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歴史がもっと好きになる

「編集長 稲垣吾郎」 2017年2月23日放送分

GORO's Column
今、女性の間では餃子にビールではなくて、スパークリングワインが流行っています
吾郎 「いいですねぇ。仕事帰りに入る「バルスタイル」というのがあるということで・・・餃子と言えばビールでしょ!というのはありますが、基本的に中華料理とワインって合いますからね。僕も意外と餃子作るの得意なんですよ(笑)」

中華料理にワインは全然OKとは思いますが・・・すみません。個人的には餃子ならビールが飲みたいです(爆) でも、吾郎が作る餃子ならワインもいいかなぁheart

noteOivia Holt - History

GORO's Search - 「歴史好きな女子『歴女』について」
「〇〇女子」と言われる中で、今回は「歴女」にスポットをあてて歴史について歴史クリエイターの渡部麗(わたなべりょう)さんにお話を伺います。ちなみに、渡部さんは吾郎のことを「編集長」と呼んでくださいました(笑)

歴史クリエイターをしているという渡部さんのお仕事は、歴史という難しいイメージをわかりやすくPOP化を図っていくこと。スライドを使って歴史のプレゼンをしたり、コラムを書いたり、イベントを行って歴史を盛り上げているとのこと。
吾郎は、以前「ゴロデラ」で堀口茉純さんが書かれた『TOKUGAWA 15』という初代から15代までの徳川将軍をとりあげた作品について触れ、とても面白かったと話していましたが、このラジオ放送後に堀口さんがTwitterで喜んでおられました。
(このときの「ゴロデラ」でのブログでのレポは、こちら

渡部さんが主宰している「レキシズル」は、お茶の水のビルにあり、一階にはカウンターバーが(ちなみに、毎週水曜日は歴史曜日)、三階には「TERAKOYA」という名でイベントを行う場が設けられている。なかなか面白そうなので、こちらのサイトも閲覧してみてください。

吾郎 「僕は映画とか小説が好きなので、歴史がもっと詳しければもっと楽しく観れるんじゃないかなぁとか、ちょっと残念なときがあるんですよ、観てて」
渡部 「そうですね。最近、ちょっと興味あるんだけど、どっから入ったらいいのかわかんないみたいな人たちにも見てもらいたいと思っていますね」
吾郎 「そうですよねぇ。僕なんか、漫画『日本の歴史』全巻買いましたからね」
渡部 「あぁ、いいですよ。面白いですよ。基本ですよ、基本」
吾郎 「基本ですよねぇ(笑)?」
渡部 「基本です。面白くないと、やっぱり。全然、漫画からでもいいと思いますよ。編集長、歴史好きじゃないですか」

確かに、歴史をもっと知っていれば細かいところも面白く観れるんだろうという作品はありますよね。歴史というのは、学校での授業から抜けて、社会人になってから興味が出るものかもしれない。好きな時代だけを読んでいても誰にも文句言われないですしね(笑)

「レキシズル」に参加されている方では、男性と女性の割合が6対4らしいですが、ここで出会ってご結婚された方が6組おられるそう(笑) 最近、女性の間で歴史好きな方が多いのは、ゲームやアニメなどのポップカルチャーなどで歴史を扱うものが増えたりとか、NHK大河での評判などが影響しているらしい。確かに、歴史ゲームはたくさんあって、武将がなぜかとても男前(笑) 吾郎に似た武将もたくさん存在します(爆)

吾郎 「僕は、歴史上の人物ってあまり演じたことがないので・・・」
渡部 「是非、演じて頂きたいです」
吾郎 「『新選組』なんかやってみたい、楽しそう。明智光秀とかはやりましたけどねぇ(笑)」
渡部 「明智光秀いいじゃないですか(笑) 人気ですよ」
吾郎 「明智さん、意外と人気あるんですよね(笑) 現代社会においては、結構重要なポストなんですよね(笑)?」
渡部 「たとえば、会社に一人ああいう人がいたら・・・かなり仕事できますから」
吾郎 「バランサーっていうかね(笑)」

歴史が好きだけどとっかかりがほしい女性には、まずは歴史好きの友達を作ること。ネット社会とは言え、実際に交流して情報を共有しあえる楽しみを作っていくことが歴史の楽しさが広がると渡部さんはおっしゃっています。この辺は、SMAP好きで輪が広がっていったファンの方たちは大きく頷けるところではないでしょうか(笑) どの分野でも、やはり人とのコミュニケーションが大切ですよね。

編集長稲垣吾郎」では、このコーナーで『〇〇女子』を募集中とのこと。いろいろあると思うので、流行っているもの、オリジナルなものと送ってみると面白いかもしれません。実は、ひとつ送ったのですが・・・ちょっと、取り上げてもらうには難しいかな(笑)

GORO's Break Time
リクエスト noteSMAP - 無我夢中なLIFE
「幕末の話が好きで、高杉晋作の「おもしろき こともなき世を おもしろく」という句が入っているSMAPの曲をリクエストします」
高杉晋作の句が入っているの、初めて知った(笑)! 面白い。

GORO's Essay
「「ゴロウ・デラックス」で浅田次郎さんが出演されたときの『黒書院の六兵衛』。吾郎さんに是非演じてほしいです」
吾郎 「浅田次郎さん、言ってしまいましたもんね(笑) 「稲垣さん、どうですか、この作品」って。もし抜擢してくださるのなら、ありがたいとは思いますけれども。最初は、難しいとは思いますが、読み進めていくとドンドン引き込まれていって、最後には感動できる大作だったのでお勧めしますね」

浅田さんのひと言で、この本を読んだ吾郎ファンはすでにとても多いと思います(笑) 歴史のとっかかりは、こういうところからも生まれるのかもしれませんね。

この前のラジオで、慎吾ちゃんとつよぽんが爪を切ったあとに爪を磨いたりクリームを塗ったり手入れをしていると言っていました。吾郎さんは、爪の手入れをしていますか?
吾郎 「そうですねぇ・・・まぁ、ハンドクリームぐらいですね。爪は意外と・・・まぁ、切るときもありますけれども、ヤスリで削ることが多いですね。確かに、指先って結構映りますからね、テレビとかでもね。そこは、ちょっと気を付けないといけないなぁと思ったりもしますけれども」

