『LIFE LIFE LIFE』観劇レポ

稲垣吾郎さんの舞台『LIFE LIFE LIFE~人生の3つのヴァージョン~』を観てきました。

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今回はチケットを確保するのが非常に大変でした。ファンクラブで外れてしまったのは大きかったかも。でも、いいんです。関西から赴くというのもあり、何度も観るつもりではなかったので一回でも観れただけで満足です。その代わり、席は最前列頑張った(笑)

なんの前知識もなく挑んだ舞台は、実は今回が初めて。周りからネタバレしようにも、なかなか感想を出すのが難しいとは聞いていましたが、観てなるほどなぁと(笑) これは、観た人がそれぞれ感じればいいという舞台ですね。タイトルどおり、構成としては同じシチュエーションで3つのヴァージョンを4人がそれぞれ演じる。言葉ひとつ、態度ひとつ違うだけで、少し流れが変わる。なかなか面白い戯曲ですよね。

舞台は、『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』のときと同じ劇場で、円形のステージセンターが回転する設定。観客は、その円形のステージを囲んで観劇するという、いわゆる観客も少し緊張する中(笑)、4人の熱量が伝わってくる熱い舞台でもありました。

吾郎演じるアンリとともさかりえさんが演じる妻のソニアが、子どもを寝かしつけるシーンから。そこに、段田安則さん演じるユベールとその妻のイネスを演じる大竹しのぶさん夫婦が訪ねてくるという設定。このシンプルな設定だけで、3つそれぞれパターンがある。

寝る前の子どもにりんごを食べさせたかで口喧嘩になるヴァージョンがあったり、「もう、寝る前にあげたらダメじゃない」あははうふふ的見ているほうがこそばゆくなるヴァージョンがあったり(笑) ユベール・イネス夫婦は基本的には、お互い皮肉に言い合ったりする関係性だが、アンリ・ソニア夫婦への絡み方が変化する。

結局、それぞれの関係性はどれが真実なのか・・・個人的には、どれもが真実だけど胸の内を表に出すか出さないかで4人の一晩の出来事が変わってしまうものを見せたかったのかなぁと思いました。どのヴァージョンが好きかも、観た人それぞれ違うと思うのも面白い。

とにかく、4人の台詞がテンポよく進み、間の取り方セリフの掛け合い。それだけで、とても惹きつけられる舞台でした。間違いなく、4人誰もがしっかり演技のできる人でないと成立しなかった舞台だと思う。2006年に公演された『ヴァージニア・ウルフ~』で見せてくれた4人の息ぴったりな様子が、この舞台をお洒落で粋な大人の舞台に仕上げてくれていた。

吾郎に関しては、フランス人に負けないぐらいのスタイルの良さ(笑)でステージを歩きまわり、噛むことなく流れるように難しい専門用語や、早口でまくしたてる言葉の数々に感動しておりました。いつものごとく、板の上に立ってスポットライトを浴びる吾郎は、神々しく美しくて✨
息をするのも忘れそうでした(笑) 

吾郎さん、また舞台に戻ってきてくださいね。次回は、どんな役を見せてくれるのかすでに楽しみだなぁ。

 

【お知らせ】

今回の舞台のお花企画にご参加してくださった方へ
いつもと同じように、吾郎さんにメッセージブックをお渡ししたいと思います。掲示板にて詳細を記していますが、140字以内で吾郎さんへ愛溢れる(笑)メッセージを送ってください。締め切りは、5月6日(月)ですので、お忘れなく💓

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映画『半世界』の世界

映画『半世界』の大阪先行舞台挨拶に行ってきました。チケットの抽選は外れてしまったのだけど、リセールで出てきたチケットを運よく手に入れることができ、それも前から3列目(実質一番前だった(笑))の席で久しぶりにじっくり吾郎のお顔を拝見してきた(笑)

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劇場にはギリギリ入ることになり心の余裕がなかった中、吾郎さんと阪本順治監督が登場。お二人ともダークスーツに身を包みとてもダンディ。吾郎のスーツには細かいラメが入っていてとても素敵だった。進行役の方がいらしたけど、ほとんど吾郎のおしゃべりトークで回った30分間(笑) とても楽しませてもらった。

阪本監督とお会いするまでは、映画『座頭市 THE LAST』で一緒にお仕事をしていた慎吾からいろいろ聞いていたらしい吾郎。人見知りの慎吾が監督の話をするのはとても珍しいのでとても興味があったよう。撮影に入るまでは、役者さんと二人だけでまず話をするというのが阪本監督の常らしいですが、慎吾には焼き鳥屋さんの住所だけを教えて来るように伝えたら、ビクビクしながらやってきたというエピソードが監督から聞けました(笑) 

