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秋にむけて読みたい本

祝!SMAPデビュー25周年shine

なにがあっても、いつまでも5人はSMAP。それは、森くんが脱退したあとも、ずっとSMAPの一員だったことと同じ。いままでと変わりなくレギュラー番組を続けてくれることに感謝。


ゴロウ・デラックス」は、恒例の芥川賞・直木賞受賞作家企画。そして、オープニングはこれまた恒例で吾郎から受賞者のお二人に花束贈呈。ほんわかとしたとても素敵なお二人。そして、吾郎さんは頭二つ分ぐらい皆さんの中でスッと飛び出ていることに、やっぱり背が高いのねぇと実感(笑) 

第二百二十回課題図書 第155回芥川賞受賞 『コンビニ人間』  村田沙耶香著

Photo ライフワークのコンビニ勤務18年目を迎える36歳未婚女性の主人公。これまで彼氏はおろか男性経験も一切なし。そこに、婚活目的でアルバイトを始めたダメ男を通じ物語は急展開を見せる。著者は、2003年『授乳』で群像新人賞を受賞し小説家デビュー。その後、数々の衝撃的作品を発表し、今年純文学作品としては異例の35万部を突破し芥川賞を受賞。

実際、今はお休みを頂いているけれどコンビにでアルバイトをしている村田さん。近すぎるものは書けなかったが、リアル小説を書きたくて始めたのが今回の作品。コンビにでしか生きられない主人公の心情の部分を吾郎が朗読。さらに、ダメ男から強烈なダメ出しを食らうシーンでのダメ男のセリフを吾郎が朗読。ダメな男を演じさせたらキラリと光る吾郎さんが生き生きしだした(爆) 最後にはカメラ目線(笑)(笑)(笑) とてもひどい言葉を主人公に発するダメ男になりきって楽しそう(笑)

吾郎 「あれ?これ・・・いいね(笑)」
吾郎さん(笑)(笑)(笑)

荻原さんの読後感想 - とにかくセリフ自体がすごく上手い
村田さんがこの作品で伝えたいこと - 読む人によって受け取り方が違うと思うので自由に読んでほしい

第二百二十回課題図書 第155回直木賞受賞 『海の見える理髪店』  荻原浩著

Photo_2 6つの短編集からなる読み心地の良い作品。タイトルになっている作品は、昔、伝説の理髪店を営んでいた店主が主人公。ある事件がキッカケでお店をたたみ、海辺の小さな町で再びお店を始めることに。そこへ訪れた若い男性。一見、店主と客に見えるが、実はかけがえのない関係であることが判明していく。著者は、1997年、コピーライターのかたわら発表したデビュー作『オロロ畑でつかまえて』で、第10回小説すばる賞を受賞。2004年に発表した『明日の記憶』は、本屋大賞2位で映画化。これまで4度も直木賞候補に選ばれ、今年デビュー20周年に5度目の正直で見事受賞。

コピーライターをやっていたので長い文章が書けなくて、「てにおは」にこだわり一個一個の言葉をちゃんと磨いて小説を書くことに。課題図書の中の、お客に何かを感じた店主が饒舌になっていく箇所を外山さんが朗読。

村田さんの読後感想 - 「人を殺めたことがある」という一行で短編の醍醐味を感じた
荻原さんがこの作品で伝えたいこと - 一編一編のどこかのシーンなりフレーズなりをどこかで思い出してほしい

吾郎が指摘したように、なんとなくおっとりしていそれでいて芯が強いところが似ているお二人。小説を書き始める前にまず登場人物のイラストを描いてみる、セリフの箇所は頭に映像や音声がまず浮かんできてから書くなどの共通点が多い。村田さんは可愛らしい絵で、荻原さんは漫画家のようにデッサンができあがっているイラストでドラフトを描かれている。

「とても楽しかった」とゲストの方に言われる番組。この芥川賞・直木賞受賞者企画は、「ゴロデラ」の目玉企画ですよね(笑) そして、毎回この番組で紹介されるたびに、受賞したからという理由ではなく読んでみたいと思わせてくれる構成に脱帽です。夏も終わり、そろそろ読書に没頭したくなる季節がやってきますね。