テレビに出ている者としてのたしなみを気にしている吾郎が好きです。ナルシストと簡単に言う人もいるかもしれないけど、ヘアスタイルにしてもお肌の手入れにしても、人並み以上に気を付けるのがテレビに出ているプロたる者なんじゃないかと思っているので。何気に食いついてしまったのが、ガラス素材の爪やすり。お洒落だね、吾郎さん(笑)

GORO's Music Library
リクエスト note&G - Wonderful Life
名古屋では、今、くんの『僕と彼女と彼女の生きる道』が再放送しています。最初に聞いたときにこれ吾郎ちゃんの声でしょ?!と思ったのを思い出しました
吾郎 「不思議ですよね、やっぱり(笑) 一人だけでCDを出して、歌番組の生放送とか出て。なんか、もう本当に緊張したし。懐かしいですねぇ。本当に良い曲ですし、歌詞も大好きですし。このドラマにも、ぴったり合っていた気がしますけどもね」

この、あまいあま~い声は、もう吾郎しか出せないです。&Gという名前で出されたミステリアス感も素敵でしたね。一人で歌うことが不思議で仕方なかったという吾郎ですが、今となってはその経験をいかして新曲出してくれてもいいんだけど(笑) 歌っている吾郎はとても好きだし、素敵な衣装も見たいから検討よろしくお願いします(笑)!

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職人のような人たち

ゴロウ・デラックス (2017年2月23日放送分)

ゲスト:山下澄人

第156回芥川賞受賞作家。作家と言っても、山下さんはもともとは脚本家である倉本聰さんが主宰する富良野塾出身の俳優さん。芥川賞受賞会見では、革ジャンを着ての登場で「出所会見」と言われたのだとか(笑) 最近の芥川賞受賞者の方たちは、キャラクターが濃い方が多いですよね(笑)

オープニングでは、恒例の吾郎からの花束贈呈。いかつい感じも受ける山下さんですが、とてもシャイな方でスタジオブースに座った後も、なかなか正面の吾郎を直視できずに下の方を向きながらトークされて見た目とはかなり違う方のようです。ちょっと緊張されていたのもあったのかもしれないですが、そんな様子を見て吾郎と外山さんがゆっくりとその緊張を解いていきます。

第二百三十九回課題図書 第156回芥川賞受賞作 『しんせかい』 山下澄人著

Photo 小説の舞台となるのは、富良野塾を舞台にした演劇塾。そこで俳優志望の主人公は、著者と同姓同名の19歳の山下スミト。演劇塾での二年間の生活と、【先生】との交流を描いた自伝的な青春小説。

山下さんの芥川賞受賞を知り、とても喜んでくださった倉本さん。いつもは、「難しくて、何が書きたいのかわからない」と言い続けていたけど、今回の作品は知り合いがたくさん出てきて面白かった。本当に嬉しいとコメントしてくださいました。そんな倉本さんが、今回の『しんせかい』のカバー表紙の文字を書かれています。

もともと、山下さんが富良野塾に入塾した理由は、新聞の広告記事に「無料」で演劇を教えてもらえるというのを知り応募。多くの人がオーディションに来た中で、たった20名ほどの合格者の中に入った山下さんは富良野塾の二期生。

富良野塾は、基本は富良野で自分たちで自給自足生活。丸太小屋から家具なども制作したり、畑で野菜を収穫したりと演劇の勉強の他にも共同生活をする大切さも学ぶ場所のようです。大変だったけど、とても楽しい二年間だったと話す山下さん。そこで得たものは、俳優業としても、そして物書きとしても多くのことを学ばれたんでしょうね。

課題図書を、山下さんと吾郎で掛け合い朗読もとても良かったですね。朗読した箇所は、倉本先生を怒らせたシーン。山下さんは、よく怒られたらしいですが(笑)、毎回とても悪いことをした気分にさせられたと懐かしそうに話されていました。19歳で富良野塾に入塾し、卒業後は俳優や劇作家として活躍された山下さんは、45歳のときに舞台を観に来ていた出版社の方に勧められて小説家デビュー。翌年には、すでに芥川賞にノミネートされ、今回の作品で4度目のノミネートで受賞。

山下さんは、原稿用紙やパソコンではなく、スマホのメモ帳に時間があるときに原稿を書いて進めていくという面白い手法。この方法が一番自分に合っているのだとか。喫茶店などでずっとスマホで書き残しているので、おそらく傍目には「あのおっさん、ずっとメールしてんなぁ」と思われていると思うという山下さんのトークに、大爆笑する吾郎が可愛かった。

今回の親太朗くんは、倉本聰さんの代表作『北の国から』の田中邦衛さん演じる黒板五郎の格好と物まねで山下さんの笑いを誘っていました。意外と怖いものしらずな親太朗くんは、この番組の癒しです(笑)

山下さんの話し方が誰かに似ているなぁと思いながら見ていたら、堤真一さんだ(笑) 同じ兵庫県出身なんですね。あまり目を合わせてくれないシャイな山下さんが、番組に出演してくださって吾郎のことをどう思ったんだろうというと・・・自身のTwitterで「稲垣さんは長年その道を歩いて来た寡黙で厳しいまっとうな職人のような人」と話されていた。同じ俳優というお仕事をしている山下さんからの、吾郎へのコメントがとても嬉しかったです。

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俺たちは愛を盗めるか

「編集長 稲垣吾郎」 2017年2月16日放送分

GORO's Column
紹介してくださった草鍋を試してみました。とても美味しかったです
吾郎 「鍋って、また活用できますよね、次の日にも。健康にもいいですし、あったまりますし。HPのレシピ、皆さん参考にして頂いて、作ってみてはいかがでしょうか」
女性誌のようなラジオということなので、番組で紹介したものをリスナーが試してみたり、購入したりするのが正しいと思います(笑)

noteTom Petty And The Heartbreakers - Runnin' Down A Dream

GORO's Search - 「ランニングの魅力」
夫がフルマラソンに出るぐらい走ることに夢中なのですが、シューズが練習用、大会用と常時八足もあって困ってます
と、言うことで、ランニングの楽しさを文化放送でラジオ番組『千葉真子BEST SMILEランニングクラブ』のコーナーを持つ千葉真子さんにお伺いします。

