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愛が詰まった番組

ゴロウ・デラックス」に外山さんがMCとして吾郎と組むことになった初めての放送に番組出演をしてくださった永六輔さんが、2016年7月7日に永眠されました。享年83歳。

追悼 永六輔さん

冒頭では、いつもと違い喪服スーツの吾郎が追悼番組となるコメントから。

まずは、永さんが初MCとなる外山さんのために「ゴロデラ」に来てくださった2014年4月24日の放送分を未公開映像と共に振り返ります。可愛がっていた外山さんのために、ほとんどテレビ出演をされない永さんが(最近では、この番組以外だとテレビ放送開始時から懇意にしている黒柳徹子さんの「徹子の部屋」だけとおっしゃっていた)、楽しそうに番組でトークしてくださった。毎週の永さんのラジオ番組ではご一緒しているお二人がちょっと照れいている様子がとても微笑ましかった。

永さんは、NHKのラジオに何度も投稿しているうちにスカウトされ放送作家に。当時は、ラジオにもすべて台本がありフリートークは存在せず、そしてGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の検閲に通ったことしか話せなかった。そんな中でフリートークを始めた一人が永さん。日本にテレビ放送が始まった当初から携わり、テレビを作ってきた人。おしゃべりが好きな永さんが、2010年にパーキンソン病と診断されて呂律が回らなくなったときはラジオを辞めようと思ったこともあるのだとか。そんなときに、呂律が回らなくてもいいと推してくれたのが小沢昭一さんだった。

ラジオが好きで、ラジオに最後までこだわった永さん。最後のラジオ放送となった2016年2月1日の放送分をスタジオで聴く吾郎と外山さん。思い出して、思わず泣いてしまう外山さんにもらい泣きしてしまった。永さんに教えられたことはたくさんあると、涙をこらえて話す外山さんをずっと優しく見守って頷いている吾郎の優しさにもグッときた。

外山さんが話してくれた、永さんのエピソードに深く感動した。
リスナーの方、たぶん永さんに手紙を出したことのある方だったら、必ず永さんからおハガキ来ていると思います
年間三万通を超える投書のすべてにお返事を書いて倒れたこともあったという永さん。頂いた方は、とても感動されたんじゃないでしょうか。

第二百十四回課題図書 『永六輔のお話し供養』  永六輔著

Photo 近しい人が亡くなったときどうすればいいのか? その答えを永さんが、この本の中で残してくれました。吾郎が朗読。「人の死は一度だけではない。最初は、死亡診断書を書かれたとき。最後の死は、死者を覚えている人が誰もいなくなったとき。だから、ときどき誰かと故人の思い出話をしましょう。それも供養のひとつだという気がします

外山さんは、何度か泣き出しそうになるのを必死で堪えて、ハンカチで目を押さえて涙をこぼさないように気丈に話されていた。しっかりしたアナウンサーじゃないですか。永さんが愛してくれた外山さんが、私はとても大好きです。外山さんが、吾郎のMCのお相手になってくれて本当に良かった。

ラジオでは、16年間永さんと一緒にお仕事をしてきた外山さんは、テレビでは相手のMCの方とうまくいかなかったときで恩人でもあるんですよね。外山さんはとても正直な方で、いわゆる巷の「女子アナ」っぽくないのが使いにくかったんでしょうか。永さんは、彼女の良いところをちゃんと見てくれた唯一の人だったんですね。そんな外山さんが、「ゴロデラ」では吾郎とMCを組んですでに2年。吾郎の笑いながら少し意地悪なことを言ってもふんわりと優しいところは、永さんと似ているんじゃないかと思う。外山さんは、きっと楽しんで「ゴロデラ」収録をされているんじゃないのかなぁ。

永さんが見守る中、外山さんの今後の活躍が楽しみです。そして、吾郎と親太朗くん、優しいスタッフと一緒に作り上げられている「ゴロデラ」がこれから先もずっと続いていていってくれることを願ってやみません。

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「ゴルゴ」も驚くガンマニア

本一冊で本当にいろんなジャンルの方をお招きする「ゴロウ・デラックス」。今回は、恒例の漫画家さんの事務所訪問。当然、ロケとなりますが、冒頭からスナイパーのVTRと共に、なにやら吾郎と外山さんで小芝居から始まります。ものすごく演出に凝っている(笑) 

