映画『少女』を観て

10月8日公開となった湊かなえさん原作の映画『少女』。公開二日目の日曜日に行ってみたら、小劇場とはいえほぼ満席でした。比較的若い方が多かったように思う。関西は、残念ながら出演者の方たちの舞台挨拶がなかったので公開直後の動員数はどんなもんかと思っていたら、案外と人が集まったなぁというのが正直な感想でしょうか(笑)

原作を先に読んでから観に行ったので、映画ではカットせざるを得なかったところも踏まえて原作に忠実に作られている印象がありました。率直に言うと、前半の部分がとても丁寧に作られていたので、後半の畳みかけるような展開のギャップが大きかったようには感じるけど、クライマックスに向けての勢いはあったのではないかと。

ここからネタバレを含みます

メインの女子高生の二人が、「人が死ぬところを見てみたい」という突拍子もない思いを抱く。一人は、剣道で活躍していたものの怪我で断念することになり、もう一人は認知症になっている祖母からの厳しい折檻で手に傷を残している。それぞれが、胸の内に暗いものを持って生きている。

山本美月さん演じる敦子は、実際は怪我は足をひきずるほどのものではないのにずっと学校では演じている。そのほうが都合がいいから。級友たちからの視線に怯え、本田翼さんが演じる親友の由紀が自分のために書いている小説の意味も知らない。親友なのに、思っていることをお互いちゃんと向き合って話していないことから、ちょっとした気持ちのズレがある不思議な関係。

そんな二人が、それぞれの夏休みの過ごし方で一変する。由紀は、電車に投身自殺をした男性を目の前で見た男子学生と出会い、敦子は老人ホームのボランティアに参加して、そこで働く物静かな男性に会う。この男性を演じているのが吾郎。痴漢の冤罪で、家族と職を失いひっそりと働いている。職場の人ともほとんど話さないけど、本当はとても優しい男性を吾郎がとても静かにうまく演じている。

どう終わるのかと思っていたら、最後にあらゆる事柄が結びついていく様子に思わず劇場で声を出してしまう人もいたぐらい(笑) この辺は、原作の湊さんの力量ですよね。原作からカットされた部分もあるので、もしかしたらわかりにくいところもあるかもしれないけど、ゆったりと流れていく前半をしっかり観ていたらちゃんと理解できる。三島有紀子監督の映像も作品にあっていたように思う。

原作にあって映画の中に入れたほうが良かったのではないかと思ったところがひとつ。転校してきた紫織の親友が自殺した理由。これが、結構、小説の最後の締めにあったのでそこが抜けていたのは個人的には残念な感じでした。

後半からの吾郎の出演ですが、とても重要な役割で女子高生二人にとっても、彼の家族にとっても意味のある人。SMAPの稲垣吾郎というものを前に出さず、平凡なのに冤罪という過去を背負って生きている一人の男性を作品のキャラクターとして演じている。それが、とってもうまいと感じた。地味な役かもしれないけど、とても重要でこれ以上ない演技を披露してくれています。

吾郎が言うように、この作品は考えさせられるものなので二回ぐらい観たほうがスッと入ってくるかもしれない。相変わらず、「何度も観てください」などとは言わない吾郎(笑) それだけ、作品と自分が演じたものに自信があるのだろう。映画が好きで、ひとつの作品に限らず何作も観ている吾郎ならではの宣伝の仕方ではないかと(笑) 
(初日公開の舞台挨拶での様子では、吾郎さんが大活躍でしたね(笑) 制作側にとってはありがたい人だと思います)

映画の予告スポットがテレビでも流れていましたが、あそこだけを見るとサスペンス色が強く不気味な映画だと思われるかもしれませんが、二人の女子高校生のひと夏の経験ともいうべき青春映画でもあります。思わず、ホロッと涙するところもあるので、是非たくさんの方に観てほしいなぁと思いました。

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待望の映画速報!

待ちに待った稲垣吾郎出演の映画公開日が発表になりました!

『桜、ふたたびの加奈子』 2013年4月6日公開!

撮影は、広末涼子さんとの共演で今年の桜の季節でした。いつ、発表になるのか首を長くして待っていたので盛り上げていきたいと思います。(あらゆるところに、問い合わせをしても「未定」のご連絡しか頂けなかったので) 吾郎の映画出演は、2010年の三池監督作品『十三人の刺客』以来です。スクリーンで吾郎を観れる喜び。(私は、ちょっと難しいかもしれませんが(汗)) やはり、映画にはいろいろ出演していってほしいですよね。

詳細は、こちら日刊スポーツの記事に掲載されています。 メガホンを握ったのは、栗村実監督。どんな作品を撮ってこられたかは、こちらのHPにて紹介されています。

来年の春、桜が咲く頃、スクリーンで吾郎さんに会えます。

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ずっと忘れない・・・

スマスマの感想を軽くあげておこうと思ったら、嬉しいニュースが飛び込んできた。なので、今日はこちらをTOPニュースであげておきます。

第65回 毎日映画コンクール 男優助演賞 稲垣吾郎

吾郎、本当におめでとう! 「吾郎が受賞したよ!!!」という第一報を聞いたときは、私は日本との時差のためまだ仕事中でした。会社でマジで泣きそうになったよ(苦笑) 嬉しくて嬉しくて、稲垣吾郎を選んでくださった方に、三池監督に、『十三人の刺客』のオールスタッフ、共演者に、そして・・・一般の映画ファンの方の熱いコメント全てにお礼を言いたいです。どうもありがとうございました。

すでに頂いている日刊スポーツ映画大賞の助演男優賞も、当然とてもありがたいです。でも、日本映画界の中で権威あるこの毎日映画コンクールは一番個人的に吾郎にとってほしかったので、言葉にならないほど嬉しいです(嬉涙) 

吾郎の他にも、『十三人の刺客』からは二つの受賞があって三冠達成です! おめでとうございます!

監督賞 三池崇史
録音賞 中村淳

(敬称略)

吾郎が三池組の時代劇映画で暴君役をやると聞いたときは、「へぇ・・・吾郎にとって大きな挑戦だね。作品が出来上がってくるのが楽しみ!」とワクワクしました。撮影が始まったのは2009年の夏だったのに、公式にはなかなか出てこないのでブログにも書けない日がただただ続いた。公開日が決まったら、さぞかし宣伝も大きくされるのだろうと思っていたら・・・ヴェネチア映画祭参加という以外は、肩透かしをくらうほどあっさりしていた(笑) 加えて、こちらの事務所も絡んでいないことから、テレビでの番宣も控えめ。こりゃあ、時代劇が好きな人しか触れることはないかなぁと思っていた。

ところが、映画を観た人が感想をいろんな場所で落としていってくれて、あれよあれよと言う間に口コミで広がっていった。それも、大半の方が作品も吾郎の演技も「素晴らしい!」と言ってくださる。もう、それだけで充分嬉しかったのに・・・年末に近づくにつれ、多くの映画ファンの方たちが「稲垣吾郎が助演男優賞をとるだろう」と断言されていた。ファンとしてはすでに充分だと思っていたにも関わらず、一緒にその勢いに便乗させてもらった(笑) そして、この名誉ある賞を頂けたことが本当に嬉しいです。

今まで、吾郎ファンは映画の賞を頂くとか考えてなかったと思います。映画ファンの方たちから、「稲垣吾郎がとるよ」と肩を押してもらったんじゃないかなぁ。『十三人の刺客』の撮影が始まって、公開されて、外国映画賞への参加・・・そして、国内映画賞の受賞! きっと、吾郎ファンにとって、この大きなイベントは一生忘れないですね。あらゆる方に最大限のお礼を。そして、この役をオファーされてお受けしたいと思い、しっかり演じきった稲垣吾郎に大きな拍手を贈りたいと思います。本当におめでとうございました!

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殿に乾杯!

今日のブログは、今週のストスマレポをあげますが・・・まず、これだけは書いておきたい。

吾郎、日刊スポーツ映画大賞、助演男優賞おめでとう~!!!

