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銃マニアのアイドル

年内最後の放送となる今回の「ゴロウ・デラックス」は、葛飾区亀有駅前からロケ。両さんの銅像の横に吾郎と外山さん。

外山 「今夜は、この両さんにまつわる方がついに登場してくれます」
吾郎 「わかった。香取慎吾くん」
外山 「違います」
吾郎 「おじゃマップとコラボレーション」

それも激しく見たいけど(笑)、今回は違います。

第二百三十二回課題図書 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『BLACK TIGER―ブラックティガー―』  秋本治画

Photo 1976年、週刊少年ジャンプにて連載開始。40年間でコミックスは全200巻! 累計発行部数はおよそ1億5千万部にのぼり、最も発行巻数が多い単一マンガシリーズとしてギネス世界記録に認定。連載が終了した今年9月には、舞台である亀有駅が「こち亀」一色となり優秀の美を飾る。さらに、休む間もなく4つの新作連載作品に突入。

そんな秋本先生の仕事場となる「アトリエびーだま」に、吾郎と外山さんが訪問。新作となる「BLACK TIGER」の執筆中に、快く番組に協力してくださる秋本先生は、とても穏やかだけどマンガへの深く熱い愛がある方でした。とりあえず、実際に目の前で両さんを描いてもらう。ものの数秒で下書きなしで色紙に書いてしまえるプロの実力って、何度見てもすごいなぁと。

こち亀」を今のタイミングで連載を終了された理由。連載を始めて40年目でコミックスが200巻を超えたことで、お祭り好きの両さんが幕を引くのに良いタイミングであり、一番いい花道。幕引きのタイミングは大事ですよね。

秋本先生自身も亀有で生まれ育ち、中学時代にすでに個人誌「星」を自主制作。いわゆる、同人誌。このときは、まだ作品は自分ひとりで漫画家の名前を自分で何人もつくり一冊の雑誌にしていたのが、高校に入って仲間を見つけ「でんでん虫」という同人誌を発行。当時の貴重な同人誌を見せてくださいますが、レベルが高くて驚きます。秋本先生は、背景にもとても力を入れているのがわかる。高校卒業後にタツノコプロに入社して、昼はアニメの仕事、夜はマンガを描くという生活。デビュー前に描いていた同人誌には、少女漫画から戦争漫画まで幅広い観点を持った技巧派なんだなぁと感じました。

戦争漫画の銃に食いつく吾郎(笑) 
秋本 「M16の前のストーナーっていう原型の銃なんですけど、マニアックに・・・」
吾郎 「あ~、僕、今それ言いたかったんですよねぇ」
秋本 「そこまで知ってるんだ(笑)」 (隣の吾郎の肩と膝を軽く叩いて大喜び(笑))

銃マニアにしかわからない話を、トップアイドルが知っているなんて思わないので喜んでくださって、吾郎ってすごいよねぇ。その後も、手りゅう弾の話をする吾郎に笑顔で「詳しいですねぇ」と秋本先生の懐にすんなり入っていく瞬間でした(笑)

タツノコプロを退社したあと、「こち亀」が月例YJ(ヤングジャンプ)賞に入賞。入賞作品が掲載されたときに、読書から面白いと評判がよくそのまま連載に。ギャグ漫画は描いたことがなく戸惑うも、編集者の方に勧められ40年! 何が成功するかわからないですよね。両さんを描いているときは、両さんになりきるのではなく冷静という話を聞いて・・・
吾郎 「両さんというキャラクターのマネージャーさん」
相変わらず、適格な表現をする吾郎に、「まさしく」と同意する秋本先生。

ここで、吾郎と外山さんで「こち亀」で読者に人気の人間クレーンゲーム(笑)エピソード(73巻)と新作「BLACK TIGER」の朗読。
外山 「吾郎さんは、両さん(笑)」
吾郎 「まったく、両さんっぽくないじゃないですか(笑)」
外山 「どっちかっていうと中川さんっぽいけど」
秋本 「中川ですよね(笑)」
吾郎 「香取くん、呼んできたほうがいいんじゃないですか(笑)?」

朗読後・・・
吾郎 「先生、すみませんでした」
秋本 「いえいえ、とんでもない」
外山 「でも、違うかなとも思ったけど・・・」
秋本 「かっこいい、二枚目な感じですよね(笑) 一所懸命、でも寄せて作ってくれて」
吾郎 あははは(笑)

でも、意外とうまく読む吾郎(笑) 絵があると朗読うまいよね、吾郎って(笑) 本だけだと、ドラマの台本読みの癖が出て感情を敢えて入れなくなっちゃうんだろうなぁ。

Photo_2 グランドジャンプに連載される「BLACK TIGER」第一話冒頭部分を朗読。ウエスタンと言えば男性という認識があるけど、女性をメインにして作ってみたというキャラクター。まだまだ、秋本先生の頭の中には創作のアイデアがいっぱいあるんですね。外山さんに頼んで、吾郎のキャラを少し入れ込んでもらうことに。これは、発売中のグランドジャンプをチェックして吾郎さんを探さねば(爆)!

