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祝!7年目突入!

ゴロウ・デラックス (2017年3月30日放送分)

放送7年目突入直前SP!豪華漫画家・総集編
ちばてつや/藤子不二雄Ⓐ/さいとう・たかを/秋本治/魔夜峰央

shine番組放送7年目突入、おめでとうございます!shine

始まった当初は、いままでにないブックバラエティということでどういった番組になるか不安もあったのですが、よくぞここまで続いてくれました。吾郎のMCの良いところがうまく出ていて、アシストしてくれる外山さんも飾らない笑顔でとてもキュート。親太朗くんの影の努力の賜物の消しゴムはんこは、もう番組の隠れた目玉ですよね(笑)

これから先も、他のバラエティ番組ではお目にかかれないゲストの方が、思わずおしゃべりになるぐらい心地よい空間を生み出して、オリジナリティ溢れる番組を続けていってほしいと思います。そして、なんとか全国放送になりますように!

総集編と言えども、合間合間に吾郎と外山さんがゲストの方の印象などを話してくれます。とても、良い「総集編」のお手本みたいな構成(笑) ここ最近、ゲストとして出演してくれた大御所の漫画家の方たちSP。

ちばてつや先生(2015年1月15日放送)
「すごく良い方」と吾郎が言うほど、番組側のお願いを快く受け入れてくれて、スタジオで即興で『あしたのジョー』を描いてくださった。
吾郎 「スタッフがねぇ、図々しいから頼むんですよぉ。ダメもとで頼むんですよぉ、スタッフって。テレビ局の人って!」
(スタジオのスタッフ 爆笑)
こういうことを言っても、憎たらしくなく可愛いのが吾郎の魅力。スタッフから絶大なる信頼を得る理由でしょうか。
実際に、スタジオでサイン付きの「ジョー」を描いてくださったちば先生に、あろうことか可愛く「TO GORO」まで書いてもらう吾郎は、おねだり上手(笑) 「額に入れて飾っておこう」という吾郎。吾郎の家には、きっとそんな宝物でいっぱいのはず(笑)

「あしたのジョー」の最終話の締め方は、悩んで締め切りが過ぎた頃、担当の編集者の方がジョーがヒロインの紀子に「自分は真っ白に燃え尽きたいんだ」と話していた場面を探してきてくれて、そこからリングの片隅で笑顔で項垂れるカットが思い浮かんだ。あのシーンは、ジョーは死んでしまったのか?!と衝撃的な画になっていますが、ちば先生自身は読者がそれぞれ考えてほしいという、ジョーの最後らしいシーンでしたね。

藤子不二雄Ⓐ先生(2015年7月16日放送)
吾郎と一緒に『笑ゥせぇるすまん』の中のひとつ「途中下車」を喪黒福造役で吾郎と朗読。この話は、藤子先生が小田急線で電車通勤していたときに、下北沢駅に止まるときに見えるマンションの窓から見える女性を電車の中から見ているおじさんを見て思いついた話だそう。

さいとう・たかを先生(2016年7月21日放送)
吾郎に銃に興味を持つきっかけを与えてくれた『ゴルゴ13』の締め切り日にロケ敢行(笑) 生でゴルゴの扉絵を描く先生の様子をじっくり拝見させてもらっただけでなく、作品の参考にするため300挺のモデルガンが収められている資料室を見せてもらい大興奮する吾郎再び(笑) 

秋本治先生(2016年12月22日放送)
Photoこち亀』が終了したすぐの仕事場を訪問。新作『BLACK TIGER』他の作品を作業中の秋本先生に、新作に吾郎を出演させてもらうというお願いを外山さんに言わせる吾郎(爆) いやいや、これだけでも急遽原稿に入れてもらうのはすごいことですよね。もちろん、生で両さんを描いてもらったあとでのお願い(笑)

魔夜峰央先生(2016年3月31日放送)
とてもダンディでいて、お洒落で、茶目っ気があって、魔夜先生が描くキャラクターのような方でした。『翔んで埼玉』での埼玉をバカにしたような作品は、先生が実際埼玉に住んでおられて愛情を持って描かれたものだというのが読者に伝わっています。独特な感性ですよね(笑)

* それぞれの当時の放送レポをリンクで飛べるようにしてありますので、気になった方は読みなおしてみてください

第二百四十四回課題図書
ちば先生の60年の自伝『屋根うらの絵本かき』 発売中
43年間も漫画を描き続けた藤子不二雄Ⓐ先生の名作『まんが道』『愛…しりそめし頃に…』を解説した『まんが道大解剖』 発売中
いまだ連載中のさいとう・たかお先生の『ゴルゴ13』第184巻 4月5日発売
現在執筆中の秋本先生の4作品 絶賛連載中
翔んで埼玉』が世に出るまでのまんが道が描かれる『翔ばして!埼玉』 ネットで連載中

