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不機嫌な果実 最終話

最終回前に、いろんな要素を盛り込んで最後まで謎にした部分を引っ張ったドラマ「不機嫌な果実」。なのに、最終回延長もなく一時間でどうやってまとめるのかと思ったら、ものすごい力技でネタのオンパレードだった(爆) 正直、良質なドラマだったというわけではないです。でも、出演者の方たちの熱演と、スタッフの遊び心がいっぱいで「不倫」というテーマをコメディに仕立て上げた新しいドラマ形態を作り出したと思う。口コミで「面白いらしい」と広がり、実況はどこでも大盛況でした。ナイトドラマ枠で大成功だったんじゃないでしょうか。

そんな中で、最終回は吾郎の演技の集大成とも言えるべき大熱演でした。最後まで悪い夫でも良かったとは思うのですが、麻也子どころか久美にも見捨てられる流れを見ていて辛いものもあったので最後笑顔の航一が見れてやっぱり嬉しかった。誰もが幸せには無理でしょ!と思っていたけど、うまくできていましたねぇ。後味まったく悪くなくスカッとさせてくれたと思います。二年後の様子も、うまくまとめてきたのではないかなぁと。

麻也子と通彦
結婚式が終わってイタリアに向かう空港で、通彦の母親からの親離れ強制通達(笑) まさかの、通彦もマザコン気味で束縛夫だったのには笑いました。麻也子はもうそういう運命なんだよ。でも、通彦はとにかく麻也子ひと筋。夫というよりは、可愛いワンコ(笑) 経済面では不安材料がいっぱいだけど、麻也子は愛してくれる人が必要な女性だから幸せなんじゃないかと。いまさら、元夫との生活のほうが良かったと思っても仕方ないしね(笑) 「私はついてない・・・」というのは口癖でいいと思う。割り切ってしまえば、愛してくれる夫がそばにいるんだからいいですよね。

麻也子と航一
航一は、本当に麻也子のことを心から愛していた。予想していたとおり、記憶喪失の振りは「本当にそうなればよかったのに・・・」という航一の思いもあったんですよね。ただ麻也子を騙そうというわけではなかった。抱けない理由も、麻也子の行為の最中のいびきが原因って(笑) それに対して「そんなことで?」「なんで言ってくれなかったの?」と畳み掛けるような無神経な麻也子(苦笑) 麻也子だって、「なぜ抱いてくれないの?」と修復不可能になる前に航一に言わなかったことがスッポリ抜け落ちているんですね。そう考えると、航一の束縛は、麻也子の不倫発覚から。抱かなくなったのは、麻也子の無神経さ。すべて麻也子が要因になるわけだから、航一にとっても離婚して正解。しかし、最後まで麻也子の幸せを願っていた航一を捨てた麻也子はもったいないわ(笑)

航一と久美
久美から「女、なめんじゃないわよ!」での航一の暗い瞳のUPと思わせぶりな効果音。航一が通彦の母親の店に行く様子とあわせ、視聴者へのミスリードを最後まで引っ張ったのもハラハラさせられました。この二人は、お似合いだと思うのに別れてしまうのかぁ・・・残念!と思っていたら、二年後にはしっかり再びつきあっていてラブラブなのにホッとした。あの、泥だらけになった航一が「きらり~んshine」と目を輝かせたのは、何か悪いことを考えたのではなくて「M」に目覚めちゃったのね(爆) 追いかけられるより、平気で毒を吐く久美に惚れてしまったんだ。姑にあたる航一の母親にも言いたいことを言える久美。ヤイヤイ言いあいながら、仲良くなりそうです(笑) 最後の、ベッドでのラブラブの可愛いこと。久美は普段「S」だけど、ベッドの中では乙女なのも航一を幸せにできる女性だと思う。この二人は、結婚してもうまくいくと思います。

玲子と茂
ここは、子供もいることから元に戻ってほしいと思っていた一番の夫婦。元不倫相手の若い男性からのストーカーから、身をもって妻を助ける夫。最初は、愛しあって結婚したわけではない夫婦が、あるきっかけがもとでお互いを必要としている存在だと気づくことができたのは本当に良かった。第二子の誕生がそれを物語っていましたね。しかし・・・六角さんのキスシーンというかベッドシーンなんて初めて拝見したし、今後も見せてもらえるかわからないので貴重ですよね(笑) それもお相手が橋本さんっていうのが素晴らしい(笑)