スタッフの秒読みから番組のロケ収録に入るのも当然演出。
夏のロケは大変という吾郎のトークから。その吾郎をビルの屋上から狙うスナイパー。ちゃんと、吾郎を狙うズームターゲットの画も入る凝りよう(笑) 吾郎の胸元に赤いレーザードットが!
外山 「吾郎さん、危ない!!!」 (棒読み可愛い(笑))
ずきゅーーーん!
吾郎 「あぁ!!」 (胸元を押さえる)
外山 「吾郎さん、大丈夫ですか?!」
吾郎 「だ、大丈夫だ。こいつのおかげで」 (スーツの胸元から分厚い本が?!)
本には、これまた弾丸がめりこんでいる様子まで。(美術スタッフさん、すごいですね(笑))
吾郎 「敵はあっちか!」 (モデルガンを構える吾郎のかっこいいことheart

第二百十三回課題図書 『~さいとう・たかをゴリラコレクション~ 劇画1964』  さいとう・たかを著

1964 さいとう先生の初期の作品を集めた一冊。著者の代表作『ゴルゴ13』は、強靭的な狙撃力で狙った獲物を確実にしとめる世界最強の殺し屋。今年で連載48年目を迎え、コミックは合計181巻。総発行部数は2億冊を超える、国民的コミック。48年間、休載が一度もなく、さらにその間『鬼平犯科帳』など同時にヒット作を世に送り出している。

そんなすごいさいとう先生の事務所に、『ゴルゴ13』の締め切り当日におじゃますることに(笑) これだけ連載を描いていらしたら、いつお伺いしても締め切り日に追われていると思うので仕方ないとは思うのですが、よく撮影を了承してくださったなぁと。いままでの番組の功績が信頼を得ているんでしょうね。

東京、中野にある「さいとう・プロダクション」に訪問。吾郎と外山さんが案内されたさいとう先生の仕事場に入ると、まさにいま『ゴルゴ13』の扉絵を作画中。現在79歳で現役。下書きなしでマジックでゴルゴの眉毛から描かれる。下書きをしてそれをなぞると表情が消えてしまうというのが理由らしい。

扉絵は、ページ全体のデザインレイアウトを考え、タイトルロゴを入れ、人物のゴルゴを描いてアシスタントの方に。吾郎が都市伝説として、「さいとう先生は、ゴルゴの目しか描いてないんじゃないか」というのが流れていると話すと、それはまだマシでまったく描いてないという人もいると笑い飛ばされる大人の余裕(笑) これだけ売れていると、確かに人物以外はアシスタントの方がするのが当たり前ですもんね。

と、言うことで、多くのアシスタントの方がいる仕事場へ移動。漫画界で「分業制」を始めたのはさいとう先生が初めてなのだとか。原案・脚本はさいとう先生と脚本家。ネームはさいとう先生ご自身が、人物画はさいとう先生とスタッフ。背景・小物などはスタッフの方がすべて請け負っています。

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ここで、吾郎がありえないぐらい食いついたのは、当然、ゴルゴが持つ銃(笑) さいとう先生の仕事場には、300挺のモデルガンが置いてある資料室が! 銃を描く担当の方には必須アイテムらしいですが、あまりにも多いので警察が何度かチェックしに来るそう(笑)
吾郎 「わっ!うわっ!すごいですね!僕、銃大好きなんですよnotes」 
テンションが急に上がる吾郎(笑)
吾郎 「もう、これ(ケースに)入ってるこの姿でわかりますから、ワルサーPPKだって」
外山 「ほんとですか?」
吾郎 「ようするに「007」ですよ」
他の銃にも・・・
吾郎 「こんなの懐かしい。これ、南部十四式っていって旧日本陸軍が使っていた・・・」
さいとう 「そうそう、よう知ってるわ、さすが(笑)」
吾郎 「ドイツの「ルガー」がモチーフにされた銃なんですよ(笑)」
外山さんに力説するも、途中で突っ走り過ぎたと自分で気づいたのか照れ笑いする吾郎(笑) こりゃあ、放っておいたらこの資料室だけで番組一本作れる勢いですね(爆)

和歌山で生まれ、大阪で育ったさいとう先生は、10歳のときに絵画コンクールで金賞を受賞。母親はさいとう先生の父親のように芸術家のなりそこないが嫌いでその絵をすぐにごみ箱に・・・「芸術で飯は食えない」という母親の教え。そんな頃、出会った学校の先生は、答案用紙を白紙で出すと「責任を持って、自分の名前だけは書け」と教えてくれた人物。その先生の名前は、ゴルゴの本名である「デューク・東郷」の苗字に残されることに。

