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ラジオ番組で草鍋を食べてみた

「編集長 稲垣吾郎」2017年1月26日放送分

・ 「ゴルフやゴルフ以外の今年の目標は?
今年は、まだゴルフに行けていない吾郎。基本的に体がかたいので、もう少し体を作ってから行きたい。知人の紹介で「整体」に行ってきた。一回行っただけで、知人は座禅が組めるようになった。人によっては4センチぐらい背が伸びた?! 吾郎は正座ができるようになったとのことですが、吾郎さん・・・正座もできなかったのか(笑) 顔も整えてもらって、左右のシンメトリーが整ったと。「神の手」を持つ70過ぎのすごい人らしい(笑) 開脚べたっといけるようになるんじゃないかという吾郎ですが、それなら中居くんの番組「金スマ」でやっていたストレッチも並行してやったらどうだろう。あのストレッチは、本当にすごいです。

「GORO's Search」 - 「この冬女性におススメのトレンド鍋」
フードコーディネーターで料理研究家の三島葉子さんに『草鍋』を紹介してもらうことに。
お肉から、最近は野菜がたっぷりとれるヘルシーな野菜鍋がトレンドに。緑色野菜は老廃物をデトックスし、抗酸化作用で老化を遅らせる効果があるのだとか。繊維たっぷりなので、整腸作用も望める。

鍋の材料としては、いつも家庭でつくるお鍋に緑色野菜を普段より多めにとるだけで「草鍋」になる。三島さんのおススメは、カツオだしと醤油スープの中に、しょうがやニンニク、スパイスの八角や花山椒を入れてエスニック風でお野菜をおいしく食べられるように工夫されている。ここで、実際にスタジオに三島さんのレシピの草鍋が用意され試食。すごいラジオ番組です(笑)

お野菜は、セリと水菜、豆苗ほうれん草に九条ネギ。食べてみる吾郎編集長。
吾郎 「あ~、美味しいですね」
三島 「本当ですか? わ~、編集長、ありがとうございます」
吾郎 「本当に。温かくて優しくて、三島さんの優しさに包まれているような」
三島 「ありがとうございます。その言葉で今日はいい夢が見れそうです」

この女殺しめ~(爆)サラリと女性を褒める言葉を言わせたら、吾郎はSMAPイチですね(笑)

今回は、エスニック風味は控えめにしたものですが、もっと強い風味を出したい人は、パクチーやスパイスの量を増やすといいらしい。仕上げで食べる前に黒コショウをふるのもいいのだとか。野菜は、さっと入れて煮込みすぎずに触感を残すことが大事。
ラジオブースに響く、吾郎の鍋を食べる音。スープをすする音や、シャリシャリというお野菜を噛む音。これは、食べたくなるのと同時に、ファンとしてはとてつもないエクスタシーを感じることができます(笑)(笑)(笑) 

・ 「新年を迎えるにあたって新調したものはありますか?
冬に部屋が暖房で暑すぎるのは好きではない吾郎。部屋にいてカーディガンを羽織るぐらいの温度が心地よい。そうすると足元が冷えるので毛が長いスリッパを履くと足が汗ばんでくる。なにかいいおススメのスリッパはないかと編集長からのお願い(笑) 
ちなみに、吾郎が年明けで新調したのは知人から頂いた長財布。頂いたのは小銭入れがついていない長財布で、大人の男が持つ紳士的な財布らしい。使いたいので、小銭入れは別に持ち歩くことになるので、こちらも新調したそうです。

今週のミュージックリスト
noteFuntime by Peaches & Herb
noteHOLIDAY IN THE SUN by SMAP
noteNight and day by SisterQ

最後のリクエスト曲は、舞台『恋と音楽』でピアニストの佐山さんが幕開け前に弾いてくれていたということで、吾郎がまた一緒にやりたいなぁと。ファイナルとして一旦くぎりがついた「恋音」シリーズですが、いつでも戻ってきてくれるのは大歓迎です。ラジオは、すでに確立してきましたね。今後も、何を紹介してくれるのかと楽しみです。

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前代未聞の無言の主人公

タイムリーなゲストが続く「ゴロウ・デラックス」。スタッフさんが、とても頑張ってくれているのが伝わりますが、それは番組企画だけでなくゲストの方への出演オファーも同じで、今回のゲストの方も尽力してくれたもよう。

1991年のデビュー以来、これまでの著書は200冊以上。1997年に『鉄道員(ぽっぽや)』で直木賞を受賞したのを始め、数々の文学賞を受賞。2007年からは、直木賞選考委員も務める日本を代表する作家のひとり、浅田次郎氏。

MCのお二人も少し緊張とのこと。イメージ的には、大物作家さんで口数が少なくて怖そうというイメージは確かにあります。しかし、この番組でのお話を聞くのは我らが吾郎さんと、ナイスアシストの外山さん。ゲストの方に気持ちよく話してもらう術は、今回も鮮やかでした(笑)

この番組では、毎年恒例になっている直木賞・芥川賞を受賞された作家さんをお招きする企画がありますが、選考委員の作家の方からお話を聞くのは初めて。今年の直木賞受賞作品は、恩田睦さんの『蜜蜂と遠雷』。浅田先生曰く、「音楽という字では表すことのできないものを果敢に挑戦して小説にした作品」と言わしめたもの。これは、恩田さんがゲストで来られるときが楽しみです。

賞の選考会場は、毎年、料亭「新喜楽」で芥川賞が一階、直木賞が二階で行われる。毎年、少なくとも二時間ほどかけて論議を交し合い選考するらしいですが、部屋に直接入るのではなくまず控室に全員が集まってから選考する部屋に移動する・・・つまり、「前室」みたいなところで世間話を交わしてから始まるらしく、そこでは作品の話はいっさいしないのが暗黙の了解。

