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キノ・イグルーの楽しみ方

「編集長 稲垣吾郎」 2017年4月12日放送分

GORO's Column
最近、ケーキ屋さんでバイトを始めました。慣れないことも多く、ケーキの名前も覚えるものが多くてメモして帰ってから復習するようにしています。吾郎さんは、いままでバイトをしてみたいなと思ったことがありますか?
吾郎 「頑張ってください、ケーキの名前。大変ですよね、きっと、覚えるのねぇ。パン屋とかも絶対無理だよね!フランスのパン屋とかあるじゃないですか。僕も好きなお店があるんですけども。自分で言うとき困るもん。名前、難しいじゃないですか。言うの恥ずかしいもん。だって、普段言い慣れてないって感じなのが見え見えだからさぁ(笑) 僕は、バイトしたいと思ったことは、別にない・・・できないと思いますしね(笑) 番組でレジ打ちとかあったんですけど、まったくできなかったし。絶対、無理だと思う」

「~もん!」って、40代の男性が使うのは吾郎オンリーで許す(爆) だって、可愛いんだもんheart レジ打ち・・・確かに、セブンイレブンとスマスマビストロコラボで出張レジ打ちとかやっていたとき、ぎこちない感じでしたけど(笑) スマショでもマイペースでやられていたみたいですが(笑)、吾郎の場合は即戦力は無理でも、ちゃんと努力する人なので、そのうちものにする人だと思っています。人当たりはいいし、男前だし可愛いし(笑)、看板娘(?)としても完璧だと思います(笑)

noteTalking Heads - Wild Wild Life

GORO's Search - 「移動映画館」
以前、番組での編集ネタでリスナーからお便りがあった移動映画館「キノ・イグルー」がとりあげられました。
代表の有坂塁さんにお話を伺います。

「キノ・イグルー」は、移動映画館として、カフェや書店、パン屋さん、ときには無人島(!)などで、その場所でしか体験できない所で映画を楽しむ活動をされています。毎年開催される横浜美術館での上映では、スクリーンの裏から船の明かりが移動するのが見えて笑いが起こったりという経験も楽しんでしまうという、なかなか面白い趣向の映画上映。一番大きなイベントは、毎年秋に催される上野にある東京国立博物館での野外上映会。昨年は、新海誠監督の『秒速5センチメートル』を上映したところ、一度に6千人もの人が集まったそう。(新海監督は、今や『君の名は』で旬の監督ですもんね)

映画鑑賞が好きでも、映画館に観に行くにはハードルが高いと思ってる人には、いろんな場所で映画が観れて、自分で選べる環境を体験してもらうために、映画館と家との間の場所で上映をしようというのがキノ・イグルーの主旨。上映する場所は、受け身で依頼があったクライアントと打ち合わせをして一緒に作っていくという流れ。

吾郎 「いいですよね。結局、大切なのってライブ感じゃないですか」
有坂 「そうなんですよ」
吾郎 「舞台のお仕事でもなんでもそうだと思うんですよね。映画なんていうのは、今はもう簡単に観れるし、iPhoneで観れるわけだし(笑) そんな中で、そこに出向く感じとか、そこで空間を共有する感じとか、そういうライブ感も含めて映画だから、絶対に大切ですよね」

映画は、できることなら映画館で観たいと思っている吾郎ならではのコメントです。

「キノ・イグルー」の名前の由来ですが、意味は「キノ」=映画・映画館。「イグルー」=(雪でつくられた)かまくら。つまり、かまくら映画館という意味で、有坂さんが大好きなフィンランドの映画監督アキ・カウリスマキ氏に手紙を書いてつけてもらったというすごいお話も聞けました(笑) 映画をよく観ている吾郎が、カウリスマキ監督作品を観たことがないと伝えると、有坂さんは「稲垣さん、きっとお好きだと思います」と言われ、まずは『浮き雲』(1996年)を観てみることをお勧め。

そんな有坂さんは、実は19歳で映画に目覚めるまでは映画が嫌いだったというから驚き。当時、お付き合いしていた女性に無理やり連れて行かれて観た映画『クール・ランニング』で、笑い飛ばしてラスト号泣し映画の素晴らしさを知ったのがきっかけだそう。(この映画、吾郎は記憶があいまいだったみたいですが(笑)、私はよく覚えてます。熱い国ジャマイカの国から冬のスポーツ五輪ボブスレーに挑戦するコメディでありながら感動ものに仕上がっている作品です)

有坂さんによると、日本人の平均年間映画館での映画鑑賞数は一人1.2本だそう。いってんにほん?!と驚く吾郎(笑) 昔は、雑誌と「スマステ」でお仕事として映画を観ることもあって年間100本、今でも雑誌連載があるので50本は観ている吾郎にとっては驚愕の数字だそうですが・・・私、そんなもんです(笑)(笑)(笑) そして、有坂さんが言われるように、だからと言って映画が嫌いなわけでなく、どちらかというとすごく好きで、ネットで観るわけです。映画館で観るほうが、断然いいのはわかっているのですが気軽に自分の空いている時間で観れちゃうからどうしてもね(苦笑)