野村
彼は、ずっと風来坊で世の女性を素敵にしてくれる男性でいいと思う。結婚しているんだけどね~(笑) 男性陣の中で、最後までかっこいいキャラのままだったので、メインキャラクターとはくっつかなくてもOKですよね。麻也子と久美をわだかまりなくしてくれたのは、彼のおかげ。とても良い人だった。

何が一番気持ちよかったって、くっつくべき人たちが幸せになってくれたのももちろんだけど、友人である女性三人が変わらず笑顔で友人関係を続けていけることになったのが、イチ女性視聴者として安心した。やっぱり、男も大事だけど友人は大切な存在なので。ドロドロとした不倫劇と謳っていたけど、蓋を開けてみれば笑いどころがたくさんあって、最後ハッピーな気持ちにしてくれる作品でした。続編というよりは、二時間SPでその後の彼らを見せてほしいなぁと思う。とにかく、役者、稲垣吾郎を思う存分と堪能させてくれたテレ朝さんに感謝を贈りたい。そして、演じきった吾郎にも! 金曜日の夜が寂しくなるなぁ(笑)

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コメント

kazuyoさん、こんばんは。とうとう最終回…すでにもう寂しいです(笑)。初回から展開が速くて飽きずに楽しめました。麻也子の中での優先順位は「自分を女として扱って欲しい」なんですね。通彦は麻也子にゾッコンで優しいから生活力が無くても航ちゃんとおなじマザコンでも束縛されても許せるんでしょうね。2年後の麻也子が野村さんの誘いには乗らなかったところはちょっと変わったなと思いました。
六角さん、あんなに男遊びが激しく冷たい奥さんを身体を張って守るなんて、漢です。ブラ被るくらい許せます(被ってはいないか)。親子3人のピクニック、最高に幸せそうで見てて嬉しかったです。玲子の元カレに刺されて「六角さんが死んじゃう‼︎泣」と声に出し、最後の玲子とのベッドシーンでもまた同じことを思ってしまった私(笑)。本当に貴重なシーンでした!
さて航ちゃんと久美ですが。私は航ちゃんが一番理解できなかったキャラでしたが、最終回を見て色々と納得できたかなと思います。航ちゃんは繊細で傷つきやすいけど優しい人だったのだなと。ストーリーを掻き回す役だったせいかやたら怪しげな表情や科白で「怖さ」を強調されてましたが、そのフィルターを除けると現れるのはただ奥さんを深く愛してる一人の男性でした。最終回でキャラが変わったんじゃ無くて、サスペンス演出が終了した航ちゃんだったからあんなに天使&ハジけてたのだと思います(笑)。
久美は一番怖くて哀しい女性だと思ってましたので、最終回で強く明るくなって、航ちゃんを尻に敷きそうでホッとしました。いつも2人のラブシーンは美しく、几帳面な航ちゃんぽくもあり、硬質な情緒があって私は他のカップルよりも好きでした。感心したのは、吾郎さんが「本当に久美に惚れた航ちゃん」のキスの違いを演じ分けてたことです。最終回の最後のコメディタッチのベッドシーンは、可愛すぎますね(笑)。
この作品は吾郎さんの多様な演技が見れましたし、ピンクパジャマとか変な事もさせられましたが(笑)毎回その存在感の大きさを感じて、とても幸せな時間でした。長文失礼しました。

投稿: ゆかP | 2016/06/12 02:46

本当にジェットコースタードラマでしたね。最終回は詰め込みすぎてちょっと強引すぎましたね。
全編通して麻也子って、人の繊細な気持ちを感じ取る能力が鈍感なんだねと。
幸せの基準が常に自分にあると。結局、いつも自分は損していると思って生きてるんだと。
道彦もいい人のふりして実は自分勝手という似た者同士だから惹かれたのかもと。
航ちゃんは、心情を語るところがすごくつらかった。吐露する表現方法がさすがだなと。
久美ちゃんの一言にはっきり言われた時に、航ちゃんの中にあるMが目覚めたんでしょうね。
で、久美は2人の結婚の許しを得るために、母親を説得していたことを聞いて、新たな気持ちで惚れ直したかも。
最後のセクシーシーンはかわいくて、何度もリピートしてます。今回は久しぶりに堪能しましたね。
航ちゃんと久美、ママの3人コンビは面白いですね。すごくいいコンビになりそうです。
是非スピンオフドラマやってほしいです。
今回は、本当に吾郎さんのいろんな演技にすごく満足しました。主役を食ってしまう感じだし、いっちーが思ったより目立たなかったほどで。
今後の演技の仕事がいつになるかわからないけど、はやく次の演技が見れることを祈るばかりです。