漫画家になって、当時4コマ漫画ばかりの漫画界に大人も読める映画のようなストーリー性のあるものを描いたのがさいとう先生。これが大ヒットして、青年誌が続々と誕生。さいとう先生が編集社に持ち込まなければ、今や映像化もされた青年コミックは誕生しなかったと言われるほど。課題図書に描かれたハードボイルドな漫画のワンシーンを親太朗くんも交えて朗読。

親太朗くんの消しゴムはんこは、いろんなカラーヴァージョンのゴルゴとさいとう先生の似顔絵はんこ。
吾郎 「タレントなんですけど、こっち本業でいこうかと(笑)」
じっくり親太朗くんの作品を見つめ「へぇ~、うまいな」と。いつでも、漫画家さんのアシストができそうですね(笑)

余談ですが、以前、吾郎が「ベビスマ」で中居くんに「ゴルゴ」の魅力を聞かれて、「ゴルゴは一匹狼で、敵に絶対に背中を向けない。俺の背中を見た奴は殺すというぐらい」と熱く語っていたのを思い出しました。そんな吾郎は、きっと「スマスマ」でゴルゴのパロディとなる「ゴロゴ13」をやったときは嬉しかっただろうな(笑)

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ブックデザイナーは裏方である

今回の「ゴロウ・デラックス」は、前回に引き続いて第二弾。

第二百十二回課題図書 『祖父江慎+コズフィッシュ』  祖父江慎著

Photo 今までに、2000冊以上の本をデザインし、大物著名人の本も数多く担当。今回は、著者のルーツに迫ります。祖父江さんは昔から絵を描くことが好きで、デザインを学ぶために多摩美術大学に入学。その大学の先輩に、漫画家のしりあがり寿さんから自分の本『エレキな春』を出すのにブックデザインを一緒にやろうと言われたのが、ブックデザイナーになるきっかけ。

祖父江さんは、実は読書が苦手。読んでいるうちに書体が気になり進まなくなるのだとか。読書もデザイナー目線で見てしまうんですね(笑) ここでも、吾郎が祖父江さんの心情をズバリと言い当てていた。
吾郎 「生活してて大変ですね。あらゆる文字が目に入ってくると」
祖父江 「大変ですねぇ」
吾郎 「テレビ見てて、テロップ見るだけでも・・・」
祖父江 「テレビのテロップ流れると、あっ、この書体使ったんだ。新しいなぁ~とかばっかりで、内容が頭に入らないんですよぉ(汗)」

祖父江さんが、文字にこだわったのが恩田陸さんのミステリー小説『ユージニア』。恩田さんご自身から、ミステリーは最後スカッとするべきものを逆にスッキリしないようにしてほしいとお願いが。そこで考えたのが・・・
・ 句読点の点を少し横長に
・ 漢字、ひらがな、カタカタの書体をそれぞれ別のものにしてブレンド
・ 小さい文字は、マスの右上に設置

個性溢れるデザインの原点が、書棚の中に・・・夏目漱石の『坊ちゃん』は執筆されてから100年。いままでに出版されたものを全部揃えて文体を研究しようと収集されたものがギッシリと。
祖父江 「これ、吾郎さんにピッタリじゃないかと・・・この、『坊ちゃん』」
吾郎 「えっ?なんですか?」
祖父江 「お風呂用『坊ちゃん
全てが、ツルツルの紙が使用。祖父江さん、よ~く吾郎さんの習性をご存じのようで(笑)
この他にも、一番小さいサイズの『坊ちゃん』(マッチ箱程度の大きさ)、一番文字が大きく書かれた『坊ちゃん』など一冊の本でバラエティ豊か。どんな人が買って読んでいたんだろうと思うと、さらに楽しいですね。

そんな祖父江さんに、2014年に夏目漱石の『』のブックデザインの依頼が。祖父江さんがこだわったポイントは、片手で読みやすいように工夫。そこで、書棚の陰からいきなり電車のつり革を引っ張り出してくる祖父江さん(笑) 当然、吾郎が試してみることに。なんと、本の真ん中にある「ノド」部分が、ものすごく広くとってあるため、思い切り本を広げなくても読めるという優れもの! これは、いい! そんな説明をされている横で、静かに微妙に電車の揺れを実現しながら実践している吾郎が可愛い(笑)(笑)(笑)

