生活を試みておられるえみ子さんを、それでも全否定せず「おっしゃるとおりですよね。いずれなくなっていくし」と言えるのは吾郎らしいなぁと。

今、51歳のえみ子さんは、30代のときに会社で出世コースからはずれ香川県の高松に異動。お遍路さんで最後の地となる香川で悟りきった笑顔の方たちを見ていてなぜだか涙が出てきて生活を一新。節電生活を始めようと思った直接のきっかけは、震災での原発事故。一ヶ月の電気代を160円にまで節約する生活になったんだとか?! 普通は一日分の消費量ですよね?

親太朗くんの「どんな家ですか?」という素朴な質問から、全員でえみ子さんの節電生活の家におじゃますることに。
いきなりロケ(笑) 
「ゴロデラ」のこういう臨機応変なところが好き(笑) えみ子さんの部屋はマンション最上階の5階。もちろん、電気節約のために階段で。
吾郎 「でもさ、エレベーターは自分で(電気代を)払うわけじゃないじゃん」
えみ子 「あの、お金の問題じゃないんです(笑)」
そうだよね、電気の問題だ(笑) 全員納得して、カメラマンさんも一緒に階段で(笑)

部屋は当然真っ暗なままで、カメラに映らないんじゃないかと心配する気遣い吾郎(笑) でも、東京の街って明るいんですね。部屋が真っ暗でも、外の街灯などで仄かに部屋が明るく、電気をつけないのでカーテンもしていない一面のガラス戸から見れる夜景はとても静かで綺麗。吾郎さんは何気に気に入った様子。

ただ、カメラにはシルエット並みにしか映らず番組にならないので、親太朗くんが「ごろう」と書かれた提灯を持ってきてくれます(笑) 提灯の明かりの下の吾郎がとっても美しいheart04
吾郎 「なんか・・・怪談もの?肝試しやってるみたい」
はい!吾郎さん!だよね(爆) (そういえば、今年も「ほん怖」はあるのだろうか(笑))

何も照明がないと不都合のこともあるので、間接照明が部屋にひとつ。これだけで、かなり目が慣れてくると生活できると思う。ちなみに、うちの英国人の夫も日本の蛍光灯が大嫌いなので、私も普段は間接照明だけでいることが多いです(笑) 慣れればどうってことないし、逆に蛍光灯がまぶしくて頭が痛くなるんですよね。確か、吾郎もあまり蛍光灯は好きじゃないと言ってましたっけ。

えみ子さんの調理は、ガス契約をしていないので携帯用のカセットコンロ。お野菜はベランダに干しておけば、昼間の日光にあたった野菜はそんなに長く調理しなくてもすぐにできあがるらしい。お風呂は銭湯。洗濯機はないので、洗面器で手洗い。化粧品はごくごく基本的なものだけ。
吾郎 「化粧品、僕、これの10倍ぐらいありますよ
えみ子 「えぇ(笑)?!」
吾郎 「もう、いらないですね」

ほの暗い部屋の中で、吾郎が親太朗くんが持ってくれる提灯の下で(笑)、えみ子さんがこの「節電生活に辿り着いた気持ち」が書かれた部分を朗読。豊かさとは、「あったら便利」が「なければ不便」にすぐに転化され、そういうものが増えていく。それをひとつずつなくしていくと、案外と「なくてもどうっていうことはない」ということに気づく。えみ子さんは、これで自由を手に入れたと感じられたそう。

ここまで究極の生活はできないにしても、吾郎自身も何か影響を受けたようで。部屋も物が溢れていなくてなんだか落ち着いた雰囲気。えみ子さんに部屋を案内してもらいながら、なんだか考えているような吾郎がところどころ垣間見れました。まぁ、貪欲な部分もある人なので、楽しいことはお金をかけても楽しむのは変わらないとは思いますが(笑)、電気の消費量を少し減らすというのは今からでもできそうですね。

