【TOP記事設定】 吾郎さんの映画コラム「シネマナビ!」(anan)を書籍化へ!

いままでも、吾郎さん応援のために声を各所に出してくださいとうるさく言い続けておりましたが(笑)、まとまった数がほしいので改めてお願いさせて頂きたいことがあります。

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先週の「ゴロデラ」のレポで、映画評論家の町山さんがゲストに来られたのを見て「ananで毎週連載されている吾郎の映画コラム『シネマナビ!』を書籍化してほしいと書きました。それを読んでくださった吾郎ファンの方が、anan編集部に電話を入れて問い合わせしてくださり、お話を聞かせてくださいました。

過去に私自身もanan編集部には連絡を入れたことがありますが、電話に応対される担当の方によって若干回答が異なります。今回、お話を聞いたことも、もしかしたら担当者によっては違った回答になるかもしれませんが、こちらでもたくさんの方に動いてほしいのでお伝えさせて頂きます。

編集者の方によると、ananで連載されている吾郎さんの「シネマナビ!」には書籍化の要望はいままでにもたくさん届いているようですが、実際に動くとなるとなかなか難しいのが現実。ここは、強化月間という形でなるだけ多くの方が動いてまとまった数がほしいと思います。最終的には、「シネマナビ!」担当者の方の判断によりますが、書籍化要望の葉書がたくさん編集部に舞いこめば実現する可能性はあります。是非、ここは動いて頂けないでしょうか。

長い文章を書くことはないです。想いのたけを葉書に綴って下記の宛先に送ってください。

〒104-8003 
東京都中央区銀座3-13-10 
株式会社マガジンハウス  アンアン編集部
稲垣吾郎シネマナビ担当御中

事務所やご本人にお願いするより、anan編集部に直接お願いするのが一番効果的だということでした。SMAPの中では、吾郎はかなり早い段階でエッセイ『馬耳東風』(2001年)を出版したにもかかわらず、他のメンバーの皆さんが何度か出版物を出してくれている中で、『馬耳東風』以降なかなか実現しませんでした。ここは、なんとか葉書一枚書く時間をつくって、連載存続と共に書籍化の要望を出してくださるようお願い申し上げます。どうぞ、よろしくお願い致します。

* しばらくTOP記事にさせて頂きます。
 コメントは受け付けない設定になっておりますので、ご質問等のある方は掲示板かメールにてご連絡ください。

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帰ってきた「不機嫌な果実」たち

2016年の春に連ドラとして放送された「不機嫌な果実」が、この冬スペシャルドラマとして戻ってきました。題して、「不機嫌な果実~3年目の浮気~」(笑) 今回も、狭いところで男女の不倫騒動が勃発。しかし、連ドラのときとは違い、ドロドロとしているにもかかわらずなぜか笑えるつくりになっていたのは優秀でした。スペシャルドラマらしかったなぁと。

前回のレギュラー出演者に加え、新たに二人の男女が加わり六角関係(?)ぐらいにまで発展するコメディにできあがっていた。とにかく、今回は俳優陣が突き抜けて徹してくれていたので楽しい作品に仕上がっていたと思います。もう、ここまでくると突っ込みながら楽しんでしまえる。きっと、演じている俳優さんたちは「こんなのありえない」とか「腹立つキャラクターだなぁ」とか思いながら演じてくれていたと思う(笑)

二週に渡って「前・後編」と放送してくれたわけですが、突っ込みどころを交えて感想を述べさせて頂こうと思う。

まずは、主役となる麻也子。夫、航一から夜の営みを拒否されてまっすぐに愛してくれるピアニストの通彦に惹かれ再婚。幸せになるつもりだったのに、航一のさらに上をいくマザコンで、お金にだらしない。そして、今回は農業男子なる俺様系の若い相馬に強く押され惹かれていく・・・友達にしたくないナンバーワンの主人公(笑) 自分には関係ないところで何をするにも自由とは思いつつ、幸せを見つけられる環境にいながら不満を勝手に募らせ、言い寄られれば節操もなく惚れてしまい不倫に走るどうしようもない女性。栗山さん自身は、とてもサバサバした方なので、演じるのは大変だったんじゃないかと(笑)

そんな麻也子を心配する元夫の航一。その優しさに触れ、現在の夫である通彦と、新しく出現した相馬とも天秤にかけ自分がいったい誰が好きなのかわからなくなるおバカちゃん(爆) 何が一番ダメって、「私はついてない・・・」を呪文のように言い続け、その呪縛から離れられない。この女性は、誰と一緒にいても満足しない人なんだろう。

女性三人の友情関係も不思議。特に麻也子と久美なんて、取っ組み合いに発展しそうなぐらい言い合うのにとても仲が良い。普通は、こうはいかないですよね~(笑) 自分の親友が夫と不倫。まず、間違いなく友情は消滅する。

そんな久美は、航一との結婚に二の足を踏むも、実は愛されているかいつも不安。元妻の麻也子を心配する航一を間近で見ていると、その気持ちはわからなくもない。これは、航ちゃんが悪い。心配するのなら、久美と一緒にどうしたらいいか考えるべきだった。一人で後を追って説得したり、「ずっと心配なんだ」なんて元妻に言っているのを見たら疑心暗鬼にもなります。でも、女癖の悪い男をわざと麻也子にくっつけようとしたりするのはやりすぎで、嫌な女に映ってしまう。