浅田先生から、とても深いお話が聞けました。
浅田 「直木賞作家の場合は、一生『直木賞作家』と言われる。作家の人生の中では、かなり重たいものなんですよ。その人の作家人生を決めるっていう緊張感は、選考委員会の会場にはありますよね」
浅田 「デビューしても、(作家として)もう大丈夫だとは思わなかったですね。今だって思ってないです。なんの保障もないですから。だから、書き続けなければいけないっていうのは、自分で怖いんでしょうね。文学賞の受賞は励みになるけど、信じていいものなのかと思ってしまう。自分から小説を取ったら、何も残らないという怖さがある。読み書きができなくなったら何の取柄があるんだろうと考えたら、なんにもない。これを教えてくれたのが直木賞」

吾郎が神妙に聞いていたけど・・・ここで、ふと思ったのは、SMAPの場合は、ずっと『SMAP』と言われる。もちろん、それはとても名誉なことでそれぞれが誇りに思っていると思うけど、個人となっても肩にかかってくるものはとても重いもなのではないかと思った。アイドルグループとして頂点に立った人気者だけではないものがSMAPにはある。だから、ファンも熱いわけだけど、もしかしたら吾郎にとっては『SMAP』という冠を外しても、役者として今後やっていけるものが自分の中にあるだろうかと考えるとても大事な時期なのではないかと思いました。SMAPは永遠に残るものだけど、役者個人としての稲垣吾郎も今後は応援していきたいと、浅田さんの言葉で考えさせてもらった。

今回の直木賞受賞発表人は浅田先生。受賞作品が決まったあとにトイレに立ち、戻ってきたら決まっていたと(笑) 7年前も発表の役を務めた浅田先生は、7年前のことを忘れていたらしくとても楽しそうに話されていた。最初の怖い雰囲気はどこへやら、とてもお茶目な作家先生であった(爆) 

浅田先生の執筆中の書斎の写真が番組で紹介されましたが、畳敷きに大きな文豪机に着物姿。想像する作家らしい風景。でも、ご本人が言うには、畳で文豪机は360度資料が置けて便利。胡坐となると着物が一番楽なのが理由だそうで、本当は洋食を好んでコーヒーが好きらしい(笑) 出かけるときは、着物から普通の服に着替える。じゃなきゃ、ご近所さんに「あまりにも作家らしい」いでたちを見られるのは恥ずかしいのだとか(笑)

第二百三十五回課題図書 『黒書院の六兵衛』   浅田次郎著

Photo 江戸時代末期、大政奉還により江戸幕府が新政府へ江戸城を明け渡す期日が迫る中、場内に無言で座り続ける正体不明の六兵衛。日経新聞に連載されていた当作品が文庫化された作品。

新聞連載は、毎回原稿用紙2枚半というものが何百回と続いていくので、その間に話が膨らんでいく。浅田先生はノートにあらすじを書いたりせず、想像力で書き進める。読者の方からの意見も聞いてストーリーが進んでいくので、新聞連載は読者との対話があってできあがっていくものというのが面白いですね。

吾郎 「ちょっと、映像になったところも見てみたいですよね」
浅田 「そうですね。(吾郎に)主人公で・・・」
吾郎 「あっ、よろしくお願いします。本当ですか? 先生がもう「僕」って言えばいいですから。「映画化したいんですけど、浅田さん」って言われたときに、「主人公は『ゴロウ・デラックス』で会った稲垣くんじゃなきゃ、やらないよ」って先生がひとこと言えば、絶対に僕はできます(笑)
浅田 「でも、台詞のない主人公ですよ(笑)?かってない役ですよ」
吾郎 「大変です。でも、役者としては、もうこれは役者冥利に尽きるというか」
浅田 「これは、しなの良さとか表情の良さとかが、よっぽどないとできないでしょうね」
吾郎 「難しい・・・でも、(主人公は)40歳前後ですから」
浅田・外山 (笑)

吾郎さん、自らもアピール(笑) よほど、本が面白かったんだろう。確かに、目の演技で定評のある吾郎には、うってつけの無言の主人公だと思う。是非、映画化の際には、よろしくお願いしたいですね(笑)

今回の吾郎さん、お髭が進化してました(笑) 少し伸ばしてみたというのではなくて、しっかり伸ばしている。そのまま、時代劇に出演できそうなぐらい。何かそういうお仕事?!と思うほど。それでも、吾郎だとダンディズムが伺える品の良さ。どう転んでもいいぐらい、どんな役でもできそう。

しかし、番組収録が進むにつれ、浅田先生の笑顔が増えていく。さすが、吾郎さん!という感じでした(笑)

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【TOP記事設定】 吾郎さんの映画コラム「シネマナビ!」(anan)を書籍化へ!

いままでも、吾郎さん応援のために声を各所に出してくださいとうるさく言い続けておりましたが(笑)、まとまった数がほしいので改めてお願いさせて頂きたいことがあります。

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先週の「ゴロデラ」のレポで、映画評論家の町山さんがゲストに来られたのを見て「ananで毎週連載されている吾郎の映画コラム『シネマナビ!』を書籍化してほしいと書きました。それを読んでくださった吾郎ファンの方が、anan編集部に電話を入れて問い合わせしてくださり、お話を聞かせてくださいました。

過去に私自身もanan編集部には連絡を入れたことがありますが、電話に応対される担当の方によって若干回答が異なります。今回、お話を聞いたことも、もしかしたら担当者によっては違った回答になるかもしれませんが、こちらでもたくさんの方に動いてほしいのでお伝えさせて頂きます。

編集者の方によると、ananで連載されている吾郎さんの「シネマナビ!」には書籍化の要望はいままでにもたくさん届いているようですが、実際に動くとなるとなかなか難しいのが現実。ここは、強化月間という形でなるだけ多くの方が動いてまとまった数がほしいと思います。最終的には、「シネマナビ!」担当者の方の判断によりますが、書籍化要望の葉書がたくさん編集部に舞いこめば実現する可能性はあります。是非、ここは動いて頂けないでしょうか。

長い文章を書くことはないです。想いのたけを葉書に綴って下記の宛先に送ってください。

〒104-8003 
東京都中央区銀座3-13-10 
株式会社マガジンハウス  アンアン編集部
稲垣吾郎シネマナビ担当御中

事務所やご本人にお願いするより、anan編集部に直接お願いするのが一番効果的だということでした。SMAPの中では、吾郎はかなり早い段階でエッセイ『馬耳東風』(2001年)を出版したにもかかわらず、他のメンバーの皆さんが何度か出版物を出してくれている中で、『馬耳東風』以降なかなか実現しませんでした。ここは、なんとか葉書一枚書く時間をつくって、連載存続と共に書籍化の要望を出してくださるようお願い申し上げます。どうぞ、よろしくお願い致します。