えみ子さんの部屋での朗読で、あぐらで座っている珍しい吾郎が見れたのも収穫でした(笑)

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逢うべき糸

今週の「SMAPxSMAP」も実に楽しかったですね。5人一緒に出演している番組でこれだけ楽しませてもらえたら言うことがないわ。

ビストロゲストは、映画で共演された小泉今日子さんと二階堂ふみさん。キョンキョンは、何度かこの番組でもゲストで来てくれましたが、二階堂さんは初出演。想像していたとおりの不思議ちゃんだった(笑) まだ若いのに、どこか昭和を感じるところがいいですね(笑) キョンキョンがほぼ二階堂さんにコメントをさせるのに前に出てこないのが素敵だなぁと。1996年に歌のコーナーに来てくださった映像が流れたのは懐かしかったですね。

二階堂さんは、カラオケで必ず歌う曲がロス・インディオス&シルヴィアの『別れても好きな人』(笑) なぜに、こんな昭和歌謡曲を(笑) それって、私たちの世代よりさらに少し上の方たちのカラオケ十八番ですよね?! と、いうことで、さっそく歌ってもらうことに(笑) 当然、中居くんが指名するのは吾郎(笑)(笑)(笑) 急に振られて「えっ(汗)?!」と驚く吾郎。いやいやいやいや、もう、こういうとき中居くんが振るのはいつも吾郎じゃん(笑) なぜに、心の準備ができていない(笑)?! かる~く、後ろのカウンターにもたれていたぐらい油断していたよね(笑)?

横揺れして歌い出した初々しい二人に、カラオケバーでにやけるオヤジそのものの満面の笑顔の中居さん(笑) 稲垣さんの、この画が見たかったのねぇ(笑) 初めてテレビで歌う(当たりまえ(笑))という二階堂さん。少し緊張しているのを感じ取って、隣から顔を寄せたり、振りを入れたりとわかりにくく緊張をほぐしてあげる吾郎が優しい、優しい。「すごい、贅沢な時間でした!」と二階堂さんに喜んで頂けてなによりでした(笑)

この中居くんのビストロオープニングでの吾郎弄りも含め、ボールをキャッチする側に徹するのかと思いきや! 最近の吾郎さんは、ちょっと違います。中居くんを突っ込めるところは、すばやく入ってくる。そして、外れなく中居くんを苦笑させて悔しがらせる。本当に良いコンビだよ(笑) 木村さんが、ニッコニコで見ていたところをちゃんと映してほしかった!

シンツヨのラザニア試食で、どうやら中居くんは「ラザニア」というものをいまいち把握していなかったらしい。そこで、なぜか違うペア側にいる吾郎が説明を(笑)
中居 「これ(ラザニア)とご飯じゃ食べれないのか・・・」
吾郎 「中にパスタみたいなものが入ってるからさ。グラタンみたいな感じだよね。中居くんにわかりやすく言うと
中居 「なんだ、お前よぉ(笑)」
吾郎 「ちょっと気に障ったらごめん(笑)」
中居 「(笑) 気に障った!」
なんだ、なんだ、なんだ、可愛いぞぉ(笑)

吾郎の下克上は、これだけで終わらなかった(笑)
シンツヨペアのコールドストーンアイスクリームを見て・・・
中居 「これ、でも、店で見た!この間。スカイツリーのところにあったわ」
吾郎 「浅草行った日でしょ(笑)?
中居 「そう・・・なんだ、お前。入ってくんな!バカヤロー(笑) 今、俺のステージだろ、この野郎(笑) なんで、俺が浅草行ったの知ってんだよ(笑)!」
吾郎 「浅草で洋食のハンバーグ食べた日でしょ(笑)?
中居くんがお正月に浅草に姪っ子ちゃんと行ったことは、ラジオ「サムガ」で話したんですよね。それを、この間テレビ誌で吾郎が「今度、僕と一緒に」というラブコールがあって(笑)、なんでそんなこと知ってるの?!と思ったわけですが。これ、吾郎のラジオ「ストスマ」にファンから報告がありましたっけ?! 覚えてないんだよなぁ(苦笑) なので、二人でそういう会話があったのかと思っていたのですが、覚えている方がいたら教えてください(笑)