本を愛するあまり「本の寿命」まで考えた祖父江さんの信念を吾郎が朗読。読む人によって、書き込んだり破ったりしていいんじゃないかと祖父江さんは言います。ずっと綺麗なままより、読み続けてきた歴史があるほうが味があるということですね。同意。だから、古本屋さんも好きです。本の寿命も考えて作られたのが、よしもとばななさんの『ベリーショーツ』。古くなって背表紙が壊れたときに現れる、「ノド」の後ろの仏さまの絵。つまり、「ノドボトケ」(笑) 初公開で、わざわざ背表紙を剥がして見せてもらうことに。こだわりが、こんなところにも! 素敵ですね。

祖父江さんが行った、実験レベル(笑)のデザイン
・ 酢醤油をインキに混ぜてみた - 劣化していくポスターを作りたかった
・ カレー粉をインキに混ぜてみた - 天然の色を使ったポスターを作りたかった
・ 著者の生ひげをインキに混ぜてみた - 著者のDNA入りの表紙を作りたかった 
吾郎曰く、「命を注ぎ入れる」そのままだったようだが、実際は段ボール箱いっぱいが必要と言われ断念(笑)

さらに、コンドームを製作している会社に特殊の薄いゴム製の紙を作ってもらったり、ブラックライトを当てるとカラーになったりするデザインを実験中というから、祖父江さんの頭の中はアイデアでいっぱいなんですね。そして、説明している顔はとっても楽しそう。
吾郎 「これ、CDジャケットとかでもできちゃいますよね」
祖父江 「やっちゃいますよ~。言って頂ければ」
(笑) 吾郎さん、SMAPの新しいCDは、祖父江さんに頼んでしまおう(笑)! 吾郎の頼みなら、祖父江さんはやってくれそうだ。

奇抜なアイデアが豊富の祖父江さんですが、基本はデザイナーはやり過ぎずにお手伝いするだけというポリシーでのお仕事という持論。「本は著者のものであって、デザイナーのものではない」という祖父江さんの言葉を聞いて、「作品は監督のものであって、役者のものではない」という持論をもつ吾郎と重ね、吾郎があらゆるところで祖父江さんに親近感を持っていたことに納得。

最後の親太朗くんの消しゴムはんこは、ブラックライトをあてて浮かび上がる作品。祖父江さんも大喜びでした。

前回の放送で、とても面白そうな本だと思って購入したのですが、手にしてびっくり。祖父江さんは、SMAPの1995年にリリースされたアルバム『COOL』の宣伝ポスター14種もデザインされていたんですね。全種類、カラーで掲載されているので、機会があれば是非手に取ってチェックしてみてください。

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全ては明日の夢に

SMAPxSMAP」の通常放送。定番のビストロコーナーとS-LIVEに、今回は木村くんの恒例(笑)「ONE PEICE」クイズコーナー。

ビストロのゲストは、モデルのミランダ・カーさん。すでに4回来日しているという常連さん(笑) オーストラリア出身の彼女の英語は、とてもわかりやすい。日本人と話すのにも慣れている感じ。毎回、海外からのゲストの方が来られると、当然通訳の方が隣にいらっしゃるけど通訳しているところはそんなに映らない。でも、中居くん、確実に少し英語が聞き取りは理解できるみたいですね。カット編集されているにしても、ミランダさんのコメントにすぐに「Yeah・・・」とか「Ah-ha」とか答えているので(笑) もしかと思うけど、少し英会話の勉強を日常でしているのかな。

ミランダさんが実践しているという、「血液型ダイエット」。中居くんは、ミランダさんと同じA型。これ、キッチントークで話してほしかったなぁ。キムゴロさん二人のO型に合う合う食事はなんだったんだろう。キッチンでは、「まだ知らないニッポン」ということで、日本のエンターテイナー4組を4人のシェフがそれぞれ紹介するという企画コーナー。