Photo_2

30分で5人の大御所の漫画家の先生たちをダイジェストにぎゅ~と詰め込んでも、「ゴロデラ」らしいカラーが出て楽しかった。最後に番組からのメッセージが。

「これからも、『ゴロウ・デラックス』をよろしくお願いします」

4月は特番などの影響で二週お休みとなり、20日から再開。すでに収録済みの「ジャパネットたかた」の高田明さんがゲスト。なにやら、吾郎が商品の紹介実践の様子が・・・すでに楽しみです(笑) 7年目突入ということで、今後10年、15年と続いていきますように。

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コメント

Kazuyoさま

これだけの大御所の先生方の放送がSPとして流す事ができるのは「ゴロウ・デラックス」だから出来たことでしょうね。御大達がにこやかにトークを楽しんでくださり、恒例の吾郎さんの要求にも快く応じてくださる姿を拝見していると、本当にこの場だけは人と人との善意が通じていると嬉しくなります。忙しい合間をぬって作業するところを見せてくださったり、朗読にも付き合ってくださっている。なかなか無いことだと思うのですが。

以前にも浦沢直樹さんや楳図かずおさんのお宅にお邪魔していた事がありましたよね。浦沢さんは吾郎さんの舞台にも足を運んでくださっていました。出演される皆さんが気持ち良くトークを堪能し、満足されて帰られるのだろうなと想像が出来て、放送内容と共に視聴者も充実感を味わう事が出来るのだと思うのです。

毎回、2~3時間かけるという収録時間を放送枠に合わせての30分弱の編集はさぞかし大変だろうと思うのですが、その編集が見事だと感じています。前半のゲストの話が落ち着くまでCMを入れないのもいいし、違和感のある切り方を今まで感じた事がないので、安心してゲストの話に耳を傾けられるのも、この番組の良さでしょうか。

今回のSPも既に放送された過去の映像なのに、時間配分や構成の上手さでまるで新しく収録したような新鮮さでした。それにはただVTRを流すだけではなく、きちんとSPに合わせて吾郎さん、外山さん、二人のMCを登場させた事が大きかった気がします。吾郎さん、外山さんも勿論ですが、スタッフが人との繋がり、ご縁を大切に思って番組作りをしているのが素晴らしいですね。

「編集長稲垣吾郎」もそうですが、吾郎さんは本当にスタッフに恵まれているなぁと感じます。これも吾郎さんの人柄に因るところが大きいのでしょうが、どの番組も出演者、リスナー、視聴者に何時も寄り添ってくれている優しい温もりがありますね。漫画界の巨匠も皆さん優しいとてもすてきな笑顔を見せてくださっていました。

この唯一無二の番組がKazuyoさんのおっしゃるように今後、10年、15年と続くように見守って行きたいと思っています。

投稿: さやか | 2017/04/01 14:34

いよいよ7年目に突入しますね。始まった時はどうなることかと思いました。
半年毎に今回の編成が乗り越えられるかなと心配していましたが、何とかここまで来ましたね。
本当にいろんな漫画家さんが出演されていますね。
それに皆さんが楽しそうで、心を開いてくださっているようで。
吾郎さん、さすがにおねだりが上手いですね。
これからもいろんな方々が出演してくださるのでしょうね。スタッフと吾郎さん、外山さんを信頼して下さることでしょうね。
静岡でも昨年の後半から不定期ですが、放送が始まりました。あとは拡大に向けて頑張るしかないですね。

投稿: ゆっこ | 2017/04/01 14:43

presentさやかさん
こうやってダイジェストを流すだけで、すごい方たちがゲストに来てくださっているんだなぁと思いました。わざわざスタジオに来てくださったり、ものすごく忙しい仕事場での撮影を受け入れてくださったり、無茶なお願い(笑)に笑顔で皆さん応えてくださってありがたいですよねぇ。吾郎の自然体な応対が、大御所の方たちにも伝わるんだろうなぁと、今回の総集編をまとめて見てみてわかりました。漫画家企画に出演してくださった方たちは、さやかさんがあげてくださったように、浦沢先生や梅図先生。そして、赤塚不二夫先生もとりあげたこともありますし、スタジオには『モテキ』の久保ミツロウさんも来てくださいました。漫画家企画は、直木賞・芥川賞・本屋大賞作家企画と同様にとてもいいので、今後も続けていってほしいなぁと思います。吾郎がスタッフに恵まれているというのは、本当にそうですね。この「ゴロデラ」での構成も、7年目に突入するほど良質な30分番組にしてくれていると思います。たまに入るロケ企画のさじ加減もいいですよね(笑) 台本があるとは言え、ある程度は吾郎の率直なコメントも聞ける楽しさがあります。ラジオのスタッフも、吾郎とファンを繋ぐ橋渡しをしっかりやってくれていると感じます。今年、吾郎がまたひとつ大きな決断をしないといけないと思うのですが、素晴らしいスタッフたちと一緒に良い番組を続けていってほしいですね。