言葉にできないぐらい嬉しいです。映画『十三人の刺客』が素晴らしく、公開後に世間の吾郎の殿役の評判を聞くにつけ、これはもしかしたら・・・とは思っていたけど、吾郎が今まで真摯に向き合ってきた役者というお仕事に結果がついてきてくれたことが何より嬉しいです。正直、ここまで来たら賞をとるとらないとかあまり問題にしてなかったけど、これほどファンとして嬉しいものだとは思わなかった。本当に、本当におめでとうございます!

三池監督が同じく監督賞を獲得されたのもすごく嬉しかったですね。吾郎の助演男優賞を自分のこと以上に喜んでくださったのも嬉しかった。素晴らしい監督に出会い、素晴らしい共演者の方たちと一緒にこの作品に関われたことは今後の吾郎にとって大きな糧になったと思います。今後の活躍も楽しみにしています。


【STOP THE SMAP】

先週から引き続き、吾郎が担当のストスマ。今回もいろいろ語ってくれています。今回はさらに完レポじゃないですが、ツボ拾っておきますね。しかし・・・今週は、先週よりもさらにトークは短い吾郎です(汗)

11月29日(月):SMAPな夜

おハガキ 「『哀愁探偵1756』が始まりましたね。深夜番組らしいまったり感が心地よいです。ナレーションもやられるんですよね?私は、吾郎くんのナレーションが大好きなので、とっても嬉しいです。また機会があったら、ナレーションのお仕事をやって頂きたいです。それから、吾郎くんはこの番組でどんなことを取り上げてほしいですか?先日の駄菓子屋さん、かなり懐かしかったです」

吾郎 「番組が変わりましてねぇ、『マイ・フェア・レディ』から心機一転でですねぇ、変わったんですよね。山田親太朗くんと二人で(笑)、結構グズグズな感じでやらせて頂いているんですけども。これは、昔懐かしいなぁというか、哀愁を感じるようなものをゲストの方が探してきてほしいというものを、思い出の品とか昔懐かしい物とかを・・・ゲストというか依頼人なんですよね。僕の役が一応探偵という役なんで。「イチナナゴーロク イナゴロー 稲垣吾郎」」

イナゴローって言っちゃいますよね。でも、イチナナゴーロクなんだよね。う~ん、吾郎、この新番組はMFLからではなくてGIゴローからだよね(笑)? この辺が、本当に相変わらず適当な吾郎さんです(笑)

吾郎 「逆に懐かしいなぁって思う物をいろいろ募集したいですよね、この番組でもね。なんか、ちょっと協力してほしいですね。いろんな世代があると思うんですけども・・・オモチャとか食べ物とか何でもいいんですけどね。皆さんが哀愁を感じると思う懐かしい物をね、ちょっとひとつ知恵をください!という感じなんですけども」

吾郎さんがファンにお願いしている・・・これは、動くしかないでしょ(笑)! 皆さん、ストスマの吾郎宛に「哀愁探偵1756」の番組で使えるような、昔懐かしいものを見つけておハガキやメールで出してみてください。これ、いいものがあったら、ちゃんと番組のスタッフさんに回してくださいよ~(笑)>吾郎さん


11月30日(火):イケTELスマップ

今週は、音大で音楽業界のビジネスを勉強しているという女子大生のファンの方。電話は絶対にワンコールで取ります!とおハガキに書いていたらしく、本当にワンコールで取って吾郎が「出たっ(笑)!」と驚いていました(笑) 吾郎からの電話に驚いて最初は若干舞い上がっていらしたのに、話し出すとものすごく落ち着いて吾郎と話されていて・・・最近の若い方は皆さんしっかりしてますなぁ(笑) 

ライブでは、水着で前から3列目にいたので吾郎さんからチラ見されたと報告したら、吾郎は「自意識過剰だよ(笑)!」と言っていましたが、実はやっぱり気になるらしい(笑) 自信のある若い女性は、皆さん頑張って水着でライブに参加してあげてください(爆) 


12月1日(水):パーソナルクローズアップ

おハガキ 「14歳の頃、大切にしているものは『小さな頃のオモチャ』と答えて、ジャニーさんに褒められたと言っていましたが(笑)、今、大切にしているものは何ですか?」

吾郎 「何だろうなぁ・・・それは、ファンの皆じゃないかなぁ。はっ(笑)」

いつから、そんなファンを喜ばせることを言えるようになったんだよ(笑) 口先だけのファンへのリップサービスとは若干思いつつも、やっぱり嬉しかったですよ、吾郎さん。どうも、ありがとうございます(笑)

おハガキ 「12月8日、37回目のお誕生日おめでとうございます。吾郎ちゃんにとって、36歳はどんな一年でしたか?また、37歳はどんな年にしたいですか?言葉に出すと本当にそうなるとよく言われるので、吾郎ちゃんも叶えたいことをとりあえず宣言してみてください」

吾郎
 「口に出すと夢が叶う。言霊って言いますからね。僕もすごく好きな言葉なんですけれど。37歳、どんな年にしたいかなぁ・・・あっという間に過ぎて焦りますよね、一年間がね、ほんとに。まぁ、年々早く感じてくるって言いますけど、特に今年は早く感じましたね。ライブがあったっていうのもありますよね。結構、忙しかったからでしょうかね。充実してたってこともあって、ほんとに今年はあっという間だったっていうイメージがあるんですけどもねぇ。充実した良い36歳だったんで、うん・・・37歳は、そうだなぁ、新しいことを始めてもいいよね。意外と自分の生活パターンは決まってて。まぁ、増やせばいいってもんじゃないんですけども、僕の場合は何だろうなぁ~。趣味、まぁ、ゴルフをやったり、あとは映画を観たり、本読んだり、おいしいものを友達と食べに行ったり、ワインが好きだったりっていう、なんかもうひとつ加えたいですよね。スノボーとかどうですか(笑)?なんかね、すごく気になっているんですよ、スノボーがね(笑) いまさら?って感じですよね。スノボーやったことないんでねぇ。友達がもうプロを目指していたぐらいのかなりな「自称プロ並みだよ?」(笑)っていう友達がいるんでねぇ、いいかなぁと」

スノボー?! 確かに、スノボーが上手なお知り合いがいるとは以前聞いたことがありますが・・・やめときな(笑) 20代ならまだしもアラフォーでは危険だわ。やったことがあって結構上手な人でも怪我する確率が大きいので、吾郎のような仕事をしている人は自分だけでなく周りの人にも迷惑がかかるので、真面目な話をするとやめたほうがいいと思います。

吾郎 「なんか新しいことで、免許を取るとか資格を取るとか、海外に行って語学を勉強するとか、そういうことって時間がないとねぇ、なかなかできないですよねぇ。映画はまたやりたいな、また。『十三人の刺客』は撮影は去年だったんですけど、今年やって反響が結構あったりしたんで、役者としてこうもっともっとまた磨きをかけたいなぁなんても思いますし、バラエティや歌や踊りのほうも頑張っていきたいし。ライブもまたやりたいですよねぇ。やりたいこといっぱいあるんですけども。また37歳もあっという間に終わってしまうと思うので、一日一日大切に過ごしていきたいなぁと思っております」

時間がないっていうのはわかる気がするんですが・・・本当にやりたいことがあったら人間ちょっとした時間でなんとかできるもんです。中居くんだって、調理師免許を取る(取られたんでしたっけ?)って言ってたしね。スマップのようには忙しくなくても、私たちみたいな下々の人間でも(笑)結構とこれが忙しかったりするんですが、やる気になればできるもんです。時間はできるものじゃなくて作るものだと思うので。外食が好きなのは知っているけど、それをやめて家でバランスの良い食事にしてもらったら、やろうと思っていることもできるし太らないのでファンとしてはお勧めです(爆)

でも、役者としてもっと磨きをかけたいというのは大賛成! 今も素敵ですが、もっともっと素敵な役者になってください。うん、それが一番嬉しいかな。あっ、もちろん来年のライブは当たり前のこととして思ってますので、よろしくお願いします(笑)


12月2日(木):キャッチボールスマップ(慎吾→吾郎)