* しばらくTOP記事にさせて頂きます。
 コメントは受け付けない設定になっておりますので、ご質問等のある方は掲示板かメールにてご連絡ください。

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大統領選挙と映画評論

今週は、とてもタイムリーなゲストの方をお招きしての「ゴロウ・デラックス」。アメリカから、わざわざこの番組出演のために来日してくれたというのが驚きです。こんな番組が全国放送でないのが本当に不思議(笑)

吾郎 「アメリカと言えば・・・結構、僕、入国しずらいんですよね」
外山 「えっ?!なんでですか?」
吾郎 「なんか、アメリカに行くと、結構止められることが多いんですよ(笑)」

それは、つまり入国審査で時間がかかってしまうパターンですね(笑) 吾郎の場合、アメリカへはプライベートではなくお仕事で行くことが多いと思うので、滞在理由で「観光」より時間がかかってしまうのかもしれないけど・・・入国審査官に「えらい男前が日本から来たぞ!」と引き留められているだけなのでは(爆)?

第二百三十四回課題図書 『さらば白人国家アメリカ』   町山智浩著

Photo 1月21日に就任となった、アメリカ合衆国45代大統領、ドナルド・トランプ。史上最も物議を醸した今回の大統領選挙に、アメリカ在住の著者が密着取材した話題の一冊。もともとは、宝島社の敏腕編集者として数々のベストセラー本を生み出し、さらに雑誌『映画秘宝』の創刊編集長も務めた。現在は、フリーの映画評論家、コラムニストとして連載7本を抱えるほか、映画『進撃の巨人』の脚本や『ted』の字幕翻訳など幅広く活躍。

町山さんは、番組出演するにあたってアメリカからお土産を持参。トランプ氏の靴下やトイレットペーパーなどのおもしろグッズは、ネタとなるお土産にはもってこいですね(笑)

もともと、アメリカへは映画評論家として渡米したものの、2004年の大統領選挙時のアメリカはイラク戦争が勃発中。アメリカで大きな論争になり、いろんな雑誌から書いてほしいと頼まれ、大統領選や政治のことを取材を通して執筆し出したのがきっかけ。課題図書から、トランプ氏について書かれた箇所を吾郎が朗読。「差別発言こそが、トランプ氏の魅力であり支持率が上昇」大統領選前の報道を見ても、意外にトランプ氏を支持するワーキングクラスの人たちは多かったように思う。支持層がヒラリーさんとは違った印象でした。

投票日の朝のニュースでは、ヒラリーさんが当選する確率は83%だったにもかかわらず、ふたを開けてみればトランプ氏が当選。これは、アメリカの投票方式が大きく関わっている。得票数は、実はヒラリーさんがトランプ氏より200万票も多かった。ただ、アメリカでは投票数ではなく、各州で点数が決められており、トランプ氏が獲得した州の点数が大きかったのが勝因。そして、最大の勝利の決め手は、五大湖を囲む「ラストベルト」と言われる重工業地域。トランプ氏は、「NAFTA」(ナフタ)というカナダやメキシコで作られた製品に税金をかけないという自由貿易法を破棄して、ラストベルト地域にアメリカを取り戻すという演説をして多くの人に支持された。ここをもっていかれたヒラリーさんには勝ち目がなくなったという、本当にドラマティックな大統領選だったんですね。

町山さんの書かれた本には、大統領選以外にもアメリカでの暮らしについての取材記事もおもしろい。個人での銃の所持が許される地域。大麻を合法化する意味など、とても興味深いお話でした。最近、大麻が合法化されたカリフォルニアでは、大麻での犯罪が圧倒的。合法化することによって、警察、司法、裁判所、刑務所でかかる費用が半額になるという利点があるからというのが理由らしいですが・・・アメリカ事情は、日本では考えられないですね。

後半は、もともとの町山さんの肩書である映画評論家としてのお話。映画好きの吾郎さんも、つい前のめりになってしまった、町山さんの発掘してDVD化にしてもらった作品や、まだ日本では上映されていない作品をスタジオで少し視聴することに。

裸のジャングル
アフリカで象牙のために象を乱獲する白人。原住民たちの怒りをかい、逆に「人間狩り」として標的になることに。

フェイズⅣ
蟻が人間を支配するべく反乱を起こすSF映画。

どちらも、背筋がゾクゾクするようなストーリーと映像。虫が嫌いなので、大量の蟻の映像は見たくない(笑) 町山さんは、いままでにたくさんの映画評論本を出版されていて、吾郎も「anan」で連載している映画コラムを書籍化できるのでは?と改めて思った。これは、どこにお願いしたらいいのでしょうか(笑) 「anan」と事務所と吾郎さんご自身ですかね。あ~、やることがいっぱいだわ(笑)

政治の話も、「ゴロデラ」を見ているともっと詳しく聞きたかったなぁと感じた。ゲストの方が気持ちよくお話できる環境を作り出すMCの吾郎と外山さん、そしてスタッフの下準備。最後の親太朗くんのほっこりする消しゴムはんこもまとめて良質な番組です。未放送地域のローカル局編成部の皆様、なんとか放送お願いします!・・・と、また要望を出しておこう(笑)

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レベルが高いラジオ番組

ラジオ「編集長 稲垣吾郎」が今年から新たにスタートして、評判になっています。昨年、文化放送の社長さんから「稲垣吾郎さんのラジオは、3月までは続行」というお話があり、春からも続けてもらうようにお便りを出した方は多いと思います。その甲斐あって、4月からも続行が決定しました。ここで安心せずに、お便りが採用されなくてもいいからドンドン出して応援していきたいと思います。「ゴロウ・デラックス」のほうも、同じように放送地域が広がるように頑張っていきたいですね。

ラジオのほうのレポは、先週分とあわせて二週分かる~くあげておきますね(笑)