吾郎のときは、作品のプロットを渡したのが初めてで、場所はホテルの一室。吾郎がそのプロットを読んでいる間、お酒を飲んでゆっくり待っていてくれたという監督。吾郎は待たせているという思いから緊張したらしいですが、実は監督のほうが何を言われるか緊張していたのだとか(笑)

阪本監督は生真面目で怖そうに見えますが、とてもお茶目な方で冗談を交えながらいろんなお話をしてくれました。関西出身ということで、ご本人曰く大阪だから言える(通じる)冗談を混ぜながら、最後にはTwitterで呟かなくても町行く人にすれ違いざまに「半世界・・・」と呟いてくださいと(笑) 隣で吾郎が「あははは」と大笑い。可愛いぜ(爆)

上映前の30分ほどの間にたくさんお話をしてくれて、最後にメディア向けのカメラにポーズをとるお二人。観客からのお手振りに、手を下にしたまま振ってくれる可愛い吾郎(笑) そのあと、吾郎から「今日、劇場に来てくれた方も写真を撮ってTwitterでもなんでもいいので宣伝してください」とのお察しがあり突如撮影タイムに突入。

翌日、全国は期待していなかったけど、ローカルには流してもらえるのだろうかと思っていたら、読売テレビさんだけだった。スポーツ新聞でさえもとても小さい記事で、それならメディア撮影もっと短くて良かったよね(笑) ← えぇ、嫌味ですけど、なにか(笑)?

なので、動画撮影もOKだったので、あまり画質はよくないですがここでUPしておきます。行けなかった方に、少しでも雰囲気が伝わればなぁと。こちらからどうぞ。


作品の感想も少し書いておきたいと思います。ネタバレらしきものを含みます(ほぼないですが(笑))のでご注意を。

全体を通して、何か大きな物事が起こるわけでも大スペクタクルでもないです。でも、見終わったあとに、いろんなことを考えさせられる。友情、家族、とても大事なもののありがたさと大切さ。そんなことを、自分に問い直させてくれる映画ですね。最後のほうで、ものすごく驚く展開になると思います。これは、ここでも書かないでおこう(笑) それぐらい驚くと思うので。ただ、私は我慢できなくてノベライズを先に読んでしまっていて知っていたのだけど、泣いてしまいました。ハンカチ必須ですよ~!

吾郎に関しては、ご本人が『半世界』の話をするたびに「いままで演じたことのない役」と言っていますが、ファンとしては役柄というよりは「こんな演技をしている吾郎を初めて見た」と思いました。とても自然に、なんでもない一人の男性をとてもうまく演じています。家族への思いも、あぁ、男の人って息子にはこんな感じな人も多いだろうなぁって普通に感じられる。独特な世界観を演じる吾郎も好きだけど、何気ない一人の男性を演じるこの作品での吾郎・・・とっても好きだ。阪本監督は、すごいですね。

備長炭のできあがる工程も、三重の自然もとても美しく作品に反映しています。非常に良質の作品になっているので、是非、多くの方に観てもらいたいですね。

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『No.9 -不滅の旋律-』 2018 大阪オリックス劇場

舞台『No.9』東京公演に参加したあと、地元大阪公演も当然参加。
そして、今年は吾郎さんのお誕生日も重なり、全国からファンが集まったのではないでしょうか。

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この日は、大阪にも寒波が押し寄せ寒い日となりましたが、吾郎さんと舞台カンパニーとファンとお客さんの熱気で劇場はぽっかぽか。
舞台は、ここで書くまでもなく大盛況。
大阪でのオリックス劇場は東京公演の倍のキャパとなりますが、広すぎるということがなく『No.9』の演目にとても適した劇場だったと思いました。
大音響で鳴り響くベートーヴェンの曲。
最後の「歓喜の歌」では、まさしく感動の嵐。鳥肌が立つほどのクライマックス。
涙して思い切り拍手して手が痛くなったほど(苦笑)

大阪は楽も参加しましたが、アンコールはお誕生日のソワレが一番多く出てきてくれました。
ファンがどうしてもお誕生日のお祝いの言葉を届けたくて、諦めずに何度もアンコールをしていたのでそれにささやかながら応えてくれた気がしました。
この日は、吾郎は共演者の方たちからもお祝いを頂いたみたいで良いお誕生日が過ごせたかな。

楽のカーテンコールでは、いつものように吾郎からコメントはなかったけれど、とてもご満悦の笑顔でお手振りされていて(笑)、満足のいく大阪公演だったのが伺えました。
このあと、横浜・久留米と続きますが、寒さを吹き飛ばすほどの熱量で乗りきってほしいと思います。


余談となりますが、皆さんから頂いた吾郎さんへのお誕生日メッセージを集めたBDブックは、しっかりお誕生日公演の日にプレゼントBOXに入れさせて頂きました。
吾郎さんが皆さんからの愛をたっくさん受け取って、来年からのお仕事の活力として頂けたらなぁと思います。

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『東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜』

日本のドラマが好きです。吾郎が出演しているドラマ以外にも、毎期ものすごい量で見ています(笑)
なので、面白いドラマはわかっているほうだと自負しているのですが、その私が言います・・・

東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜』は、ものすごく面白いです!