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コメント

最初、吾郎ちゃん痩せた?って思いました。でもカメラ目線ニヤリで、声だして笑ってしまいました。そしてやはり、ロハス強いって思いました。そして、映像のメンバーは、過去の姿で今までと同じように、真摯に番組に取り組んでいるだけだと、我々は答え合わせをしたくなりがちだけど、素直に彼らに愛を伝えればいいのだと改めて感じさせて貰えました。吾郎ちゃんはセリフの読み方が上手いですね。外山さんの朗読はいつも流石だと思います。番組にもさらに愛を伝えたいと思いました。

投稿: 通りすがり | 2016/09/10 10:51

kazuyoさま
恒例の芥川賞、直木賞受賞者企画、来ましたね~毎回とても楽しみにしているので今か今かとわくわくして待っていました。旬のお二人、いろいろな番組に出ていらっしゃると思うのですが、ゴロウデラックスの良いところはお二人がお互いの作品を読んで、どこに惹かれ、どこに共感を得たかという生の感想を私たちも知ることができる、というところです。また、どうやって作品を創っていくのか、という過程を教えてくださるのもたまりません。今回、お二人に随分共通点があったのには、びっくりしました。
吾郎さん、外山さんお二人とも出過ぎず、引き過ぎず、絶妙な司会でゲストを盛り上げていてさすがだな、と思いました。
この番組、本当にテレビ界の至宝だと思っています。
静まった深夜(最近は寝落ちしてしまう事も多いですが)見ていると、本当に休まります。ずっと続けるべき番組です。そして全国放送も!
要望を出していきますよ。

遅れましたが、SMAP25周年おめでとうございます!
ずっと応援しています。(この場を借りて、申し上げます)

投稿: sachi | 2016/09/10 11:07

Kazuyoさま

恒例になっている芥川賞、直木賞受賞者作家をお招きしての「ゴロウ・デラックス」。今回は特に「コンビニ人間」の著者村田さんが、作家、西加奈子さんのお友達というのを新聞記事で読んでいたので、本とは別に、どんな方なんだろうと興味がありました。

似ている所があるとおっしゃる村田さんと萩原さんは、テレビ出演の緊張感もあまり感じさせず、よくお話ししてくださいましたね。MCの吾郎さんも外山さんもゲストに十分に語って貰うという姿勢に徹している所が、この番組を見ていてストレスを感じないという一番大切な部分であると思うのです。

「コンビニ人間」は、身近な題材でもあるし、吾郎さんの朗読で読んでみたいと思いました。ダメ男の白羽のダメさ加減をもっと知りたくなったり(笑)

萩原さんの以前の作品「明日の記憶」は、若年性認知症という病と闘う夫婦の物語で、渡辺謙さん主役で映画化され反響を呼んでいましたね。その作風からいって、直木賞受賞の「海の見える理髪店」は、心に響く作品ではと思っていましたが、外山さんが朗読してくださった部分がとても印象深く書き留めてしまいました。

理髪店店主の言葉「仕事っていうのはつまるところ人の気持ちを考えることではないかと私は思うのです。~~一緒に仕事をしている人間の気持ちを考える。どんな道でも成功される方というのは、人の気持ちを読む術に長けていらっしゃるんです。人情家というわけではなく、人の頭の中身を透かして見る能力とでもいいますか、人たらしと申しましょうか~~~」この一節で先ず、吾郎さんが思い浮かんできました。

外山さん、山田くん、スタッフとの強い絆が感じられ、毎回、話し終えたゲストの満ち足りた笑顔を見るにつけ、吾郎さんの人心掌握力の凄さを天性のものだろうと羨ましく感じていたので・・・萩原さんの「海の見える理髪店」は直ぐにでも読みたいと思っています。秋の夜長を読書で楽しむのもいいですね!