慎吾 「オッス!おら悟空!慎吾で~す。ごろちゃん・・・吾郎ちゃんの番組をさぁ、夜中とか見てさぁ・・・終わったわけよ。こないだ吾郎ちゃんにも言ったけど、終わったんだけどぉ、また始まるみたいな感じのが、う~ん、吾郎ちゃんも言ったと思ったら、ついこの間、また違う番組を見たわけよ。吾郎ちゃんの番組を。どれが何で、いつ終わって、いつ始まったのか? この間、俺が見たのは何だったんだっていうのとか。あと、『忘文』みたいなやつ、夜やってたりとか、なんか、ど・・・何なの? はっ(笑)」

(笑)(笑)(笑)
慎吾、かわいい~~~(笑)! って言うか、上二人だけじゃなくて、慎吾も結構と吾郎の深夜番組を見てくれているんですね。しかし、レギュラー番組はまだしも、『忘文SP』を見たとは・・・さすが深夜組ですねぇ。この番組、結構遅い時間だったのでファンでも見てない人いると思うよ(爆)

吾郎 「その前からねぇ、『吾郎の細道』とか『吾郎のソナタ』とか、ねぇ、そして『Goro's Bar』になり、『マイ・フェア・レディ』になり・・・えっ?!それで?今回の?『哀愁探偵1756』?もう一緒でいいじゃない!っていう。ね、コーナーを変えていきゃあいいじゃんねぇ。タイトルを変えなくてもよくない? 『Goro's Bar』1、2、3、4、5とかでいいよ!ねぇ、別に。あぁ、自分で言っちゃあいけないんですよね」

そこで、何でまた『GIゴロー』は飛ばされるわけよ(笑)? ちょっと、これ影のオーナーには聞かせられないわ(苦笑) どれだけ、スタッフが苦労して吾郎の冠番組を趣向を変え毎晩遅くまで作ってくれているか・・・コーナーを変えるとか、それファンがすでに伝えたよ(笑) でも、よんどころない事情が局内ではあるみたいですよ~。そういう裏のゴタゴタしたことは、吾郎さんには敢えて伝えないで面白い番組を作ってくれているのにっ(笑)! ほんと、男爵さまだわ(苦笑)

吾郎 「まぁ、『哀愁探偵』はね、今までとはちょっと形式が違うんで、皆さんにもわかって頂きたいんですよね。今までは、ちょっと友近さんとか、次課長とかいった中での芸人さんと一緒にやる深夜バラエティだったんですけども、今回ちょっとまた変わったんでねぇ。まぁ、慎吾が久々に見る頃には変わっているんじゃないかなという(笑)感じもするんですけどもねぇ。まぁ、こんだけ見てくれているって嬉しいですよね、逆にね(笑)」

そうですよ。同じグループのメンバーのバラエティ番組とか吾郎は見てる? 見てないでしょ(笑)? 慎吾は、スマップの中では見せない吾郎のバラエティの顔を楽しんでくれているんじゃないかなぁ。そういうことを、メッセージで返してください! 私が言ってもしょうがないじゃん(爆)!

そして、また今回もトーク短いっす。吾郎がラジオが苦手なのはわかった(笑) でも、せめてキャチスマのコーナーぐらいはガッツリ語ってください。でも、こうやってレポにすると結構語っているときもあるんですよね。吾郎の場合は、よどみなく言葉がスムーズに出てきてまとめるのも上手いし早口だし(笑)、他のメンバーと同じ量を話しても時間が短くなるときもあるのかもしれないと思った。吾郎・・・ゆっくり話そう(爆) そうすれば、私たち「ストスマ」が曲メインの番組だと思わなくて済むわ(笑)

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役者、稲垣吾郎20年の軌跡

本日は、ドラマ『流れ星』第3話、「スマスマ」では期待半分、不安半分の刺客のコント(?)が入り込むと思いますので、今朝「めざまし」ですでに放送された「あいたいYOU」のコーナーでの吾郎の20年間の役者特集を10分ほどとはいえしっかり放送してくれた事を記事にしておきます。なんせ、これだけ稲垣吾郎という役者をテレビでフューチャーしてくれたことが、これまでほとんど皆無だったと思うので。(どうしてなんでしょうねぇ・・・)

まずは、当然フジテレビの月9『流れ星』の悪い兄役が流れ、そして映画『十三人の刺客』の殿役がそのあとに続きます。そして、吾郎へのインタビュー。

- 怖い感じの役が続いてますが?

吾郎 「なんか、そういったことを世の中に求められ始めたのかなぁというか(笑) 特に抵抗というか、逆に面白がっている自分はいるという感じですけどね」

求められているというか・・・吾郎の役者としての素晴らしさにここで気づいてもらえたのかなぁというのはありますね。今までにも、いろんな役を演じわけてきた吾郎ですから、楽しんでいるというコメントはすごくよくわかります。

ここで、SMAPのライブでの「世界にひとつだけの花」の映像が入り込みます。1988年に結成されたSMAPの翌年89年に吾郎はNHKの朝ドラ『青春家族』で役者デビュー。当時15歳の吾郎、かわいい(笑) なんか、でもちょっとした表情は今と変わんないですね。

吾郎 「歌とか踊りとか、ちょっと苦手意識があったりとかしながらも頑張ってやってましたけど、お芝居に関してはすんなり入れたというか。芸能界に入って初めて褒められて、そこまで。そんときにすごく嬉しくて、なんかちょっと子供ながらに得意がっちゃったみたいな」

これも、吾郎はよく言ってますよね。スマップのメンバーは皆、すごく器用だし運動神経もいいです。そんな中で、ちょっとやっぱり吾郎はコンプレックスもあったと思うんですね。そんなときに、ジャニー社長が役者の仕事をさせてみたんでしょうね。そうしたら、見事に花開いた(笑) ジャニーさんって、やっぱりすごい人だと思います。

次に『二十歳の約束』(92年)の映像。カキーン! ヒューヒューだよ! 名台詞じゃないですか。笑うところでは決してないですね。当時の月9のテイストだよ。SMAPで初の「月9」での連ドラ主演。光る演技をしています。よく、役者さんたちがこの吾郎が演じた純平がすごく良かったと言ってくれるのも嬉しい。フジテレビの当時大多プロデューサーは、すごいプレッシャーだったんじゃないかとおっしゃっていますが、吾郎自身は怒られてもなんとも思わなかったとコメントしています(笑) この頃から、結構肝が据わっている人だったんでしょうね。

そして、現在進行形の『流れ星』の撮影風景。声をかけるのが怖いというぐらいの役者オーラばしばしの吾郎です! ということで、共演者の上戸さんにインタビュー。

- 怖いお兄さんぶりはいかがですか?

上戸 「いや~、恐ろしいです。スイッチが入ると、瞳孔が動かないというか・・・開きっぱなしというか、すごくこう目つきが変わるんですけど。その目つきが顔中の筋肉を使うというよりかは、目の奥が変わるんですよ。それがすごく恐ろしくて」

上戸さん、いいことおっしゃってくれますね。吾郎の真っ黒な瞳は、黒目勝ちのこともあいまってすごく闇を感じます。そして、なぜか適度に潤っている(笑) それが美しくも表情を殺すと恐ろしく不気味に怖いんですよね。あぁ・・・でも、その瞳を至近距離で拝ませてほしい欲求にかられます(爆)

ドラマの監督からも、「素晴らしい役者」というお言葉を頂きます。

- 役作りをされるときは、どんな風にされますか?

