« 第158回 芥川賞・直木賞作品 | トップページ | おじゃMAPでのシンゴロ »

吾郎のこだわり

ゴロウ・デラックス (2018年3月22日放送分)

ゲスト:Zeebra

今回のゲストは、慶應義塾大学の講師の方ということで襟を正す吾郎さんですが、オープニングでいきなりDJセロリさんのブースが映し出されHip Hopの音楽がスタジオに・・・

吾郎 「なんだ?!なんだ?!」

小芝居ありがとう、吾郎さん(笑)
そして、ラップを歌いながら飛び出てくるZeebraさん。すごっ(笑)!

現在、ヒップホップダンスは中学校の必修科目となっており、昨年、慶應義塾大学で初のヒップホップ授業も行われ学問としての研究も進んでいる。Zeebraさんは、1995年に伝説のヒップホップグループKING GIDDRAのフロントマンとして活躍。日本語ラップのレベルを押し上げたヒップホップ界の重鎮。

第290回課題図書 『ジブラの日本語ラップメソッド』  Zeebra著

Photo 著者が30年にわたるラップ人生で培ったスキルを惜しみなく解説した一冊。

ヒップホップは物騒という印象があるけど、昔はロックも怖いというイメージだったというZeebraさん。新しいジャンルで挑戦するときに、他のジャンルに負けてはいけないと気合を入れなきゃいけないのがその理由ではないかと。なるほど・・・。

2011年頃、それまで風営法によって禁止されていたクラブの深夜営業が時代錯誤ではないかと疑問視された。Zeebraさんはクラブ文化のネガティブなイメージを変えるべく、夜にクラブを楽しむ人に向けマナーを守る訴えをするなどの活動を行い、渋谷区観光協会のナイトアンバサダーに就任。2015年に、Zeebraさんたちの活動によって風営法が改正され、朝までクラブが営業できるようになる。

アメリカの市場調査で、ヒップホップとR&Bの売り上げはロックを抜いて全体の25%を占めトップ。本場アメリカでは、いまや最も影響力のあるジャンルとなっている。

ヒップホップとは、歌唱法であるラップ、そしてDJやブレイクダンス、グラフィティアートの4大要素からなるカルチャーである。1970~80年代にかけて犯罪率が高かったニューヨークのブロンクスという地域が発祥地で、自己表現のために広がった文化。1979年に、初のラップレコードが商業的に成功を収め、80年代の中頃に、伝説的グループRun-D.M.C.が世界的にラップミュージックを広めた。同じ頃、日本でも近田春夫さんやいとうせいこうさんなどの多くのアーティストを輩出。

実際に、Zeebraさんが番組で日本語ラップの講義をしてくれることに。

Lesson1 魔法の言葉「韻」とは
例題の歌詞を見て実際どこに「韻」が踏まれているかを理解する。歌詞の行末の母音が同じなんですね。吾郎はよくわからなかったみたいですが、洋楽の歌詞をよく見たことがある人ならわかると思う。ラップに限らず、たいてい行末は韻が踏まれています。そう考えたら、日本語の歌詞って自由なんですよねぇ(笑)

Lesson2 単語で韻を踏もう
「ゴロウ」なら母音は「おおう」、もしくは「ゴロー」で「おおー」。それを聞いて、親太朗くんが「炎」を提案。Zeebraさんがそれを受けて、『この番組の司会はごろお。奴の中には燃え上がる炎』と即興で作ります。吾郎が考えたのは、『この番組の司会はゴロー。外山さん頼むよフォロー』 うまい(笑)! Zeebraさんも思わず、「そのとおり!」とお褒めの言葉(笑)

Lesson3 自己紹介ラップ
Zeebraさんの即興自己紹介のお手本のあと、吾郎も「吾郎」「炎」「フォロー」「今頃」の韻を入れてトライ。まずは歌詞を考えることに。最後の「今頃」を「こころ」に変えて「まごころ」としてできあがったのが・・・
この番組の司会はゴロー 内に秘める燃え上がる炎 困ったときは外山がフォロー ファンに届ける二人のまごころ
Zeebraさんのビートボックスをリズムに、吾郎さんが自己紹介ラップ。苦手なジャンルだとは思うけど(笑)、SMAP時代にラップ調の楽曲もあったのでなんとかクリアできるのはさすがです。

Lesson4 Zeebra先生 X ゴロウ・デラックスSPコラボ
実際に、スタジオで4人でZeebraさんの曲『Sweet Dreams』でラップコラボ。ノリノリの吾郎さん、乗り切れない外山さんを盛り上げつつ終了(笑)


ゴロウ・デラックス (2018年3月29日放送分)

第291回 放送8年目突入特別企画!作家の仕事場大公開SP!