投稿: ゆっこ | 2016/06/12 11:27

Kazuyo様,こんにちは。不機嫌な果実終わってしまいました。予想よりはるかに楽しめしかも笑えました。テレビ朝日ってなんだかすごいなぁと思いました。何より稲垣さんの俳優としての熱量がすごいなーと嬉しくなりました。正直放送前はただどんよりした陰気な夫になるのかなーと心配していました。蓋を明けてみれば、彼本来の気品と清潔感、そして何より愛らしさがしっかり出ていて、見ていて楽しい変な男でした。この頃出演時間がとても短いドラマが続いていたので、その点でも大満足です。毎週1時間あっという間でした!素敵な週末の夜をありがとう!という気持ちです。次回予告の前に出る時代がかったテロップが私のお気に入りでした。最終回の後のこの後重大発表が!?って何ですか?吾郎様、次回作は何ですか?楽しみに待っています!

投稿: 葵 | 2016/06/12 14:59

kazuyoさん、こんばんは。素晴らしい最終回でしたね。予告では、色々なシーンがあって、そうまとめるのかなと思ってたけど、「なるほどsign03」って思いました。そして何より吾郎ちゃんはもちろん、演じてる役者さん皆さん素晴らしかった。お疲れさまでしたと拍手を送りたいです。あと、みんな笑顔でhappyに終わって安心しました。だって笑顔で幸せなのが一番です(笑)茂と玲子も、茂が体を張って守った時、ほんとにカッコ良くて、玲子にとっては、胸が痛んだと思います。何より子供を想う二人に違いはないので、無事出産していい家庭を築いていってほしいです。セックスレスの原因が(笑)でも航ちゃんは、ホントに麻也子の事を心から愛し、航ちゃんが笑顔で「幸せに」って言った時の心から祝福してる爽やかな顔が印象に残ってます。通彦は完璧だと思ったらまさかのマザコン(笑)でも完璧な人間はいないし、少しこういう所がある方が可愛いですよね。麻也子もそう考えてると思います。これからもお互いの欠点も愛せるような夫婦になると思いました。そして久美と航ちゃん、こちらも幸せになってほしかったので、ホント嬉しいです。久美の強気だけどベッドでは可愛い乙女になるところや、航ちゃんがMになっちゃうところ、「快感heart04」が面白くてまた、ベッドでいちゃこらしてる二人が可愛くてほっこりしました。お母さんをなだめる航ちゃんも、久美に向ける笑顔の航ちゃんもかわいくて愛おしかったです(笑)後、私は最初、野村が嫌いだったけど、久美と麻也子が本音でぶつかって真の友情が復活したのは、野村のおかげなんですよね。ホントはいい奴なんだと思うと、今まですみませんな気持ちです(笑)友情って、かけがえのない宝だから、元に戻ってほしかったので、最後の四人の笑顔が印象に残ってて「良かったねnote」って思いました。三人にはずっと友人でいてほしいです。最後みんなハッピーエンドでホント良いドラマでした。もう航ちゃんに会えないのが寂しいですweep次は、どんな役者・稲垣吾郎が見れるのかなhappy02

投稿: りな | 2016/06/12 18:02

appleゆかPさん
これだけ、毎回ストーリーの展開が速くてサクサク進むドラマも珍しいですよね(笑) そのため、かなり実況向けであったのも功を奏した気がします。麻也子は、自分だけがついてない・・・と思う性格のようだけど、あれだけ傍で「麻也子、麻也子」と言ってくれる男性がいればとりあえず大丈夫な気がします(笑) 航一は、その辺が麻也子には充分な夫ではなかったんでしょうね。言葉と行動でいつも愛してくれている人じゃないと実感がないんだろう。六角さんは、良い夫であることを貫いた感じでカッコよかったですよね。ある意味、一番男らしい人だったと思います。ちょっと変な癖のあるところをのぞけば、理想の夫なんじゃないかと。航一には、久美ぐらいハッキリ言ってくれる女性がいいと思います。それが苦痛になるのなら問題だけど、どうやら「M」みたいだし(笑)、ベッドの中では自分が主導権を握れるのは男としてのプライドも保てます。久美は、なかなかいい女だなぁと女性から見ても思いました(笑) 最後の航一と久美のキスシーンが一番、この二人に愛情を感じましたね。そこまで考えて吾郎が演じ分けていたのなら、違う意味ですごいなぁと思いますが(爆) 二話の美しいキスシーンや、久美から襲われるようなキスシーンも何度もリピしたけど、最終回のこのキスシーンはちょっと素の吾郎さんが見えてアホほどリピしてしまい、自分が本当に吾郎ヲタなのを認識しました(笑) 舞台を観ているような吾郎さんの演技に、最終回引き込まれましたね。終わり方も大団円で良かったと思います。