吾郎 「まずは、やっぱり台本を読んで、自分の顔で自分が演じているものがそこに浮かんで、漫画のコンテみたいに。それから、それを自分の体の中に取り込んでっていう・・・肉体の中に」

これは初めて聞きました。やっぱり、役者についてのインタビューはいいですね。吾郎が真剣に応えている様もとっても素敵です。(もちろん、ヴィジュも最高です) そして、そんな中で壁にぶつかったのがドラマではなくて舞台・・・

吾郎 「舞台はこだわってやらせて頂いているんですけど、つかこうへいさんの舞台をやらせて頂いて、そのときにもう根本的に覆させれてしまったというか。無力な自分を感じたりとかして、そこですごく鍛えられた感じはあって・・・」

97年の『広島に原爆を落とす日』ですね。(98年、再演) 最後の10分間ほどの長台詞があるすごい舞台です。岡村プロデューサーが、演劇を生業としている人でもこれはちょっと・・・(3万語)というぐらいの台詞の量で、これを経た人間と通り過ぎていない人間との差は出るだろうとおっしゃってます。吾郎は、当時23歳。これで、アイドルとしては初めて演劇業界からも大絶賛を得ることになりました。

そして、ドラマ『踊る大捜査線』(97年)での犯人役、鏡恭一が世間でも大好評となりました。映画では『笑の大学』(04年)で、役所広司さんとW主演で見事にコメディを演じきったのも素晴らしかったです。

- 主役であることのこだわりっていうのは?

吾郎 「あんまりないですね。主役をやったときも別に主役と思ってやっているわけではない。その守る位置の問題というか・・・フォワードであったり、ディフェンスであったり、キーパーであったり、ミッドフィルダーであったり。いえ、サッカー全然詳しくないんですけど(笑)」

最後は、吾郎のいつものトークサービスですね(笑) こういうところも好き♪ 今回、映画の殿と、ドラマでの悪い兄役で稲垣吾郎という役者が気になった人には是非、過去の作品もいろいろ見てほしいですね。今回取り上げられなかった中にも、『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』や『ソムリエ』、『陰陽師』などでそれぞれ違った顔を見せて演じている吾郎が見れます。

今後、少しでも多くの人が、稲垣吾郎という人間をSMAPの一人というだけでなく、演じる役者の姿にも興味を持っていってくれればと願ってやみません。

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『十三人の刺客』@ロンドン国際映画祭

本日は、ロンドン国際映画祭に参加してきました。ヴェネチアと比べると規模も小さいですし、上映だけで監督や俳優さんが来るわけでもなく、プレス会見が事前にあるわけでもないです(笑) とにかく、一般の方に見てもらうというシンプルな映画祭。でも、『十三人の刺客』は売り出しから即効でチケットが売り切れただけあって劇場内満員御礼でした。

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ロンドン国際映画祭上映劇場 『vue』

なんせ、チケット取るのが今回はヴェネチアよりも大変だったので一番前の席しか残っていなかったのですが、これが二度目の鑑賞には適していたかもしれません。これは、このあと感想で書かせて頂きますね。まず、始まる前に一番前から劇場内を見回してみると、日本人はほとんどいなく(ロンドンだから半分ぐらいは日本人かなぁと思っていたんですが)、ローカルの方たちばかりで男性がすごく多かったですね。ヴェネチアは、コンペティション部門ということで、ほとんどが関係者ばかりだったのですが、今回は一般の観客ですから普通の映画館で見る感覚。ポップコーンやらジュースやらを席に持ってきてパリポリ食べる風景も見られました(笑) ヴェネチアでは、これが皆無だったので。ただ、始まると思わず手が止まって見入る人がほとんど。なかなか良い出だしだと思いました。

映画の楽しみ方としては、ここはやはりイギリス人。イタリア人ほど途中で拍手が起こったりする派手なリアクションはないにしろ、箇所箇所で笑い声はしっかり起こっていました。ここロンドンでも、やっぱり伊勢谷さんのキャラは大人気でしたね。イタリアでは、殺陣のシーンで思わず「おぉ!」という拍手が起こったのですが、それは残念ながら見られませんでしたが、イギリス人のことだからそれは映画の途中でマナー違反と思っている人が多かったと思います。まぁ、いわゆる国民性の違いで、確実に殺陣の50分のシーンはイギリス人の心も震わせたと思いますね(笑) エンドロールが始まると、特に関係者がいるわけでもないのに、やはり拍手が起こりました。ヴェネチアでの関係者への大絶賛の拍手というより、素直に良い映画だったと思わず拍手が起こったという感じでした。そして、エンドロールが終わったあとも拍手。イギリス人にも、しっかり受け入れてもらえたようで嬉しかったです。

映画の感想としては、ヴェネチアで鑑賞したときにたっぷり書かせてもらったので、今回は二度見たあとに気づいた感想を。最初の、殿のシーンは海外版ではカットされていると思ったのですが、何をヴェネチアで見ていたのやら(きっと劇場の雰囲気に圧倒されて興奮していたんでしょうね)しっかり入っていました。これ、何をしているところか外国人にはわかっていたのかなぁ。今回は、英語のみの字幕だったし一番前だったのでしっかり字幕も確認しながら見ていたのですが、英語字幕に関してはかなり忠実に翻訳されていたと思います。山田さんが「すぐに帰らないようならお盆のときに・・・」というシーンも、しっかりわかるように訳されてましたね。

あと、一番前で吾郎の殿を最大限に拝ませてもらったのですが、ヴェネチアではほとんど全体像で受け取っていたのをUPの様子も堪能させて頂きました。「やっぱり吾郎の殿は美しい!」 これに尽きます(笑) 白い着物がまたすごく似合っていて、足も長いのでとっても素敵だなぁなんて余裕も二度目にして実感させてもらいました。やはり、稲垣吾郎は元から殿の雰囲気を持っている人なんですね。表情で演技する様子もしっかり今回は判断できました。ちょっとした表情にも、殿の気持ちが入っていてさらに映画が楽しめた気がします。一回しか観ていない方には、是非もう1度観に行くことをお勧めします。私は、ロンドンで観た今回のほうが、さらに映画作品を楽しめました。ヴェネチアでは、周りのリアクションで感激したのが大きかったのですが、今回は作品自体に入り込めることができて最後のほうは刺客たちの熱い想いに涙が出そうになりました。これは、しっかり見てくれていたイギリス人たちの見方にも関係あるかもしれません。なんせ、ヴェネチアでは本当に良い意味でお祭りだったので(笑)

ロンドンではどういう風に賞が決まるのかわかりませんが、観客は全員とても楽しんでくれていました。イギリスで上映が決定して、一人でも多くのイギリス人の方に見てもらいたいと思いましたね。改めて、吾郎が役者としてこの役に向きあった姿勢と、素晴らしい作品に参加したことを誇りに思いました。とにかく、海外版は日本より17分も短くカットされているので、DVDでのフルヴァージョンを楽しみにしていたいと思います。

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ジブリの世界から観た殿

9月28日に放送されたジブリの鈴木敏夫さんのラジオ『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』ですが、ジブリの森の中の隠れ家にゲストをお呼びするという粋な設定のラジオトーク番組。今回は、映画『十三人の刺客』の監督、三池崇史さんでした。吾郎の殿の話をしてくれたのがとても嬉しかったので、どうしてもブログで残しておきたくなりました。聞かれた方もいると思うのですが、聞けなかった方には是非知っておいてほしかったので。

今回、ゲストとして一緒にその場にいた方たちは、東宝宣伝部企画室長の伊勢新平さん、日活の社長である佐藤直樹さん。東宝と日活と言えばライバル会社となるのになかなか皆さん楽しそうに野球の話で盛り上がっておられます。「阪神、(今年は)もうダメだなぁ」 どうやら、阪神ファンの皆さんのようで(笑) 心地よいBGMの中、とても気持ちよいラジオ番組です。

『十三人の刺客』を鈴木さんがとても楽しまれたようですが、三池監督とのトークの中で鈴木さんがいきなり吾郎の話をしてくださいます。

鈴木(以下敬称略) 「稲垣吾郎・・・稲垣吾郎がすごい良かった
三池 「そうですよねぇ」
鈴木 「びっくりするぐらい良かったですねぇ」
三池 「おもしろかったです、撮っていても。ほとんど会話しなかったですよ、でも、現場では」
鈴木 「あっ、そうなんですか」
三池 「ちょっとねぇ、独特の空気を持った人で」
鈴木 「ねぇ、あの、リアリティあったですよ、彼は。『これまで生きてきて、今日が一番楽しかった』とか、ああいう台詞なんか」
三池 「そうですね。あの・・・ああいう人です
(全員、爆笑)