「編集長 稲垣吾郎」2017年1月12日放送分

・ 「髪は編集長の命だと思うので、毎日のドライヤー事情を教えてください
吾郎 「番組変わってもドライヤーネタですか(笑)」 
だって、女性誌ラジオだもんね、当然です(笑) 基本は猫っ毛なので2分で乾く。最新式のドライヤーは結構持っている。用途別に使い分けるのがいいのでは? 編集長、完璧です(笑)

「GORO's Search」 - 「ノールックAI家電」
ビックカメラ新宿西口店家電コーナー担当の七海さんのお話。
ボタンを使わずに、声を出すだけで稼働する家電商品のご紹介。いろんなリクエストに反応するAI家電は、話し相手にもなると(笑)
吾郎 「かなり、独り言が増えるってことですよね?」(笑)(笑)(笑)
料理の相談もできるSHARPの「ヘルシオ」には、吾郎は言葉もなくすぐらい感心することしかり。ただ、吾郎のマンションは「ビルトイン」でもとからついていた家電もあるので悔しがる様子も可愛い(笑)

・ 「自転車には乗りますか?
3~4年前に買った自転車があるが、あまり乗っていない。久々に乗るとタイヤの空気が抜けていて、空気を入れるのが面倒くさい(笑) AI家電で空気入れてくれたらいいのに・・・空気入れている様子が美しくないという吾郎、どんだけ~(爆)

お便り 「中居さんは、ラジオでゴルフウエアが好きと言っていました。私服とも衣装とも違う特別な感覚らしい。吾郎さんは、どんなウエアでプレイするんですか?」 

吾郎 「上下、ほとんど黒です。なんにも面白くないです。白か黒かモノトーンが多いかなぁ。普段がそうなんでね。でも、ゴルフ場ってすごくカラーが映える場所なんで、赤いズボンとかさぁ、緑色のポロシャツとかも全然いいと思うんですよ。女性なんかは、普段街歩くときに「ピンクの服はちょっと恥ずかしいわぁ」とか「花柄のパンツ?!」とかさぁ、思う方もいると思うんだけど、ゴルフ場だったら結構許されるじゃないですか。(中略) 僕は意外とやっぱり黒が多いのかなぁ。だから、普段の服をそのままゴルフに持ってっちゃったりしますよね。普段のときのままが、メンタル的にも落ち着くんですよね(笑) ちなみに、中居さんのゴルフウエアは、こんとき、確か・・・結構ゴルフっぽかったですよ。ハンチング被ってました! めっちゃ、それってゴルフじゃないですか。だから、パンツとかも太めでしたよ。なんか、昔のジャンボ尾崎さんみたいな。なんか、普段の中居さんの私服とは全然違うなぁっていう感じもしましたけれども」

ジャンボ尾崎(笑)(笑)(笑) いえいえ、二人ともすごくお洒落なので、自分に合うゴルフウエアを知っていると思う。きっと、とても素敵だったんだろうなぁ。今度は、写真撮っておいてほしいわ。だって、きっと、また一緒にゴルフ行くよね(笑)? 変わらず、ラジオだけでいいからファンに伝えてくれると嬉しいです。

今回のミュージックリスト
noteGet Lucky by Daft Punk
noteはじめてのチュウ by あんしんパパさん(キテレツ大百科)
noteI'll Be There by Jackson 5


「編集長 稲垣吾郎」2017年1月19日放送分

・ 「着物で出かけるとしたら、どこに出かけたいですか?
憧れるけど、普段着ることはないので、大人の着こなしをしてみたい。お正月は、元旦から原宿のあたりをジョギングしていて、参拝客にもまれ明治神宮に入ってしまった(笑)

・ 「GORO's Search」で取り上げた玉造温泉に行かれたことがある方のお便りに、時間があれば行ってみたい(笑)と。笑っているということは・・・行く予定はいまのところないのですね(笑) 放送後に、玉造温泉のコスメ「姫ラボ」さんから購入しました。(もちろん、吾郎さんのラジオを聴いてということも忘れずにお伝えさせて頂きました(笑)) パッケージも素敵だし、商品もとてもいいのでおススメです。とても丁寧なお便りも頂きました。

「GORO's Search」 - 「左利きグッズ専門店」

菊屋浦上商店の店長の浦上さんが、吾郎の「ストスマ」で左利き商品の話をしていたので、自ら番組に連絡されてきたという素晴らしさ(笑) 吾郎自身は右利き用のものを使うことに慣れてしまっているけど、お話を聞くと興味深々。なかなか、食いつきが今週はとても良かったです。何点かの商品を番組に送ってきてくださったみたいで、左利き用の定規に感動する吾郎(笑) 
吾郎 「ほんとだ!やりやすい!」
そのリアクションに喜ぶ浦上さん(笑) 逆に、右利きの方に左利き用のものを使って頂いて、いかに使いにくいか知ってほしいとのこと。開発商品も手掛けている浦上さんは、左利き用のソムリエナイフを開発中。スクリューだけでなく、ナイフも左利きに合わせるらしく、吾郎さんには編集長ではなくて「工場長」として一緒に作って頂ければとラブコール(笑) ちなみに要望が多く作ろうとしているのは、PCで使う「マウス」だそうです。

・ 「吾郎さんが言われていたように「不機嫌な果実スペシャル」は、視聴者総ツッコミドラマでしたが、演じている人たちが全員美男美女。吾郎さんが演じる航一さんは、登場するたびにいつもキラキラ輝いている瞳が印象的でした
ハチャメチャなドラマだったので、後から語るのはどうかと思うけど(笑)、楽しく演じさせてもらったと。珍しい役柄だとは思うけど、「ああいう役って、稲垣吾郎は合ってるのかな?」と自分で思ったというのが「今?!」とツッコミを入れさえてもらいました(笑) いや、吾郎さんは、なんでも演じられる幅広い人だと思うよ。

今週のミュージックリスト
noteHanging On by Cheyenne Kimball
noteDear WOMAN by SMAP
note約束の橋 by 佐野元春