男性陣もどうしようもない。航一も通彦も母親との距離が近すぎる(笑) 通彦にいたっては、経済面でも自立していないのは夫としては情けないところが浮き彫りになってしまう。でも、通彦のいいところはピュアでとにかく麻也子が一番。間違いなく、何があってもずっと麻也子ひとすじで愛してくれると思う。でも、航一を二度も殴ったときは、「お前が言うか?!」とは思ったよね(爆) もともと、航一から麻也子を奪ったのは通彦。彼は、大人になりきれないところが良いところでもあり悪いところ。

航一はマザコンと言えども、これぐらいは母親を大事にしている夫と思えばそうひどくない。すぐ泣くのはどうかと思うけど(笑)、母親は、結婚自体は否定しないし孫の顔を早く見たいと思っている世間一般の母親。航一は、仕事もしっかりこなし経済面も安定しているし、いつもスマート。そして、根本的にとても優しい人だと思う。なにより、誰の前だろうと、しっかり抱きしめて「愛してるよ」と言ってくれる人は信用できる。まぁ、キレたときの対処は困りそうだけど(笑)

誰もかれもがひどいな、こりゃあ(相馬も音大生もどうしようもなかった(笑))という中で、今回は玲子夫婦が癒しだった。玲子は相変わらず若い男性と遊んでいるんだけど、夫、茂は「遊び」だと理解している。なにより、玲子が今は「一番愛しているのはしげちゃん」と言えるということは夫婦円満なんだろうと。まぁ、茂はさらに変態度があがっていたけど、玲子もこれも把握しているし(笑)

サスペンス風なドロドロ不倫劇を、スペシャルでは明るくコメディタッチで描いてくれたところがとても見やすい作品になっていたと思います。これは、また何年後かの彼らを見てみたいと思わせてくれる。公式HPの掲示板には、感想を兼ねてお願いをしておきました。

最後に、吾郎さんですが・・・ラジオで「航一は腹が立つけど、大好きなキャラクター」と本人が言っていたように、とても楽しく演じていたのが伝わってきた。大変な時期の撮影だったとは思うのですが、現場は明るくて撮影も順調だったようで。全員がノリノリで演じてくれたんんだろうなぁと。吾郎にいたってはほとんどコント?と思うような演出まで全力で演じていた。吾郎が出てくると、「キタ、キタ、キタ!」と思わせてくれるぐらい貢献していたと思う。コメディはとても難しい。表情豊かに情けないけど愛すべき航ちゃんを演じきってくれた吾郎さんに拍手(笑)!

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2017年明けての決意

fujiA HAPPY NEW YEAR!!!fuji

2017年、明けましておめでとうございます。
昨年はSMAPにとってもファンにとっても厳しい一年となりましたが、多くの方に訪問して頂き、いろんな考えを聞かせてもらったことに感謝します。ファンの力で伝わることがあると実感した一年でもありました。今年もどうぞよろしくお願い致します。


昨年のレポになり申し訳ないですが、ラジオで吾郎さんがファンに伝えてくれたことを残しておきたいと思います。SMAPで持ち回りで22年間放送されていた「おはスマ」の最後の担当が吾郎でした。タイトル名としては最後の「ストスマ」と合わせて、吾郎のファンへの感謝の言葉だけ引用させて頂きます。

おはようスマップ」(2016年12月30日放送分)

note世界に一つだけの花note

吾郎 「今日は、最後の『おはようSMAP』となります。まぁ、1994年の10月に始まって22年間、皆様ほんとうにこの番組を応援してくださってありがとうございました。もう、感謝の気持ちしかございません。この番組は早朝なんですけども、聴いてくださっている皆様はこの時間から起きてね、学校に行く人、会社に行く人、それぞれの一日がスタートするときにね、ご挨拶させて頂けるっていうのは、本当に光栄なことだったし。この番組の面白いところは、この朝の6時台に僕らが担当してやっているわりには、たぶんSMAPのメンバー皆さん、だいたい寝てるんじゃないのかなっていう。これ、言ってはいけないですけども(笑) でもね、忘れてほしくないのは、僕は意外とこの時間起きてるっていう。僕、自分でこの番組聴くこともありましたし(笑) 結構、皆さん、夜型のメンバーが多いのでね。まぁ、この時間まで起きてて聴いて寝るとか・・・まぁ、香取くんとか言いそうですけれどもね、そういうこと。皆、メンバー各々この番組に対しての想いとか気持ちはあったと思うんですけれども。本当に、こんだけ長い期間応援してくださって、聴いてくださっていた皆様あっての番組なのでね。これは、僕が代表して言うのも変と思うんですけれども、ほんとメンバー5人心から感謝しております。いままでありがとうございました。

文章だけで見るとしんみりしてしまいそうですが、吾郎はずっと明るく、おそらく微笑みながら話しているんだろうなぁとわかる声音で丁寧に感謝の言葉を述べてくれました。まるで、大天使さまのお言葉を聞いているようだった(笑) SMAPの皆様、本当に朝から毎日爽やかで楽しい声を届けてくれてありがとうございました。


稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」(2016年12月29日放送分)