映画上映だけでなく、一対一で一時間面談をしてその人の潜在意識を掘り起こして好きそうな映画作品5本をお勧めする、いわゆる映画カウンセリング的なこともやられているそうで、吾郎が「僕もやってほしい!」とテンションMAX(爆) 興味があるので、いつかお仕事をご一緒したいと吾郎が言うほどの有坂さんは、映画好きな人であった。とても映画を愛してらっしゃるのが、電話の声を通して伝わってきました。 

キノ・イグルーの公式サイトはこちらから。

GORO's Break Time
noteリクエスト曲 SMAP - TAKE OFF
今年も春から新しいスタートをきる人も少なくないと思います。少しやる気の起こらないとき、自分に自信が持てないときに聴くと、いつも前に進む力を与えてくれます

GORO's Essay
毎年、沖縄でゴルフの初打ちをします。リゾートホテルに不随しているゴルフ場なので、部屋から歩いて出ても専用カートで出ていけるのでとても便利です。吾郎さんなら、ピンまで40ヤードのラフから打ち上げるには、どのクラブを使用しますか?
吾郎 「なんか、難しいパーフォーがあるんですね。一般的にはサンドですよね(笑) しかも、40ヤードのラフからなので、ボールを高くあげないとたぶんいけないと思いますから、やはりロフトのあるクラブのほうがいいんじゃないのかなぁ。サンドを開いて、ハンドレート気味にヒットするっていうのが、まぁ、セオリーだとは思うんですけども、どうなんでしょうね(笑)」

なにを言っているのか、ゴルフをやらない者にとっては、さっぱりわからない笑)(笑)(笑)

GORO's Music Library
noteリクエスト曲 横山克 - 福家警部補の挨拶 オリジナル・サウンドトラック ~Ending~
ドラマ『福家警部補の挨拶』のエンディングテーマをお願いします。毎回、ラストはヒロインの檀れいさんが犯人を追い詰める長い台詞でバッサリと場面が終わり、チェロの重厚な曲が流れるのが印象的でした

このコーナーは、もう過去吾郎が出演した作品に関わる曲をかける曲が流れるのがお約束みたいになってますね(笑) 

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コメント

Kazuyoさま

今週も最初から最後まで楽しく、学ぶ事の多い30分でした。吾郎さんは中学生の時から芸能界で直ぐに売れっ子になったので、バイトをしようと考えたことすらないでしょうね。ケーキもパンの種類も多くなって付いている名がまた長いんですよね(笑)覚える店員さんも大変でしょうが、買う方も大変!吾郎さんではないけれど、全て「これとこれ」で済ませています。SMAPショップでの対応は良かったと聞いているし、人心掌握術には優れているので、何をやっても成功すると思いますよ。

GORO'S Search の移動映画館の話は、編集会議に採りあげられていたので、詳しく聞けるのを楽しみにしていました。吾郎さんと有坂さんのお話、共通の趣味を持った大人の会話を堪能できて良かったです。こういう広い範囲で映画の魅力を伝えている媒体があるとは知らなかったのでとても勉強になりましたし「キノ・イグルー」を早速検索して、少しでも知識を得る事ができた事はとても刺激になりました。昔、「プレイバック」というクラシック音楽専門誌で、やはりあちこちでコンサートを開催していました。今のように生の演奏ではなかったのですが、広い音響効果の優れた会場で聴く音楽は家庭で聴くより遥かに良く、多くのクラシックファンの楽しみでした。映画もそうですね。テレビの画面より設備の整った映画館や大きなスクリーン、映画の作品にあった環境で観るのも面白さが違うような気がします。

機会があったら参加して自分に合う映画を見つけていくのもいいかもしれませんね。また、吾郎さんと有坂さんの映画談義をじっくり聞いてみたいと思いました。

リスナーの皆さんのお便り、発想が凄くて優秀なので、最近は、せめて応援メッセージだけは送ろうと頑張っています。優秀なリスナー、スタッフ、吾郎さんのおかげで、次は何が話題になるのかを考える楽しみも増えました。

投稿: さやか | 2017/04/14 11:46

吾郎さんの声にはいつも癒やされます。
ちょっと元気が無かったり、疲れている時は本当にまた頑張ろうと思える不思議な力がありますね。
私も映画はなかなか見ない人なので、平均1.2本は分かる気がします。
ライブ感が好きなので、どうしても舞台の方へ行ってします。
でも移動映画館は面白そうです。
一般の方と話されている吾郎さんはいろんなジャンルでの仕事が出来そうだなと思いますね。
どんどん仕事よ来い~!!
なかなか読まないけど、メールは送り続けましょう。