そんなナカゴロ劇場が広げられているときに、シンツヨもやらかしています(笑) 
慎吾が一生懸命こねている合間に、液体窒素をかける剛。
中居 「どんぐらいのペースで、それかけられるんですか?」
 「これは、もうですよね」 (笑)(笑)(笑)
二階堂さんがチャレンジしているときも、サポートする剛。
慎吾 「液体窒素、いけよ!
 「いや(汗)、結構、固まってるのよ」

木村・吾郎ペアのラザニアが終わったときに、さきほどのシンツヨペアと同じくスイーツはなしでいいという流れをつくる中居オーナー。慎吾は、「いんや、あります」という対応だったけど、吾郎はつっかかってきた(笑)
中居 「この一品(ラザニア)でよろしいですね?」
吾郎 「いや、だったらなんで僕はここにいるんでしょうか?」
丁寧語の応戦(笑) ナカゴロらしい、やりあいに思わず笑ってしまう(笑)

スイーツのソースをシェイカーで作る吾郎。そこにシャンパンを入れて・・・
中居 「二階堂さん、(シェイカー)やってみたらどうですか?」
吾郎 「でも、今、シャンパンなんで・・・これ振っちゃうと、もう爆発しちゃうっていうのは、普通だったらわかりますよね?
中居 ちっ (笑)(笑)(笑)

いいよねぇ、ナカゴロちゃんは(笑) 吾郎が負けないし、中居くんが負けを受け入れるから面白い。盛り上げてくれましたが、木村・吾郎ペアは負けちゃいました(笑) 最近、負けが続く吾郎。頑張って(笑)!

ビストロのあとは、の「限界クイズ」の続き。最後の懸垂は、あれはアスレチック選手でも難しいかも(汗) できなかったことに言い訳しないで、「無理でしたねぇ」とほわわ~んと言える剛が好きです。だから、思わず応援しちゃうのよねぇ。結構と東京を離れてロケ敢行していたことに驚き。剛、おつかれさまでした。

そして、今夜の歌のコーナーは、「スマラブ」。今までに、剛、慎吾のselectした曲で放送しましたが、今回は吾郎の選曲。中島みゆきさんのnotenote これが、今のSMAPに重なって、思わず泣いてしまうという(苦笑) 吾郎がSMAPのことを考えてこの曲を選んできたのかはわからない。でも、稲垣吾郎という人は、ファンに心配させたくないため多くをいつも語らない。不安にさせたくないから、敢えて何も言わない。全部言えないのなら、何も言うべきではないということを貫く人。でも、何かしらいつもそっとファンに優しい言葉を伝えてくれる人でもあります。

そんな吾郎が、ハッキリと「皆さんにメッセージが伝わるんじゃないかなぁ」と言ってくれた。もう、この段階で驚いてウルウルしてしまいました(苦笑)
吾郎 「人と人との出会いとか、絆とかめぐり逢わせによって人生ってひらけっていったり。「人は仕合せと呼びます」という歌詞は、すべては「仕合せ」によって、人と人が逢うことによって全て進んでいくという・・・僕らの「糸」は初めてなんでね

吾郎のこのメッセージの後に、SMAPで「糸」。全員が、心を込めて歌詞をじっくり噛み締めて歌ってくれた。表情を見ていると、どうしても自分たち、そしてファンのことを照らし合わせて歌ってくれていたんじゃないかと思うと、もう涙、涙です。吾郎の綺麗な透き通るようなソロから、中居くんのメロウな歌声、慎吾のハッキリ丁寧に歌う声、の優しい歌声、そして、木村くんの伸びのある力強い声で紡いでくれた「SMAPの糸」。周りで何を言われても、SMAPの言葉だけが信じられると思った。吾郎さん、素敵な曲を選んでくれてありがとう。SMAPのメッセージ、しっかり受け取らせて頂きました。