吾郎 「『STOP THE SMAP』がスタートして25年。SMAPのレでレギュラー番組としては、デビュー前の1989年『Hi!SMAP』から27年間。これ、SMAPとしては一番長いレギュラー番組だったんですね。2012年4月から、僕、稲垣吾郎が引き継いで、リニューアルさせて頂きました。その歴史も、今日で最後となるんですけれども。なんか・・・いろんな想いがありますけれども、しんみりはもちろんなりたくないので。ただ、本当にこの番組は僕らSMAPにとっても大きな存在で想い出がいっぱいありますよね。なんか、最初生番組・・・だったよね? 生放送で、西武遊園地からかけつけて(笑)、生放送でやったり。もう、ラジオのやり方なんて全然わからない頃から、ほんとこの番組でいろいろと学んだこと、教えて頂いたこと・・・ファンの皆さんとのひとつの架け橋としてね、繋いでくれたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいなのでね。話していると、ちょっとしんみりしちゃうんですけれども(苦笑) 本当にね、改めまして、長い間ほんとに応援してくださってありがとうございました。感謝でいっぱいです。この番組に対する想いというのは、たぶんメンバー同じだと思うので、まぁ、僕が今ここでなんか代表して話させて頂いているような形になってしまいますけれども、僕が言ってるようなことというのは、皆も思ってることだと思いますので、ほんとに皆様ありがとうございました。

noteCan't Stop!! -LOVING-note

このあと、年を明けてから始まる新タイトルでのラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』の概要と引き続き応援お願いしますという言葉がありました。新しいホームページも出来上がっていますので、是非、閲覧しにいってください。

吾郎 「やっぱり、こういうラジオっていうのは、本当に一番、まぁ、テレビもそうなんですけど、ラジオ番組っていうのは本当にすごくこうフラットな、僕らの素に近い部分で皆さんとの対話ができる、コミュニケーションがはかれる・・・そして、このラジオを通じて皆さんとの絆が固まっていくものだと思っていますし。欠かせないものなので、僕の中で。大切にしていきたいと思いますし、大切な皆さんと大切な繋がりをこれからも繋げていきたいので、ラジオ番組今後とも『編集長 稲垣吾郎』というタイトルになるんですけども、皆さん、応援よろしくお願いします」

こういうとき、努めて明るく話そうとするのが吾郎。ぐちぐちと反省したりしないし、とても前向きな人であると思う。それでも、さすがに「しんみりしてしまう」と言ったのが本音なんだろうなぁと。ただ、少し驚いたのが「今後ともよろしくお願いします」という言葉はしっかり話す人ですが、「応援お願いします」という表現で伝えるのはとても稀なのでこれは頑張らないと!と思いました。

吾郎編集長! 私たちも頑張りますっ(笑)!

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稲垣吾郎様のお誕生日にむけて・・・

2016年12月8日
稲垣吾郎さま、43歳のお誕生日おめでとうございますheart


こちらのサイトで募集させて頂いた稲垣吾郎さんへのお誕生日メッセージに、たくさんのお祝いの声を寄せてくださって誠にありがとうございました。おかげさまで、吾郎さんへの愛がいっぱい詰まったBDアルバムを文化放送ラジオ「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」へ無事送付することができました。BDアルバム、及び同時に実施させて頂いたアンケート結果のご報告をさせて頂きたいと思います。

SMAPのメンバーの中では、一年を締めくくる吾郎さんのバースデー。いつもあの柔らかい笑顔で、どんなときでも変わらずファンを安心させてくれる人。そんな吾郎さんには、43歳を迎えても自分の思うままに進んでいってほしい。皆さんからのメッセージには、これからの吾郎さんを応援する言葉でいっぱいになりました。

今回は、特別にそんな皆さんの言葉を包みこむために、Artificial flower&Cartonnage(カルトナージュ)を教えている友人にアルバムを台紙から作成してもらいました。吾郎さんのイメージをわがままを通して伝えたにもかかわらず、カラーからお花選び、台紙選びまですべて聞き入れてくれた友人に心からお礼申し上げます。

(興味がある方は、友人のサイト「Colza Style」も是非見に行ってみてください)

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さらに、毎回、たくさんの方からのメッセージを統計、編集してくださるballさんにも厚く御礼申し上げます。

Bdalbum A4アルバムサイズに、窓枠を作ってもらい、そこにアーティフィシャルフラワーを飾ってもらいました。いつも、吾郎さんの舞台の千秋楽に贈る花束のイメージで。窓枠の下にこちらのサイト名「chateau de l'ange」の文字。お花の中に、Swarovski(スワロフスキー)クリスタル。外は上品に、中は明るく元気な「オレンジ」カラーで仕上げました。

Bdalbum2 最初に、吾郎さんへのたくさんの愛が詰まったBDメッセージアルバムの紹介、そして、参加者214名からのメッセージをズラリと! そのあとのアンケート結果に続いて、アルバムに使ったお花の素材の説明。

たくさんのファンの方からのメッセージに目を通してもらって、吾郎さんには来年も活躍していってほしいなぁと思います。

Bdalbumf  

(表紙裏紙と素材の説明)

最後に、アンケート結果をご報告させて頂きます。

2016年 吾郎さんバースデーアンケート結果

とにかく、吾郎さんのお仕事が2016年は充実していたので、一択は厳しすぎる!という声多数(笑) 無理を言って、本当に申し訳ありませんでした(汗) 結果においては、吾郎さんにも「一択」の説明をしておきました。とにかく、全部良かった!と(笑)

最後に、任意で書いて頂いた管理人へのメッセージもすべて目を通させて頂きました。ブログ運営に対する激励、そして皆さんのSMAPへの想いをありがたく頂戴し、今後の活力とさせて戴きます。本当にありがとうございました。

* 「chateau de l'ange」のサイト「GIFT」に、お二人から素敵な吾郎さんのイラストを頂いたので、是非、そちらも見に行ってくださいnote

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「IQ246~華麗なる事件簿~」

IQ246~華麗なる事件簿~」の第8話に吾郎がゲスト出演すると決まってから楽しみにしていました。正直申しますと・・・実は、初回を見て面白いと思ったものの、織田裕二さん演じる主役の法門寺沙羅駆の作り込み過ぎたキャラが苦手で見ていなかったんです。(織田さんが悪いわけではなくて、演出的に) でも、全話見直してみたら、やっぱりよくできたドラマなんですよねぇ。そして、見ていくうちに沙羅駆のキャラにも慣れてきた(笑) 吾郎が出演するということで、今回だけ見た人には違和感すごかったかも(爆)