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吾郎さんのお誕生日時期にAmazonプライムで全10話が配信されたこのドラマ。ファンの方は見たいけど、見る時間もなかなかないと思います。私も、とりあえず3話ぐらいまでは見ようかなぁと思っていたのですが、面白すぎていっきに見てしまいました。その結果、吾郎のお誕生日が重なった舞台『No.9』の大阪公演は朝方寝ました(爆) ドラマ観終わってから慌てて皆さんから頂いたメッセージが詰まったBDブックのパッケージ作業に取り掛かったぐらい(笑)

全部を見終わった感想を述べさせて頂きます。(ネタばれはないのでご安心を(笑))

どこまでが台本で、どこからかフィクションなのか・・・とにかく、吾郎要潤さんと勝地涼さん3人のかけあいがとても楽しく、3人の息はバッチリです。毎エピソードのゲストのバランスも良くて、ゲストから素の部分を引き出す吾郎はさすが「ゴロデラ」でMCをやっているだけのことはある。ゲストの方が安心してお話できる空間を、3人の人柄が引き出していましたね。

オンラインドラマだからできる新しい試みのドラマだとは思うのですが、これは地上波でも充分できる番組だと思います。ドラマ仕立てのトーク番組として成立するんじゃないのかなぁと。

これ、とりあえず「シーズン1」となっているんですよね。皆さんの感想が多く届けば、シーズン2へと続くのではないでしょうか。こんな面白いドラマをワンシーズンで終わらすのはもったいないです。ぜひ、Amazonプライムさんに感想を送ってください。レビューは、こちらから。

エンディングに流れるドラマの主題歌は、ゲスの極み乙女。の川谷絵音さんが吾郎をイメージして作ってくださった『SUZUNARI』で、これもドラマに合っていて聞き惚れちゃいますね。

1話ごとの感想、のちほど少しずつあげていきますね。どのエピソードも見どころいっぱいだったので。 

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稲垣吾郎さんBDメッセージBOOK 2018

舞台『No.9』の東京公演が盛況で幕を閉じ、吾郎さんは大阪公演の初日を迎えました。
そして、今日はそんな吾郎さんの45回目のお誕生日。

吾郎さん、お誕生日おめでとうございます

毎年、恒例のお誕生日企画にご参加してくださった方全員にお礼申し上げます。
素材を決めたあと、仕事多忙時期に入りballさんに丸投げしてしまい本当に申し訳なかったのですが、なんとかラッピングを済ませましましたので、こちらで写真と共にご報告させて頂きます。

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本日、吾郎さんの大阪のオリックス劇場での舞台で直接プレゼントとしてお渡しさせて頂きますね。
少しばかり中身をこちらで公開させて頂きます。

Pjimage 最初にあいさつ文を置いて、皆さんから預かった吾郎さんへのBDメッセージをカードに入れて、最後にメッセージと共に答えて頂いたアンケート結果を表示しています。

この一択回答アンケートは、毎年皆さんから「ひとつなんて選べない!」と愛あるクレームを頂くのですが(笑)、わかりやすい結果としてどうにか選んで頂いています。
複数回答可にすると、ひとつしか選ばないパターンなどが出てきて回答結果が複雑化することもあり、この状況は吾郎さんにも毎年説明しているので、なんとかご了承して頂けるとありがたいです。

尚、アンケート結果は、簡単ではありますがこちらで閲覧できるようにしているので、確認してみてください。

今年もたくさんの方にご参加頂きました。
吾郎さんが皆さんのメッセージを読んで、忙しい中の舞台を無事に乗りきってくれることを願っています。

ご参加してくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。

chateau de l'ange管理人
kazuyo

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『No.9 -不滅の旋律-』 2018 赤坂ACTシアター

No.9』は再演ということでストーリー的な感想は、初演のときにガッツリ書かせてもらったので割愛させて頂きますが、吾郎が言っていたように「キャストが変われば、また違った舞台になる」というのはまさにそうでした。

ベートーヴェン三兄弟は、以前より可愛さが増したのは弟役のお二人のキュートさが前面に出てきたからだと思うし、マリアの凛とした強さは剛力彩芽さんが演じるものだから出てきたものだと思います。ヨゼフィーネとのシーンが前回よりサラリとした感じだったのは、やはり初演の高岡早紀さんの色気がすごかったんだろう(笑)