「ああいう人」という一言だけで、その場が笑いの渦になるっていうのは、いかに吾郎の人となりが人を和ませるんだなぁと感じたひとこまでした(笑) 「あぁ、吾郎ちゃんだもんね」っていうのが、言われなくても皆さんの笑い声から聞こえてくるようでした。暴君のキャラの話をしていて、それが稲垣吾郎が演じているというだけでこういう雰囲気になってしまうんですね(笑)

三池監督が吾郎とあまり現場で話さなかったというのは、吾郎と話しにくかったからというのではなく、後でおっしゃっていましたがあまり役者と現場では話さず軽く説明してあとは役者に任せるというのが三池流なんだそうです。だから、この作品で役者さんたちが素晴らしい演技をしているのは、全員が自分で役を考えて出てきたもんなんですよ。もちろん、それを最大限に引き出して撮ってくれる監督がいてこその話ですが、本当にすごい役者が揃ったんだなと思いました。

鈴木 「ああいう台詞なんかも、実に自然で」
三池 「普通に言えてますよね、自然にね。で、妙にちゃんと入ってくるんですよね」
鈴木 「うん、入ってきましたよ、見てて。だから、彼の言う台詞が一番入ってきた」
三池 「最初に交わした会話が、カツラ合わせでパァ~とやって、こういう感じですってプッとかぶったときに、「やっぱり、ちょんまげなんだぁ」って言ってましたからね。大物だなぁ、この人(笑)」
(全員、爆笑)
三池 「殿・・・殿だな、こいつはっていう(笑) はぁ~って(笑)」
鈴木 「へぇ~(笑)」

作品を見て、殿の台詞が印象に残ったという人は多いですよね。ものすごく酷い悪行を続ける殿で、マジでちょっとイッちゃっているあぶない人かと思いきや、箇所箇所でとてもスマートで賢いことを言う殿なんですよね。だから、観ていて一瞬「おや?」とそこで思考が止まって考えてしまう。もしかしたら、この人は実は結構いろんなことが見えているんじゃないかと。

今回の三池版リメイク作品の脚本を担当されたのは、天願大介さんです。彼が、オリジナルに尊敬をこめて忠実にストーリーに沿って書かれていたと思うのですが、吾郎が演じた明石藩主松平斉韶や、伊勢谷さんが演じた山の民、木賀小弥太などのキャラ設定が変更になっていて、それも非常に魅力的に作品の中で動いていたように思います。

そんな斉韶を吾郎は地でやっていたと冗談交じりで宣伝でも言われていましたが(笑)、そうなんですよ、地なんです。いえ、極悪非道なところではなくて、少し世の中を斜に構えて見ている目(アイドルとして虚実入り混じった世界を見ている目)を持ち、しっかり彼なりの持論があって決して「バカ殿」じゃないんですよね。そして、将軍の弟として生まれた気品と気高さを演じれるのは吾郎の「地」でしょ(爆) 吾郎が演じていなければ、まったく違った殿になっていたと思いますね。

三池 「おもしろがってはくれていましたよね。なんか、なんかやりたいっていう時期でもあったんでしょうね。その、SMAPとしてず~っとあれだけやってきて。で、SMAPの中の立ち居地と言うか・・・」
鈴木 「もう、決まっていますもんね」
三池 「稲垣吾郎っていう役割? の中で見てきた風景っていうのは、やっぱりもう虚実入り混じっちゃっているでしょ?」
鈴木 「はい、そうですねぇ。あの、ちょっと笑うのがリアリティがあって。で、明らかに脱皮っていうのか。」
三池 「物怖じしないですしね。やっぱり、そりゃそうですよね。普通、その、今日は松本幸四郎とガチンコかっていうと、若干どんな風になるのかとか緊張したりするじゃないですか。そしたら、す~っと刀持ってきて「斬っちゃおうかなぁ」って(笑)」
(全員、大爆笑)
三池 「いやいや、斬ったら話そこで終わっちゃうじゃないですかっていう(笑) 「そうですよね」っていう(笑) なんかね、あっ、殿だ!っていう。ただ、その次に最後に交わしたのが、「このカットは、泥だらけになりすぎたり、血糊がつきすぎてNGっていうことはあるんですか?」っていう」
鈴木 「最後?」
三池 「えぇ、最後のシーンを撮る前に。僕らがわ~っと用意している現場を見て・・・で、そこからこうなってそこへ行ってカット終わりますけど、死ぬのはあそこで、首はそこに転がりますっていう説明を(したんですけど)」

ここにUPしたので、だいたい3分間ぐらいでしょうか? なのに、何度も何度もリピして聞いてしまいました。三池監督の言葉から、いかに吾郎がこの作品に向き合って丁寧に演じ、全力で演じきったかがすごくわかるんですよね。そして、やっぱり吾郎はどこに行っても、良い意味でのマイペースとキュートさは失わないんだなぁと。オヤジキラー、稲垣吾郎(笑) 今後も、「そのまま」で役者のお仕事に挑んでほしいと思います。

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男魂痺れるじゃん!

なんだ、この更新のなさは(笑)! 毎日、更新しているのかなぁと覗きにきてくださっている方に申し訳なく反省しかり。書きたいことがないわけじゃなくて、書きたいことがありすぎてどう書いていいのかわらかない。なんとも情けない状態になっております。


まずは、スマップ、ライブオーラス無事終了おめでとう!(遅っ(笑)!) 今年は残念ながら参加できなかったけど、皆さんの感想を読ませてもらって、いかに全員で全力で走り抜けてくれたのかよ~くわかりました。とってもいいライブだったようで、そこにいれなかったのが非常に残念です。気が早いけどDVDで見せてもらうの楽しみにしています。吾郎のとびっきりの笑顔はもちろんのこと、中居くんとのデートVは絶対にはずしてくれるな!>ビクターさん(爆)

中国のライブがお国事情で無期延期になったのも非常に残念ですね。テロ関連でイギリスは過去何度も大きな事故に繋がっているので、国が絡むと国民が犠牲になるのはたまらない。中国のファンの方には申し訳ないけど今回延期になったのは仕方ないと思うし安心したというのが正直な意見です。でも、ファンの想いは日本のファンと同じわけでどれだけライブを楽しみにしていたかと思うとやりきれないですね。忙しいスマップのことだけど、いつになってもいいから中国のファンの前に出て行ってあげてほしいです。(待っているファンは、中国だけじゃなく全世界にいると思うけど・・・)

そして、今日から日本で公開になった映画『十三人の刺客』。ネタばれを公開前に見ていた人も見ていなかった人も、試写会に赴くことができた人も、今日の日を楽しみにしていたと思います。公開前の各映画関係者の絶賛の声を聞きながら、一般に公開されてどれぐらいの人が楽しんでくれるだろうと若干不安もあったのですが杞憂に終わって何よりです。どの劇場でも大盛況だったようで、世間の感想も概ね好評なようですね。そこに、吾郎の殿の演技への惜しみない絶賛も含まれていて本当に嬉しい。

今回、吾郎が参加したこの作品は、スマップの映画ではないです。吾郎がオファーを受けてそこにイチ役者としておじゃまさせてもらった立場だったわけで、どうしても宣伝の仕方も戸惑うぐらいギリギリまで何も流れてこなかった(笑) 今、考えると、そんなポジションでわざわざライブ会場でも前売り券を発売することを決めてくれた事務所には感謝しないといけないのかな?と思うぐらいなかった(爆) でも、映画の宣伝ってそれでいいんですね。口コミでさざなみのようにざわっ~と流れていくのを体験させて頂いて、ちょっと感動したかもしれない。もちろん、大きく宣伝していかないといけない作品というのもあります。どちらが正しいとかではなくて、今回の作品はそれでよかったのかもしれない。出だしは好調だったみたいですが、もっとたくさんの人が観に行ってくれるといいのになぁと思いますね。