投稿: さやか | 2016/09/10 12:14

kazuyoさん、こんばんは。昨日は、SMAPデビュー記念日でしたね。改めておめでとうございますhappy01SMAPは、これからもずっとSMAPですsign03それは、永遠に変わりません。今回の「ゴロデラ」は恒例の芥川・直木賞受賞の方を招いての回。お二人とも吾郎ちゃんが言うように、初々しいカップルみたいで、またトークしていくうちに、共通点もあってお二人嬉しそうで微笑ましかったです。トークでもありましたが、設定とかを事細かに表現してくれていると、読んでる方も、想像しやすいし、じっくりとリアルに本の世界に入っていけるので、とてもありがたいです。村田さんの「コンビニ人間に」出てくる酷すぎる男白羽のセリフを朗読している吾郎ちゃんが、とても上手で、カメラ目線がかっこよかったです(笑)吾郎ちゃんは朗読での演技もその人物になりきってくれるので、聞いてるのも面白いです。「海の見える理髪店」は、村田さんが仰るように、最後の一行が凄い今、気になります。店主の過去に何があったのか知りたくなりました。お二人の伝えたいことも、すごく胸にのこりました。そういう想いを、噛みしめながら読んでいきたいです。秋の夜長に読みたい本がまた増えました。どんどん読みたい本が増えていくのがホント楽しいし、本のまだ知らない世界が開けていくようで、感謝ですhappy01

投稿: りな | 2016/09/10 17:47

本当に受賞された方がこの番組に出るのが恒例になりましたね。
その回ごとに受賞された方々の特徴が似ていますね。今回も本当に似ていらっしゃいますね。
最初に吾郎さんが「カップルみたい」と言ったのもあながち間違っていないかもと。
話せば話すほど共通点が出てくる。これも受賞者同士話ができるのはこの番組だけ。
前に吾郎さんが、初めて会っただけで、どういう人か大体わかるし関わり方も分かると言ったとこがほどあっている。
両方とも読みたくなりました。SMAPの楽曲&DVD購入が一段落したら買おうと思います。
いろんな所で普段の吾郎さんが目撃されている。どんな時でも彼は普段通りの生活をしているし、
どんな事があっても芯はしなやかで強い人なんだと改めて思いました。

投稿: ゆっこ | 2016/09/10 18:02

apple通りすがりさん
コメントありがとうございます。HNが「通りすがり」の方は、何か間違いを指摘されたり批判をされることが多いので(笑)、できれば次回はなんでもいいのでHNで書いてくださるとありがたいです。(内容によっては、読ませて頂いたあとに削除しますので) 吾郎さん、最近痩せているように見えますよねぇ。無理していないのであれば、ストイックにヴィジュアルをキープしてもらうのは大歓迎なのでいいのですが(笑) 吾郎は、今も昔も変わらず番組への姿勢もファンへの想いもSMAPでいるスタンスも変わらないと思います。とても強くてしなやかな人だなぁと感じます。そうですね、ファンは応援を頑張って愛を伝えることが一番だと思います。


applesachiさん
毎回、当然のように芥川賞と直木賞受賞作家の方をお呼びしていますが、なかなかすごいことだと思います(笑) もう、業界の中では受賞すれば「ゴロデラ」に出演するのが当然のことのようになっているのではないかと思うと本当にありがたいですよね。ただ、お呼びして本の紹介をするだけでなく、作家さんたちのこれまでの人生年表をシンプルにわかりやすく伝えるだけでなく、自身の感想を聞き出してしまえるところも優秀だなぁと。なんとか全国放送に持っていきたいですね。ローカル局への要望はもちろんとして、TBSさんにももう少しだけ放送時間帯をあげてもらえるとローカルでも放送されやすいと思うので、併せて声を出して頂くようお願い申し上げます。SMAPもデビュー25周年。なにがあっても、SMAPはSMAPですよね。いままでどおり応援していきたいと思います。