投稿: ゆっこ | 2017/04/14 14:10

movieさやかさん
10代の頃から、すでにSMAPという第一線でバリバリお仕事をされていた方なので、バイトをするなんて考えもよぎらないでしょうね(笑) 「スマスマ」などで、レジ打ちなどを試してみるのは、だから楽しいのかもしれないと思いました。自分の不器用さであったり、スローラーナーであることをよく話す吾郎ですが、とっかかりは早くても結局身にならないよりは、じっくりマイペースでやってなんでも自分のものにしてしまう吾郎は、どんなお仕事でも真面目に取り組んで成果を出せる人だと思います。その際たるものが、吾郎の好きなゴルフで証明されていますよね(笑) それに、先週話していた乗馬もそうです。本当に自慢をしない人で、謙虚すぎるぐらいだと思うので、もう少し自分を褒めてあげてもいいと思ってしまう(爆)
「編集長 稲垣吾郎」での目玉企画であるGORO'S Searchは、今週もとても興味深く、電話で対話するだけでどんなものがとてもよくわかるトーク展開になっていました。「ゴロデラ」での課題図書へのコメントや、このラジオでの電話の相手の方とのお話で、つい手を出したくなる吾郎のトーク力はたいしたもんだと思います。映画を観るのも、作品の中で演じるのも好きな吾郎なので、いつにも増して饒舌でしたね(笑) 最近、ラジオで紹介されるお便りが以前のように同じ人ばかりじゃないのもいいですね。たくさんお便りが来ているのが、きっと吾郎にも伝わっているのではないかと思うのですが、採用されなくてもいいので出していきたいですね。


movieゆっこさん
何度も言ってしまいますが(笑)、本当に吾郎の声はラジオからでも聞き取りやすくて、紡ぐ言葉は音楽のようにリズムがあります。役者としての才能もありますが、ラジオのパーソナリティでも、番組のMCでも、吾郎は向いていますね(笑) 映画ですが、結構と月に何本かは観ているのですが、なかなか映画館まで見に行かないですねぇ(汗) 今回の有坂さんのお話を聞いて、映画館にもっと足を運ばないとなぁと感じました。映画よりも舞台を観に行ってしまうというのも同意(笑) 吾郎以外の舞台も、興味があるのがたくさん上演されているので。吾郎さんの新しいお仕事は、きっといろんなことが決まってからだと個人的に思っています。もう少しの我慢かな。ご本人同様に特に焦ってもいないし、結構待てるなぁというのが自分の中での新発見です(笑) 吾郎を役者として見るようになったからなのかもしれません。良いニュースが早く届きますように。

投稿: kazuyo | 2017/04/15 00:36

kazuyoさん、こんばんは。吾郎ちゃん、「頑張ってください」の声が優しくて、穏やかでそれだけでも頑張れると思います。優しい言葉かけるだけで、また、大好きな方から掛けられると嬉しいし辛いことがあっても乗り切れますよね。吾郎ちゃんの「~もん」が可愛すぎて可愛すぎて一人で悶絶してました(笑)年上だけど、ホントに愛らしくて母性本能くすぐりますheart04移動映画館いいですよねぇ~、無人島でもやるって新たな感じがするし、斬新だなって思います。吾郎ちゃんも時折タメ口になったりしてて、楽しそうでいいなっておもいました。映画に親しみをもって、色んなジャンルの映画を見てほしいというお二人の気持ちも伝わってきて、あた、吾郎ちゃんの映画カウンセラーを演じてるのを見てみたくなりました。是非(笑)絶対嵌ると思いますhappy01色んな情報があって毎週聴くのが楽しいです(笑)吾郎ちゃんの声にも癒されますheart04

投稿: りな | 2017/04/15 18:16

movieりなさん
テレビで吾郎を見ることが少なくなって寂しく感じるファンの方も多いと思うのですが、そんなときにラジオでの吾郎の声を聞くとなんだか安心しますね。焦っている感じもないし、来るべき日を待っている感じがヒシヒシと伝わってきます。世間では、とりあえず今年の事務所との契約更新がどうなるかというのが注目されているとは思うのですが、きっと本人はもう決断していることだと思うし、どうなるにせよ決めたことに後悔していない感じがすでに伺えるので、その日を心穏やかに待っておこうと思っています。今は、自分の趣味をもっと掘り下げて時間をあててほしいなぁと。映画鑑賞にしろ、好きなことが今後の吾郎の糧になっていくような気がするので。と、言うことで、自分もその日が来るまで視野を広げていろんなことをしておこうと思っています(笑)

投稿: kazuyo | 2017/04/18 01:55

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