吾郎にとって、今回の作品は役者としての転機だったのではないかと思います。それは、周りで見ていていろんな声を聞いてそう思ったわけで、吾郎がこの作品に暴君役で出演すると聞いたときはいろいろ賛否両論がファンの中であったんですよね。概ねウェルカムだったにしろ、主演作品で久しぶりの映画は見たかったとか想いもあったと思います。でも、稲垣吾郎本人だけはちゃ~んと最初から先を見ていた。改めて、吾郎の役者に対する姿勢、映画へのリスペクトに感心してしまいます。そして、私は今後もきっとそんな吾郎を信じて、彼の仕事の選択には意を唱えない。

秋からは、これまたファンで賛否両論が飛び交う月9『流れ星』の出演です。こちらは、殿の役よりも複雑な想いになったファンが多いみたいで・・・それを見て、なんとも私も複雑になってしまいました。結論から先に言わせてもらうと、ものすごく楽しみにしています。正直、朝の芸能ニュースで流れたときは「あぁ、やっぱりこのタイミングで出すのねぇ(汗)」とは思いました。『十三人の刺客』での殿の役をベタ褒めしたWSの意図も、「スマスマ」での厭味キャラが続くのもここに繋がっていくのだなぁとテレビの宣伝の巧さに苦笑しましたよ。

でも・・・そんないろんなものが絡んでいても、とにかく見てみないことにはわからない。キャラ的には、風俗で妹を働かせても金をせびるいや~な兄の役らしいですが、吾郎がどう演じるのかという点では興味深い。脚本や設定に不安は残るものの、吾郎だけに焦点を合わせれば演じている吾郎を少しでも見させてもらえるのは、やはり私はありがたいですね。殿とはまったく違うキャラですよ。一緒にしてはいけない。厭味なダメダメな兄役、吾郎がどうやって自分の中で消化して演じてくれるのかちょっとワクワクだよ。上戸さんとは当然絡んでくると思いますが・・・竹野内くんとのシーンがいっぱい見たいなぁ。竹野内くんとのシーンがいっぱい見たいなぁ。竹野内くんとのシーンがいっぱい見たいなぁ。 (笑)(笑)(笑)

スマップ全員、今頑張ってますよ。「そこまでやらなくても・・・」という仕事も、若いころと同じで全力でやっている。それは吾郎も同じで、どんなお仕事も応援していってあげたい。ドラマが始まるのは、きっと吾郎も楽しみにしていると思う。また、共演者の方たちとの素敵なエピも聞かせてほしいな。そして・・・耕さんも、待ってますから!

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ヴェネチア国際映画祭で見た『十三人の刺客』

* 追加で写真を入れ込んでみました。(画像をクリックして頂くと大きなサイズで見れます)

前の記事のコメントで触れましたけど2日ほどイギリスを離れていました。行き先は・・・当然ヴェネチア(笑) 急遽、ヴェネチア国際映画祭に参加することにしたので、飛行機やホテルの予約からご一緒させて頂いたkimさんと大慌てになってしまいまして・・・そちらの珍道中もロンドンブログのほうで追って日記をUPしようと思います。とりあえず、メインの『ヴェネチア国際映画祭』での様子を私なりにできるだけレポしてみます。

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映画祭のメインエントランス

前日から雷雨とのニュースを聞いていたヴェネチア。天気は関係ないとは言え少し心配していたのですが、サン・マルコ空港に降り立った私たちを迎えてくれたのはイタリアらしい快晴! これは、幸先がいいぞと(笑) 吾郎が出演した『十三人の刺客』のメインスクリーニングは夜の10時からだったので、それまで観光やら会場内をちょっと周ったりしてみたのですが、観光地とは言えなかなか英語で上手くコミュニケーションができないこともあり楽しくも結構大変でしたね(苦笑)

とにかく、『刺客』の宣伝が会場内でもあまり見かけないような気がしたので、事前に作ってきた特製チラシをあちこちにばら撒いてみる作業から始めた私たち。(えぇ、もちろん、ここは吾郎ファンですので吾郎推しチラシです(笑)) 結構とカラーで目に留まるのか手にとってくれる外国のメディアの方たちを横目で見つつ、開演前の不安と緊張でテンパる私たち(爆) 劇場内には30分前でないと入れないとセキュリティの方にお聞きしたので、9時前にメイン会場前に来てしまった私たちはメイン入り口前で何気なく立っておしゃべりをしていました。ところが、30分前になっても会場入りの列はできても入れない。列に並ぶのも面倒なのでその場でおしゃべりを続行していたら、いきなりカメラマンが集まりだし映画ファンも私たちの後ろにわちゃわちゃと集まってくる。えっ?!と思った瞬間、黒いリムジンが会場横につけられ、まず目に留まったのが役所広司さん。そして、三池監督と山田孝之さんが降り立ちます。

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スクリーニングが上映される劇場のメインエントランス

メインエントランスに入るまでに敷き詰められたレッドカーペット。最初にメディアカメラマンの集団の前でポーズをとって記念撮影に応じる御三方。早く早くと気持ちがはやる中、山田さんのファンと思われる熱い方たちが「山田く~ん」と叫ばれるのを見て、ここはやっぱり主演の役所さんでしょ!と思った私たちは、役所さんの名前を連呼(笑) ご一緒した熱いkimさんの声は思ったよか通る声だったみたいで、しっかり世界に配信されたみたいですね(爆) ちなみに近くで拝見させて頂いた三池監督はクールで渋く、山田さんはシャイで好青年、役所さんはとってもダンディで見たままの優しい方でした。



(ここから「終わり」という表示までネタバレを含みますので、映画はまっさらの状態で観たいという方は飛ばしてください)

上映前は、監督、役者さんたちは観客が全員入場したあとでゆっくりと席に来られます。すでにオープニングで全員が総立ちで拍手でのお迎えで、観客の期待が伺えました。上映時間は映画祭用に2時間に短縮されていましたが、充分楽しめる内容で飽きさせることなく最後の長い殺陣のシーンまで引っ張っていってくれます。我らが殿は、前半にものすごく憎たらしい暴君を怖いぐらいの無表情で演技されていて、リアクション魔王(笑)のイタリア人たちが、殿が出てくるたびに息を呑むのがわかるほどの存在感でした。

殺陣シーンはどの役者さんもとても素晴らしいのですが、伊原剛志さんのかっこよさにはイタリア人もノックアウトされたのか拍手が沸き起こってましたね。刺客たちがかっこよくバッサバッサと明石藩を斬り捨てていくたびに拍手が(笑) 惜しみなく使われる爆破シーンでは手を叩いての大喜びに加え、野牛が火を背負って押し寄せるCGシーンでは大笑いと拍手(笑) とにかく、リアクションが素直で三池監督も嬉しかったんじゃないでしょうか。笑いどころを全部持っていったおいしいキャラは、間違いなく伊勢谷友介さんですね。彼が現地に来ていたら、きっとすごい声援をもらえたと思います(笑) 吾郎扮する松平斉韶が追い詰められても「おもしろい!」とニヤリとするシーンでは、そのたびにくすりと笑いが起こっていました。この辺は日本人とは違うところで、この野郎!とも思う反面、殿と同じ目線で楽しんでしまえるのがイタリア人でしょうか(笑) 役所さん扮する島田新左衛門が明石藩に向かって、両腕両足を切断された女性が口に筆を咥えて書した『みなごろし』という紙を明石藩に見せるシーンでも笑いが起こったり、鬼頭半兵衛(市村正親)や斉韶の首がゴロリと転がるシーンで大拍手とか、とにかく不思議感覚です(笑)

明石藩主、松平斉韶は聞きしにまさる暴君ぶりでした。暴君というより、凶悪で無慈悲でそして・・・悲しい。オリジナルのキャラと違う点は、ただの猟奇的な部分を持った殿ではなくて、頭もいいし気品もあるしどこか孤独を背負ってます。世の中はつまらない、楽しいことは人を斬ることだけというようなお屋敷暮らしの中で、自分が暗殺されるのだという境遇になってもどこか楽しそうにキラキラした目を見せて楽しんでいる斉韶。現地ヴェネチアで、三池監督が稲垣吾郎を起用した理由に、「屈折した魅力」を出してほしかったからとおっしゃっていましたが、見事にそれに応え思いっきり役になりきって演じてましたね。