GORO's Search」のコーナーは、とてもラジオ番組的には難しく大変な企画だと思うのです。スタッフが、毎週テーマを考えて面白そうなものを探してリサーチしなければいけないわけで、テレビの企画レベルですよね。番組と吾郎さんに愛がないとできないです。なんとか、リスナーとしても協力できればなぁと思います。吾郎が、とても楽しそうにお話を聞いて話を広げている。確実に、「イケてる」よりテンションあげてくれているのがわかる(爆) 電話でお話する方たちも、とても楽しそうなのが「ゴロデラ」に通じるものがあって、稲垣吾郎のトーク力に改めて感心するのでした。

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80年代ヒット曲の裏側

ドラマ撮影が終了して、またお髭を生やしている吾郎が「ゴロウ・デラックス」で伺えた(笑) 伸ばしているというよりは、剃らないで済むという感じなのかな。お肌休めという意味で美容にもいいのかもしれない(笑)

今回のゲストは、80年代の歌謡曲黄金時代をけん引した作詞家。
外山 「吾郎さん、この頃好きだった曲ってあります?」
吾郎 「いっぱいありますよ。姉がチェッカーズとか大ファンだったので。うちのお姉ちゃんはアイドルになりたかったんですから」
外山 「え~?! そうなんですか」
吾郎 「弟のほうが顔がいいから、僕がアイドルになったんですけどね(笑)」

こらこら、お姉さまに怒られますよ(笑) お姉さま、昔、アイドル雑誌に吾郎と一緒に映ってらしたけど、とてもきれいな方でした。姉弟ともに、若い頃から品があったわ。

第二百三十三回課題図書 『砂の果実 ~80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々』  売野雅勇著

Photo_3 80年代、数々のヒット曲を生み出した作詞家の著者が、当時の思い出を綴った一冊。80年代のアイドルの曲を数多く作詞。特にチェッカーズのヒット曲のほとんどを手掛ける、いわばアイドルブームの立役者。

シルバーグレーで、スーツも同系色で着こなすとてもダンディな売野さん。今回の課題図書のタイトルは、中谷美紀さんのヒットしたシングル曲から編集者が選んでつけてくれたそう。売野さんご自身も、中谷さんに書いた曲のタイトルはどれも気に入っているらしい。

実は、吾郎も「砂の果実」には思い入れが。坂本龍一さんと懇意にさせて頂いたときに、坂本さんが中谷さんのプロデュースをされたこともあり、彼女のライブにもよく行ったそうですが、この曲はとても好きなんだとか。ちなみに、坂本さんが吾郎を知ったのは、NYのレンタルショップで日本のドラマ『嘘でもいいから』を見て、吾郎のことを気に入ってくれたんですよね。SMAPの曲を書いてほしいと言われて断ったことがあるけど、吾郎と面識を得たあとに受ければよかったと言われていた後日談があります(笑)

売野雅勇ヒットソング ザ・ベストテン
当時「ザ・ベストテン」で使っていた一台しかないパネルボードがスタジオに用意される。

吾郎 「これ、ほんとに本物? 絶対、こういうのTBSのバラエティで使うから」
疑い深い吾郎が、わざわざボードの前まで行きペタペタと触りに行くのが可愛い(笑)

note少女A 中森明菜(1982年) 
売野さんの出世作にして代表作。明菜さんの曲の詞を頼まれたときに、キャッチフレーズの『ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)』というのを聞いて書かれたそう。もともとは、沢田研二さんに「ロリータ」というタイトルで書かれたものがNGになったので、少女目線に書きかえて出来上がったものだというから、何がどう生まれてくるかわからないものですね。

note涙のリクエスト チェッカーズ(1984年)
歌詞を吾郎が朗読。チェッカーズのデビュー曲「ギザギザハートの子守歌」がまったく売れず、起死回生で書いた曲らしいですが、「ギザギザハートの子守歌」って結構聴いたけど売れてなかったの?! 「涙のリクエスト」は、見事大ヒットとなることに。

吾郎が、ジャニーズに履歴書を送るときに使った写真が番組で公開。(「全国の稲垣吾郎ファンの皆様、必見です!」なんて優しい(笑)) 確かに、吾郎の後ろのテレビには、チェッカーズのフミヤさんの映像が(笑) 履歴書送ったのは自分のような話し方をしていたけど、これはアイドル好きのお姉さまが弟である吾郎の写真を送ったんですよね。お姉さまは、すごい人なのだ(笑)!

note2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン 郷ひろみ(1984年)
詞を書くことに慣れてきた頃に、日本の詩歌全集に載ってもおかしくないような楽曲のつもりで書かれたそうですが、できあがった曲を聴いたら♪おっくせんまん!おっくせんまん!♪でガックリきたそうですが(笑)、これまた大ヒットして自分の浅はかさを痛感されたのだとか。

note六本木純情派 荻野目洋子(1986年)
もともとB面として用意されていた曲を、これは自分に詞を書かせてもらえれば絶対に売れると思い自ら志願されたそう。事務所の社長とディレクターと三人でタイトルを決めるときに、打ち合わせの場所が六本木だったのでまず頭がきまり、何をくっつけるかで六本木と真逆な意味で「純情」となり、さらにグループ化するために「純情派」となったという面白いエピソードが聞けました。

noteSomebody's Night 矢沢永吉(1989年)
もともと矢沢さんの大ファンだった売野さんが、直々にお願いして書かせてもらった曲。お気に入りの箇所は♪哀しい絆を 情事と呼んだ・・・♪らしく、吾郎さんも「僕も好きです」と同意(笑)

ひとつの曲ができるのに、いろんな分野の方が打ち合わせをしてできあがっていくのが裏話を聞かせてもらうことでよくわかりました。吾郎には、&Gというソロプロジェクトがありましたが、そろそろ新曲を出してもいいんじゃないかな(笑) 吾郎自身は、「結構です」とか言いそうだけど(爆)

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帰ってきた「不機嫌な果実」たち

2016年の春に連ドラとして放送された「不機嫌な果実」が、この冬スペシャルドラマとして戻ってきました。題して、「不機嫌な果実~3年目の浮気~」(笑) 今回も、狭いところで男女の不倫騒動が勃発。しかし、連ドラのときとは違い、ドロドロとしているにもかかわらずなぜか笑えるつくりになっていたのは優秀でした。スペシャルドラマらしかったなぁと。