どちらのキャストが良かったとかではなく、違うものとしてそれぞれの良さがあったように思いました。そして、吾郎はさらに狂気を演じるさまに凄味が増していた。それでいて、声もかれることなく堂々としたベートーヴェンがいて最後の「第九」で胸が震える。今回もスタンディングオベーションで幕を閉じ、なんだかすごい舞台を観てしまったという余韻が残る。

この舞台が始まる前の夏、テレビで『稲垣吾郎、運命に出会う。~ウィーン ベートーヴェンの旅』が放送されました。そこで、演出家の白井晃さんが「最後に向かっての稲垣ベートーヴェンの高揚感はいまでも忘れることができない」と言われ、脚本を担当した中島かずきさんは「新しいものが生まれたなぁと思い興奮しました」と言われた。作品を手掛けたお二人が絶賛した吾郎のベートーヴェンは、観た人ならそれが言いすぎではないことがわかる。

剛くんもコメントを残してくれましたね。「その舞台でしか見れない稲垣吾郎がいるので、僕も観に行きたい」 この言葉のとおり、ファンもこの舞台でしか見られない稲垣吾郎を何度も見たくなる。

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初演のときは1階からしか観劇しなかったのですが、今回赤坂の劇場で初めて2階から観賞させてもらいました。これが・・・いい(笑) 上から見るとステージの後ろの様子もはっきりと見えて、どうしてこのようなセットになっているのかも理解できる。人の動きも全部見ることができるし、その中で吾郎のベートーヴェンがどのように位置するのかもわかる。どこから観ても、舞台の良さを感じ取れるというのは良い舞台だと思う。

吾郎さんはいつからか、舞台の毎公演のカーテンコールの折には必ずコメントをしてくれるようになった。(以前は、千秋楽だけだったんですよね(笑)) でも、この『No.9』だけはできない。それだけ、この舞台での熱量が半端ないんだと思う。比較的、吾郎は切り替えの上手な人だとは思うけど、ベートーヴェンを演じるときだけはすぐには抜けないんだろう。再演を重ねても、それだけ毎回完全燃焼している。

舞台では、相変わらず立ち姿が美しい吾郎ではありますが、あの吾郎さんが髪を振り乱して演じるベートーヴェン、観ないと損しますよ(笑)

東京公演は12月頭まで続き、その後に大阪、横浜、そして最後に久留米での公演があります。まだまだ、これからも素晴らしい稲垣ベートーヴェンを見せてくれそうです。

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『FREE TIME,SHOW TIME「君の輝く夜に」』

2018年、暑い京都の夏を彩ってくれる稲垣吾郎のミュージカル舞台『FREE TIME,SHOW TIME「君の輝く夜に』。

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とても好評で連日満席のようで、新しくスタートをきったあとの初の吾郎の舞台が大盛況で嬉しい限り。今回、地元関西は京都での公演なのに、なかなかチケットが取れず少し残念な気もしますが、それだけ多くの方が観てくださっているのかと思うと良かったなぁと。千秋楽の週末は残念なことに仕事が入っていて行けないので、私の吾郎さんの夏の楽しみは終わってしまいました(笑) と、いうことで舞台の感想をUPしておきます。
(ストーリー構成がわかる箇所も入っているので、いまから観に行く方はご注意ください

今回のミュージカルは、鈴木聡さん演出で2012年から3回続いた『恋と音楽』シリーズに続き、音楽も佐山雅弘さんが担当されています。一度聴いたら、思わず口ずさめるほどのキャッチーな曲でありながら構成は複雑。キュートでいてダイナミック。今回、吾郎と出演されている女性陣3人(安寿ミラさん、北村岳子さん、中島亜梨沙さん)だけの大人の男女のそれぞれの恋愛模様が、一軒のホテル兼ダイナーの一場面だけで演出されている。シンプルなのに、ひとつの作品の中にギッシリとそれぞれの過去と未来が描かれていてさすがだなぁと。

吾郎の歌は、今回また一段と伸びていて低音が心地良いんですよね。今回、吾郎以外は女性というのもあって、さらに引き立つ感じです。初日は少し緊張しているかなぁと思うところもあったけど、その後は回を重ねるごとに伸びやかに歌っていたように感じます。今回、一度ファンではなく友人たちを連れて観劇した日もあったのですが、「吾郎ちゃんって、歌が上手なんだね」と言われたのは嬉しかった。どうやら、SMAPで歌っているときはそう感じなかったらしい(笑) グループで歌っているときは、自分だけのキーに合わせた曲を歌っているわけではないからねぇ。友人たちの中で、吾郎の歌唱力がアップデートできて良かったわ(笑)