もしかしたら、吾郎はSMAPのメンバーにもメッセージを込めてこの曲を選んだのかも・・・考えすぎかもしれないけど(笑)、そう思って聴くとまた涙。SMAPは5人で歌うと、本当に強いメッセージ性が自然に生まれる。やっぱり、なくしちゃいけないと思ったよ、うん。

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不機嫌な果実 最終話

最終回前に、いろんな要素を盛り込んで最後まで謎にした部分を引っ張ったドラマ「不機嫌な果実」。なのに、最終回延長もなく一時間でどうやってまとめるのかと思ったら、ものすごい力技でネタのオンパレードだった(爆) 正直、良質なドラマだったというわけではないです。でも、出演者の方たちの熱演と、スタッフの遊び心がいっぱいで「不倫」というテーマをコメディに仕立て上げた新しいドラマ形態を作り出したと思う。口コミで「面白いらしい」と広がり、実況はどこでも大盛況でした。ナイトドラマ枠で大成功だったんじゃないでしょうか。

そんな中で、最終回は吾郎の演技の集大成とも言えるべき大熱演でした。最後まで悪い夫でも良かったとは思うのですが、麻也子どころか久美にも見捨てられる流れを見ていて辛いものもあったので最後笑顔の航一が見れてやっぱり嬉しかった。誰もが幸せには無理でしょ!と思っていたけど、うまくできていましたねぇ。後味まったく悪くなくスカッとさせてくれたと思います。二年後の様子も、うまくまとめてきたのではないかなぁと。

麻也子と通彦
結婚式が終わってイタリアに向かう空港で、通彦の母親からの親離れ強制通達(笑) まさかの、通彦もマザコン気味で束縛夫だったのには笑いました。麻也子はもうそういう運命なんだよ。でも、通彦はとにかく麻也子ひと筋。夫というよりは、可愛いワンコ(笑) 経済面では不安材料がいっぱいだけど、麻也子は愛してくれる人が必要な女性だから幸せなんじゃないかと。いまさら、元夫との生活のほうが良かったと思っても仕方ないしね(笑) 「私はついてない・・・」というのは口癖でいいと思う。割り切ってしまえば、愛してくれる夫がそばにいるんだからいいですよね。

麻也子と航一
航一は、本当に麻也子のことを心から愛していた。予想していたとおり、記憶喪失の振りは「本当にそうなればよかったのに・・・」という航一の思いもあったんですよね。ただ麻也子を騙そうというわけではなかった。抱けない理由も、麻也子の行為の最中のいびきが原因って(笑) それに対して「そんなことで?」「なんで言ってくれなかったの?」と畳み掛けるような無神経な麻也子(苦笑) 麻也子だって、「なぜ抱いてくれないの?」と修復不可能になる前に航一に言わなかったことがスッポリ抜け落ちているんですね。そう考えると、航一の束縛は、麻也子の不倫発覚から。抱かなくなったのは、麻也子の無神経さ。すべて麻也子が要因になるわけだから、航一にとっても離婚して正解。しかし、最後まで麻也子の幸せを願っていた航一を捨てた麻也子はもったいないわ(笑)

航一と久美
久美から「女、なめんじゃないわよ!」での航一の暗い瞳のUPと思わせぶりな効果音。航一が通彦の母親の店に行く様子とあわせ、視聴者へのミスリードを最後まで引っ張ったのもハラハラさせられました。この二人は、お似合いだと思うのに別れてしまうのかぁ・・・残念!と思っていたら、二年後にはしっかり再びつきあっていてラブラブなのにホッとした。あの、泥だらけになった航一が「きらり~んshine」と目を輝かせたのは、何か悪いことを考えたのではなくて「M」に目覚めちゃったのね(爆) 追いかけられるより、平気で毒を吐く久美に惚れてしまったんだ。姑にあたる航一の母親にも言いたいことを言える久美。ヤイヤイ言いあいながら、仲良くなりそうです(笑) 最後の、ベッドでのラブラブの可愛いこと。久美は普段「S」だけど、ベッドの中では乙女なのも航一を幸せにできる女性だと思う。この二人は、結婚してもうまくいくと思います。