推理ドラマであるこの作品は、毎回犯人を演じるゲスト出演がとてもいい。後半に入って、ちょっと変わった森本検察医がこれまでの裏の犯人となるマリアTで、沙羅駆に執拗に絡んでくるのが本編の流れ。中谷美紀さんが、相変わらず怪演をされています。法門寺家に仕える執事の賢正にディーン・フジオカさん。沙羅駆のお目付け役として捜査一課から派遣されたウザ可愛い(笑)女性刑事和藤奏子に土屋太鳳ちゃん。吾郎ファンとしては、捜査一課の刑事として男勝りの美人刑事に真飛聖さんが出演されているのも見どころですね(笑)

今回の犯人宇野正也を演じたのは、河相我聞さんだったわけですが、沙羅駆に関わってくる重要な役どころに捜査一課管理官の牛田寛人を演じるのが我らが稲垣吾郎さま(笑) このためにお髭を生やしていたのかどうかはわからないけど、映像として残してくれたことに本当に感謝! 髭がない美しい吾郎も好きですが、貫禄を漂わせ存在感バリバリのヒゲ吾郎はとっても素敵。今回の役にはとても嵌っていたように思う。

管理官というのは、捜査本部で陣頭指揮をとる重要なポスト。普通はノンキャリアの方が就かれるけど、吾郎演じる牛田はキャリア組ということなのでかなり特異な存在。捜査本部では、捜査課長と理事官の次にくるポジションだと思うのに、捜査本部に現れると全員が緊張して立ち上がるという空気がすごいなと(笑) しかし、吾郎は出てくる場面では、足元からカメラがパンアップしてくる撮り方をよくされますよね(笑) (最近では、「郷間彩香」の登場シーンもそうだった) 視聴者に期待を抱かせる役回りに見事に応える人なんだろう。

ドラマの内容は割愛させて頂きますが、総評だけ。1話からずっと見たものとして、今回はいつもと違うパターンだった。まず、ゲストが犯人役でないというのは今回だけ。だから、番組でどれだけ組み込んでくるかは難しいと思うのです。ガッツリ一時間吾郎出演は無理となるわけで、犯人役の我聞さんの部分が中途半端だったのは否めない。加えて、吾郎出演の意味も薄れてしまう。沙羅駆との因縁があった管理官という設定を組み込むのは必要だったの?とは、冷静に考えて浮かんでしまう。今回の殺人事件には関係ない人物で、マリアTとの関係性もなさそう。と、なると、管理官の存在を入れ込んだ理由がわからない。

なので・・・個人的には、吾郎演じる牛田は最終でもう一度出てくるのではないかと推理(笑) マリアTが投獄されたままで、今回の犯人である宇野がメールを受け取ったということは、彼女の他に誰かが動いているのではないかと。まさか、牛田管理官ってことはないよね?とか。沙羅駆に煮え湯を飲まされた8年前の事件の逆恨みとか。そんな、ちっちぇ奴じゃないことを祈るけど(笑)

吾郎が、普通に見ていたドラマに出演のオファーが来たことはとても驚いたけど嬉しかったとコメントしているように、とても楽しんで演じていたのが伝わってきた。良質のドラマに、何か爪痕を残していったのは確実。「郷間彩香」のときよりも、今回の管理官を演じた吾郎のほうが好きです。キャラがどうとか、出演時間がどうとかではなく、一場面ごとに丁寧で入り込んでいる様子が見れたから。怒りの演技は相変わらずすごくて、思わず怯んでしまう。真飛さんも、「恋と音楽」の吾郎とは別人で驚かれたかもしれない。太鳳ちゃんへの「騙されてるんだか、情がうつったのか・・・」と上から目線で、それでいてちょっと優しい感じの表情がとっても好きheart そういえば、太鳳ちゃん演じる和藤を初めて捜査本部で見たときの、両腕の肘をついて観察する様子もおっとこまえでしたね。織田さん、太鳳ちゃんだけでなく、ディーンさんや中谷さん、そして真飛さんとここまで全員に絡んだゲストは吾郎だけ(笑) 織田さんとの心理戦、ディーンさんとの男前対決も見ごたえ満載でした。

放送前に「王様のブランチ」での番宣で、織田さんと太鳳ちゃんと楽しそうだった。一回だけの出演がもったいないぐらい。ゲームは相変わらずできなくて(爆)、仕方なく自分のことを話すのが嫌そうで(笑)、織田さんと太鳳ちゃんに爆笑されて・・・吾郎さん、もってるなと思ったわ(笑)(笑)(笑)

番組の公式サイトには、是非、吾郎さん出演の感想をひと言でも残してください。きっと、次に繋がると思います。

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わかりあった関係

ラジオ「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」のレポをしなくなって長いのですが、どうしても残しておきたいほど盛り上がったので久しぶりに書いておきたいと思います(笑) 残しておきたいと思うほどのこと・・・そう、やっぱりSMAPのメンバーの話をしてくれる吾郎は面白い。

どのメンバーのことを話すときも楽しそうな吾郎ですが、最近はやっぱり中居くんのことだなぁ(笑) きっと、とてつもなく中居くんが今、一番好きなんだね(爆) 吾郎は案外正直だと思う。今回は、中居くんに関するお便りが二通あって、そのどちらにも楽しく話してくれる吾郎がいたのでレポしておきます。