大人の恋の物語と謳われているだけあって、コミカルながらもどこか上品さが漂っている舞台でもありました。出演している人たちが全員そうだったからかな。それぞれ、歌い方のタイプは違うのに見事に溶け合っていて素敵でした。第一幕と二幕の間に入るSHOW TIMEがまた素敵で、まさにブロードウェイのミュージカルのよう。4人とも足がスラッとしていて立ち姿が美しくて歌だけでなく、見た目にも華やかで見ごたえがありました。

ミーハーな目線からも感想を書いておくと、最後とても前方での席で観劇できたのですが舞台の上に立つ吾郎を見上げながら見ていたら、改めて吾郎はまさに二次元のようなスタイルで、瞳はキラッキラでちょっと同じ人間とは思えなかったなぁ(笑) それでいて、カーテンコールでのご挨拶は毎回とてもお茶目でファン弄りもしてくれてスマートな人ですよね。

舞台上での生演奏でのミュージカルはとても贅沢。そして、観終わったあとにとても幸せな気分にしてくれました。どの曲もとても好きですが、個人的にはジョージとビビアンの「恋は謎めいて」の出だしのメロディがとても好きで、毎回チキンスキンでした(笑)

秋からは、全然違う吾郎が舞台の上に帰って来る。『No.9~不滅の旋律~』 こちらもとても楽しみです。

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ゆっくりと着実にスタート

梅ゴローのぶらり旅【梅沢富美男&稲垣吾郎が下町・蒲田で初の人情ふれあい旅】 (2018年1月4日放送分)

今年の1月にフジテレビで放送された貴重な(笑)バラエティ番組。思いのほか、梅沢冨美男さんと吾郎の相性が良く、番組タイトルどおり「ぶらり旅」らしいのどかな番組企画となっていて和みましたね。かなり遅いレポのアップとなってしまって申し訳ないです(汗)

午前8時からのロケにもかかわらず、吾郎さんはいたって元気。さすが、毎朝早起きしているだけのことはあります(笑)
吾郎 「よろしくお願いしま~す」
梅沢 「吾郎ちゃんんと一緒にぶらぶらするなんて最高じゃないの?」

実は、梅沢さんとはドラマ共演がある吾郎。TBSドラマ『TAKE FIVE』の第7話に梅沢さんが出演されたんですよね。そのときはあまり吾郎とじっくり話す機会がなかったそうで、吾郎が町をぶらりと散歩するイメージがない梅沢さん。しかし、ファンなら知っている吾郎さんは意外と散歩好き(笑)

吾郎と梅沢さん、そしてアシスタントの宮澤智アナウンサーと下町ぶらり旅のスタート。番組の趣旨は、二人が行き先が決まっていないひとつの町をぶらり旅して、地図を見て行きたい場所を決める。気に入ったら「梅ゴロー認定」印に認定する。

東京・大田区にある『大田市場
向かった先は、青果棟。大きなスペースでセリが見られるのもありますが、実は隠れたグルメスポット。市場で働く人たちの食堂と市場直送の食材を販売する店舗が並ぶ関連棟に移動して、まずは店舗を徘徊。

愛媛県のオリジナル高級みかん『紅まどんな』。とても甘いみかんを試食させてもらうと、梅沢さんが自腹で吾郎にプレゼント。それも試食したのは一個300円のものだったのに、吾郎には一個1000円の『紅まどんな』を! さすが、大御所(笑) 

次に寄った店舗は「わさび」を売っている青果屋さん。立派なわさびだ。
お店の方 「吾郎ちゃん、これ、どっちからするか知ってます?」
吾郎 「いや、わからない、吾郎ちゃん。教えてください」

甘え上手か(笑)! わさびは、葉がついているほうが新鮮なので頭からするのが正解なのだとか。一本2000円もするわさびをまたまたプレゼントしてくれる梅沢さん。お金の使い方が粋ですね(笑)

三洋食堂
お食事処でのロケの交渉はなぜか吾郎(笑) すんなりOKをもらってゆっくり頂くことに。お店のおばさまは、梅沢さん世代で大喜びですが、当然吾郎のこともご存じで「テレビで見るより、まだかっこいいね。びっくりしちゃった。もう、なんにもできない!」と言ってくださり、いつものごとく恐縮しながら照れる吾郎(笑) いや、吾郎さん、本当に男前なんだから、もっと堂々と褒められ上手になってください(爆)

