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「君の名は。」アフレコ挑戦!

今回の「ゴロウ・デラックス」は、今、日本・・・いや世界中で大好評のアニメ映画『君の名は。』の監督がゲスト。大ヒットを通り越して、ほとんど社会現象となっているアニメ作品。

吾郎 「それは、まるで夢の景色のようにただひたすらに美しい眺めだった

映画『君の名は。』の美しい映像をバックに吾郎の美しい後ろ姿と、澄んだ吾郎の声のナレーションから始まりました。

第二百三十回課題図書 『小説 君の名は。』  新海誠著

Photo 2016年度、No.1ヒットを記録した映画、『君の名は。』・・・東京に住む男子高校生の瀧と、田舎に暮らし都会に憧れる女子高校生の三葉。二人がお互いの夢の中で入れ替わり起きる交流とすれ違いを描いた奇跡と恋の物語。映画の興行収入は200億円。邦画歴代2位にランクイン。新海監督自ら書いた小説も、135万部と大ベストセラーとなり2016年度No.1ヒット。

吾郎も外山さんも、一人で映画館に観に行ったそうで、課題図書となっている小説を読むとまた観に行きたくなったと大絶賛。実は、私も気になって映画を観ました。世間の評判はあまりあてにしないほうで、自分が好きか嫌いかで判断するほうだと思うのですが、この作品はものすごく良かった(笑) 観たあとすぐに、また観たくなるというのは本当(笑) 高校生男女の青春映画だと思っていたけど、それだけじゃなくてとても深いのです。時空を超えて、守るべきものを守るため二人は出会ったんじゃないかと思うほどの世界観。お二人の話を聞いて、これは小説も読んでみようと思いました。

新海監督は、吾郎と同い年のアニメ監督。おっとりされている風だけど、なかなかご自分の意見はハッキリと言われる。さすが監督ですね(笑) この作品は、シンプルに男の子と女の子が出会うというのが根本ではあるが、出会って始まる物語じゃなくて「出会ったところから始まる物語」にしたいと思い、出会う前の二人をしっかり描きたかったという監督。普通に出会うのではなくて、夢の中で、それも入れ替わることによってお互いを知っていく。

新海監督 「入れ替わりたいとか、女の子になりたいとか思いませんでした?」
吾郎 「いや、あります、あります。女の子に生まれ変わって、自分を見てみたいっていうのはありますよね」
外山 「えっ?!吾郎さんを見てみたいんですか(笑)?」
吾郎 「そう・・・」
新海監督 「えっ?「相当、美人だなぁ」みたいな感じですか(笑)?」 (監督の中で、吾郎は「美人」になる限定(笑))
吾郎 「あれ?!間違った?今」

新海監督も外山さんも、さすが自分大好き吾郎さん!みたいな感じだったけど・・・これ、思うに、女の子になって「男」である稲垣吾郎に会ってみたいってことじゃないのかなぁ。そんな感じを受けたんだけど。

ここで、新海監督からのやりたいこと企画(笑)
新海監督 「せっかく、稲垣吾郎さんにお目にかかる機会ということで、台本を持ってきまして・・・お二人に是非、アフレコをやって頂けないかと」
吾郎 「えっ?僕らがアフレコですか?」
新海監督 「吾郎さんに瀧くんを。外山さんに三葉ちゃんを」
実際、映画を観に行ったお二人、感動(笑)
吾郎 「僕、アフレコ経験一回だけあるんですけど・・・誰も知らないんだけど」
外山 「え~?!なに?なに?」
新海監督 「えっ、なんですか?」 (監督も知らない(笑))
吾郎 「有名なアニメ。『ワンピース』(笑)」
外山 「えっ、うそ~?!」
新海監督 「『ワンピース』?!」
いいリアクションだ(笑)

吾郎が参加した作品は、『ワンピース カラクリ城のメカ巨兵』(2006年)で、敵役のドクター・ラチェット。ものすごく、嫌みな感じがよく出ていた(笑) 新海監督も、「期待しますね」と(笑)