吾郎プレゼンツ - 紙切り芸人 林屋今丸さん
今丸さんは、英語でミランダさんに披露。「舞子さん」の次は、自分とミランダさんのツーショを吾郎がリクエスト(笑) 中居くんが止める中、しっかりミランダさんの手を取って紳士にエスコートする吾郎王子crown モデルのように二人並んでポーズ。その後、「舞子さん」を自分に「二人のツーショ」のほうを吾郎にプレゼントするミランダさん。皆、笑っていたけど、最初に「両方ほしいわ」と言っていたミランダさんは、素敵な作品を吾郎と共有したかったのよね(笑) 素敵な方だと思いました。
吾郎 「あとで、これ(二人の紙切り作品)にサインください」
今丸 「OK」
吾郎 「今丸さんじゃなくて」
木村 「ははは(笑)お前、ふざけんなよ(笑)!来てもらってんのに」
中居 「やってもらったの(苦笑)」

木村プレゼンツ - けん玉パフォーマー ず~まだんけ
和の音楽に合わせて、二人の軽快なパフォーマーが素晴らしい。お二人から、ミランダさんにけん玉をプレゼント。トライするも難しくてなかなかできないミランダさんに、意地悪っ子のように笑う中居くん・・・を見て笑うキムゴロさん(笑)

プレゼンツ - 金魚すくい 飯田貴文さん
木村 「出目金、出目金(笑)」 (大きいから重さで破れやすいもんね(笑))
 「いや、自分のペースでやってください」
でも、飯田さんはすくえちゃう。
木村 「出目金入った。なんで、(紙)やぶれね~の?」 ほんとに(笑)
吾郎 「あっ、いけた・・・」
最後、カウントで動き回るから数えられないというミランダさんに、手でボールから一匹ずつ出していく剛(笑)
ミランダさん、引いてます(笑)(笑)(笑)
1分間でなんと18匹の金魚すくいに成功! さすがチャンピオン。

慎吾プレゼンツ - コメディショー マサシ・クマダ
もちろん、ミランダさんの前なので全編英語で(笑) 馬鹿らしくて笑えるわ(爆)

最終的にミランダさんが選んだのは、けん玉でした。

メインのオーダーは、「味噌汁ともう一品」。美味しいものは、レシピを真剣に聞くミランダさん。慎吾のおいしいリアクションは「カツケン」でおおいに盛り上がりました。勝利は、吾郎・慎吾ペア。久しぶりの吾郎の勝星。良かったです(笑)

最後のS-LIVEは、布袋寅泰さんとのロックコラボ。いやぁ、実にカッコよかったですね。吾郎がとっても素敵でため息ものでした。世間では、あまりロックの印象はない吾郎ですが、こういうロックはとても合っている。衣装も吾郎のスタイルによく似合っていた。そして、SMAPは5人揃うとやっぱり半端なく光輝く。

残念ながら、夏の歌番組SPに中居くんが司会のも含め、SMAPが出演する予定がない。SMAP不足のときに、これは非常に残念。ファンの間で、「事務所陰謀説」がまことしやかに流れているけど、個人的にはそうではないと思う。「スマスマ」で特番が続くことを考えるとそのように感じる。けっして、悪い意味だけではなくて、時期を待っているんじゃないかと。

次回は、木村くんの特番です。今の彼の姿がしっかり出てくるんじゃないかと思っている。最初に吾郎一人の特番が出たときといい、今回の歌番組の件といい、むやみに憶測でクレームを出すのはどうなんだろうと思う。待てば、木村くんの特番だって出てきたわけだし、もう少しファンが冷静になってもいいんじゃないかと。事務所や番組の意図ではなく、彼らの協力のもとSMAPが準備している段階だとしたら、的外れなクレームはSMAPが困るだけじゃないんだろうか。理由がハッキリしないうちは、黙って待っておこうと思います。近いうちに、SMAP全員ですごいものを見せてくれる気がするので。

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ブックデザインは遊び心も大事

今回の「ゴロウ・デラックス」、雨の中のロケrain 傘をさす吾郎さんが美しい(笑) 毎日、忙しい売れっ子の方がゲストということで、吾郎と外山さんで事務所に訪問することに・・・

事務所といえども、中は本だらけ。玄関のガラス扉越しに見える所狭しのたくさんの書棚。そこに並んでいる本は、それでもちゃんと種類別・用途別に整理整頓されています。あぁ・・・こういうのを見ると、家に自分の書庫がほしくなる(笑) わざわざ、玄関までご本人が迎えに来てくださいます。吾郎を初めて見たゲストの方の感想。