玲子と茂
ここは、子供もいることから元に戻ってほしいと思っていた一番の夫婦。元不倫相手の若い男性からのストーカーから、身をもって妻を助ける夫。最初は、愛しあって結婚したわけではない夫婦が、あるきっかけがもとでお互いを必要としている存在だと気づくことができたのは本当に良かった。第二子の誕生がそれを物語っていましたね。しかし・・・六角さんのキスシーンというかベッドシーンなんて初めて拝見したし、今後も見せてもらえるかわからないので貴重ですよね(笑) それもお相手が橋本さんっていうのが素晴らしい(笑)

野村
彼は、ずっと風来坊で世の女性を素敵にしてくれる男性でいいと思う。結婚しているんだけどね~(笑) 男性陣の中で、最後までかっこいいキャラのままだったので、メインキャラクターとはくっつかなくてもOKですよね。麻也子と久美をわだかまりなくしてくれたのは、彼のおかげ。とても良い人だった。

何が一番気持ちよかったって、くっつくべき人たちが幸せになってくれたのももちろんだけど、友人である女性三人が変わらず笑顔で友人関係を続けていけることになったのが、イチ女性視聴者として安心した。やっぱり、男も大事だけど友人は大切な存在なので。ドロドロとした不倫劇と謳っていたけど、蓋を開けてみれば笑いどころがたくさんあって、最後ハッピーな気持ちにしてくれる作品でした。続編というよりは、二時間SPでその後の彼らを見せてほしいなぁと思う。とにかく、役者、稲垣吾郎を思う存分と堪能させてくれたテレ朝さんに感謝を贈りたい。そして、演じきった吾郎にも! 金曜日の夜が寂しくなるなぁ(笑)

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歩みを止めずに夢見よう!

なんだか、とっても楽しかった今週の「SMAPxSMAP」。メンバーそれぞれに笑顔が増えた気がする。自分たちの思わないところで大きな騒動になってしまって、ファンを不安にさせてしまったことはSMAPのメンバーが一番心痛めているのではないかと思った。それでも、できることで見ている人に楽しんでもらおうという気概がSMAPにもスタッフからも伝わってきた。中居くんが今年の「FNS27時間テレビ」のMCの1人となったのも嬉しいニュースでしたね。

ビストロのゲストは、映画の宣伝を兼ねて西島秀俊さんと竹内結子さんが来店。とても明るいお二人で、よく笑ってSMAPと一緒に盛り上げてくれました。本当にありがたいと思った。 キッチントークは、最近ゲームばかりですが面白かったですね。吾郎と剛の天然回答がさすがで、声を出して笑ってしまった(笑)

ロハス天然コメント集(笑)
吾郎
・ 駄菓子屋のおじさん
・ カーテン職人 (吾郎が早押しボタンを押す前の中居さんの「はい、稲垣さん!映画評論家!」の振りから(笑))
・ 金八刑事 (それに続いて、木村くんの「鉄矢刑事!」(笑))
・ ボーダーコリー? (竹内さんの「柴犬」、木村くんの「ゴールデンレトリバー」からの犬続き(笑))


・ バスガイド?
・ おだんご??? (中居 「お前、ギャラ入ってる?!」(笑)(笑)(笑))
・ ハリセンボンのどっちか(爆) (「角田さんとかに似てる人(汗)」 剛、それは「角野卓造さん」(笑))
・ デミー・ムーアだっけ? (西島「マイケル・ムーア」(笑))