お便り 「先日、中居さんが快眠方法を教えてほしいと言っていました。早寝早起きの吾郎さん、是非、中居くんに快眠方法を教えてあげてください。きっとストスマで話してくれれば、リスナーの方がおハガキ書いてくれると思うので、伝達手段は確保できています」

吾郎 「う~ん・・・でもさぁ、これ言ったとしてもさぁ、どうせ中居さんはラジオでこんな感じでしょ? (中居くんの口まねスタート(笑)) 『(気だるそうに)あぁ・・・なんか、稲垣さんからの?はい、メッセージね。これ、稲垣さんだからそうだけど、俺にはそれ関係ないね。はいはいはい。はいはい、稲垣さんらしいね。はいはい』みたいな感じでしょ?たぶん、ラジオだと、テンション的に(笑) きかないでしょ? 『知らね~よ』とか言いそうじゃん、なんか(笑) だったら、そんなこと言われるんだったらさぁ、こっちも一生懸命考えて、なんで伝達しなきゃいけないんだって思いますし(笑) まぁ、こんなちょっと悪口みたいになっちゃいましたけどね。ちょっと言い方きついですけど(笑) でも、これ、冷たく突き放すにしても茶化すにしても、あんまりいうこときかないと思いますよ。『だって、稲垣さんと俺、違うもん。生き方が。根本が』とか言いそうじゃん、そういうこと。『あ~、やだやだ。稲垣さんにはなりたくない』とかさ、言うから(笑) だってさぁ、ポリシーとして湯船に浸かること、本を読むこと、映画を観ることはしたくないって言ってるんだよ。(割愛しましたが、お便りの中で報告あり) そんな、頑固ジジイみたいな人にさ、なんで・・・教えたってさ(笑)、無理でしょ? まぁ、でもね、僕は優しいですから、今から快眠方法を考えますよ(笑)」

スタッフさん、ずっと後ろで爆笑(笑) 吾郎の口まねが止まらない。そして、恐ろしいほど似ている(笑) 冗談みたいに話していたけど、このあとちゃんと真剣に中居くんが快眠できるように考える吾郎。何事も熟考するし繊細な人なので、夜寝るときは頭をまず空っぽにしないといけない。僕が言うとラベンダーのアロマキャンドルを焚いてみたらいいとかになるけど、そうすると『なんだ、それ?!』とか言いそうでしょ?と、本当に中居くんが自分の言ったことに対して何を言ってくるかわかっている吾郎。

そして、吾郎が最終的に辿り着いたことは・・・「僕と一緒にヨガを始めよう!」だった(笑) 思わず、スタッフも「いいね」と(笑) それ、番組企画でやってくれないかな(笑) そして、「伝達はしなくていいです」と締める吾郎。頭から終わりまで、中居くんが聞いていたらきっと笑いながら100点満点をくれると思います(笑)

ふたつめの中居くん発言のファンからの伝達(笑)

お便り 「中居さんが言っていました。番組で『稲垣さんはモテるよ』って。そのあとに、中居くんが『女性に優しくするからモテる』って言っていましたが、吾郎さんはやはりモテるんでしょうか?」

吾郎 「いやいやいや、これ、中居くん言ってたみたいですね。これ、誰かからも言われましたよ(笑) でも、そんなことは・・・基準ってわからないですからね、モテるモテないってね。いやぁ、そんな僕モテないですよって、のっけから否定しないっていうね(笑) だって、あんまり否定するのも変でしょ、だって。でも、本当にそんなことないですよ。女性に優しいって・・・僕、男性にも優しくしているつもりですけどねぇ。優しさって、人それぞれですからね。やっぱ、ほら、中居さんの優しさと吾郎さんの優しさって違いますからね。優しさの場所が違うっていうか、表現が違うからね。中居くんも優しいからモテると思いますし(笑) 人に優しく、自分にも優しいっていう。まぁ、人に厳しく、自分にも厳しい人になりたいんですけど、比較的、僕はどっちかって言うと、人に優しいぶん、自分にも優しいところがダメだなぁって、大人として、ねぇ、もうちょっと成熟しないといけないなぁって思うこともあるんですけど」

いや、吾郎はモテるでしょ(笑) 世間一般の話ではなく(いえ、もちろんSMAPとしての人気はあるのですが)、業界の中で吾郎と接した女性からはものすごくモテる人だと思います。その業界にいる中居くんは、そんなところを見ているから、モテる話になるといつも吾郎はモテると言う。人に優しいぶん自分に優しいからダメだと自己分析しているけど、逆に自分に優しくなれる人は他人に対しても優しくなれると思うので悪いことじゃないと思う。

そういえば、中居くんは「吾郎はすごく優しい」っていつも言いますよね。今回、番組で吾郎が女性に優しいからモテると言っていたけど、「男性にも優しい」と話したことは一度や二度ではない。熟考タイプの中居くんが、吾郎の優しさで、今、厳しい中癒されているといいなぁと思います。SMAPそれぞれの個性で、この時期をやり過ごしてほしいと願ってます。

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土曜プレミアム 「特命指揮官 郷間彩香」

フジテレビの土曜プレミアムの枠で「特命指揮官 郷間彩香」のスペシャルドラマが放送されました。事前にどういったドラマなのかおおまかに把握していたとは言え、吾郎が立てこもり犯人役という以外はまったく知らずに視聴。

個人的に、常にドラマを見ている人間なのでSMAPのメンバーが出ていようが厳しいほうだと思います(笑) 二時間ドラマは勢いで見てしまえる分、評価は甘くなりますが、連ドラにおいては、たとえ吾郎が出ていても視聴続行は厳しいものもたくさんある。(と、言うか、吾郎さんは出演する連ドラの脚本には本当に恵まれていない) 結果から言うと、とてもよくできた作品で最後まで引っ張ってくれたドラマだったと思います。