presentゆっこさん
あっという間に感じる6年間でしたが、ひとつの深夜番組が7年目に突入するってすごいことです。世間でも評判の良かった「Goro's Bar」の放送期間をまさか超えるときが来るとは想像もできなかったですが、それだけ良い番組だということでしょうね。この時間帯なので、どのぐらい数字が取れているのかもわからないし、全国放送でもないので評判も伝わりにくい。そんな中でこれだけ続いているというのはありがたいなぁと。おそらく、吾郎自身も強く思っているでしょうね。とにかくゲストで来てくださった方たちが、「とても楽しかった」と言ってくださるのは嬉しいです。ファン以外の世間の方たちには、放送されていなければまったく知らない番組というのが本当に残念で仕方ないです。少しずつでいいから、放送される地域が増えれば、全国放送の可能性が広がります。要望は諦めずに出していきたいです。

投稿: kazuyo | 2017/04/02 00:11

kazuyoさん、こんにちは。「ゴロウ・デラックス」7年目おめでとうございます。「ゴロデラ」は、あらゆるジャンルのゲストの方を招いて、ゲストに合わせた演出、スタッフさんの気配り、そしてMCの吾郎ちゃん、外山さんのゲストを立てて緊張してる方でもすぐ、笑顔になれるそして最後に、裏で頑張ってる親太朗くんの消しゴムハンコで和ませて最後まで、ゲストへの愛が伝わる番組ですよね。とても素敵なチームだと思います。今回の総集編も、VTRに入る前に、吾郎ちゃんと外山さんの、各大御所漫画家の先生方の紹介があり、最後に一人一人の先生方に「ありがとうございました」と言ってるのも素敵な構成でしたね。もう一度見たかったシーンばかりで楽しかったです。どの作品でも、1から出来上がるまでの工程をみるのは、興奮しますよね(笑)吾郎ちゃんや外山さんがテンション高くなるのもわかります。吾郎ちゃんのお願い可愛いですよね(笑)外山さんとわちゃわちゃしてるのも可愛かったし、あんな可愛かったら承諾したくなりますよねheart04あと、意外と優しくて可愛い目をされていた魔夜先生にきょとんというかびっくりしてる感じの吾郎ちゃんも改めて可愛いなぁ~って思いましたheart04来週の「軽さ」を手をあげながら表現してる吾郎ちゃんがこれまた可愛いheart04来週も楽しみです。「ゴロウ・デラックス」7年目も、そしてこれからもずっと応援していきます。

投稿: りな | 2017/04/02 15:18

presentりなさん
番組として、ひとつのしっかりした構成ができあがっていますよね。ゲストをお招きして、軽いプロフィール。課題図書の紹介と朗読。ゲストの作家さんから聞くエピソード。そして、最後に親太朗くんの消しゴムはんこ披露。番組は、ルーティンができあがっていると見やすい。特に、こういった知的バラエティには大事ですよね。もし、同じ企画で違うMCだったなら、また全然違った印象になるんだろうなぁと。吾郎と外山さんの見ていて微笑ましい感じは、深夜に見る番組としてもちょうどいいです。(あまりガチャガチャされるとしんどいので(笑)) 番組改編時には、いつもこういった総集編を流してくれますが、毎回とても出来がいいです。スタッフも優秀なんでしょうね。全国放送ならば、もっと話題になるのに・・・と残念です。頑張って、要望出していかないとダメですね。

投稿: kazuyo | 2017/04/03 02:13

kazuyoさんこんにちは。
聞いてください‼我が宮崎で来週ゴロデラが放送されます!まだ毎週かどうかもわかりませんが、しっかりお礼と継続的放送のお願いを送りたいと思います。とりあえずよかった~‼民放のチャンネルが2つしかないからいろいろ大変そうですが。がちゃがちゃしてないけど、堅苦しくない、中学生の娘も大好きで紹介された本を何冊も読んでいます。
7周年、あっという間だったような。作家のみなさん他のバラエティに出たら絶対に見せない顔をこの番組では見せてくれ、気持ちよく無理矢理ではなく自分のしたい話を披露してくれているのではと思います。
要望、感想などの意見を送ること、これからも頑張りたいです。

投稿: まさみ | 2017/04/08 11:51

presentまさみさん
地元、宮崎での「ゴロデラ」放送おめでとうございます! 不定期なのかわからないということなので、放送後はしっかり感想を伝えて続行してもらうように頑張ってくださいね! 宮崎では、民放が2つしかないんですか?! その中に食い込んできた「ゴロデラ」は、すごいと思います。きっと、放送要望のお便りがすごく届いたんでしょうね。他メンファンの方も協力しておハガキを出してくださっていると聞いています。しっかり、局がその声をきいてくださったのではないでしょうか。関西は、なかなか放送してもらえません。電話もしてみたけど、長い道のりになりそう。他地域での放送が後押ししてくれるかもしれないので、もっと放送地域が広まっていけばいいですね。「ゴロデラ」放送、地元で楽しんでください。

投稿: kazuyo | 2017/04/09 01:57

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