剛は、狙った回答もあったのかもしれないけど、吾郎のほうはいたって真面目だったと思われます(笑) なんで、皆が笑っているのかぽか~ん状態だったので(笑) まったく、可愛い二人だわ。

餃子対決は、いままでに食べたことのないバリエーション豊かな餃子で勝負したシンツヨ勝利。
お二人がどちらのペアか決めている間の中居さんの小芝居(笑)
中居 「餃子うまいよなぁ。でもなぁ、今日デートなんですよぉ。もしねぇ、食べちゃったら、キスしたときさぁ、餃子くさいと思われるから食べないけど。今日、キスできるかなぁ」
木村 「それ言っていいの、若手だけだぜ(苦笑)」
「若手」(笑)(笑)(笑) 芸人かっ(笑)! そんな二人のやりとりの間、真面目な顔で成り行きを見守る吾郎(笑) やめて、おもしろすぎるから(笑)

慎吾の「カニ蔵」コントも入って、S-LIVEへ。良い流れですね。今回の歌は、水前寺清子さんの往年の大ヒット曲note三百六十五歩のマーチnoteを、SMAPとくまモンも交えてコラボ。水前寺さんが熊本出身ということで、小学生のくまモン塗り絵の映像が冒頭に流れ、児童の塗り絵が貼られた明るいセット。くまモン、可愛すぎる。SMAP全員、足を高くあげて踏みしめて元気いっぱい。

吾郎の衣装が生足首が見えるのが萌えheart04なんですけどぉ。なんて、スタイルの良い人なんだ! そして、また痩せた?と思うほどシュッとしている吾郎さん。とっても、ヴィジュ度が高いです。階段を下りるときは、くまモンを両側から水前寺さんと吾郎が手を差し出して一緒に。吾郎がすると、本当にエスコートみたいでカッコいいshine くまモンと顔を寄せ合ったりして、もう可愛い、可愛いしか言ってなかったかも(笑) ゆるキャラとSMAP間違いないですね(笑)

今回の曲は、震災復興の応援歌でもあり、SMAPとファンへの応援歌でもありましたね。不安があっても、まっすぐ前を見て一緒に歩んでいけたらと思います。

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不機嫌な果実 第六話

最終章に突入したドラマ「不機嫌な果実」。今回も、男女それぞれが大きく動き出しました。もう、出演者の方たちが大熱演でありがたい。その中でも、吾郎がわかりやすい(笑)嫌われ役を一身に引き受けているのが潔くて涙が出るぐらい(笑) ファンじゃなければ、普通にドラマを見ていたら、そりゃあ、成宮くんや市原くんがカッコよく見えますよね。だって、不倫をしていてもイケメンそのものの役柄だもん。吾郎は、こんな役でも楽しんで受ける。役者の鑑だと思ったわ。今回も、あらゆる航一の心情を表情で実にうまく表現していてさすがだなと思いました。

夫、航一の誕生日に工藤と体を交わしてしまう妻、麻也子。急いで帰ってきたら、航一が嫉妬で暴れまくった後。リビングだけじゃなくて、いたるところで大暴れしたのね(汗) そして、静かに麻也子の服を切り刻んでいる航一が不気味。こういう夫は、とりあえず二人で元に戻ろうとしても、いつかまた同じことをするかもしれないと思うと、確かにもう一緒にはいられない。離婚したくなるのはわかる。でも、麻也子の場合は、不倫をしながらなかなか離婚する勇気がなかった。別に愛してくれる男性が現れたから離婚する。そういう女性は多いのかもしれないけど、順番が逆だと思う。離婚する理由を他の男性の出現に使う女性は嫌いです。まさに、航一が言ったように、こんな夫にしたのは麻也子のせいでもあるので。不倫をするならバレないように・・・って、都合のいい言い訳のようだけど、大事なルールでもあるかもしれないと思った。