頂いたのは、吾郎が生うにデラックス定食(うにはひと箱まるごとの箱うにで、特大エビフライとマグロの刺身付きで1700円)。梅沢さんははみ出し穴子フライ定食(その名のとおり、お皿だけでなくトレイからもはみ出る特大穴子フライに、まぐろの刺身付きで1200円)。どちらも、本当に新鮮でおいしそう。

この店で、今回のぶらり旅をする町「大田区の蒲田」の地図を広げ行き先を決めることに。梅沢さんは、蒲田は銭湯が多いことに興味を示し、吾郎は数多く点在する製作所の中で興味のある江戸切子の工場見学を選択。神社も散策してみることに決定。お腹もいっぱいになったことですし、二人で行きたい先に向かうことに。

蒲田西口商店街
戦後、闇市として誕生。昭和40年にアーケードが設置され、いまでは155店舗が軒を連ねる。店舗に声をかけながら散策。その中で酒屋さんを発見! もちろん、ロケ交渉は吾郎さん(笑) もちろん、こちらも問題なくOKです(笑)

旭屋
お店のレジにいる若い常務取締役の男性のスーツの襟にソムリエバッヂが輝いているのを吾郎がめざとく見つけると、なんと吾郎のドラマ『ソムリエ』を見て憧れ、自分もいつかソムリエになりたいと思ったという素敵なエピソードが聞けました。いや、すごい確率での出会いに乾杯ですね(笑)
この店には所せましといろんなお酒が陳列されていますが、自社倉庫にはまだ約5000種以上のお酒が保管されているのだとか。せっかくなのでワインを紹介してもらうことに。お薦めされたのは、国内ワインである栃木の足利市で作られている『農民ロッソ』。ここでも、梅沢さんが一本購入してくれて、店内で赤ワインを開けて試飲。

馬淵ダンススタジオ
店を出て交差点にたどり着くと、なにやら楽しい音楽が・・・ビルの看板には『馬淵ダンススタジオ』。ロケ交渉に一人でスタジオに入っていく吾郎を見た皆さんが拍手で「すごい!吾郎ちゃんだぁ!」とお出迎え(笑)
蒲田で開業32年。プロダンサーを輩出してこともある社交ダンスの名門ダンススタジオ。皆さんの踊りを見せてもらったあとに、一緒に踊ってみることに。マダムにリードされる吾郎さん(笑) いや、ちゃんとステップ教えてもらわないとできないよね。

佐久間製作所
0.001ミリ単位の正確さを追求する金属製品を製造。スマートフォンから宇宙ロケットの部品までを請け負う世界に誇る技術を持つ下町工場。ここでも、ロケ交渉をしにきた吾郎を見て「えっ?!吾郎ちゃん、来るんだ、こんなところに(笑)」と言われる王子様(笑) 緻密な作業を見せてもらって感心する二人。

鍋谷グラス工芸社
次に向かったのは、吾郎が気になっていた江戸切子を製造する熟練の技を見せてもらって、二人とも実際に試してみることに。吾郎さん、工程が楽しいみたいでご機嫌さん(笑) いやぁ、私もやってみたい!

ここで、吾郎さんからのリクエスト。商店街での食べ歩き。と、いうことで・・・
雑色(ぞうしき)商店街
お肉専門店『肉のミゾグチ』- 1日200個を売り上げる名物「ハムカツ」
竹沢商店』- 老舗のやきとり店
目黒食品』- 1975年創業のおでん屋

老舗湯どころ『太平湯
大田区には都内最多の39軒の銭湯がある。町工場の増加に住宅事情が追い付かず、お風呂がない住宅が多かったのがその理由。『太平湯』さんに着くと表にはシャッターが・・・吾郎の提案で裏手に回ってみると、店主が薪を割って準備中。創業61年の『太平湯』は、歴史ある銭湯。蒲田でも珍しい薪でお湯を沸かしています。

開店前に特別に中を見せてもらうことに。番台があって、昔ながらの体重計があって、湯舟のタイル壁には王道の富士山(笑) 実は、この富士山が描かれるのには理由があって、洗い場の奥行きを出すための工夫なんだそう。へぇ~、知らなかった。梅沢さんから、昔の江戸の銭湯事情を聞いたあと、男湯と女湯の区切りのタイル壁が低いことに驚く吾郎さん。昔の人は、吾郎みたいにすらっと背が高くないもんね(笑) そして・・・女湯を背伸びして覗いてみる吾郎(爆) もちろん開店前なので誰もいませんが(笑) 洗い場のお掃除も手伝って、銭湯を後にします。

穴守稲荷神社
戦後、羽田空港拡張のため現在の土地に移動。京都の伏見稲荷大社の分祀にあたる200年の歴史を持つ格式ある神社。境内でおみくじを引いてみると、宮澤アナは中吉、吾郎は末吉、そして梅沢さんは・・・凶。ドンマイ!梅沢さん(笑) わかりやすく落ち込んでいる梅沢さんの横で、おみくじの運勢をあ~だこ~だと読み解いている吾郎と宮澤アナの様子が可愛くていい雰囲気でした。

