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SMAPの誇り

SMAP解散報道がされてからの収録だった今週の「SMAPxSMAP」。メディアで必要以上にいろんな報道がされて不安もあったけど、SMAPはやはりすごい人たちだった。彼らは、いつなんどきも全力で目の前にあることに挑んでいく。それが、いかに不条理なことであっても、カメラが回ればやるべきことをする。そうやって28年間一緒にやってきたんですよね。こんなグループが芸能界から去ってしまうのは、本当に日本のエンターテイメント界の大損失だと思う。

ビストロは、リオオリンピックの柔道金メダリストであるベイカー・茉秋さん。この時期に、茉秋さんがゲストで本当に良かった。彼の持っている穏やかな雰囲気にかなり助けられた気がする。これが、俳優さんたちだったら、お互いに気を遣ってしまったかもしれない。茉秋さんは、帰国したオリンピック選手たちが一同に集まった場所で、「金メダルをとって一番得したことはなんですか?」という質問に、「スマスマのビストロにゲストで呼ばれたこと!」と何の躊躇もせず断言し、「他には何かありますか?」という質問に、しばし考え「・・・特にないです」と言わしめたSMAP大好きな人であった(笑)

ビストロでも、初めて親に買ってもらったCDはSMAPの『世界に一つだけの花』と嬉しそうにSMAPに報告してくれた。このときのヒントで、中居くんが何をもって「タイムリー」と言ったのかはわからない。もしかしたら、今、この場所にいることを指したのかもしれない。でも、報道後すぐのこともあっての意味だったのかもしれない。いや、見ている人はそう捉える可能性は充分にあるとわかってのことで、それを受けて答える木村くんも、続いた慎吾も攻めていると思った。吾郎や剛も、いろんな回答を出して当てにきていた。全員で、ビストロを盛り上げていたのは確実。今年に入って、メンバーの不安な表情や5人集まるとぎこちない感じが気になっていました。報道で「SMAP不仲説」が出てしまうぐらい、見ていて何か違うと感じた。でも、憶測で勝手なことを垂れ流すメディアの皆様にひとこと物申したい。

SMAPはもともと仲が良いグループなんかじゃない!

友達なんてぬるいもんじゃない。彼らは、トップを走り続けるスーパースター軍団。お互いが良い意味で切磋琢磨して、個人の能力を伸ばしてきた人たち。だから、トップで長くいられる。そんな人たちが集まれば、そりゃあ、気まずいときもあるし口もきかないときもあります。それを、簡単に「不仲」と報道する日本のメディアのアホさ加減に呆れます。仲が悪いなんて、いまさらすぎて笑い飛ばしてしまうわ(笑) そんなこと、この28年間しょっちゅうあったから。

解散を彼らが決断したことは、メンバー間の問題だけのはずがない。5人でやっていけなくなったという最大の理由は、メンバーの関係性だけなんかじゃないことは、彼らをとりまく解散の闇を見ていたら一目瞭然。身動きできない中で、SMAPは自分たちの全力を出す。こんな人たちを解散に追いやったのは、メディアにも責任があるんじゃないだろうか。本当は「休業」でよかったのかもしれない。それを周りが「解散」に追いやったんじゃないのか? 

* 以下、あくまで勝手な見解なので要注意
SMAPにはファンとの絆と彼ら自身の誇りがある。休業にさせれば、言い方は悪いかもしれないけど、飼い殺しでお金は入ってくる。解散にさせたくない流れを、SMAPは「解散」という形でプライドを守ったんじゃないかと思う。こんな憶測、本人たちが言っていないのに言うべきではないけど、メンバーの誰かを悪く書かれてばかりでは、こっちだって考えを言わせてもらってもいいだろうと思う。今週の「スマスマ」を見て、宙ぶらりんの状態より解散を表明したときの5人のほうが何かひとつ吹っ切れている感じを受けたので。(もちろん異論はあると思いますが、率直な個人的感想です)

S-LIVEでのゲスト、平井堅さんと楽しそうに「堅井堅」としてドッキリに見事にはまる吾郎さん(爆) 歌の収録があるのか不安になるぐらいのかかりっぷり(笑)(笑)(笑) そして、歌では美しすぎるこのギャップ! 平井さんファンの同僚が、SMAPが丁寧に歌ってくれていたと翌日伝えてくれた。「キーが高くてごめんね」と言われました(笑) そして、歌のセットは本当に素敵ですよね~。今年いっぱいで終了してしまう「スマスマ」。先週の冒頭のスタッフからのメッセージには涙、涙。きっと、終わってしまっても、いつか2時間SPとかで不定期に放送できるんじゃないかと思っています。それまでに、時間は少しかかるかもしれないけどね。

とにかく、それまでにメンバーには個々頑張ってもらわないといけないわけで、個人のレギュラー番組はテレビ、ラジオ共々、存続の要望を出していってください。秋の改編期がとても怖いので(汗)、よろしくお願い致します。

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文房具のおもしろさ

ゴロウ・デラックス」史上、最年少13歳の方がゲストに来るのでどうなるかと思いきや・・・出版された本同様にとても楽しいものとなりました。「ゴロデラ」の受け入れの広さと深さに改めて感心。