記憶喪失という演技をしてまで、麻也子を自分のものにしたかった航一。その手口は卑怯きわまりないけど、「愛している」という言葉は紛れもない事実なんですよね。久美との不倫がバレて言い訳できない状況にされた航一が、子供のように泣くシーンでは同情してしまった。悪いのは、夫だけじゃなくて妻も一緒。でも、夫婦間での愛情は絶対的に航一のほうが妻を愛していた。久美が、玲子に「殺したいほど愛している」と六角さん演じる夫、茂が言っていたのを羨ましいと思ったのは、夫に愛されなかった久美の寂しさですよね。だから、航一にも自分を憎んでもいいから、執拗に愛を求めてしまう。彼女も悲しい女性なんですね。

とにかく、何の罪悪感も持たずに工藤のもとに飛び込んでいける麻也子は、今が絶頂期(笑) これで、離婚して工藤と結婚してイタリアに行けば幸せが待っていると思っても仕方がない。でも、離婚する前に工藤の両親に結婚の報告をしにいくのは、たとえ工藤の母親が病院で出会った人じゃなくても常識がなさすぎて引くレベル(苦笑) 20代の若者ならまだしも、分別もついている大人がするにはいささか幼稚すぎて笑ってしまう。そういう意味では、工藤もわかってないよね。

今回の吾郎さんの萌えポイント
・ 冒頭での何かにとり憑かれたかのような表情から、不気味な笑顔の表情で演技するすごさ
・ 怒ったり、笑ったり、泣いたりとクルクル変わる様
・ パジャマ姿オンパレード(笑)

次回は、いよいよ最終回。どうやら、航一が離婚届を麻也子に渡すみたいですが・・・まだまだ、航一の行動は謎ですよね。麻也子が無事工藤と結婚できるのか。なんせ、また野村が現れるのがよくわからない(笑) 最後まで、誰もがどうなるかわからないのが面白い。予告では、なにやら久美からも愛想を尽かされる航一がいた気がして・・・本当に、航一はかわいそうな役だ(苦笑) さらに、麻也子とベッド??? そして、脅し??? 航ちゃん・・・(涙) 最後、しっかり見届けたいと思います。

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男色に染まる服

毎年、芥川賞、直木賞を受賞された作家さんたちをお呼びする「ゴロウ・デラックス」ですが、まだ番組が始まっていなかったときに芥川賞を受賞された「あの方」がゲストに来てくださいました。

外山 「19歳のときに史上最年少で芥川賞を受賞した女性作家の方です」
吾郎 「う~ん」
外山 「ちなみに、吾郎さん、19歳のときって何してました?」
吾郎 「僕、初めて月9のドラマをやらせて頂いて・・・まぁ、それ以来、お話ないんですけど」 (自虐ヲチ(笑)?)

これは、SMAPの中で初めて月9主演に抜擢された吾郎の「二十歳の約束」ですね。BGMに、ドラマの主題歌だった佐野元春さんの『約束の橋』がかかるというスタッフの演出が素晴らしい(笑) 思わず、ドラマを思い出してしまいます。「純平くん」、カッコ良かったよねぇ。

第二百八回課題図書 『ウォーク・イン・クローゼット』  綿矢りさ著

Walkincloset 2004年、至上最年少19歳で『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞。その後、現在までに10冊の本を発表するなど、現代を代表する人気作家。本作は、主人公の28歳のOL早希が色んな男とデートを繰り返し、男によって着る服を変えるも彼氏ができない。そんな早希が親友の人気女性モデルや男友達と織り成す友情や恋愛を描いた一冊。

綿矢さんもなかなかテレビにご出演されないのに「ゴロデラ」には出演してくださったことに、吾郎から理由をお聞きすることに。
綿矢 「西加奈子さんの家のお花見に行ったときに、前年だったんですけど、私、一日間違えて行ってしまって(汗)」
外山 「えっ?!翌日行っちゃったんですか?」
綿矢 「その時に、稲垣さんがいらっしゃってたのをお伺いして、稲垣さんがお座りになった椅子とか(を見て)・・・お会いしたいなぁと思って」
吾郎 「良かったです、ここでお会いできて」