appleゆっこさん
まぁ、最後はどうにかして広げたものを綺麗におさめるかで大変だったと思うのですが、そのわりにはうまく締めてくれましたね。どんなに楽しんでいたドラマでも、うまく終わらせるドラマがあまりないことを考えると上出来だと思います。麻也子は、ものすごく鈍感ですよねぇ。人の痛みがわからないというよりは、その鈍感さゆえに無意識に人を傷つけるタイプだ。とても良い人なのに損をするタイプですね。逆に、航一は男性のわりにはものすごく鋭くて(ゆえに、知らなくていい不倫まですぐにわかってしまったので)、言ったほうがいいことも黙っている。やはり、夫婦として大事なことを話さない二人だったのが致命的だったのかなぁと。お互いの新しいパートナーは、どちらもすぐに口に出してしまう人なので喧嘩はしても溜め込まないで続いていける気がします。航一と久美と、航一の母親のシーン笑いましたね。とても面白くて、ここだけ別のファミリーコメディドラマかと思いました。これは、スピンオフで是非見せてもらいたい。男性の中で主演であった市原くんが、あまりに良い人すぎてこのまま何も記憶に残らないキャラで終わりそうなところ、最後に驚きのキャラ設定がついてきて良かったなぁと(笑) あのままだったら、確実に吾郎だけが記憶に残るドラマだったと思います。いや、吾郎さんの怪演は記録に残ると思いますが(笑)


apple葵さん
ドラマが始まるまでは、吾郎がどのぐらい出演しているかわからないし、不倫というドラマで楽しめるのか不安だったのですが楽しめましたね。最近は、吾郎が出演するドラマと言っても、ゲスト出演のようなものばかりだったし、一話の中でどのぐらい出てきてくれるのか・・・とか考えて作品に集中できないものばかりだったので(苦笑) そういう意味でも、今回のドラマはテレ朝さんに感謝です。「不機嫌な果実」がリバイバルすると聞いたときは、吾郎には音楽家の通彦か、野村の役だろうと思ったのにまさかの夫役で、またこれはあまり出てこないキャラかと思ったのが初回からインパクトありまくりで(笑) ファンの応援もスタッフに伝わったんじゃないでしょうか。今度は、是非、主演で思う存分演じてほしいですね。


appleりなさん
吾郎以外の役者さんたちも、全員好演でしたね。どの役も共感できないぐらい、それぞれが自分が与えられた役に全身全霊で向き合ってくれたおかげで、最後まで楽しめたと思っています。その濃いキャラの中での吾郎さんの演技は、さすがとしか言いようがないです。よくぞ、演じきってくれたと。「異色のジャニーズ」は、ドラマでも発揮してくれました(爆) 航一は、素敵な夫だと思うのだけど、ちょっと極端すぎるんですよね。この辺は、今後、久美がうまくコントロールして変えていってくれるのではないかと。そして、さらに二年後には、麻也子が「もったいなかったかな」と思うぐらい最高の男になってほしいです。野村さんは、もうBGM同様にラテンな男ですから(笑) ものすごくアプローチしてくるけど、これはあくまで「遊び」だと割り切っていて、本気になってもらっては困るんですよね。でも、いつでも寂しい女性を両手で待っているような男性。そのキャラ自体がどうなの?!と思うところもあるだけに、カッコいいままで良かったのかな。実は、私生活では奥様の尻にひかれている夫とかだったら、さらに面白かったんだけど(笑) 最後は、三人の女性が颯爽と歩いていく姿が頼もしかった。女性は、弱いようで強い。夫なんて誰でもいいのよ!みたいなところも快感でしたね(笑) 「ドロドロした不倫ドラマ」からは、かけ離れた終わり方で気持ちが良かったです。