このドラマは、実はクランクインしたのは昨年の夏で、おそらく放送は今年の頭には放送する予定だったんだと思います。ところが、諸事情で保留になっていたのが、めでたくお披露目となった。村瀬プロデューサーが、昨年Twitterで「何度かお会いした事はあるものの役者さんとしてご一緒するのは初。ある映画を見て何て凄い演技をする人なんだと思ったその衝撃をベースに今回の役を作り込みました。」と呟かれていた。どなたかは公表前なので明言はされていなかったのですが、吾郎だったらいいなぁと思っていたら、放送が決定したときに「ずっとご一緒したかった稲垣吾郎さん、本当に凄かったです。人質をとって新宿都庁前のビルに立てこもる犯人を演じて頂いているのですが、ゾクゾクするほど怖くそして美しいです。」と呟いてくださったのは嬉しかったですね。映画『十三人の刺客』の殿役を観てくださって、イメージを膨らませていったのかなぁと。(村瀬健プロデューサーのTwitter(@sellarm)より抜粋

ドラマは、『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した梶永正史さんの「警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官」が原作。主演の松下奈緒さんが「電卓女」と言われるノンキャリアの女性警部補を凛として演じておられました。松下さんは背が高くスラッとしていて刑事役は向いているかもしれませんね。彼女の周りには、キャリア組の警視正の吉田(鈴木亮平さん)、新宿中央署刑事課の郷間の上司だった竹下を演じる大友康平さん。SITの後藤警部に高嶋政伸さん、郷間の父親に神田正輝さんとそれはそれは豪華な顔ぶれ。そのほかにも、竹中直人さんや内田裕也さんもいて、映画にできるぐらいのキャストの面々が揃った中、堂々とトメクレジットをかっさらう我らが稲垣吾郎! いや、最初は驚いたけど、このポジションにいる吾郎に慣れてきた(笑)(笑)(笑) すごいですよねぇ。

その吾郎ですが、銀行に立てこもる犯人役と言えども、不正を暴くべく奔走していた元刑事の國井哲也役。上層部から止められるも正義感の強さで独自捜査を進めているうちに家族を殺される。そのときに出会ったのが、同じく密に捜査をしていた郷間彩香の父親。だから、國井は交渉役に郷間を指名してきたんですね。暗い瞳は、犯罪ではなくて捜査を続行したことで家族が犠牲になった過去を持つから。その悲しみと怒りを吾郎がまさしく美しく静かに怖さを引き出して演じていた。

鈴木さんが演じる吉田が、ミスリードで怪しかったわけですが(笑)、まさかの黒幕は別の人。そして、最後の真剣佑くんの冷たい目がUPになる洋画によくあるようなラストどんでん返し(笑) これは、もう続編作りますよ~と断言されているようなもの。こうなったら、見た人の感想と要望が製作側の背中を押します。ひと言でいいので、フジテレビさんには感想を是非送ってください。

二時間ドラマというには、もったいないぐらいのキャスト陣と作り込んだ脚本。そして、丁寧に編集された映像。(タイトルバックも凝っていた) 個人的には、連ドラではなくてスペシャルで続編希望。作り込んだ企画構成で撮るほうが合う作品だと思うので。続編の際には、是非、國井も刑事課に戻ってほしい。郷間や吉田とタッグを組んで捜査する姿が見たいなぁ。なにげに、國井さん、フェイドアウト気味だったので(苦笑) あのあと、郷間や吉田との会話があると思っていたので拍子抜けしたのが、唯一の残念なところでした。新しいニューヒロイン誕生のスペシャルドラマだと思うので、是非、繋げていってほしいですね。

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映画『少女』を観て

10月8日公開となった湊かなえさん原作の映画『少女』。公開二日目の日曜日に行ってみたら、小劇場とはいえほぼ満席でした。比較的若い方が多かったように思う。関西は、残念ながら出演者の方たちの舞台挨拶がなかったので公開直後の動員数はどんなもんかと思っていたら、案外と人が集まったなぁというのが正直な感想でしょうか(笑)

原作を先に読んでから観に行ったので、映画ではカットせざるを得なかったところも踏まえて原作に忠実に作られている印象がありました。率直に言うと、前半の部分がとても丁寧に作られていたので、後半の畳みかけるような展開のギャップが大きかったようには感じるけど、クライマックスに向けての勢いはあったのではないかと。

ここからネタバレを含みます

メインの女子高生の二人が、「人が死ぬところを見てみたい」という突拍子もない思いを抱く。一人は、剣道で活躍していたものの怪我で断念することになり、もう一人は認知症になっている祖母からの厳しい折檻で手に傷を残している。それぞれが、胸の内に暗いものを持って生きている。

山本美月さん演じる敦子は、実際は怪我は足をひきずるほどのものではないのにずっと学校では演じている。そのほうが都合がいいから。級友たちからの視線に怯え、本田翼さんが演じる親友の由紀が自分のために書いている小説の意味も知らない。親友なのに、思っていることをお互いちゃんと向き合って話していないことから、ちょっとした気持ちのズレがある不思議な関係。

そんな二人が、それぞれの夏休みの過ごし方で一変する。由紀は、電車に投身自殺をした男性を目の前で見た男子学生と出会い、敦子は老人ホームのボランティアに参加して、そこで働く物静かな男性に会う。この男性を演じているのが吾郎。痴漢の冤罪で、家族と職を失いひっそりと働いている。職場の人ともほとんど話さないけど、本当はとても優しい男性を吾郎がとても静かにうまく演じている。