「背、高いんですね!」

そう、吾郎さんはテレビで見るより、生で拝見するとスラッと本当に背が高い。公式では176センチということですが、もう少しあるんじゃないかと思っています(笑) 初めてお会いする方は、皆さん、同じ感想を述べられますもんね。

第二百十一回課題図書 『祖父江慎+コズフィッシュ』  祖父江慎著

Photo およそ30年に渡り、2000冊以上の本を手掛けてきたブックデザイン界の巨匠。思わず目を引く奇抜な装丁で注目を浴びることが多いが、文字、書体、文字組みまで細部にこだわり、いままでデザインしてきた本が解説付きでまとめられている。

祖父江さんの書棚には、資料となるかなり昔の書物や、作業場には最近の本から、祖父江さんが手掛けた本がまた別の書庫に整理されています。ものすごい数! 吾郎が、「ゴロデラ」に出演してくださった作家の方たちの本もその中に含まれていることを発見。本当にいろんな方の本の装丁をされているんですね。

吾郎 「どれも被るものがない。これぞ祖父江さんっぽいっていうのがない。画家の方だと作風があるじゃないですか」
祖父江 「それそれ! なるべく同じデザインにならないように注意して作っています」

祖父江さんのブックデザインのこだわり
1. カバーデザイン
作家や編集者にデザインプランを提示して話し合いながら決めていく
さくらももこさんのエッセイ三部作 - 一冊目はまる子ちゃんの顔をゆでたまごの殻に色をつけ、二冊目はフェルト、三冊目は砂。
赤塚不二夫さんの『天才バカボン』 - 肌の色を緑に!
楳図かずおさんのホラーコミック『恐怖』 - 表紙が鏡のようになっていて手でこすると顔が浮かんできたり、本を読み進めると怖い顔のイラストがページのサイドに(汗)

祖父江さんは、読者が気づかないように、でも何度も読むと気づいたりといった作品の邪魔にならないよう心掛けているそうです。デザインだけでなく、遊び心もいっぱい詰まっているんですね。

2. 手触り
本に触ったときの感触まで考える理由を吾郎が朗読。読書は、「手のコミュニケーション」という祖父江さん。
京極夏彦さんの小説『どすこい』 - 相撲力士の汗の部分を特殊な樹脂で描き、手に取った加熱によって浮き上がってくる仕掛け
糸井重里さんのエッセイ『言いまつがい』三部作 - タイトルのとおり、三部全部立てて並べると角度が揃わない(笑) 本体を固めるためのテープを背表紙にわざと貼ってみた(笑)
吉田戦車さんの『伝染(うつ)るんです』 - 普通は乱丁・落丁となる4コマ漫画の囲みの歪み。白紙のページ、そして同じページを続けて入れ込む。不良品かと返品が続出したそう。そりゃ、そうだ(爆)

3. 秘密のデザイン
外山さんが朗読。カバーデザインだけでなく、カバーをはずした本来の表紙にもこだわってみることに。今回の課題図書となっている祖父江さんの本では、カバーと本体の間に「のぞいちゃ、いやん」という文字とイラストが(笑)
怪談をまとめた『新耳袋』 - カバーをめくった本体の部分に「護符」が印刷(汗)
朝倉世界一さんの『山田タコ丸くん』 - 蓄光インキで描かれた絵が、本来の4コマ漫画の上に。電気を消すと読める仕組み。

知らずに自分で見つけたら、とても楽しいんだろうなぁ。きっと、本を購入した方でこの番組を見て初めて知ったという人もいるだろう(笑) ブックデザインから生まれるあらゆる楽しい仕掛け。この楽しいお話は、次週に後編として続きます。まだまだ、いろんな本をデザインされていて、予告で吾郎がとても楽しそうだった。次週も必見ですね。

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女子会で語る「女の甲冑」

今回の「ゴロウ・デラックス」のゲストは三度目のご出演。とても、キレのいい楽しいトークを繰り広げてくださって、毎回、実に面白い話題を披露していってくれる。

外山 「古館伊知郎さんも・・・」
吾郎 「えっ?何?!」
外山 「お好きなんだそうですよ、この方のこと」
吾郎さんが、スタジオブースに入る前に片足あげて立ち止まるぐらいの食いつきようは何(笑)? 古館さんのこと気になるんでしょうか(笑)?