前回のレギュラー出演者に加え、新たに二人の男女が加わり六角関係(?)ぐらいにまで発展するコメディにできあがっていた。とにかく、今回は俳優陣が突き抜けて徹してくれていたので楽しい作品に仕上がっていたと思います。もう、ここまでくると突っ込みながら楽しんでしまえる。きっと、演じている俳優さんたちは「こんなのありえない」とか「腹立つキャラクターだなぁ」とか思いながら演じてくれていたと思う(笑)

二週に渡って「前・後編」と放送してくれたわけですが、突っ込みどころを交えて感想を述べさせて頂こうと思う。

まずは、主役となる麻也子。夫、航一から夜の営みを拒否されてまっすぐに愛してくれるピアニストの通彦に惹かれ再婚。幸せになるつもりだったのに、航一のさらに上をいくマザコンで、お金にだらしない。そして、今回は農業男子なる俺様系の若い相馬に強く押され惹かれていく・・・友達にしたくないナンバーワンの主人公(笑) 自分には関係ないところで何をするにも自由とは思いつつ、幸せを見つけられる環境にいながら不満を勝手に募らせ、言い寄られれば節操もなく惚れてしまい不倫に走るどうしようもない女性。栗山さん自身は、とてもサバサバした方なので、演じるのは大変だったんじゃないかと(笑)

そんな麻也子を心配する元夫の航一。その優しさに触れ、現在の夫である通彦と、新しく出現した相馬とも天秤にかけ自分がいったい誰が好きなのかわからなくなるおバカちゃん(爆) 何が一番ダメって、「私はついてない・・・」を呪文のように言い続け、その呪縛から離れられない。この女性は、誰と一緒にいても満足しない人なんだろう。

女性三人の友情関係も不思議。特に麻也子と久美なんて、取っ組み合いに発展しそうなぐらい言い合うのにとても仲が良い。普通は、こうはいかないですよね~(笑) 自分の親友が夫と不倫。まず、間違いなく友情は消滅する。

そんな久美は、航一との結婚に二の足を踏むも、実は愛されているかいつも不安。元妻の麻也子を心配する航一を間近で見ていると、その気持ちはわからなくもない。これは、航ちゃんが悪い。心配するのなら、久美と一緒にどうしたらいいか考えるべきだった。一人で後を追って説得したり、「ずっと心配なんだ」なんて元妻に言っているのを見たら疑心暗鬼にもなります。でも、女癖の悪い男をわざと麻也子にくっつけようとしたりするのはやりすぎで、嫌な女に映ってしまう。

男性陣もどうしようもない。航一も通彦も母親との距離が近すぎる(笑) 通彦にいたっては、経済面でも自立していないのは夫としては情けないところが浮き彫りになってしまう。でも、通彦のいいところはピュアでとにかく麻也子が一番。間違いなく、何があってもずっと麻也子ひとすじで愛してくれると思う。でも、航一を二度も殴ったときは、「お前が言うか?!」とは思ったよね(爆) もともと、航一から麻也子を奪ったのは通彦。彼は、大人になりきれないところが良いところでもあり悪いところ。

航一はマザコンと言えども、これぐらいは母親を大事にしている夫と思えばそうひどくない。すぐ泣くのはどうかと思うけど(笑)、母親は、結婚自体は否定しないし孫の顔を早く見たいと思っている世間一般の母親。航一は、仕事もしっかりこなし経済面も安定しているし、いつもスマート。そして、根本的にとても優しい人だと思う。なにより、誰の前だろうと、しっかり抱きしめて「愛してるよ」と言ってくれる人は信用できる。まぁ、キレたときの対処は困りそうだけど(笑)

誰もかれもがひどいな、こりゃあ(相馬も音大生もどうしようもなかった(笑))という中で、今回は玲子夫婦が癒しだった。玲子は相変わらず若い男性と遊んでいるんだけど、夫、茂は「遊び」だと理解している。なにより、玲子が今は「一番愛しているのはしげちゃん」と言えるということは夫婦円満なんだろうと。まぁ、茂はさらに変態度があがっていたけど、玲子もこれも把握しているし(笑)

サスペンス風なドロドロ不倫劇を、スペシャルでは明るくコメディタッチで描いてくれたところがとても見やすい作品になっていたと思います。これは、また何年後かの彼らを見てみたいと思わせてくれる。公式HPの掲示板には、感想を兼ねてお願いをしておきました。

最後に、吾郎さんですが・・・ラジオで「航一は腹が立つけど、大好きなキャラクター」と本人が言っていたように、とても楽しく演じていたのが伝わってきた。大変な時期の撮影だったとは思うのですが、現場は明るくて撮影も順調だったようで。全員がノリノリで演じてくれたんんだろうなぁと。吾郎にいたってはほとんどコント?と思うような演出まで全力で演じていた。吾郎が出てくると、「キタ、キタ、キタ!」と思わせてくれるぐらい貢献していたと思う。コメディはとても難しい。表情豊かに情けないけど愛すべき航ちゃんを演じきってくれた吾郎さんに拍手(笑)!

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吾郎編集長、創刊号です!

STOP THE SMAP」を吾郎個人のラジオ番組として引き継いだのが2012年の4月。4年近く吾郎一人で放送を繋げ、昨年SMAPが解散という形になったことでラジオタイトルが変更。

編集長 稲垣吾郎

初回、どのような放送になるかと思ったら、「ストスマ」から引き継いだコーナーと新企画のコーナーが上手く融合された新しいラジオ番組になっていた。吾郎の声は、いつもどおり爽やかで明るい。BGMも爽やかで夜というよりは朝の番組のよう(笑)