吾郎ちゃんがランニングをしていると聞いてびっくりしました!」と、「吾郎ちゃん」呼びをしてくださる千葉さん。ランニングの大切なポイントは、効率のいいフォームで走ることがカッコいい体型をつくることにも繋がるし、楽に走れる。長く続けるためにも、リラックスして走ることが大事。肩の力を抜いて、腕の振りは大きくならないように自分のペースで走ること。

千葉さんのポイントを聞くと、吾郎のランニングのフォームは正しいようです。吾郎は、週に3回ほどで、3~5キロを30分ぐらいで時速9キロほどに設定して走るらしいですが、千葉さんが言うには楽しんでランニングをするのであれば、時速は気にせずおしゃべりができるぐらいのペースで余裕をもって走るのがいいとのこと。吾郎は、舞台時には台詞をしゃべりながら走っているというのを聞いて、走ると脳が活性化されるので台詞が入りやすいのでいいと思いますと千葉さんからも太鼓判(笑) これは、中居くんの『ミになる図書館』でも、褒められてましたね。

千葉さんから吾郎へのアドバイスは、ルームランナーを使うのであれば、外で走るのと違い足をあげれば前に進むので、2~3度傾斜をつけると外で走っているのと同じぐらいの状況になる。そして、トレーニングは、「超回復」といって一回トレーニングしたあとは48時間空けて休ませることも大事。冬は、体が冷えるので走り終わったら、お風呂に入ってからストレッチなどをするのが良い。

吾郎 「僕なんか、走って遠くまで行くじゃないですか。もう、帰りがめんどくさくなっちゃって、タクシーで帰ることがあるんですけども。お金持って出かけるんですよ。ジョギング行くとき、必ず一万円札は(笑) ちょっと頑張って走りすぎちゃって、10キロ走ると、帰り10キロだぁ・・・と思うと、諦めてタクシーで帰ってくるんですよねぇ。そんときは、自分は何をやっているんだろうと思いながら」
千葉 「そうですね、誘惑に負けそうな方は、お金を持たないで行かれたほうが(笑)」
吾郎 「最初から、5キロ走っておけばいいんですよね(笑)」

吾郎さん、面白い(笑) とは言え、楽しく続けている吾郎は、けっして間違ったランニングの仕方をしていないんだろうなぁと思います。

東京マラソンの観戦ポイントとしては、世界のトップランナーが集結するので、コースが変更になりいままで以上に平坦なコースになったので記録が期待できる。世界記録が出るかもしれないということで、トップランナーの走りを実際に体感できる。市民の方を応援するのであれば、一番辛くなる30キロを超えた辺りで応援してあげるのがいい、とのことです。

GORO's Break Time
リクエスト noteSMAP - 笑顔のゲンキ
23年ぶりに『姫ちゃんのリボン』の新刊が発売されました。アニメのオープニングだった曲をリクエストします

GORO's Essay
草彅剛くんが、ドラマ『嘘の戦争』のことを「ありきたりな設定」と言ってしまい慎吾くんに叱られていました。のちに、番宣でその放送を聞いた監督さんにも突っ込まれていました。吾郎さんは、ドラマの番宣で失敗したなと思ったことはありますか?

吾郎 「これは・・・でも、照れもあったんじゃないでしょうかね。どうなんでしょうかね(笑) まぁ、ありきたりな設定って、言ってしまうと監督に怒られてしまうのもわかる気がするんですけども。でも、設定としてはよくある、イコールわかりやすいというか、なじみやすいというか。そういうことだったんでしょうかねぇ。まぁ、ありきたりな設定ではあるんだけども、ストーリーが複雑に展開していくとか。そういう意味での、まぁ、番宣文句だったんじゃないかなって。まぁ、僕がフォローするのもおかしいですけれども。番宣でね、まぁ、でも、どうでしょうねぇ。番組的に秘密でなきゃいけないような事をついしゃべってしまったりとか、そういうことはあるかもしれないですよね。最終回前の番宣のときに、ちょっと結末をにおわしてしまうような事を言ってしまったりとか。それで失敗なんて、生放送だったら取返しつかないですからねぇ。あんまり僕は、ない・・・とは思うんですけどもね。あと、雑誌の取材とかだと、番組の取材を受けてるときには、横にプロデューサーの方が座って見ててくれたりしますよね。ちょっと、気にはなるんですけどもね。なんか、間違ったこと言っちゃいけないのかな?って監視されてるような気分になってしまうときがありますけれども。つい、プロデューサーさんが喜んでくれるようなことを、雑誌の取材のインタビューで聞こえてると思ってつい答えてしまったりとか、そんなこともあったりしますけれども」

吾郎は、番宣での失敗はない。それどころか、ものすごく番宣上手な人である。どんなストーリーなのか、ネタばらしをせずに、それでいて興味が沸くコメントを瞬時にコメントできる人だと思う。さらに、カメラが入ると、リップサービスも入れて必ず笑いを引き出す。制作側には、いてほしい出演者の一人だと思います(笑) 剛に関しては、今回の「ありきたりな設定」というのは、吾郎が言うようなことを言いたいんだけど、すぐに言葉が繋げられず、その前に突っ込まれるから言おうとしていたことも言えなくなってしまうのよね。きっと、そこを汲み取って吾郎がフォローしてくれたんだと思います(笑)

『Desperado』を聴きながら、『十三人の刺客』のことを話していましたが、お亡くなりになった松方弘樹さんが当時、映画の宣伝で「一番良かったのは吾郎くん」と言われていたのをよく覚えています
吾郎 「映画以外でも、ドラマでも本当にお世話になっていた大先輩で、可愛がって頂いたので非常に残念というか。映画のときは、直接絡みはなかったんですけれども、立ち回りのシーンなんか近くで見させてもらったんですけども、すごいですよね! お一人だけ違いましたよね。映画を観てても思いましたし、松方さんのスタイルというのが確実にできあがっていて、映画やテレビを見ている感覚で撮影現場を見学させて頂いた記憶もあるんですけども」

映画では確かに絡みはなかったですが、ドラマ『Dr.検事モロハシ』では上司の役でしっかり絡んでくださって。とてもよくできた作品で、また三作目が見たかったし、今後も吾郎が共演するだろうと思っていたので残念です。