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最初は、瀧くんと三葉ちゃんが入れ替わった初日での、瀧くん(中身は三葉ちゃん)の学校での様子。戸惑いながら、なんとか瀧くんになろうとする三葉ちゃんだけど、ちょっと乙女が出てしまう可愛いシーン。最初の練習では、「オカマのおっさん」(吾郎談)のようになってしまい、監督のささやくような声で・・・というアドバイスで完璧にしてしまう吾郎さん。監督にも「素晴らしいじゃないですか!」と拍手が。

そんな様子を大笑いして見ていた外山さんですが(吾郎 「覚えてろよっ(笑)!」(笑)(笑)(笑))、今度は二人で。初めて、お互いが入れ替わっていることに気づく場面で、息を合わせて「「入れ替わってる?!」」と最後に締める難しいアフレコ。やってみると、声を入れるタイミングはいいものの・・・
新海監督 「感情がいっさい伝わってこない(笑)」

(笑)(笑)(笑)
確かに、台本を読んでいるだけで、二人で合わせることにせいいっぱいな感じ(笑) 監督は、なかなか細かいアドバイスを入れ込みます。これで、かなりよくなる吾郎。外山さんは、もう少し感情を・・・と言われるけど、吾郎も言っていたように、外山さんの声はすごく通ってアニメ向きの可愛い声。

最後は、監督からOKをもらう二人。とにかく、高校生の声を演じるというのは厳しいと吾郎さん(爆) でも、とてもいい感じだったので、是非、お二人で監督の映画に出演してほしいですね。まだまだ、楽しいお話があったようで、今回も次週に続きます。いやぁ、もっと、アフレコも聞いていたかった~。

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コメント

本当に楽しそうです。どんなゲストが来ても心から楽しんでいる二人は最高ですね。
ゲストの方の世界に飛び込んでいっているから、ゲストの方々がリラックスして楽しんでるんですね。
煽って演出する今どきのバラエティと一線を引いているのは、きっと吾郎さんの持っている人柄ですね。
新海さんのアニメは好きなので、来週も話が聞けるのはうれしいことです。
吾郎さんにはいつか新海監督の吹き替えを是非やってほしいです。世界観にあってそうなので、。
今日はこれから静岡での歌丸師匠を見ます。やっと放送を時々していただけるので。

投稿: ゆっこ | 2016/12/11 15:08

kazuyo様 お久しぶりです。
私も、実は本日、ゴロデラにつられて映画見に行きました。すごい世界観で、すごくスケールが大きいものの、明日生きるのに懸命な青春映画としても楽しめました。
吾郎さんの「覚えてろよ!」といういたずらっ子な表情がとてもうれしく、ああ、この番組を毎回新たな気持ちで楽しんでいるのだなあ、舞台と同じ、マンネリのない人だなあと、惚れ直しました。
遅くなりましたが、今回の吾郎さんの誕生日のメッセージ、とてもゴージャスな装丁にとても感動しました。こんな風に、いろいろな人の思いが、それぞれの色があっても、結局は重なり合い、調和しあい、網目のようになって、吾郎さんをこれからも支えることができたらうれしいなあと感じました。中心になって皆が吾郎さんが好きといえる居場所をつくっていただいて本当にありがとうございます。
来週のゴロデラも楽しみですし、このような良質な番組こそ、地方のテレビ局で放送されてほしいです。かつて、四国で2週遅れで、スティングや、マイケルジャクソンがでている番組(ベストヒットUSA)を青春時代見ていたものとしては、地方こそ、このような良質な教養・情報番組を欲しているのだと思っているので。
来年もいろいろよろしくお願いいたします。