吾郎 「さぁ、本日から装いも新たにスタートしました。HPなどでもご存じだとは思いますが、まぁ、僕が女性誌の編集長になって(笑)、興味のあることを深く掘り下げていくという番組です。基本的にはいつもの吾郎さんと変わらないんですけど(笑) まぁ、番組ちょっとタイトル変わると、ちょっとこっぱずかしい感じはありますよね。まぁ、新たなるモチベーションで僕も頑張っていきたいなぁと思うんですけども、はぁい。編集長を僕として雑誌を作っていくという。ラジオの前の皆さんは、僕と一緒に雑誌をつくっていくという気持ちになって頂き、番組に参加して頂きたいなぁという。実際に今数多くある女性誌、情報誌いろいろありますけれども、そっからページのオファーとか頂けたら嬉しいですよね。ないと思いますよ。『編集長 稲垣吾郎』っていうこのタイトル。ラジオのタイトルっぽくないもんね。僕、最初どうかなぁって思ったんですけど、このタイトル(笑)」

自分を編集長とする感じがどうにも恥ずかしいような吾郎さん(笑) でも、いろいろあった候補の中から、スタッフさんがこれでいきたいと強く推されたのだとか(笑) でも、本人も以前「頭の中は女性誌」と言っていたぐらいだから、いいかもしれないと思い始めていると。そして、決め言葉が・・・

吾郎 「では、編集会議を始めましょう!

編集長、素敵heart
コーナーのジャンクションには、吾郎の声で「ストスマ」のときのように、「編集長 稲垣吾郎」という吾郎の声でいろんなヴァージョンが入ります。(業界では、これを「アタック」というらしい) なかなか新鮮です。

「GORO's Column」
これは、いわゆる「ストスマ」でいうところの「つぶやきメッセージ」。オープニングのかる~いジャブみたいなものです(笑) 初回は、お正月らしくお雑煮の話題から。吾郎は、毎年恒例でご友人たちと集まってお正月を過ごしているらしい。

noteWalk On by U2

吾郎のラジオにしては珍しく、SMAP以外の曲がかかります。とてもラジオらしい感じ。

「GORO's Search」
編集長 稲垣吾郎』では、これがメインコーナーとなるみたいですが、どんなコーナーかと思ったらリスナーからではなくて、吾郎編集長が自らリサーチしてきてくれるんですね。今回紹介してくれたのは、「温泉総選挙2016」の環境大臣賞「うる肌部門」で1位となった島根県松江市の玉造温泉。そして、吾郎が自ら受賞された玉造温泉の角幸治さんと電話で話すのを、リスナーが雑誌のメイン企画を読んでいるという感じで聞かせてもらえるという感じかな。

吾郎 「もしもし」
角さん 「もしも~し」
吾郎 「はぁ~(笑)、すごいラジオっぽい。初めまして」
角さん 「あっ、どうも初めまして~」
吾郎 「稲垣吾郎と申します」
角さん 「おぉ~、感動してます(笑) 稲垣さんだ!」
吾郎 「あっ、僕もまさか角さんとお話ができるとは・・・角さんって誰だかわからないんですけども(笑)」
角さん 「あはは、ほんとに(笑) 光栄です。ありがとうございます」
吾郎 「いえいえ、こちらこそ、この番組第一回目の電話ゲストとさせていただきありがとうございます」

和やかな感じで始まった吾郎と玉造温泉の角さんとの会話。ファンの方との「イケてるSMAP」というのがありましたが、あのコーナーとは趣が違って「ゴロデラ」をラジオで聴いているような感じです。ちゃんと、玉造温泉の効用や、美容に良い温泉の入り方などしっかり企画にそった電話トークになっているのが吾郎らしい。角さんが、またしっかり答えてくださるのが聴きやすかったですね。

吾郎 「ちょっと、僕、行きたいです」
角さん 「あぁ、是非!お待ちしております~」
吾郎 「角さん、ちゃんと迎えてくださいよ、僕のこと」
角さん 「あぁ、もう写真一緒に撮らせてください(笑)」
吾郎 「いいですよ、写真も」
角さん 「本当は、今日も「ズルいなぁ」って言われて。「一人だけ稲垣さんとしゃべれて」みたいな」
吾郎 「いやいやいや、もう光栄です」
角さん 「もし、来られたときは是非。よかったら、五右衛門風呂みたいなやつも一緒にじゃあ入らせてもらって・・・」
吾郎 「それは、ヒロくんだけでいいので、僕の場合は、はい(笑)」
角さん 「そうですか(笑)」

吾郎は、ヒロくんと長野の佐久平の温泉によく行き、そこで男二人で五右衛門風呂に入るという話もしていたので、そこをちゃんと拾ってきてからめる角さんGJ(爆)! 「ストスマ」でのファン向け中心だけでないこういった企画は、吾郎にとても合っていると思う。ある意味、とても吾郎らしい。スタッフの方と毎週リサーチのテーマを考えるのは難しいと思うのですが、リスナーもこういったものをリサーチしてほしいとか、ネタ(記事企画)の提案をしていくようなコーナーになっていくのではないかと。

「GORO's Break Time」
いわゆる、リスナーからのリクエストコーナー。ちょっとしたエピソードとともに。

noteMoment by SMAP

SMAPの曲も、リクエストがあればもちろん今後もかけてくれるというわけですね。

「GORO's Essay」
これは、「ストスマ」でいう「SMAPな時間」と「吾郎の自由時間」が合わさったコーナー。今回は、今夜放送となるSPドラマ『不機嫌な果実スペシャル』の話。二週続けて放送されるSPでは、ドロドロというよりは登場人物誰もがどうしようもなくハチャメチャなコメディタッチになっている模様。放送が楽しみです。

「GORO's Music Library」
これは、「ストスマ」からそのままタイトルも引き継いだコーナー。吾郎からの曲紹介。

noteFar As The Sky by CHARICE

この曲は、吾郎が出演した2011年7月のドラマ『ブルドクター』の主題歌。吾郎が「覚えてますか?」と聞いてくれましたが、ドラマはもちろん覚えてますが、主題歌まったく覚えてない(笑)(笑)(笑) 聴いてもピンとさえこない(笑) ドラマは、また見直したくなったけど。共演者の江角さんと石原さとみちゃんと三人でプライベートで食事に行ったこともあったらしい。初耳(笑) 女性二人の中にすんなり入っていけて食事にも行ける吾郎さんがさすがです(笑)