吾郎 「旬な作家さんから大御所の作家さんたちからも、いろんな話を聞けるのは本当に楽しいですし、仕事場まで拝見させて頂いて作品以外を見させて頂くというのは本当に贅沢な時間ですね。でも、そこを見ると、また作品のヒントが隠されてるよね。それを紹介できるというのは、自分で言うのも変ですけど良い番組ですよね」

本当に、吾郎さんらしい良質な番組だと思います。番組改編期になると毎回ドキドキしながらの7年間でした。特に新しい一歩を踏み出す決意をした時期は覚悟しましたよ(苦笑) それでも続けていってくれる英断をしてくださったTBSさんには本当に感謝でしかないです。

今回のSPは作家さんたちの仕事場大公開SPということで、執筆にかかせないこだわりの道具やインスピレーションを掻き立ててくれる意外なアイテムなど、めったに見られない創作の秘密を改めてまとめて大公開。

Kodawai 吾郎 「面白いよね、作家さんの仕事場って。ここで執筆されているんだなぁっていうのが漂ってるよね。その辺が見れるのも、(この番組)ならではだと思うんですよ」
外山 「吾郎さん、こだわりのものってありますか?」
吾郎 「ペンもずっと使ってるよ、そう言えば。DELTAっていうメーカーの「ドルチェビータ」っていうイタリアのペンなんですけども。友だちにプレゼントして頂いて、G.I.ってイニシャルが入っている(実際の吾郎のイニシャルが入った画像が披露)」
外山 「お洒落ですね」
吾郎 「最近は、映画の撮影があったので、撮影現場が泊まりだったから、ちゃんと自分チの枕を持って行ったりとか(笑) 自分の家のマグカップを持って行ったりとか」
(枕はオーダーメイドだと聞いて・・・)
外山 「首、寝違えたりとかはないですか?」
吾郎 「(苦笑) 雑な聞き方するよね?」

吾郎 「台本のブックカバーは、ずっと使ってた。友だちに作ってもらった・・・まだ、5年ぐらいなんですけど」
これは、例のショップの方ですね(笑)

Tokei 仕事場でモデルガンがあると、毎回テンションが上がった吾郎(笑)
外山 「吾郎さん、コレクションしているものってありますか?」
吾郎 「コレクション・・・もちろん、ワインなんかもそうだし、時計もそうですね。僕、何気に時計してるの知ってます?」
外山 「えっ、自前なんですか?」
吾郎 「自前ですよ。特に好きなのが裏がシースルーで透けてるんですよね。若いとき、このお店の前を通っていて、いつかこの時計をしたいなぁって思ってたんですよ。そして、二年ぐらい前に購入して。時計は好きです、だから。初めて喋ったかもしれない。ブログに先書けばよかった」
外山 「ちょっと!」

03292mp4_20180403_030041887 外山 「長年、愛用しているものはありますか?」
吾郎 「それは、ソムリエナイフだよね。20年ぐらい・・・ドラマのスタッフが役名を刻印してくれたんだけど、空白を入れるのを忘れて『JOHSATAKE(ジョサタケ)』になってるんですよ。監督がそれはおかしいってことで、じゃあ「GORO INAGAKI」が使うよってことになって(笑)」

いろんなエピソードも聞けて、とても得した気分です(笑)

いままで放送された映像をそのまま流すだけでなく、SP用に仕事場の見取り図などの追加映像と共に編集された優秀なSPでした。こういうところが、「ゴロデラ」が良い番組だと思えるひとつです。改めて見ても、実に貴重な映像ばかり。これは、全国放送にしないとダメですよね(笑)


これで、やっと「ゴロデラ」のレポが追い付いたわけですが・・・AbemaTVでの新番組「7.2時間」が始まり、「72時間ホンネテレビ」もまだUPしていないし、加えて吾郎の単独番組レポも溜まったまま(苦笑) オリンピックシーズンだったので許してください。いつか、必ずあげてみせます(笑)

|

« 第158回 芥川賞・直木賞作品 | トップページ | おじゃMAPでのシンゴロ »

コメント

Kazuyoさま こんばんは。
いつもゴロデラのレポをありがとうございます。当方放送の無い地域なので助かっています。
お忙しいとは存じますがホンネテレビ等、吾郎さんの萌えドコロレポを楽しみにお待ちしてますね。
クソ野郎の映画も観てきました。最初から最後までステキでした。

投稿: マコトマ | 2018/04/09 22:43

penマコトマさん
かなり遅れてのレポにコメントしてくださってありがとうございます。つたないレポで少しでも番組の様子が垣間見えるようなら嬉しいです。まだまだレポしたいことは溜まっていますので、気長に待っていただけるとありがたいです(笑) 三人の映画が公開されましたが、週末は用事があり参加できませんでした。明日、観てきます。好評なのでとても楽しみ!

投稿: kazuyo | 2018/04/10 04:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 第158回 芥川賞・直木賞作品 | トップページ | おじゃMAPでのシンゴロ »