GORO's Music Library
リクエスト noteJUJU - Take Five
ドラマ『TAKE FIVE』の続編が見たいです
吾郎 「唐沢寿明さんと共演させて頂いて、それがすごく印象に残っているんですけども。ずっと(ドラマを)見させて頂いていた方なのでね、とても不思議な感覚で、もちろん緊張感もありますけれども、ウキウキする感じもあったりして、ちょっとミーハーな自分もいたりして。眼鏡をかけながらパソコンを打って(笑)、独特な役ではあったんですけども、やりたいですね」

ドラマの中で、JUJUさんが歌ってくれたのもよく覚えている吾郎。前評判のわりには、あまり視聴率が取れなかったドラマではありましたが、毎回とても楽しく拝見させて頂いた。『TAKE FIVE』の5人のメンバーが全員いわくつきの濃いキャラクターでカッコよかった。吾郎演じる岩槻櫂は、吾郎ファンとして萌えキャラだったのは間違いないですね(笑)

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僕はネコになりたい

ゴロウ・デラックス (2017年2月16日放送分)

ゲスト:岩合光昭(写真家)

猫を撮り続けて40年の世界的動物写真家で、猫写真の第一人者。1979年、『海からの手紙』で、写真界の芥川賞と呼ばれる木村伊兵衛写真賞を受賞。1986年には、アフリカで撮影した写真集『おきて』の英語版が、写真集としては異例の15万部を超える世界的ベストセラー。さらに、日本人写真家としては、初めて学術誌の権威『NATIONAL GEOGRAPHIC』の表紙を二度も飾る。猫写真第一人者として知られ、これまで出版した猫写真集は41冊にものぼり、猫を撮影してきた場所は30カ国以上。現在は、NHKで猫専門の冠番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」を持ち、年に半年は海外で猫を撮影する生活。

第二百三十八回課題図書 『ネコへの恋文』    岩合光昭撮・著

Photo 日本や海外で出会った猫たちへの想いを写真とエッセイで綴った、猫への愛をたっぷり感じることができる写真集。

岩合さんの猫写真は、猫目線になるため這いつくばって撮影したものが多い。実際にスタジオで見させてもらおうということで・・・黒猫の格好をした親太朗くんが、番組スタジオ内での「ゴロデラ」オリジナル岩合さんの猫写真展にご案内(笑)
親太朗 「キャッツ山田です」
外山 「ほんと、キャッツ(劇団四季風ね(笑))!」
吾郎 「えらいねぇ、仕事してるね」

ゴロデラ三人衆、和むわぁ~(笑)

岩合さんが、猫写真家になった原点の写真は、大学生のときに捨てられていた子猫二匹。いままで見ているだけだった猫の写真集。この子たちを撮ってみようということからスタート。猫を好きになったきっかけは、高校生になって友人宅に行ったときに、友人の背中からこちらを見ている猫と近い距離で目が合ったときに、「世の中にこんなに美しい生き物がいるのか!」と感動し涙が出たのだそう。

確かに、極限を超えるほどの美しいものを見たときや、美しい歌声を聞いたときって人間は涙が出るときがありますよね。吾郎ファンが、稲垣吾郎という美しい男性にあったときと同じだ(爆)

当時は、美しい血統書付きの猫の写真ばかりが求められる中、岩合さんは外に出て自然な猫の写真を撮るのが好きで、いつかそんな猫の写真の時代が来ると信じていたらしく、その予想は大当たりだったわけですね。

岩合さん流、猫撮影術
1. 猫がじっとこちらを見ているときは、警戒心がある証拠。そっぽを向いたときに、すこしずつ猫との間合いを縮めていく「だるまさんが転んだ」戦法で近づくこと(笑)

2. 猫を見つけたければ、冬のときは陽だまりのところ。人の動きがゆっくりとなる坂の上にいることが多い。

3. 子猫を撮るときは、警戒心を解くために、まず母猫の許可を得てから。

と、言うことで、スタジオで猫ちゃんたちの写真を撮ってみよう!企画(笑) スタジオに、数匹の猫ちゃんたちが。勝手きままに動く猫を猫じゃらしなどで気を引いたり、赤ちゃん言葉を使ったりして楽しそうにスマホで撮影する吾郎。そして、そんな吾郎を動画で撮りたい外山さん(笑) そして、猫撮影に集中している岩合さんの名前を呼んで、「はい?」と応えた岩合さんを撮影する吾郎(爆) なに、この癒しの空間(笑)!

吾郎 「(子猫ちゃんに)可愛いでちゅねぇ~heart02 こっち向いてくれまちぇんかぁheart04?」
猫ちゃんを挟んで、そんな吾郎を向かい側から撮りたい番組カメラマンに・・・
吾郎 「後ろのカメラマンの方、邪魔ですよぉ」

言葉は丁寧だけど、ものすごく邪険に扱う吾郎さん(笑)(笑)(笑) 意外と、手厳しい吾郎。

さらに、岩合さんは撮影のときは猫じゃらしは使わない。自然な表情が撮りたいからと言いつつ・・・その猫じゃらしに思い切り飛びついてくる黒猫ちゃんが可愛かったので、しばし猫じゃらしで遊ぶ岩合さん、最高です(爆)
吾郎 「この子(黒猫ちゃん)の黄色い目を入れるのが難しい・・・ちょっと、岩合さんの猫じゃらしが邪魔です!」

吾郎(笑)(笑)(笑) 厳しいから(爆) 

全員が撮影の趣旨を忘れるぐらい猫ちゃんたちと遊んでいるので撮影終了(笑) 撮った写真を岩合さんに見てもらいます。岩合さんの撮った写真のあとは、まず外山さんから。岩合さんに「よく撮れてますね」と言われている最中に、横から外山さんの手を止めて「もう、いいよ(笑) 外山さんのもういいから。僕のも評価してもらいたいのっ!」とやんちゃな子供のような吾郎さん(爆) 「もう~(笑)」と外山さんのほうが年上のよう(笑)

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吾郎さんの渾身の猫写真で締めておきます(笑) 岩合さんにも、「さすが、猫のことがよく知っておられる写真ですね」とお褒めの言葉を頂いて満足な吾郎さんでした。最後の、親太朗くんの消しゴムはんこのときも、スマホで自分の撮った写真を見ていてまったく上を向かない吾郎。
親太朗 「吾郎さん、ぜんっぜん興味ないですよね(笑)?」
吾郎 「あっ、呼んだ(笑)?」

もう、子供のような吾郎が可愛すぎる。なのに、お髭吾郎。そして、スーツで寝そべっての撮影は・・・とても刺激的でした(爆) どなたか、こんな吾郎をたくさん撮って写真集を出版してください。岩合さん、どうですかね(笑)?