第二百十八回課題図書 『文房具図鑑 ~その文具のいい所から悪い所まで最強解説~』  山本健太郎著・イラスト

Photo 文房具のいいところから悪いところまで最強解説図鑑。元々は、出版目的ではなく、文房具をテーマに描いた夏休みの自由研究。あまりの完成度の高さが出版社の目に留まり、自由研究がそのまま書籍化。全て手書きで書かれていて、168個のアイテムのイラストはすべて実寸大という凝りよう。1万部売れたらヒットと言われる図鑑で、5万3000部も売れている大ヒット作品。

健太郎くんは、13歳の中学一年生にてしは大人っぽい顔つきで背も高い。でも、話すと素朴でシャイな感じが中学生だなぁと(笑) 
吾郎 「僕のこと知ってますか?」
健太郎 「あぁ、もちろん知ってます」
吾郎 「ほんとですか?」
健太郎 「何回もテレビで見てます」

吾郎は、相手がたとえかなり年下でも、初対面でゲストとして来てくれている人に話しかける言葉はとても丁寧。吾郎さんが素敵な人だなぁと思う一面でもあります。

文房具図鑑を書くきっかけになった部分を吾郎が朗読。イラストのお仕事をしているお母さまから白い本を手渡され、なんでもいいから描いてみなさいと言われて好きな文房具のことを書き始めたら完成してしまったのだとか。とにかく、イラストはもちろん解説が半端なく消費者目線で丁寧に書かれていて、出版社の方が売り出したいと思ったのも頷けます。

この図鑑を書くにあたって、ほとんどは自分が持っていたというのもすごいですね。あとは、ネットなどで調べて書いたらしいですが、近くの「たんたん」という文房具屋さんが大好きで小さい頃からお小遣いを溜めてはいろんな文房具を購入。好きなものを最大限利用した結晶なんですね。

健太郎くんご用達の文房具屋「たんたん」に、親太朗くんが一緒にお供したVTRが。とにかく、たくさんの面白い文具がズラリ! そして、訪問した健太郎くんの部屋も、文具で溢れているのに吾郎さんも感心するほど綺麗に整理整頓されている。そんな健太郎くんが最強の文房具を紹介してくれることに。 

・ 誰もが使ったことがある「MONO」の消しゴムは、あらゆるサイズが用途に合わせて作られている
・ 修正テープ、ぺんてるの「カチット」は左手では持ちにくく、重ね塗りをすると上書きできない
(その後、改正されたが、率直な意見も書かれているのは便利)
・ ゼブラのシャーペン「デルガード」は、芯がぽきぽき折れない(中のバネがクッションに)
・ ぺんてるのシャーペン「オレンズ」は、0.2ミリの芯があり細かいものを書き込むのに最適
・ ぺんてるのノック式ボールペン「エナージェル」は、インクの乾きが即効性で左利きでも手が汚れない
 (左利きの健太郎くんは、同じく左利きの吾郎さんにお勧め)

吾郎 「(文房具は)どのぐらい持ってるの?」
健太郎 「僕は、550個ぐらい」
吾郎 「すごいねぇ。俺、二、三本ぐらいしかないよ」
外山 (笑)
吾郎 「芸能人は、やっぱりマッキー持っていないといけないから、サイン書くために。マッキーの出が悪いとマネージャーに怒っちゃうからね」
健太郎 (笑)

08251mpg_20160826_212948172 ちなみに、吾郎の愛用ボールペンは頂きもののデルタの「ドルチェビータ」。細いのが好きなので、わざわざ芯を細いのに替えてもらった・・・というのが、吾郎の唯一のボールペンエピソードらしい(笑)(笑)(笑)

・ 三菱鉛筆の「パワータンク」。あらゆるボールペンの欠点をなくしたということですが、なんと上向きにして書いても書き続けられるし、濡れた紙にも書けるというすぐれもの。実際に、吾郎が試してみるときに、親太朗くんも交えて全員が吾郎の手元を覗き込んで、まるで学校の実験。(吾郎は、「通販みたいになってるけど(笑)」と言っていましたが(笑)
・ サクラクレパスの消しゴム「アーチ」は、持つところが凸凹になっていて安定して消すことができる
・ コクヨのプラスチック消しゴム「リサーレ プレミアタイプ」。真っ黒なこの消しゴムは、消しやすく消しかすが練りになってまとまるほどの柔らかさ

健太郎くんは、将来は文具メーカーの社員ではなくて漫画家になりたいらしい。小学生の頃から漫画を描いていて4コマ漫画をスタジオに持ってきてくれた。将来、漫画家になってまた「ゴロデラ」に来てくれるといいですね。親太朗くんの消しゴムはんこにも大感激の健太郎くんは、最初緊張していたけど紹介する文具に吾郎と外山さんがすごく食いついてきてくれてとても嬉しそうで最後はリラックスして楽しんでいる様子が伺えた。

吾郎さんの良い意味での「人たらし」っぷりは、番組にひと味もふた味も魅力を加えてくれますね。試し書きで何度も吾郎の細くて綺麗な指がカメラに大写しになったのも眼福heart あの吾郎のサインが書き連ねられた落書き帳がほしい(笑)

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完全犯罪をする男

ゴロウ・デラックス」、今回のゲストは人間の闇を書き続ける芥川賞作家。
吾郎 「僕も最近はですね、闇を抱えた人間を演じることが多いですね」
確かに(笑) 吾郎さん自身は、とっても澄んだ心を持っている人なのに・・・演じるとすごい嵌ってしまうすごい人だと思う。