最後に、それとは別に秋本先生から吾郎を描いたイラストがプレゼントされます。これは、嬉しいよねぇ。吾郎は、「ゴロデラ」でたくさんの方から自分の顔を描いてもらったり、写真を撮ってもらったりしているわけですが・・・それを集めて一冊の本にできるんじゃないかと。今後も、いろんな方から見る吾郎さんを見ていきたい。

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外山 「ゴロウ・デラックス、来年もよろしくお願いします」
(親太朗くんも、隣で一礼)
吾郎 「良いお年を~」
三人で手を振って可愛い(笑) 来年は、12日から。応援の声を来年からもたくさん届けないとね!

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コメント

またジャンルの違うゲストでしたね。
始まったとたんに慎吾くんとコラボするし。
メンバーを出すなんてナイスです。
本当にこの人は、いつでも変わらずフラットな人だ。
そして、先生を「両さんのマネージャー」と的確に表現するなんて、言葉を知っている人だ。
しかも、大好きな銃の話になると興奮気味。
新作に登場しイラストまでプレゼントされる。
どれだけ愛されてしまう人なんだろう。
ともかく、この番組を長く、そして全国放送を要望継続しないと。
だって、来年からは露出が減ってしまうので。

個人的なことで話はずれますが、キムゴロの関係性は今まで何回か変化してると思いますが、
kazuyoさんは、今回の件で変化したと思いますか?
お互いが親友と認めているので、凄く気になるんです。

投稿: ゆっこ | 2016/12/23 22:56

kazuyoさん、こんばんは。おじゃマップとのコラボいいですねぇ~激しく見たい気持ちになります(笑)こち亀は、昔からアニメや漫画、慎吾くんも両さんやってたし、凄い知ってる作品で、地元でもフィナーレを盛大に盛り上げていて、誰からも愛されていますね。秋本さんは、学生時代から漫画を描かれていて、色んなジャンルに挑戦していて絵の描写もそれぞれ違ってて凄いなって思いました。銃の話になると「それ僕が言いたかった~」と可愛く悔しがる吾郎ちゃんがキュートでした。それに「ごめんごめん」みたいになる秋本さんも友人同士のやりとりみたいでほんわかしました。両さんの顔が初期の頃と全く違ってるのもびっくりしました。やっぱり、いきなり銃をぶっ放す怖い警察官より親しみのある今の両さんが個人的にはいいなって思いました(笑)漫画の朗読、面白いですよね。吾郎ちゃんも演技に熱が入ってて食い入るように見てました(笑)両さんのあんな感じ、懐かしいですよね。「BLACKTIGER」は、西部劇の知らない世代でも充分に楽しめると思いました。男女関係なく面白い作品ではないかな?と朗読を聞いて思いました。主人公がかっこいいのも女の子が憧れそうですhappy01おねだりの時の二人が面白い(笑)秋本先生が描いてくれた吾郎ちゃん、銃を構えててかっこよかったし、吾郎ちゃんのキラキラした嬉しそうな表情が可愛かったですheart04秋本さんの両さんに対する愛情もお話から伺えて楽しい時間でした。最後に三人で手をふって挨拶するのがほっこりさせてくれます。来年も三人のチームワークで頑張ってほしいです。来年もいろんなゲスト、書籍に会いたいですnoteそして、より一層全国放送の要望も届けていきたいです。

投稿: りな | 2016/12/24 18:27

horseゆっこさん
両さん仕様の慎吾の姿が映ったときは「おぉ~!」と思いましたが、ドラマはTBSさんでしたね。でも、「おじゃマップ」はフジテレビだ。最近は、他局の番組でもタイトル名は言ってもいいんですね。それもコラボなんて言ってしまえるなんて進化したなぁと(笑) 吾郎のミリタリーヲタっぷりは、いつも間違いなく面白い(笑) なんなら、そういう番組持ってしまってもいいんじゃないかと(爆) 秋本先生も喜んでくださって良かったです。番組は、来年はもちろんずっと続いていってほしいので声を送っていかないとですね。
キムゴロさんの関係性ですが・・・今年どころか、昨年の夏頃からすでにおかしいです(笑) それは、ブログでも少し触れたと思う。年が明けたら、個人的に思っているSMAPの解散について書いておこうと思っているので、そのとき触れさせて頂きますね。