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吾郎の青春時代

「編集長 稲垣吾郎」 2017年2月9日放送分

GORO's Column
以前、小学生向きの本として、桜庭一樹さんの『GOSICK-ゴシック-』を紹介してくれてありがとうございました。とても楽しかったです
「ストスマ」のときに吾郎が紹介してあげたときのお礼。読みやすいとは思うけど、小学生には難しいところもあったと思のですごいですね。紹介した本を読んでくれて嬉しいと吾郎。小学生の方からのお便り、嬉しいですよね。

noteMadonna - Vogue

GORO's Search - 「リスナーからのネタ企画会議」
今回は、リスナーからのこのコーナーへ送られてきた企画ネタを吾郎編集長が吟味するという、まさしく編集会議。雑誌っぽいよね(笑) なかなか、皆さん、優秀ですよ~。

・ お洒落スポットとして、去年オープンしたばかりの中目黒の高架下
吾郎自身も、中目黒はよく行くらしく、賑わっているので行きづらい(笑)

・ スウェーデン人のブレケル・オスカルさんが日本茶インストラクターとして、日本茶の普及に尽力されている
興味があるという吾郎は、最近、良い茶葉を頂くと自分で入れたりするらしい。美味しい入れ方がよくわからないと言っているわりには、どのぐらいの量のお湯で、どのぐらいの温度がいいかという基本的なことを語る吾郎。美味しく食べたり飲んだりすることに、時間を惜しまず調べる人なんだなと思う。お茶ネタは、私も送ったなぁ(笑)

・ 完全個室型豪華夜行バス「DREAM SLEEPER」
全11室を扉で仕切ってある完全個室。東京大阪間は、現在二万円ほど。新幹線や飛行機より高い(笑) でも、日帰りしたいときは遅くまで運行している夜行バスはいいですよね。完全個室でゆったりしているのなら寝れそうだし。高めな値段だけど、一泊してホテル代を出すよりは安いし、ホテル感覚の個室ならいいかもしれないと言える吾郎は、女性脳(笑)

・ 鋳物鍋、ル・クルーゼやストウブは、IHや冬の鍋にも使える。メーカーごとで調べてほしい
吾郎は、番組で木村カエラさんから頂いたル・クルーゼをまだ使っていると。野菜や肉を入れてオイルを入れて蓋をするだけで簡単にできるので、よく利用しているらしい。鋳物鍋は、料理をやろうという気になるなんて素晴らしいわ。ちなみに、日本製のバーミキュラが気になるらしい(笑)

吾郎さん、どれも気になると嬉しそうだったので、またいろんな企画を考えてネタ振りするのがいいかもしれない。しかし、吾郎ファンは大変だなぁ(笑) この感じは、「G.I.ゴロー」でいろんな食べ物を考えていたときのことがよみがえる(爆) 

GORO's Break Time
リクエスト noteSMAP - Joy!!
家族で「Joy!! Joy!!」のところでジャンプして、一番楽しんでいる人が勝ちというルールです
吾郎 「これ、僕が一番負けますよね、じゃあ。俺、たぶん負ける自身あるなぁ」
吾郎さん(笑)(笑)(笑) 吾郎の家族の中で負けるということ? それとも・・・SMAPの中でですかね(笑)

GORO's Essay
慎吾くんとくんが「おじゃマップ」で静岡のバスツアーに参加していました。とても楽しそうでしたが、吾郎さんが「おじゃマップ」に出て旅をするならどこがいいでしょうか?

吾郎 「そうですね、「おじゃマップ」に関してはあまりいい思い出がないんでね。なんか100円玉一個だっけ?えっ、なんだっけ?! なんか、わずかな金銭で楽しまなきゃいけない企画だったんですよ。なんかねぇ、楽しいっていうよりも大変だった記憶が多くて、う~ん・・・なんか、食い倒れみたいなのも、まだやってるんでしょうかね? 美味しいもの食べたいですよね。うん、食べ過ぎなくていいんですけど。へぇ~、これ、いいですよね。静岡県に行ったんですか。昔、「天声慎吾」に出たときに、京都に行ったんですよ、実は。キャイ~ンのお二人と。そんとき、すごく楽しかったんで、なんかまた京都に行ってみたいですね。覚えてますかね、これ、慎吾くんねぇ、京都に行ったこと。最後、海に落とされたんですけどね、彼がね。あれが非常に楽しかったんで、もう随分前ですけれども。やっぱり、そうだな、いまのところ京都がまた行ってみたいって感じがありますけれどもね」

意外と、慎吾とはいろんなところに一緒に行ってる吾郎。「おじゃマップ」「天声慎吾」もそうだし、「スマスマ」の罰ゲームでも(これは、その後の「おじゃマップ」でしっかり慎吾が北海道で流氷を吾郎ちゃんと取りに来たって話していましたね(笑))、NASAにも行ったしねぇ。また、しんごろでロケ旅行出てほしいなぁ。慎吾は、吾郎と二人だけだと急に甘えてきたリ、そうかと思えば、急に年上みたいになったり(笑)と面白いので。

娘がアルバイトを始めて、全力でやってもうまくいかないみたいで他のバイトを勧めたほうがいいでしょうか?
母親としてのお悩み相談。初めてのアルバイトなので、もう少し頑張ってみてもいいんじゃないかと。半年、一年ぐらいやらないと、向き不向きというのはわからないんじゃないか。器用な人もいれば、不器用な人もいるのでもう少し見守ってあげてもいいんじゃないかなと真剣に話す吾郎の優しいこと。娘さんも、これを聴いたら頑張ろうと思えるんじゃないかなぁ。吾郎本人も言っていたけど、自分が不器用なほうなので、すぐに完璧にできるわけじゃないので応援したいというのはわかります。そうやって、吾郎はいろんなことを身に付けてきたんですもんね。

GORO's Music Library
リクエスト note稲垣吾郎 - If You Give Your Heart
1993年、吾郎の主演映画『プライベート・レッスン』の主題歌。映画で「Do you love me?」と言う吾郎さんが素敵だったと(笑) 吾郎、照れ笑い(笑) 当時は、英語もすごく下手で恥ずかしいのだとか。『二十歳の約束』と掛け持ちだったのもあって、すごく厳しかったのもあってよく覚えているという吾郎。「僕の青春時代」らしいです(笑)