第二百十七回課題図書 『』  中村文則著

Photo 2002年、25歳のときに新潮新人賞を受賞したデビュー作。偶然見つけた拳銃を持ち歩くうち、殺意を募らせていく主人公を描いた犯罪小説。

38歳の著者は、2005年『土の中の子供』で芥川賞受賞。カルト教団の暴走を描いた代表作『教団X』、洗脳と復讐がテーマとなっている最新作『私の消滅』など人間の中に潜む悪を書き続け、数々の文学賞を受賞。海外でも高く評価され、2014年には優れた犯罪小説に贈られるアメリカの文学賞デイビッド・グーディス賞を日本人で初受賞。

外山 「二人(吾郎と中村さん)は初対面ですか?」
中村 「一回だけ、西加奈子さんの花見で・・・」
外山 「出た!」
吾郎 「出た~(笑)」
どんだけ、吾郎さん作家さんたちと西さんのご自宅でお会いしているのでしょうか(笑)? そして、ここでも西さんが飼われている警戒心が強い猫が吾郎さんにだけ近づいたエピソードが(笑)(笑)(笑)

中村さんは、もともと本が好きだったわけではなく、高校一年のときに同じ時間に全員で教室を移動するなどの集団行動が気持ち悪くなり学校に行けなくなり、人間としてダメなんじゃないかと思ったときに太宰治の『人間失格』に出会ったのがきっかけだそう。

課題図書となっている『』を書いたときは、お金もなく追い込まれているときで、そのときのエネルギーが全部入ってしまった作品になったのだとか。この作品の前に書いた小説は、書くたびにこの作品は賞をもらえるほどの自信作と思いながら書き続けたらしいですが入賞せず、自分の作品と向きあって何が悪いか考えた結果の大傑作だったんですね。2004年には、亡くなった恋人の指をホルマリン漬けにして持ち歩く主人公を描いた『遮光』が野間文学賞を受賞。とことん、闇作品なんですね(笑)

08181mpg_20160822_163952037 作品には、自分の中でモヤモヤしたものがあとからあとから途切れずに出るらしく、それが小説のテーマになると中村さんは話しています。かと言って、見た目も話し方にも暗いところはなく、闇を描くには想像できない爽やかさ(笑) テーマが決まりかけたときに、ノート選びから始まる。作品のイメージを映し出すようなノートを選ぶところは、ちょっと女性の考え方っぽいなぁと思いました。(画像は、最新作『私の消滅』のときに選んだ創作ノート) ノートには思いついた言葉がズラリと書かれています。そこから小説を作り出していく独特な創作法。

中村 「小説を書き出すとのめり込むので、あまり覚えてない」
吾郎 「そのゾーンの感覚を読者は味わえるだね、読んだときに。体感できるんじゃない?」
中村 「そうかもしれない」
吾郎 「気持ちいいかもしれない、読む人は」

そんな中村さんが、吾郎を自分の小説に登場させるのならどんな人物像か聞いてみることに・・・

中村 「稲垣さんだと、やっぱり完全犯罪をする人ですね。直接的な殺し方じゃなくて、たとえば知り合いの方にお中元を偽名で羊羹なんかを送って、その中の一個に毒を含ませておく。受け取った人が食べるのを、稲垣さんは自分の部屋で隠しカメラで様子を見る。食べて死ななかったら、「あっ、今日はあの羊羹じゃなかったんだな・・・」って感じで毎日見てる。で、とうとうその羊羹で食べて倒れたときも表情は変わらない。ただ、稲垣さんがいつもより良いワインを取って飲むときに、「あっ、この人喜んでいるんだな」とそこでわかる(笑)」

いやぁ、すごく吾郎でイメージして設定してくれた話ですよね。吾郎って、小説のイメージにしやすいのかもしれない。吾郎さん、とても嬉しそうでした(笑)

』の中に収められた短編『』は、放火によって両親を殺害した中年娼婦が自らの半生を精神科医に告白している様子が描かれた作品。文中にはト書きなしで一人語りで展開。冒頭部分を吾郎が朗読。この映像化不可能とも言われた作品を、桃井かおりさんが監督、脚本、主演と全部こなして海外の映画賞に参加。その桃井かおりさんが、突如スタジオに登場。

吾郎 「桃井さん、原作『』を読まれて・・・」
桃井 「(隣から吾郎の顔をニコニコ笑顔で見つめながら)大人になられてheart(笑)
吾郎 「あっ・・・僕のことですか? 話聞いてますか(笑)?」
桃井 「聞いてる、聞いてる(笑)」

ロスに今住んでおられる桃井さんは、この作品のメインとなるひとり語りのシーンをご自宅で撮影。メイキングビデオが流れましたが、とっても素敵なお家。演じる段階で、脚本とはまた違った演技をしてドキュメンタリー風に撮影されたというからすごいです。中村さんは、事前に拝見した脚本とできあがってきた映画がまったく違ったので驚かれのだとか。

親太朗くんの消しゴムはんこは、お二人と映画の告知ヴァージョン(笑) 
今度は、桃井さんに中村さんが吾郎を登場人物にしてイメージしてくれた作品を映画で撮ってもらいましょうかね。「ゴロデラ」発の吾郎のお仕事、いろいろできそうだなぁ(笑)