どう終わるのかと思っていたら、最後にあらゆる事柄が結びついていく様子に思わず劇場で声を出してしまう人もいたぐらい(笑) この辺は、原作の湊さんの力量ですよね。原作からカットされた部分もあるので、もしかしたらわかりにくいところもあるかもしれないけど、ゆったりと流れていく前半をしっかり観ていたらちゃんと理解できる。三島有紀子監督の映像も作品にあっていたように思う。

原作にあって映画の中に入れたほうが良かったのではないかと思ったところがひとつ。転校してきた紫織の親友が自殺した理由。これが、結構、小説の最後の締めにあったのでそこが抜けていたのは個人的には残念な感じでした。

後半からの吾郎の出演ですが、とても重要な役割で女子高生二人にとっても、彼の家族にとっても意味のある人。SMAPの稲垣吾郎というものを前に出さず、平凡なのに冤罪という過去を背負って生きている一人の男性を作品のキャラクターとして演じている。それが、とってもうまいと感じた。地味な役かもしれないけど、とても重要でこれ以上ない演技を披露してくれています。

吾郎が言うように、この作品は考えさせられるものなので二回ぐらい観たほうがスッと入ってくるかもしれない。相変わらず、「何度も観てください」などとは言わない吾郎(笑) それだけ、作品と自分が演じたものに自信があるのだろう。映画が好きで、ひとつの作品に限らず何作も観ている吾郎ならではの宣伝の仕方ではないかと(笑) 
(初日公開の舞台挨拶での様子では、吾郎さんが大活躍でしたね(笑) 制作側にとってはありがたい人だと思います)

映画の予告スポットがテレビでも流れていましたが、あそこだけを見るとサスペンス色が強く不気味な映画だと思われるかもしれませんが、二人の女子高校生のひと夏の経験ともいうべき青春映画でもあります。思わず、ホロッと涙するところもあるので、是非たくさんの方に観てほしいなぁと思いました。

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ラジオでの報告

SMAP解散の報告があってから、メンバーがそれぞれ個々のラジオでコメントを残してくれることになりました。その先陣を切ったのが吾郎です。一月の騒動のときも、舞台に立っていた吾郎から観に来ていたファンに対してカーテンコールでしっかりとコメントしてくれた。そのときと同じく、ファンをできるだけ不安にさせないように穏やかな声で、それでいてしっかりと伝えてくれたことは変わらなかった。吾郎の優しさと強さに敬意を表したいと思います。

稲垣吾郎のSTOP THE SMAP (2016年8月18日放送、冒頭コメント)

吾郎 「こんばんは、稲垣吾郎です。すでに報道で皆さんご存知だとは思いますが、SMAPは解散という形をとらせて頂くことになりました。ファンの皆様には、突然の報告で驚かせてしまって本当に申し訳ございません。わたくし稲垣吾郎は、これからも頑張っていきますので、『STOP THE SMAP』も引き続きよろしくお願い致します」

急遽、通常放送の冒頭にこのメッセージを差し込んだ形になったわけですが、聴いている方それぞれによって受け取り方は違うと思います。個人的に思ったこと。もしかしたら、文面で書かれたことを読み上げただけかもしれない。でも、それは紛れもなく新聞で吾郎がコメントしたこととほぼ同じで、誠実に自分の口から伝えてくれたのだと思う。

ファンにとっては、文面なら彼らが出したものではないかもしれないと思っても、直接伝えられる言葉はもう動かしがたいものとして耳に入ってくる。「事務所に言わされている」と思っているファンも大勢いると思う。確かに、ラジオでコメントするには内容のチェックは入っているかもしれない。でも、そうであったとしても、吾郎がラジオを通してファンに報告しなければいけないことは吾郎自身の意思で伝えてくれていると思いました。何が理由とか、解散に至った経緯とか、そんなことは現状SMAPの誰もが言えないんだと思う。言ったら、それこそ大騒ぎになってしまいかねない。「これだけ?!」と感じた人は、これ以上何を言ってほしいんだろう。ファンとそしてSMAPのことを考えるからこれ以上言えないんじゃないだろうか。そこは、汲み取って自分の口で伝えてくれたことに感謝したいです。

吾郎に続いて、翌日木村くんが、そして昨夜は中居くんが同じく個人のラジオの冒頭でメッセージを伝えてくれました。中居くんも吾郎と同じく、新聞の記事で出されたコメント以外は何も伝えていません。ただ、オリンピック開催時期の報告への謝罪を、TBSでオリンピックキャスターとして仕事をしている立場上もあり付け加えてくれた。木村くんは、自分の言葉を加えてファンに申し訳ないと伝えてくれました。誰もが理由なんて言えない立場で、プロとしてそれは当然のことだと思えた。きっと、続く慎吾も同じような報告の仕方だと思います。ちゃんと理由を知りたいという気持ちは確かにありますが、どうしても言えない彼らの立場もわかる。言ったことで、納得できる人は結局いないからなんじゃないかと思う。さらにファンが悲しむことになるぐらいなら、何も言わないというのが正しい選択だと思う。

気になるのは、SMAPが解散することで5人の冠番組である「SMAPxSMAP」が今年いっぱいで打ち切りになるという報道がありました。解散となるのなら、それは想定内ではあったけど本当に残念です。そして、それぞれの個人の番組かどうなるかですよね。吾郎の場合は、このラジオ「ストスマ」と、TBS深夜で放送されている「ゴロデラ」がどうなるのかというのが不安です。打ち切りと発表になってからでは、復活の要望が通るのはほぼ皆無です。そうならないためにも、声を出してくださるようお願い申し上げます。ちょっとした時間で動くことで、今後の吾郎の将来が決まるかもしれない。ずっと活躍してほしいと願う気持ちを各所に是非届けてほしいと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。