お便りを頂いて、記憶がよみがえってくるのも嬉しいものだとはにかみながら最後にコメントする吾郎が、とても素敵でした。

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梨園の妻としての覚悟

ゴロウ・デラックス (2017年2月9日放送分)

ゲスト:三田寛子

アイドル時代、年齢より大人っぽい雰囲気があったのに天然でとても可愛らしい方だった三田さんですが、梨園に嫁がれてからはとてもしっかりされて凛とした美しさを持っている女性になられたなぁと。芯が強くて、とても素敵な方だと思います。

オープニング
吾郎 「梨園の奥様とお話って、ないですからね。(外山さんに)絶対できないよね?」
外山 「梨園の奥様が?そんなの聞くまでもないでしょ、吾郎さん(笑)」

MCのお二人も、とっても素敵(笑)

お着物姿でスタジオに現れた三田さん。日本女性の美しさを持っている方。1981年、15歳のときにドラマ『2年B組仙八先生』で芸能界デビュー。翌年には歌手デビューを果たし、「花の82年組」としてアイドルブームを巻き起こした。人気絶頂の最中、1991年の25歳で歌舞伎役者、中村芝翫(前名、橋之助)さんと結婚し、成駒屋を陰で支える。

第二百三十七回課題図書 『銀婚式』   三田寛子著

Photo 50歳となった著者が、結婚生活25周年という半生を振り返る。夫と息子三人が、歌舞伎界史上初の「親子4人同時襲名」の節目を迎えた今、歌舞伎界ならではのしきたりに戸惑い、梨園の妻として奮闘する日々を初めて綴った一冊。

知られざる梨園の妻の世界
・ 結婚までの長い道のり
21歳の頃から結婚を前提に真剣にお付き合いしていたが、婚約となるまでは家の中にも入らず結婚後にいろんなことを学んだ。お互い若いこともあり、結婚するまでに3年半という月日がかかったという三田さん。25歳でアイドルが結婚するのも若いと思うのですが、お二人の中でしっかり愛を育まれての結婚生活のスタートだったんですね。

・ まったく違う世界に足を踏み入れた戸惑い
なにからなにまでが初めてのことで戸惑う中、義理の父親となる七代目、中村玄翫さんから「つらあかりから舞台は役者の仕事。つらあかりから客席側はあなたの仕事ですよ」(つらあかりとは、舞台の一番前の照明のことで、客席との境界線となる位置)と言われ、夫を支えていく覚悟を決めた。いままでは自分が舞台に立つ立場だったため、真逆の位置でやっていかねばいけないのは、突然のことで戸惑いも大きかったと思います。とても頑張り屋な方なんですね。

・ 亭主関白は当たり前
梨園では、役者の男性に荷物は持たせない。車での送迎は、基本妻の仕事。橋之助さんは、二人だけのときは荷物を持ってくれたそうですが、誰かが見ているところでは三田さんが悪く言われないように持つようにアドバイス。車の運転は、三田さんが妊娠されたのをきっかけに運転免許を取ってご自分で運転。とても優しい橋之助さんですが、運転に関しては三田さんの運転が怖かったんだろうと(笑) 役者に関しての意見はご法度。素人の女性が、口出しすることではないと義理のお母さまにアドバイスを受けたそう。夫婦でいるときは、思わず感想とか言ってしまいそうですが、本当に大変な世界なんですね。

・ 梨園の妻の一日
時間を円グラフにして見せて頂きましたが・・・これは、想像以上に大変です。忙しいときは、徹夜することも多いそう。私も睡眠は短いほうですが、好きなことして夜更かししているのとはわけが違いもすもんね(笑) 三田さんは、義理のお母さまもやってきて梨園の妻なら誰でもやっていることに、「自分はできません」とは言えるわけがなく、「やるしかない!」と思われたそうですが尊敬します。

親子同時襲名の際は、特別幕などのデザインを友人のデザイナーに頼んだり、グッズの手配・発注など率先して務めるのも梨園の妻のお役目。ほとんどマネージャーですよね。番組から、そんな三田寛子さんに対し、夫である橋之助さんからの感謝のお言葉を頂き三田さんにお伝えします。
三田 「主人は口下手だし、筆下手っていうか、あんまり面と向かって言葉に照れ屋でしてくれないので・・・」
吾郎 「じゃあ、こういうメッセージは久々?」
三田 「初めてなんじゃないかなぁ。よく受けてくれましたよね」

いろんな番組で取り上げられゲストに呼ばれたお二人だとは思うのですが、奥様へのこういったメッセージは初めてなんでしょうか? そんなことも実現してしまう番組と吾郎さんの力に拍手ですね。

毎回、番組の最後に山田親太朗くんの消しゴムはんこの披露がありますが、三田さんは番組を拝見していてとても楽しみにされていたとか。成駒屋の家紋と三田さんのデザイン。とても喜んでくださいました。

話を聞くにつれ、梨園の妻としてのお務めがいかに大変で、お相手の方が好きだというだけではやっていけないのがわかります。でも、三田さんは若いということもあって、恋愛結婚で橋之助さんと一緒になるのが嬉しいという想いのほうが勝っていたよう。これぐらいの覚悟で相手のことを好きになりたいですね。

吾郎が、始終、三田さんのお話を優しい瞳で見つめていた。吾郎さんも、結婚するのなら彼女のように強く、そして女性らしい方を選んでほしいなぁと、ファンの勝手な意見ですが(笑) 番組の最後には、番組出演へのお礼として吾郎に達筆のお手紙を書いてくださった三田さん、本当に素敵な方でした。

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ラジオで最高に優秀な食レポ

「編集長 稲垣吾郎」 2017年2月2日放送分

「GORO's Column」
寝るときには、どんな姿勢で寝ていますか?
吾郎 「基本的には、穏やかにもちろん仰向けで綺麗にたぶん寝るタイプなんじゃないかなぁって自分では思っているんですけども(笑) あんまり寝返りもうたないタイプなんですよねぇ。ただ、上半身は綺麗に寝ていると思いきや、足だけちょっと寝ながら胡坐をかくようにしてたりとか、いろいろありますけど」