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ラジオでの報告

SMAP解散の報告があってから、メンバーがそれぞれ個々のラジオでコメントを残してくれることになりました。その先陣を切ったのが吾郎です。一月の騒動のときも、舞台に立っていた吾郎から観に来ていたファンに対してカーテンコールでしっかりとコメントしてくれた。そのときと同じく、ファンをできるだけ不安にさせないように穏やかな声で、それでいてしっかりと伝えてくれたことは変わらなかった。吾郎の優しさと強さに敬意を表したいと思います。

稲垣吾郎のSTOP THE SMAP (2016年8月18日放送、冒頭コメント)

吾郎 「こんばんは、稲垣吾郎です。すでに報道で皆さんご存知だとは思いますが、SMAPは解散という形をとらせて頂くことになりました。ファンの皆様には、突然の報告で驚かせてしまって本当に申し訳ございません。わたくし稲垣吾郎は、これからも頑張っていきますので、『STOP THE SMAP』も引き続きよろしくお願い致します」

急遽、通常放送の冒頭にこのメッセージを差し込んだ形になったわけですが、聴いている方それぞれによって受け取り方は違うと思います。個人的に思ったこと。もしかしたら、文面で書かれたことを読み上げただけかもしれない。でも、それは紛れもなく新聞で吾郎がコメントしたこととほぼ同じで、誠実に自分の口から伝えてくれたのだと思う。

ファンにとっては、文面なら彼らが出したものではないかもしれないと思っても、直接伝えられる言葉はもう動かしがたいものとして耳に入ってくる。「事務所に言わされている」と思っているファンも大勢いると思う。確かに、ラジオでコメントするには内容のチェックは入っているかもしれない。でも、そうであったとしても、吾郎がラジオを通してファンに報告しなければいけないことは吾郎自身の意思で伝えてくれていると思いました。何が理由とか、解散に至った経緯とか、そんなことは現状SMAPの誰もが言えないんだと思う。言ったら、それこそ大騒ぎになってしまいかねない。「これだけ?!」と感じた人は、これ以上何を言ってほしいんだろう。ファンとそしてSMAPのことを考えるからこれ以上言えないんじゃないだろうか。そこは、汲み取って自分の口で伝えてくれたことに感謝したいです。

吾郎に続いて、翌日木村くんが、そして昨夜は中居くんが同じく個人のラジオの冒頭でメッセージを伝えてくれました。中居くんも吾郎と同じく、新聞の記事で出されたコメント以外は何も伝えていません。ただ、オリンピック開催時期の報告への謝罪を、TBSでオリンピックキャスターとして仕事をしている立場上もあり付け加えてくれた。木村くんは、自分の言葉を加えてファンに申し訳ないと伝えてくれました。誰もが理由なんて言えない立場で、プロとしてそれは当然のことだと思えた。きっと、続く慎吾も同じような報告の仕方だと思います。ちゃんと理由を知りたいという気持ちは確かにありますが、どうしても言えない彼らの立場もわかる。言ったことで、納得できる人は結局いないからなんじゃないかと思う。さらにファンが悲しむことになるぐらいなら、何も言わないというのが正しい選択だと思う。

気になるのは、SMAPが解散することで5人の冠番組である「SMAPxSMAP」が今年いっぱいで打ち切りになるという報道がありました。解散となるのなら、それは想定内ではあったけど本当に残念です。そして、それぞれの個人の番組かどうなるかですよね。吾郎の場合は、このラジオ「ストスマ」と、TBS深夜で放送されている「ゴロデラ」がどうなるのかというのが不安です。打ち切りと発表になってからでは、復活の要望が通るのはほぼ皆無です。そうならないためにも、声を出してくださるようお願い申し上げます。ちょっとした時間で動くことで、今後の吾郎の将来が決まるかもしれない。ずっと活躍してほしいと願う気持ちを各所に是非届けてほしいと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。

冒頭メッセージのあとは、いつもどおり楽しくSMAPメンバーのことや自身の趣味の話、先輩後輩の話で盛り上げてくれた吾郎。なんだか安心したよ。吾郎がファンに伝えてくれる場所は、なにがなんでも死守したいですね。

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五つの星屑

昨夜からTwitterで「SMAP解散」の噂がちらほら出ていて、またか・・・とは思っていたのが、深夜過ぎあたりから「これは、いつもとは違う」と思っていたところに、ネット記事に続き新聞記事にSMAP5人の解散のコメントが掲載され、事務所から正式な発表が続いた。考える余裕もなく畳みかけられた真実。もう、受け入れるしかない。

SMAP解散については、1月メディアが大騒動を巻き起こしてから、メンバーが一切公式では何もコメントをしていないのでブログではまったく触れませんでした。何も言わないメンバーを置いて、ファンとして言うことはなかったから。でも、こうなった以上やはり今の心境は書いておきたい。最初に言わせて頂くと、これから書くことはあくまで個人的な意見と見解なので異論もあるとは思います。それを承知の上で読んでくださるとありがたいです。

まず、1月から報道され続けた解散の理由やメンバーの誰が悪いなどの件は、SMAPが誰も言わないことから避けておきたいと思います。実際は、自分の中では明確になっていることがあるのだけど、それは言うことではないと思うので。解散に関しては、ファンとしては本当に残念でとても悲しい。ファンになってから、いつも日々考えていたのはSMAPのことだったから「どうして?!」という想いはもちろんあります。でも、5人のコメントを読むにつれ、言葉は悪いかもしれないけど解散に至ったのは仕方ないのかなとも思う。