投稿: おとと | 2016/12/11 18:02

kazuyoさん、こんばんは。私は、「君の名は。」は、ヒットしていて有名なのは知ってたんですが、最初は、皆がみてるから私もっていうのがあまり好きではないので、「流行ってるんだ」ぐらいにしか思ってなかったんですが、友人などから「流行ってるとか関係なしに面白いから是非見て」って言われたので、元々アニメ好きな私はどっぷり嵌ってしまいました(笑)まず、ストーリーの監督自身の発想が面白いし新鮮なのと映画の絵の抜群の綺麗さ、風景はもちろん人の動きも自然で素晴らしかったです。小説はまだ読んでないんですが、吾郎ちゃんと外山さんのお話を聞いて、小説を読んだ上でまた映画を見たいと思いました。吾郎ちゃんと外山さんのアフレコ面白かったですよね(笑)アフレコって声の演技ですから、感情の入れ方など、大人の人が少年少女の役なわけだから、ホント難しいですよね。でも、吾郎ちゃん、女の子の声難しかったかもしれないけど、私的には凄い可愛かったです(笑)外山さんに「覚えてろよ」もツボに入っちゃってる外山さんもホントこの二人もやりとりが高校生みたいで微笑ましかったです(笑)仲良いですよねぇhappy01いいコンビだ(笑)お二人とも声も綺麗で頑張ってましたよね。のみこみが早いのはさすがだと思いました。来週も新海監督、楽しみですsign03楽しそうな笑顔の吾郎ちゃん、私は外山さんと夢でいいから入れ替わりたいなnoteなんて思いましたhappy02

投稿: りな | 2016/12/11 22:16

nightゆっこさん
いい感じでぬるいのが、吾郎の番組のいいところ(笑) なのに、いつも笑顔が絶えない良い現場ですよねぇ。その雰囲気に、ゲストの方もいつしかリラックスして楽しめる番組だと思います。それが視聴者にも伝わってくるから、毎回微笑ましく見ることができますね。新海監督は、いままでにもアニメ映画作品をたくさん世に出してきているんですね。今回の「君の名は。」がとても良い作品だったので、過去の作品も見てみようと思いました。高校生の役は難しくても、吾郎さんはアニメのアフレコはとても上手だと思うので、是非、新海監督の作品にも参加してほしいですね。


nightおととさん
コメントありがとうございます。映画、観に行かれたんですね。すごく良かったでしょ~(笑) ジブリ映画の素朴な夢のある作品ももちろんいいですが、「君の名は。」のスケールの大きい、それでいて心動かされる作品もすごくいいですよね。アフレコでの、吾郎と外山さんの子供のようなはしゃぎっぷりも可愛かったですね。もっと、多くの地域で放送されてもおかしくない番組なのに、なぜになかなか放送地域が広がらないのか・・・来年は、もっと力を入れていきたいと思います。全国に繋がるような運動もしていきたいので、そのときは皆さんのご尽力をお願いしたいと思います。吾郎さんのBDメッセージ企画のご参加ありがとうございました。ファンができることで、これからも吾郎さんを応援していきたいですね。


nightりなさん
私も軽い気持ちで観てみたのですが、想像以上に良い作品でした。青春時代まっさかりの若い人たちしか感動できないのかなと思っていたのが申し訳ないぐらい。同じように思ってまだ観ていない方には、強くお勧めします。本当に感動するので。RADWIMPSの挿入歌もいいし、声優をしている神木隆之介くんと上白石萌音ちゃんがとてもいいです。もちろん、今回、番組で挑戦してみた吾郎さんと外山さんも素敵(笑) 高校生役は難しいとは思うのですが、プロの声優さんは老若男女、加えて人間じゃない声もやっているわけだから(笑)、吾郎さんにも声優のお仕事もやってほしいなぁ。「ワンピース」での敵役も上手だったけど、SMAPでパーソナリティを務めた「27時間テレビ」での「サザエさん」での自分キャラ(笑)も良かったですよね。次週も、新海監督を迎えての楽しい話が続きそうなので楽しみですね。

投稿: kazuyo | 2016/12/12 02:25

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