appleさやかさん
村田さんは、西さんのお友達なんですね?! じゃあ、またお花見会でお会いできるのかな(笑) しかし、西さんの人脈というか交流の広さは素晴らしいですね。人柄が伺えます。村田さんと荻原さんが似ていると言われて、照れながらもお礼の言葉を吾郎に伝えるところが良い人たちだなぁと思いました。作家の方たちの交流は、芸能界とはまた違うと思うのですが、きっと共通の話題がたくさんあって楽しいんでしょうね。その中に入っていける吾郎さんは、やっぱりすごい人だ(笑) 荻原さんの『明日の記憶』の映画化は、私も拝見しました。渡辺謙さんも樋口可南子さんも、とてもうまく演じておられて感動だけでなく暖かいものを感じました。女性が書かれた作品だと思っていたのですが、荻原さんだったんですね。『海の見える理髪店』での外山さんが朗読した箇所は、私も吾郎とSMAPのことを思いました。きっと、吾郎も読んで考えるところがあったのではないでしょうか。「ゴロデラ」は、実に吾郎らしさが反映されている番組ですよね。ずっと続いていってほしいです。


appleりなさん
SMAPデビュー25周年記念では、全国のファンがあちこちで頑張っているのがSNSなどでも伺えました。解散と決まっても、SMAPを想うファンの気持ちはとても大きい。ずっと変わらず大好きで応援していきたいという想いが、SMAPのメンバーにも伝わっているのではないかと思いました。そして、何も言えなくても、こうやって自分たちのテレビやラジオ番組を変わらず届けてくれることが、ファンにとってはとてもありがたいと思いました。それだけで、ファンなら伝わってくるものがあるので。ダメ男のセリフで、お茶目な吾郎さんまで披露してくれて、「大丈夫、元気だよ」という吾郎からのファンへのメッセージにもとれてとても嬉しい。読書はいいですよね。いろんなことを教えてくれるし、考えさせてくれる。朝晩涼しくなってきたので、たくさん本を読みたい気持ちです(笑)


appleゆっこさん
作家さんたちの雰囲気がとてもいいですよねぇ。いろんな方がいらっしゃるとは思うのですが、本が好きというだけでやはり何か似ているところがあるのかもしれない。思慮深いし、聞き上手な方が多いように感じます。吾郎は、人が大好きなんだと思います。パブリックイメージでは、独特な雰囲気で人にはあまり関心がないクールなキャラクターのように思われているかもしれないけど、とても人懐っこくて他人に優しい人ですよね。初対面の方にもとても自然でいられて話を聞き出す能力は、本人も気づいてないかもしれないけど(笑)、ものすごく高いと思います。SMAPがこんなときでも、吾郎は何も変わらずプライベートを楽しんでいる様子が伝わってきますが、それでこそ吾郎さんだ!と思っています(笑) きっと、この先も吾郎は大丈夫。それを信じて応援するのみですね。

投稿: kazuyo | 2016/09/11 16:04

最近では作家さんのノミネートや受賞が気になるようになったのも「ゴロデラ」の影響でしょうか(笑)芥川賞・直木賞が決まった時にこの方たちがお越しになるのだと楽しみにしていました。最近はコンスタントに受賞者がいらして安心(笑)(かつては該当者なしなんてざらでしたものね)しています。今回は朗読も長く時間をとって頂いたようなので吾郎ちゃんのダメ男ぶりのセリフとカメラ目線楽しみにしています。

投稿: ピカチュウ | 2016/09/15 00:21

appleピカチュウさん
確かに、「ゴロデラ」で必ず受賞者の作家さんたちをお呼びしてくれるので、今回はどんな方が受賞されたのか気になるようになりました(笑) 番組に来てくださる作家さんたちは、皆さん、とても素敵な人たちばかり。吾郎がしっかり課題図書を読み込んでトークを回しているのもとてもよくわかるし、本当に良い番組ですよね。吾郎さんのレギュラー番組は、テレビもラジオも地域限定放送ばかり。ここをなんとかしないと、来年「スマスマ」が終了したら厳しくなるかもしれないですね。時間を惜しまず、しっかり声を出していきたいと思います。

投稿: kazuyo | 2016/09/16 01:27

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