コメントを読むだけでは、誰も当人たち以外は本当のところはわからない。いろいろ記事にもなっているし、おそらく明日以降WSでも勝手に報道されるだろうけど真実は捻じ曲げられるところもあると思っているので。ただ、ひとつだけ言えること・・・それは、悲しいけどもう現状「5人でやっていくことがどうしてもできない」というのが最大の理由だと思います。ここでも、メンバーそれぞれで意見は違ったんだと思うし、解散だけはしたくなかったメンバーもいるとは思う。でも、たとえ一人でも「もう5人でやっていけない」というメンバーがいれば、解散を望んでいなくてもやっていくのはどんな組織でも無理。SMAPは友達なんかじゃない。5人がそれぞれものすごいプロ意識をもったスーパースターだと思っているので、こういう状況になればたとえファンのことを考えても無理だとは思う。

吾郎ファンとして、彼の心情だけを考えてみた。本人が言ったわけではないので、もちろん推測です。本来、吾郎は自分の意思もあるけど、何よりもメンバーのことを考えている人だと思う。そして、ファンのこともちゃんと考えている。最近の「スマスマ」で吾郎が選曲した『糸』は、解散せずになんとかやっていきたいという想いをファンに、そしてメンバーに伝えたかったんだと思う。でも、それでも無理だったんだろうと。SMAPのこと、ファンのことを考えて「解散」を吾郎が決断したとしたら、それはもうSMAPが本当に続けていくのがすでに無理な状況にあったんだと想像できる。

理解してほしい」と吾郎はコメントしている。それは、突き放したわけでも、自己中心的に言ったわけでもなく、悩んで考えて吾郎がそうすることしか方法がないと思ったからだと。その意思は、残念ではあるけれど理解したい。自分なら、修復できない関係性がある中で仕事を続けろと言われたら、悩むことなくやめると思う。そんな厳しい中でずっとやっていくと、歪みはさらにひどくなる。ファンとして、そこまでいってしまうSMAPは見たくない。本来なら、1月の段階で事務所を5人全員で円満独立できれば良かったんだと思うけど、それができなかったのが最大の無念です。でも、事務所だけを悪く言いたくもない。なんとかしようと思ったけど解散となったというのは本当だと思う。それまでにできることが事務所にあったとは思うけど、もういまさら言っても仕方ない。

なので、今後のことを考える。「スマスマ」存続は難しいとは思うけど、それぞれレギュラー番組がテレビでもラジオでもあります。まずは、嘆くのは一瞬にしてその存続に動きたい。吾郎に関しては、「ゴロデラ」は全国放送ではないので、「スマスマ」が終わってしまえば、吾郎の姿を見ることが少なくなります。今以上に、応援に力を入れてほしいとお願いしたいと思います。SMAPでいてほしかったのは誰もが同じ。メンバーだって、本当はそうだと思う。でも、とりあえず芸能界にいてくれるのなら、今後も共演はできると思う。(事務所も同じですしね) だから、できることをやってファンで固めていくしかない。

ファンの贔屓目と言われようが、まず何よりもいつも真摯で冷静な吾郎の言葉を信じる。理解してほしいと吾郎が言うなら理解したい。今後のそれぞれを応援してほしいと願っているのなら、全力で応援したい。決まったことは覆せない。先を見て応援していきたい。25周年ライブはあると思っていたし、56枚目のシングルも楽しみにしていた。それが叶わないのは悲しいし辛い。でも、今後の吾郎の活躍はそれ以上に期待したいとポジティブな気持ちも持っていたい。落ち込んでいる方も多いとは思うけど、なんとか応援お願いします。ファンで何かできることがあれば、是非教えてほしいと思います。よろしくお願い致します。

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秘密のロマン

ロケが続く「ゴロウ・デラックス」。暑い中スーツ姿の吾郎は大変だとは思うのですが、シルバーグレーのスーツが涼しげでとてもよく似合っています。今回のロケは、課題図書を手に純喫茶巡り。

第二百十六回課題図書 『~能町みね子の純喫茶探訪~ きまぐれミルクセ~キ』  能町みね子著

Photo 現在、エッセイの連載を6本抱える著者が、ミルクセーキが大好きなあまりミルクセーキだけで出版。お店ごとに作り方や味の違いが微妙にあるミルクセーキを、北は北海道からミルクセーキ発祥の地である長崎まで全国の純喫茶にはるばる訪れ、そこで気に入ったミルクセーキをまとめた一冊。可愛いイラストと独特な着眼点でお店が紹介されています。

この本の中で、能町さんが都内でのお気に入りのミルクセーキを出してくれるお店に連れて行ってくれることに・・・。

1. すーぱーみるく - 東西線の神楽坂駅と早稲田駅のちょうど真ん中にあるお店。
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ともすれば、見逃しそうな小さなビルの二階。すでに、お店に能町さんがお待ちかね。店内で能町さんが「すーぱーみるく」を見つけたときの感想を吾郎が朗読。ミルクセーキのレシピをカウンター越しから拝見。いたって普通なのに、懐かしくて美味しい味。もうひとつ、能町さんが頼みたかった店の名前にもなっている「スーパーミルク」を注文。メロンソーダのミルクセーキ版バニラアイスクリーム添えでスリムなグラスで登場。なるほど、これは「スーパー」だ(笑)