第二百十回課題図書 『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』  ジェーン・スー著

Photo 連載を7本も抱える人気コラムニストの著者が、独身アラフォー女性として「心をザワつかせるアイテム」への葛藤を描いた一冊。

結婚できる女は、全員キャッチャー。結婚できない女は、全員豪腕なピッチャー
沸騰させたミネラルウォーターでカップ味噌汁を作れば、それは金持ちの飲みもの
「女の人ってこういうのが好きなんでしょ?」と言ってふざけんなよって思うようなアイテム・・・ヨガ
どうせ私なんか似合わないと諦め気味なアイテム・・・赤い口紅
本心では私も仲間に入れて~と指をくわえてしまう流行もの・・・オーガニック生活

ジェーンさんの「アラフォー独身女性のこじらせワード」は、どれもセンスがあって面白い。課題図書のタイトルにもなっている「女の甲冑とは何なのか」がわかる冒頭の部分を吾郎が朗読。自分を守るためなのか、世間に認識してもらうためなのか・・・女の甲冑はいろいろある。吾郎は「男にもあるもんだし」と。男性なら腕時計やネクタイ、車など・・・なるほどなぁ。

吾郎 「外山さんは女性として、この本はかなり響いた感じですか?」
外山 「・・・そうだなぁ・・・」
吾郎 (笑)
ジェーン 「外山さんのいいところは、正直なところだよね」
本当に女性らしいことにはなかなか同意しない外山さん。いや、すごく素敵だよ(笑)

と、いうことで、そんな外山さんにザワザワしてもらうべく、甲冑を着た(笑)親太朗くんが「女性の甲冑アイテム」を持ってきてくれます。

1.赤い口紅
女性なら誰にでも似合うと思っていたら大間違いだと(笑) 赤にもいろいろありますもんね。本当にリカちゃん人形のような金赤から、ワインレッドだったり、ベージュがかっていたり・・・自分に合う赤い口紅を探すのがいいというジェーンさん。確かに80年代は真っ赤な口紅が流行っていたのでつけていたけど、今はつけようと思わないなぁ(笑)

外山さんにレンガ色が加わったシックな赤い口紅をトライしてもらうことに。似合うじゃないですか(笑) つけている間、見てはいけないと下を向いている吾郎はとっても紳士で素敵。こういうところが、吾郎さんが王子様たるゆえんだと思う。
吾郎 「いいじゃないですか!そのぐらい色つけたほうがいいよ、普段から」
吾郎さんに言ってもらえる外山さんが羨ましい(笑)

2.オーガニック野菜
職場の近くにオーガニック野菜サラダを出すお店があったので行ってみたら、本当においしかったと思わぬ収穫に驚いたジェーンさん。やっぱり、味がしっかりついていて野菜の甘みが感じられるんですね。スタジオで、普通の野菜とオーガニック野菜を食べ比べしてみる三人。普段、野菜を食べない外山さんも、そして野菜が大好きな吾郎もずっとモグモグ。可愛いheart 食レポがものすごくうまい吾郎さん、さすがです(笑)

3.前髪パッツン
つまり、しっかり前髪をつくるヘアスタイル。ジェーンさん曰く、前髪をつくっている人は素の自分を隠したいという気持ちの表れではないかと。実際に女性政治家やアナウンサーの方で前髪をつくっている人は皆無らしい。吾郎が、自分も前髪がないと不安と言っていたけど、吾郎の場合は横わけ前髪ですもんね。でも、おでこ全面を出すのは抵抗があるらしい。

ここでも、用意されていた前髪ストレートボブのウィッグを被ってみる外山さん。これまた、似合う(笑) 前髪をおろしたことがないそうですが、気分転換にいいかもしれないですね。
吾郎 「出しちゃえば?写真集」
あなたが出しなさい(爆)!

親太朗 「似合ってますよ、なんか。相席屋でモテそう」
(笑) 今、流行りの知らない人同士で相席になってトークしてみる居酒屋みたいなところですかね(笑) 外山さんは、年上の男性からモテそうですよねぇ。素直で可愛い人なので。(吾郎よりも、さらに年上の方という意味ですが(笑))

ジェーンさんのお話、今回もとてもおもしろかった。吾郎さんも楽しかったようで。
吾郎 「女子トークみたいになっちゃって楽しかった」
ジェーン 「あの・・・「わかるぅ!」って同意してくれるのが、毎回稲垣さんのほうなんですよね」
吾郎 「僕、心、おばちゃんだから(笑)」
女子力高いもんねぇ。確実に、外山さんより高いと思う(爆)

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