今夜の「スマステ」内の月イチゴローで、吾郎自らがこの『十三人の刺客』を堂々の1位にして、「娯楽作品としてもよくできている。世界に誇れる日本の真骨頂」と断言しています。まさしくそのとおり。この作品は、日本だけでなく海外に向けてしっかり作られていると思いましたね。さらに自分が演じたことに関しては、「ここまでやっていいの?という開き直りですよ(笑)」と言っているだけあって、最後の壮絶な死への恐怖と、それを楽しむ様子に思わず息を呑んでしまいます。

『十三人の刺客』の公式披露会で、三池監督が「スマップの見かたが変わる」とコメントし、翌日各誌でもそこがピックアップされて掲載されました。スマップのファンでも、「あれ?スマップって悪役やっているよね」とか、「吾郎だって、『踊る大捜査線』の鏡恭一役ですでにイッちゃっている犯人役やってるじゃん」と思った方もいると思います。でも・・・もう、そのレベルじゃないとだけは言っておきます。ファンでも思わず目を背けたくなるようなシーンや、最後の無様な死に様にはおそらく見ているのが心苦しくなるファンも必ず出てくると思います。それぐらい、最後は泥にまみれ、もがき苦しみ、これ誰?と思うぐらい「かっこ悪い」。こんな役は、なかなかジャニーズには回ってこないと思いました。でも、見事に演じきってくれた吾郎をファンとしてとても誇りに思える。とにかく、すごいです。俳優、稲垣吾郎はここまで来たか!と必ず思うことができる。女性でも見れる時代劇になっています。是非、劇場まで見に行ってください。

ネタバレ、終わり)



上映中は、とにかく全員が楽しんでいる様子が伝わり、面白くなければ途中で平気で席を立って出て行ってしまうというヴェネチア映画祭で、誰も最後まで席を立たず最後は大拍手でした。スタンディング・オベーションが7分以上続いたと報道されたらしいですが、私には10分ほどに感じたぐらいすごく長かったですね。関係者の席は後方で監督、俳優陣は最前列の真ん中の席になっているのですが、観客全員が総立ちで後ろを向き惜しみない拍手と声援がずっと続きました。三池監督が、思わずお礼のコメントをすることで締めようとされたのですが、マイクなしだったのでそれさえも聞こえないぐらいの大絶賛でした。役所さんも、山田さんもとても嬉しそうで、その場でそんな様子を見れたことが日本人として誇りに思えました。

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上映後の観客のスタンディング・オベーション

つくづくここに吾郎が来てくれていれば、さぞかし華やかで美しかっただろうなぁとは思うけど・・・やはり、主演の役所さん以外でいきなり吾郎がそこにいることは難しいかなと思いました。山田さんはそれなりにずっと出ていて最後も役所さんと一緒に明石藩に向かう役でしたので、出席する顔ぶれが3人ぐらいであれば妥当だったと思います。それに、吾郎が来るなら市村さんが来るべきのような気もするし・・・難しいところですね。ただ、やはりレッドカーペットは、美しい女優さんが歩いているのは華やかです。男の映画なので仕方ないですが、そこに吾郎がいればきっと女優さんの代わりに華やいだ雰囲気を撒き散らしてくれたのではないかとは思いましたけどね(爆) 今回、ヴェネチアに来られた顔ぶれは、個人的には間違ってなかったと思います。

さきほどヴェネチア国際映画祭の授賞式が終わりましたが、残念なことに『十三人の刺客』は賞を取れませんでした。でも、あの場で作品を観た人は、この作品が取るべき作品だと思ってくれたと思います。まだ、今後もトロント、釜山、ロンドン、バンクーバーと国際映画祭へのエントリーが続いています。どこかで、賞を頂けるといいですね。そして、吾郎も一度どこかで出席できればと思います。できたら、ロンドンに来てくれると嬉しいんだけど(笑) いろんな国の方に見てもらえる機会がある『十三人の刺客』。観た人全員に楽しんでほしいと、一足お先に作品を見せて頂いて思いました。

最後に、吾郎さんへ・・・素晴らしい作品に出演して、そして俳優としての底力を見せてくれて本当にありがとう。ヴェネチアの会場で泣きそうになりました。今後も、吾郎が納得できる作品、そして一緒に作り上げていける監督と共演者に出会って、ひとつでも多くの映画に出演してほしいと切に思いました。スクリーンで見た吾郎は疑うことなく「役者」でした。今後の活躍も期待します。

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世界を翔るとき

ご機嫌さんの様子が今週も続いた「ストスマ」。もう、プチツボ今週分もUPしておきます。こんなこと滅多にないんでね(笑) 映画の話もいろいろしてくれたので、その話も記事にしておきたかったので。

【月曜日】

おハガキ 「ライブの最後のほうで、メンバーが服を脱ぎだしても一人だけ服を着ている吾郎ちゃんが個人的にツボです。そのこだわりは?」
吾郎 「そういう個人的なツボに入って頂ける方のためにやってるんですよね。(ほんとかよ(笑)?) こういうこと言っている僕もまたツボだと思うんですけどね?わかった?意味?」

へぇ~、自分の美意識よりもレアなヲタのために脱がないんだ。そして、そういう稲垣吾郎も好きなんでしょ?的な上から目線(笑) 「意味わかる?」が出たよ! 腹立つけど・・・素敵よ、吾郎。あぁ・・・吾郎の思うツボじゃん(爆)

吾郎 「まず、ライブでなんで服を脱ぐのかがよくわからない(笑) だって、仕事・・・公務でしょ?仕事しているときに服脱ぎますか?(スタッフに?) でしょ?おかしいでしょ?そんなこと。だって、着ている状態が一番美しいわけですから(笑) 衣装を着て、それが完成形ですから。完成したものを崩すっていうのは、僕の中ではあんまりないんですよね。そもそも、美しさの定義として、美しいものっていうのは流動的でなくてはならないですよね?崩れていく美しさっていうのもあるんですよね。桜が満開なのも美しいですけど、散って葉桜になっているところもまたそれが美しいわけですし。ただ、僕は満開な状態がいいんです!ふふっ(笑) 」

ライブで脱ぐか脱がないかで、桜に喩えて語る吾郎。これぞ、ザ・イナガキ(笑)! 確かに、着崩して着ているのを見たことがない。暑いライブの真っ最中でも、一人シャツの袖をまくりあげることもしないし、ジーンズをルーズにはくこともしない。「満開の桜」状態の稲垣吾郎。確かに美しいです。

吾郎 「これ、稲垣吾郎ファン、結構ツボな感じですよね? この自分一人でしゃべってグルグル回っている感じがね。わかりますよ。皆さんのツボに引っかかっているのが、この感じが、はい。」

(笑)(笑)(笑) 見抜かれてるし・・・すっげぇ、悔しい(笑) そこまでわかっていて、ファンの言う事は何もかもスルーなんですね・・・むっちゃ「S」やん(爆)!