2. KONA - 新大塚
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お店の様子が書かれた箇所を外山さんが朗読。こちらでは、ミキサーではなくシェーカーで作るため「ミルクシェーク」。マスターが、カウンターでシェイカーを振って作ってくれます。一軒目より味が濃厚なのだとか。ここでは、喫茶店の定番であるナポリタンも注文。このお店の隠し味は、ミートソース。ナポリタンとミルクセーキの組み合わせが最高という能町さんに・・・
吾郎 「組み合わせがわからない(笑) サラッとしたイタリアのワインのほうが合うと思う」
能町 「それはちょっと・・・意見が合わないですね(笑)」
純喫茶を愛する能町さんと、パスタはイタリアンな吾郎との違いですかね(爆)

3. ロマン - 高田馬場
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表紙にもなっているミルクセーキのお店。ここの朗読は能町さんご本人が。入ったすぐは小さく感じるのに、ずっと奥まで窓際に並んだテーブル。意外と広いです。こちらのミルクセーキは、バニラアイスをミキサーに入れるのが隠し味。一軒目の味に近いそう。こちらでも、食事メニューで「スパゲッティーロマン」を注文。ナポリタンの上に生卵?! 能町さんに言われたとおり、まず生卵をかき混ぜて食べてみると実際とても美味しいらしく吾郎の食がすすみます(笑) 
吾郎 「あっ!これ、す~ごい好きかも!」
外山 「すっごい好きなんでしょうね。すすんでますもんね(笑)」
能町 「ガンガンいってる(笑)」

最後に、「ロマン」に親太朗くんが消しゴムはんこの作品を持って登場。能町さんが「可愛い」と喜んでくださって良かったです。

吾郎が気に入ったスパゲッティーロマン、お近くの方は試しに行かれたらどうでしょうか。(各お店の画像に住所が記されているので、クリックで拡大して確認してください) 課題図書が出版されて、ミルクセーキが通常より売れるようになったらしいですが、実際、すでにお店は吾郎ファンの方が多く来てくれたそうで、こちらは、スパゲティ目当てですかね(笑)

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好きな人がいる番組

今週の「SMAPxSMAP」のビストロのゲストは、フジテレビ月9ドラマ『好きな人がいること』のメインの4人。夏の月9はキュンキュンしてとってもいいです。だから、しっかり見ている(笑) しかし、山崎くんはドラマのキャラとのギャップがすごくて(笑) 以前、バラエティ番組に出演しているときは、もっとクールな感じだったんだけど、あのときは緊張していたのかな? この中に入ると、三浦くんがすごく大人に見える(笑)

今回のゲームは、先週より楽しかった。まぁ、もっとSMAPさんが絡んできてほしいけど、コメントが入れられるのはいいですよね。桐谷美玲ちゃんは、意外とハッキリ物を言う方なのね(笑) もう少し不思議ちゃん系だと思っていたけど、サバサバ系だった(笑)
美鈴ちゃんの乙女の気持ちに寄り添う吾郎(笑) 「花火の最中にキスはありでしょ!そこは、いっちゃいましょう!」に笑いました(笑) 
美鈴 「いいですよね~heart
吾郎 「ねぇ~heart
ここ、可愛い(笑)

年上か年下の男性か・・・というのは、20代の女性なら大半は年上のほうがいいと思うんじゃないのかなぁ。自分がまだ子供だもんね。それが、だんだん年を重ねてくると年下の男性がよく見える傾向になるのよねぇ(爆) 男性は、中年になってもまだまだ若い女性と恋愛ができるからいいですよねぇ。しかし、吾郎にはできるのなら同世代で見つけてほしい。勝手な意見ですけど(笑)

料理対決は、木村・吾郎ペア勝利。吾郎のかき氷が勝因になったのも良かったね。

ビストロも良かったけど、今回はなんと言ってもS-LIVEのカルチャー・クラブ。80年代の英国ポップ全盛期に、デュラン・デュランと一世を風靡したバンド。奇抜なファッションも話題になったけど、やはりカルチャー・クラブはボーイ・ジョージの圧倒的なヴォーカル力だったと思う。今も変わらぬ力強く、ソウルフルな歌声は健在でした。彼らの人気があって、当初英国に飛んだ私にはSMAPとのコラボは夢の競演!

木村くんと吾郎が、自分のパートだけでないところもずっと歌を口ずさんでいたのが印象的。ボーイ・ジョージと吾郎の目を合わせて顔を寄せ合うところは一瞬でも宝物の映像になりました。今回ほど、EDトークがなかった事が悔やまれる。彼らは日本が大好きなので、今回の来日のことをちゃんと聞きたかった。そろそろ、EDトークぐらいは復活しましょうよ~。

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花に愛される男

ゴロウ・デラックス」カメラマン企画。番組では、作家の方以外に、漫画家や専門家など本を出版された方をたくさんお招きしますが、このカメラマン企画もとても優秀。そして、例外なく吾郎さんをモデルに撮ってくださるのもありがたいです。

今回は、女性カメラマンの方の仕事場を訪問。玄関から一歩入れば、すぐにどのカメラマンの方の仕事場かわかるというその家の内装は、見事にカラフルな花、花、花。その派手な中にシャンデリア(笑) 

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ちょっと間違えれば、うるさいだけの内装ですが、しっかり世界観が構築されています。家は賃貸なので、ペンキではなく全部壁紙で演出。構成やアイデアを生み出す書斎は、見事に真っ赤か(笑) 長い間「書斎は赤」だったので逆に落ち着くのだとか。