horseりなさん
「おじゃマップ」に吾郎がゲスト出演したり、「ゴロデラ」には慎吾が来てくれたりとあったので、番組自体をコラボもいいですよね。実際は、局をまたいで放送は難しいとは思うのですが(笑)、SMAPならそんなことも実現してくれそうで。秋本先生は、かなり細かい画の描写をご自分でされているのに驚きました。アシスタントの方がたくさん仕事場にはいらしたけど、キャラクターのペン入れもいまだご自分でされているんですかね。マンガを描くことが本当に好きなんだなぁと。両さんは、愛すべき国民的マンガだと思うのですが、全然タイプの違う「BLAC TIGER」はとても絵の力を感じる作品ですよね。こちらも、また人気作品になるんじゃないかと。漫画家さんシリーズは恒例になっているので、今後もドンドン企画してほしいです。ほとんどが少年漫画家さんなので、是非少女漫画家の方も今後呼んでほしいなぁと思います。

投稿: kazuyo | 2016/12/25 02:35

Kazuyoさん、こんにちは。ゴロデラは癒やしの一時を与えてくれる貴重な番組ですね。ゲストが本当に多岐にわたり尚かつ皆さん面白い方々で楽しんでおります。実はこの一ヶ月ほどタブレットの調子が悪く電脳生活お休み状態が続いています。変な情報もはいってこないし、本は読めるし快適な日々です。特に今年はねー。天使の呟きだけは読ませてもらってます。今後ともよろしくお願いします!情報に惑わされない
というのは目にふれた後ではとても難しい、と実感しています。今は心静かに新年を迎えたいと願うのみです。

投稿: 葵 | 2016/12/25 15:45

horse葵さん
「ゴロデラ」の穏やかな番組のカラーは、本当に吾郎に合っているというか、吾郎のカラーが全面に出ている良い番組ですよね。ネットで嫌な記事も見てしまうので、なるべくネットから情報を得ないほうがいいかもしれませんね。ブログは読みに来てくださっているということで、本当にありがとうございます。今、「スマスマ」FINAL放送中ですが、嫌な予感が当たってしまい離脱中(笑) フジテレビには、最後まで嫌な思いをさせられることになりました。残念です。来年は、吾郎にとって良い年になるといいですね。

投稿: kazuyo | 2016/12/26 21:14

kazuyoさんおはようございます。何時も愛の溢れるブログありがとうございます。昨日はテロップが流れた瞬間からスマスマ見れませんでした。ツイッターの実況でおおよその内容は把握できましだか、辛くて悔しくて気持ちのやり場がありません。最終回、どれだけの人が間違った情報を記憶に刻んだかと思うと怒りさえ感じます。感情的になっては相手に伝わらないとわかっていても感情を抑えることができませんでした。大勢の方が言われてもいるように、SMAPが自分の言葉で語らないのはおかしいという事を伝える為であっても、誰かを貶めたり傷つけたりする方法でなす事ではないと思います。必要以上の煽りはいりません。過剰反応かもしれませが、以前、スマスマでそんな事を感じてしまい、見れない時期もありました。この人には良くて、この人にはダメ。それは一体誰が決めるの?吾郎にはそこまでやるの?弄られキャラはそこに愛や限度があって受け入れられるものです。心の狭いファンです。広くなれません。SMAPというグループより稲垣吾郎という個人を応援しています。吾郎が望むならSMAPの存続を願うし、吾郎がが望まないなら次のステージを、全力で応援するだけです。
感情的になってしまってすいません。

投稿: タアミイ | 2016/12/27 09:01

horseタアミイさん
コメントありがとうございます。「スマスマ」の感想は後ほどUPさせて頂きますが、前半に危惧していたことが一番嫌な編集で出てきてしまい途中から大好きなSMAPの番組がまともに見れなくなりました。後半、5人旅の辺りからやっと復活できたのですが、なんとも複雑な心境で最後の「スマスマ」を見るはめになってしまったことはフジテレビには物申したいと思います。スマスマスタッフは、長年SMAPと一緒に良い番組を作ろうと努力してくれたと思うし、最後セットの撤収で泣きながら作業をしたと聞いたので、番組への想いはSMAPそしてファンと同じ心境だったと思います。じゃあ、どうしてこうなってしまったのか。フジテレビは視聴率さえ取れればいいんですよね。文化放送さんのような愛情は感じられなかった。吾郎の謹慎の流れでは、スマスマとしては剛のときのように歌だけで充分だったと思います。悪意しか感じない。イタいと思われようが、何度も間違った認識で蒸し返されることに異議を申し立てたい。そこは、絶対に妥協できない。ちゃんと伝えないから何度も嫌な思いをさせられる。同じ痛みを感じた人は、しっかり声を届けてほしいと思います。今後、吾郎が個人活動になっても同じことをされないように、ファンがサポートしていくしかないです。

投稿: kazuyo | 2016/12/28 01:48

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