僕、布団をはいだらすごいんです!タイプ(爆)? 想像して笑ってしまいました、はい(笑)

noteAfter the Lights by Sweetbox

「GORO's Search」 - 「今年のバレンタインデーのトレンド」
大丸松坂屋百貨店東京店、営業促進部の西野さんから電話でお話を伺います。
吾郎 「初めまして、稲垣です」
西野 「初めまして。と、言うか、いつもテレビで拝見しているので、初めましてとはとても思えないんですが(笑)」
吾郎 「あっ、ありがとうございます」

今週もとても和やかなテレフォントークの始まりとなりました(笑) 西野さんは、「吾郎さんと同じシャンパーニュ騎士団の称号を持っていまして」とおっしゃられていたけど、厳密に言うと、吾郎が持っているのは、ボルドーの「ワイン騎士号」です。ちなみに、ワインに合うチョコレートは、苦みのあるもの、フルーツの入った酸味のあるものやシャンパンの入ったものがおススメだそうです。

最近のバレンタイン事情は、告白のためというよりは自分へのご褒美で購入される方が増えたという西野さんのお話。バレンタインに限らず、チョコレートを買ってもらえる習慣ができたらいいですよね。吾郎は甘いものが苦手だったけど、最近はお酒に合うチョコレートを買いに行ったりすることも増えたそう。売り場に行くと女性ばかりと話す吾郎に、西野さんが最近はスイーツ男子が増えていて、電話での事前問い合わせは女性より男性の方が多いですよ、と。店頭で長い時間いるのが恥ずかしいというのもあるのかもしれませんね。

今年のバレンタインチョコとして、スタジオに用意してくださったチョコレートを吾郎が試食。
① フルーツが入ったもの
〈フランソワ デュッセ〉メランジュドショコラフリュイ - さくらんぼやレーズンが入った色鮮やかなチョコ
吾郎 「チョコレートの甘さが苦手な人でもいけますね。ロゼのシャンパンとかに合いそう」
〈メゾン ショーダン〉ソシソン オショコラ アソート - ソシソンは、フランス語でソーセージの意味でサラミのような模様
吾郎 「見た目がお洒落で、チーズやオリーブと一緒にお皿に盛ってもよさそう」

② お酒が入ったもの
〈ca ca o〉小町通りの石畳 - ホワイトチョコをベースに、新潟の梅酒が入ったチョコ
吾郎 「桐箱みたいなものに入っていて和菓子のよう。大人の味で美味しい」
〈ベビーモンシェール〉獺祭ボンボンショコラ - 日本酒「獺祭」(だっさい)の香りを閉じ込めたボンボンチョコ
吾郎 「結構とビターで、赤ワインに合いそう」

③ キュートなチョコレート
〈ゴンチャロフ プチ デザートアラモード〉プチデザートアラモード - いろんなケーキの形をあしらい、味もそれぞれのケーキに似せたもの
吾郎 「これ可愛いので、僕、写真撮っていいですか?」 パシャ!(笑)(笑)(笑) 
素敵な料理やスイーツの写真は撮りたくなるよね。全然、いいと思う。逆に提供された方は嬉しいと思うわ。
〈メサージュ・ド・ローズ〉メサージュ・ド・ローズ ペダル・アラベスク - 薔薇の花びらを一枚一枚丁寧に作られたチョコ
吾郎 「綺麗ですね。サクサクした歯ごたえ」

大丸に行って買いに行きます!と、吾郎さんも大満足の大丸松坂屋百貨店さんのバレンタインチョコレート。お店のサイトで今回ラジオで紹介されたチョコレートの写真が掲載されていますので、購入の際にご参考ください。(公式サイトはこちら

しかし、テレビと違って、画として商品が見えない状況で、これだけ味や見た目が伝わる吾郎の食レポの質の高さに感心する。そして、電話で話された方が皆さんとても毎回嬉しそうなのもいいですね。これだけ、商品のことをちゃんと伝えてくれていれば、今後も是非!とお受けしてくれそうなところは多いはず。
吾郎 「美味しかったし、勉強になったし、楽しいですね。ワクワクしますね。なんか、ワイン好きな感覚と似ているっていうか、やっぱり勉強すればするほどすごく深いですし」
西野 「えぇ、楽しいです、本当に」
吾郎 「ねっ。あと、なによりも見た目も美しいし」
西野 「はい、癒される感じが致します」
吾郎 「バレンタインデーにかけてお忙しいと思いますけれども・・・」
西野 「ありがとうございます。でも、稲垣さんとお話できたので、私、このバレンタインデーまで全力疾走できそうな気が致します」
吾郎 「(笑) 頑張ってください」

「GORO's Break Time」
バレンタインデーが近いということで、この曲がリクエストに。
noteWhite Message by SMAP

「GORO's Essay」
中居くんが出ている番組で緒方かな子さんが出演されていましたが、そのときに高校時代のエピソードで吾郎さんが緒方さんにダメだしをしていたという話を聞いて、中居くんが「あのやろ~、ストレートパーマかけてやる!」って叫んでいたので、背後から近づいてくる中居さんには気をつけてください

吾郎 「はいはいはい。緒方さんですよね。あの、野球の緒方さんの奥様である、ね、かな子さんって、これ中条かな子さんって、あの~、それこそ桜っ子クラブの番組の中のアイドルとして出演されていた方で。これ、僕、高校の同級生だったんですよね、中条かな子ちゃんって。そんときに、なに?! 僕が、彼女にダメ出しをしたの? えっ、ダメ出しなんてしないけどねぇ。話つくってんじゃないの? あっ、そう。でもね、なんかほんわかしたねぇ、なんかつっこまれやすそうなねぇ、タイプの子だったので、なんかちょっと、もしかしたら、僕もちょっと言ってしまったのかもしれないですね。へぇ~~~~~。まぁ、ストレートパーマかけてやるって(笑)、なんで咄嗟にストレートパーマが出てきてしまったんでしょうかね。ストレートパーマって、昔、かけてましたけどね。やっぱ、僕、10代後半の頃とか、この癖っ毛で、髪の毛がパーマなのか少しコンプレックスで、昔、よくストレートパーマかけてたんですけどねぇ。でも、最近は・・・完全なストレートになんないんですよね。やっぱ、おちてきちゃうし。最近、やっぱり技術が進化してきて、いいんでしょうかね、ストレートパーマってね。あんまり聞かないですけどね。う~ん、まぁ、ストレートヘアはないですね。どうなんでしょう。昔、結構ストレートヘアの僕はいたんですけど。今、やったらどうなんでしょうね。似合うのか似合わないのかも想像つかないですけどもね」