第二百十五回課題図書 『蜷川実花になるまで』  蜷川実花著

Photo 写真家としてデビューして21年。クリエイターとして母親として何を考え、どんな行動をして現在に至るのか人生を振り返った一冊。類まれなる色彩や演出で蜷川ワールドと呼ばれるほどの世界観を築き上げてきた。その活躍の場は写真だけにとどまらず、ミュージックビデオ、そして映画と様々な分野に広がっている。さらに、日本だけでなくアジアでの個展も大盛況。

文春文庫」のスペシャルカバーでは、自ら好きな女性作家の4作品を選び、作品のイメージのカバーを撮影。どれも、この番組に出演してくださった女性作家の方たちのもので実花さんらしい素敵なお花のカバー。「作品の最後のパッケージとして責任を持ってやらせて頂いた」という実花さんの言葉は、この番組に出演されたクリエイターの方たちと繋がる。

実花さんが、子供のころからずっと特別だった「写真を撮ること」を記した箇所を吾郎が朗読。写真は人に教えてもらうことではない。自分だけの大事な聖域だったという実花さん。写真学校に通ったことも、誰かについてアシスタントをしたこともなく撮り続けてきた人生。実花さんのお父様は、誰もが知るアングラ的な演出をされた舞台の名演出家である蜷川幸雄さん、そしてお母様はPOPな色合いでキルトを作られていた。実花さんは、そのご両親二人のオリジナリティが合わさったものであると自身の作品を見つめています。

あまりにも有名な父親がいるため、コネだけは使いたくないという気持ちが若いころからあったという話に・・・
吾郎 「僕だったら、絶対コネ使う。絶対使う!」
実花 「今だったら、そのほうが絶対に早かったなとは思うけど(笑)」
吾郎 「僕、自分のコネ使いますもん」
どういうこと???と思ったら、お店を予約するときに「あの~、稲垣吾郎ですけどぉ」と言うらしいですが、つまり優先的に良い席を取ってもらえたりするわけですね(笑) まぁ、吾郎ぐらい有名になると個室は当然だしいいかもね(笑)
外山 「いやらしいわ(笑)」 外山さん(笑)(笑)(笑)

実花さんは、母親になって大きな転機を迎えます。その部分を外山さんが朗読。出産したことで「優しくなりましたか?」とか聞かれるのが嫌で、逆に「死の香り」のする作品を撮ったりと実花さんなりに葛藤があったよう。同じ世代の三人。吾郎の「40になると変わってくる。何を言われても、努力だけしていれば、決めるのは世間」という素晴らしいコメントに女性お二人も同意。

人物を撮影するときは、どんな表情をしてほしいとか指示はいっさいしない。撮って撮られてと繋がるものが必ずあると実花さん。
実花 「笑ってくれも、よっぽどのことがないと言わないし」
吾郎 「笑ってくれ、笑ってくれっていっつも言われますよ、僕なんか(苦笑)」
(吾郎さん、アイドルなのに写真に撮られるのあまり好きじゃないもんね(笑))
実花 「笑えるか!って思うでしょ?」
吾郎 「可愛い~heartとか言われて(笑)」 
実花 「可愛いは言っちゃうかもしれないけど(笑)」
吾郎には、思わず言っちゃうよねぇ(笑)

吾郎 「男性と女性って(撮影するとき)違います?」
実花 「女性のほうが安定して撮れるんですけど、男性は好みが映っちゃうかな(笑)」
外山 「今日はなんか特別に、なんと吾郎さんを撮影してくれるって」
吾郎 「ほんとですか?」
この流れで撮るのは恥ずかしいと、実はSMAPを撮るのは初めてという乙女のように照れる実花さんに、吾郎も緊張(笑) 実際、番組で撮ってくださいと言われても絶対に撮らないのが実花さんのポリシー。なんと、今回番組内では初めてのことだそう!?

実花 「どうして今回撮影を受けてくださったんですか?って聞かれたんですけど、シンプルに吾郎ちゃんに会いたいからって(照)」
外山 (笑)
吾郎 「ありがとうございます(笑)」
作家の方だけでなく、カメラマンの方たちからも吾郎の番組だからと出演してくださるゲストの方々。本当にありがたいですよねぇ。そして、実花さんは、お花をソファに並べてとっても妖艶で素敵な吾郎を撮ってくださった。吾郎自身も言っていたけど、またこれまでに見たことのない吾郎の表情がそこに。

最初は少し緊張していた吾郎も、実花さんの自然な撮影の様子にリラックスムード。癒される撮影会となった模様。
吾郎 「男の人でも、こういう蜷川さんの花とか色彩っておかしくないですね」
実花 「そうですね。でも、やっぱり稲垣さんが似合うんだと思います」
外山 「そうですよね。私も、今、何言ってるんだろうと思って(笑)」 外山さん(笑)(笑)(笑)
実花 「誰でも似合うわけじゃないです(笑)」

最後の親太朗くんの消しゴムはんこは、実花さんと同じくカラフルなバックでカメラを構える実花さん。しかし、本当に素敵な吾郎の写真だった。10分間の撮影の間に撮られたすべての写真が見たい! あぁ、写真集にしてほしい(笑) なんなら、「ゴロデラ」に出演されたカメラマンの方たちで撮ってもらう吾郎写真集を番組に出版してもらうようにお願いしてみよう。うん、そうしよう(笑)