福田屋
大正時代から90年続く老舗甘味処。あんこたっぷりの今川焼が名物。古い店内ですが、一面窓ガラスの外には和庭園。ここで、おいしいお汁粉を頂きながら吾郎が率直に話す今の自分。

吾郎 「2018年は新しい年になりましたし、3人で新しい地図というファンサイトを発足させて頂いてようやくスタートしました」

新しいスタートを切った吾郎に梅沢さんの自然な対応と優しさが身に沁みました。吾郎にとって、2018年が素晴らしい年になりますように。ファンとして、全力で応援していきたいと思います。

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稲垣吾郎さま生誕祭

稲垣吾郎さま
44歳のお誕生日おめでとうございます

毎年、恒例の吾郎さんのBD企画にたくさんのご参加、本当にありがとうございました。
総勢200名以上のメッセージが集まり、今週頭にいつものように文化放送さんの番組宛に送らせて頂きました。
新しいスタートをきった吾郎さんが、皆さんのメッセージでさらに活躍していってくれることと思います。

アルバムは、今年はハガキサイズのカードに皆さんからのメッセージを印刷しフォトアルバムに入れ込みました。
実は、あとで気づいたのですが、このアルバムは吾郎・剛・慎吾が「72時間ホンネテレビ」生放送のあとにAbemaTVのスタッフからたくさんの写真をアルバムにして頂いていたものとまったく同じものの色違いみたいです(笑)
本当に偶然だったんですが、吾郎さんにはそのアルバムと一緒に置いておいてほしいなぁと。

あまりうまく写真が撮れなかったのですが、だいたいこんな感じというのをわかって頂ければと思います。

Gorobd_1

Gorobd_2

冒頭に吾郎さんへ、ファンの皆からのBDメッセージですという文章とアンケート結果は一択なので順位ではなくあくまで一番印象に残っているものとして選んでもらった旨を説明(笑)
何人かの方にご指摘を受けたのですが、今年一年の吾郎さんのお仕事の中でドラマ『不機嫌な果実SP』が入っていなかったことをお詫び申し上げます。
(こちらも、吾郎さんにもお詫びを兼ねてお伝えさせて頂きました)

最後のページに実際のアンケート結果をご報告させてもらいました。
アンケート結果の詳細はこちらからどうぞ。

毎年、吾郎さんのお誕生日時期は仕事が忙しく、くわえて今年はひどい風邪を引きまったく編集ができませんでした。
いつもご協力してくださっているballさんに素材と共におおまかなレイアウトを説明し、冒頭の文章だけ渡してあとはお願いしますと丸投げしてしまったことは報告させて頂きます(笑) 
この場で、改めてballさんには感謝を! どうもありがとうございました。

【お知らせ】
ブログ記事の更新が滞ってますが、前述したように風邪が長引いておりましてレポができていません(汗)
いつも読みにきてくださっている方たちは、気長にお待ち頂けるとありがたいです。

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MXに風を運んできた男

5時に夢中! (2017年10月24日放送分)

突然、当日の昼間に飛び込んできた吾郎のテレビ生出演。TOKYO MXでの出演も初めてなら、生放送での出演は1年半ぶり!
しかし・・・ニュースが流れたときには、当然仕事でしたし録画する術もなくとても残念だったのですが、公式でYouTubeに動画をあげてくれるというありがたさ。見逃した方も、まだ見れると思いますので是非視聴してみてください。

とにかく、アットホームな番組(笑) 関東ローカル局の番組なので、良い感じで自由さがあってゆるい感じがいいですね。ゲスト出演ということなので、ひとつのコーナーに出てきてくれるのかなぁと思っていたら、番組の始めから終わりまでずっとゲストコメンテーターとして出演してくれてあらゆるところにツボ満載だった(笑)

どうやら、曜日によってレギュラーコメンテーターが異なるようですが、吾郎が出演した火曜日は「ゴロデラ」での共演も多い作家の岩下尚史さん。吾郎が大好きなのがダダ漏れしていて(笑)、岩下さんがご一緒で良かったなぁと思いました。