吾郎 「もう、心は裸ですから、僕は。気持ちの扉は開いてますし。素っ裸で皆さんと、お付き合いしてますから、はい。今更、こんなことお便りで送ってこないでください(笑) ふっ(笑) いや~、わかんないですよ、今年のライブは。今年のライブは、もしかして、いっちゃうかもしれないですよ!そのぐらい僕は燃えてますからねぇ、ほんとに」

嘘つけ(爆)! 絶対に脱がないよ、吾郎は! そして、もうそれでいいです(笑) 美しくいてくれればそれでいいわ。

【火曜日】
今回のイケTELも、若いお嬢さん。ノリがよくて、吾郎とピンポンのような会話を交わして吾郎を楽しませていました(笑) なんか、吾郎がついったー用語「なう」を振ったのがきっかけで、ファンの方も「なう」に反応して、正直それしか頭に残らなかったよ(笑) ご機嫌さんだし、盛り上がっていたんだけど、相変わらず短いわぁ、吾郎。もっとファンの方とはしゃべってくださ~い。

ファンの方 「ツイッターやってくださいよ!」
吾郎 「はい・・・ツイッターやろうか迷っている なう!」

ファンの子を笑わせて楽しむ吾郎。「かわいい」とか、「おもしろい、吾郎ちゃん!」とか言われてますぜ(笑) 

吾郎 「じゃあ、最後になるんですけど、リクエスト・・・曲の」
ファンの方 「えっ・・・『GO NOW!』(なうwww) 『GO NOW!』どうですか(笑)?」
吾郎 「『GO NOW!』いいねぇ(爆)! んふふふ、すごい(笑)! キョウイチ!今日一番笑った! しかも『GO NOW!』って、僕歌い始めですから・・・」
ファンの方 「そうだ!そうだ!そうだ!」
吾郎 「聞けよ!ひとの話(笑)!」

よく、ここで出てきたなぁ、『GO NOW!』。偉い、お嬢さんたち(周りの友達のアイデアだったみたいなので)! 吾郎が、キョウイチで笑ったと、可愛い笑い声が聞けました。ありがとうございます。やっぱり、吾郎、ご機嫌さんだな(笑) なうなうなうなう、すごかったイケTELでした(爆)

【水曜日】

おハガキ 「ライブなどで数日間家を空けるとき、猫ちゃんはどうしているのですか?」
吾郎 「犬と違って猫っていうのは、全然だいじょうぶですよ。猫っていうのは飼っているというよりも、どっちかって言うと同じ場所で共存しているという感覚なので。うちのは二匹いるんで寂しいこともないみたいな感じだと思うんですけど。ほんとに数日間、一週間とかのときは、家族に来てもらったりとかっていうのはあると思いますけど」

久しぶりに、吾郎の猫ちゃんたちの話を聞いた。まだ、一緒に住んでいるんでしょうか。だったら、嬉しいなぁ。猫っていうのは、確かに放っておいても大丈夫だけど、あれはあれで寂しがりやのところもあるんですよ。家に帰ったらちゃんと玄関まで迎えにきてくれますからね。

おハガキ 「最近、蓮介さんがブログをやったり、ドールマンがツイッターをやったりと身近に感じられる機会が多く嬉しいんですが、吾郎くんはブログをやらないんですか?是非、やってほしいです」
吾郎 「僕はねぇ、あの~、やってもいいですけど、別に。なんか、機会があれば事務所の方に言って頂ければ(笑)、やりますけどね。(ほんとかなぁ(笑)?) 基本的にケータイ弄ったりするのは嫌いじゃないし、友達とかとメールも全然しますしねぇ。そういうのを億劫に思うタイプでもないんで。昔は執筆活動みたいなのが多かったんですけど、今はどっちかって言うとデジタルな社会にはなってきてますもんね。どっちかって言うと、エッセイとか執筆活動をまたやりたいなぁとは思っているんですけどねぇ~。歳月が経って、今の自分が文章で表現していくっていうのはまた違ったものになっていくんじゃないかなぁって感じで。ちょっとやってみたいなぁっていうのはありますし。でも、ブログやツイッターっていうのも面白いかもしれませんね。友達とかすごく嵌ってますよね」

聞きましたか? 機会があればやってもいいとハッキリと吾郎は言っています。今までも、皆で声を集めてエッセイを出してほしいとか散々伝えてきたとは思うのですが、それは機会にはならなかったんでしょうか(苦笑)? もっと、事務所に出せってことでしょうか、吾郎さん! やりましょう by孫さん(笑) とりあえず、映画『十三人の刺客』の限定殿ブログかツイッターあたりがいいんじゃないでしょうか。これ、どうにかして近日声出してもらうようファンの方に頼みますよ。だから、やってくださいよ!>吾郎

吾郎 「そんな機会があったら、皆さん、僕のフォロワーになってください

ツイッターかっ(笑)! なる、なる!フォロワーになりますよ。これ、実現に向けてファンで頑張りましょう。 声出す なう(爆)

【木曜日】

おハガキ 「吾郎くんは、寝るときパジャマを着ていますか?それともTシャツ?」
吾郎 「結構、これも気分によってなんですけどもねぇ・・・でも、どっちかって言うとTシャツにスゥエットみたいなほうが多いですね。少し大きめのサイズのもの、あと肌に気持ちいい素材のもの。パジャマって、大体普通のコットンじゃないですか。Tシャツだと今いろんな素材のものがあったりするので」

へぇ・・・結構、意外。いえ、パジャマも想像できないんですが、スゥエット姿で寝ているのも意外かも。だったら、何?って聞かれたら困るんだけど(笑) 「少し大きめのサイズ」というのがツボです(笑)

今週のキャッチボールは剛からです。下二人は、吾郎のお仕事のこともいろいろ考えてくれているのにねぇ・・・(苦笑)

 「ごろさ~ん、剛で~す。え~、元気ですかぁ?え~と、ごろさん、映画、まもなく公開になりますね。『十三人の刺客(しきゃく)・・・』 (剛、まだ「しかく」か「しきゃく」だかで悩んでたのね(笑) 「しかく」だよ~(笑)) え~と、ロケで・・・慎吾と同じ山形のほうでロケでしたっけ?行ってましたけど、撮影時のエピソードなど聞かせてください。なんか、市村さんとか、すごく仲良くなって、ねぇ、なんて話も聞きますけど。なんか、悪役でどんな役なのか、エピソード聞かせてくれぇい!」

考えてくれてますよ。涙が出るぐらい。先週の慎吾よりもさらにストレートに吾郎が映画の話ができるようにメッセージ残してくれています。でも・・・やっぱり短いんだよねぇ(苦笑)

吾郎 「はい!というメッセージを頂いたんですけども。去年の今頃してて・・・これはねぇ、面白い映画に仕上がってましたね。月イチゴロー的にも、かなり圧倒的に1位みたいな。自分が出ているからとかではなくて、本当に映画として客観的に見ても本当に素晴らしい作品に仕上がっていまして。三池崇史監督で、僕は本当に、本当に悪い・・・悪い殿様、悪役を演じさせて頂きまして。これはね、意外性があると思いますよ。びっくりしますよね。僕がこういう役を演じるというのは、今までないですしね。かなり、インパクトは大きいと思いますし。本当にね、上手くそこを監督が引っ張っていってくれて、役者さん一人一人も本当にキラキラ輝いていましてね、素晴らしい映画に仕上がってますね。結構、骨太な男らしい映画なんですけれども、やっぱり女性にも見て頂きたいなぁと思いますし、はい。まぁ、本格時代劇初挑戦ということだったんでね、僕自身も。その辺もちょっと楽しみにして頂きたいなぁと思うんですけども。皆さん、楽しみにしていてください」

結構、吾郎のわりには語ってくれたとは思うのですが、せっかく剛が振ってくれたから公開前の映画の話がまだしにくいのであれば、エピソードなんかをもう少し話してくれれば言う事なかったですね。でも・・・聞いていると身が引き締まるというか、吾郎がこの映画にかけていた意気込みがこの数行の中に本当に詰め込まれているのが見えます。現段階でメディアへの試写会がひと通り終わったところみたいで、ブログなどで感想をUPしてくださる方が多く探して読ませてもらっています。

どれもこれも、作品の出来はもちろん、吾郎が演じた殿はかなり印象に残るみたいでそのキャラもそして吾郎の演技も皆さんがものすごく好評なコメントを書いてくださってます。吾郎自身の耳にどれだけ入っているかわかりませんが、そんなレビューを読みながら稲垣吾郎ファンは首を長くしてこの映画の公開を楽しみにしています。

本日(日本時間昨日7月29日)、公式にヴェネチア国際映画祭にエントリーが決まったという速報にファンが泣いて喜んだのをご存知でしょうか? 映画へのリスペクトを持って、大抜擢の末に自身がきっちり作品を選んで出演を決めた『十三人の刺客』。至上稀にみる暴君の役を演じきったであろう稲垣吾郎が、国際映画祭のスクリーンで世界中の映画好きの人たちに見てもらえることが言葉に言い尽くせないほど嬉しい。スケジュールが合うようなら、是非、誇りを持ってヴェネチアに出向いてほしい。朗報を待ってます。

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