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月曜日の5つのベル

SMAPxSMAP」通常放送。ビストロ・コント・歌の三本柱。スタッフ頑張ってます(笑)

ビストロは、ドラマ『営業部長 吉良奈津子』出演者ご一行様(笑) 主演の松嶋菜々子さんを始め、個性的な俳優陣の方が来店。その中でも、松田龍平さんの天然は和みました。ただ、よくこのビストロ内でやる「思い入れのあるグッズはどっち?」クイズは、個人的にあまり好きじゃない。せっかく、楽しい面子が揃っているので、もっとSMAPのメンバーを交えてトークで回してほしいと思ってしまう。結構、このゲーム時間とっちゃいますしね。面白い部分も落ちるには落ちるのですが、やっぱりもったいないと思ってしまう。

と、いうことで、今回のビストロは試食のコーナー。吾郎と剛ペアのときには、例外なくなにかと入ってきたがる中居オーナー(笑) 今回も、無駄に吾郎にバッサリやられる中居くんは健在(笑) ナカゴロは、いつもとても微笑ましい。
肉とうなぎのすき焼き鍋。肉だけまず食べてもらって、うなぎは卵とじで丼に。シェフの二人が自ら目の前で作ってくれる醍醐味もいいですね。ゲストが多いので二人一組のテーブルが3つ。前のお二人は吾郎が担当。もう一つは剛が担当。あとのひとつは、中居くんが手伝ってくれることに。
吾郎 「ネギをまずおもむろに(鍋の中の)上にのっけていき・・・」
中居 「ちょっと、俺、これ(残りのテーブル)やるよ? 見よう見真似で」
吾郎 「うん、じゃあ、やってください」
(中居くん担当のお二人が、前の吾郎の様子を見て「いや、ネギを・・・」みたいに心配しているのがおかしい(笑))
吾郎 「三つ葉をとっておいて頂いて・・・」
中居 「三つ葉をとっとくの? どれが三つ葉かわかんないじゃん」 (隣のが、これまた心配そう(笑))
吾郎 「ネギはネギですよ!」
中居 「うっせ~な、このヤロー(笑)」
吾郎 「この次に卵をかけま~す」 (なんだかんだ言いながら、中居くんの様子をちゃんと見ている吾郎)
中居 「火は強くていいの?」
吾郎 「強くていいです」
中居 「焦げちゃわない?」
吾郎 「ま・・・わかるよね、だいたいそのぐらい
中居 「口わりぃ~な、このヤロー(笑)」 (いや、あなたのほうが悪いです(笑)(笑)(笑))

吾郎の丼への盛り方がとても上品。正直、女性ゲストの中村さんよりきれい(笑) 丼ものは、盛り方が大事なんだなぁと思ったわ。
このあとの、慎吾の美味しいリアクションでの中居くんの「美味しい~!」の掛け声のときに、自分のシェフ帽が中居くんを映すカメラに少し被っているのを見て、すぐに椅子に座る吾郎の気遣い。それに気づいて笑う中居くん。可愛すぎる。そして、吾郎・剛ペアの全勝利! 二人とも、おめでとう。

コントは、吾郎が出演した春ドラマ『不機嫌な果実』のパロディで「不機嫌なゴロー」。他局のドラマにもかかわらず、しっかり主題歌が流れて始まる、お馴染み吾郎のキレキャラコント(笑) また、こういう感じなのかとは思ったけど、共演者だった栗山千明さんが吾郎のマネージャー役でうまく吾郎と絡んでくれて笑ってしまった。キレやすい吾郎というパブリックイメージを逆手にとって、振り切ってコントをしてしまう吾郎さんは拍手もの。SMAPのメンバーは、こういうコントは強いですよね(笑) 栗山さんに「上の障子も」と言うがごとく顎で指示され、素直に全部手で破いて大暴れする吾郎の潔さ(爆)

けんけんぱてんてんぱてんぱ てんぱ てんぱ てんてんぱこのてん天パ野郎
吾郎 「誰が、てん天パ野郎だよっ!
(笑)(笑)(笑) ここ、盛大に笑ったわ。空の声での吾郎のアフレコが絶妙すぎて(笑) 
キレてブラシを「ん~、にゃcat!」と放り投げる姿や、障子を破る姿は猫ちゃんのイタズラそのもので可愛い、可愛い。最後の、「はい!おつかれさまでしたっ!」と自ら締めて、はぁはぁと肩で息をして疲れた顔をする吾郎に萌えました(爆)

大笑いした後のS-LIVEは、水曜日のカンパネラのコムアイさんとのコラボ。今回も、演出がとても凝っています。SMAP全員の黒スーツにサングラス姿は、独特なミュージックと相まってひとつの完成されたPVを見ているよう。美術スタッフも、映像スタッフも本当に優秀ですよねぇ。「スマスマ」のS-LIVEだけを集めたDVDを出してほしいぐらいです。そして吾郎のスーツ姿は、いつも本当に身体のバランスが美しくて素晴らしいheart

「スマスマ」はいろいろ問題点もあるけれど、ゲストの豪華さはどのバラエティ番組にも負けていないと思う。もちろん、ゲストがすごいというだけではダメなわけで、ちゃんと構成力もあってホストとして成り立っていることが大事。SMAPの才能あっての番組ですね。

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