コーナーの流れとしては、まず「今週の夕刊ベスト8」なるものがパネルと共に紹介。吾郎もコメントを挟みながら、ちゃんと情報番組として成立しています。

吾郎のコメント
・ 独身で寂しいと感じるときは、広いダイニングテーブルで一人で端に座って食べているとき
・ 不動産探しで気を付けていることは、パパラッチの方への対応として入り口が何ヵ所かあること(笑)
・ 「新しい地図」での映画『クソ野郎と美しき世界』は、まだ詳細は決まっていないけど楽しみにしていてほしい
・ 小池百合子さんは、吾郎のパパと飲んだことがある
 (これは、「スマスマ」で小池さんがビストロゲストで来られたときに話されていたのですが、SMAPも驚いていたけど「ゴジム(5時に夢中)」のスタッフさんたちからも思わず「へぇ~?!」と驚きの声があがる(笑))
・ 見た目とは違い、意外とお酒に強い吾郎。あまり変わらないそう
 (岩下さんは、素敵の連呼。一緒に今度銀座に飲みに行くお約束を番組で交わす(笑)

そして、本日のメイン企画「ゴローの奥様テレフォン相談室」!
特にファンというわけではないと思われる主婦の方お二人からの相談だったと思われるのですが、やはり吾郎さんとお話できるとなるとテンションが上がってしまうのは声音でわかる(笑) 

イチオシ吾郎語録
「旦那様が僕らと同じ顔だったら、商売あがったりなんで」

いつもの吾郎らしく、真面目に真摯に的確なアドバイスをする吾郎の素敵なこと! わざわざ、黒電話まで用意して吾郎に使ってもらう演出もGoodなら、カメラさんの吾郎のUP率の高さにも拍手(笑) 

とにかく、思いのほかとても楽しめたゲスト出演番組で、実際に見てほしいので細かい流れのレポは割愛しますが個人的にツボったところを総括で書かせて頂きます。

まず、メインMCのふかわりょうさんと上田まりえさんの素晴らしい進行。ゲストから適所でコメントを引き出して、返す言葉がどれも優しい、優しい。ふかわさんは、芸人の頃はこう言っては申し訳ないですが、「空気の読めない」キャラで通されていたのですが、なんのなんのやはり頭の良い方なんでしょうね。お二人が番組放送後に、SNSで「とにかく、吾郎さんは素敵だった」と言ってくださったのも嬉しかったです。

岩下さんも、「吾郎さんは打ち合わせでもまったくえらそうにするところがなく、風のように入ってこられた」と表現されていた。吾郎がバラエティ番組に出演するときに、無理に盛り上げようとするのがすごいなぁとは思いつつ少し複雑なところもあったので、今回とても自然体で吾郎の良いところが全部出ていた。尚且つ、普通に話していることがとにかくウィットに富んでいる様子は私の中でパーフェクトでした(笑)

あと、特筆すべきは視聴者からのメッセージのチョイスが秀逸だった。おそらく、この番組を見ている視聴者の質がとても良いと思うのですが、さらりと番組へのプチ毒を含んだメッセージは番組に愛情を感じる。愛されている番組なんですね。そんな番組に吾郎がゲスト出演できたことがとても嬉しい。

視聴者層の幅も広く、主婦だけでなく男性からのメッセージも多かったのは素晴らしいですね。普段はゆるく放送されているので(笑)、恒例の番組生アンケートでの今回の吾郎に関する質問の回答が通常より桁違いで多かったらしく、それだけの人が見ていてくれたというのも嬉しい結果となりました。放送後、Twitterやネットニュースでの反響がものすごく、AbemaTVでの新しいチャレンジももちろんすごいことですが、やはり地上波のテレビには出なくてはいけないと実感しました。

最後に視聴者からのメッセージがとても良かったのでピックアップしておきます。
いつもはサクサクと開く「ゴジム」のサイトがなかなか開きませんでした。おそるべし!」
「日頃、「ゴジム」を見ていた私を馬鹿にしていた友人から「今日見るね!」とLINEがきて、少し優越感をおぼえました
「驚きました。以前、サモハンキンポーさんが出て以来の衝撃です!」
「都内の家電量販店のテレビ売り場は、全部のテレビでMXが流れていてたくさんの方が集まっています」
一流番組に仲間入りしたと勘違いしなければいいなぁと思いました。視聴率も話題性もすべては稲垣さんの力ですよ」

最高ですね(笑)(笑)(笑)

吾郎も最後に、「とても楽しかった。また来たい。生放送でたくさんの視聴者の方からのメッセージもとても嬉しかったです」とコメントしていて、大笑いしたあとになんだか胸にこみあげるものがありました。吾郎の生放送出演の噂が広がって、MXの前にはたくさんの方が吾郎をひと目見ようと集まっている映像が翌朝のニュースでガンガン流れましたね。そこに、女性ファンだけでなく一般のサラリーマンの男性の姿も多く、たくさんの世間の方が吾郎を待っていると感じました。是非、各テレビ局の方は「忖度」とか言っていないで動いてほしいですね(笑)

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