女性作家さんの方たちは、吾郎さんに会いたいから「ゴロデラ」に出演してくださるという方が非常に多い(笑) いえいえ、わかります。嬉しいしありがたいことですよね。吾郎は、そう言われると例外なく照れてしまってつっけんどんに見えるんだけど・・・ご本人、とても嬉しいと思います(爆)

課題図書から、吾郎が女性なら共感できる「主人公早希の服選びの思い」を朗読。自分が着たい服と男性から好かれる服の違いに戸惑う状況が描かれています。吾郎の朗読後、綿矢さんが「読んでもらうと感動しますね」と喜んでおられた。自分が書いた小説を会いたかった人に読まれるって嬉しいですよね。いまや32歳になられた綿矢さんですが、吾郎の前では少女のようだった(笑)

吾郎 「これ、読んでてわかるんじゃない?女性とかは。外山さんは・・・」
外山 (笑)
吾郎 「こういう気持ちになったことないの?」
外山 「あんまり、その・・・男の人によって(着る服が)変わるってことはない(笑)」
綿矢 「さっぱりしていて、いいですね」
吾郎 「でも、少数派の意見なんで」
外山 「聞かないでくださいよ~、じゃあ(笑)」

吾郎は、外山さんにものすごく「S」だ。吾郎ファンへの対応と同じ(笑)(笑)(笑)
続いて、吾郎が「早希がデート相手の男性の部屋に初めて行く」シーンを朗読。やたら、ベッドだけが綺麗に片付いている違和感。

外山 「男の人って、だいたい女の子が来るときってベッドの上を整えるっていうイメージが確かにあるかもしれないですね」
吾郎 「僕は誰も来なくても、すごい整えるけどね」
綿矢 「?!」
外山 「こういう方も稀にいらっしゃるので(笑)」 (外山さんの反撃(笑))
吾郎 「毎朝、5分から10分ぐらいかけるから。帰ってきたときに、前の自分の雰囲気を纏っているじゃん、ベッドが。昨日の夜つけたシワとかさ・・・」
綿矢 くすっ(笑) (綿矢さん、そういう意味じゃないですよ~(笑))
吾郎 「そのまんまだとさ、昨日の自分にまた吸われて寝ちゃう感じがして・・・俺、おかしいのかな(汗)?テレビで言うと潔癖だと思われるかなぁ?」
外山 「そうですね。たぶん、だいたいの人が・・・(笑)」
吾郎 「ベッドだけは」
外山 「吾郎さんみたいな人が、もし彼氏だったら?」 (ナイス質問(笑))
綿矢 「緊張しますね」
吾郎 「ほらぁ、好感度下がっちゃうじゃん、テレビで」
いえいえ、吾郎さんらしくっていいと思うよ(笑)

綿矢さんは、18歳のときに一番初めに書いた小説が文学賞を受賞。その次に書いた作品が芥川賞を受賞されたので、その後に大スランプの時期がやってきたそう。その期間、なんと6年間! その間に、いろんなバイトを経験したことが今の作品に反映されたので、ある意味良かったと綿矢さんは振り返っておられます。

ここで、初企画として、綿矢さんのこれまでに出された作品の中から岸田國士戯曲賞を受賞された実力派舞台役者の根元宗子さんがスタジオで生芝居を披露。これが、なかなか綿矢さんに好評で、これは今後も他の作家さんたちの作品でできそうですね。そのときは、是非、吾郎さんも演じる側で参加してほしい。吾郎が、演じている根本さんと目が合って照れてしまうと告白。吾郎って、案外、素になっているときは照れ屋さんですよね(笑) 演技の中に入っちゃうと、人格変わるぐらいすごい役者さんなのに(笑)

しかし・・・西加奈子さんの人脈はすごいんですね。吾郎は、毎年花見に誘われるようになったので、今後も作家さんたちとの交流を大事にしていってほしいと思います。

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