10代というより、20代に吾郎はストレートヘアによくしていましたよね。それこそ、前髪だけとか。どうだろうなぁ、コンプレックスだったという癖毛ですが、吾郎の癖毛は確かにセットするのが大変なのかもしれないけど、自然なほうが今は素敵な気がするけど。中居くんも、吾郎のナチュラルな癖毛が好きだから、あえてストレートにするぞ!って言っているんだと思うよ(笑)

「GORO's Music Library」
映画「十三人の刺客」のイメージソング。吾郎が演じた明石藩藩主松平斉韶がいまでも受け継がれているとリクエスト。
noteDesperado by The Eagles

なぜ、時代劇の映画でこの曲が選ばれたのかと吾郎も言っていたけど、この曲は邦題で「ならず者」というタイトルが付いていて、戦争に出た男たちの虚しさを歌ったものだという裏読みの話があるので選ばれたと思っています。この曲を聴くと、あの壮絶な戦いのシーンが甦りますね。

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人生、なめたらいかんぜよ!

今週の「ゴロウ・デラックス」のゲストの方・・・とにかくしゃべる、しゃべり倒す(笑) また、そのお話がとても面白いので飽きずに集中して聞いてしまう。いやぁ、今回もとても興味深いお話でしたね。

オープニングがすごいことになっていた(笑) これは・・・

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そう、今週のゲストは、日本でただ一人の時代劇研究家、春日太一さん。
吾郎 「そっか・・・僕が時代劇って言ったら、三池監督の『十三人の刺客』ぐらいしかなくて」
春日 「とても評判良かったですからね」
吾郎 「(お辞儀をしながら)いやぁ、ありがとうございます」
外山 「よく褒められますよね、『十三人の刺客』」
吾郎 「そう、僕、芸能生活やってて、一番褒められてるのって、たぶん『十三人の刺客』だと思う」

世間一般の方から、「稲垣吾郎やるじゃないか!」と思われたのは確かにこの作品かもしれない。それは、名だたる映画賞すべてに助演男優秀でノミネートされて、ふたつの賞で受賞もしたのが証明されている。でも、役者としては、他の役でも話題にはならなくても吾郎はとてもうまく演じているんですよね。この作品で賞を頂いたことがきっかけで、多くの人からちゃんと演じている吾郎を見てもらえるようになったのはとても大きかったと思います。

春日さんは、父親の影響で幼少の頃から『七人の侍』が大好きだった。それが高じて、日大芸術学部の大学院で時代劇を研究対象にし、京都太秦の撮影所に半年住み込むほどの熱意。最初は邪魔者扱いだったのが、スタッフと寝食を共にしながら徹底取材をして、徐々に現場のスタッフからいろんなことを教えてもらえるようになり、自身の取材を元に数々の時代劇研究本を出版。

現場のスタッフと仲良くなり頂いたテレビドラマや映画の台本は、春日さんの大事なコレクション。吾郎も出演した映画『十三人の刺客』のオリジナル版(1963年)、工藤栄一監督の台本もその中に。(ちなみに、このオリジナル版も観ましたが、吾郎が演じた明石藩主・松平斉韶は菅貫太郎さんが演じておられますが、こちらは本当にバカ殿という感じ(笑) これはこれで成立していました)

第二百三十六回課題図書 『鬼才 五社英雄の生涯』   春日太一著

Photo 時代劇や任侠ものを得意とした、日本映画界にその名を刻む名監督、五社英雄。多くの俳優から慕われた一方で、拳銃不法所持で逮捕されたりとその人生はスキャンダラスで波乱万丈。映画『陽暉楼』(ようきろう)を撮影中には、組織を頼らずにフリーランスの監督としてやっていくという決意の表れとして背中に彫り物。なんだか、とてもすごい人です(汗)

五社監督の人生は「ハッタリ」生涯。ニッポン放送入社4年後に、黒澤明監督のようなアクション時代劇を撮りたくてフジテレビに入社。大ヒットとなったテレビ時代劇ドラマ『三匹の侍』は、当初はパイロットとして第一話を撮ったものを「連ドラ」だと嘘をついて放送にこぎつけたという綱渡りのような行動に(笑) ヒットしていなければ、訴えられても仕方ないほどの暴挙だったそう。

その後、映画に移行していく五社監督ですが、当時はテレビプロデューサーが映画界に進出するのは現場では受け入れてもらえず、毎日白スーツで泥だらけになって撮影を繰り返してスタッフに認めさせたという伝説が。人間、ハッタリでも決意が強ければ人の心も動かせるものなんですね。でも、中途半端な決意じゃ、ただの「嘘つき」。すごい人だったんだと思います。

拳銃不法所持で逮捕されたときは、莫大な借金も抱え人生のどん底に。復活を賭けた作品が『鬼龍院花子の生涯』(1982年)。春日さんが五社監督の娘さんから譲り受けた台本には、ものすごい気迫のこもったたくさんの書き込み。心の叫びと血を吐くようなものが感じられます。この映画で有名な台詞が、夏目雅子さんの「なめたらいかんぜよ!」。これは、台本には書かれておらず五社監督が現場で付け足したと思われる。夏目さんの役を演じる松江のキャスティングが難航した中で、夏目さん自身が五社監督に「やらせてほしい」とお願いされたエピソードあり。夏目雅子さんに、そんな熱いものがあったというのも驚きでした。

五社監督の最後のハッタリは、食道がんを患い入院したことを映画スタッフには「海外旅行に出る」と話したこと。新作映画が撮り終わった直後で、まだ編集作業などが残るスタッフに気を遣わせたくないという五社監督の優しさと監督としてのプライドのハッタリ。最期まで、潔い方だったんですね。

春日さんも吾郎も、是非、時代劇をあまり観ない若い世代の方たちに観てほしいと熱弁。春日さんが、この「ゴロデラ」収録後に、「もっとたくさん話したけど、うまく番組は編集されていた。吾郎さんがとても聞き上手でたくさん話してしまった」とTwitterで呟かれていました。やむなくカットされたところも聞きたいですね。これは、また未公開映像SPでもやってもらいましょうか(笑)

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