吾郎 「あっという間にエンディングですね。なんか、楽しいですね。新しいパッケージで。電話でゲストの方とお話できるっていうのは久々ですよね。なんか、前、よくファンの方とねぇ、『STOP THE SMAP』のときにお話しをさせて頂いたっていうのはあったんですけども。これ、今後いろいろちょっと・・・まぁ、いわゆるラジオとしてはベタですけれども(笑)、電話を使ったりとか、第三者と、まぁ、僕一人でこうやってしゃべってるのではなくてお話したりとか。もちろん、ゲストの方を迎え入れたりとか、いろんなことをやっていきたいなぁと思っているんですけども、は~い。皆さんからのメッセージお待ちしております」

回を重ねるごとに、『編集長 稲垣吾郎』のカラーが定まっていくように感じます。心機一転、新しい試みもしてくれているので、一緒に盛り上げて、いつかSMAPのメンバーがゲストで来てくれるような素晴らしいラジオ雑誌にしていきたいですね。

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2017年明けての決意

fujiA HAPPY NEW YEAR!!!fuji

2017年、明けましておめでとうございます。
昨年はSMAPにとってもファンにとっても厳しい一年となりましたが、多くの方に訪問して頂き、いろんな考えを聞かせてもらったことに感謝します。ファンの力で伝わることがあると実感した一年でもありました。今年もどうぞよろしくお願い致します。


昨年のレポになり申し訳ないですが、ラジオで吾郎さんがファンに伝えてくれたことを残しておきたいと思います。SMAPで持ち回りで22年間放送されていた「おはスマ」の最後の担当が吾郎でした。タイトル名としては最後の「ストスマ」と合わせて、吾郎のファンへの感謝の言葉だけ引用させて頂きます。

おはようスマップ」(2016年12月30日放送分)

note世界に一つだけの花note

吾郎 「今日は、最後の『おはようSMAP』となります。まぁ、1994年の10月に始まって22年間、皆様ほんとうにこの番組を応援してくださってありがとうございました。もう、感謝の気持ちしかございません。この番組は早朝なんですけども、聴いてくださっている皆様はこの時間から起きてね、学校に行く人、会社に行く人、それぞれの一日がスタートするときにね、ご挨拶させて頂けるっていうのは、本当に光栄なことだったし。この番組の面白いところは、この朝の6時台に僕らが担当してやっているわりには、たぶんSMAPのメンバー皆さん、だいたい寝てるんじゃないのかなっていう。これ、言ってはいけないですけども(笑) でもね、忘れてほしくないのは、僕は意外とこの時間起きてるっていう。僕、自分でこの番組聴くこともありましたし(笑) 結構、皆さん、夜型のメンバーが多いのでね。まぁ、この時間まで起きてて聴いて寝るとか・・・まぁ、香取くんとか言いそうですけれどもね、そういうこと。皆、メンバー各々この番組に対しての想いとか気持ちはあったと思うんですけれども。本当に、こんだけ長い期間応援してくださって、聴いてくださっていた皆様あっての番組なのでね。これは、僕が代表して言うのも変と思うんですけれども、ほんとメンバー5人心から感謝しております。いままでありがとうございました。

文章だけで見るとしんみりしてしまいそうですが、吾郎はずっと明るく、おそらく微笑みながら話しているんだろうなぁとわかる声音で丁寧に感謝の言葉を述べてくれました。まるで、大天使さまのお言葉を聞いているようだった(笑) SMAPの皆様、本当に朝から毎日爽やかで楽しい声を届けてくれてありがとうございました。


稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」(2016年12月29日放送分)

吾郎 「『STOP THE SMAP』がスタートして25年。SMAPのレでレギュラー番組としては、デビュー前の1989年『Hi!SMAP』から27年間。これ、SMAPとしては一番長いレギュラー番組だったんですね。2012年4月から、僕、稲垣吾郎が引き継いで、リニューアルさせて頂きました。その歴史も、今日で最後となるんですけれども。なんか・・・いろんな想いがありますけれども、しんみりはもちろんなりたくないので。ただ、本当にこの番組は僕らSMAPにとっても大きな存在で想い出がいっぱいありますよね。なんか、最初生番組・・・だったよね? 生放送で、西武遊園地からかけつけて(笑)、生放送でやったり。もう、ラジオのやり方なんて全然わからない頃から、ほんとこの番組でいろいろと学んだこと、教えて頂いたこと・・・ファンの皆さんとのひとつの架け橋としてね、繋いでくれたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいなのでね。話していると、ちょっとしんみりしちゃうんですけれども(苦笑) 本当にね、改めまして、長い間ほんとに応援してくださってありがとうございました。感謝でいっぱいです。この番組に対する想いというのは、たぶんメンバー同じだと思うので、まぁ、僕が今ここでなんか代表して話させて頂いているような形になってしまいますけれども、僕が言ってるようなことというのは、皆も思ってることだと思いますので、ほんとに皆様ありがとうございました。

noteCan't Stop!! -LOVING-note

このあと、年を明けてから始まる新タイトルでのラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』の概要と引き続き応援お願いしますという言葉がありました。新しいホームページも出来上がっていますので、是非、閲覧しにいってください。

吾郎 「やっぱり、こういうラジオっていうのは、本当に一番、まぁ、テレビもそうなんですけど、ラジオ番組っていうのは本当にすごくこうフラットな、僕らの素に近い部分で皆さんとの対話ができる、コミュニケーションがはかれる・・・そして、このラジオを通じて皆さんとの絆が固まっていくものだと思っていますし。欠かせないものなので、僕の中で。大切にしていきたいと思いますし、大切な皆さんと大切な繋がりをこれからも繋げていきたいので、ラジオ番組今後とも『編集長 稲垣吾郎』というタイトルになるんですけども、皆さん、応援よろしくお願いします」

こういうとき、努めて明るく話そうとするのが吾郎。ぐちぐちと反省したりしないし、とても前向きな人であると思う。それでも、さすがに「しんみりしてしまう」と言ったのが本音なんだろうなぁと。ただ、少し驚いたのが「今後ともよろしくお願いします」という言葉はしっかり話す人ですが、「応援お願いします」という表現で伝えるのはとても稀なのでこれは頑張らないと!と思いました。

吾郎編集長! 私たちも頑張りますっ(笑)!

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