投稿: kazuyo | 2016/06/13 00:32

Kazuyoさん、こちらにコメントを書かせて頂くのに今回躊躇して1日考えて少数派のコメントですが差しさわりがありましたら削除お願い致します。皆さんの感想を拝見しているとほとんどHappyに終わって喜んでみえてよかったと思いました。ただ私はやっぱり、最後まとめれなくてコメディに走ったし、力技で出演者最後総出演させるし、航ちゃんは最後まで話を転がす役の演技の為に人格崩壊させちゃうし、よりによって久美とくっつけられちゃうし・・・ガッカリweep 不倫ドラマだからか最後女三人が向こうから歩いてきたイケメンにモーションかけている姿はうわべは綺麗に着飾っているけどゲスくて品がなく哀れ。本当に綺麗な魅力ある若い女優さんが演じているのに最後魅力を感じたのは母親の綾子ママと早苗ママだったのは品とやる事はしっかりやる凛とした姿だったのかもしれませんね。まあ今回は吾郎ちゃんがあっぱれの演技力をいかんなく発揮して頂いた(出演時間も嬉しいほどで6話までドキドキワクワク)のと肩だし背中見放題の美しいラブシーンいっぱいで寝顔のお写真まで見せて頂いてファンとしておいしいドラマでテレ朝さんには感謝してます(スイマセン、ゲスなファンです)。文句はいってもげんきんなファンなのでBlu-rayは買います航ちゃん好きですheart次回はドラマ・舞台それとも「少女」の映画になるのでしょうか?また早く吾郎ちゃんの演技拝見したいですね。

投稿: ピカチュウ | 2016/06/13 00:52

appleピカチュウさん
いえいえ、ドラマなんて見ている人によって180度感想が違うと思うので、他人と違う意見でもお構いなく。逆に、そうやって見た人もいたんだというのが知れて面白いです(笑) 全7話で、かなり最後詰め込んでしまったとは思っています。それを踏まえて、そのわりにはうまくまとめてきたなぁというのが正直な感想でしょうか。そういう理由で、良質なドラマだったわけではないとコメントさせてもらいました。ただ、最後まで引っ張る力は、今期どの作品にも負けていなかった。(個人的に今期は6作品は見ているので(笑)) 航一の人格に関しては、確かに「えぇ?!そんな良い人だったの?」と思うところもありますよね(笑) でも、もともと妻に対して信頼もあり好きなようにやらせてくれていた夫として描かれていたと思います。ただ、一度不信感を持ってしまうとダメな人なんでしょうね。最後は、麻也子と別れて久美とくっついたのは賛否両論でしたね。麻也子とよりを戻してほしかった人もいれば、久美と新しい人生を歩んでほしい人もいた。私は後者だったのですが、理由はやはりいくら愛していたとは言え、妻の服をずったずたにする夫は怖いですし、結婚していて二人もの男性と不倫をする妻はもう信用できないです。問題点もあったドラマですが、やはり吾郎さんの演技をじっくり見させてもらえたのは嬉しかったですね。次の役者のお仕事が本当に楽しみです。

投稿: kazuyo | 2016/06/13 20:31

『不機嫌な果実』は役者・稲垣吾郎を存分に楽しめた作品でしたね♪
そして、演じた本人もやり甲斐があり充実した時を過ごされたことでしょう。

ラブシーンもたっぷりで、正直なところもっと激しいのが見たかったというのが本音ですが、それでも十分に魅せてくれたので満足しています。

これから望むことは、ただ一つです。
航一のようなキャラを演じるのが上手い吾郎ですが、どうぞ制作サイドの方はそれだけではないとご理解頂き、様々な役をオファーして欲しいということです。
偏った使い方をするのは勿体ないということをわかって頂けたら幸いです。

投稿: Nanako. | 2016/06/13 21:24

appleNanako.さん
コメントありがとうございます。ドラマ自体は、いろいろ言いたいことも実はあったりするんですが、何よりドラマとしてこれだけ吾郎さんの演技をじっくり拝見させてもらったのは本当に久し振りなので、それだけでもう満足できる作品でした。なにより、演じた吾郎が一番楽しかったんじゃないでしょうか。もっと演じたいという欲求をもてあましていた作品が昨今多かったと思うので(苦笑) ファンとしては、思わぬ出演する場面が多かったのと、キャラが作品の中でとても重要な役割だったこと、そして・・・ベッドシーンを久し振りに見させてもらったのは期待以上のドラマでしたね(笑) Nanako.さんが言われる、今後の吾郎の役回りについては全面同意です。無駄に吾郎さんがこういうキャラクターをうまく演じてしまうからというのもあると思うのですが(笑)、もっといろんな役を演じることができる人なので違った役回りを今度はお願いしたいと思う。期待に応えてしまう吾郎がいるから、こういうオファーは後を絶たないんだというのはわかっているんですけどねぇ(笑) 

投稿: kazuyo | 2016/06/14 23:18

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