冒頭メッセージのあとは、いつもどおり楽しくSMAPメンバーのことや自身の趣味の話、先輩後輩の話で盛り上げてくれた吾郎。なんだか安心したよ。吾郎がファンに伝えてくれる場所は、なにがなんでも死守したいですね。

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五つの星屑

昨夜からTwitterで「SMAP解散」の噂がちらほら出ていて、またか・・・とは思っていたのが、深夜過ぎあたりから「これは、いつもとは違う」と思っていたところに、ネット記事に続き新聞記事にSMAP5人の解散のコメントが掲載され、事務所から正式な発表が続いた。考える余裕もなく畳みかけられた真実。もう、受け入れるしかない。

SMAP解散については、1月メディアが大騒動を巻き起こしてから、メンバーが一切公式では何もコメントをしていないのでブログではまったく触れませんでした。何も言わないメンバーを置いて、ファンとして言うことはなかったから。でも、こうなった以上やはり今の心境は書いておきたい。最初に言わせて頂くと、これから書くことはあくまで個人的な意見と見解なので異論もあるとは思います。それを承知の上で読んでくださるとありがたいです。

まず、1月から報道され続けた解散の理由やメンバーの誰が悪いなどの件は、SMAPが誰も言わないことから避けておきたいと思います。実際は、自分の中では明確になっていることがあるのだけど、それは言うことではないと思うので。解散に関しては、ファンとしては本当に残念でとても悲しい。ファンになってから、いつも日々考えていたのはSMAPのことだったから「どうして?!」という想いはもちろんあります。でも、5人のコメントを読むにつれ、言葉は悪いかもしれないけど解散に至ったのは仕方ないのかなとも思う。

コメントを読むだけでは、誰も当人たち以外は本当のところはわからない。いろいろ記事にもなっているし、おそらく明日以降WSでも勝手に報道されるだろうけど真実は捻じ曲げられるところもあると思っているので。ただ、ひとつだけ言えること・・・それは、悲しいけどもう現状「5人でやっていくことがどうしてもできない」というのが最大の理由だと思います。ここでも、メンバーそれぞれで意見は違ったんだと思うし、解散だけはしたくなかったメンバーもいるとは思う。でも、たとえ一人でも「もう5人でやっていけない」というメンバーがいれば、解散を望んでいなくてもやっていくのはどんな組織でも無理。SMAPは友達なんかじゃない。5人がそれぞれものすごいプロ意識をもったスーパースターだと思っているので、こういう状況になればたとえファンのことを考えても無理だとは思う。

吾郎ファンとして、彼の心情だけを考えてみた。本人が言ったわけではないので、もちろん推測です。本来、吾郎は自分の意思もあるけど、何よりもメンバーのことを考えている人だと思う。そして、ファンのこともちゃんと考えている。最近の「スマスマ」で吾郎が選曲した『糸』は、解散せずになんとかやっていきたいという想いをファンに、そしてメンバーに伝えたかったんだと思う。でも、それでも無理だったんだろうと。SMAPのこと、ファンのことを考えて「解散」を吾郎が決断したとしたら、それはもうSMAPが本当に続けていくのがすでに無理な状況にあったんだと想像できる。

理解してほしい」と吾郎はコメントしている。それは、突き放したわけでも、自己中心的に言ったわけでもなく、悩んで考えて吾郎がそうすることしか方法がないと思ったからだと。その意思は、残念ではあるけれど理解したい。自分なら、修復できない関係性がある中で仕事を続けろと言われたら、悩むことなくやめると思う。そんな厳しい中でずっとやっていくと、歪みはさらにひどくなる。ファンとして、そこまでいってしまうSMAPは見たくない。本来なら、1月の段階で事務所を5人全員で円満独立できれば良かったんだと思うけど、それができなかったのが最大の無念です。でも、事務所だけを悪く言いたくもない。なんとかしようと思ったけど解散となったというのは本当だと思う。それまでにできることが事務所にあったとは思うけど、もういまさら言っても仕方ない。

なので、今後のことを考える。「スマスマ」存続は難しいとは思うけど、それぞれレギュラー番組がテレビでもラジオでもあります。まずは、嘆くのは一瞬にしてその存続に動きたい。吾郎に関しては、「ゴロデラ」は全国放送ではないので、「スマスマ」が終わってしまえば、吾郎の姿を見ることが少なくなります。今以上に、応援に力を入れてほしいとお願いしたいと思います。SMAPでいてほしかったのは誰もが同じ。メンバーだって、本当はそうだと思う。でも、とりあえず芸能界にいてくれるのなら、今後も共演はできると思う。(事務所も同じですしね) だから、できることをやってファンで固めていくしかない。

ファンの贔屓目と言われようが、まず何よりもいつも真摯で冷静な吾郎の言葉を信じる。理解してほしいと吾郎が言うなら理解したい。今後のそれぞれを応援してほしいと願っているのなら、全力で応援したい。決まったことは覆せない。先を見て応援していきたい。25周年ライブはあると思っていたし、56枚目のシングルも楽しみにしていた。それが叶わないのは悲しいし辛い。でも、今後の吾郎の活躍はそれ以上に期待したいとポジティブな気持ちも持っていたい。落ち込んでいる方も多いとは思うけど、なんとか応援お願いします。ファンで何かできることがあれば、是非教えてほしいと思います。よろしくお願い致します。

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